汚れのない美少年が云々(タイトル未定^^;)




(がちゃりとドアの開く音がして)

呼んだ?おにいちゃん?あっ…(画面を見てかあっと赤くなる)

ん.......? ああ来たか。.......お前も見るか?(にやりっ)

お、おにいちゃん、この絵…ボクらにそっくりだね…(ぽッ)

そうか.......?まぁこっちに来て座れよ。

うん…(どきどきどきどき)これ、何のページ…?

さあな。自分で読んでみたらどうだ?(後ろから抱きすくめるように固定する)

ひゃっ!な、何するのおにいちゃん!

何が?それより興味あるんだろ?見て見ろよ。(顔を画面に向ける)

わ…わわわ、だってこれ…男同士で…裸で…あわわわわわ

こういうのもたまには面白いもんだぞ。ほら?体験告白集........って。

えええ?だってこれ、この背景…

.........だから、男同士の......な。(さわさわ)

うひゃあぁあっ!お、おにいちゃん?!

只のスキンシップだよ。過剰に反応してんなぁ.......

だだだ、だって、こんなの見ながらそんなことされたら…あ…

ん?何だ、もしかして興奮してるのか?

!…み、見ちゃイヤだよ…(股間を隠す)

(股間に手を這わせて)何だ、画面を見てこんなにしちまったのか.......?嫌らしい奴だ。

ひっ…!や、やだっ…!

何が嫌なんだ?ほれ。(かちゃかちゃとズボンを脱がせる)

ぃやだあぁあっ!(ばしっ)

つっ! おい、今本気で叩いたろ?

ご、ごめん…だって…(じわ〜)

まったくの冗談の通じない奴.......それとも冗談にならないからそんなに抵抗した.....とか?(再びにやりん)

冗談…なの?おにいちゃん、冗談でああいうことするの?わかんない、わかんないよ…(ぽろぽろぽろ)

(は?.......何の話だ???)え.....ど、どうしてそこで泣くかなあ???(汗)

わかんない…わかんないけどひどいよぉ〜(ぽかぽか)

わ、分かったからとりあえず落ち着けっ!こら、あたたたた.......おちつけってんだろっ!!!(押し倒す)

あっ!…!…(かあぁ〜っ)

まったく暴れるなよな.......少し落ち着けってんだ。

う…うん…(うるるん)…落ち着くから、どいて…

(押し倒した状態のまま)お前......華奢だな。こんなに細い.......

そりゃあ、おにいちゃんはたくましいから…だから、離してよ、痛いよ…ねえってば…

..........なあ、さっき画面で見ていたようなコト、したくないか..........?

え…ウソ、おにいちゃん、冗談なんでしょ?

(真剣そのものな目で見つめる)

(ごくっ)お…おにいちゃ…ん…?

なぁ.......いいだろ?

(うるるっ)こ…コワイよ…やだっ…

そういうお前の純真な目がそそるんだよな........正に何も知らないって感じでさ。(さわりさわり)

ひぁうっ!や、やめてってばっ…っあ…うんっ…(じたばた)

すべすべしてていいよな.......敏感だし........

なんで敏感だといいのっ…やっ…

そりゃあ......いじめてて楽しいからな。フッフッフッ........(にやりんっ)

お…おにいちゃんがいぢめる…(ぐすんっ)

(おろっ)い、いや....いじめるってもちょっと意味が違うだろ??

何が?どうして?意地悪してるんじゃないの?

いや、そうじゃなくてな、つまり.......(突然唇を奪う)

んっ...!

.......分かったか?こういう事だよ。

お…にい…ちゃん…?い、今の…って…

...........俺の気持ちだ。

う、ウソ…だって…き、キス…?

だから.....俺の気持ちだって。それとも、嫌か?

だって、僕たち、兄弟だよ?男同士だよ??(おろおろ)

かまうもんか....

どうして?どうして?…僕が、女の子みたいだから…?

........いいや。お前だからいいんだ。

僕、だから…?なんで…?おにいちゃん、いつも僕のこといじめるたりからかったりするじゃない…

そうさ。お前は俺のだけのモノ........そう思っているからな。

(どきっ)ぼ…僕はモノじゃないよ…(どぎまぎ)

.......モノだよ。俺の一番大切な、俺だけの........な。

お…おにいちゃん……それ、変だよ、変だよ…(と言いつつどきどき)

変じゃないさ。.......それを分からせてやるよ。(さわっ)

ひゃっ…!い、いやっ、おかーさーん…

大丈夫。今日は俺とお前の二人だけだ。(胸に手を這わせる)

そんなぁ…あふっ…ね、やめてよぉ…またからかってるんでしょ…?

