｢琥珀色の禊ぎ、姉妹の絆｣
＊＊＊＊＊＊＊温泉にて＊＊＊＊＊＊＊
お姉ちゃんとお風呂入るのって久しぶりだねぇ〜☆
そうだったかしら？ あまり覚えてないけど....
うんうん。お姉ちゃんの裸みるのも.... ホントご無沙汰なんだから(じーーっ) うーん....いつ見ても綺麗だよねぇ(まじまじ)
ち、ちょっとリム.... やだ.....(リムルルの瞳から逃げる様に後ろを向くナコ)
(ちゃ〜んすっ♪) えいっ(後ろからナコルルの胸を掴む) お姉ちゃんまた胸大きくなったねぇ(もみもみ)
あんっ こ、こら 止めなさいリム！ ああんっ
でもリムとしてはもう少し大きくなって欲しいかな..... そうしたらお姉ちゃんの胸を枕にして眠るんだ(むにむにっと揉みしだく)♪
な、何勝手なことを.... あふっ... ん....
うふふ。感じてきた？ さきっぽが硬くなってるよ(くりくり)
そ....そんなコト.... ああんっ
感じやすいんだねぇ お姉ちゃんって顔に似合わずにエッチな体してるもんね......(両手で胸を揉みながら耳元でささやく)
やだ.... 耳元で.... ふうんっ(びくんっ)
うふふふふ。そのお姉ちゃんの感じている顔大好き..... リムまで感じてきちゃう.....(ちゅっと頬にキス)
ち、ちょっと.... 姉妹で..... こんなコトしちゃ..... んんっ ダメ..... 離しなさいリムルル
ん〜つれないなぁ.... リムお姉ちゃんのこと大好きなのに......ね？(ふっと耳に息を吹きかける)
んっ......そ、そういう問題じゃないでしょ？ やめてったらぁ(汗)
む〜 んじゃせめて背中流させて？ ね？ いいでしょ？
.....いいけど背中だけだからね？ 他の所は触っちゃダメよ？
分かってる分かってる☆ ささ、ここ座って座って..... わぁ姉ちゃんの肌すべすべだねぇ(ごしごし)
もぉリム、だから恥ずかしいからやめてってば(かあっ)
でもこういうのって何かいいよね〜 背中流しあうのって家族....て感じで。
リム...... って(不意に胸掴まれる)きゃっ ち、ちょっと....こら.... 話が.....
あ、ごっめ〜ん☆ 手が滑っちゃったぁ(ぐにぐに) 仕方ないよねぇ 石鹸で滑りやすいんだもん(ぐりぐりぐりぐり)
お、怒るわよリム.... (きゅっと乳首を摘まれる)ああんっ んっ
でも気持ちいいんでしょ？ うーんでもホントにつるつる滑って掴みにくいなぁ(くりくりくり)
あ.... んっ.... はぁんっ やめ.....て.....(抵抗しようとするが力が入らない)
(お姉ちゃん感じてる...... どきどき....) うん.... 別の所も洗ってあげるね.....(だんだんリムルルの手がへそから下腹部へ下がっていく)
リム.... もう....いいってばぁ んあっ(びくっ)！ だ、ダメそこは......
(どきどき) だぁ〜め、ここも良く洗わないとね(いじりいじり) 女の子の一番大事なトコロなんだから(うふふふふ)
あ....んっ.... やだ..... ふぅっ.... く....ぁんっ
あと.... ここも.....ね？(お尻に手を這わせる)
きゃっ や.....んんっ そこは.... いいってばぁ.... ああんっ
くすくす。 ええとここら辺....かなぁ？
ひうっ！(びくんっ) そ、そこはダメ.... 汚い.....
だから念入りに綺麗にしないとね♪(くにくにと指で直接弄る)
ああっ うっ んんっ やだっ........ はぁ.....ん....
