Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
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10/25 20:39 香里「栞、余計なことをいってはだめよ・・・・(にこにこ〜っとしてるがなんだかものすごく怖い)」
10/25 22:04 祐一「前言……撤…か…」
10/25 22:20 舞「(無言で祐一にチョップ)」
10/25 22:44 佐祐理「舞の突っ込みですね〜」
10/25 23:31 香里「さぁ、相沢君・・・早く『前言撤回』と、いってください(可愛い笑いを見せる。無茶苦茶怖い威圧感がある)」
10/26 13:14 祐一「おい!舞!勝手なところで突っ込むな!前言撤回は名雪に委ねるコトにする」
10/26 18:47 名雪「あ!今言ったよ…?」
10/26 20:37 香里「うふふ・・・・・・(邪笑)」
10/26 22:07 舞「祐一…もっとマトモなコト言えないのか?」
10/26 22:30 祐一「俺はいつでもまとも・・・・だと思うんだが」
10/26 23:08 北川「自分でマトモだと思ってる奴ほどマトモじゃないもんだ。」
10/26 23:23 祐一「(北川を横目で見る)……ハッ!お前に言われるとはおもわなんだよ…」
10/26 23:51 北川「何だそれは?俺の本編での素行は極めてまともだぜ!それに比べてお前は・・・」
10/27 00:07 祐一「な…何だよ…(汗)」
10/27 02:01 佐祐理「あはは〜、北川さん此処での貴方は変態極まりないですよ〜?」
10/27 13:11 あゆ「祐一君も変な人!」
10/27 16:25 祐一「じゃあ、あゆお前も変な奴だな。」
10/27 17:27 北川「お前等皆だよ(ぼそっ)」
10/27 17:41 秋子「聞こえましたよ北川さん、うふふふふ・・・・・・!(邪)」
10/27 21:42 あゆ「うぐぅ…祐一君の意地悪!」
10/27 23:21 香里「北川くん。あぶない!」
10/27 23:56 北川「なにっ!?うわぁぁぁぁぁ!!!!!」
10/28 06:37 祐一「おぉっ♪」
10/28 08:05 舞「佐祐理お腹減った…」
10/28 09:19 佐祐理「佐祐理は舞のそんなマイペースさに惹かれたんだよー♪」
10/28 10:22 あゆ「うぐ・・・ボクもおなか減ったなぁ・・・」
10/28 11:21 名雪「はい、あゆちゃんタイヤキだよ」
10/28 16:44 あゆ「わぁ〜〜いっ!なゆちゃんありがとぉ〜(タイヤキ受け取る)」
10/28 17:18 祐一「パクっ(あゆがもらったタイヤキを食う)」
10/28 17:40 舞「鮎と鯛…」
10/28 19:32 佐祐理「舞がボケました〜♪」
10/28 21:11 あゆ「あ゛あ゛ーーーっボクのタイヤキーーーッッ!!」
10/28 22:29 佐祐理「祐一さん、ふとりますよ。」
10/28 22:52 名雪「タイヤキ♪タイヤキ♪(祐一とあゆのやり取りに気づかずにタイヤキの入った袋を持ちながら謎の歌を歌う)」
10/28 23:29 あゆ「あっ・・・ボクの・・・」
10/28 23:38 香里「........名雪も甘党だったわね。」
10/29 00:25 栞「こっちでアイス食べましょう♪」
10/29 17:34 舞「牛丼は…?」
10/29 20:00 佐祐理「そーいぇば祐一さん、舞に牛丼食べ放題の約束してましたね〜。どうなったんですか〜?」
10/29 20:07 祐一「いや、こんなご時世だろ・・・ヤバい病気になりたくなきゃまた今度な、舞。」
10/29 20:31 舞「…祐一、嫌い。」
10/29 22:40 祐一「しかしな〜」
10/29 22:41 舞「約束・・・だよ。」
10/29 23:46 秋子「そうですね、たまには楽したいですし、皆さんで行きましょう♪」
10/30 06:57 祐一「どうなっても知らないぞ?」
10/30 09:21 あゆ「どうもなりたくないよ・・・」
10/30 12:58 舞「牛丼食べられる…(舞は無表情で喜んでいる)」
10/30 13:05 祐一「ところで舞はどこの牛丼が好きなんだ?」
10/30 14:19 舞「吉○家…店なんて行った事無いからわからない…」
10/30 15:01 祐一「あるんだな?」
10/30 17:21 舞「名前だけ…」