それも直ぐに分かるさ。本気か冗談なのか........もう口だけじゃ信じやしないだろ?(首筋を攻める)

あっ…あっ…やっ、やだぁ…(じたばた)

本当に綺麗だな、お前の肌.......(ぺろり)

ひっ…(びくん)おにいちゃん、コワイよ…

それもまたいいんじゃないか?何をされるのか不安なままで........さ。

…やっぱりいじわる…(うるる〜)

今更知ったわけでもないだろ?(開き直り) それに......(太股のあたりをさわさわ)

っ…!(ぞくぞくっ)そ、そんなとこ触ったら…

(そのまま股間に手を伸ばして)なんだ、随分興奮してるんじゃねーか。

だって、さっきからおにいちゃんがさわさわするからっ…あ…

でもそれで興奮して感じるんだろ?ほれ。(ぐりぐりっと)

やっ、あっ、やだぁっ…(びくびくっ)

お前のでもココまで大きくなるなんて......少し意外だな。

バカにしないでよ…僕だって男の子なんだからっ…

そうだな。街で男にナンパされちまっても剥いてしまえばこんなモノが付いてるんだもんな。くっくっ。

なっ、何言ってるのっ!いくら僕でも、男にナンパされたことなんて、ことなんて…(かーっ)

あるだろ?中にはお前が男と分かっていて声かけていた奴もいるみたいだが。

うう…そんなこと…ないもん…(うりゅうりゅ〜)

いいんじゃねぇの?それもお前の魅力だろ?(さわりさわり)

やだもん…そんなの、やだもん…っ…(唇をかみしめて耐えている)

.......わがままな奴。ま、いいけどな。お前は俺のモノだし。

わがままじゃ…ないもん…僕は僕だもん…

分かった分かった。(行為に集中するか.......)いくぞ.......(直接モノに触れてみる)

ひゃ…やーっ!!(暴れる)

なんだ?ここ直接触られるのは初めてか?

そ、そ、そんなとこ、普通触らないもんっ!(じたばた)

自分でも?んじゃ一人でしたりしないのか?

一人で?何を?おにいちゃんは自分で触ったりするの?

........いや、いい。そうでなければお前じゃないよな。(くすり) .......となれば俺が色々教えてやらないと......な(軽く上下しながら)

あっ…は…やっ、ん…

........どんな感じだ?

くっ…くすぐったい…よ…

そっか.....ま、初めはそんなもんか?(右手で弄るのと同時に乳首を攻める)

やんっ…あ…っ…(悔し涙をこぼす)

.........歓喜の涙か?

(黙ってぷるぷる)

.........じゃ、なんだよ?

こんなの…嘘…こんなこと…気持ちいいなんてっ…(ぽろぽろぽろ)

(......泣くほどの事か?)ま、体は正直って事だな。ほれほれほれ(右手の動きをさらに早める)

あっ、う…っく…ふ……ううっ…(いやいやしつつも、先走りをこぼし始める)

ほらほら、先から何か出てきたぜ。

やっ、何これ、汚っ…

汚くなんて無いさ。.......これはお前自身なんだから。

ええ?どーいうこと?

これはお前の......ま、それはいいか。それよりもう限界か........?(だんだんぴくぴくと痙攣してくる)

んっ…はぁっ…あ、あ…なんか、なんか出ちゃうっ…!

初めてなんだろ?盛大に出しちまえよ。ほらっ

っは…はあぁぁああ!!!(どぴゅどぴゅっ)

う.......わっ(ちょっと驚く) ......ホントに初めてだったのか.........?こんなに........

ご…ごめんね、ごめんね、おにいちゃんの手にっ…

(指についたモノを見ながら).......ま、それはどうでもいいがどうだった?初めて出した感じは?

僕…すごく悪いことしちゃったような気分だよ…

なぜ?男だったらだれでもする事だぞ?

そう…なの?おにいちゃんもするの…?

もちろん。......殆ど毎日だけどな。

そうなの?コレ、悪いことじゃないの?僕、悪い子じゃないの…?