(感じてる感じてる☆) うふふふふ お尻も気持ちいいんだ？ ひくひくいってるよぉ
ダメっ.... あ....あ....っ！ やめてぇ...... んあっ
うふふ。お姉ちゃんのあそこからたくさん出てきたよ..... ぬるぬるして..... 感じてるんだ..... ね？
ち、ちが.... ああんっ
ほらほら、暴れると.....(つぷっ)
ひぅぅっ！(びくんっ)
.....だから指が中に入っちゃうよぉって言おうと思ったのに.....でもお姉ちゃんの中....あったかい.....(ぬるり)
ああ....動かさないで.....ぇ(はぁはぁ) 苦しい....よ
そりゃあこれだけ締め付ければ.....ねぇ。感じているんでしょ？
そ、そんなコト.....んぁぁああっ やぁ.....んっ
そんなエッチな声で否定されても説得力ないよ、お姉ちゃん(くすくす) ねぇ、お姉ちゃん、じゃ.....こっちは....自分で いじった事.....ある？
はぁ... な、ない.... わよ..... そんなの..... んんっ
う〜んだろうねぇ☆ ......誰にも汚されていないお姉ちゃんの......(どきどき) ねぇ、お姉ちゃんの...... リムに良く見せてよ......わたしお姉ちゃんの.....見てみたい(目の色が完全に変わる)
な、何言うのよ..... だ、だめだって....(ぐりっ)きゃん！
いいじゃない、リムのも見せてあげるからぁ(ざばっとお湯をかけて) さ、足開いてお姉ちゃん
や....やめて..... ああ.....(力が入らず徐々に両足を開かされるナコ)
うわぁ..... きれい...... お姉ちゃんのココ.......(どきどきどきどき)
や、やだ..... 見ないでぇ..... ああ(恥ずかしさで真っ赤に)
......中はどうなってるのかな？ (指で広げる)綺麗な色..... 誰にも見せたことないお姉ちゃんの......(ごくっ). じーーー(食い入る様な目で)
リム..... も、もう...... わたし恥ずかしくて恥ずかしくて(かああああ)
あ、そっかリムのもお姉ちゃんに見せる約束だったよね。 .....そうだ、見比べてみようか？ お姉ちゃんのとリムの。
え？ええ？
ほらほら。こっち来てよ♪ ええっと.... 確か.... あ、あったあった ほらほらお姉ちゃんココ座ってぇ☆
か、鏡.....って ちょ、何をするつもり.....きゃあ！(両足を開かせられる)
よいしょっ....と(自分のも広げる) ほら.... これならお互いのがよく見えるでしょ？
や.... やだぁ こんなの......(かああっ)
ふ〜ん..... やっぱ姉妹でも結構違うよねぇ〜 形とか...... お姉ちゃんの方が少し大きいのかな.....？(じろじろ) あ〜こらお姉ちゃん目を逸らしちゃだめだよぉ(ぐいっとナコルルの顔を鏡の前に戻す)
あっ やめて..... 見せないでぇ
ほらほら。自分のをこうやって見るのも初めてなんでしょ？ どう？(くいっと広げる) あ....濡れてる....... 見られて感じてるんだ.....？
ち、ちがうっ.... お湯で きゃうんっ
嘘つき〜お湯はこんなにぬるぬるしてないよぉ(くすくすといやらしい顔で) ねぇ？(つーと頬になぞる) これ....お姉ちゃんの中から出てきたものだよ
リム お願い.... もうやめて.....
ほらほら お姉ちゃんのここエッチなお汁で光ってるよ..... こんないやらしい音立ててるし(ぐちゅぐちゅ)
そんな.....んんっ くうっ
ね.....リムのも見て..... ほら....(自分で広げて) かわいいでしょ？
り、リムの.....
あ....んっ リムも.....濡れてる...... お姉ちゃんの見てると..... お姉ちゃん分かる？ ああんっ
.......(リムの..... あんなに......)
ほら..... お姉ちゃん..... もっと奥まで見てぇ はぁ はぁ
(どきどきどきどき) リム...... (どきどきが...止まらない.... 不思議な感覚....)
ね..... リムのここ..... 触って.....(ナコルルの手を自分に導く) あんっ！ .... お姉ちゃんの指が..... ああんっ
リム.....(どきどきどきどき) こんなに.....(かわいい....リム.....)
お姉ちゃん....... キス.....していい？
リム..... んんっ(キス) はぁ.....んんんっ(舌を絡ませあう)
んふっ(ぴちゃぴちゃ) お姉ちゃんの舌....やわらかい...... ね..... もっと.....
(ぷはっ)や、やだ.... わたし..... なんだか..... あつい..... 躰が火照って..... はぁ.....
.......大丈夫.....リムが 鎮めてあげる...... んんっ(再びキス) そのまま首筋から胸へ
はぁ.....っ (ぴくっ) あんんっ！
お姉ちゃんのここ.... こんなに硬くなって(舌で転がすリムルル) 気持ちいい(カリッと噛む)？
ひゃぅ...っ！ く.... あん..... 気持ち.....いい...... はあんっ
......もっとよくしてあげる......(右手で太股をなぞらせながら) .....ココが一番火照ってるん.....だよね？
ああっ ん.... ひ..... うんっ そ、そこ..... んっ
もうこんなにぐしょぐしょ...... 指....入れるね......
.....(びくっ)！ くぅんっ はぁ.... はぁ.....
すごい..... 指一本だけでこんなにきつい..... リムの指をくわえて離さないよ..... 男の人が自分の挿れちゃったら全然もたないかもね(くすくす) それに....凄く熱い.....火傷しそう......
