羽田君と牛丼マンのらぶらぶジュネっちゃおう♪
羽田君......もう俺.......我慢できないっす
牛丼マンさん・・・僕も、僕もだよぉっ・・・!
いいのかい?童貞よりも.....ア○ル処女から失うことになるんだよ....
いいんです、僕・・・これから一生、牛丼マンさんについてくって決めたから・・・こんな、こんな余計な物は切り落としちゃいます!(ズバッ)
羽田君のテ○ンポが・・・・!!うぉぉ!?その代わり珠玉のオ××コがぁぁぁ!完全体になったんだね。羽田君
切り落とした股間から流れ出る血は・・・牛丼マンさんに捧げる破瓜の血です・・・!(ドクドク)
おお・・なんという友愛といたわりじゃ・・古き言い伝えはまことであった・・
その者、牛に求愛され血の泉に降り立つ時、ついに人々青き清浄の地に導きかん・・・
ああ、神様・・・!!僕、本物見た事ないのにこんなにリアルなオ××コがつくなんて・・・今までエロ画像で勉強したおかげですね・・・!
さぁ、見せてごらん・・・俺は牛丼の次にコレが好きなんだよ・・
さぁ、俺のも見てごらん・・・羽田君の事を思ってこんなにさ・・牛マークもアカになちゃったしね
そ、そんな・・・今だけでいい、牛丼よりも何よりも、僕を一番に愛してください・・・。じゃないと、僕、僕・・・。
すごいです・・・名前に似合わぬ最高級男肉・・・。それなのにスジがあるのも素敵です・・・。僕、食べたくなってきちゃった・・・。
うん、わかったよ・・しかし、となると羽田君は処女ということになるね・・わかった優しくするよ・・
ちょっとビール臭いけど、一度喰ったらヤミツキさ・・さぁ、しゃぶってくれ・・
ウグッ!ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ほいひいれす、みゅうほんはま・・・ぐぽぽぽ、ぐぉぽぽぽぽ。ずるずる、ちゅぱっ。お、お願い、僕のも、味見してください・・・。
うぐのんんお!!う、うまい、本当に初めてなのか?じゃあ、俺も羽田君のムキたてアワビをご賞味させてもらいますか・・
ペロペロりん、ぐしゅぼしゅぼ、ぷー。ふふふ・・初めてにしてはいやらしいバルトリン線液がたっぷりと垂れているよ。ぬちゃころりん
僕の出来立てホヤホヤのマン・・・ん、ああっ!!あん、こんな女の子みたいな声だしちゃって・・・恥ずかしい・・・。あふっ!
のおお!?さっきまで平らだった胸がどんどん膨らんで・・・どうやら女性ホルモンまで精製したみたいだね。もうDカップ羽田君に!?
むぐぅっ!牛丼様のココ、僕の口の中でどんどん大きくなってる・・・!ふごい・・・超特盛りれふぅ・・・。ぐうう・・・・ぐおああああああ(角生えた)
あぁぁ、母乳まで出ちゃって恥ずかしいよう・・・(ぴゅっぴゅっ)あっ、牛丼様が飲んでくださって・・・僕、嬉しい・・・。
もう我慢できません・・・。牛丼様ぁ・・・お願いします・・・。
羽田君のおま・・・もかわいいよ・・指を喰わえこんで離さない・・まったくいつからこんな・・
わかったよ・・牛丼で鍛えたスタミナは半端じゃないぜ!暴走トロッコと異名をとった俺の腰使いを堪能するがいい・・
やだ・・・そんなこと言わないでください・・・。僕・・・こんな事するの初めてなのに・・・。恥ずかしいよう・・・。
さぁ・・いくよ・・・ナミカレ人初の交尾をしめやかに・・
うふふ・・かわいいよ・・羽田ちゃん・・・
うああっ、入ってくる、入ってくるよう!僕のあそこ、直径50cmくらいに広がってるようっ!
スブブブブブブブ・・・・ぽん!入ったよ・・・根本まで・・
あひぃぃぃぃ!胃まで届いてるぅぅっ!!あ、ああああっ!!
さぁ・・動くよ・・・おっと、もうすでに動いてるね・・・羽田ちゃんてば・・
モーモー(興奮しているらしい)
んあっ、腰が勝手に動いちゃうんです・・・恥ずかしいのに・・・これが、これが正義超人の力なの・・・?あっう、あんあんん!ごぶっ!
そうさぁ・・・・これが1000万パワーの腰使いさ・・・羽田ちゃんもこんなに濡れて・・・欲しかったんだね・・
パンパンパンパン
羽田くんも乳首が20cmに伸びちゃって・・・俺の角に当たって痛いだろ・・
あっ、んあっ、くあっ、ぎゅ、牛丼さま・・・牛なのに、あ、あんっ、アソコは、アソコは、馬並み、ナノ、ネェ〜・・・。ひぐぅ!
羽田くんこそっ・・・ぐぼはぁ・・・!俺のモノをこんなにくわえ込んでも、まだ余裕あるみたいに・・うぐぐ!イキそうだぁぁぁーー
あっああ・・・!ツノが、ツノがこすれて・・・あふっ!おっぱいの先っちょが、ジンジンいってるぅ・・・!あんっ、これが・・・打穴三点崩しなの・・・?ひぁぁん!
も、もうダメェェェェ!い、いっちゃう!牛丼様ぁぁ、お腹いっぱいですぅぅぅ〜〜!ああぁぁぁっ!!
おまっおまっおまっおまっぁぁぁぁ!イクでーー口にだすでーー
ブシュルウウウウウウ〜おいっすー。でたぁー
い、いくううぅぅぅぅぅぅぅ!・・・ごくっ、ごくっ、ごぶっ、ごぶぶっ、ゲボッ。ゴポッ・・・。けほっ。ん、はぁはぁ・・・。牛丼様のミルク、とっても濃くって美味しいぃ・・・。
羽田君・・・良かったよ・・・まさか羽田君のジョーショを戴けるなんてね・・
<第一部・完>
はい、恥ずかしいけど、とっても・・・あの、良かったですぅ。でも、初めてだったんだしおちんちん切っちゃったんだし・・・ちゃんと、責任とってくださいね?(クスクス)
また生えてきたら、俺が切り落とすからね。その時は。。たっぷり犯してつかーさいね(了)