日記10月分
ううう、厳しすぎる…(TДT)。 | 2006年10月3日(土曜日) |
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■苫米地らに戦力外通告=プロ野球・広島 やっぱり、プロ選手にとって怪我ってのは致命的だなぁ…とつくづく思ったニュースですた。 ただ、好きだった選手がこうも続けて戦力外になると、流石に頭が真っ白になった気分。特にベッチーはなぁ…。 天野もつい最近までは中継ぎエースだったのに。楽天に差し出した玉木と同じ年に戦力外とは。 怪我とは無縁で戦力外になった福井は今までのカープにいなかったムードメーカーだし、必要と言えば必要な選手だと思うんデスけどね。ファンサービス要因としても。 …ただ、選手に対してはともかく、 コーチ陣に対しては随分甘い気はするんデスけどね。なんでクビにならないんだって言いたい人もいるし、小早川コーチにもお咎め無しですか。 |
中秋の名月って事で…。 | 2006年10月6日(金曜日) |
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満月の写真を撮ろうとするものの、見事に失敗(;´Д`)。 やっぱり、月の撮影はそれなりの機材がないと無理なんですかね…? |
約束を満たせなかったブルーレイよりも…。 | 2006年10月7日(土曜日) |
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■<ソニー製電池>日立も1万6000個回収 この大騒ぎになってるリチウムイオン電池、確か PS3のワイヤレスコントローラーにも内蔵されてるんデスよね。少し前、ブルーレイレコーダーの録画機能で二層式が実現できなかった事で批判されてたけど、それよりPS3が発売したはいいけど、コントローラーがいきなり解けだしたりしなきゃいいけどね…とか思ったり。 |
お祭り行ってきた。 | 2006年10月7日(土曜日) |
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今日は仕事帰りに、地元で一番大きい神社、呉にある亀山神社の宵祭りへ行ってみる。 今年は例年に比べて変化があったので、ちとレポートを。 ・相変わらず、御輿がゴロゴロと。 さて、恒例のコロ付き御神輿が今年も中通りを回ってましたが…。 今年は若者が担いで…もとい、転がしていたんだから、そろそろ昔に戻して担いだらどうですかね(´Д`)。 ・何故か、たい焼き屋が沢山。値段も戻ってる。 ・一石二鳥? うむ、なかなか上手いこと考えたものだ。 ・お化け屋敷が…。 そして、今年はその場所に訳の分かんない連中がDJみたいな事してたけど、 神社の境内で延々とトランスやヒップポップ流すのはどーかと思うんデスけどね(;´Д`)。すぐ目の前にあるお稲荷さんの参拝の邪魔だし。 ・参拝の順番を待っている間に立ち聞きした話。 ……厳しいなぁ(;´Д`)。 |
この前、珍しく焼酎を買って来て飲んだけど…。 | 2006年10月11日(水曜日) |
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焼酎の酔いの回りの速さは異常(´Д`)。 スコッチやバーボンのロックを5杯や6杯飲んでもビクともしないのに、お湯割り一杯飲んだだけで、どうしてこんな効くんだろうって位に。アルコール分は25%程度のはずなんだけどなぁ…。 ちなみに買って来たのは 四万十上域の特産品で、年間生産量が極めて少ない事から幻とも呼ばれる栗焼酎『ダバダ火振』。たまたま呉の中通りの入り口付近にある酒屋で見つけたので衝動買いしてみたけど…確かに口当たりはいいしほのかな甘味もあるけど、思ったより栗の風味は控えめ。もう少し香りがいいかなーと思ってたんだけど、まぁ焼酎だけにこんなものですかね。…ともあれ、平日に飲むには危険な酒っすね^^;。週末限定にしておこう。
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血の気の多い首相だなぁ…。 | 2006年10月13日(金曜日) |
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■安倍首相「私を中傷する週刊誌は読まない」(読売新聞 - 10月12日 23:42) 本当に一切意に介していないというなら、華麗にスルーしてしまえばいいのに、わざわざ挑発する様な事言わなくても。