そ..... そんな事.....(かああ) 言わないで..... ひっ ああんっ
.....もちろん他の人なんかに絶対触らせたりしないけどね。 お姉ちゃんはリムだけのものだもん
リム.....
ね、もう少し足を開いて......お姉ちゃん
.......こ、こう？(どきどきどきどき)
うん♪(ぴちゃ) お姉ちゃんのココからいっぱい溢れてる......(ぴちゃぴちゃ)
！！(びくびくびくっ) や....あ..... ダメ.... やあああっ
お姉ちゃんの.....おいしいよ.....お姉ちゃんの味がする......(ずずずっ)
はぁ.... はぁ.... やだ.... 音たないで.... んんっ 何か変..... 変なのぉ.... わたし..... こんな...... こんな感覚...... んふっ はぁはぁ
(ぺちゃぺちゃ).....変.....じゃないよ それが普通の女の子の反応なんだよ だから.....安心してもっと感じて？ ね？ こことか.....どう(先端の突起を軽く噛んでみる)？
きゃんっ！！！ ......はぁ....はぁ..... びっくりした..... 心臓止まるかと思った.....
うふふふふ。ここ女の子の一番敏感な所なんだよ。 でも今のお姉ちゃんにはちょっと刺激が強すぎたみたいねぇ
.....お願いリム..... 優しくして.....(泣きそうな目で)
(ぞくぞくぞくっ)分かってるって☆ 大好きなお姉ちゃんの為だもん(でも....ちょっとだけ苛めてみたいな......そうだ♪) ね、お姉ちゃんちょっと体勢変えようか？
え？
四つん這いになってお尻こっちに向けてみてよ(うふふふふ)
や....やだそんな格好.....出来ない.....私.....
......じゃあもう止める？ 躰が火照って仕方がないんでしょ(にこっ)？
......ぐすっ (無言で四つん這いになる) こ.....これで......いい？
うん お姉ちゃんの....からお尻の穴まで丸見えだよ☆ すごくエッチな感じ(じぃーーーーーっ)
......(かあああっ) やだ.....言わないで.......
そお？ お姉ちゃんこういう事されるとよけい感じるんじゃない？ うふふふ清楚なお姉ちゃんがこんなはしたない格好して感じてる......なんかゾクゾクしてくるよ(後ろから攻め始める) んんっ(ぺろくちゅっ)
あああっ はぁ んんっ こ、こんな格好で...... あんっ
ふふふお姉ちゃんこの格好お気に入りみたいね...... うふふふふっ どんどん溢れて.....とてもリムの舌ですくいきれないよ.....
ああんっ こんなこんなの...... いやあんっ はぁ.... はぁ...... おかしくなりそう.....
たまらないって感じだね(うふふふ) でねぇ？ どうしてこの格好してって言ったか分かる？(ぺちゃぴちゃ)
あん .....？ ど、どうして？ ひゃうんっ んんっ やだそんなにかき回して..... あああっ
.......(一端舐めるのを止めて)お姉ちゃんお尻.....感じるんだよね？
ええ？ ひっ！(もぞもぞ) ち、ちょっと..... あっ！(びくんっ) やぁ...... くぅ
あははは。やっぱり〜☆(ぺろぺろ) さっきお尻洗ったときのお姉ちゃんの反応みてそうじゃないかって思ったんだ(もぞっ)
ひうんっ ち、ちが....私そんな...... ああっ
だからそんないやらしい声で反論しても無駄だって。リムには｢感じるからもっとお尻を苛めて｣って言ってるようにしか聞こえないよ エッチなお姉ちゃん☆ うふふふふ
ふあっ やめてぇ...... あん .....ひぅっ！ どうして.......そんな事言うの(涙)？
お姉ちゃんがそれを求めているから.....かな。 その証拠にココはさらに溢れてるよ(ぐちゅぐちゅ) エッチな格好させられたりいやらしい言葉を投げかられて感じてるんだもん。
私.....そんなはしたない娘じゃ..... ひゃぅんっ(びくっ)
とどめにお尻弄られてこんなにエッチな声上げて.......うふふふふ
ごめんなさい.... 私.... 私......ぐすっ
でもね。リムそんなお姉ちゃんが大好きだよ☆ だから.....もっと素直に受け入れて。お姉ちゃんをもっともっと気持ちよくしてあげたいの。
リム......(ぴちゃっ) あんっ ......あ...... いい...... ん.....
