Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
09/24 00:46 に作成され、200件の記事があります。
09/17 17:30 名雪「あ、あゆちゃん・・・今度は大丈夫?」
09/17 18:14 あゆ「・・・・・・」
09/17 20:05 佐祐理「はぇ〜。舞!あゆさんが痛がってるでしょう。暴力はいけないですよ。」
09/17 21:32 舞「暴力じゃない…気合を送っただけ…佐祐理信じて…(眼が潤む)」
09/17 21:48 あゆ「うぐぅ・・・思いっきりパンチが入ってたよぅ・・・(内心ほくそ笑む)」
09/17 21:55 秋子「あゆちゃん、ウソはいけませんよ。あなたの心の中はお見通しなのですよ。」
09/17 22:01 あゆ「うぐぅ・・・ばれた。」
09/17 22:18 秋子「………(微笑む)」
09/18 00:06 佐祐理「・・・佐祐理の舞を騙しましたね?(ぎろり)」
09/18 00:16 舞「ヒック、気合…ック…送った…グスン…だけ…(尾を引いてる)」
09/18 04:31 祐一「佐祐理さん・・・少し怖いですよ。」
09/18 04:58 名雪「(もう、祐一が女の子だってことは忘れられたみたいだよ・・・)」
09/18 06:38 ナレーション「いや、祐一の制服も破れたままなんだよね…(名雪に耳打)」
09/18 06:55 祐一「何、二人で話してるんだ?」
09/18 07:23 秋子「祐一さん…一応女の子なんですから恥らったらどうです?(身体を指差す)」
09/18 07:24 舞「………(泣き止んだ)」
09/18 17:07 祐一「(自分の破れた服を見て)うわぁ〜っ!!」
09/18 17:10 舞「祐一…にぶい…」
09/18 17:12 栞「あと正確には自分のではなく私のです・・・」
09/18 17:43 祐一「服・・・服・・・服〜〜〜〜!!!(汗)」
09/18 17:48 北川「ほれ、相沢服だ」
09/18 17:49 祐一「おう、すまんな」
09/18 17:50 北川「いえいえ」
09/18 17:51 名雪「北川君・・・なんかありそうな目つきだよ・・・」
09/18 17:52 祐一「って!メイド服じゃないか!!」
09/18 17:54 北川「猫耳、猫しっぽ、猫ブ−ツ、猫手袋、おまけに鈴も三つだ!!!!」
09/18 17:55 ナレーション「それはまさしくアレだった!」
09/18 17:55 北川「たるとです」
09/18 18:04 名雪「……なると?」
09/18 20:42 北川「・・・・・・・・・知ってる人いないのか?」
09/18 20:46 名雪「・・・・・・ラーメン・・・祐一、こないだのなると返して〜」
09/18 21:11 祐一「そんな和やかになるとだとかたるとだとか話してるけど、北川・・・おまえ俺にコレを着せようとしたのか・・・?」
09/18 21:18 北川「文句あるか−−−−−っ!!!(血の涙)」
09/18 21:41 名雪「・・・・・・なると・・・」
09/18 21:51 舞「ナムトロニャ〜ノ!!」
09/18 21:53 あゆ「庵〜!!」
09/18 22:01 ナレーション「・・・なにいってんの?」
09/18 22:31 祐一「っつーかこの服、デ・●・キャラットの服じゃねぇか!」
09/18 22:32 名雪「ねこさんだぉ〜」
09/18 22:51 あゆ「にゃ!?(名雪の視点の合わない目に驚く)ウニャァァァァ〜〜〜〜!!!」
09/18 23:01 北川「あんず子さん!?」
09/18 23:03 名雪「ねこ〜っ!(目にも留まらぬ速さで飛びかかる&抱きしめ)ねこ〜、ねこ〜っ」
09/18 23:47 あゆ「ニャユちゃん痛いニャ〜!前にも同じような事あった気がするにゃーの!!」
09/19 00:14 佐祐理「あはは〜っ、もうどうにでもなれって感じですね〜。」
09/19 00:59 香里「みんな、おかしくなってるわね・・・」
09/19 07:27 祐一「いや、ここは又舞にでも頼んで渇を入れてもらったほうが良いんじゃないか?」
09/19 12:02 舞「……嫌、あれは疲れる…」
09/19 13:33 祐一「牛丼を奢ろう」
