日記1月分
除夜の鐘 | 2006年1月1日(日曜日) |
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謹賀新年。 どうぞ今年も宜しくお願いします。 さて、今年も相変わらずと言った感じで、年明け10分くらい前に近くのお寺へと鐘を突きに行く。 …が、何か今年は妙に人が少ないんデスけど。 毎年この時間なら、お寺の入り口くらいで順番待ちで、80〜100番程度のギリギリって所なのに、今回は何だか前半に突けそうな位の勢いの場所。 んー、もう除夜の鐘を突きに行こうっていう時代じゃないのかもなぁ…とか思っていると、年明け3分前くらいにゾロゾロとやってきて、あっと言う間にいつもの行列に。 …いくら寒いからって弛んどるぞ、お前ら。 父親:「もうすぐ年が明けるから、みんなで一回ずつ鐘を突くんだぞ」 父親:「食べない。かき氷食べるのは盆踊りの後だろ?」 |
元旦は暇なので | 2006年1月1日(日曜日) |
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神社をハシゴして巫女さん鑑賞ツアーをしていたかぐかぐですヽ(´ー`)ノ。 相変わらず小学生位の巫女さんに萌え萌えでしたが、それよりも、ある寂れた神社に何処かやさぐれていてやる気の感じられない眼鏡っ娘巫女さんがいて、その素っ気なさに新鮮味を感じて妙に萌えましたヽ(´ー`)ノ。 …前にやった自己確認バトンでも思ったけど、どーやらおいらは寄ってこられるより、突き放された相手のことが気になってしまうらしい(´Д`)。 |
おみくじ | 2006年1月3日(火曜日) |
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巫女さん見学ツアーのトリとして護国神社へ行った時の事。 いつもの様に賽銭を撒いて願掛けした後で、おみくじを引こうとすると…。 ・子供くじ あー、おみくじも多様化する時代なんデスねぇ。 あとついでに、亀山神社のおみくじが未だに1回50円なのは非常にリーズナブルという事に気付きました。今回8箇所位回ったけど、おみくじが1回100円じゃなかったのはここだけだし。 |
広島ドリミネーション2005 | 2006年1月3日(火曜日) |
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これ、去年もやってたらしいんデスが、全然気付かなかった(汗)。 この広島ドリミネーションというのは、11月頃から最終日の今日まで、夕方から平和大通りを中心にイルミネーションを飾ろうというイベントで、正月で暇だったのでデジカメを片手に行ってみる事に。 んで、実際に見てみると…。 あとは、やっぱりホテル関係が綺麗に飾ってた印象が。 ちなみに親に聞いた話だと、このイベントは広島市は場所だけを提供して、あとは企業の協賛金だけで賄っているとの事。 ■おまけ |
今月遊んだゲーム1:スパイフィクション | 2006年1月7日(土曜日) |
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何となく手持ち無沙汰だった所に、安く売っていたので購入。一応、メタルギアソリッドシリーズ(以下MGS)は一通り遊んでいるので、どうしても比較にはなってしまうんデスけどね。 ただ、潜入ゲームという事で、メタルギアソリッドと同系列とされてますが、スパイものです。 …と言っても、舞台はアメリカの民間組織という設定なので、007の方では無くて、 ミッション・インポッシブルの方。というか、ぶっちゃけそのまんまっす。テーマ曲は訴えられる程じゃないけど似ているし、CIAのメインコンピュータールームに潜入する名場面がそっくりそのまま再現されてたりと(こっちは一般企業のメインサーバーだけど)、ミッション・インポッシブルを自分で作り直したってな感じデス、ええ。 ついでに、メタルギアからの影響もちらほらと。 …まぁ、 元々パロディとして見ろという開き直りがあるので、それはそれで良しではないかと。んで、肝心のゲーム内容としては、まぁ至って普通…というか、無難に作られてる分つまんなくもないけど特に面白いというわけでもない感じデスかね…。 まず映像に関しては、電源入れた後のオープニングデモが綺麗とは言えないので、いきなり損をしている感じが。 続いて、ストーリーについては、パロディとは先述したけど割と無難な出来。 ただドラマ性の部分については、確かにMGSシリーズは説教くさい上にクド過ぎるとは思ったけど、 こっちは少し淡白すぎかも。