Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
09/04 23:18 に作成され、200件の記事があります。
08/24 22:46 北川「なら・・・・・・・・・佐祐理しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
08/24 22:48 祐一「やめんか変態!(北川の顔面に鉄槌)」
08/24 23:56 北川「ぐおっ!」
08/25 00:47 舞「なでなで… (北川をなでる)そういえば最近祐一がまともに感じる…」
08/25 00:48 祐一「え、そうか?」
08/25 00:49 名雪「原作の祐一みたいだね。」
08/25 00:59 祐一「原作言うな。…ま、女性には優しくだろ?」
08/25 01:06 香里「果たして、相沢君が言える立場なのかが気になるところね」
08/25 07:49 あゆ「うん,まったくもってその通りだよ」
08/25 09:56 祐一「俺が女性と思う奴にしか優しくしないんだよ!」
08/25 10:02 名雪「ふ〜ん、じゃ、それって誰かな〜(疑うような目で)」
08/25 11:02 あゆ「うぐ・・・祐一くん・・・その言い方は優しくないよ」
08/25 11:03 祐一「あ〜、あゆには優しくしてないぞ(きっぱりと)」
08/25 11:04 あゆ「ボクには優しくないなんて・・・祐一くん、もしかしてボクを女の子として見てくれてないの?(泣きそうに)」
08/25 11:07 舞「あ、いじめてる………いじめする奴はくず同然………」
08/25 11:54 祐一「ハッ…(鼻で笑う)いじめはね心に残る傷なんだよってか?」
08/25 13:47 あゆ「祐一くん!ボクの事どう見てるの?」
08/25 16:07 祐一「…どうって言われてもなぁ…」
08/25 18:39 あゆ「やっぱり男の子として見てるんだね」
08/25 20:00 祐一「ま、まぁ…そう見えないこともないぞ。」
08/25 21:26 あゆ「どこがだよ!!」
08/25 21:45 祐一「む,胸だって一応あるだろ」
08/25 21:49 あゆ「うぐぅ〜・・・「一応」なんてひどいよ・・・」
08/25 21:54 祐一「事実だ・・・」
08/25 22:26 名雪「ひどい!祐一!あゆちゃんに何てこと言うの!!(ばしーん)」
08/25 23:24 祐一「ぐわぁ!(肋骨3本折れた)」
08/26 00:35 名雪「女の子にそんな力有るわけないでしょ!バチーン」
08/26 00:36 祐一「…女の子はそんなことしないぞ(よろけながら)」
08/26 01:00 香里「あら、平手打ちが似合うのは女の子の常識よ?」
08/26 01:12 祐一「さっきも言ったがな香里、俺は女の子と認めない奴の平手打ちは=暴力なのだ」
08/26 01:26 名雪「へ・・・?ということは…私も女の子としてみてないの?」
08/26 10:40 祐一「…いやそれ以前に俺に女の子と見られて嬉しいのか?」
08/26 10:42 名雪「祐一…、酷いよ…(涙目)」
08/26 11:14 香里「最低ね」
08/26 14:51 名雪「んじゃわたしも祐一を男の子とみないからねっ」
08/26 15:44 祐一「だからまてって、俺に女の子に見られて嬉しいのか? …つーか俺を男の子としてみないだと!?」
08/26 17:12 名雪「うん(怖い目つきで)」
08/26 21:33 祐一「…俺に女になれと?」
08/26 21:47 名雪「そうだよ♪」
08/26 21:48 秋子「ふふ・・・こんな事もあろうかと大きめのサイズの女子の制服を用意しておきましたよ、祐一さん。」
08/26 23:05 祐一「・・・それはただの女装では?(汗)」