(ぴちゃぴちゃ)どう？ お尻......気持ち.....いい？
はぁっ..... んんっ き、気持ち....いい..... ああっ と、溶けちゃいそう...... あああっ(はぁはぁ)
嬉しい..... もっと....もっと気持ちよくなってお姉ちゃん.....(右手をナコの花園へ)
はぁ.... はぁ.... その前に.... リムの私..... してあげる....... さっきから私ばかり......だし....... んんっ
お姉ちゃん...... じゃあ....リムのも....舐めて..... お姉ちゃんの舌で.....(お互い舐め合う格好に)
う....うん..... リムの.....ちっちゃくて.....かわいい...... (ぺろっ) んんっ
あ......んっ！ お、お姉ちゃん.....上手......！ あっ
(ぺちゃぺちゃ) んんっ リムのも.....こんなにいっぱい.....それに.....リムの味がする...... ねぇ？気持ち.....いい？
うん.... お姉ちゃんがしてくれてるって思うだけでリム...... お姉ちゃんももっと感じて....(れろれろ)
んんあっ リム..... 私.... なんか..... きちゃぅっ 変なの..... んんっ
お姉ちゃん....... いいよ、いって(右手で愛撫している手を強める)
な、なんか怖い....... んんっ... あんっ ひ...... ああああああああああっ！！ はぁ、はぁ、はぁ.........
お姉ちゃん...... いっちゃったね......気持ちよかった？
う.....うん..... ふわあっとして不思議な感じ...... はぁ.... はぁ..... ゴメンねリム。私だけ..... はぁ.... はぁ....
ううん気にしないでお姉ちゃん。 ね、それより..... もう一回しよ？ リム....まだだったし
え？う、うん.....
じゃもう一回キスするね...... んんっ(ぴちゃ) おねえちゃんのとリムのが口の中で混ざりあってる.....
あふっ..... リム..... もっと....絡ませて..... んんっ(ぴちゃぴちゃ)
ふあ.....(つーーーと唾液の糸を引く) ね、今度は一緒にいこうよ☆ お姉ちゃん 足....広げて
こ、こう......？ それで....どうするの？
重ね合わせるの..... お姉ちゃんのとリムのを..... こん.....な風に....... ああんっ
や....やだ.... リムと私のが...... やあんっ 変な感じ......！
お、お姉ちゃん..... もっと..... 擦りあわせて.... はあんっ そ、そう..... お豆とお豆も.....擦れあって.... はぁんっ
す、凄い..... こんなの...... あんんっ
リ、リムね..... お姉ちゃんとこうなるの..... 夢だったんだ...... だから....今すごく..... ああっ！ しあわせ......
リム...... 好きよ.... 大好き...... んんんっ
おね...... ぐすっ リムもだよ..... ずっと....ずっと一緒だからね 約束だよ...... あんっ
ええ..... 必ず..... くああっ はぁ はぁ
......だから....もういきなりいなくなったりしないでね....ぐすっ
....！リム.....(そっか....) ええ。もうリムを置いて一人で旅立ったりしない.....これからずっと側にいてあげるから......
(涙をこぼしながら).....うん。
(リムにキス) 可愛い....わたしの....妹......
はぁ.... はぁ.... お姉ちゃん..... もう.... リム..... リム....っ
いい.....わ... リム.... いきなさい あっ
や、やだぁ お姉ちゃんも..... お姉ちゃんも一緒じゃなきゃや.だぁ！
リム..... くっ.... 私も.... また.... きそう......なの .....！あああっ
おねぇ.....ちゃん.... 一緒に、一緒にぃぃぃぃっ！！！ ひゃあああああんっ！！！！！
リム....リム.....っ！ あああああああああっ！！！！！
.......はぁ、はあ...... いっちゃった..... いーっぱい.... 感じちゃった......
今度は..... 一緒だったね..... リム.....
うんっ☆(ぎゅっとナコに抱きつく) お姉ちゃん大好きっ
リム.......(愛おしげに抱きしめる) ふふっ、もう甘えんぼさんなんだから......
へへっ☆ ね、また一緒にお風呂入ろうね、お姉ちゃん♪ また....いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるよ。 お姉ちゃんの弱いところも沢山分かっちゃったし
もう...... 知らないっ(赤くなって横を向く)
うふふふ もうお姉ちゃんはぜーーったいリムだけのお姉ちゃんなんだからねっ
(そして仲良く湯冷めする二人でした^^)
で、追伸
ふぃぃ〜 お約束とはいえ こんなお約束な展開なんて...... くしゅんっ！
もう..... 湯船につからずにあんな事してたら風邪ひくの当たり前じゃない......しゅんっ リムのせいだからね
あ、ひっどぉーい でも今度はお風呂じゃ無くてお姉ちゃんの部屋でしようね？ リムお姉ちゃんに夜這いかけるからっ☆
あのね..... リム(汗)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊終わり(^^)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