若者が突っ走って失敗した分には「若気の至り」って言葉の免罪符があるけど、既にそういう歳でもないんだから落ち着こうよ(´Д`)。政治家としては若さばかり強調されても、社会的には立派なおっさんなんだからさぁ。
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今期最終戦観戦レポート(対ドラゴンズ戦)。 | 2006年10月16日(月曜日) |
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さて、今年も行って来ました。今季最終戦。 去年は野村謙二郎の引退試合になりましたが、今年は奇しくも浅井の引退試合に。 来年も誰かの引退試合になるのかなぁ…とか後ろ向きな皮算用をしてしまい、やや憂鬱にはなったんデスが、とりあえず今日は真っ赤に燃え尽きてきました。 お陰でもう、喉が痛い痛い^^;。 ・やっぱり外野は埋まってるなぁ…。 ・メガホンに赤いリボンは面白いと思った。 そして、「迷惑でなければ…」と控えめに前置きした後で、おいらのメガホンに赤いリボンを付ける大盛り氏。確かに振ったらなかなか綺麗で、セロテープで止めれば傷もつけないで改造できるしで、面白いアイデアだと思いますた。 ・ありゃ、ダグラスはどこぉ? 今日は平日って事で仕事の後の参戦で、6時40分頃に球場入りしたんデスが、ちょうど3回の表で中日の攻撃中。早速オーダー表を見てみると、ピッチャーが長谷川に。
ありゃ?今日ってダグラスじゃなかったの?…って思ってたら、2回までで交代したとの事。やっぱり、病み上がりで来期の残留も内定してるし、今期はもう無理はさせないって事かなぁ…と思えば、今日は2回を目処に次から次へとピッチャーが。ああ、久々の継投デーなんだ。 結局、勝ち星が広池に付いたのもおめでいいんじゃないっすかね。以前継投デーで先発した時に勝ち星もらえなかった分って事で。しかし、2番手の長谷川はピリッとせず、牽制で悪送球とワイルドピッチと自らピンチを広げてタイムリーを浴びるという悪循環で2失点と逆転を許し、せっかくのゲームを壊しかけてしまう。
・中日のオーダーは控え中心か。 ・今日は前田様デー。 走塁に関しても、3回の裏にはヘッドスライディング、更に5回のタイムリーの後にはダブルスチールも決めるなど、正に前田の真骨頂がたっぷりと味わえました。 …はいいけど、衣笠氏の持つ球団記録までのカウントダウンはちょっと気が早すぎでは^^;。 ・新井、100打点おめ。 しかし第三打席、再びチャンスで、しかも今度は梵と前田がダブルスチールで1死2、3塁の大チャンスに。さすがにここまでお膳立てされて打たなきゃ「帰れ!」って野次るぞと思っていたら、 見事にライトフェンス直撃のタイムリースリーベースヒットでめでたく100打点達成。最初はギリギリ入ったかと思ったら、惜しいところで僅かに届かずだったものの、まぁホームランよりもチャンスでタイムリーを打てるバッターを目指した一年だったんだったし、いいんじゃないっすかね。三塁ベースに並ぶ新井兄弟のツーショットも見られたし^^。 ・逞しく強く踊れ、梵。 ・浅井、最後の花道。 ↑遂に真打ち登場。その歓声は正に代打の最終兵器の風格が。 そしてその浅井、ピッチャーがストライクが入らず、まさか四球で終わりなんて言うんじゃないだろうな…と心配が過ぎるものの、 見事にセンターへ抜けるヒット。最後の打席を代打のヒットで飾る申し分無い花道に感激すると同時に、やっぱりまだやれる、これで引退はもったいないと、何だか複雑な気分だったりして^^;。ちなみに、浅井の打席での声援の大きさは、去年の野村謙二郎に負けず劣らず。観客は力の限り浅井の名を叫んでました。どれだけファンに愛されているか、浅井自身も改めて実感したんじゃないっすかね。
・東出の走塁はまだまだやね…。 これはいただけないです。 あまり文句は付けたくない今日の試合でも、これだけは見逃せないです。どうして、東出は2塁に行きませんでしたか?ぶっちゃけ、小田が転倒したのを確認してからでも間に合ったでしょうに。 少なくとも、小田を転ばせた緒方の粘りを台無しにしてしまった訳で。 …って事で敢えて言います。 ここらの甘さが抜けない限り、所詮は一流とは呼ばれないですぜ。とりあえず、監督と緒方にたっぷりと絞られてくだちぃ。 ・川相も有終の美。 ↑川相もお疲れ様。 その川相、8回の裏に2死1塁で川相に打席が回り、こちらも野手の頭上を抜ける見事なヒットで有終の美。ヒット後も、先程の浅井の時にも負けない拍手が場内に響き渡ってました。 ちなみに、出来ればバントで締めて欲しかったという声もあったけど、まぁいいんじゃないですかね。あと、最後の最後にショートの守備へ回した落合監督の配慮もなかなかのものかと。守備機会が無かったのは残念だけど。
