Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
07/28 18:30 に作成され、199件の記事があります。
07/03 23:13 天野「(真琴をかばい)真琴に何をするんですか?相沢さん・・・(殺気&挙手)」
07/03 23:16 秋子「どうやら満場一致ですね♪うふふふふ」
07/04 00:06 祐一「や、やめてくれ・・・」
07/04 00:23 秋子「・・・もう言い残すことはありませんね?あなたの悪の輝きは消すには少し惜しいですが.......」
07/04 16:23 ナレーション「あ、秋子さん皆貴方の敵になると言っていますが・・・」
07/04 16:31 秋子「(眼を細めナレーションの方を向き)クスッ・・・祐一さんを処分した後、私の敵はすべて排除します…(祐一に人差指を向け)では祐一さんこれが本当の今生の別れです・・・」
07/04 16:34 祐一「嗚呼…俺何回死んだろ。今回はマジで蘇生できな・・・ジュッ(塵になった)」
07/04 16:34 ナレーション「相沢祐一。享年拾七歳その死に顔は穏やかだったという・・・」
07/04 16:36 あゆ「あ、秋子さん御覚悟(タイヤキ基大判焼き構える)」
07/04 16:38 名雪「クスッ、又僕の出番のようだね…(ワイヤー構える)」
07/04 17:31 北川「最近、水瀬のキャラが変わった気がするのは気のせいか?」
07/04 23:00 秋子「・・・さあ、この私を超えてみなさい。」
07/05 06:16 舞「(主人公主人公・・・)私が行く」
07/05 13:47 佐祐理「佐祐理もいきますよー。舞一緒に主人公になろうね♪」
07/05 13:51 ナレーション「こうして対秋子さんと佐祐理さん&舞さんのラブコメ野望の構図ができる訳ね…」
07/05 13:52 香里「とりあえず秋子さんを倒した人が主人公になれるのね・・・」
07/05 14:29 名雪「やったろうじゃないの(本気)」
07/05 17:14 舞「覚悟・・・」
07/05 21:49 秋子「…ふふ。(優しく微笑む)」
07/05 23:13 北川「お、俺にも当然チャンスが........!(わくわくわく)」
07/06 17:07 栞「つ、ついに私にもチャンスが・・・」
07/06 20:24 ナレーション「秋子さんの目が怪しく光ったっ!!!」
07/06 21:35 香里「わ、私にも主人公のチャンスがあるわけね・・・」
07/06 23:20 天野「........という事は当然この私にも.......♪」
07/06 23:53 祐一「えぇ〜い!主人公はこのオレだぁ〜!!!!」
07/07 00:07 舞「主人公を変える必要がある・・・」
07/07 08:59 祐一「だから、主人公はオレ一人だけで大丈夫なの!」
07/07 13:44 北川「くどい!!相沢お前はもう死んだんだ俺に代われ!!!!!!」
07/07 13:53 ナレーション「ッてことは…ヤッパワタクシにもチャンスが・・・・」
07/07 13:54 秋子「クスクスクス…さ」
07/07 13:55 ナレーション「【つけたし】さぁ・・・私を超えてみなさい」
07/07 20:19 名雪「さて、とりあえず、祐一には主人公の権利はないから・・・」
07/07 22:06 祐一「なんでやねんっっっ! てめ〜らいいかげんにしろぅぅぅ!(絶叫)」
07/07 23:21 ナレーション「しかし、その叫びも主人公の座に目がくらんだみんなの前では最早虚しく響き渡るだけであった」
07/07 23:46 秋子「さて、それじゃあ私の謎のジャムの中身が何なのか当てた人が主人公っていうのはどうかしら?」
07/08 01:14 名雪「それ正解者が出る質問じゃないよ〜、お母さん」
07/08 02:41 北川「当ててやる。そして主人公はオレだ!」
07/08 17:22 あゆ「タイヤキ!!」
07/08 17:24 真琴「にくまーーーーん!!」
07/08 17:25 舞「ぎゅ、ぎゅうどん・・・」
07/08 21:44 栞「名雪さんのお父さん!」
07/08 23:10 天野「え、えーと、えーっと........狐......でしょうか?」
07/08 23:54 佐祐理「以外に祐一さんの肉片かもしれないですよ〜」
07/09 00:34 香里「・・・ありえるわね。」
07/09 06:44 秋子「どこの肉片なんでしょうね(笑)」
07/09 13:05 北川「(せ、正解なのか???)」
07/09 16:12 秋子「クスッ・・勿論ハズレですよ」
07/09 16:14 北川「や、やはり試食してみるしか…)」
