Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
06/20 23:47 に作成され、200件の記事があります。
05/09 13:59 名雪「・・・都合のいい…ジャム、だね‥」
05/09 19:43 祐一「(覚醒した祐一)うぅゥウ花畑が見えてそこで...死者が俺を呼んでいたんだ…(と言うと再び気絶してしまった)」
05/10 00:04 あゆ「まぁどういう結果だろうと祐一君には常に死あるのみ、みたいだけどね♪」
05/10 06:03 北川「でも今度は気絶だけどな→」
05/10 18:27 秋子「クスクスクス(と、不適で不気味な笑みをうかべながら)実はまだまだジャムあるんですよね、みなさんの分もありますから、どうぞ♪お食べになってください。」
05/10 18:43 ナレーション「.さのとき、、あゆが秋子さんにたい当たりをしながこけた。そしてジャムが宙を舞った」
05/10 19:25 舞「!!(梳かさず)神鳴流奥義!百花繚乱んんんッッッッッッッ」
05/10 19:46 ナレーション「しかし!ジャムが自己再生をし始めた!!」
05/10 19:56 秋子「さぁ、皆さんどうぞ!ご遠慮なく★(その時{祐一を除く全員が}恐怖に戦慄する‥)」
05/11 00:59 天野「・・・やはり闘うしかありませんね。(武器を構えて)」
05/11 06:55 名雪「お母さん…」
05/11 07:06 ナレーション「…とその時、宙を舞っていたジャムが祐一の身体の上に落ち、有ろう事か一体化し始めた!!そして…」
05/11 23:55 北川「・・・やはり最後に割くうのは祐一か。可哀想に。(内心は自分でなくて良かったと思っている)」
05/12 03:01 祐一「夢‥ 夢を見ている‥ 俺はアメーバのような物体と会話をしている。 って、ええぇ!!??」
05/12 23:29 秋子「........フフッ」
05/14 17:04 祐一「冬はどこまでも続いてゆく。俺が待つ、その大気の下で?」
05/14 18:49 北川「青年は旅の人・・・。旅の道連れはふたつ・・・。」
05/14 21:34 祐一「一つは謎ジャムそしてもう一つは…」
05/14 21:41 北川「もう一つは、あの日の宝物それは永遠に少年の心に引き継がれていく。そう、とこしえに…」
05/15 00:16 香里「・・・揃いも揃って頭沸いてるの?」
05/15 07:28 佐祐理「あははー、でも錯乱しているのって謎ジャムを食べた男性の方だけですよねー」
05/15 11:28 舞「(ジャム効果がきれて舞の身体が女性のものに戻っていた)‥フゥ…私は壊れていない…(安心したせいかホッとため息をついた)」
05/15 12:38 佐祐理「うーん、ちょっと残念だけど、どちらの舞でも佐祐理は大好きだからね、舞。(と相変わらず嬉しそうに腕に縋り付く)」
05/15 16:51 祐一「さ〜て、新商品のこのゲルルンジュース!いままで中身はジェル状のものが入っていたのに、これの中身はなんと!秋子さんの謎のジャムになっているー!」
05/15 17:52 秋子「あらあら、それはそれは・・・・」
05/15 18:22 あゆ「うぐぅ…みんな僕の存在すっかり忘れてるよぉ(泣)」
05/15 22:06 祐一「よし、じゃ、さっそくあゆ飲んでみてくれ」
05/15 22:37 あゆ「え‥?えぇっ!?ぼっ僕が?やっ嫌だよそんなの!」
05/15 23:27 祐一「いいから飲んでみろって。ほらほら(と押し倒して強引に飲ませようとする)」
05/15 23:45 あゆ「う、うぐぅ‥だっ誰かたすけてよぉ」
05/16 02:04 祐一「ふはははっ、誰も助けに来ねーよ、観念して.......うっ(背後からの殺気に気付く)」
05/16 02:06 名雪「・・・自殺願望あるならそう言えばいいのに祐一。(ばきぼきっと指を鳴らしながら)」
05/16 07:05 あゆ「うぐぅ〜っ!!なゆちゃぁん!(そう言うと泣きながら名雪に抱きついた)」
05/16 10:26 名雪「・・・よしよし。(頭を撫でながら) さて、飲むなら自分が飲まなきゃね〜(威圧を込めながらも間延びした声で)」
