くらのドキドキメイド体験

 

*****ある日の放課後、帰り道*****

そういえば今週末って知世ちゃんの誕生日なんだよね。

ええ.....覚えて下さっていたのですか。うれしいですわ(にこっ)。

そんなの当り前じゃない。ね、じゃあ知世ちゃんのお家でお祝いするの?

はい(にっこり)。よろしかったらさくらちゃんも来ていただけますか?

もちろんだよ。.....でもプレゼントどうしよったかぁ.....何か欲しいものある?

私の欲しいもの....(くすっ)そんなの決まってますわ.....

え?

あ、いえ、何でもありませんわ。.....それで....私の欲しいものを下さるんですか?さくらちゃん?

う....うん.....私のおこずかいで買える範囲なら......ね(知世ちゃんお嬢様だからなぁ^^;)

ふふ。では一つだけ知世のお願いを聞いていただけますか?

お願い?どんな事?

とりあえず、今度の週末に私の家に手ぶらでお泊りに来て下さいな。

それだけ?

ええ。具体的なお願いは当日お話しますから(にこにこ)。

うーん....まぁ知世ちゃんがそう言うんだったら......

ええ。楽しみにしてますわね。さくらちゃん(にこっ)。

*****で、週末

うふふふふ。もうすぐさくらちゃんが来ますわね。ふふふふふ

.....知世。もう目が血走っているわよ。

(はっ) あらいけない。私ったら......おほほほほ

一つだけアドバイスして上げるけど、最後まで我を忘れないようにね。理性が飛んだらそこで失格よ。

わかっていますわお母様♪ 今日は大切な第一歩ですもの。

ふふ。ちゃんと分かっている様ね。

ええ。.....でもさくらちゃんのあのお姿を想像すると.......うふふふふふふふふ

.....大丈夫かしらね(汗)。

お嬢様、木之本さんがお見えになられましたよ。

え、あ、はい。分かりましたわ。お通しして下さいな(パンパンと頬を叩く)。

それじゃ上手くやるのよ知世(そういうと知世ちゃんの部屋から去っていく)。

お任せ下さいな。お母様。

.......で、言われたとおりほとんど手ぶらで来たんだけど.....これで良かったの?あ、これケーキ.....せめてもの.....って思って。

あらあら。そんなお気を遣っていただかなくてもよろしいですのに。

いや、でもなんか手持ちぶさたで.....(汗) それで.....来たのはいいけどどうすればいいの?

ええ。ではまず.....そちらの別室でこちらの服に着替えていただけますか?(そう言って袋を手渡す)

え?何これ?

開けてみてみてのお・た・の・し・みですわ。ささ、どうそどうぞ。

う、うん......(汗)

(言われたとおり着替えるために別室に移動するさくらちゃん。で......)

(部屋の向こうから)ほぇぇぇぇぇ! 何コレぇぇぇぇ!?

くすくすくす.......

(それから数分後)

そろそろ着替えおわりましたか?さくらちゃん。

う....うん.....でも.....これ......ちょっと恥ずかしいよ.......(真っ赤になりながら部屋から出てくる)

あらあら。とってもお似合いですわよ(い、いけない....いきなり理性が......)。

.....これって知世ちゃんのお家のメイドさんの服......だよねぇ。スカートが少し短いけど......

ええ。さくらちゃんにぜひ一度着ていただきたいって思っていたので、お母様にさくらちゃんのサイズで一着用意していただいたんですの。

それで.....この格好でわたしはどうすればいいの?(どうせまたHなコトされちゃうんだろうけど^^;)

ご推測の通り、その格好でさくらちゃんに今日一日だけ知世付きのメイドさんをしていただきたいんですの。

知世ちゃんのメイドさんに?

ええ。それで私の側について色々身の周りのお世話をして下さると嬉しいんですけど。

身の回り.....かぁ。.....でも知世ちゃんの事だから絶対それだけじゃないよね?

何がですの?(にこっ)

いや、その......Hな事とか.....するんでしょ?(ドキドキもじもじしながら)

くすっ。そうですわね......でもそれは......(すっとさくらちゃんの腕をつかんで自分の元に抱き寄せて)

きゃっ!