09/19 15:32 舞「(……!)……い、嫌、」
09/19 15:35 祐一「しかもつゆだくの特上だ。」
09/19 18:39 舞「・・・嫌・・・だけど、牛丼・・・」
09/19 19:08 祐一「食い放題だ!!」
09/19 19:10 舞「………ブツブツ…(呪文を唱える)……渇ッッ!!」
09/19 19:23 祐一「よしっ!!」
09/19 19:41 ナレーション「誰に放ったんだ?」
09/19 20:31 舞「・・・北川に」
09/19 20:43 祐一「ん?なんか言ったか?舞」
09/19 21:30 舞「牛丼は……?」
09/19 22:02 佐祐理「きゃ〜舞〜すごいですぅ」
09/19 22:37 名雪「牛丼より、イチゴサンデーだよっ!」
09/19 22:40 栞「アイスクリーム・・・」
09/19 23:23 舞「凄くない気合があれば誰でも出来る…」
09/20 03:33 香里「相沢くん、北川君が出血多量死しないうちに早くまともな服を着なさいよ」
09/20 12:38 祐一「じゃ、男だった頃の服を着よう…(見た目に違和感)」
09/20 13:16 栞「お姉ちゃん、もしかして北川さんのコトを心配してるんですか?」
09/20 13:22 香里「・・・え?(ぎくっ)そ、そんな事は・・・」
09/20 15:16 佐祐理「……(にやそ)」
09/20 16:15 舞「……(うさうさ)」
09/20 16:28 名雪「・・・佐祐理さんと舞さん、キャラが違うんだお〜。」
09/20 19:16 舞「ゴメン……」
09/20 19:36 佐祐理「そーゆー名雪さんもキャラが違いますよ〜」
09/20 21:10 名雪「えっ・・・・・・ごめん」
09/20 21:50 ナレーション「やっぱりみんな、壊れてるんだよもん☆」
09/21 00:53 北川「そっちの世界に行くと俺は存在感が完璧になくなるからやめてくれ(涙)」
09/21 06:52 祐一「それはそれで良いんじゃないか?」
09/21 07:02 香里「ええ、問題無いと思うわ」
09/21 07:27 北川「み、美坂まで・・・(泣」
09/21 17:29 あゆ「そしてまたぼくの影が薄くなるぅ……」
09/21 18:55 天野「あゆさんは本編で目立ってたんですから、ここでは私たち脇役にも出番が欲しいです。」
09/21 19:57 北川「そうだそうだ!!」
09/21 21:16 あゆ「そして僕は影だけでなく魂まで薄くなってゆくんだね?」
09/21 21:19 祐一「あと髪の生え際もな」
09/21 21:19 ナレーション「あでら−んす−」
09/21 21:20 佐祐理「(にやそ)」
09/21 21:23 祐一「か−の−そ−は−や−め−ろ−!!!!!(血の涙、血の汗、血の鼻水)」
09/21 21:27 佐祐理「いいじゃないですか−」
09/21 21:29 北川「そうだ!俺の出番どころかCGまでなくなる!」
09/21 21:30 祐一「そのとりだぜ!」
09/21 21:30 ナレーション「(う)がぬけていた」
09/21 21:32 真琴「ピロがジョニーに食われる」
09/21 21:34 名雪「みんなかなり壊れ気味だよ〜?」
09/21 21:34 舞「ジョニー…嫌いじゃない」
09/21 21:35 あゆ「みんな壊れすぎだよ」
09/21 21:36 ナレーション「壊れた者は直しましょう」
09/21 21:38 香里「謎ぢゃむ−−−(嬉々と)」
09/21 21:38 秋子「いやです(一秒)」
09/21 21:39 名雪「ねこ〜〜〜〜!!」
09/21 21:40 ナレーション「にょ−」
09/21 21:40 真琴「ダメーーーーーーー!!(ピロを庇う)」
09/21 21:40 あゆ「にゃ−の」
09/21 21:41 祐一「たると!?」
09/21 21:41 北川「俺は最初の猫が好きだ−−−!!!」
09/21 21:42 栞「なむとろにゃーの」
09/21 21:43 祐一「何故あれはみな食い物の名なのだろう?」
09/21 21:43 名雪「おかいだね」
09/21 21:43 ナレーション「もといおかし!」