08/27 00:15 秋子「これを着て、私のジャムを食べれば完璧です♪」
08/27 00:20 祐一「いや、でもかなり前に俺が女の子になっても可愛くなかったろ? だから意味ないからやめよう、な?(汗汗)」
08/27 01:06 秋子「もう・・・遅いですよ・・・」
08/27 01:21 祐一「み、皆はどう思う? 俺が女の子になったってつまらないよな?(汗汗汗)」
08/27 02:25 舞「・・・楽しそう」
08/27 07:43 祐一「だぁ〜ッッ!! ま、舞まで…、楽しくない楽しくない楽しくない…」
08/27 09:39 あゆ「祐一くん、もう引き返すことはできないよ・・・」
08/27 11:53 祐一「あ、あゆまで… さっきの事なら誤るから、な?女の子になるの抵抗が…(汗汗汗汗)」
08/27 13:37 あゆ「うぐぅ、僕は怒ってるからね!祐一くんには女の子になってもらうよ!」
08/27 15:03 祐一「誰か助けてくれェェェェェェ!!(魔の手が俺に迫るぅぅぅぅぅっ!!)」
08/27 15:31 秋子「祐一さん、そろそろ覚悟の方はよろしいですか?」
08/27 15:33 ナレーション「秋子さんは、返答を待たずにジャムを祐一の口へと入れた・・・」
08/27 21:19 祐一「ぶぁびぃべぇぇぇ!!(なしてぇぇぇ!!)」
08/27 21:33 香里「まぁ、相沢君に女の子の気持ちを分かってもらうには丁度良い機会ね」
08/27 22:46 祐一「ばぼびぃ、ぼべばぼぼぼばぁ!!(香里ぃ、俺は男だぁ!!)」
08/27 23:55 佐祐理「あはは〜、祐一さん女の子になったら舞と3人で一緒にお風呂にでもはいりませんか?」
08/27 23:57 祐一「........!!そ、それは.......いいかも......(ドキドキドキ)」
08/28 00:00 北川「相沢・・・羨ましいぞ」
08/28 01:04 祐一「何か俄然やる気が出てきたぜーーー(感涙)」
08/28 01:17 舞「私は佐祐理と入りたい・・・祐一は邪魔!」
08/28 01:54 祐一「と、こうなるからさぁ!!夢しまいだ!」
08/28 02:37 名雪「まだ、祐一には続けてもらうよ」
08/28 10:46 祐一「いやだぁぁぁぁ!!俺は男だぁぁぁ!!」
08/28 11:31 北川「相沢・・・体が既に女性化してるぞ、声も微妙に高いし・・・」
08/28 17:41 祐一「そ、そんな!いやだがまてよ…顔は男つきのままだから、まだ安心できる…」
08/28 17:43 あゆ「う、うぐぅ…くやいしよ、ぼくより胸がある…」
08/28 17:46 祐一「え…?わぁぁぁ!?本当に胸でてきやがったぁぁぁ!!俺は日本一男児でいたいのにぃぃ!!!」
08/28 18:42 佐祐理「はぇ〜祐一さん、本当に女の子になっちゃいましたね〜。」
08/28 19:59 祐一「…俺はまた女の子になっちまったのか?(落胆を隠せない)」
08/28 20:24 舞「女の子の祐一も嫌いじゃない・・・」
08/28 22:10 栞「祐一さん、女の子になれた記念に、ハイどうぞ♪(といって制服を渡す)」
08/28 22:34 祐一「…そうだな女の子になっちまった今男のかっこしてても意味ないしな…、だが着る前に一つ言っとくぞ栞。似合わなかったら即脱ぐぞ...」
08/28 23:01 ナレーション「祐一は、みんなの目の前でいきなり着替え始めた・・・」
08/28 23:53 名雪「わ、祐一、、、、、、可愛い〜」
08/29 00:12 北川「オレから言わせてもらうと、少し髪の毛が短いが、これもまたいい感じだ・・・」
08/29 00:21 香里「あら、案外似合うじゃない。」
08/29 00:26 祐一「…お世辞でも嬉しいかもしれない、(いや、しかし俺は男だ。それを忘れちゃいけない…)」