さくらちゃんがあまりに魅力的なのが悪いんじゃありませんこと?......ね?(後ろから胸と首筋を同時に責める)

(びくっ)やぁ.....んっ ダメぇ......っ

ふふふ。もうそんなに可愛い声を上げて......それで、私のこのお願い......叶えて下さるんですか?(耳元でふっと息を吹きかけながら)

(ドキドキ.....)う....うん.....今日はそういう約束.....だから(目を逸らしながら)......

くすっ そうですわね.....(さくらちゃんの顔を引き寄せてキス) んんっ

んんんっ......(知世ちゃんが入れてきた舌を受け止め絡ませあう) はぁ....(唇を離すとつーっと糸が引く)

ふふふふふ.....

(その時コンコンとドアの扉を叩く音がする)お嬢様?そろそろよろしいですか?

ええ。ちょうどいい頃合いですわ。

.....では失礼します(そう言うとメイドさんが一人入ってくる)。

え?知世ちゃん.....この人は.....?

ふふっ、どうかお気になさらずに......(また後ろから胸を揉みはじめる)

ち、ちょっと.....あんっ そんな人前で.....だめぇ......

あ、お気になさらないで下さいな。私はただの撮影係ですから(ビデオカメラを掲げながらにこっ)。

え?さ、撮影?(汗)

ええ。せっかくさくらちゃんにこの格好をしていただくのですからぜひビデオに収めておきたい.....と思いまして(もみもみ)。

で....でもこんなの恥ずかしい......よぉっ ああんっ

この程度で恥ずかしがっておられては先が思いやられますわね。たとえば......(ぴらっとスカートをめくる)

きゃあっ!

ふふふ.....ちゃんと一緒に入れておいた下着とガーターベルトを付けていただいたますわね。とっても色っぽいですわよ。

(慌ててスカートを押さえながら)や、やめてよ.....いきなりスカートめくるなんて.....!

あら、まだスカートを戻してはだめですわよ。うふふ。

だ、だめって.....(汗)

くす。さくらちゃんお忘れですか?今日はあなたは私のメイド.....なんですのよ。この意味.....お分かり?(ここで知世ちゃんの目つきが変わる)

う......(汗)そ、それは......

お分かりいただけたら....カメラに向かってご自分でスカートをめくっていただけますか?(にこり)

.......(無言で恥ずかしそうに自分のスカートをめくる) こ、これで.....いい.....?(かあああっ)

(さすが知世お嬢様。あの方の娘なだけはありますわね.....)

ええ。可愛いですわ......このお尻とか.....(後ろから下着ごしにさわさわ)

ひうっ! やだ....ダメぇ.......

くすくす。スカートをめくる手を下ろしてはいけませんわよ(すりすりっ)。

んああっ! でもこんなの.....恥ずかしい......

フフフ....ではそろそろ下着を取りましょうか......ね?(妖しい笑みとともにするりと脱がし始める)

え?!そ、そんな.....やだ........(あわてて押さえようとする)

さくらちゃん.....!(ぎろっ)

(びくっ)うっ......(泣きそうな顔で抵抗をやめる)

そうそう......それでよろしいんですの(するするっ)。

ああっ......恥ずかしい......(かああああっ)

ふふふ。まだまだですわ。今度はカメラに向かって「わたしの恥ずかしいトコロ......見て下さい」って言って下さるかしら?......出来ますわよね?私の命令.....ですから。

.......わたしの.....さくらの一番恥ずかしいトコロ......どうか見て下さい.......ぐすっ

よく出来ました......フフ、さくらちゃんの割れ目......つるつるで.....くす。たまりませんわね......(指でなぞる)

んんっ!(びくっ) ああっ

あらあら.....さくらちゃんのココ......ぬるぬるしてますわよ。恥ずかしい事されて感じておられますの?......ん?

そ、そんな.....ちが......きゃっ!(どさっ)

それではさくらちゃんのエッチなお汁で濡れたココをじっくりとビデオに撮ってもらいましょうね。(後ろからさくらちゃんの両足を思いっきり広げる)

いやぁ.....見ないでぇ......(涙ぐみながら)

(指で広げながら)くすくす.....よく撮れてますか?