09/21 21:44 祐一「・・・・・・・・喰えって事か?」
09/21 21:45 名雪「あねご〜」
09/21 21:45 舞「私は魔物を喰う者だから・・・」
09/21 21:46 祐一「最後は俺が食われる…」
09/21 21:47 ナレーション「とりあえずたるとなどは食われた」
09/21 21:48 舞「・・・次は・・・・(辺りを見回す)」
09/21 21:48 名雪「それはダメだよ〜?」
09/21 21:49 舞「反対する者は喰う」
09/21 21:49 佐祐理「舞ダメですよ!!」
09/21 21:51 舞「・・・・・・エンディングにさゆりに喰われるというのがある」
09/21 21:51 祐一「俺も喰われるんだよな・・・佐祐理さんに」
09/21 21:53 佐祐理「クラーク佐祐理は無敵ですよ…?(微笑む手始めに祐一を噛み付く」
09/21 21:53 祐一「(上半身が無くなる)」
09/21 21:54 佐祐理「ををををををををっ(覚醒)」
09/21 21:54 名雪「それは話が飛ぶ」
09/21 21:55 佐祐理「あはは〜(汗汗、元に戻す)」
09/21 21:55 祐一「男に体が戻って再生」
09/21 21:56 名雪「祐一久しぶりだよ〜」
09/21 21:56 天野「ちいっ!」
09/21 21:57 北川「女の祐一を帰せえええっ!!!」
09/21 21:57 あゆ「女の子の祐一君嫌いじゃなかった…」
09/21 21:58 祐一「黙れ三流」
09/21 21:58 秋子「また私の出番ですね…」
09/21 21:59 祐一「秋子嬢、お願いします!」
09/21 22:00 秋子「クスクスクス(ジャム発動!!!!)」
09/21 22:02 ナレーション「(以後ジャム)じゃむうううううううう!!!(咆哮)」
09/21 22:02 秋子「今度のは強烈ですよ?基にもどれないかもしれません…」
09/21 22:25 名雪「基に戻れないとどうなるの?」
09/21 22:48 秋子「企業秘密です☆」
09/21 23:19 祐一「うっ・・・一体なにが入ってるんだろう・・・」
09/21 23:19 秋子「では、祐一さん。行きますよ♪(祐一にぢゃむを・・・」
09/21 23:38 祐一「い、嫌だ.......(後ずさり)」
09/22 00:11 秋子「ふふふ、逃げられないですよ♪」
09/22 00:34 祐一「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
09/22 00:47 秋子「このジャムは女の中の女になになってしまうジャム…例によって一度きりしか使えません…」
09/22 01:10 名雪「え・・・祐一が私たちより女の子っぽくなっちゃうの・・・?」
09/22 01:24 祐一「そんなの絶対に嫌だ・・・(北川に向けて吐き出す)」
09/22 02:00 北川「うわっ…汚ねぇ…勿体無いから吐くなよ!(相沢がもっと女らしく…エヘヘ♪)」
09/22 02:33 祐一「北川、お前が飲めぇ〜っ!」
09/22 11:11 北川「口移しなら・・・でへへ」
09/22 11:13 秋子「祐一さん…また身体に異変が出てますよ(微笑む)どうやらジャムは祐一さんのことが気に入ったみたいですね」
09/22 11:39 祐一「そうか・・・俺の中に・・・ぢゃむが・・・(母性愛)」
09/22 11:40 秋子「そうです。あなたはぢゃむのパパになるんです」
09/22 11:41 祐一「嫌だ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−っ!!!!!!」
09/22 11:42 天野「じゃあ、私がママに・・・(ぽっ)」
09/22 11:44 祐一「なら良し。お前にぢゃむの親権と養護監察権と俺の借金とついでに新しいパパとして北川をくれてやる!」
09/22 11:45 北川「えっ?俺?」
09/22 11:45 天野「最後の二つはいりません!」
09/22 13:53 名雪「最後の二つっていらないと思うな・・・」
09/22 14:55 あゆ「またみんな壊れ気味だよ〜」
09/22 15:11 北川「天野と水瀬・・・はっきり言い過ぎ・・・(涙)」
