Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
10/17 00:35 に作成され、200件の記事があります。


10/05 19:32 祐一「なにいいいいっっ!」
10/05 19:33「変人…まだ懲りないの……、……もういい……(呆れる)」
10/05 19:36 佐祐理「祐一さん、接着剤持ってきましたよ。これで直したらどうですか?」
10/05 20:32 北川「イイ眺めじゃ〜〜♪」
10/05 20:36 祐一「まず、瞼を閉じさせよう。(ぬりぬり)」
10/05 21:05 北川「ひゃっひゃめれ〜〜!!絶景が絶景があぁぁぁ」
10/05 21:21 祐一「・・・口にもぬってやろうか・・・」
10/05 21:31「お姉ちゃんが北川さんに一言かければ良いんですよ。」
10/05 21:32 香里「死ね」
10/05 21:33 北川「ひふぉい・・・ふぁふぉふぃん(酷い・・・かおりん)」
10/05 22:00 香里「なれなれしいわね・・・もぅっ!(どごぉんっ!<そこらへんにあった岩を北川の脳天に命中させる)」
10/05 22:24 祐一「うわっ・・・流石の俺もこの光景は引くぞ・・・」
10/05 22:51 天野「……?溶けたウニ?」
10/05 23:02 あゆ「うぐぅ・・・祐一くん怖いよ・・・(抱きっ!」
10/06 00:02 秋子「あらあら、あれじゃ〜もう再生不能ね。」
10/06 00:30 名雪「とどめは誰が刺す?(きらりぃぃ〜〜ん)」
10/06 00:52 あゆ「うぐぅ・・・ボクは絶対やだ!」
10/06 02:05「・・・まじかるさゆりんがいい。」
10/06 06:59 佐祐理「あはは〜、任せてください〜」
10/06 07:01「生ゴミの日にポイ…」
10/06 10:06 祐一「さらば、友よ・・・(泣」
10/06 10:14 北川「あう〜」
10/06 10:15 真琴「真似してんじゃないわよ!立ちCG1枚の分際で!」
10/06 10:54 祐一「哀れだ・・・あまりに哀れ過ぎる・・・」
10/06 12:20 北川「ふっ・・・CGが1枚だと?」
10/06 13:40 真琴「ふっ!!どうせ「もう一枚有るぜ!!」とか言うつもりなんだろうけど、四捨五入したらあんた何か0枚よ!!!」
10/06 14:03「でも超人伝カノンジャーだと主役っぽい…」
10/06 17:16 祐一「秋子さんはともかく、お前のどこが超人なんだ北川?」
10/06 18:17 北川「ふっ・・・」
10/06 20:38「貴方のCG一枚燃やす事など容易い…」
10/06 22:40 北川「そっそれだけはやめてくれ!頼む!服従してもいいから、頼む!それだけはっそれだけは〜」
10/06 23:05「ファイヤ−」
10/06 23:27 佐祐理「はえ〜〜」
10/06 23:29「(燃えカスを握り締める)私の邪魔をするなら死ぬきでこい…」
10/07 00:24 ナレーション「こうして北川は当WEBドラマ史上初の犠牲者となった・・・」
10/07 01:43 名雪「北川君…君のことは一生忘れないよ」
10/07 09:05 祐一「じゃあな・・・CG無し・・・(土葬)」
10/07 09:56「これで姿も見えなくなる……」
10/07 10:06 香里「世界は救われたわねっ!!!!!!!!」
10/07 11:05 秋子「成仏してください・・・(微笑)」
10/07 11:34 北川「………(姿が見えないだけで……クククまたオイシイ事が出来そうだな…この際祐一も手玉にしてしまうのもいいな……)」
10/07 11:35「………邪念を感じる…」
10/07 12:08 祐一「・・・・・・・・悪寒を感じる・・・」
10/07 13:43「祐一…私から離れないで…」
10/07 14:14 祐一「・・・(淫らな想像)はい。」
10/07 15:53 佐祐理「わ〜、舞かっこいいです〜。」
10/07 15:56 祐一「……(舞のお尻が目の前に…触りたい…)……」
10/07 16:44「(・・・・・・・妙な気配を感じる・・・・・一つ・・・・いや、二つか・・・・同じ気配だ・・・)」