はい.....お嬢様。木之元さんの恥ずかしいトコロ......奥の奥まで.....バッチリですわ

.....だそうですわよ。さくらちゃん。しかもどんどんエッチなお汁が溢れてきてますわ........(くちっくちっ) ほら、こんなに嫌らしい音たてて.....(ぐちゅぐちゅ)

そ、そんな.....事.....んぐっ

(さくらちゃんのを弄っていた指を口に含ませて)でもこれはさくらちゃんから出てきたものですわよ。ほーら、ご自分の密のお味は、いかがですか......?

んんっ .....おいしい......です...... はぁ......

(ふふっ、もう少しですわね.......)ココ....もうこんなに熱くなって......感じているんでしょう?自分の嫌らしい姿を撮られて.....認めなさい(ぺろっ)

ち、違う.....もん..... ふああっ

強情ですわね。そんなエッチな声で否定しても説得力はまったくありませんのに......ま、いいですわ。今はさくらちゃんの体の方に聞いてみますから。(くちゅ.....)

ひうううっ ああっ....... くああん

(ぷつぷつっと上着のボタンを外して胸をはたげる)ほら、このちっちゃなお胸もこんなに堅くなって.....(きゅっ)

ひっ(びくんっ) そこ......あああ.......

メイド服からちらつくさくらちゃんのおっぱい.....裸の時よりそそられるものがありますわね。さくらちゃんもこちらの方が燃えるでしょう?(もみもみっ)

そ、そんな.....わたしそんなえっちな娘じゃ.......くうぅんっ

だからそんなエッチな声で否定しても無駄ですってのに......ほら、すっかり紅潮して......あったかい......

はぁ はぁ......わたし.....わたし....っ

くすくす。人間素直が一番ですわよ。ほら、もういっちゃいそうなんでしょ?

ひうっ.....やだ......よぉ 撮られている前でいっちゃうなんてぇ.....

.....そうですわね。普通にいってしまってはつまらないですわよね......(にやり) 確かここら辺を集中的に刺激すると......(ぐにぐにっ)

ひっ、やめっ、そこは......んああっ そんなに刺激すると......っ

ふふふっ...... 思いっきりお潮を吹いていっちゃって下さいな。

や、やだっ.....そんなの..... ああっ!(びくびくっ)

(かきまわす指を更に強めて)ほら、無理しないで.......フフフフフ

ひううううううっ! ダメぇ あっ あっ いっちゃう......っ

これで、どうかしら......?(片方の手でお豆をきゅっと摘む)

ひ......! ダメ.....出ちゃ......ふあああああああああっ!!!(ぷしゃああああっ)

くすくすくす。盛大にいってしまいましたわね......さくらちゃん。良い絵が撮れましてよ。

はぁ.......はぁ.......はぁ......(呆然気味で) いっちゃったんだ.....わたし.....カメラの前で......おしっこして.......

(ふふふっ もう少しで.....)ま、そういう事ですわね。これで分かりましたか?さくらちゃんはこんな恥ずかしい事されて感じちゃうはしたない娘だって事...... ふふふっ 全く呆れちゃいますわね。

ぐすんっ 嫌いにならないで......知世ちゃん......

さーて、どうしたものでしょうね?(ううっ、ここは心を鬼にして我慢ですわ....)

お願い......何でもするから(ぐずぐずっ)......さくらを見捨てないでぇ......(ひっくひっく)

.....では誓って下さいますか?さくらちゃんはこの知世の奴隷......だって。

(びくっ)え......っ!?そ、そんな......っ

(素っ気なく)嫌ならそれまでですわ。

(ぐすんっ)はい......誓います......さくらは.....知世ちゃんの......奴隷......です......

(とうとう堕ちましたわね.....)......では、私の事を「ご主人様」って呼んで下さいますか?

え.....そんな...... ぐすっ......はい。ご主人様.......

くすくすくす。良くできました。さくらちゃ......いえ、さくら。そんなあなたにご主人様がご褒美を上げますわね。そのまま動かないで......(ゆっくりとさくらにせまる)

え? 何......? と、知世ちゃん.....それは.....

「ご主人様」......でしょ?

いやあああっ!(きゅっと首輪をはめられる)

フフフフフ......とってもお似合いですわよ。その首輪......私の奴隷にふさわしいですわ。

ううう......

あら、お気に召しませんでしたか?

.....そんな事.....ないです......ご主人様.......