主人公に関する設定についても、色々と複雑な過去とかあるとしている癖に、ストーリー上では殆ど触れられてないデスし。 例えば、主人公の1人、シェーラは複雑な過去を持ち、その事に触れられると抑えが利かなくなると説明書に書かれているものの、実際に抑えが利かなくなったシーンは無かったし、過去の話が出てくるのは、ラストバトル前のほんの少しだけ(結局、はっきりした事も分からない)。あと、英語音声で日本語字幕は正直どうかと思いました。 元々英語音声&日本語字幕はネイティブスピーカーによる雰囲気と、英会話特有のテンポの良さがあって成立するものだと思うんデスが、正直、 これじゃ英会話ヒアリングの教材です。MGSシリーズみたいに、有名声優さん…は無理でも、日本語音声の方が全然よかった気がするんデスけどね。 システム面は、やっぱりMGSの劣化コピーという感じは拭えないんデスが、逆に作りの浅ささが幸いしてゲームのテンポが良くなっている観はあります。 次回作があれば、キャラによる反応とか(上官に化けたら、一般兵が敬礼してくるとか)、会話のやりとりとかも入れて欲しい所ですけどね(サクラ大戦とかである、リアルタイム選択とか入ったら面白いかも)。折角の独特なシステムなので、もっと作り込んで昇華すれば個性になってくると思うのに、結局はスニーキングスーツでの潜入がメインなので、劣化MGSになってるのが残念とゆーか。 全体的なゲームバランスとしては、割と万能な変装と、壁に張り付いた状態で発動する光学迷彩が強力すぎる為に大味気味。ただその反面で、麻酔銃の類が殆ど無くて敵を気絶させるにはどうしても接近戦をしなければならないという面もあって緊張感が全くないという訳でもないですが。 遠距離から殺せば済むというのは却下。この手のゲームはどれだけ殺さずに進むかが肝なんだし。見つかった場合も、壁に張り付いて光学迷彩を発動すればあっさりと回避出来るので楽です。 …ともあれ、この部分を手軽に遊べて良しとするのかどうかが評価のポイントになるとは思います。個人的には、 MGS3がもの凄く疲れたので肯定気味なんデスけどね^^;。ちなみに、操作系はやっぱりMGSに近いんデスが、しゃがみがL1ボタンで、×ボタンがジャンプになっていたりするので、そっちに慣れた人には戸惑うかもしれません。 ただ、壁に張り付きがL1ボタンを押す必要があるというのは正解だったかなーと。壁に張り付いたら自動的にカメラが切り替わってしまうので、それを防ぐ意味でも。 しかし、移動がアナログのみというのはちょっと困りモノでしたが。 それと、一部のカメラワークもどうにかならなかったのかと。右スティックで自由にカメラを動かせるのはいいと思うものの、一部の視点固定マップが見辛くて仕方が無いです。 ついでにステージ開始時や、データロード時のロード時間の長さも霹靂。 あと、ゲームクリア後に見つかった回数だの殺害人数だのと結果が出るのはいいんデスが、どうせなら評価もあって良かったんじゃないかと。 結論から言えば、MGSシリーズと比較しなければ、というか、MGSやった後で同系列のゲームを求めている人は買わないほうが無難デス。 比較すればする程劣化コピーみたく感じられてしまうので。スパイアクションゲームとして割り切ってしまえば、それなりに楽しめるとは思いますし。ただ大味な分だけ大雑把と言うか手軽に遊べるので、安価で売られてるならどーぞ。フルプライスで買うにはちょっと苦しいです。それとこのゲームは一応謎解き重視で、アクションよりもアドベンチャーゲームとしての要素が強いので、それも考慮に入れておくべきかと。 個人的には、次回作には期待しているんデスけどね。どうせならXBOX360辺りで。 変装とか、 スパイものという雰囲気や特性をもっと前面に出せれば、定番ソフトになり得るんじゃないかなーと。…最後に、シェーラで1周目クリア後に手に入る隠れ衣装、 アレはやり過ぎ^^;。あれじゃどう見てもコールガールだってば。ついでに、いつもはスカートの中が覗けそうな部位にはスパイカメラは仕掛けられないのに、3面の女子トイレだけ可能というのはワザとなんでしょーか??■総合評価:(10段階評価) ・グラフィック:7(ステージの安普請さが見栄えを損なってる感じが。キャラクターのモデリングは悪くないです) |
今月遊んだゲーム2:THE ALL★STAR 格闘祭 | 2006年1月8日(日曜日) |