・やはり最後の締めは永川か。 まぁ、土曜日と違ってブーイング出す連中はほぼいなかったし、2点差に詰め寄られて尚も2死1、2塁でバッター井端となれば、当然といえば当然ですが。 ・主役は最後に?黒田登場。 そして…。 きちんと捕手を倉に替える所が、倉ファンからすれば当然というか悪く無い配慮ながら、その一方で個人的には意外だったりして。マーティーの頑固さから考えたらそのまま石原で突き通すと思ってたんデスが、やっぱりマーティーもこのバッテリーは認めてたんですね。 その黒田、初球は球が高くて球速も130キロ台だったものの、二球目からはMAX148キロのストライクが入り始め、最後は バッターの上田を空振り三振で見事にゲームセットを飾る。正に理想的な形で締めくくってくれました。しかし感動的な反面、今日のマーティーにしては過剰すぎる演出は、 引退試合かお別れ試合のそれみたいなのが気にはなったんデスが(´Д`)。今日の浅井の時ですら見せなかった、らしくない温情采配ですし(温情采配なら浅井は5回の裏に代打で出てきて、その後守備に就いてたはず)。ただまぁ、結果的には大当たりだったし、マーティー・マジックって事しときますかね(´Д`)。 あと、身も心も関西人に染まってしまった金本の時と違い、今回は土曜と今日でファンも黒田に対して精一杯の誠意は見せたと思うので、後は天命を待つだけですかね。仮に黒田がいなくなってしまっても、カープは来期もその次も優勝を目指して戦って行かなければならない訳で。
・マーティーと落合監督はいいライバルになれるかと。 前から思ってたんですけど、 マーティーと落合監督ってある意味同類だと思うんデスよね。二人とも自分の確固たる信念を持っていて、批判されようが周囲の言葉には影響されないオレ流だし。ただ、比べるとやっぱりマーティーはまだ日本の野球に馴染み切ってないし、頑固さが裏目に出る事も少なくないし、色んな面で落合監督に比べるとまだまだ格下なのは否めないものの、これも今後はマーティー自身の成長で伸びてくると信じているので。選手を守る為なら退場も辞さない反面で温情の起用は見せない冷徹な面もある所とか、いい物も沢山持ってますし。 あと、来期末は日本語で挨拶したいそうです。 ・浅井の最後の挨拶は泣けた。 最後に、これからカープに恩返しをしていく事を誓って締めくくった浅井、今後も指導者としての活躍を期待してます。 ちなみに、花束の贈呈は中日の井上から。わざわざ残ってくれていたみたいですが、どうやら彼も同期の友だったみたいっすね。
そして、前田と抱き合って涙、涙。本当に、今日の前田の涙腺はらしくなく緩みっぱなしでした。 「喧嘩もしたけど…」と前田本人が言ってた通り、同期ながら今までそんなに仲が良さそうには見えなかったあの二人。でも、 それはお互いをライバルと認めていたからで、前田にとっての浅井は掛け替えの無い”戦友”だったんだなぁ…と思わずもらい泣きです。前田には、これからは親友の想いを胸に、衣笠氏の持つ頂点を目指して欲しいですね。 一人残ったけど、まだまだゴールは見えていないはずだから。・終わりよければ全てよしでいいんじゃないっすかね。 ←最終結果。満足度の高い試合でした。 浅井の感動的な最終打席に、同期の友に捧げる前田の大爆発、新井の100打点到達に、黒田−倉の黄金バッテリーでの締めと、見所満載のプレミアムゲームだったと思います。 ←来期も頼むぞ、ダグラス。 ↑今まで本当にありがとう、浅井。 来期も引き続き球場に行くぞ!と思わせるには充分な試合でした。 ■おまけ:最終戦のスライリー。 |
つまり、教師は助けてくれないんだから…。 | 2006年10月20日(金曜日) |
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■<滝川いじめ自殺>女児の遺書の写し、報告せず紛失…道教委 つまりアレですな。 学校も教師も教育委員会も一切助けてはくれないんだから、最初からアテにはしないで自分で解決しなさいと。それで、選択肢が自殺するか、相手を殺してしまうか…ってまぁ、何とも殺伐した世の中やね(´Д`)。 ちなみに関係ないけど、昔おいらも虐められていた事があって、ある日とうとうブチ切れ、塾の休憩時間に首謀格の奴と殴り合いの喧嘩をしたんデスが、それ以後はネガとポジが反転するかの様に和解して、学校が別々になる3年間は親友同士でした。 暴力的だの云々だの言われそうだけど、安易に殺すとか死ぬとかに飛躍する位なら、 たまには拳で心ゆくまで語るってのもいいのかもしんないね(´Д`)。 |