08/29 01:27 あゆ「祐一くんが似合うなんて・・・ボクは・・・」
08/29 06:56 祐一「……やめろあゆ、そんな目で見ないでくれ… (は、恥かしいぞ滅茶苦茶)」
08/29 08:38 栞「祐一さん、あとはその言葉づかいだけですね♪」
08/29 09:53 祐一「ぐはぁっ!!やっぱ行き着く先はそこかぁ!(いつかくるとは思ったが…)」
08/29 12:01 天野「嫌ならジャムを食べてもらいます」
08/29 13:58 祐一「くっ・・・それは、嫌だ・・・」
08/29 15:09 栞「(なんだかしらんが笑っている)」
08/29 15:34 祐一「っく…、(俺に女の子言葉をしろだと?それは半拷問に近いぞ…いや紛れも無い拷問だ)」
08/29 19:39 あゆ「言葉づかいくらい簡単だよ!」
08/29 21:44 祐一「あゆ、お前にも同じ事経験があるはずだ。『私、俺、あたし』この選択はお前にとって苦難だったはずだ…。それと同じなんだぞ?」
08/29 23:40 あゆ「言えるもん」
08/30 00:18 祐一「言ってみな、(よし話題がづれてる…)」
08/30 00:58 あゆ「あゆあゆじゃないもん!」
08/30 01:02 祐一「・・・違うと思うぞ」
08/30 01:24 北川「相沢、頼む!女の子でいる間は、言葉を・・・」
08/30 01:25 名雪「そうだよ祐一〜。ふぁいとっ、だよ」
08/30 10:06 祐一「(ちくしょぉぉぉ!!もうヤケクソだぁぁ!!!)…わ、わた、わわた、わたあめ食いたくないか!?」
08/30 10:40 名雪「祐一、あと少しだよ!」
08/30 13:19 祐一「わ、わたがし…(誰か助けてくれ…)」
08/30 13:39 真琴「祐一が寝てる間にこんどは何をしようかな〜♪」
08/30 15:06 舞「わたがし・・・嫌いじゃない・・・」
08/30 16:41 祐一「(汗涙)わ、渡し場…」
08/30 19:31 真琴「こんどはコンポの最大音量で「風の辿り着く場所」を流そうかな〜♪もちろんヘッドフォンでね〜♪」
08/30 21:21 祐一「ど、どうしても言わなきゃダメなのか…?(男で無くなった今、せめて口調だけでも…)」
08/30 23:17 舞「まだ男言葉が抜けてない………強行手段にジャムでも………」
08/30 23:24 ナレーション「拷問は続いていく〜♪」
08/30 23:54 栞「祐一さん、言葉を少し変えるくらいは簡単ですよ。」
08/31 00:25 祐一「そっそれだけは・・・嫌よ!」
08/31 00:45 北川「やはり抵抗があるな・・・」
08/31 00:49 祐一「(北川滅殺約一秒)絶対男言葉で通してやる…」
08/31 00:53 北川「まっ・・・待て!!話せばわかる・・・っ!!?」
08/31 01:36 秋子「雄一さん、そういうことをすると、戻れない可能性がでてきますよ。」
08/31 01:37 名雪「お母さん、いくらなんでも名前を間違えるのは酷いよ。」
08/31 02:18 祐一「俺は祐一です…大体可愛くないだから男言葉でいいだろ?(どうせさっきのは煽てだろうし)」
08/31 08:09 ナレーション「いや,君は可愛イよ」
08/31 08:33 祐一「や、やめてくれ…そんな目でみないでくれ…(冷汗)」
08/31 10:32 北川「男で残ってるのはオレだけか・・・」
08/31 11:28 祐一「女の子になったのは俺だけか…(嫌だ…でも仕方ないか…)」
08/31 18:58 秋子「祐一さん、戻りたいですか?」
08/31 19:08 祐一「ええ!漢に戻りたいですっ!!」
08/31 19:23 秋子「あら、ジャムが切れちゃいました…祐一さん暫く女の子ですね(ニッコリ)」