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愉快だ。 痛快だ!! 格安だ!!! これ、エンディングで出てくるフレーズの一部デスが、今後のシンプルシリーズのキャッチフレーズになりそうっすね(笑)。 …まあ、だからって あくまで2000シリーズなので、過剰な期待は禁物デスが。それで、一体何処が開発するんだろう?と思っていたら、タムソフトでもヒューネックスでもサンドロットでも無く、デジタルゼロという会社。 まぁ、全体的にもっさりしていてテンポが悪かったり、演出が貧弱だったりするので、実際10年位前の格闘ゲームのスメルも随分と漂ってはいるんデスが(つーか、プリティファイターの雰囲気を思い出したりして^^;)、 そこはシンプル2000だしで割り切ってしまいましょう。 少なくとも、シンプル2000の中ではちゃんと作られてる方かとは思うので。とりあえず、元々CGを専門で作っている製作会社だけあってか、グラフィックはなかなか綺麗です。トゥーンレンダリングされた3Dキャラはアップで見ても綺麗だし(まぁ、顔が違和感ありまくりなんですが^^;)、背景も種類が少ないけどよく出来てはいます。 それと、キャラの技や台詞についても、確かにイマイチキャラを理解しきれていないなーと思った部分もあるものの、 生身の相手にジェノサイド砲を持ち出してくる地球防衛軍隊員とか、「胸なんて飾りです。偉い人にはそれが分からないのです」の真琴とか、流派が「グラビア流」で登場作品が技名(ラブ★アッパーとか、ラブ★スマッシュとか^^;)になっている双葉理保とか、なかなか面白いセンスです。しかも、奇抜ながら格闘ゲームとして遊べる出来になっているし。そして、ラスボスを見てここまで笑ったのは初めてデス。プレーヤーキャラが真琴で、台詞が絶妙だったのもあるんデスが、暫くポーズを押したままで笑い転げてました。 ともあれ、冒頭で抜粋したエンディングのフレーズといい、このメーカーは馬鹿ゲー作りのセンスはなかなか良い物持ってます。これなら、この制作会社に任せたのは成功と言えるのではないでしょうか。 それでも、通常投げが全キャラ共通だったり、勝ちポーズが1種類しかなかったりと、 まだまだ満足できるクオリティとは言えないデスが、次回作には十分期待が持てるかと。今後も毎年の定番ソフトにして、作り込んで欲しい所ですね。 …というか、このソフトに関してはフルプライス向けだと思うんデスけどねぇ。 ■総合評価:(10段階評価) |
今月遊んだゲーム3:THE お姉チャンバラ2 | 2006年1月15日(日曜日) |
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個人的にはこれが2005年末の期待No.1ソフトだったので、発売日に速攻購入。 当日、割と売り切れ店も多かったみたいで、順当にシンプルシリーズの目玉タイトルになってきているなーという印象を受けました。 では早速遊んで…と言いたい所だけど、まず、ストーリーに関して言いたい事が。(以下公式サイトより。説明書には無し^^;)。 アタシの名前は彩。暗殺を生業としてる剣の達人。 助け出したって… 敵意満々に探し出してブッ殺してやったの間違いでは??んで、死ぬ間際に咲に泣き言を延々と垂れられて、ようやく悲しそうにしてたけど。 しかし、ゲーム本編で流れるプロローグによれば、どうやら 斬ったけど急所が僅かに外れて助かっていたとの事。まぁ、それならそれで別に構わないとは思うけど、”妹を想う気持ちがそうさせたのかもしれない”…って、えええええ(;´Д`)。何となく結果論と言うか、彩の一方的な言い分ばかりって感じもするんデスけどさ。 いやまぁ、いいんデスけどね。いがみ合うよりは仲良い方が。 …とか思っていたら 今回のお姉ちゃん、咲に甘々なのに2度びっくら。どういう心境の変化かは知らないけど、どーやら今回は咲を可愛いがっているのは本気らしい(そもそも、今回は咲の為に戦ってる様なもんだし)。何となく咲は元々ツンデレ気味だったけど、実は彩の方も素直になれないけど寂しがり屋だったとか、そーいう設定ですか?? まぁいいです。こーいうのは、 百合好きにとって格好となる妄想の餌食デスから(笑)。ちなみに、今回彩役の声優さんも替わっているせいか、随分と印象が違ってきています。 …本当に、一体前作の間に何があったんでしょーね?? まぁ、ストーリーの突っ込みはこの辺にするとして。 まず、ステージのCGが随分と良くなってます。 またキャラのモデリングについては、元々気合の入っていた主人公はそんなに変わって無い感じなものの、ゾンビやボスは単体でも観賞に耐えられるレベルまで昇華されてるし。 続いて、 BGMが非常にグレードアップしてます。