(ぞくぞくぞくっ)ふふっ、当然ですわね。ご主人様のプレゼントなんですから....... では早速ご奉仕していただきましょうか。来なさい、さくら(妖艶な笑みを浮かべて手をさしのべる)。

はい.......ご主人様.......

くす。それでは(スカートをめくり上げて).....分かってますわね?

......はい(口で下着を下ろす)。

ふふ。ほら(両足をさくらちゃんの目の前で広げて)、私のココ、もうこんなになっているでしょう?さくらちゃん...さくらをいじめていたらこんなになってしまいましたの。

......嬉しい....です。さくらが綺麗に....しますね.....(ぴちゃぴちゃ)

......!(びくっ)あ....いいですわ......!そこ......もっと奥まで........っ

んんっ.....ご主人様の.....こんなに溢れて......

くすくす.....その子犬の様なたどたどしい舌使い.....たまりませんわね.....(ぞくぞくぞくっ)あの超絶に可愛いさくらちゃんをメイド服着せてご奉仕させているなんて.....うふふふふふふふふ

あ、あの.....知.....いえ、ご主人......様?(汗) きゃあっ!(不意にスカートをめくられる)

くすくすくす。この格好だとさくらちゃんがカメラの前にお尻を突き出しているっていう構図になってますわよ。(撮影係をちらっと見て)さくらちゃんのお尻.....可愛いお尻の穴までしっかり撮って下さいね。

(笑顔で)はい。お嬢様♪

や、やだ......ダメ......んんっ!(振り向こうとした瞬間強引に押さえつけられる)

ほらほら.....ご奉仕を休んではダメですわよ......さくら。

ぐす......は.....むむっ(ぴちゃぴちゃ)

そうそう......あ......! ふ.....く.......よろしい.......ですわ......そこっ.....!

んんんっ.......はぁっ(一心不乱にご奉仕している)

はぁ...はぁ.....どうです?さくらちゃんの方は?

ふふ...お嬢様......木之元さん感じておられる様です。木之元さんのココからエッチなお汁が先ほどから止めどなく溢れ出てますもの.....お尻の方もひくひくいってますわ......可愛い.....(じーーーーーーーーっ)

(かあああああっ)ん....んんっ.....そんな.......

あらあら。まぁ今更驚いたりはしませんけどね。さくらって元々エッチな女の子だし.......

やだぁ.....そんなこと言わないで......下さい.....(くすんっ)

それでもって恥ずかしい事して差し上げると真っ赤になって恥ずかしながらも感じてるんですもの......イジメ甲斐がありすぎて困ってしまいますわ.......ね?さくら(にこっ)?

.........

違うんですの?

......はい......さくらはえっちな女の子です.......ぐすんっ

よろしい(なでなで)。素直な娘にはご褒美を差し上げなくてはね......(すっと小さいディルドーを取り出す)ふふ.....どっちに欲しい?

え?あの....その.....(かぁぁぁっ)

この大きさだと....後ろの方....ですわね?(ちらっと撮影係の方に目を向ける)

かしこまりました。お嬢様(知世ちゃんから受け取る)。

え.....そんな.....お尻になんて.....きゃっ

ほらほら。あなたは私へのご奉仕に専念なさい。さくらは私のメイドなんですから.....(じっと見下ろす)

(知世ちゃんの視線にぞくっ)ご、ごめんなさい......は.....ん.....んんっ(ぺちゃぺちゃ)

(ぞくぞくぞくっ)んん.....そ、そう.....お上手.....ですわ.....ふふ....そろそろさくらも気持ちよくして差し上げますわね......(目配せ)

(どきどきどき)ん....んんっ.....(ずっ) あ.....はぁぁっ!

くす......さくらちゃんの愛液でもうぬるぬるでしたからすんなり入ったようですわね......

ひ.....う.....あ.....っ こ、こんなの......苦しい......よおっ

すぐに気持ちよくなりますわよ......癖になるほどにね(ゆっくりと上下に動かす)。

はぁ.......っ く......うんっ はぁ.....はぁ.....そんな......んんっ

ふふふ....ほら、声が変わってきた......気持ちいいんでしょう?

