ぷよぷよ/魔導物語DOMARA 「真夏のサプライズ・あたっく☆」

 

らんららんららんっと今日もいい天気ねぇ.......ってあれ?あそこの木陰でたたずんでいるのは.......

はぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぽーーーーーーーーーーーっ) 私......

や、やっぱりウイッチ?(でも何か雰囲気が違う.....(汗)) .......ねぇ?ウイッチ?

......あらルルーさん......おいっすですわ(ちらっと挨拶してまた別の方向向いてしまう) ふぅ.......

???(いつもなら「あらぁルルーさん今日も厚化粧が決まってますわねぇ ホーホホホ」とか言って来るのに.....) ......あの、どうしたの?

(誰にともなく)ああ......私いったいどうしてしまったのでしょう......あのお方の事を考えただけで胸がドキドキして張り裂けそうになって何も手に着かないんですの.......(ぽわーん)

き、気持ち悪いわね(汗) なんなのよ一体......(汗)

この気持ち.....一体なんなんでしょう? ああ.......(うっとり)

......はあ。要するに誰かに惚れたって訳ね。

ええっ?! やっぱり....これは....恋なのでしょうか? あああ....(ぽわーん)

(それ以外のなんだっつーのよ) ふーん...... タカビーで知られたあんたでも人に惚れることってあるのねぇ。しかもその様子じゃ尋常でないみたいだし.......

ああ.....やっぱり私.......(ふらぁ どて)

ち、ちょっと?(汗)

ぐぅぅぅぅぅ(お腹の鳴る音)

へ? ....って、ちょっと、あんた顔色悪いわよ大丈夫なの?ちゃんとご飯食べてる?

そういえば.....ここ数日食事をした記憶がございませんわぁ.......(どうでも良さそうに)

ばかっ!......ちょっと来なさい。いいからっ(ウイッチの裾を掴んで)

あ、ち、ちょっと何処へ......

うるさいっ(ずるずると引っ張っていくルルー)

どぅぇぇぇぇぇぇ

*****で、パキスタカレー

......ふう......生き返りましたわぁ.......(ふぇーーっ)

まったく何やってるのよ(呆)......何も食べずに5日間も木陰の下でぼーーーっとしてるなんて

あの方との思い出の場所で.......あの方とのメモリーを回想していると動く気すら消えてしまうのですの........あああ.....

(何がメモリーだか^^;)しっかしそんなに好きなんならさっさと告白しちゃえばいいのに

そ、そんな......もし告白して断られたら......私のガラス細工の様な繊細な心は粉々に砕けて立ち直れなくなってしまいますわぁぁぁぁ

(ズキズキと頭痛がするのを耐えながら)だ、大丈夫よ....... いい、恋愛ってのは先手必勝って言うでしょ? 相手にその気があろうが無かろうがこちらから強引にせまって既成事実を作ってしまえばあとはこっちの物よ。ね?

.......なるほどぉ。ルルーさんがいつもなさっている様にすればよろしいのですねぇ。説得力ありますわぁ。

でしょでしょ(えっへん).......ってどーゆー意味?!

ま、まあまあ....(汗)とにかく、私決めましたわ! 今夜、あの方を私のお家にご招待して.......フフフフフ

(それもえらい性急な話ね.....まあいいか^^;)......で、結局相手は誰なの?

そ、それは....(かああっ) 恥ずかしくて言えませんわぁ.......(いやんいやん)

(........の、脳みそが........)じゃせめて.......私の知ってる奴?

.....ええ。ルルーさんが大変良く知っておられる方ですわ......(きゃっ) とぉっても素敵な方ですのぉ(うっとり)

大変良く知っている素敵な方.......ってまさかサタン様じゃないでしょうねぇぇぇぇぇ?!(きいいいいいいいいい)

はんっ...... だぁーれがあんな変態魔族 あの方とは比べ物にもなりませんわ あの方はとぉってもぷよぷよがお強くて 勇敢で凛々しくて.......

(へ、変態魔族........)じゃあ一体......(知り合いにそんな奴いたっけ?)

ああ.....でもあの大きな茶色の瞳に見据えられて私直視していられるでしょうか.......?(もじもじもじ)

そ、それって.......まさか........アル......ル?(汗)

きゃっ、とうとう知られてしまいましたわぁ.....(かああああっ) 私達女性同士なのにこんな気持ち......でも......そうですわよね.....愛に性別も年齢も種族も関係ありませんわよねぇ(うっとり)

(誰もそんな事言ってないだろ^^;)

とにかく、感謝いたしますわルルーさん。きっと今夜私の想いを成就させてみせますから......ではっごきげんよう♪ さあて忙しくなりますわぁ!(喜び勇んで去っていく)

あちょっ....... (去っていくウイッチの後ろ姿を見送りながら) ゴメンね......アルル(^^;)......