いや、やっぱり悪い子だ。(きっぱり)

えぇえ?(うるる〜)

冗談だよ。(くすくすと笑いながら)

…おにいちゃんのいぢわる。もう、どこまで本気なんだかわかんないよ…。

俺はいつだって本気だぞ。お前に意地悪する時も.......な。。

…!だって、さっきは冗談だって…

だから本気で意地悪してんだよ。一切手を抜かずに。わはは。

……おにいちゃんのバカぁ〜!!えぇ〜ん

うはははは 好きなだけ泣き叫べ。その方が面白いし.......な。(ぺろりと乳首を転がす)

ひうっ…(ぞくぞくっ)…うっ…く…

ほら、またココ大きくなってきたぞ(くりくりと)。

あっ…やぁ…ん…もう許してっ…

.........そうだなぁ。考えようによってはやめてやらない事も無い。

ほ、ほんと?どうすればいいの?

今度は俺のを鎮めてみろよ。(どんと目前に突きつけて)

ぇえっ?!し、鎮めるって、どうやって…(たじたじ)

そうだな.......とりあえず触ってみなよ。

う、うん…(ちょんっ)

........もうちょっとぐっと触ってみろ。ほら(手を導いて握らせる)

わっ、ちょっと待って…うわぁ、熱いね…

だろ?お前を弄っていてこうなったんだぞ。

(かーっ)おにいちゃん、やっぱりそれ、変だよ…

とにかく、お前のせいでこうなったんだから責任持って鎮めろよな。........でないと更にいじめちまうぞ(にやり)。

わかったよう…こう?(ぎこちなく手を動かす)

.......もっとだ。手全体を使うように......そう。

お…おにいちゃん…僕やっぱり悪いことしてるみたい…ぐすっ

なんで?さっき俺がお前にしてやった事だろ?

だっておにいちゃんは、いじめっこだもん…(ぼそっ)

........まだ分からないかな、こいつは.........(汗)

何が?何が?

.........別に。ほら、手を休むな。

うん…おにいちゃん、これ、いつ鎮まるの?

お前次第だな。早く終わらせたかったら.........そうだな。今度はお前の口でしてみろ

えぇえっ?!そ、それは…(あせあせ)

大丈夫。死んだりしないから。.......ほら。でないといつまで経っても終わらないぞ?

ううぅ…わかったよぅ…(はぐっ)

わっ、こら噛むな.......って。

ごへん、あっへおっひいんあおん(ごめん、だっておっきいんだもん)…

だからしゃべるな(^^;) 振動が当たって気持ちいいけどやっぱり歯に当たって痛い。........いいか、別に全部くわえなくても良いから舌だけ使って舐めろ。

う、うん…(ぺろっ)こんなんでいいの…?

ん......っ そう。いい感じだ。やれば出来る.......じゃないか

こう…かな?(カリのあたりをぺろぺろ)

んくっ......そう。尿道にも舌を這わせて.......くっ(頭を押さえながら)

ん…ここ?(つつーっ)

う.....あっ そ.......う、いい.......ぞ。俺ももうすぐ.......っ

出る?出ちゃう?(どきどき)

..........出してもいいか?

うん…そしたら、終わるんでしょ?

そうだけど.......うっ.......悪い.......出る.........っ!(どくどくっっと口の中に弾ける)

ぅわっぷ!けほっ、けほっ…

わ、悪い.....大丈夫か?

う、うん。でも苦いぃ。

苦しかったら吐き出せって。流石に飲めとは言わないから

もう飲んじゃったよぉ…(涙目)

ま、まぁ心配するな。別に毒なんかじゃないから

うう…でも、変な味〜(ぐすぐす)

........大人の味って奴だな。良く知らんけど

…こーひーみたいなもの?(ぐすん)

........まぁ、それに近い.......かも(ホントか?)。行っておくがお前のだって同じ味なんだからな。

(ぎくん)じゃあ、飲んじゃやだよ…

そっか?.......確認する必要もあるかな?

(ずざざっと後ずさって)やだよぅ…もうやめるって言ったじゃない…

........それは俺のモノを鎮めることが出来たら.......だろ?ほれ。(全然萎えていないモノを見せる)

(ががーん)おにいちゃん…絶倫…

若いときはみんなこんなもんだ。........お前も含めてな。

僕…も?絶倫?