あああ.....っ 気持ち.....いいです......ふぁっ

まだまだこんなものではありませんことよ。ぽちっとな。(リモコンからスイッチを入れる)

ひ.....うぁぁぁっ ひぅぅぅぅっ

ほら、お口がお留守ですわよ。しっかりご奉仕して下さいな。

は....はい......う......ん....はぁっ(何とかしどろもどろにご奉仕する)

ああんっ.....そう.....そのたどたどしさが堪りませんわ.......快感を必死で我慢してご奉仕するさくらちゃん(ぞくぞくぞくぞくっ).......あああっ私.....もう.......

知世.....ご主人さまぁ.......(くちゅくちゅっ)

だめ.....気持ちよすぎて.......出ちゃう.....っ

ご主人様.....出して下さい......さくらの顔にいっぱい......っ!(かりっ)

......! いく.....いっちゃう.......ふああああああっ!(ぷしゃあああああああっ)

ああ.....知世ちゃん.....ご主人様のが.....いっぱい.....さくらの顔に.......

はぁ....はぁ.....どうです?知世の.....お味は?

......はい.....おいしいです......ご主人様.......

.....愛してますわよ.....さくら......(そのまま顔を寄せてキス)

ふ....う...んっ.....嬉しいです.....ご主人様ぁ....(そのまま舌を絡める)

あなたは私だけのもの.....そうですわね?

......はい.....さくらは.....ご主人様だけのもの.......です.....だから......

皆まで言わないで......さくら.....ちゃんがずっとこの知世の側にいてくださるのなら......私は絶対この手を離したりしないから......ね?

.....うん.....じゃなかった.....はい。ご主人様っ(にこっ)。

ふふふっ......では愛も深まった事ですし......続きをいたしましょうか.......(再び目が妖しく光る)

......はい.....何なりと......

では.....次は知世があなたを犯して差し上げますわ。.....これを使ってね(フタナリディルドーを取り出す)。

......(ごくっ)

くす......楽しみでしょう?.......では全部脱ぎなさい。.あ、メイド帽とガーターベルトは残して......ね。

......(言われるがままにメイド服を脱ぐ) これで.....いいですか?(もじもじ)

メイド帽とガーターベルト.....少しマニアックですけどそそりますわねぇ......それが可愛いさくらちゃんだから尚更....くす。

(かああああっ)恥ずかしい......

それでは......んんっ.......(ディルドーを装着) はぁ......はぁ...... さて、最初にどうするのか......分かってますわね?さくら?

......はい.....(頷くと跪いてディルドーを口に含める)んっ はぁ......大きい.......

そうそう。丹念に嘗めてくださいね。これがあなたに入るんですから......

(ぴちゃぴちゃ)ん....ん......っ

さくらちゃんからの振動が伝わって気持ちいいですわ.......

は...はひはとうこはいまふ......(くわえたままで)

モノを口にくわえて喋るのはあまりお行儀がよろしくありませんわよ(^^;)。.....まぁそれはそうとして、そろそろいいでしょう.......さくら、来なさい(そのまま仰向けになる)。

え?あの......(少し困惑気味に)

......自分でするの。出来るわね?(くすっ)

......(かああっ)じ、自分でなんて......(おずおずと知世にまたがる)

そう。そのままゆっくり腰を落として......

ううんっ......ふぁっ......く....入ってくるぅ.......

ふふふ....どんどん入っていきますわね......気持ちいいですか?

ああっ....大きい.....ふあああっ

ご主人様の質問にはちゃんと答えて下さい.....ね?(ずんっと下から突き上げる)

ひぅぅぅぅぅっ! は....い....気持ち.....いいです.....! あはぁっ

......では始めはゆっくりと動いてごらんなさい。自分のペースで。

は...はい....う....ん...っ(辿々しく動き始める)

慣れてきたら段々ペースを上げてくださいね。

あ....くぅんっ は...ぁっ....

ふふふ.....いい感じですわよ。感じているその表情も.....

(かあああっ)そんな.....恥ずかしい.....んああっ!

.....ふふふ....私ももうそろそろ我慢の限界ですわね.....それじゃ一気に行きますわよ.....それっ(激しく腰を突き上げる)

ふ....くああああっ!そんなに強く.....壊れ....ちゃうっ

大丈夫。女の子は結構丈夫に出来てますから......それに.....私ももう理性の限界ですし.....ね(ずんっ!)

ひぁぁぁぁっ あっ、あっ、すごいぃ....こんなのぉ......!