*****それでもってその夜(ウイッチの家)

ち、ちょっとお〜これはどういう事ぉ?!(暴れようとするが両腕を縛られて思うように動けない^^;)いきなり話があるっていうから来てみたらいきなり眠らせてこんな事するなんてぇっ.....!

突然申し訳ありませんわ。でも...... 私.....もう迷いませんの。愛する人を振り向かせるためにはどんな事でもするって......フフフフフ

は?(汗) 愛する人?何のこと???

あれは忘れもしないある晴れた日のメモリー......(うっとり)

****回想(ぷよぷよSUNより)

(ごろごろ)

(あいしてますわぁ)

(ち、ちょっとまって、ボクは.......)

(ごろごろごろ)

(だーいすきなんですのぉ)

(ちょっとどこ触っているのよぉぉぉぉぉ)

(ごろごろごろごろ)

(一生付いて行きますわぁ)

(ちょっといやーもう離してえーーー)

(ごろごろごろごろごろ)

****回想おわじ

ほら?思い出していただけましたか?(ぽっ)

..........(←思い出したくもなかったので記憶の隅に追いやっていた^^;)

あの時以来私の心はアルルさん、あなたの事で一杯になってしまいもう何も手に着かなくなってしまってましたの.......でもこのままじゃいけない、自分の想いを思い切って告白しなくてはと決心したんですわ。(ぐっ)

だからって普通いきなりこういう事するかなぁ?(汗) ......というか密かに暑さでおかしくなっているでしょ.....ってひぃぃぃぃっ!

(ばさばさっと服を脱ぎ始めている)アルルさん......愛してますわ.......この想い......私のすべてであなたに感じていただきたいんですの......(全裸になってじりじりとせまる)

ち、ちょっとまって、ボクそっちの趣味はぁぁぁぁぁぁ(全身全霊をかけてじたばたするアルル)

あん、もう、そんなに暴れないで下さいな.....せっかくのムードが壊れてしまいますわ

こここ来ないでぇぇぇぇ 触らないでぇぇぇぇぇ(ばたばた)

......この期に及んで往生際が悪いですわね.......えいっ メイルストロームっ!(弱体化魔法)

きゃっ! あ.....ち、ちょっと.....力が......入らない.......?!

これで観念なさったでしょう?うふふふふ(服の上から胸を触る) ああ、アルルさんの鼓動を感じますわ........ドキドキいってる......(すりすり)

ひ、ひぃぃぃぃ(ぞっくぅぅぅぅっ) えーい、コンディア!(状態回復魔法) .....あれ? き、効かない......?

無駄ですわ......ぷよぷよの腕前はさておき魔導師としての魔導力は私の方が上ですもの。さ、観念なさって......

か、カーくん助けてぇ(涙声)

ぐっぐっぐっぐぐーーーーーーー!☆

え?邪魔しちゃ悪いから先に帰ってる.......?そんなぁぁぁぁぁ(涙)

ほほほほほ これで万策尽きましたわね.......では改めて.....愛してますわ........(目を閉じて)

ひ、ひぃぃぃぃ......んんっ!(キスされる) ん...... ぷはっ はぁはぁ..... ひ、酷い.....ボク、初めてだったのにぃ.....(泣)

それはそれは......嬉しいですわ。私の為に取って置いて下さったのですわね(じーん)

(^^;)そんな訳ないで.......んんんんんっ!(再びキスされる) ん......は...... ウイッチ.....やっぱり本.....気? きゃっ!(左手で胸を、右手で太股を同時に責められる) や.....ダメ......

私がどれだけ本気か.....それをこれから証明してみせますわ......ふふふ(スカートの中に手を滑らせる)

あ.....(ぴくっ) ちょっ、そこは......

敏感ですわねぇ(くすくすくす) ここら辺.....でしょうかね一番敏感な所......(つつっとなぞる)

きゃっ!や、やめて.....は......あっ

いい感じですわぁ。ではそろそろ脱がせて差し上げますわね♪(ぬがしぬがし)

や....やめ......うぐぐぐ(体に力が入らずに抵抗出来ない) どうしてボクがこんな目にぃぃぃぃぃ(涙)

(とりあえず下着姿にして)もう、アルルさん.....そんなに私の事がお嫌いですか?(うるうる)

いや、だから.....ウイッチが嫌じゃ無くてボクはそっちの趣味は無いんだってばぁ(泣) 女の子同士でこんな事......

