やおいDOMARA(タイトル未定)
******襲ってみたら相手が包茎だったので剥くのを手伝ってあげるというシチュエーションって事で*****
なんだ、お前まだ……クスッ
........(真っ赤になって俯いている)
恥ずかしいのか?そりゃ恥ずかしいよなあ〜…クックックッ
だ、誰にも言わないでね....じゃないとボク.....(うるうる目で)
ん〜、どうしようかなぁ?こぉんなおもしろいこと話さずにいられないなぁ〜
お願いだから誰にも言わないで.....何でもするから......(ぐすっ)
ふふふっ…ウソだよ、せっかく俺たちふたりだけの秘密ができたのにみんなにばらすわけないだろう?かわいいなあケンジは。(なでなで)
う...うん....約束だからね.....(上目遣いでびくびくと) 絶対....だよ。
ああ、約束だ。俺たちふたりだけの秘密な。じゃあもう絶対他の奴らにばれないように、剥いてしまおうな。
え?そ、そんな....痛いからやだよ....(びくびく)
大丈夫、痛くないようにしてやるからさ…。ほら、こうやって湿らせれば…(ぱくっ)
ん.....あっ!(ぴくっ) やっぱり...ちょっと痛い....よ.....っ
そうか?じゃあもっとたっぷり湿らせないとな…(れろれろ…くちゅ…ぴちゃっ…)
く....あ....はぁ....っ そんなにしちゃダメ....だよぉっ....(息が荒くなってくる).
(くちゅっ…)そろそろいいかな…いくよ…ほら!(ぴりりっ)
あ....っ! んっ..... はぁ....何か....変な感じ.....
痛くないか…?大丈夫?じゃあもうちょっと剥くよ…(ぴりぴり…)
.....ん.....不思議な感じ.....でもこれでもう恥ずかしくない....よね?
ああ…でも、俺以外の奴に見せびらかしたりすんなよ?
そんなのしないよぉ.....だって今だってやっぱり恥ずかしいんだから(相変わらず顔を赤らめたままで)。ボクの見られるの......
何言ってんだ、ちっとも恥ずかしくなんかないぞ?こんなにきれいなピンク色じゃないか。(つんつん)
あうっ....! まだちょっと痛いってば.....乱暴にしないで.....
ああ、ごめんごめん…あんまりきれいだから、ついさわってみたくなっちゃってさ…(ぺろっ)
ふぁ....っ 優しくしてくれたら.....ボクの事好きにしていいから.....ん.....
うん…さっきは乱暴してごめんな…。やさしくするよ…俺のケンジ……
......うん(どきどきどきどき)。
あ、ちょっと血が出てるな…消毒しなくちゃ。(ぺろぺろ)
はぁ.....んっ くっ.....舌...優しい...... ふぁっ
あ、ぬるぬるしてきたぞ…すごいな、こんなに…お前、やらしいなあ〜(にやにや)
(かああっ)だって.....そんなにねちっこく嘗めるから......
またそんなに照れて、ほんとにかわいいなあお前は〜(なーでなーでぐーりぐーり)
もぉ....すぐ子供扱いするんだからぁ......
はっはっはっ、悪い悪い。でもな、恥ずかしがることなんかないんだぞ。俺だってほら、こんなに…
うわ....おっきい.....ボクの見てそんなになっちゃったの?
そうだよ…お前があんまりかわいいから…な、後で俺のもしてくれよ…
うん.....ボクだけしてもらうのも不公平だもんね.....
じゃあまずお前をイカせてやらないとな。(ぺろぺろ…シコシコ…ちゅく…ちゅくっ……)
ん....っ(ぴくっ) あ....ふぁぁ......くっ(歯を食いしばりながら)
いい声出してんじゃねーか…そんなカワイイ声出されたら俺…もう我慢できないぜっ…ええい早くイッちまえ!