05/16 11:06 北川「ふっ、佑一(佑一の肩にてをのせ)あの世で待っていてくれ(哀れんだ目で…)」
05/16 12:18 あゆ「うっうっ…うぐぅっヒック、グスッ(佑一に押し倒されたのが相当ショックだったらしい…)」
05/16 18:28 祐一「てめー名雪、俺とあゆのどっちが.......って聞くまでも無いっスね.......すみません。」
05/16 19:11 秋子「で、誰が飲むんです?その新製品…(…やっぱりニッコリと)」
05/16 19:14 北川「骨は拾ってやるぜ、佑一(…とやはり肩に手を乗せる)」
05/16 19:37 天野「私が飲みます・・・。」
05/16 21:36 あゆ「僕が…飲むよ佑一君に飲めって言われたし‥(かなり佑一にされた行為を引きずっている)」
05/16 23:22 真琴「........シカトされちゃったね美汐。」
05/16 23:56 祐一「ハッハッハッハァー残念だったな、名雪。あゆは自分から飲むといったぞー(相当喜んでいる)」
05/17 12:10 名雪「・・・祐一。(ふっと今まで体から出ていた殺気が消える)」
05/18 18:57 北川「ハイハイ解りましたよ…(と新製品を全て掴み)ゴキュゴキュ×50(全てのみほした)」
05/18 23:48 香里「北川君......人生捨てる事無いのに。」
05/19 00:14 北川「バタッ(当然の如く倒れた。完全に目をまわしている)」
05/19 00:35 祐一「さて…北川がいなくなったことだし、『ここ』でも一発するかな(と何やらスイッチを持って)核発射ぁぁぁ!!」
05/19 10:31 ナレーション「しかし、秋子さんの魔力で祐一以外はバリアを張られていた!」
05/19 10:50 名雪「これで私のいとこは、消滅する!」
05/19 16:40 祐一「親戚じゃぁないの…(ジュッ{蒸発音})ギャアアアアアァァ...」
05/19 23:30 栞「正に自業自得ですね。」
05/20 15:21 香里「最後まで相沢君はわけがわからない人よね〜!」
05/20 22:26 あゆ「奇麗だね(うっとりと)」
05/20 23:16 秋子「・・・命と花は散り往く瞬間が一番美しいものですから。」
05/22 00:13 栞「えっ!?祐一さんって花なんですか?(真面目な顔して)」
05/22 16:08 真琴「花は花でもラフレシアかなー!」
05/22 17:15 名雪「だからさっき臭かったんだー(みょうに納得して)」
05/22 23:42 祐一「..........お前等1人ボケたらボケ倒しかよ.......」
05/23 01:45 佐祐理「あははーまるでドミノ倒しですね〜♪」
05/23 10:50 祐一「(そのボケの代表格がここに.......)」
05/23 12:18 あゆ「ふぇ、ボク!」
05/23 18:05 祐一「(って俺生きてたのか…?)」
05/23 22:15 秋子「クスクス…」
05/23 23:33 北川「........全ては秋子さんの思うがまま......か。」
05/24 12:49 栞「話はかわりますけど・・・」
05/24 14:20 祐一「........というか元々はと言えばお前が話を変な方向に持っていったんだろうが(汗)」
05/24 17:52 栞「(冷たい眼で祐一を見る)なんですか?(殺気)」
05/24 23:16 祐一「い、いえ.......何でもありませんです。はい。(更に後から香里の殺気も感じてる)」
05/24 23:17 香里「・・・言っておくけど栞を泣かせたら許さないからね。」
05/25 00:17 祐一「い、いや泣かしてなんかいませんですよ。ハイ(なして女はこんなおっかねーのかー!?{何故方言なのか?})」
05/25 02:40 名雪「それで、話が変わるって何かな?(したたかに話を振る名雪)」
05/25 16:01 栞「あの〜、祐一さんて・・・」
05/25 17:12 祐一「な、なに?何だよどうした?(かなり慌てている)」
05/25 23:15 あゆ「うぐぅ、相当後ろめたいことがありそうだね。」
05/26 10:46 祐一「い、い、い、いや、ななな何もかか隠してなんかイナイゾ(何かを背中に隠した!)」
05/26 23:01 舞「..........祐一、怪し過ぎ。」