.....ほらほら、私達が繋がっているところしっかりビデオに撮られていますわよ。(ずんっずんっ)

ああっ! はぁっ.....いい....気持ちいい.....ですぅ

.....本当にイヤらしい娘なんだから......まだそんな小さな体で......(胸を同時に攻め始める)

はひ....っ あああっ さくらは.....エッチな女の子.....ですぅ.....っ

ふふふ.....最高ですわさくらちゃん。まさにあなたこそこの知世のメイドに相応しい方ですわ.....(ずんっずんっずんっ)

はぁあっ 嬉しいですぅ.....ご主人様ぁ....っ! ああっご主人様.....さくら....もうっ...

あらあら.....もう少し我慢していただけませんか?(でも腰の動きは止めない)

そ、そんな事言っても......だめ......あ......いっちゃうぅっ!

え....ちょっ....

あ...いく....いっちゃぅぅぅぅぅっ!(びくびくびくっ) はぁ....はぁ....はぁ.....

......私まだでしたのに.....(む〜)

ごめん....なさい....ご主人様.....はぁ...はぁ....あまりに良かったから.....

ご主人様より先に果てるとはいけないメイドですわね。.......お仕置きが必要かしら?(きゅぴーん)

......え?

......くすくすくす。今度は後ろの方にして差し上げますわ。ほら、四つん這いになってお尻をこっちに向けてお願いしてごらんなさい?

.....(言われるがままに四つん這いになってお尻を両手で開いて)ご、ご主人様.....どうか.....今度は.....さくらの.....お、お尻に......その....ご主人様のを.......い、入れて下さい......ああっ(がくがくがくっ)

(ぞくぞくぞくぞくっ)ええ....お望み通り.....今度はさくらのその物欲しそうにひくついているお尻の穴に入れて差し上げますわ。ふふふふふ.....じっくり堪能なさいね.....(ずっ)

あっ.....!く.....あ.......きつい......

この締め付け.....たまりませんわ......ほらほらどんどん入っていく.....(ずずずっ)

ああっ....はぁあぁぁぁっ.....苦しい.....

苦しいのは最初だけ。さくらちゃんならすぐに気持ちよくなりますわ。さくらちゃんのが絡みついて......くぅっ

ひ.....あっ う、動かさないで.......あっ

ほらほら.....すぐに良くなってきたでしょう.....?先ほどで少し慣れているはずですし.....(ゆっくり動かす)

ん.....っ中で擦れて.....

気持ちいい....でしょう?(お尻をぱちんと軽く叩く)

ひぅっ.....!はぁぁ

では本格的に行きますわよ.......もう一度天国に連れていって差し上げますわ.....今度は一緒にね(ずんっずんっ)

ふぁぁぁぁぁっ やだ.....そんな.....にぃ

フフフ.....もしかしてこちらの方がお好きかしら......?ねぇ?(ぐいっと腕を引っ張って上半身を起こす)

はぁ....はぁ......熱い.....お尻が.....熱いのぉ.....っ!

くすくす.....そんなに堪能していただいて知世も嬉しいですわ......(後ろから乳首を攻める)さくらちゃんの体.....こんなに熱く.....(きゅっ)

ひぅぅぅぅぅっ!!だめぇ.....そんなにしたらまた.....

あらあら....先ほどいったばかりというのに....困った娘ですわね。

ご、ごめんなさい......でも......ああ......

くすくす。かまいませんわ。私ももうすぐですから......く......っ

ご主人様.....今度は.....今度は一緒にぃっ はぁ はぁ

ええ。今度は同時に......ね。(きゅっとお豆をつまむ)

ひぐぅぅっ! だめぇ弾け......

.....んんっ! また締め付けが......くっ私ももうダメ.....です.....わ

あああんっ!ご主人様.....ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(ぷしゃあああああっ)

さくらちゃ......んんんんっ!!!(びくびくびくっ) ......はぁ はぁ はぁ......今度は同時に.....ね、さくら......あら?(汗)

きゅうううううううう

あらま......失神してしまってますわ.....ちょっと激しすぎたかしら???

ほぇ〜〜〜〜〜(ばたんきゅー)

.........(愛おしそうにさくらの頭をなでなでしながら) 最高のプレゼント....ありがとうございます......さくらちゃん(ちゅっ)

******で次の日

......ほぇ?(きょろきょろと見回す)あら、わたし......あ....そっか。あのまま寝ちゃったんだ.......

