Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
03/31 12:48 に作成され、200件の記事があります。


02/24 01:15 真琴「あうーっ…」
02/24 02:30 天野「わ、わわわ私の真琴はそんなコト知らなくても大丈夫ですっ!(真琴をひったくる様に抱え込む)」
02/24 07:06 祐一「天野がしてるから…か?(祐一的」
02/24 07:07 ナレーション「ぐはっ。『意地悪)』を付けそびれてしまった…」
02/24 12:24 天野「し、してませんっ!そんなはしたないコト.......!(かああっ)」
02/24 20:15 祐一「ふ〜ん…。やっぱりしてるんだな…(にやそ)」
02/24 21:36 佐祐理「あはは〜っ、香里さんだけでなく天野さんもですかぁ〜」
02/24 21:44 北川「…皆、結構乱れてるんだな…俺だけ変態なのかと思ってた…」
02/24 21:46 香里「いきなり戻ってきたわね…北川君」
02/24 23:22 祐一「ま、清純派の仮面を被っていても人目の届かないところでは.......って奴だろーな。なー、天野?(ニヤニヤと嫌らしい笑みを)」
02/25 00:14 天野「そんなことを言う人は……撃ちますよ?」
02/25 00:31 祐一「そういえば、名雪はどうなった?」
02/25 00:47 天野「散々人の名誉を傷つけておいて、無視をするんですか?相沢さんがそんな方だとは知りませんでした。水瀬先輩なら、そこで突っ伏してます(床を指差す) ぶつぶつ…そろそろ本格的に丑の刻参りをする時なのでしょうか…。」
02/25 04:08 祐一「人気18禁ゲーム主人公としてその手の呪いは一通り受けててね、無駄だよ」
02/25 05:25 真琴「ねーねー、新作の効果、新しい展開してるよ?聞かないの?」
02/25 05:28 名雪「…美汐ちゃん…こんなとこにほくろあるんだ…ここがいいの?…」
02/25 05:32 天野「…!なんであんなとこのほくろを先輩が知ってるんですっ!」
02/25 06:20 祐一「こんなところってどんなところだ…?」
02/25 10:23 天野「そ…そんなこと!…言えるわけないです……」
02/25 15:06 真琴「あたし、知ってるよ〜」
02/25 15:29「!?」
02/25 18:25 祐一「その眼は俺を・・・情報ソースだと・・・言うんだな?」
02/25 18:35 北川「祐一が天野と合意でというのは考えにくいからなぁ.......まさか真琴をダシにして無理矢理?!」
02/25 20:16 秋子「祐一さん……この虹色の輝きを持つ特製ジャム50年ものなんていかがですか?……1年分」
02/25 20:42 佐祐理「ふぇ…きれいなジャムですね。秋子さん、作り方教えていただけますかぁ〜?」
02/25 20:57 北川「…その前に聞きたいんですが…50年もののジャムを手作りしてるって…秋子さん…お幾つなんですか…??」
02/25 22:08 祐一「ば、馬鹿!その話を振るんじゃ…」
02/25 22:11 秋子「あら…北川さん、そんなことは気になさらないでも大丈夫ですのよ。私のお母様から受け継がれている秘伝のジャムなのですから…ウフフ★」
02/25 22:48 祐一「俺の祖母もジャムを作っていたのか…」
02/25 23:16 佐祐理「ワインみたいですね〜。寝かせるとおいしくなるんですかぁ?」
02/25 23:19 祐一「(50年ものも名雪で…)っと、名雪は生きてるのか?」
02/25 23:20 北川「よし、俺が目覚めのキッスで…」
02/25 23:31 名雪「やめて北川君…。わ、私は祐一のことが……あっ…。乱暴にしないで…。お願い、許して…?」
02/25 23:35 祐一「貴様ーーーーーーーっ!俺の名雪にーーーーーーーーっ!!(ばきいっ)」
02/26 00:17「祐一……私は…?(剣先を祐一に向ける)」
02/26 01:46 秋子「そうですね。この虹色のジャムは、食べると顔が7色に変化して最後には動かなくなるんです。水瀬家のジャムは、代々殺人……こほん、健康的で美味しいので、佐祐理さんが望むなら教えてあげますよ?(もはやあっちとは別世界と化してる)」
02/26 05:35「祐一さん……(秋子さんの話、聞かなかったことに…)」
02/26 12:24 あゆ「祐一くん……(秋子さんの話しを出来る限り無視)」