10/07 16:53 祐一「………(でも女同士というのは…いや女同士だからこそ…う〜ん複雑だ…)」
10/07 16:57「祐一…、一つ言っとく変な気を起こしたら…助けてあげない、北川はきっと祐一も狙うその時のことを考えといて…」
10/07 17:22 名雪「祐一は未だに女の子だぉ〜」
10/07 17:41 秋子「タマ無しですね♪」
10/07 18:46 北川「グゴゴゴゴ・・・・・・!」
10/07 18:56「うるさい…(北川をプスッと)く…手負いか…」
10/07 19:27 北川「くわばら、くわばら」
10/07 19:58 あゆ「うぐぅ・・・」
10/07 20:20 名雪「・・・・・・・・・はぁ(辺り見回してため息)」
10/07 20:24 香里「男の子が少ない?」
10/07 20:29 名雪「うん」
10/07 20:30 香里「そうよねぇ。(はっ!この万年発情女が)」
10/07 20:31 秋子「では、男の子を増やしましょう。」
10/07 20:33 あゆ「だ、だれを・・・?」
10/07 20:54 ナレーション「一同、誰かさんを見つめる……」
10/07 21:37 あゆ「うぐ・・・ぼ、ボク?」
10/07 22:09「可哀想に…」
10/07 22:13 祐一「名雪、性格変わってるぞ…」
10/07 22:23 ナレーション「案外名雪がなるという手も......」
10/07 22:30 名雪「え、私・・・・・?」
10/07 22:51 秋子「ふふ・・・(微笑」
10/08 00:23 名雪「お・・・お母さん・・・!?」
10/08 01:02 秋子「たぁ〜げっとは、あなたよっ!(びしぃっ!と、ある人物に人差し指をむける)」
10/08 01:07 あゆ「うぐぅ・・・やっぱりボクなの・・・」
10/08 01:08 香里「流石に自分の娘には出来ない・・・ということかしら?」
10/08 01:13 祐一「やっぱパルプンテジャム使うんですか?」
10/08 01:55 あゆ「なんでボクなの?」
10/08 02:17「……自分のことをボクと言っているから…」
10/08 09:13 北川「俺の存在忘れるな…」
10/08 10:00 天野「私たちも忘れないでください。」
10/08 11:18 あゆ「うぐぅ・・・ボクって言ってるだけで男の子なんて・・・」
10/08 11:50 秋子「さぁ、あゆちゃん。覚悟は出来ましたか?」
10/08 11:52 あゆ「はぁぅ…うぐ…うあぁぁぁん…あう、…ひっく…(号泣)」
10/08 11:58 秋子「女の子の自分へ何か言い残すコトとかないですか?」
10/08 14:25 あゆ「ぼくは女の子だもん…」
10/08 14:28 香里「案外言い出しっぺはどうなの?(名雪を見る)」
10/08 14:39 祐一「いやこの際俺が漢に戻ろう!!(元に戻れるならディアボロスに魂魄を渡してでも…)」
10/08 17:01「・・・・・却下(1秒)」
10/08 17:12 佐祐理「せっかくだから、女の子を男の子にしましょう。」
10/08 17:16 あゆ「だったら佐祐理さんが男の子になればいいでしょっ!言い出した名雪さんとかもっ!」
10/08 18:15「佐祐理を・・・男の子にする気・・・?(ちょっと殺気だちながら刀を出す準備)」
10/08 18:37 あゆ「はぁう…みんな…酷いよ……」
10/08 18:42 祐一「ちょっとみんな酷くないか!?俺は元々男なんだから…というか何故戻るのに却下されないといけないんだぁぁ 」
10/08 19:01 名雪「女の子の祐一はかわいいから戻せないんだよ。」
10/08 19:12 北川「俺も相沢が女の方が・・・・ぐへへへ(何かを妄想する)」
10/08 19:35 祐一「エロ・・・お前はエロ」
10/08 19:41 北川「それは男にとって最高の誉め言葉だよ!!祐一ちゃん!!」
10/08 20:20 秋子「さぁ、じゃむの準備が出来ました。結局のトコロ誰が男の子になりますか?」
10/08 20:22 祐一「いや、だから俺がなりますって…」
10/08 20:23 北川「っと鼻血が・・・」
