秘密の地下室

メルウィン「...これって某氏のHPのパクりじゃないんですか?」
作者「いいんだよ(多分^^)。ちょっとやってみたかっただけだから。いずれちゃんと自分流の作るつもりだし」
メルウィン「はぁ。」
作者「やっぱ妖しい(自分で言うな)洋館とくれば秘密の地下室だよなぁ(@▽@)。」
メルウィン「そ、そんなものですか(汗)。ゆーかこの背景の鎖は一体....(汗)」
作者「フフっ、そして...その秘密の地下室でこの館の主人とメイドの二人っきりとなればやる事はただ一つ...」
メルウィン「だ、旦那様ぁ目つきが変わられてますよぉ(泣)」
作者ふっ、気のせいだろ(にじりにじり)」
メルウィン「で、でもぉホントにここで何をされるのか決めているんですか?」
作者...全然。
メルウィン「旦那様ぁ......(じーー)」
作者「そ、そんな目で見るな(汗)。ちょっと隠しページを入れてみたかっただけだよ。」
メルウィン「まあそんな事だろうとは思いましたけどね。」
作者「まあネタは無くはないんだけどね.....プロバイダも移ったし.....」
メルウィンまさか本気で18禁な展開でもされるんですか(呆れ)?」
作者「さあ....ま、気分次第かね。」
メルウィン「はぁ。まったく...」
作者「しかし秘密の地下室か.....何かないかな......鎖位じゃ今時面白くもなんともないぞ」
メルウィン「鎖位って.....(汗)」
作者「だって俺そっちの趣味無いしさぁ」
メルウィン「そういう問題でしょうか?」
作者「うーーーーーーーむ......密かに広大な迷宮が隠れていたとか」
メルウィン「そんなの迷い込んだらどうするんですか?」
作者「出口を求めていざ冒険!.....ってのも面白いけどやったら死ぬな。止めておくか.....」
メルウィン「何がです?」
作者「いや、別に.....こっちの話」

メルウィン「ちなみにここも隠しページですよね。キーワードは何ですか?」
作者「あ、そうだった。キーワードは「」だよん。」
メルウィン「これ全部集めると一つの言葉になるんですよね?」
作者「そういうこと。」
メルウィン「それで....全部集めるとどうなるんですか?」
作者「出来た言葉をどこかに打ち込むとメルウィンの内緒の日記が読める様になってたりして......」
メルウィンええ〜っ!!!い、何時の間にアレを....(わなわな)」
作者「ホントにあんのか?(汗)冗談....だったんだけど.....」
メルウィン「え?い、いや....その.....あははははは」
作者「ほほう(にやりん)。」
メルウィン「.....アレを読まれたら私もう恥ずかしくて生きては行けませんから.....(ぽっ)」
作者「(どんな日記だ.....???)」

 

そろそろ戻ろうか