07/09 16:17 香里「主人公になる為なら死ぬ覚悟もできてるってことね・・・(覚悟を決め)私も試食をするわ!!」
07/09 16:19 秋子「なら此方をどうぞ♪(新作品)」
07/09 16:27 ナレーション「とりあえず、主人公になりたい人は全員食べてしまった・・・」
07/09 22:18 祐一「(.........そんなに主人公の座って大切なものか?)」
07/10 16:03 あゆ「ああッ!!?タイヤキの味がするよ??」
07/10 16:04 真琴「にくまんの味だ〜〜♪」
07/10 16:07 舞「!? ぎゅ、牛丼の味が・・・!?」
07/10 22:51 秋子「(フフッ.......)」
07/11 20:49 祐一「な、なんですか?その不気味な笑みは・・・」
07/11 23:37 秋子「祐一さんは、どんな味がしてましたか?」
07/12 14:09 祐一「それは皆の.........なんでもありません・・・」
07/12 14:11 北川「みんなの・・・なんだよ?ヤラシーこと考えてたんじゃないのか?」
07/12 20:33 祐一「はあー」
07/13 00:25 栞「祐一さん、不潔ですぅ〜!」
07/13 00:29 秋子「.......尋ねた私が愚かでしたね。ではもう一度消滅させましょう。(手から妖しい光が出る)」
07/13 00:30 祐一「おぐわっ」
07/13 05:03 ナレーション「またっスか」
07/13 06:46 佐祐理「祐一さんって、やられキャラですか〜?」
07/13 13:51 祐一「それにしても…あつい・・・」
07/13 13:55 真琴「祐一は寒いのもダメだし暑いのもだめだね・・・」
07/13 23:25 秋子「殺しても死なない根性は大したものですけどね」
07/14 00:27 天野「相沢さんも実はもののけとか・・・?」
07/14 12:05 祐一「そう・・・実は俺はネコだったのだー!」
07/14 12:07 香里「可哀想に…暑さで頭が逝っちゃってるのね・・・」
07/14 12:09 名雪「ネコさん!?(祐一の顔がひきつる)……ねこ〜ねこ〜ねこ〜・・・(祐一に向かって突進・・)」
07/14 15:37 祐一「や、やめろ!名雪!!」
07/14 16:41 北川「・・・あーあ、目がいっちゃってるぞ。」
07/14 23:41 名雪「(抱きッッ)ねこ〜ねこ〜〜ねこ〜〜〜!!!(祐一締め付ける)」
07/14 23:55 祐一「ぐはぁぁぁぁぁっ!!(めきめきぼきと骨が軋む音が響き渡る)」
07/15 01:49 名雪「ねこ〜〜〜!!(スリスリ)バキボキっ」
07/15 02:02 秋子「名雪っ!!」
07/15 07:30 祐一「し,死ぬ〜」
07/15 09:31 名雪「ねこ〜ねこ〜…っくしゅん!(猫アレルギー)」
07/15 10:41 祐一「も,もうダメかも・・・(全身骨折)」
07/15 10:47 名雪「ねこ〜…ックシュン!ねこ〜ねこ〜…ックシュンックシュン!!ねこ〜ねこ〜ねこ〜…ックシュンックシュンックシュン!!!(涙ポロポロ)」
07/15 13:26 佐祐理「あははー祐一さん、タコさんですねー♪」
07/15 18:30 北川「タコもスライムも軟体動物だよな・・・実は相沢って軟体動物だったりして…」
07/15 19:50 祐一「そ、そうかも・・・あああ・・・」
07/15 22:55 栞「.........全身骨折ですか.........えいっ♪(棒でつついてみる)」
07/16 17:15 ナレーション「と,そのとき相沢祐一は覚醒する」
07/16 18:17 祐一「(イカも軟体動物なので・・・)イカチュ〜〜〜〜〜!!!!」
07/16 18:19 佐祐理「祐一さん舞はイカさしも好きなんですよ〜♪ねっ舞?」
07/16 18:23 舞「(頷いて)か、かなり嫌いじゃない…(剣をもって祐一に迫る)」
07/16 20:30 ナレーション「舞は食べやすくしたいようだ・・・」
07/16 23:17 佐祐理「活きがいいと透明で甘いんだよねっ、舞☆」
07/17 06:33 舞「はちみつくまさん」
07/17 12:26 祐一「ま、待て舞俺はイカじゃないぞ?食ってもうまくないぞ!?」
07/17 12:29 秋子「湯でイカいいですねェ・・・(鍋をだし沸騰させる)」
07/17 12:31 あゆ「い、イカそーめんは・・・?ダメかな…」
07/17 14:41 北川「そういや、最近イカ食べてないから丁度いいなぁ」
07/17 22:53 香里「イカ焼きってのも捨てがたいわねー♪」
07/18 00:38 祐一「も〜イーカげんにしてくれ!」