08/31 19:26 祐一「なんてわかりやすいオチなんだ…(俺はどうなっちまうんだぁぁぁ!!)」
08/31 19:30 あゆ「このままでも大丈夫だよ」
08/31 20:19 舞「・・・・このままの祐一も嫌いじゃない」
08/31 21:10 祐一「ほんとか?そう言ってくれると…ん〜、よくわからなくなるな…」
08/31 21:43 舞「わかってよ…………」
08/31 22:19 あゆ「ボクも今の祐一君、嫌いじゃないよ。ボクより胸が大きいのは気に入らないけどね」
08/31 23:28 祐一「………(仕方ないよな......)…解った少しの間女の子である事を…ある事を、…誓おう…」
09/01 00:13 ナレーション「祐一はついに!永遠に女の子でいることを誓ったぁぁ!!」
09/01 00:49 祐一「ちょ、ちょっとまて俺は確かに少しの間と言ったんだぞ!?」
09/01 01:11 北川「ふっ…ついに男キャラは俺だけになったか。これで…みんなを独り占めっ!」
09/01 03:14 佐祐理「仲間はずれは北川さんだけという考え方もありますけど・・・」
09/01 04:14 北川「・・・俺も女の子になろーかなぁ。」
09/01 06:38 天野「何度も言いますけどジャム切れちゃいましたよ。」
09/01 06:40 祐一「き、北川独り占めっ!って俺も入ってるのか(悪寒が...)」
09/01 12:45 舞「いっとくけど舞は佐祐理のだから北川のじゃない。(思いっきり睨む)」
09/01 15:22 祐一「あゆと名雪、栞と香里、舞と佐祐理さん、真琴と天野、なら誰が俺の相手なんだ…?」
09/01 19:57 秋子「私がいますよ、祐一さん。」
09/01 21:32 祐一「(いないよりマシだよな…)じゃ、秋子さん宜しくお願いします...」
09/01 22:05 舞「佐祐理……ずっと、ずっと一緒……だよね……(愛しそうに佐祐理を見つめる)」
09/01 22:41 あゆ「うぐぅ…ボクは名雪ちゃんとくっつくの?…名雪ちゃん、不束者だけどよろしくお願いします…。」
09/01 23:14 名雪「わたしは・・・」
09/01 23:20 祐一「もしかして、俺がいいのか?」
09/01 23:40 名雪「あゆちゃんで良かった…」
09/01 23:43 祐一「時にこの女子用の制服、胸元が妙に窮屈なんだけど…」
09/01 23:44 秋子「私の予想をはるかに超えたんですよ」
09/01 23:45 香里「なんだかんだ言って、相沢君その制服が気に入ったんじゃないの?」
09/01 23:51 あゆ「僕も名雪ちゃんの方がいいよ〜」
09/01 23:55 栞「え…?(私より胸大きいんですか...)」
09/01 23:58 祐一「なぁ栞、これ誰の制服なんだ?もってたの栞だよな、お前のか?」
09/02 00:16 栞「そ、そん、そんなこと言う人嫌いですっ!!」
09/02 00:18 香里「栞、ドモってるわよ」
09/02 00:39 祐一「?何焦ってんだ?(ん〜初めてのブラジャーってきついなぁ…)」
09/02 10:05 栞「それは・・・そ、そうです!!その制服は、お姉ちゃんのです!!」
09/02 10:24 名雪「祐一、つけてたんだ・・・」
09/02 11:00 ナレーション「祐一は、永遠に女の子かもしれないね(小声で言う)」
09/02 11:22 香里「栞・・・私の制服を渡したの・・・?」
09/02 12:50 祐一「普通身に着けるんじゃないのか…?」
09/02 12:54 名雪「うにゅ?驚いていただけだよ」
09/02 18:27 栞「え〜と・・・その・・・・・あ、でも、お姉ちゃんは今制服着てるじゃんっ!」