大丈夫ですわ☆ 初めは抵抗があっても一度愛してしまえばすぐに抵抗感は消えて無くなりますから.......ね☆

で、でもでも(あ、愛してって^^;)......(汗) やっぱり無理があるってば......

うーん......そうですわね......それなら......これを(リボンを持ってくる).....

え?何?今度は何を......うわっ!(目隠しをされる) ち、ちょっと何も見えないってば!

これで私の姿が見えなくなったでしょう?女性同士だという意識も軽減したはずですわ。ね.......(ふっ)

(ぞっくぅぅぅぅぅぅ)だからって目隠しなんてする事ない........うひゃあっ!(びくっ)

.......それにこうする事によって体の神経が感覚に集中する事になるから余計なことを考えなくて済む訳で......さらに.....(さわっ)

ひゃあああっ!(びくびくっ)

体の感度まで上がってまさに一石二鳥ですわね。アルルさん。うふふふふ

な、何勝手なことを........あっ!(びくびくっ) ち、ちょ(下着越しに胸を弄られる)......あんっ やだ.....やめ.....はぁん

口ではなんだかんだ言いながらちゃんと感じて来てますわねぇ.......アルルさん?(片方の手はアルルの体を無差別に触り始める)

ひ.....あっ...... やめ......てぇ(ドキドキドキドキ) なんだか......怖いよ(ボク.....これからどんなコトされるんだろう?)

目隠しで視覚を封じられた上に両手も縛られて、とどめに体に力が入らないこの状態だと私に何をされても抵抗できませんものね。うふふふふ ......例えばこんな所触られても......(いじっ)

やっ.....!(びくっ) やめてぇ....

アルルさんのお体どんどん熱くなってますわ.....もしかしてこういうのお好きだったとか?

ち、ちがーうっ!ボクは.....ひっ!

(胸をもみっ)そちらの趣味はお持ちでない.....のでしょう? ......嘘つき。(パチンとプラを外す) こここんなに硬くしてるのに......(れろっ)

ふあっ......ひ.....あ......(何か.....変.....体が熱い.....)

幼いお顔の割にはアルルさんの胸って大きいんですわよねぇ......86センチもあるなんて嫉妬してしまいますわ(もみもみもみ)

は.....あんっ ち、ちょっとなんでボクのサイズ知ってるのよぉ(汗)

愛する方の3サイズ位知っていて当然ですわ......ほらほらアルルさん、ここ湿ってきてますわよ♪(ぐりぐり)

あうっ.....やめ.....てぇ.....(こんな感覚今まで........) あんっ

あらあら、アルルさんの下着越しでも分かるくらい......(ぐちぐち) 目隠しして一気に感度が上がったみたいですわね。(胸をぺろり) いざとなったら媚薬でも使うつもりでしたがその必要もありませんわね......

ひああっ! んんっ は.....ぁぁ...... ウイッチ....ボク....(堕ちちゃうっ)

......ではそろそろ最後の一枚......取りますわね.......(するするっ)

......(真っ赤になってうつむいている)

あら?もう「やめてぇっ!」って悲鳴上げないんですのね?

.....どうせ止めてはくれなんでしょ?どっちみち抵抗出来ないもん..... だからもう......(それに.....ボクどこかで期待している?)

それだけかしら?ふふ......(ぐちゅ) アルルさんのココ.....こんなに溢れさせて.....もっとして欲しいんでしょう?(アルルの雫をアルルの頬に擦る)ほら? 下のお口は欲しいって言ってますもの。

(かあああっ)そ、そんなコト......ないよ.....ボク、感じて何か......

(ふぅ)ホントに素直じゃありませんわね......まぁいいですわ。強情を張っていられるのも今の内.......(アルルの足の間に潜り込む)

あっ! ......や、やだ....足開いちゃ.......

わぁ.....アルルさんのココ.....綺麗ですわ(どきどき) しっとり濡れていて凄く嫌イヤらしい光景ですわね..... ほら、こうしたら奥まで......

んあっ(びくっ) お願い......見ない......でぇっ ひあああっ!

(舌を這わせるウイッチ)んっんっ......ほら.....気持ちいい......でしょう?