02/26 14:41 真琴「祐一……(秋子さんの話は聞こえてない)」
02/26 18:39 祐一「くぉら北川ーーーーーーーーーーっ!!(誰の話も聞いてない)」
02/26 20:27 名雪「だ…駄目だよぴろ…。私は猫さんアレルギーなんだから、そんなことしたら…あ……」
02/26 20:34 香里「なんか…話にまとまりがないわよナレーターさん」
02/26 20:59 ナレーション「え〜い、こうなったら・・・・・・秋子さん、ジャムを!」
02/26 22:26 秋子「了承」
02/26 23:27 ナレーション「そして秋子さんは目にも止まらぬスピードで全員の口にジャムを入れたのだ!」
02/26 23:43 あゆ「うぐぅ......っ?!」
02/26 23:48 佐祐理「あはは……(バタッ)」
02/27 04:41 祐一「うぐっ、即効性の筋弛緩毒か・・・・・・」
02/27 10:03「・・・・・・(もはや語ることすら出来ないらしい。顔面蒼白、全身痙攣)」
02/27 18:00「..........くっ.........(とりあえず一番強靱な舞だけが僅かに身動き出来る)」
02/27 18:34 香里「・・・・・・・・・(くっ……栞…っ)」
02/27 22:07 名雪「くー…。ゆういちー、待ってよー。このお花畑、きれいだよー。もっとゆっくり見ていこうよー」
02/27 22:21 北川「 」
02/27 22:37 祐一「北川…最後のセリフすらいえないなんて」
02/27 23:30 ナレーション「なんかいきなり最終兵器が出てきた感じですけど、これからどーなるんでしょうねぇ?」
02/28 00:01 秋子「返事がないですね。ただの屍でしょうか?」
02/28 00:21 真琴「あれ…?何だろ、私、何ともないよ?」
02/28 00:35 秋子「妖狐だからかしら…?何気に祐一さんも何ともないようですし...」
02/28 02:35 祐一「俺も実は人間ではないと?(汗)」
02/28 03:08 秋子「以前、女の子にしすぎたために免疫でも出来たんでしょうか?」
02/28 12:30 祐一「ああ、そういえば俺が一番謎ジャム食ってるんだっけ........(嫌なこと思い出しながらも納得)」
02/28 14:33「祐一だけズルイ…(パタッ)」
02/28 19:46 天野「く…、ジャムごときに私の出番が奪われるのですか…?む…無念……(ガクッ)」
02/28 20:34 祐一「おーおー、屍累々(他人事のように)。」
02/28 22:39 秋子「祐一さん、私たち二人だけで今後どうします?」
02/28 22:41 名雪「うにゅ〜…おかぁさん…だめだよぉ〜〜…はずかしいよぉ〜…」
02/28 22:51 祐一「名雪の暴走に別のジャムの効果が加わることで親子丼に!?」
02/28 23:28 真琴「あの、真琴もいるんだけど.......(汗)」
02/28 23:35 祐一「さすがは妖狐だな。ぢゃむの耐性があるのか?」
03/01 01:58 真琴「う〜、よくわかんない.......」
03/01 17:18 ナレーション「てゆーかみんな死んじゃったの?」
03/01 18:20 秋子「そんなことはありませんよ。私のジャムは、何だか世間から恐れられているみたいですけど、死にはしません。副作用があるかもしれませんが…。」
03/01 22:19 祐一「副作用で死ぬという可能性も……?」
03/01 23:25 ナレーション「てゆーか死んでるのと変わらない副作用というオチはぉーーーーーーーーーーっ!(ジャムを喰わされる)」
03/01 23:50 秋子「じゃあ、みなさんに気付けジャムを食べてもらいますから、祐一さん、真琴、手伝って下さいね。あ、ナレーションさんには食べさせなくていいですよ?どの道無理ですし」
03/02 00:18 ナレーション「ぶくぶくぶく......(泡を吹いている)」
03/03 00:24 真琴「分かったけど、気付けジャムって……」
03/03 00:26 祐一「気付けってのは刺激が強いものでないとダメだからな。妥当な所だろう。」
03/03 23:08 香里「……ぅんっ…。は!ジャ、邪夢が襲ってくる!?」
03/03 23:20 真琴「あう〜っ......なるほど」
03/03 23:21「…ここは……」
03/04 00:48 祐一「.......しかし、元に戻す方法があるなら使えるな、このジャム........(ぼそりと)」