ああ、そうさ。どんなに何も知らないって顔して目を背けても........な。これは生理的なものなんだから。(じりっ)

………………おにいちゃん…(目がとろんとしてくる)

だからといって別に恥ずかしい事なんかじゃないぜ。寧ろ.......(そっと握る)

っ…おにい…ちゃん……もっと…

ああ。いいぜ。(乳首を同時に舐めながら) どうだ?同時にこうされると感じるだろ?

うん……っ…は…あっ…

そうやって素直になればもっと良くなるさ。.......な、俺にさっきしたみたいに口でして欲しいか?

ん…(ぽっと顔を赤らめながら)して…

.........ああ。(そっと口を付けてみる)

(ぴくん)はぁっ…!

気持ちいいか........?(ゆっくり舌を這わせながら)

うん…なんか、変な感じ…あたまが…ぼーっとしてきたよ……

そっか......もっとしてやるからな。(尿道のあたりをもぞもぞと)

ふあ…ああんっ…(体が弓なりにのけぞっていく)

ここが一番弱いんだよな。(口全体で加えてなめ回す)

あっ、あっ、そこ…もっと…!(足を開き、腰をつきだしておねだりする)

おねだりとは嫌らしい奴だなぁ(くっくっくっ)。ま、いいけどな。(口いっぱいに頬張ってやる)

あ…ん……いいっ…おにいちゃん…!

可愛いぜ、お前は。(口と同時に手で上下させる)

そ…う…?僕…はあぁっ…!

(限界が近づいたことを察知して段々動きを早めていく)

んんっ、も…だめっ…

........いいぜ、全部受け止めてやるよ。(最後に尿道口にれろっと強く舌を這わせる)

はぅあぁっ!(どくんっ)

ん.......くっ!(思いっきり喉の奥まで流し込まれる)

はぁ…はぁ…おにいちゃん、…大人の味?

........んっ.......そう.......だな。自分で確かめてみるか?(そう言うと口に残った状態でキスする)

んぐっ…!(さすがにあせって目を見開く)

ん......っ(そのまま少し流し込む)

……っ…んんっ…(やっぱり…苦い…)

......どうだ?自分の味は?

おにいちゃんのと…おんなじだった…

そっか。そっか。またいつでも飲ませてやるからな。

いや…いいよ、自分のは…(汗)

んじゃ俺のをいつでも飲ませてやるよ。ふっ(にやりんっ)

うっ…それもちょっと…(たらたら)

.........とは言っても俺のはまだ全然出し足りないんだよな........さぁてどうしてくれようか?

(あせっ)じゃあ、また手でしてあげるよ。

.........それじゃつまらないし、こうなったら最後まで行ってみるか?(にや)

さ、最後って…?(どきどき)

.......ん〜ととりあえず........(すっと目隠しを用意する)

な、何?何するの?(おろおろ)

いや、普通にするのも芸が無いかなと思って.......さ。(ぎゅっと目隠し)

ええ?ちょっと、おにいちゃん…

いいからいいから........(ごろんとうつぶせにする)

わっ…何?どうするの?こわいよ〜

いいコトだよ。......とってもな。(つーっと両手で脇腹をなぞる)

わひっ…(ぞくぞくっ)

(お尻をすべすべと撫でながら)ここやっぱり綺麗だな.......まるで女の子みたいだ。

やだ…そんなこと言わないでよ…

なんで?誉めてるのに(さわさわっ)

だって…っ…僕だって、男の子だもんっ…あ…

.........そうだな。(ゆっくり入り口から口を付けていく)

やっ…そんなとこ…!?

..........いいから。(もぞっ)

ああっ…?やだっ、おにいちゃん、やだっ…!

.........敏感な所だからな。どんな感じだ?