前作と同じくトランス系のテクノ中心で、曲数そのものはそれ程増えている訳でもないんデスが(前作がステージ2曲、ボス2曲に対して、今回はステージ3曲、ボス3曲)、ステージ中の曲は疾走感の高い爽快な曲で、ボスBGMはアツいと、単体でも聞かせる曲ばかりになってます(個人的には、汎用ボス戦BGMが一番のお気に入り。ギターが熱すぎる)。また、ステージ曲とボスでそれぞれ前作のアレンジ曲が1曲ずつ入ってるんデスが、どちらも原曲より遙かにクオリティが高いです。また、システム面についても、右スティックでカメラ移動が加わり(横方向のみなのが不満だけど)、更に 十字キーでメニューのショートカットが加わって随分と快適に。アクションパターンも今までと比べて連撃のモーションが大幅に増えたのに加え、今回は斬り、蹴りの他に固有の特殊攻撃が加わったり、コンビ制になってコンビネーションアタックもあったり、暴走しなくても腐食ゾンビを殺せる”貫き手”が追加されたりと、アクションの幅も広がって、随分と出来る事が増えてます。 例えば、咲の固有攻撃の体術は、ジャンプ+○で投げ、○→上○で首切り、○→左○で右腕折り、○→右○で左腕折りと敵の身体を部分的に破壊出来るので、銃を持った警官の右手をへし折って撃てなくしておいて、他の敵を片付けるみたいな戦い方も出来たりします。また咲は首切りや、○→下○で肋骨ゾンビや犬みたいに背の低い敵を一撃で倒せる反面で、空を飛んでいる敵には弱い等の、 姉妹で性能に特性があるので、上手く使い分けていく戦略性も加わってたり。その為、ややシステムが複雑になってしまったのは否めないですが、 ゲームシステムに関しては、フルプライスのゲームに引けを取らない完成度になってきてるんじゃないかと。これで実質3作目だけあって、大分作りこまれてるなーというのは確かです(マップ表示とかでチャンプルゥから退化してる機能もあるけど)。今までは大味な無双系って感じだったものの、アクションゲームとしての深みが広がって、デビルメイクライの方に近づいていってる感じも。 (2006年2月追記) えー、遅ればせながらデビルメイクライ3をやってみて思ったんですが、近づいているというより、今回追加された要素の殆どがデビルメイクライ3のパクリだったんデスね^^;。 ついでに、難易度の方も随分と跳ね上がってて、ボスが妙に強くなっていたり(そもそも、前作のラスボスが1面ボスだったりするし)、拳銃持ちの警官がやたら硬い、空を飛んでる奴がいる、仰け反らない等の厄介な敵が増えている分、前作のような大量抹殺の爽快感は減少傾向ですが、逆に言えば 倒していく順番を決めて上手く立ち回らないとならない戦略的要素が増しているので、単調さは大分影を潜めています。これを欠点とみるか進化と見るかは難しい所っすけど、純粋にアクションゲームとして面白くなってるのは確かです。今回新規で追加された抜き手やコンビネーションアタック等は、 どれも癖になってしまいそうな程に爽快感抜群だし。不満点としては、ステージが相変わらず単調と言うか、部屋の中に大量に沸いた敵を延々と倒していくだけなので、もう少しシチュエーションに凝ったり出来なかったのかなーと。 それと、クエストモードはいい加減撤廃して欲しい気はします。 あと、 いい加減ビューモードをつけてくだちぃ…って事で。特に、今回はカメラワークが変に良くなり、視点固定の場所もなくなったので、アップで見られる場面が殆ど無くなってしまってる事だし。ついでに、コスチュームが少ないのも不満点で。 んで、血の色がピンクだったり、前作みたいに生々しく血煙が出なくなって、斬った感触や毒々しさも影を潜めてはいるんデスが…まぁ、これは規制に配慮したものだろーし。 ともあれ、遊びこめば込むほど良く頑張ってるなーと感じられるスルメゲームです。 …って事で、興味がある人はどーぞ。今回はそれなりに手広く勧められると思います。 XBOX360で出るフルプライス版も楽しみです。これで今後の行方が占えるんじゃないかと。 ■総合評価:(10段階評価) |
お好み焼き職人 | 2006年1月27日(金曜日) |