03/04 22:35 名雪「・・・何だか長い夢を見ていた気がするよ」
03/05 01:05 祐一「はうっ?!(びくっ) と、突然起き出して脅かすなっ!(汗)」
03/05 02:02 名雪「お花畑で佐野四郎が競歩してたよ・・・・・・うにゅう」
03/05 06:37 祐一「…なんでその夢で寝言がああなるんだ…謎な奴…」
03/05 14:57 名雪「・・・・んに。・・・くー(やっぱり眠りこける)」
03/05 19:29 佐祐理「佐祐理…、眠ってしまっていたんでしょうか?」
03/05 19:31 秋子「皆さん、自分の体などに違和感はないですか?」
03/05 20:37 天野「どうして眠ってしまったのかは覚えていませんが、特に異常は見当たら……!か…体が、男の人に、なっているのは、何故なんですか秋子さん!?」
03/05 22:26 祐一「天野…おまえ幻覚を見てるんじゃないのか?俺にはどう見ても女に見えるぞ…。」
03/05 22:27 秋子「ただ単に胸がしぼんだだけでは…?モノは無いとおもいますよ。」
03/05 22:29 天野「そんなこと言う人、嫌いです。」
03/05 22:30「私のセリフ……天野さん、嫌いです。」
03/05 22:37 あゆ「ボクは何も違和感はないけど…」
03/05 22:39 祐一「あゆはもともと小さいからな〜。小さくなっても変わらないだろ?」
03/05 22:41 あゆ「な、なんのこと?(念のために聞いておく…」
03/05 22:45 真琴「胸だよね〜祐一〜〜っ!!」
03/06 00:52 あゆ「うぐぅ、どーせボクは背も胸も気もちっちゃいもん〜!!(どたばたと駆けてゆく)」
03/06 06:15「…胸の事で女性を苛める人は…人類の敵です…」
03/06 14:41「・・・・・・・・・・(うさうさ)」
03/06 17:26「川澄さん、もちろんあなたも敵です!」
03/06 19:10 北川「大きい胸も小さい胸もお兄さん大好ごめがぶ(途中から袋叩きにあう)」
03/06 23:39 ナレーション「胸の大きさってそんなに重要な事なのかなぁ.......?(冷めた目で見る)」
03/07 00:02 あゆ「うぐぅ…女の子には死活問題だよっ!」
03/07 00:04 祐一「あゆ…女の子だったのか!?」
03/07 00:58 秋子「祐一さん、それは言い過ぎではないですか?(ぼそっ)もう人を黙らせることはしたくないのですけど……(後ろ手に何かを持っている)」
03/07 01:01 ナレーション「???「ぴこ────っ!!」(何かが飛んできた)」
03/07 01:03 秋子「あっ…(ガシャン!)<ビンの落ちる音」
03/07 23:56「・・・・・・!!(言い知れない悪寒を感じている)ゆ…祐一、まだジャム食べ足りない?(恐る恐ると)」
03/08 02:17 祐一「じ、冗談じゃない!」
03/09 10:48 北川「ぐわははははは!!」
03/09 11:39 香里「北川君、ついにラリったわね…」
03/09 12:20 北川「こんな状況で正気でいられる方がおかしいわっっ!」
03/12 15:43 佐祐理「あははー。でも、この状況を何とかしないといけないですね。書き込みが減ってしまっていますし…」
03/12 21:25 祐一「そうですね・・・誰か、案を出してくれっ(他人頼み)」
03/13 01:14「私たちの時間は止まったまま…」
03/13 02:53 ナレーション「少しジャムネタから離れてみるというのは?」
03/13 02:53 名雪「離れようとしてるつもりでも何故かそうなってしまうんだおー・・・」
03/13 03:38 香里「名雪、復活したのね…」
03/13 05:29 北川「ジャムネタはな、謎な上に最強だから、好きに弄れる訳だが、謎であるが故に煮詰まると発展できなくなる訳だな」
03/13 10:56 香里「結局は正体不明ってオチが付くものね.....」
03/13 21:00 祐一「ここはやはり王道の純愛モノに.......」
03/13 23:36 名雪「…誰と誰の?この形式だと決めておかないと混乱するよ?祐一」
03/13 23:49 祐一「ここは誰かを選ぶとかどが立つからな。いっその事ハーレムに♪........うそです。ごめんなさい。(周りの殺気を受けて)」
03/14 01:39 ナレーション「そのノリだと、水瀬家が後宮と化しかねん……」
03/14 01:47 祐一「つか全員が住むにはちと無理があるがな(汗)」