10/30 18:22 祐一「舞は牛皿だな…」
10/30 21:35 ナレーション「さぁ、周りの存在感がうすくなってきてます!どうする!」
10/30 22:16 あゆ「うぐぅ・・・メインヒロインはボクなのに・・・・・・」
10/30 23:30 祐一「卵付きでいくらだったかな…?」
10/31 00:39 名雪「わたしは甘いものの方がいいな〜・・・」
10/31 00:57 栞「バニラアイス無いですよ?」
10/31 01:17 真琴「肉まん…」
10/31 01:34 祐一「各自食いたい者を食え!!」
10/31 08:41 名雪「イチゴサンデー♪」
10/31 08:42 祐一「う〜ん・・・メインヒロインとかそれ以前にあゆが女の子かどうかも不思議だし・・・」
10/31 14:23 あゆ「うぐぅ、女の子だもん!」
10/31 17:13 祐一「俺は…男だ!」
10/31 19:40 北川「それは違うぞ!祐一!お前は女だ!」
10/31 23:04 香里「もう!祐一が男だろうと女だろうと真ん中だろうとなんだっていいじゃない!」
10/31 23:15 名雪「香里〜真ん中ってどういうこと〜?」
11/01 00:54 香里「そ、それは・・・その・・・(口ごもる)」
11/01 07:27 祐一「大体いつから俺を呼び捨てに呼んでいたんだ?」
11/01 16:26 ナレーション「っとそこで祐一の頭上に盥が降ってきた」
11/01 17:14 秋子「あ、頭に衝撃を与えると男の子に戻ってしまいます。」
11/01 23:13 祐一「この際戻っちまうか…」
11/01 23:45 舞「・・・・心配ない。(どんっと祐一を突き飛ばす)」
11/01 23:59 佐祐理「あはは〜っ、舞は男の子の祐一さんが好きだったんですね〜。」
11/02 00:05 ナレーション「祐一は男に戻った」
11/02 01:40 北川「........これが噂の地球意志......???」
11/02 13:57 ナレーション「かに、思われたが・・・」
11/02 16:20 北川「おい!その構えはまさか…真ん中か?男に戻りきれなかったようだな」
11/02 17:25 祐一「なんか俺の性別に関しての対立派があるようだ…」
11/02 17:36 あゆ「結局のトコロ祐一くんはどっちなの?」
11/02 21:03 名雪「本当、いったいどっちなの?」
11/02 21:47 祐一「じゃぁ…中途半端は嫌だし基本をとってオトコ…」
11/03 00:22 秋子「女の子で統一しましょう♪(一秒)」
11/03 00:22 北川「・・・これもある意味絶対意志だよなぁ。」
11/03 00:47 舞「・・・祐一は男じゃないと祐一じゃない」
11/03 03:45 祐一「舞前と言ってることが違うぞ・・・」
11/03 04:09 舞「・・・気が変わった」
11/03 09:34 佐祐理「舞・・・祐一さんは女の子だよ・・・」
11/03 09:41 名雪「じゃぁ…日替わりなんてどうかな〜?偶数の日は男の子奇数の日は女の子…」
11/03 09:50 祐一「ま、まて大体何故俺自身に決める特権がない!?」
11/03 11:04 名雪「祐一は黙ってるんだよ。」
11/03 11:59 祐一「酷いぞ名雪!性格何気に変わってるし!(汗)」
11/03 12:30 香里「相沢くん・・・フラれるわよ。」
11/03 14:25 あゆ「求められてぇ〜♪(うぐぅ〜)捨てられてぇ〜♪(うぐぅ〜)もうどうにでもしてぇ〜♪」
11/03 16:45 祐一「だーまってろ、奇数の日が女ならさしずめ今日は…」
11/03 20:43 真琴「覚悟を決めなさい!祐一!」
11/03 22:43 天野「・・・・・・フッ・・・(あゆの歌に思わず笑み)」
11/03 23:21 栞「・・・天野さん・・・分かります。あなたの気持ち・・・」
11/04 00:37 舞「……私もわかる…」
11/04 03:05 祐一「お、おい…お前等何を企んでる…」
11/04 09:33 香里「分からないのは、相沢くんだけね。」
11/04 10:54 祐一「う……、悪いかよ…」
11/04 11:07 あゆ「祐一君!ボクもわからないから一緒!!」
11/04 12:09 祐一「あゆと一緒かよ・・・」
11/04 15:01 天野「.......主人公とメインヒロインの人には一生分からないと思います。私達の気持ちなんて.........」