05/27 09:09 祐一「だだ、だだ、だから、そそソンナコトなな、ないぞ。まま舞。(あからさまに何かを隠して...)」
05/27 13:36 佐祐理「あははー。」
05/27 14:31 祐一「ななななななな、何ですか。ささ佐祐理さささん。そそそそ、そのふふふ不適な笑いは…(やはり何かを隠して…)」
05/27 21:17 あゆ「祐一くん、さっきから何隠してるの?(祐一の背中を覗き込んだ、が祐一に平手打ちをくらった!!)」
05/27 22:40 名雪「・・・祐一。(バキボキと指を鳴らす)」
05/28 17:42 あゆ「ヒック・・うぐ、うぐぅ…(涙を必死にとめている)」
05/28 21:57 北川「まさか女性に手をあげるとは...おちたな祐一…」
05/28 22:05 あゆ「うぐぅ...(涙をこらえきれず)うわぁぁぁぁぁん、祐一くんがぶったぁ」
05/29 00:16 名雪「(あゆをなでなでしながら)大丈夫だよ......ちゃんと仕返しはしてあげるからね。」
05/29 17:10 祐一「さてと…俺は帰るとするかな(何かを持ったまま逃走経路を探す祐一…)」
05/29 17:50 名雪「(立ちふさがって)あゆちゃんに手を上げといて無事に帰れると思ってるの?」
05/29 19:15 祐一「思ってるぜ(隠していたものを出しながら)」
05/29 21:21 北川「そ、それは!なんだろう…」
05/29 23:53 秋子「そもそも帰るって何処に還るつもりですか?祐一さん。(クスりと)」
05/30 00:25 祐一「永遠の世界にでも…(遠い目)」
05/30 15:52 佐祐理「あはは〜、えいえんはありますよ〜」
05/30 17:13 祐一「ということで皆。俺は永遠の世界に飛び込む!!(逃走開始...)」
05/30 18:50 名雪「だからそんな見え透いた手で逃げられるとでも思ってるんだよもん?(自慢の脚力を生かして回り込む)」
05/31 17:18 祐一「も、もん?」
05/31 19:09 舞「祐一、守りに来た・・・(名雪よりも速い脚力で)」
05/31 22:48 祐一「まっ舞!?な、何故助けてくれるんだ?(カナリ不安げに...そして名雪VS舞の死闘が始る…)」
05/31 23:27 名雪「・・・どういうつもりなの?」
06/01 17:01 祐一「さぁ?さっぱり・・!!がはっ!!!?」
06/01 17:22 舞「祐一危険だからさがってて…」
06/01 23:54 名雪「(一体何を企んでるんだろう......??)......邪魔をしないで。(相手の目的が読めないので迂闊に動けない)」
06/02 11:43 ナレーション「名雪がとまどっている間に舞はもう動きだしていた。」
06/02 13:45 舞「秘剣、斬空閃!(いきなり飛び道具を放つ...)」
06/02 13:51 名雪「っ! くっ!(舞の攻撃を決死でよける)」
06/02 23:23 あゆ「なゆちゃん.......!」
06/03 00:44 ナレーション「あゆは名雪をかばい斬空閃が直撃したっ!そして名雪の体に変化がっ!」
06/03 01:08 名雪「ゲコッ!」
06/03 01:09 ナレーション「なんと名雪はカエルになったフリをしていた!!」
06/03 01:16 佐祐理「だからもう埼玉県浦和市4丁目おっさんもビックリ!って感じのあれなんだろ?」
06/03 01:17 あゆ「そうだよそうだよソースだよ!」
06/03 01:19 名雪「だから味噌を見るなって!味噌を見るなって!はぁ〜あぶない味噌をみそうになった〜!」
06/03 01:20 北川「ティネ!(死ね)」
06/03 01:20 祐一「死ねって言うなよってばよ〜〜〜!」
06/03 01:21 栞「じゃあおまえはペットボトルが歯磨き粉じゃないって言い切れんのかよ!」
06/03 01:23 天野「おまえ誰だよ!?」
06/03 01:24 真琴「沢渡真琴だよ!」
06/03 01:26 天野「同姓同名はたくさんいるんだよ!私は日本人かアメリカ人か宇宙人か?って聞いたんだよこのゲンゴロウ!」
06/03 10:18 祐一「だ〜、なぁ〜にやてっかなー?」
06/03 10:20 あゆ「うぐぅ〜〜〜っ!! 根源は祐一くんだよぉぉ」