03/14 06:53 北川「その無理は既に断行しているぞ。崩落しようが破壊されようが俺達は水瀬家と共に生き死ぬんだ。」
03/14 08:24 祐一「ベタベタな展開というものをやってみたいな…」
03/14 12:27 あゆ「だから誰と?」
03/14 12:47 祐一「誰かを選ぶのは主人公の俺に権限がある!」
03/14 19:09 香里「さらりと横暴極まりない台詞を吐いたわね。何様のつもりかしら?」
03/14 22:22 ナレーション「正確に言うなら、選択権は祐一には存在しない。選択権を持つのはあくまで「プレイヤー」であり、祐一はその操り人形に過ぎない。」
03/14 23:13 祐一「........そっか?何選んでも展開が変わらない選択肢が多い気がするぞ.........」
03/15 00:40「祐一…、それ異常言うと(ちゃきっ)」
03/15 00:42 ナレーション「漢字が強烈に間違っています。すみません・・・(以上)」
03/15 06:26 天野「展開の変わらない選択肢すら、自分の意思では選べない。とも言えますね。操り人形であることは否定できないとおもいますよ」
03/15 10:11 祐一「まぁそのお陰で浮気したり鬼畜な行動とってもプレーヤーの所為に出来るというメリットもあるがな........ひっ(剣を首筋に突き付けられる)」
03/15 10:12「・・・外道。」
03/15 21:04 名雪「まあ、Kanonには浮気とか鬼畜といった要素はないけどね。そういうささやかな選択肢は、プレイヤーの気分で選べるもの」
03/16 23:05 祐一「プレイヤーレベルだと、「複数ヒロイン同時進行」とかも出来る訳だが、俺的には1人に限定してるからな…。浮気って概念は確かに無いな」
03/16 23:37 北川「つーか、それはいいけど結局相手は誰にするんだ?」
03/17 05:11 祐一「いや…そう言われてもな…このうぇぶドラマだとヒロインが全員無事な訳だから、逆に言うと誰とも俺は付き合っていない状態な訳で…」
03/17 14:09 北川「いっそのこと俺が付き合ってやろうか?」
03/17 18:32 祐一「あぁ、案外それが一番無難な選択かもな。」
03/17 20:07 香里「男の友情ってやつね…(肩をすくめながら小馬鹿にしたような笑顔で)」
03/17 23:22 祐一「うるへ。お前だってシスコンの上にそっちの気もあるくせに。」
03/18 13:53 香里「なっ…!私にはそんな趣味はな…ないわよ!!相沢君だって否定してないじゃない!」
03/18 20:05 祐一「俺は博愛主義者だ。些細な差異で人を愛せなくなんぞならん!(おおいばり)」
03/18 20:09 ナレーション「・・・人、それを無節操という。」
03/18 23:15 祐一「…いや…そう言うけどなー…血の繋がってる名雪とか、人間じゃない真琴とか、逢えなくなる栞とか、剣振り回す舞とか、実は実体でないあゆとか…、悪条件下でも本気で惚れて愛する、ってのは…俺くらいの博愛主義必要だと思うぞ…ナレーター」
03/18 23:21 北川「普通のキャラはみんなサブキャラ扱いでお前は手出し出来ないしな。(ぽんぽん)」
03/19 06:08 祐一「そうなんだよな…いや、別にメインヒロインに不満がある訳では無いんだが…苦労する選択肢しか無いのは確かだよな…俺…」
03/19 18:38 あゆ「・・・なんか黙って聞いてたら酷いこと言われまくってない?ボク達。」
03/20 07:55 天野「しかし普通に考えると真琴とあゆさんは存在自体が怪しいです。」
03/20 16:24 佐祐理「あははー。確かに、実体を持った幽霊さん(モドキ)と化け狐さんですからね〜」
03/20 21:10 祐一「いや、だから不満では無いっちゅーに。各シナリオ毎では、本気でヒロインの事愛してるぞ、俺は。ただ、苦労はしてるよな、って事」
03/21 23:06 北川「........お前から「愛してる」って台詞聞くと虫酸が走るのはきのせいだろーか」
03/22 00:00 祐一「ほっとけ…」
03/22 12:52 ナレーション「というかこのメンバーの中で「愛してる」の台詞が似合うのは佐祐理さんと天野だけかもしれないね。」
03/22 17:23 あゆ「え、ボクは!?」
03/22 18:46 祐一「わはははははははははははははははははははは!!!(ばんばんっと)」