09/02 18:44 香里「でも、栞が持ってきたということは・・・私のか、栞の・・・ということになるわよ」
09/02 19:05 祐一「どっちのでもいいんじゃないのか?それにしてもやっぱり、胸元が窮屈だな…(何故そんなに言い合う必要があるんだろ?)」
09/02 19:31 あゆ「なんか、最近の祐一くんて生き生きしてるよ」
09/02 21:33 祐一「そうか?…っつーことは...男の時より生き生きしてるってことか?(複雑だ…)」
09/02 21:45 舞「ある意味最悪だね…………(ものすっごく小声)」
09/02 21:58 佐祐理「あはは〜っ」
09/02 23:18 祐一「やっぱり男に戻りたい…」
09/02 23:32 名雪「んで、こういう時は北川さんとラブラブになるのがお約束なんだけど・・・」
09/03 00:24 祐一「俺はや○いには逝きたくないぞ」
09/03 00:43 北川「相沢、その点に関しては大丈夫だ!」
09/03 01:15 祐一「寄るな…寄ると殴るぞマジで…」
09/03 01:39 名雪「でも一応男の子、女の子の関係だから・・・本人次第じゃないのかな?」
09/03 02:59 祐一「そっそんな事言わず助けてくれよ名雪ぃ〜」
09/03 06:55 北川「確かに現時点では相沢は女の子だが、元は男である・・・」
09/03 14:23 名雪「助けてといわれても(汗)」
09/03 17:48 秋子「北川君と祐一さんの組み合わせもなかなかいいのではないでしょうか?」
09/03 19:02 祐一「北川…嫌だよな?(まさか其処まで腐ってないよな…)」
09/03 20:10 ナレーション「北川は黙りこんだ!」
09/03 23:36 北川「(祐一のB,W,Hを凝視する)嫌じゃないかも、むしろ・・・」
09/03 23:37 祐一「悪寒が・・・」
09/03 23:38 香里「相沢君逃げて!今の彼は危険よ」
09/03 23:41 栞「まぁ最近ではやおい系はお約束ですし。」
09/03 23:43 祐一「北川に狙われるなんて…(誰か助けてくれ…)」
09/03 23:47 北川「(香里のB,W,Hを凝視・・・)ふぅ・・・」
09/04 01:01 香里「北川くん…どゆ意味かしら?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
09/04 07:19 祐一「なんとなく予想は出来たが…(やはりおぞましい...)」
09/04 12:57 舞「・・・巨乳フェチ・・・」
09/04 16:36 祐一「女の子のオレは胸が大きいに分類されるのか?」
09/04 17:09 北川「充分でかいぞ・・・(ジュルッ)」
09/04 17:12 祐一「……(悪寒が...)しかし胸ってこんなに邪魔だったんだな(動きにくいし…こんなものに興味を持ってたなんてショックだ...)」
09/04 18:18 あゆ「うぐぅ〜邪魔になるほど大きくない・・・」
09/04 18:20 栞「祐一さん、そんなこと言う人嫌いです。」
09/04 20:40 名雪「私はどっちでもいいけど」
09/04 21:05 秋子「私はどうなるのかしら?」
09/04 21:06 あゆ「うぐぅ〜。今、名雪さんが敵に見えたよ」
09/04 21:10 名雪「え……そんな………」
09/04 21:22 祐一「ほら、けんかはよせって。秋子さんは…大きくもなく小さくもなく…(汗」
09/04 21:39 北川「おおお…」
09/04 21:41 秋子「北川君…何?そのつぶやきは」
09/04 21:43 祐一「まぁ胸なんかどうでもいいだろ、な?女の子は女の子だ」
09/04 22:05 舞「貴方がいっても迫力ないような気が…………(超超超小声)」
09/04 22:20 佐祐理「舞、もっと大きい声で言いましょう。」