ひ.....ダメ....そんなに強く......ふあぁぁぁぁぁっ!!(どくどくっと白濁液が盛大に迸る)
(すべて飲み干して)ふーっ…ずいぶん溜まってんなあお前。そのぶんだとろくにオナニーもしたことなかったんだろ?ん?
.......ボクそんなの知らないもん......
まーた恥ずかしがってんな、こいつぅ。その年で知らないわけないだろ?
......知っていたけど......前に一度だけしたときにこの白いモノが止まらないほど出てきて....それ以来何か怖くて......
………!そうか…お前んち母子家庭だっけ。ちゃんと教えてやる人がいなかったんだな…。よし、これからは俺が教えてやるよ。
お、教えるって.....?
ほら、(と言って自分のモノを見せる)さっき俺がしたみたいにやってみてごらん…男はみんなこうなるんだって、教えてやるよ。何も恐いことなんかない…
う...うん....(おずおずと握ってみる) 熱い....それにびくびく言ってる......(どきどき)
どうだ、恐くなんかないだろう?……それとも、俺のなんか嫌か…?
ううん。嫌....じゃないよ。シンジ君のだったらボク.....(そっと口を付ける)
うっ…!(びくびくっ)ヤバイぜ……さっきからお前のイイ声聞いてたから…俺、もうイッちまいそうだっ…!
んっ....くっ.... いいよ....いつでも出しても..... はむっ....
いっ、いいのか…?お前…はっ、初めてなんだろう……うっ…あ…だ、ダメだ、もうイク…!
いいよ....出して...ボクのお口に.....んっ.....ふぁっ?!
っ………!はぁ……。どう?俺の…
.......ちょっと苦い......
よし、ひとつ勉強になったな…次は何を教えようかな…?フフフ…
......う、ちょっと目つきが怖いよ.....(びくびくっ)
ふ…心配するな、優しくするって言っただろう…?
.....し、信じているからね。約束だよ.....っ(少し後ろにたじろぎながら)
(その足をつかまえて)信じてると言いつつ、この逃げ腰はなんだ?んん?
だ、だって.....やっぱり目が据わっているもん(びくびくっ)。ボ、ボクをどうする気......?
(いかんいかん、ちょっとあせっちまったか…)いやなに、もっとお前をよく見たいと思ってさ…(両足を掴んでがばっと広げさせる)
ひゃっ.....! ちょっと.....こんな格好恥ずかしいって......!(かあっ)
くうっ、その恥じらう表情がたまらないぜ…!なあケンジ、アナルセックスって知ってるか…?
え....何?それ.....
お前、それも知らないで「どうにでもしていい」とか言ってたのか…?
だって.....
だって…なんだよ?
......だって....ううん。何でもない(ぷいと横を向く)。
なんだよ…気になるじゃないか。どーしたんだよ…(顔をのぞきこむ)
ううん。.....それよりこれからどうするの? 痛くしないんだったら.....いいよ?
あー、うん…なんつーかその…なるべく痛くないようにするよ…
.....?よく分からないけど.....うん......
(そんな…よくわからないのに俺に体を預けてくれるのか…)…ちくしょう、かわいい奴めっ!キスしちゃうぞ!
え....ちょっとそんないきなり.....ん.....んん....っ(唇を奪われる)
んんっ…(ケンジは抗おうとするがシンジの力強い腕が頭を押さえつけて放さない。そうこうするうちにシンジの舌が歯列を割って侵入してくる…)
ん....んくっ!?(ち、ちょっとそんな......)
(さんざん口腔をむしゃぶりつくした後)はあっ…気持ちいいなあ、お前の中…。こっちの、下のお口はどうかな?(いきなり指を入れる)
くあっ! ち、ちょっと....ん.....ダメだよそこ.....あっ!
やっぱり狭いなー。ちゃんと広げておかないとな。痛くないように…(こねくりまわす)
はう....っ そんな所....汚いよぉ....っ んっ(そう言いながらも苦悶の表情を上げている)
そんなことないよ、お前のだったら…。
んん....でも.....あんっ
(指を一本増やして)どう?痛くないか?