く、くすぐったいよ…

そっか。んじゃここはどうだ?(両手で開きながら付け根まで行く)

ひゃっ…あっ…

ここ.....舐められると気持ちいいんだぞ。(入り口をなぞるように)

うん…きもち…いい……(ぽそっ)

そっか。もっと良くしてやるからな。(少し舌を差し込む)

あぅ…そんなこと、汚いょ…

お前のだから全然平気だ。.......どうだ?(出し入れさせながらもぞもぞ)

ああ…ん…いい…よぉ…

よ〜っくほぐしておかないとな.......(ぴちゃぴちゃと音を立てながら)

はぁっ…やっ…やらしい音がするぅ…

興奮するだろ?ほら、お前のもまたこんなに堅くなってるぞ。(手で握る)

あん…も…もう出ないよぉ…

2回や3回位なら大丈夫だ。........ま、嫌でも出してやるけどな。(にやり)

も…もう許してっ…あ…はっ…

まだまだお楽しみはこれからだぜ?.......そろそろいいかな?今度は指入れるぞ。(ゆっくりずぷっと)

あうっ!あ…や…なんか変…

いきなりはマズイからな.......一本くらいなら平気か?もう一本増やすぞ。

えぇっ…ねえ、何するの?指の次は何するの?

まぁいいから。もう少しほぐしてしてから.......な。(指二本を同時に上下させる)

あ…あん…うっ…ん……

苦しいか?

ん…少し……でも…っ

そっか。指二本入るようなら大丈夫......みたいだからな。

何が…大丈夫なのっ…

.......俺のモノを入れても大丈夫かな.......ってさ。(すっと指を抜く)

あっ…え…おにいちゃんの、モノ…?

そ、この俺のモノ。これで準備万端だな。(ぐっと入り口に付ける)

ひっ…な、何?しめってる…モノ…えぇ?!

錯乱するなって(^^;)。 大丈夫だ。ちゃんとほぐしたから。(言うが早いかずずっと)

ぅああっ…?!

大丈夫........ゆっくり入れるから.......ほら、入っていく.........

あっ…あっ…おにいちゃんっ…!

もうすぐだから.......もうすぐで奥まで........

あっ…う…あ…はあぁっ…!

よ......っと。入ったぞ......根本まで。(後ろから抱きかかえて)

ん…う…おにいちゃん…中にいる…

ああ......お前の中.......あったかいよ......っ

うぅん…おにいちゃん、熱いよ…

そうだな......溶けてしまいそうだ。(ゆっくり出し入れし始める)

はぅ…ぅあ…あっ……

苦しいか?........一端止めるか?

う…や…やだ、やめないで…はぁっ…!

んじゃ続けるぜ?(少し速度を早めながら)

うん…っ…はぁ…う…あ、あ…そこ、いいっ…!

そうだな。俺に犯されてお前のモノもこんなにそそり立ててる。(ぎゅっ)

あうっ…!はぁ…ん…(二カ所を同時に攻められてわけわかんない状態)

始めて味わう感覚だろ?........特に尻は男の方が感じるらしいぞ?(ずんずん突きながら)

うん…そう…でも、こっちも…っ…

.........そうだな。焼けるように熱いぞ、お前のモノ。

う…ん…僕、もう、はじけそうっ…おにいちゃん…!

........ああ。イく時は一緒に........な。

おにいちゃん…も…イきそう?僕の…中で…?

ああ......もう.......限界かな。少しでも気を抜くと出ちまいそうだ。

いいよ…出しても…っ……は…あ!

いくぞ.......っ うく.......っ(同時に相手のモノも思いっきり擦りながら)

はぅっ…ああぁあ!!

く......出る.......っ! うああっ!(熱い物がどくどくどっと一気に解き放たれる)

お…おにいちゃんっ…!!

お前も.......ほら........っ!

はぁあっ…!(どくんっ)

...........はぁ......はぁ......はぁ........(その余韻の中でふと我に返る)

おにいちゃん…この目隠しほどいて…

あ、そうだった.......忘れてた(汗)。

忘れてないでよぉ…

(外しながら)悪い悪い。.......でもなかなか面白い趣向だったろ?

うん…なんか恐かったけど…

じゃあまたするか?(にやりと)

め…目隠しはヤダよ。ちゃんとおにいちゃんの顔、見たいもん…(ぽッ)

ふっ......可愛い奴。(抱きしめる)

おにいちゃん…(ぎゅっ)あったかい…

.........あのな、俺の事嫌いになったか?

……どうして?(きょとん)

.......いや、何となく我に返った今だと酷いことしたかな.......って

そりゃあ、最初は恐かったけど…でも、おにいちゃんも僕もおんなじなんだって思ったら、楽になったっていうか、なんていうか…

同じ.......か。

…違うの?