07/18 02:18 秋子「・・・寒いのでイーカしておくわけには行きません。」
07/18 08:14 名雪「うわぁ〜ギャグ大会だ〜」
07/18 12:43 香里「名雪それを言っちゃイカん!」
07/18 13:00 秋子「・・・あら、構いませんよ。名雪なら。」
07/18 16:54 舞「ジュルっ『イカさし…湯でイカ…塩辛…イカソーメン…』(眼が光り剣を構える)」
07/18 16:58 祐一「スルメもイイかも…って何故俺は自己破滅するような事をいうのかぁ〜〜!!!?」
07/18 16:59 ナレーション「秋子さんは調理準備をした!!」
07/18 18:08 祐一「う〜ん、オレの命もすぐそこまでか・・・(冷静)」
07/18 23:01 天野「・・・では私が刻みますね。(包丁を取り出して)」
07/19 00:21 栞「では、私は味見を…」
07/19 00:23 佐祐理「じゃあ佐祐理が味付けしますね〜♪」
07/19 00:48 舞「ま、まだ・・・?(恥ずかしそうに)」
07/19 11:54 祐一「ああ,そこは舐めちゃダメ」
07/19 22:59 天野「気色悪いんじゃコラァっ!!(kanoso64モードでざくっと)」
07/19 23:15 祐一「ああ〜もっとしてぇ〜!」
07/20 00:40 秋子「では遠慮無く…(と、呟いた瞬間祐一は鍋におさまっていた)さて皆さんリクエストは?」
07/20 00:41 あゆ「たいやき風味じゃ駄目かな…」
07/20 00:48 名雪「・・・つまりあんこ入れたいの?あゆちゃん(汗)」
07/20 09:25 あゆ「うぐぅ・・・ダメかな…」
07/20 09:28 栞「私はバニラ風味がいいです・・・」
07/20 10:50 舞「つゆだく…」
07/20 13:23 佐祐理「私は、舞と同じであれば・・・」
07/20 23:08 北川「........みんな自分の好物風味にしたいだけだろ。さしあたって水瀬は苺風味って所かい?」
07/21 00:00 名雪「うん!イチゴ〜♪」
07/21 13:50 秋子「大丈夫ですよ(頬に手をあてニッコリと)・・・できました(材料が祐一だけなのに何故か豪勢なものに)名付けて祐一さんスペシャルです」
07/21 13:51 佐祐理「ふえ〜…すごいですね〜」
07/21 13:54 あゆ「うぐぅ…祐一君には悪いけどお、おいしいよ…タイヤキ味・・・?」
07/21 13:59 栞「祐一さんって美味しかったんですね♪バニラの味がします」
07/21 23:09 舞「牛丼・・・・・」
07/21 23:10 北川「(流石は秋子さん.......それぞれの好物に合わせてる......)」
07/22 00:02 秋子「クスッ…潤さんは何味が好みなんです?」
07/22 11:16 北川「女性の味がすれば・・・」
07/22 13:08 秋子「では,私の○○○なんてどうでしょう?」
07/22 15:08 北川「..........はい?(汗)」
07/22 15:56 秋子「そんな顔しないで下さい,それでは作ってきますね【怪しい笑みを浮かべて)」
07/22 18:14 名雪「さて、お母さんが作っている間に、何しようか?」
07/22 20:43 佐祐理「あはは〜、舞踏会に行きましょう。」
07/22 22:54 北川「い、一体何が出てくるんだろう..........?(呆然とした顔でキッチンの方を)」
07/22 23:57 名雪「み、見ないほうがいいと思うけど・・・」
07/23 01:40 佐祐理「佐祐理・・・私と踊る(いつの間にかドレス)」
07/23 01:43 舞「今の私のせりふ…踊ru佐祐理(手をとって)」
07/23 10:16 あゆ「よーし!ぼくも踊るよぉ!!」
07/23 10:20 佐祐理「いきますよ〜♪(パンと手を叩くと何故か全員がタキシード&ドレス姿になった)」
07/23 12:07 北川「?!こ、これは......?.....これがまじかるさゆりんの能力(ちから).......?!」
07/23 14:13 祐一「ってなんで俺だけ全裸なんだぁぁぁ!!!」
07/23 20:06 佐祐理「あははー♪蘇っただけでもありがたいと思ってください♪佐祐理の魔力はまだまだ未熟ですからねー♪」
07/23 20:09 香里「それより北川君、(祐一完全無視)私と踊らないかしら?」
07/23 21:02 北川「み,美坂それって俺の事・・・(すんげーうれしそー)」
07/23 23:15 栞「お姉ちゃんが北川さんと踊ると、私は誰と踊ればいいんですか?」
07/24 00:27 祐一「ぜ、全裸のオレと踊るかい?」