く.....あっ、はあああんっ はぁ はぁ(変だよ....こんな感じ......ボクそっちの趣味なんて無いはずなのに.......)

自分の体に素直になればもっと良くなりますわ....... ほら、こことか.......(蕾の辺りを責める)

ひ.....っ! ダメ.....そこ........ は.....ああんっ

ここは女の子の一番敏感な所ですからね........こうしたりすると....(かみっ)

.......!(びくんっ) ひ.......ふああああああっ!(びくびくびくっ) はぁ はぁ はぁ........

くす。やっぱりいっちゃいましたね.......ふふふ.....

はぁ.....はぁ...... こんな感覚.....今まで........ ボク.....どうしちゃったの?

ご心配は無用ですわ。 ......それより.....(するりっと目隠しをしていたリボンを外し、アルルの目を見つめながら) どうでした?気持ちよかった......ですか?(妖しい笑み)

........うん........(ぽっ)

ふふ.....今度は一緒に.......ね? んんっ(濃厚なキス) 今度は私のも慰めて下さいな......(アルルにまたがる)

(ウイッチのが目の前に......)......ん、んんっ(ぴちゃぴちゃ)

あ......く......そ、そう.......あんっ お上手......ですわ...... はぁぁっ わ、私も......(ぺちゃくちゅ)

きゃうんっ なんかこういうのって.....(でも今はあまり抵抗感無い.......なんでだろう?) ああんっ

アルルさんの.....さらに溢れてる.......んっ

ウ、ウイッチ.......ああっ(女の子のココ舐めてるなんて.....でも体が勝手に........) 気持ち.....いい......

あ....んっ私も...... ね.........(アルルから離れる) そのままの格好で......

え?何.......? .....!きゃっ! こ、こんなのぉ...... んあっ

ん......は..... そう......お互いのを重ね合わせて....... いいですわ..... く......

やだあっ.....こんなの......変な感じ......擦れあって...... ひああんっ

ほら、アルルさんももっと動かして....... ほら?聞こえるでしょ?くちゅくちゅってイヤらしい音が........ んんっ

やだ.....恥ずかしいよ......でも...... ひぅぅっ んんまた......

はぁ はぁ私も...... ね、アルルさん......このまま一緒に.......ね?

う.... うん.....いいよ....... んんんっ!

あっあっあっ アルルさん.....アルルさんんっ........!

ウイッチ........ く....... もう......ボク.....ボク.......

あああああああっ!!(一緒に果てる)

.......はぁ はぁ はぁ 愛してますわ.......アルルさん.......(抱きつく)

はぁ はぁ こんなの.....ボク初めて....... でも.......嫌じゃ......ないかも.......(ばたんきゅー)

あ、アルルさん?.......少し激しすぎた......かしら......(汗)

*****で、次の日

う......うーん......あれ?ここは?(きょろきょろ)

おはようございますアルルさん☆ やっとお目覚めですわね(にこっ) 朝食の用意がもうすぐ出来ますからもう少し待ってて下さいな♪

......あ、そっか......昨日は......ウイッチと.......まさかあんなコトになるなんてねぇ......(ポリポリ)
(初めは抵抗があっても一度愛してしまえばすぐに抵抗感は消えて無くなりますから.......ね☆).......うーん.....まだよく分かんないけど.......まぁいっか。いずれ分かってくる.....かもね。(くすっ) .....それに.....凄く気持ちよかったし.....(ぽっ)

ぐーーーーーーーーっ☆

あ、カーくん。迎えに来てくれたんだ♪

ぐっぐぐーーーっ☆

うんうん。じゃいっしょに朝ご飯ご馳走になって帰ろうね

ぐぐぐぐーーーーーっ☆

アルルさーん、ご用意出来ましたわよーーーーーっ

あ、はーい。いこっ、カーくん

ぐーーーーーーーっ☆

******割と爽やかにおわじ*******

 

******の様で、ちと続き

あの......アルルさん、昨日は.....その......

う、ううん。気にしないで......初めはちょっとびっくりしたけど.......(汗)

ごめんなさい.....でも......私........

うん。ウイッチが本気でボクのコト好きになってくれてるっていうのが分かったから......いいよ

(ぱああっ)......で、では......その.....私と......

うん.....いいよ。.いきなり恋人みたいに......ってのは無理かもしんないけど...... 初めはお友達の延長線で......ね。

はいですわ(にっこり) これからもよろしくお願いいたしますわねアルルさん♪

うん。ボクの方こそね☆

******今度こそおわじ******

 

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