11/04 17:29 祐一「お…ちょびっトわかったぞ!」
11/04 21:14 名雪「メインっていわれてもなぁ・・・(汗)だってなりたくてなった訳じゃないしさぁ。・・・・・・・(内心:そりゃぁなれて嬉しいけどさ)」
11/04 21:18 北川「なゆちゃん、それは勘違いウットリ野郎だよ〜!メインはボクだよ、ボ・ク!」
11/04 22:11 祐一「北川…なんかキャラが違くないか?」
11/04 22:24 佐祐理「でもある意味本当にメインかもしれないですよ〜?CGあるキャラの中で一番影薄いですからね〜クスクス…」
11/05 17:14 祐一「光があるから影があるんだしな、」
11/05 17:25 舞「・・・光と影。」
11/05 21:20 北川「そう、ボクのおかげでチミたちは光っていられるんだよ・・・相沢君とお嬢方。(言った後でこれが敗北宣言であることに気付く)」
11/05 22:14 祐一「影があるから光があるともいうんだぞ、」
11/05 23:34 舞「・・・光るとはげ?」
11/06 00:01 祐一「……びしっ(無言で突っ込み)」
11/06 00:11 舞「祐一…痛い。」
11/06 01:16 祐一「安心しろ峯討ちだ、それにネタが古典的すぎる…」
11/06 21:38 ナレーション「話ずれてー・・・・まぁいいか」
11/06 23:47 天野「考えてみたら私達ただのサブキャラですものね・・・(ぽんっと香里の背中を叩く)」
11/07 01:31 香里「えっ?な、何を言い出すのかしら・・・天野さん?まだ私の他にも・・・・・・(ぽんっと佐祐理の背中を叩く)」
11/07 01:32 佐祐理「あはは〜っ、佐祐理たちよりもランクが低いサブキャラもいますよ。(ぽんっと北川の背中を叩く)」
11/07 09:16 北川「てか、あんた誰?(ぽんっとナレータの背中を叩く)」
11/07 10:58 ナレーション「・・・誰と言われても・・・私は進行を円滑に行う潤滑油。いわば黒子の様な存在で・・・」
11/07 15:23 舞「黒子の様な存在nara」
11/07 19:54 祐一「黒子って普通はいないことになってるはずだろ?」
11/07 20:03 舞「魔物ってことにして斬る!」
11/07 20:04 北川「よろしいですか?秋子さん」
11/07 20:05 秋子「了承。」
11/07 20:32 祐一「相変わらず、早い・・・。(実は、何も考えずに返答してるんじゃないのか?)」
11/07 23:17 ナレーション「私を斬ると後悔しますよ........」
11/08 00:50 祐一「な・・・何だよその意味ありげなセリフは・・・」
11/08 00:52 ナレーション「私がその気になれば貴方達の設定を変えることぐらい訳ない、ってことです・・・」
11/08 02:29 栞「そんなこと言う人嫌いです」
11/08 11:10 名雪「……?」
11/08 17:05 あゆ「設定も変えることが出来るということは・・・ナレーターさんってあの人!?」
11/08 20:58 ナレーション「お、勘がいいですねぇあゆあゆ・・・。その通り、私の名は樋上い・・・もとい麻え・・・いやゴホッゴホッ・・・(謎笑)」
11/08 22:27 祐一「原画担当がゲームの設定を変えることが可能なのか…?」
11/08 22:48 ナレーション「フフ・・・貴方の顔や性別を変えることぐらい余裕ですが・・・(邪笑)」
11/08 23:11 祐一「天からの声に等しい.......と。」
11/09 04:59 ナレーション「Yes.」
11/09 05:00 あゆ「うわっ、英語でしゃべったよ。」
11/09 15:13 祐一「CLANNADはどうなる…?」
11/09 18:22 北川「実は僕がゲスト出演(嘘)」
11/09 22:05 舞「(北川に手刀後)おい黒子・・・私も出せ。でないと・・・・・・」
11/09 22:39 佐祐理「佐祐理も舞とでたいです〜♪」
11/09 22:52 あゆ「うぐぅ…でも難しい英語はしゃべれないのかなぁ?」
11/09 23:17 ナレーション「Come on my sweet honey〜♪」
11/10 03:39 真琴「…半分ムキになってる…?」
11/10 09:32 舞「・・・佐祐理の英語が聞いてみたい。」
11/10 10:48 祐一「あぁ…ムキになってるだろな…」
11/10 12:56 佐祐理「佐祐理がですか〜?あはは〜いいですけどちょっと恥ずかしいですね〜」