(そのすぐ隣で)おはようございますさくらちゃん(にこにこ)。良くお休みになられましたか?

あ....知世....じゃなかったご主人様......

くすくす。もう知世で結構ですわよ。さくらちゃん。

う、うん......

いかがでしたか?メイド服で愛し合ったご感想は?

.......すごく気持ちよかった(ぽっ).....けどちょっと知世ちゃん怖かったよぉ(汗) 目の色がいつもの知世ちゃんじゃ無かったし.....

うーん.....まぁ仕方が無いですわね。ま、これもさくらちゃんがあまりに可愛いすぎるからですし。ふふ.....

もう.....知世ちゃんったらぁ

くすくす.....それではお着替えになりますか?そのメイド服さくらちゃんと私のお汁でベタベタになってますし.....シャワー使っていただいても構いませんわ。

あやや...(汗)ご、ゴメンね.....すっかり汚しちゃって......

そんな事お気になさらずに。......それより、もしまたこの服を着たくなったらいつでもおっしゃって下さいね。またたっぷり可愛がって差し上げますから........ね?(妖しい笑み)

う....うん.....(ドキドキ)

さて、それでは換えの服.....どれにしましょうかしら?(クローゼットを開いて).....さくらちゃん、どれがよろしいですか?

え?いいよぉ昨日着てきた服あるし......

そ、そんな.....せっかくこんな事もあろうかと用意致しましたのに....(ふらぁ) お気に召しませんか?(涙)

え....そ、それじゃぁ......

どれでもお好きなのどうぞ♪あ、これなんてどうですか?さくらちゃん

ええーっ(汗)ち、ちょっとこれって.....

 

******でその頃、園美の部屋

......ふーん....それでこれがさくらちゃんと知世の一部始終を記録したテープって訳ね。

.....はい。

どれどれ....(ビデオをセットして再生) あらあら.....知世ったらいきなり理性飛んでいるじゃないの......あの子もまだまだねぇ。ま、でも相手がさくらちゃんじゃ仕方がないか......これなら私でもすぐにプッツンきそうだわ。

(もじもじ)........

あーあ....知世が羨ましいわね......

あ、あの.....

ん?どうしたの?あ、ご苦労様。もう下がって良いわよ。

あ、あの....私....その......(顔を赤らめて)

......(ぴーん) どうしたの?はっきり言ってご覧なさい......(すくっと立ち上がる)

私.....昨日.....お嬢様と木之元さんの......撮影していて.......その......あっ!(びくっ)

........くすくす。どうしたの?下着がびしょびしょじゃない?(下着越しに指を這わせる)

あっ....園....美.....さま.....っ(必死で耐えている)

あの二人の痴態を見てあなたも感じたって訳ね......フフ.......(くちゅくちゅっ)

あ....あああっ はぁ はぁ.....(虚ろな目で)

あなたもして欲しい?このビデオと同じコト.......?

......(無言でこくり) お願いです......して.....下さい......

ふふっ.....いいわ。(顎を持ち上げ)ちゃんと撮ってきたご褒美に私がたっぷり可愛がってあげる.......んっ(そのまま口づけ)

あ.....はぁ.....んんっ

******

あら.....もうお帰りになるんですの?もう少しゆっくりしていって下さればいいのに......(残念そうに)

うーん....あまり長くお邪魔してもご迷惑だし.....あれ?知世ちゃんのお母さんは?

あ、どうやら今お母様は自室でお取り込み中の様ですわ。どうぞお構いなく(にこにこっ)。

そ、そう?んじゃあ今日はありがとうございましたって伝えておいてね、知世ちゃん。

はい。分かりましたわ。.....それではお気をつけて。

うん。また明日学校でね......じゃあね♪

ええ。明日会いしましょう....ね。さ・く・ら(ふふっ)。

やーんもぉご主人様ったら.....ってあわわ条件反射(汗)

くすくすくす。

.......(ポリポリ)ん、んじゃ又ね。

(去っていく姿を見送りながら)今日はほんの始まり.....まだまだこれからですわよ。さくらちゃん。フフフフフ.......(きゅぴーん)

 

*******おわじ*******

 

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