03/22 23:05 名雪「…さすがにそこで爆笑するのは酷いよ…祐一…」
03/22 23:26「(剣を突き付けながら)祐一、私は…?」
03/23 01:19 祐一「お前もガラじゃない.......事は無いかもしれないな。(汗)」
03/23 09:07 秋子「あらあら。祐一さん、私はどうなんですか?あ、今回はジャムは用意してないので怯える必要はありませんよ?」
03/23 21:26 北川「秋子さんの『愛してる』の台詞…ですかぁ…そそるものはありますけど…誰に言うんです?」
03/24 00:21 秋子「私は大人ですから、誰にもかれにもというわけにはいきませんが、名雪には言いますし、祐一さんや真琴にだって家族ですから言います」
03/24 00:39 祐一「母親としての『愛』はちと我々の愛とは微妙に違う気もしますけどね。最も、佐祐理から舞へのとか、天野から真琴への愛もそれに近いのかもしんないですが」
03/24 15:35 名雪「うー、むずかしいよ・・・」
03/24 21:11 北川「・・・あの・・・秋子さん。ちょっと試しに相沢に『愛してる』って言ってみてもらえません?なんか、想像すると、『母の愛』っぽくないんですけど・・・」
03/24 21:17 秋子「いいですけど?…(向き直って)祐一さん…愛しています…」
03/24 23:31 祐一「え.......?あ、あああ秋子さん.......???」
03/25 06:21 香里「た…確かにはたで見てると「母の愛」と言うより「年上からの告白」に見えるわね…秋子さん、母、って言うには若いから…」
03/25 08:24 祐一「ああああ秋子さささんん、お…俺なんかでで、い…いいんですかかか(素で動揺)」
03/25 21:59 名雪「…祐一、祐一…自分で言っといて忘れてるよ…『母親としての愛』、だってば…」
03/26 00:01 祐一「お、おお......っ、そうか.......そうか(どきどきどき)」
03/26 00:02 北川「どーやら祐一にはマザコンの気があるみたいだな。幼少時から母の愛に恵まれて無い所為か.......?」
03/26 12:00 祐一「俺の苛烈な過去などお前には知る由もねえだろ。」
03/26 19:23 天野「それに、一対一で面と向かうと、やはり秋子さんは高校生である一児の母には見えないというのも作用しているのではないでしょうか」
03/27 02:55 秋子「あらあら、困ったわね.......(微妙に微笑んで)」
03/27 08:07「祐一・・・・ぐしゅぐしゅ・・・・・」
03/27 12:06 祐一「ど、どうしたんだ舞!?」
03/28 02:09 名雪「んにゅ、わたしの立場がないお〜っ(汗)」
03/28 06:10「秋子さんって…恋敵になったら多分一番手強い様な気がしますね…勝てる気がしないです…」
03/28 10:47 あゆ「うぐぅ…」
03/28 21:22 真琴「あうー…」
03/29 00:27 北川「とは言っても本気で相手したりもしないだろうがな、この人は」
03/29 09:41 秋子「あら…、分かりませんよ、北川さん?(意味深笑顔を浮かべつつ)」
03/29 21:18 名雪「…お…お母…さん?あの…まさか…祐一をうちに住まわせる、って祐一の御両親説得したのって…そういう…意図…あったりとか…??」
03/29 22:02 あゆ「そ、それホントなのっ!?」
03/30 00:01 秋子「・・・さあ、どうでしょうね?」
03/30 11:56 祐一「あああああ秋子さん!?(すでに声が裏返っている)」
03/30 21:18「あ…あのっ…!叔母と甥だと、3親等しか離れていないから、結婚とか出来ないんですよねっ!?…そのっ…恋愛としても…対象外…ですよねっっ…!!」
03/30 23:02 祐一「あ当たり前だろ栞・・・恋愛はおろかけけっ結婚だなんて・・・(ドキドキ)」
03/31 00:02 ナレーション「何を本気で動揺してんでしょーか、こいつは」
03/31 05:13 秋子「あら。そうなんですか?祐一さん(頬に手をあてて)」
03/31 09:15「うぅ、祐一さん〜」
03/31 12:46 祐一「おおお落ち着け栞。そそそんな俺の願望通り......じゃない妄想......でもない、ええとええと.......」
03/31 12:46 ナレーション「お前が落ち着け。」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]