11/10 17:32 祐一「あゆに分からないくらいの英語でお願いします。」
11/10 18:41 あゆ「うぐぅ、ひどいよう。」
11/11 00:01 祐一「ひどくない!」
11/11 00:08 ナレーション「....................」
11/11 00:09 秋子「・・・お困りみたいですね。」
11/11 14:21 舞「佐祐理、早く英語・・・」
11/11 14:54 佐祐理「では早速。・・・@87io(lll´Д`)o7]@・・・あらら・・・?a,これサユリーン語でした〜(;^^」
11/11 14:57 祐一「それ如何にも元ネタありそうなボケですね佐祐理さん・・・」
11/11 15:15 北川「フッ…(遠い眼)」
11/11 17:02 香里「あら?北川君いたの?」
11/11 22:51 北川「ったりまえよ…」
11/11 23:05 祐一「そう言えば俺達の中で成績優秀そうな奴ってだれだろな?やっぱ香里あたりか?」
11/11 23:43 名雪「倉田さんと香里が実際に頭良いよね」
11/12 17:15 祐一「ちら…(あゆを見る)」
11/12 17:36 あゆ「うぐ・・・祐一くん、なに見てるんだよぉ・・・」
11/12 21:49 祐一「いやなに、あゆは小学四年生くらいの知能でとまちゃったんだよなぁ…って」
11/12 22:14 あゆ「うぐ〜。酷いよぉ・・・・(涙目)」
11/12 23:29 舞「・・・佐祐理、案外そうでもない・・・」
11/13 00:46 名雪「えぇっ!?倉田さんは頭が良いと評判ですが、実際のトコロどうなのでしょう?」
11/13 06:25 天野「対人知性が高いことは明らかですけどね・・・でも[]がアホ・・・・・・(ぼそっ)」
11/13 06:27 ナレーション「ぎゃっ、一部間違えた状態で送信されてしまいました〜、笑い方がアホです、済みません。」
11/13 17:38 佐祐理「あはは〜 (微妙なオーラを・・・」
11/13 18:20 祐一「脳ある鷹のハゲ隠し…?」
11/13 21:11 名雪「ね〜ゆーいちー、それって・・・・・・どんな人にも弱点はあるって意味だよね〜。」
11/13 22:22 北川「ってことは秋子さんにも弱点が・・・・・・・・・・」
11/13 23:12 秋子「・・・はい?なんでしょうか?」
11/14 03:17 祐一「(なさそうだなー・・・)」
11/14 17:24 名雪「うちのお母さんは、ジャム作りが趣味でもあり弱点だよ〜」
11/14 17:40 祐一「名雪…それって長所であり短所であるってことだろ?」
11/15 20:17 名雪「そんなの自分で考えて〜」
11/15 21:10 祐一「バカ、考えてるぞ!!」
11/15 23:02 栞「ジャムってなんですか?美味しいんですか?」
11/15 23:12 祐一「...........ああ。神の味がするぞ。」
11/16 06:37 秋子「栞ちゃん、ジャムの味が気になるのでしたらお一ついかがですか?」
11/16 08:40 香里「栞・・・大きな試練も時に必要・・・いやっご好意は素直に受けるべきよ、アハハ・・・」
11/16 09:15 栞「食べてみます!」
11/16 11:00 祐一「そしてジャムの餌食…いや生贄…あ、犠牲者もといジャンキーがまた一人…」
11/16 18:22 名雪「お母さん・・・因みに、今回の効果は・・・?」
11/16 18:49 秋子「食べた人をラリラ・・・いえ、幸せに!!する効果よ・・・ウフフフフフ((+▽+)きゅぴーん)」
11/16 21:16 祐一「秋子さん少しおかしくなってません?」
11/16 21:46 北川「なんだ相沢ちゃん今頃気付いたのか…?」
11/17 01:03 祐一「ちゃんと呼ぶなーーーーーーーーーっ!!!(ばきっ)」
11/17 01:21 香里「飛距離はどれくらいかしら・・・?」
11/17 07:09 北川「600ft1000ydくらい〜〜〜〜……・・・・ ・ ・ ・ 」
11/17 11:45 真琴「やるわね祐一、「ギフト」を持ってるなんて・・・(真琴、久々の出番よ♪)」
11/17 17:20 名雪「ギフト」
11/17 21:39 栞「お姉ちゃんぎふとってなに…?」
11/17 23:32 香里「栞・・・今、名雪に向かってなんと言ったの・・・?」
11/17 23:49 栞「お、お姉ちゃん…?」