今月遊んだゲーム:SSX on Tour withマリオ | 2006年6月15日(木曜日) |
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マザー3とゲームボーイプレーヤーを買って来たので、当分GCメインになると思って、お供に購入。 スノーボードのゲームなんてFF7のミニゲーム以来だけど、まぁ評判がいいみたいなので。 …とか言うつもりだったのに、こっちにハマりまくってマザー3が全然始められません(;´Д`)。 とにかく、手軽で爽快なのがいいです。ジャンプで失敗するか、障害物に突っ込まない限りは殆ど転ばないし、転んでもBボタン連打で復活が早いので、一回転んだら致命的って事も無く(下手したら、空中で転んで地上に落ちる前に復活できるし)、他のレースゲームと比べて慣れるまでの時間が圧倒的に少ないので、すぐに入り込めます。 ともかく、大雑把さが実に気持ちいい。ストレス解消には持ってこいです。難易度も、イベントによっては異常に難しいし、プロマスターランク以降はかなり厳しくなるものの、レースの難易度が低めなのはいいんでないかと。一回失敗したら終わり…みたいな神経質な難易度にはなってないので。操作は基本的にスティック(上下でスピード調整、左右でエッジング)とジャンプのAボタン、ブーストとダウン復活のBボタンで、LRでパンチ、十字キーでトリック、右のアナログスティックでモンスタートリックと、殆どのボタンを駆使する仕様ながら、覚えやすい操作性。 ステージも分岐だらけで新しい発見があるし、 ケーブルカーを経由してジャンプしたり、ヘリのローターを使ってスライドしたり、ブルドーザーをジャンプ台にしたりと、「ありえねーって」と笑ってしまう様な無茶苦茶さも魅力デスね。いい意味でリアルさをかなぐり捨てて成功した例じゃないかと。あと、 ローカライズのテキストセンスがいいです。地味ながら、あのテキストのお陰で雰囲気を壊してないのは確かだと思うし。ただ、どうせならマニュアルにも凝って欲しかったっすけどね。BGMは、洋画の有名アーティスト達の曲がぞろぞろと。多分新曲じゃないと思うし、ゲームに合わせてるんじゃなくてランダムで流れてるのに、意外とシンクロしてるのが凄いっすね。相当選曲にはこだわった結果じゃないかと。ちなみに、曲はアメリカンロックやポップス、ヒップポップやラップとジャンルは豊富なものの、基本はハードロック系がメイン。アイアンメイデンとかDIOとか、洋楽に疎い人でも聞き覚えがある様な名前が連なってます。 そんなこんなで、冒険買いの割には大当たりって感じではあったんデスが、反面であまり手放しに褒められない部分があるのも事実であって…。 まず、 ステージの最初にそれなりの読み込み時間があるのに、ゲーム中の随時読み込みの激しさが凄いのなんのって。大音量でゲームをしている間は気付かないものの、音量を小さくして遊んでると、故障かと思う位に激しく読み込みまくって焦りました。お陰で、読み込みエラーでフリーズが頻繁に起こってました(´Д`)。これはもうちょっとどうにかならなかったのかなーと。最初は本体の調子がおかしいのかと思っていたけど、フリーズが起こるのはこのゲームだけだし。 それと、メインのツアーモードが味気なかったのが残念。特に、せっかくのライバルキャラが全然生きてないというか(精々アイテムくれる位)。単なる対戦相手の1人というか、何のやり取りも会話イベントも無いのは寂しかったっす。 ちなみに、筆者の購入価格は新品で3980円。 次回作があるなら、また遊んでみたい作品ではあります。 ただ、 ちょっとLRボタンが1つと2つで操作性に差は出てしまってますが^^;。■総合評価:(10段階評価) |
ペプシRED飲んでみた | 2006年10月26日(木曜日) |
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行きつけのディスカウント酒屋で、ペプシREDなる商品が一本58円で売られていたので、試しに買って飲んでみる。