09/22 16:18 あゆ「北川君、元気だしてよ」
09/22 16:49 北川「いいさいいさ…どうせ俺は…いらない子なんだぁぁぁ〜〜!!(走り去る)」
09/22 17:29 あゆ「(しょうがないなぁ…)北川君大丈夫、きっといつかは誰かが必要としてくれるよ(多分......)」
09/22 17:32 栞「お姉ちゃんが・・・」
09/22 17:35 香里「・・・・・・栞・・(栞をにらむ)」
09/22 18:14 舞「いてもいいんじゃない・・・別に」
09/22 20:02 北川「あったり前田のクラッカ−!!!(一応私16歳)」
09/22 20:05 祐一「俺の親友(?)を大事にしてやってくれ、香里・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んでもってもうでてくるな」
09/22 20:07 香里「最後の台詞がそれとは・・・・・・・・・・・・カノンの白い流星も地に落ちたな!!」
09/22 20:07 祐一「なんだ?白って?」
09/22 20:08 香里「雪」
09/22 20:08 祐一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な−んだ、つまんね」
09/22 20:09 香里「と」
09/22 20:09 祐一「と?」
09/22 20:10 香里「燃え尽きて真っ白おおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっ!!!!(黒光りする危ない物片手に)」
09/22 21:08 栞「お、お姉ちゃん・・・?」
09/22 21:24 祐一「おい香里、どうしたんだ急に」
09/22 21:25 香里「別に。どうもしないけど?」
09/22 21:57 栞「だって今、燃え尽きて真っ白とかいってたよ!?」
09/22 22:08 香里「栞、世の中には知らなくてもいいコトがあるのよ。」
09/22 22:48 栞「…そうなの?(汗)」
09/22 23:25 香里「そうなの!例えば、名雪の・・・」
09/22 23:45 名雪「え・・・?」
09/23 04:00 祐一「名雪の?」
09/23 07:45 香里「何でもないわ・・・」
09/23 09:58 秋子「隠し事は良くないんだよもん。カオルンデスヨ」
09/23 11:06 舞「この頃皆少し…かなりおかしい…」
09/23 12:25 祐一「・・・・・・・」
09/23 12:58 名雪「ねぇ、香里、私がなんなの?」
09/23 13:20 天野「私はアマノミシータの方が良いですが......(いそいそとサンタクロース風の服を着込む)」
09/23 16:20 祐一「サンタクロ−スの赤い服はプレゼントを貰えなかった悪い子供達が腹いせにプレゼントを貰った子供達の血で染め上げたという逸話が・・・」
09/23 17:41 あゆ「こ、怖いお話だね…」
09/23 18:06 祐一「あゆ、もしかして怖いのか?」
09/23 18:07 あゆ「こ、怖くなんかないもんっ!」
09/23 19:41 祐一「そしてその今天野が着ているサンタクロ−ス風の服を染めている血は誰の物かというと・・・・・」
09/23 19:41 天野「(にやそ)」
09/23 19:44 祐一「今から7年前に木から落ちた住所不定無職の現在意識不明の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
09/23 19:44 あゆ「え・・・?」
09/23 19:55 祐一「C.V堀● 由衣、身長154cm、体重46kg、3サイズは・・・後でゆっくり直に測るとして特技食い逃げ、一人称は僕、口癖はうぐぅ」
09/23 20:48 舞「・・・祐一?」
09/23 21:21 祐一「さらにカ●ソ版だと特技は銀行強盗、包丁を持っての特攻、殺人的な左パンチに地球破壊爆弾の作成、あげくに空も飛ぶ」
09/23 23:33 佐祐理「あはは〜っ、そんなことしてる人がいたんですね〜♪」
09/24 00:45 祐一「更に6●だと、俺と言うものがありながら天野とラブラブな雰囲気になりやがって(涙)」