ちょっときついけど.....大丈夫......
そっか………よし、そろそろいいかな…
......シンジ君の....ボクの中に入れるの?
そうだよ…それが、アナルセックスっていうんだ。またひとつ勉強になったな?
......うん。そうだね。でも....その....まだ目が怖いくらい据わっているよ.....?もう終わりじゃないの?
何言ってんだ、これからが本番なんだぞ?
......う。やっぱり入れるんだ.....?(汗)
(哀しそうな目をして)…嫌なのか?
......嫌.....じゃない。少し怖いだけ.....だから....魔法の言葉でボクを安心させて?.....好きだよって。
うっ…(耳まで真っ赤になる)…わ、わかった。その代わり、お前も言うんだぞ?
う...うん。ボクも後で言うから.....ね?
よ…よし。(真剣な目になって)ケンジ……愛してるよ。
(どきっ)う...うん....ボクもシンジ君の事.....好きだよ。(かああっ) その....今思ったんじゃ無くて、ずっと前から.....その.....(赤くなってもじもじ)
え…ほんとに…?なんだ、俺たちずっと前から想い合ってたんじゃん…。
え....?そうだったの? だって....シンジ君人気者だしボクはただ遠くで見ていることだけしか出来なくて......
そうだったのか…俺はてっきり俺に言い寄ってきてる女の子たちの誰かを見てるんだと思ってた…。
......そっか。ボクたち相思相愛だったんだね.....嬉しい......(少し涙を滲ませて)
(その涙を唇でぬぐいながら)俺も嬉しいよ…なあ、ケンジ。俺、お前とひとつになりたい…
......うん。いいよ。もう怖くない。シンジ君にだったら何をされても.....
よし…じゃあいくぞ…!(ぐっ)
う.....くっ! あぅぅ....っ!(苦痛で顔が歪む)
うっ……ケンジ…痛いか?ごめんな、でももう止まらないぜっ…!
く...ああっ! いいよ.....ボク、我慢するから.....だからシンジ君の思うように......ふあっ!
ああ…すごいぜ、お前の中…締め付けてくる…っ…!
ぁああっ! 入ってる.....太いのがいっぱい入ってるよぉ....っ!
う…動かしてもいいか?俺もう…またすぐイッちまいそうだ…
あ....んっ....いいよ....動いて....ボクも大分慣れてきたから.....
うんっ…じゃ…動かすぞっ……くっ…はぁっ…
あっ、あっ.....こすれて....ああ....っ!(前立腺を刺激されて感じてきている)
いっ…いいのか?感じるのか?ここかっ?
う...うん.....そこ.....くぁっ 気持ちいい....よぉっ!(恍惚とした表情で)
はぁっ…俺も…いいぜっ…お前、最高だよ…ケンジ…!
あぁ....っ! シンジ君....シンジ君.....っ!
ケンジ…っ……!(感極まって放出)
ふぁ.....ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!(同時にケンジ自身も盛大に吹き出る)
はあっ…はあっ……よかったぜ…ケンジ…。お前もこんなに…
はぁ....はぁ.....うん....凄く感じちゃった......(とろんとした目で)
…今度はちゃんとふとんしいてやろうな…。
......うん。今度はボクの家に招待するから.....だから.....またしようね(照れながら)。
ああ…愛してるよ、ケンジ。(ちゅっ)
ん....ボクも....だよ。シンジ君.....
母:も〜シンちゃんったらさっきから何をドタバタやってるのっ?!
やっ、やべっ…!
わわっ!(慌てて服を着始める)
ちょ、ちょっとプロレスごっこしてたんだよ〜!(小声で)おい、明日お前の家に行くからな。約束だぞ!
そ、そうで〜す!(小声で)うん....約束....だよ。
**************************Fin.