…ダメだ。 実に身体に悪そうな味がする(;´Д`)。正しく留学中にケーキやらお菓子を食った時に散々味わった、あの人口甘味料の固まりの味。 やっぱり、ペプシもコカコーラもクラシックがマスターピースな訳で、下手に手を加えても撃沈しかしないって事ですかね(´Д`)。 まぁ、ライトやダイエットは分かるけど。 そう言えば関係ないけど、 昔ブルーペプシとコカコーラC2を混ぜたら緑色の液体になったけど、今回も色が変わるんかな?今度気が向いたら色々試してみるです。 |
いつか、マーティーも同じ道…かな。 | 2006年10月27日(金曜日) |
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■ヒルマン監督来季レンジャーズ監督に浮上 日ハムファンには気の毒だけど、メジャーの監督経験の無い監督だけに、もしヒルマン監督が決心してしまえば仕方が無いのかなぁ…と。 単に契約条件の問題でない場合の引き留めは難しいんだろうし(´Д`)。んで、我らがマーティーも他人事じゃなくて、多分心の中ではいつかメジャーの監督になりたいって夢があると思うんデスよね。こちらも最優秀マイナー監督まで登りつめたけど、メジャー監督の経験は無いし。 気が早い話だけど、今のカープを優勝に導く事が出来れば、間違いなく名監督として評価も一気に上がるだろうし、そこでメジャーからオファーが来たら多分止められないはず。それはもう仕方が無い事だと思うので、逆にそれを心の糧にして頑張ってくれればいいかなぁ…と思いますた。 …でも、小笠原はチームの顔なんだから残りなよと言いたいけど(´Д`)。
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久々にワクワクする話題 | 2006年10月30日(月曜日) |
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■河内 150キロ取り戻す! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061030-00000008-dal-spo 今日のデイリーの一面はこれでした。今年の横手投げから上からの投球に戻し、かつての剛速球の復活を目指しているとの事。清川コーチはいないから、誰に遠慮する事もないし。 ともあれ、少々の制球難は目をつぶるので、このシーズンオフでは必殺のストレートとスライダーの球威を取り戻して欲しいっすね。 >「市民球場で登板した時、『待ってたぞ』とファンの声援が聞こえた。目頭が熱くなった」と言う。 俺も 球場で思わず河内の名を叫んじゃいましたよ。やっぱりファンも、まだまだ河内の大器を諦めちゃいない訳で。ともかく、是非河内には苫米地の分まで頑張ってもらわないと。 大分回り道はしたけど、何だかんだでまだ24歳。これから取り戻していって欲しいっすね。実際チームとしても、左のエースがいるかいないかで優勝争いができるかどうかも思いっきり違ってくるだろうしさ。 カープに優勝する気があるのか無いのかが随分気になってる黒田みたいデスが、大竹と河内が「黒田さんがいなくても、俺達がやりますよ」とか言って突き放せる気概があると、本当に優勝も見えてくるんだろーなーと思いますた。 結局、黒田も頼られすぎてるのが逆に不安になってるんじゃないかとか思うんですけどね。実際は次世代エース候補の成長をプレッシャーに感じて競争するくらいでないとならない時期ですし。監督手形を条件に入れてるにしたって、自分が抜けてガタガタになるチームじゃ魅力は感じないだろーしさ。 まだ 絵に描いたもちの領域は抜けてないだろうけど、久々にワクワクとさせられるニュースでした。 |
ハッピーハロウィンはいいけど…。 | 2006年10月31日(火曜日) |
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今年はあれだけ事前に騒ぎ立てながら、パンプキンパイもランタンを彫るカボチャも売ってる店が少ないなぁ…。
…まぁ、実際はパンプキンパイなんてそんなに美味しいものじゃないんデスけどね。留学中もハロウィンの日はみんなで集まってカボチャをくりぬいてランタンを作り、パンプキンパイも買って来て食べてたけど、 口直しにアップルパイも必ず用意してたりして^^;。でも、帰国してからもう5年経ってしまったし、あの美味しいとは言えないパンプキンパイにスプレーのクリームで自己デコレーションしながら食べた味が懐かしく感じたりして。
んで、カボチャを持っているのは当時の自分。 |