.........いや。そういう意味じゃなくて.......何となくその言葉が感慨深かったんでさ。

ふぅん?うれしいってこと?

ん.....まぁ......な。(ポリポリと)

おにいちゃ〜ん(ぎゅっ)

.........ああ。(なでなでしながら嬉しそうに)

ねえ、おかあさんに見つかったら、怒られるかなあ…

........まさかと思うが絶対言うなよ(汗)?

言わないよぉ、恥ずかしいもん…

........それならいいけど。二人だけの秘密だからな。

え?お父さんにも言っちゃだめ?

ダメだったらダメだ!.......いいか、友達にもだぞ。

…うん、わかった。

........よし。(ぽんっ)

おにいちゃんも恥ずかしいんだね?

恥ずかしいというか........まぁそういう事だ(^^;)。

ん〜?(かわいらしく首をかしげる)

ああもう.......いいんだ。(照れくさそうに)

おにいちゃん、やっぱり変〜

.........そんな事無いぞ。

変だよぉ〜(けらけらけら)

..........もう一度いじめるぞ、お前。(じろっ)

えぇ〜(うるうる)

...........嘘だよ。(ぎゅっ)

…おにいちゃんのばか〜…(でも抱き返す)

........また、しような。

うん。(すりーすりー)あのね、おにいちゃん…

ん?何だ?

僕ね…ほんとは男の人にナンパされたことあるんだ…

え?(汗) マジでか?

それでね、いろんなとこ触られたりしたんだけど…

..........さっき俺がしたみたいにか?

うん…でも、全然気持ちよくなかったの…

そ、そうか.......(ほっ)

だから、おにいちゃん大好き…

......俺の時は気持ちよかったって言ったもんな。

うん…(ぽッ)

そっか......俺も好きだぞ。

えへへ…なんか恥ずかしいね。(ぽぽッ)

........まあ.....な。でもずっと前からだったし嬉しさの方が多い......かな。

ずっと前から、何?

.......いや、別に。(そっぽを向く)

??ねえおにいちゃん、僕おなかすいた。

ん?ああ、もうこんな時間か.......って何をそんなに期待に満ちあふれた目をしている?(汗)

今日はおにいちゃんが作ってくれるんでしょ?(指をくわえて)

は?(汗) 俺が料理すんの?(汗)

そうじゃないの?だっておとうさんとおかあさんが旅行に行くって言ったときに、「全部まかせとけ」って言ったじゃない。

あ〜?言ったっけか?.......めんどくさいからどっかに食いにいかないかあ?(ポリポリ)

え〜、おにいちゃんの手料理じゃないの〜

ゆーか今日は疲れたし.......それに俺元々料理得意じゃないしな。

そりゃあ、おにいちゃんが料理してるところなんて見たことないけど…じゃあなんで「まかせろ」なんて言ったの。

言ったか、俺?

あ〜ずるい〜、ごまかすの〜?

......気の迷いだ。忘れろ。

ごはん〜ごはん〜(すりーすりー)

う.......わぁったよ、作ればいいんだろ、作れば.....

わぁい、おにいちゃんの手料理〜♪

........手料理って程の物は無理だと思うが。はぁ.......ま、しょーがないか。(むくっと起きあがって)

じゃあ僕、お洗濯するね♪

いいっていいってほっといても。それより俺の方を手伝え。

でもこれ、ほっといたらおかあさんにばれちゃうよ?

げ。......そうだった。証拠を隠滅しないと......

…鼻血だって言えばばれないかな?

別に赤くはないだろ(汗).......まぁいい。そういう事なら任せる。

は〜い。(シーツを丸めて持って歩き出そうとするが、端をふんづけて転ぶ)

........何やってんだよ。ああもう。(走り寄る)

ふみゅ〜(うるるん)

はぁ....まったく......お前も結局一人じゃ何も出来ないんだもんな。

ごめんね、ごめんね。とろくさくてごめんね…

........ま、いいけどな。それがお前と言えばそれまでだし。ほら。(手を貸す)

うん…(ぎゅっ)

しょうがない。両方一緒にやるか?

そうだね。共同作業だね。

ああ。......これからもずっとな。

うん。ずっとね。

ああ、約束だ

おにいちゃん…大好き。(ぎゅっ)

俺もだ。(同じくぎゅっと)


****なんか足下に汁まみれのシーツが丸まってるけど終了****

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