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昼飯を食いに、常連になってるお好み焼き屋に行った時の事。 いつもの、お好みそばの肉卵入りをオーダーして待っている間、すぐ隣でスティーブン・セガールに似た顔立ちをした店長のばあさん(2001年5月分の微弱電波系というタイトルの日記で、とぅもろーのばぁさん)と、他の常連客のばぁさんが話をしていたので、何となく聞き耳を立てていると…。 客:「ここのお好み焼きって、他の店より美味しいよね」 値段はどうしても上げられないので、その範囲内で少しでもいい材料を仕入れようと、普段から地元の農家を探し回っているらしい。 店長:「だから、もう全ては業者から直よ。スーパーとかで買ってたら全然ダメ」 ふんふん。 店長:「それでもギリギリの採算じゃから、全然儲けにならんのよねぇ。特にうちみたいにこまい(小さい)店は仕入れられる量に限りがあるから、どうしても大量仕入れで安く入れるのが難しゅうなるし」 すげぇや。普段「広島風お好み焼きなんて、 どれもおたふくソース味なんだから変わらんって」と言ってた自分が恥ずかしく思えてきた。まぁ、仮にも金とって客に料理を出してるレストランの端くれなんだから、材料からこだわるのは当たり前と言えば当たり前なのかもしれないけど、改めてこの店もプロのお好み焼き屋なんだなーと。 元々、おいらがこの店に通っている最大の理由は安いから(そばと肉卵付きで460円。他店の相場は大体500〜600円くらい)だったんだけど、 そんな話を聞いた後で食べると、いつもより旨く感じられるから、人間の味覚ってのはいい加減なものやねーと思ったり思わなかったり。 |
サイトネーミングバトン | 2006年1月30日(月曜日) |
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MIXIの方で裸族の人に大量にばら撒かれてたので拾ってみる。 どーやら、自サイトのネーミングについてのバトンらしい。 @幻想協奏曲 @Magical Dream Network ちなみに、卒業前に作った就職活動用のセルフプロモーションムービー(Directorで作ったshockwaveだけど)のタイトルが"A Confidence of Digital Dreamer"だったりと、英語系タイトルだとやたら"Dream"を付けたがる癖があったり。 …閑話休題。 @なみかれ@想い出に還る物語 PCソフト、Kanonのテーマそのまんま。すんごく気に入ったキャッチでもあるけど。
…タイトルはそのまんま変更無し。 @さくら団DOMARA閲覧室 他にも「作者の館」とか、割とこーいうそのまんまなタイトルが多いかも。タイトルのネーミングが苦手なのもあるけど。
@追記 やたら幻想とか悠久とかいう言葉を使いたがってた若き日の至り。
やっぱり、日本人向けのページは極力日本語にすべしとは思うのですよ。 |
レディコミの世界?(18禁ネタ注意) | 2006年1月30日(月曜日) |
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先日、妹にレディコミの漫画家による、Hのマニュアル本みたいなのを「貸して上げる」と勝手に置いていったので暇つぶしに読んでみたら…。 (以下、サンプルで掲載されていたレディコミの一部から) 例1: ………(゜Д゜)。
私の前に彼はすべてを投げだし与え…。 ………(;゜Д゜)。 男:「お姉さん僕らと遊びませんかぁ。たっぷりサービスしますよぉ」 女:「あなた。−あなたとならねるわ」 3人いた仲間のうち彼女は僕だけを選んだ 本当に夢の様な空間へといざなったのだった ………(ノ-Д-)ノ。
ちなみに、本文の中で、男性エロ漫画家とレディコミの女性漫画家との違いの1つとして、挿入後にすぐ腰を動かしたりして落ち着かないのが特徴と書いてたけど、そう言えば昔、エロゲで1つだけそういう描写を見た事があって、おいらも参考にした事があったのを思い出した(18禁創作物コーナーの、Inoccent Sin.参照)。 ただ、それはレズゲームで有名だった『リビドー7
IMPACT』で、主人公の奈留がペニスバンドで大好きなお姉ちゃんに挿入した後、「挿入したらしばらく動かないで、繋がってる感触を楽しむの」とレクチャーを受けてた場面だったりするんデスけどね(笑)。 |
バレンタイン納豆?? | 2006年1月31日(火曜日) |
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えー、バレンタインといえばチョコ。そして更にお菓子業界や、ワインやシャンパンと何かと食品業界各社が便乗したがっているんデスが…。 http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060130/K2006012901600.html 何も納豆業界まで便乗しなくてもいいだろう(;´Д`)。これ、納豆が食えない人が彼女とかから貰った場合はどーするんでしょーね?? |