10/08 20:24 祐一「……、このクソド変人が…土に孵れ、もう生まれ出でるな(いでるな)」
10/08 20:26 香里「相沢くんの格好が問題なのかも・・・」
10/08 21:36 北川「そんな、『悩殺!SEXYメイド服』で居るのが悪い!いや、悪くはないけど」
10/08 22:00 祐一「今まで我慢してたが我慢ならねぇ!!(メイド服破り捨てて普段着に)やっぱ落ち着くな…」
10/08 22:04 北川「男の格好しててもなんか色っぽさを感じるなぁ・・・」
10/08 22:06 祐一「あゆ俺がジャムを…だからお前は何もするなよ?」
10/08 22:20 北川「相沢ぁっ!(飛びつく)」
10/08 22:33 あゆ「え・・・?」
10/08 22:33 ナレーション「秋子さん特製ジャムが誰かの口の中へ!!」
10/08 22:36 北川「ぱくっ」
10/08 22:56 あゆ「・・・・・・・・・・・・」
10/08 23:07 祐一「俺を食うなぁぁぁぁぁ!!!!」
10/08 23:09 ナレーション「なんと!!祐一の口の中に!!!」
10/08 23:10 祐一「っしゃぁぁ!!(これで戻れる!!!!)」
10/08 23:10 秋子「あ、間違えました」
10/08 23:20 祐一「・・・・何を?」
10/09 00:50 北川「あぁ・・・祐一がオトコに戻ってしまった」
10/09 01:22 祐一「ぃよっっっしゃああああああ!!!!!」
10/09 01:35 名雪「これで万事解決だよ〜」
10/09 06:45 祐一「おおおぉぉ!!男だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!いやっほうぅぅぅ!!!!!!!!」
10/09 17:15 名雪「なんかヤだな・・・」
10/09 17:16「やっぱり女の子の方がいい......」
10/09 17:38 祐一「名雪、舞、頼むっ!しばらくこのままでいさせてくれ!」
10/09 17:55 北川「フッ・・・束の間の喜びを味わっておけ相沢・・・」
10/09 19:42 祐一「悪の大王みたいな台詞は止めろ、北川!!」
10/09 21:54 名雪「////」
10/09 22:43「・・・祐一復活?」
10/09 23:21 祐一「ああ!!みんながそう望んでくれたから!!!」
10/10 00:00 名雪「はぁ・・・」
10/10 02:00 香里「名雪、どうしたの?」
10/10 07:16 祐一「まて…前にも似たような事が…」
10/10 16:55 あゆ「うぐぅ・・・嫌な予感がするよ。」
10/10 17:05 祐一「しかし!俺はもう男だ何も心配する必要はあるまい!!」
10/10 17:11 ナレーション「そう言いつつも祐一の心には言い知れぬ不安が訪れていた・・・」
10/10 20:20 祐一「(内心:また女にされることなんて・・・・ないよなぁ・・・)」
10/10 20:40 名雪「欲求不満・・・だよ」
10/10 22:36 ナレーション「名雪の中では」
10/11 02:52 あゆ「では・・・?」
10/11 06:43 祐一「では…?」
10/11 06:44 名雪「わ、私じゃないよ〜」
10/11 17:32 あゆ「名雪さん・・・「ボク」って言ってみて。」
10/11 18:34 名雪「い・・・・・・イヤっ!」
10/11 19:02 祐一「お、あゆリベンジ(?)開始か?でも…(……面白そうだな…)言ってみろよ、名雪」
10/11 21:10 名雪「わたしはわたしよっ!祐一もあゆちゃんに荷担しないでよ!!いとこでしょ!」
10/11 22:57 祐一「じゃ、真琴みたいに自分の名前を一人称にしてみるのはどうだ?」
10/11 23:03 名雪「似合わないよっ!」
10/11 23:07 祐一「しかし、最近名雪のキャラが変わった気がするのだが・・・。こう何かあゆと話してる感じがするぞ・・・」
10/11 23:16 あゆ「え?ぼく?」
10/11 23:18 祐一「そうだなぁ…よし名雪『私なゆちゃん☆』とでも言ってみろ…」
10/11 23:21 名雪「私なゆちゃん☆()」
10/11 23:38 あゆ「ボクはあゆちゃん☆」