06/03 11:38 香里「そうだぎゃ、キサンの所為だよもん!」
06/03 14:13 秋子「あらあら、みなさん喧嘩はだめですよ〜。とりあえずこれをど〜ぞ♪(ジャム発動)」
06/03 16:41 あゆ「うぐぅ〜〜〜〜〜〜〜!?」
06/03 23:26 祐一「結局そこに帰結かるんかーーーーーーーいっ!(無意識に秋子さんにチョップ突っ込み)」
06/04 00:13 名雪「!?」
06/04 01:07 あゆ「ゆ、祐一くん.......?(青ざめた目で)」
06/04 15:07 秋子「…祐一さん…、(この世の者とはおもえない冷たい眼で...)」
06/04 20:50 祐一「(おっおもわずつっこんでしまった・・・。死んだかな、俺・・・(泣))」
06/04 22:18 舞「突っ込みはもっとこうする。(勢いよくゴッツと秋子さんの頭にチョップ!)」
06/04 23:32 祐一「ま、舞っっ?!!!」
06/05 10:55 佐祐理「舞ーこうやってやるんだよ(勢いよくチョップ)」
06/05 13:49 祐一「佐祐理さんもっっ?!!」
06/05 18:18 秋子「クスクス…皆さん楽しそうですねぇ(意外にうけていた眠れる獅子とはこの人のこと...)」
06/05 22:31 舞「じゃぁ祐一も、もう1回やって」
06/05 23:17 祐一「お、おうっ......(い、今は機嫌がいいのかもしれない)........せやっ!(ごすっと)」
06/06 12:42 名雪「だっだめだよ祐一っ!あんまりやりすぎりると・・・。!?。わっわたし用事があるからっ(名雪逃走)」
06/06 18:13 秋子「(万弁の笑みをうかべて)祐一さん。仏の顔も三度までということわざ、ご存知ですか?(ニッコリと)」
06/06 18:49 あゆ「ゆ、祐一クン、今のでよ四発目だよ…」
06/06 19:30 祐一「だ、だだだだって俺間だ2発目.........!ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ(凍り付く)」
06/06 19:56 あゆ「祐一君、こういう時は食い逃げのようりょうで逃げるんだよ!」
06/06 23:21 祐一「ば、ばかやろ!たい焼き屋のあの人の良さそうなオヤジと一緒にするなっ!(足がすくんでいる)」
06/07 12:22 ナレーション「秋子さんの目つきがだんだん変わっていく!!!」
06/07 15:16 舞「・・・祐一。後は任せた。」
06/07 15:17 佐祐理「それじゃ〜後はお願いしますね〜(と二人で立ち去っていく)」
06/07 18:15 秋子「クスッ。祐一さんこれをどうぞ♪(ドドメ色のジャムを祐一の口)」
06/07 18:18 ナレーション「【上の付けたし】(祐一の口になにくわぬ顔で入れ始めた、眠れる獅子ついに覚醒...)」
06/08 00:01 名雪「・・・今度は何ジャムだろう・・・?(どきどき)」
06/08 17:13 北川「水瀬…逃げたんじゃないのか...?(その時祐一の身体が熔け始め眼ピンク色のゼリーに!!)」
06/08 23:12 あゆ「うぐぅ.....すぷらったは嫌だよぉ......」
06/09 09:42 名雪「これは祐一の宿命なのよ…あゆちゃん...」
06/09 11:30 祐一「あぁ、なんか川の向こうにお花畑が見えるな・・・(あっちの世界)」
06/10 00:18 秋子「クスクスクス.......どうです?気分は」
06/10 02:04 祐一「悪くは…ないですね…」
06/10 18:20 佐祐理「佐祐理も見てみたいです〜!」
06/10 23:27 祐一「佐祐理さん…こっちの世界は来ない方が…身のためですよ...(祐一はゼリーになる特技を覚えた!!)」
06/10 23:34 佐祐理「あはは〜、祐一さんスライムさんですねー♪」
06/11 14:00 秋子「さぁさぁみなさんも遠慮せずどうぞ♪(無理矢理口に押し込み)」
06/11 18:29 ナレーション「…全員が吐き出した、やはりジャム被害は祐一だけのようだ...」
06/11 21:58 北川「しかし、スライムになれるとは案外おいしいことができるかも…うらやましいな祐一(とスライムになった祐一に語りかける)」