07/24 11:59 あゆ「(祐一おしのき)栞ちゃんぼくと踊る?」
07/24 12:00 真琴「あう〜〜〜…真琴は誰と踊ればいいんだよぅ・・・」
07/24 12:53 天野「・・・私を忘れてない?真琴・・・(うるうると)」
07/24 23:31 舞「はちみつくまさん・・・・・」
07/24 23:35 天野「代わりに答えないでくださいっ!」
07/25 00:11 祐一「(ふっ・・・どうせ、どうせ、オレは・・・)」
07/25 02:38 天野「・・・てめぇは地獄の悪魔とでも踊ってなよ。(Kanosoモードで)」
07/25 07:57 名雪「あれ?じゃあ私は誰と踊るの…?」
07/25 08:00 あゆ「なゆちゃん、ぼくと栞ちゃんと三人で踊ろうよ♪いいよね栞ちゃん!」
07/25 08:22 栞「3人・・・で踊るんですか?私は出来れば2人で・・・」
07/25 10:11 祐一「だから俺と踊ってくれっ! ある意味いい夢見れるぜっ!」
07/25 13:50 佐祐理「舞〜。先に佐祐理と踊ろうよ〜」
07/25 13:59 北川「ふっふっふっ、哀れなものだな、祐一。(香里の手を取りながらにやりと)」
07/25 15:26 祐一「北川,お前だけは許さないんだから(マントをひらりと投げ捨てて)」
07/25 17:34 舞「佐祐理の…舞踏会計画を…邪魔するなら…いくら祐一でも…消えてもらう・・・(青龍刀を構えて本気の殺意を祐一に向ける)」
07/25 23:03 真琴「やれ」
07/25 23:29 あゆ「大人しく隅で見ていようね、祐一君♪」
07/26 12:00 祐一「これでも、いちおう・・・主人公…」
07/26 12:46 ナレーション「その時クラッシクが凪がれだした、そして舞踏会の幕がきっておとされた!!」
07/26 16:27 あゆ「わぁ〜〜〜」
07/26 18:54 栞「綺麗ですね〜…(うっとり・・・)」
07/26 20:33 祐一「あぁ〜暇だなぁ〜(だらだら)」
07/26 20:57 名雪「祐一、雰囲気壊しちゃダメ!」
07/26 21:27 北川「そうそう。お前は隅で大人しく見てなよ。(すっげー嫌な面で)」
07/26 21:36 祐一「北川…お前親友じゃなかったのかよぅ…」
07/26 22:30 北川「いや、腐れ縁だ (断言)」
07/26 23:02 祐一「(ふんっと鼻を鳴らして)ま、所詮お前は俺の引き立て役だったからな。恨まれるのも無理はないか。」
07/27 01:19 北川「ククク・・・それは俺に対しての嫉みか?相沢…?」
07/27 01:27 佐祐理「まあまあ☆(ニッコリ) 折角のダンスパーティなんですから〜。秋子さんの料理ができるまで皆さんで楽しみましょう〜♪ね、舞?」
07/27 01:33 祐一「北川、てめえっ いつまでもいい気になるなよ!(掴みかかろうとする)」
07/27 01:35 北川「(動じることなく)お前の時代は終わったんだよ。『元』主役なら潔く消えたらどうだってんだよ?(同じく掴みかかって睨み合う)」
07/27 02:08 あゆ「もぉ〜二人ともやめてよ〜。折角のパーティーなんだよ。踊ろうよ〜」
07/27 02:41 祐一「あゆは黙ってろ!(ぱしっと)」
07/27 08:37 あゆ「う、うぐぅ…、う、う、う…うわぁぁぁぁん!!祐一君がまたぼくをぶったあぁぁ!!!」
07/27 10:48 名雪「(ゴゴゴゴゴゴ)祐一,あゆちゃんになんて事を」
07/27 11:57 あゆ「うぐぅ…なゆちゃん・・・」
07/27 17:04 祐一「(ゴゴゴゴゴゴ)文句があるのか・・・?」
07/27 18:20 秋子「(ゴゴゴゴゴゴ)祐一さん?」
07/27 20:50 北川「おや、秋子さん久しぶりです。例の物は‥‥」
07/27 22:55 秋子「できてますよ…皆さんの分もね(クスッ)」
07/27 23:13 祐一「ふんっ、今更そんなモノなぞに用はないですよ。」
07/27 23:35 秋子「あら祐一さん、口移しで食べさせてあげましょうか?」
07/28 00:28 祐一「......俺を愛してくれてるなら。秋子さん。」
07/28 01:20 秋子「クスッ祐一さん、愛なんて必要性がありませんわ。そうですね…要るとしたら度胸かしら?」
07/28 09:14 名雪「ちょっちょっとお母さんっ!?」
07/28 09:34 秋子「名雪は黙ってなさい…。」
07/28 11:03 祐一「そうだ,名雪は黙ってろ」
07/28 11:08 名雪「・・・・・・・・・・・・」
07/28 11:17 秋子「それより北川さん、私が作った○○○とっとと処分して下さいな…」