10/11 23:48 佐祐理「私はさゆりん☆」
10/11 23:49「私はしおりん☆」
10/11 23:50「……舞(うさうさ)」
10/12 01:21 香里「私はかお・・・☆なんて言えるわけないでしょっ!(赤面」
10/12 07:23 祐一「……う〜ん…まぁ良しとしよう…」
10/12 07:25 真琴「う〜…真琴だけ仲間ハズレぇ…」
10/12 14:46 祐一「時にクラナド絶対プレイしなければァ」
10/12 18:17 北川「美坂・・・最後まで言ってくれよ・・・(泣」
10/12 21:42 香里「イヤっ!話しかけないでよ!のーみそ見え見えの状態でさぁ。」
10/13 00:39 あゆ「うぐぅ、見たくないからどこか行って!」
10/13 01:01 北川「うぅぅ…相沢…なんとかして直してくれ(涙)」
10/13 08:28 香里「し、仕方ないわねっ!何がして欲しいの?」
10/13 19:26「ダメ…折角細胞を生きたまま切断したのに…これ以上動くと本当に身体中の細胞が死んでしまう…」
10/13 23:16 祐一「細胞が生きてんだったら各パーツをくっつければ繋がるんじゃないか?ダイコンみたいに。」
10/14 01:08 ナレーション「何時の間にすぷらったな展開になってますかここわ(汗)」
10/14 01:59 真琴「あぅ…話も進んでないね…」
10/14 09:35「北川…動かない方が身の為…」
10/14 17:22 北川「か、川澄さん・・・。こ、根性だ!」
10/14 18:02「ダメ…根性でどうにも成らないこともある…今がその時だから…」
10/14 19:12 北川「俺のコトを心配してくるれるなんて・・・。感動だ・・・」
10/14 22:34「心配なんかしてない!!!!(怒)」
10/15 00:51 佐祐理「舞〜、早くトドメさしてあげてくださいな〜♪」
10/15 04:58「佐祐理がそう望むなら…」
10/15 20:07 佐祐理「舞・・・」
10/15 20:07「佐祐理・・・」
10/15 20:09 北川「お〜アツイアツイ(ち、かきこ遅かったか…)」
10/15 20:11 祐一「ドンマイだ北川…」
10/15 21:01「sa」
10/15 21:35 祐一「さ?」
10/15 21:36 佐祐理「佐祐理ですか〜?」
10/15 21:42「……さゆりん…」
10/15 22:16 佐祐理「・・・舞・・・」
10/15 23:25 あゆ「…なゆちゃん…」
10/15 23:25 名雪「あゆちゃん・・・・・」
10/15 23:29「お姉ちゃん・・・」
10/15 23:29 香里「栞・・・」
10/15 23:35 天野「真琴っちゃん・・・・・・」
10/15 23:58 真琴「あう…」
10/16 00:03 北川「なぁ相沢…俺はよくお前を襲って変態扱いされるが…皆も充分すぎる程レ○、つまり変態に思えないか?」
10/16 00:04 秋子「女の子同士は可愛いし、人気あるみたいですからいいんです!」
10/16 06:15 祐一「そういうことだ、北川」
10/16 07:25 北川「ふむ…なら相手が女ならいいんんだ…秋子さん祐一を再度女にお願いします」
10/16 17:14 秋子「了承…と言ってもそろそろ効果がきれて本来の女性に戻るはず…」
10/16 17:16 祐一「(身体に異変)まぁたぁかぁぁぁ!!!」
10/16 17:35 名雪「祐一、また女の子だよ・・・(嬉」
10/16 18:24 ナレーション「これで、佐祐理×舞、名雪×あゆ、北川×祐一、香里×栞、真琴×天野のカップルができあがった!残り秋子さん」
10/16 19:43 祐一「……秋子さん…けろぴー…は?」
10/16 20:56 秋子「ふふふ・・・」
10/16 21:13 祐一「あ、秋子さん?(内心:なんか怖いぞ・・・)」
10/17 00:19 秋子「祐一さん、一言言っておきますが・・・私を侮らないでくださいね♪(微笑」
10/17 00:29 祐一「いえ、別に侮ったりはしてませんが........(汗)」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]