06/11 23:38 祐一「.......取り憑いて服をじわじわと溶かしていったりとか♪」
06/12 16:05 北川「なぬ!?・・・俺もスライムになるぞっ!!!(壊れ)」
06/12 16:07 秋子「(頬に手をあて)残念ですね、このジャムはもう品切れですよ」
06/12 16:09 祐一「最初の獲物は…あゆ、お前だぁ!!」
06/12 16:14 あゆ「ふぇぇぇ!?なんでボクなの!?」
06/12 16:28 名雪「ゆ・う・い・ち☆……私のあゆちゃんに手ぇだそうなんて…(バキリボキリ←指の音)」
06/12 17:00 佐祐理「あはは〜、スライムは炎が弱点ですねー」
06/13 13:49 あゆ「うわぁぁぁ!!ボクの服が祐一クンに熔かされたぁ!!!」
06/13 13:56 秋子「あらあら、たちの悪い生物になってしまいましたね...皆さん気をつけてください、スライムの間の祐一さんには傷一つあたえられませんよ…」
06/13 14:41 名雪「・・・というか、何で祐一はいつもあゆちゃんばかり虐めるんだよ〜っ!(引き剥がそうとする)」
06/13 17:22 祐一「なんだ〜?名雪やきもちやいてるのか〜?(にやり)」
06/13 21:53 北川「無敵なだけ余計たち悪い、つ〜か羨ましすぎる…(鼻血を抑えながら)」
06/13 22:18 ナレーション「なんと名雪は突然泣き出してしまった!!」
06/13 23:25 秋子「(・・・さぁ名雪、目覚めなさい。)」
06/14 14:54 名雪「くー、くー、幻聴だおー」
06/14 14:56 秋子「やはり祐一サンに起こしてもらうのが一番ですね...(と、スライム状の祐一に言う)」
06/14 23:31 あゆ「い、いいかげんに.......してよーーーーーーーーっっっ!!!(ハイパー化して全身が炎になる)」
06/14 23:41 祐一「チッ!あと少しだったのに…(名残惜しそうに呟くと、名雪を襲い{おこし}始めた)」
06/15 00:30 栞「祐一さんっ!!!名雪さんを襲うなら私にして下さいっ!!!(爆)」
06/15 01:43 あゆ「・・・うぐぅ。ボクだっていい加減怒ったからね。」
06/15 17:20 名雪「わぁーー!!私の服がぁー祐一に熔かされてるよぉぉ!?(寝言)」
06/16 00:28 あゆ「祐一君っっっ??!(バーニングあゆあゆ)」
06/16 13:57 北川「おわああああああ!?(名雪を見て鼻血放出、そして祐一に放たれたあゆの炎がリフレクトされ北川に直撃!!)あぢいいいいいいいい!!!!」
06/16 14:41 祐一「どんどんいくぜぇぇぇっ!!!(発狂)」
06/16 21:21 秋子「祐一さん。(超冷めた顔で)」
06/16 22:15 祐一「ぎゃーーーー」
06/16 23:42 秋子「・・・そろそろ今生の別れは終わりましたか?」
06/17 09:44 佐祐理「あははー祐一さん、そろそろお別れの時間ですよぉー(指をパチンと鳴らす)」
06/17 13:46 舞「祐一今回は守れそうもない…」
06/17 18:35 香里「私が守るわ!」
06/17 19:59 栞「そんなこという人、嫌いですー」
06/17 23:24 北川「・・・ま、お前もいい加減召された方がいいのかもな。」
06/17 23:30 ナレーション「その時、秋子さんの目が光ったっ!!!」
06/18 17:17 秋子「(祐一に人差指を向けて) クスッ…(衝撃波の様なものが放たれた) 祐一サン今生の別れを…(祐一跡形も無く消滅...そして名雪とあゆの服がもとどうりに...) 」
06/18 23:26 舞「・・・さよなら、祐一。」
06/19 17:14 北川「いやぁ〜何がともあれ一件落着…(ジャムもらわなくてヨカッタぁ)」
06/20 00:08 栞「あれ?北川さんって共犯者じゃなかったんですか?」
06/20 14:23 北川「え!?い、いやちょっとまて確かにゼリーにはなりたいと思ったが相沢みたいに犯罪を犯した訳でじゃないんだぞ!!?」
06/20 17:47 香里「サイッテイ!!!!(北川に平手打ち炸裂)」
06/20 21:48 北川「へぶしっ!?」
06/20 23:46 秋子「・・・それを世間では「同罪」といいます。(にっこり)」