Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
04/14 02:10 に作成され、200件の記事があります。
03/23 01:19 祐一「お前もガラじゃない.......事は無いかもしれないな。(汗)」
03/23 09:07 秋子「あらあら。祐一さん、私はどうなんですか?あ、今回はジャムは用意してないので怯える必要はありませんよ?」
03/23 21:26 北川「秋子さんの『愛してる』の台詞…ですかぁ…そそるものはありますけど…誰に言うんです?」
03/24 00:21 秋子「私は大人ですから、誰にもかれにもというわけにはいきませんが、名雪には言いますし、祐一さんや真琴にだって家族ですから言います」
03/24 00:39 祐一「母親としての『愛』はちと我々の愛とは微妙に違う気もしますけどね。最も、佐祐理から舞へのとか、天野から真琴への愛もそれに近いのかもしんないですが」
03/24 15:35 名雪「うー、むずかしいよ・・・」
03/24 21:11 北川「・・・あの・・・秋子さん。ちょっと試しに相沢に『愛してる』って言ってみてもらえません?なんか、想像すると、『母の愛』っぽくないんですけど・・・」
03/24 21:17 秋子「いいですけど?…(向き直って)祐一さん…愛しています…」
03/24 23:31 祐一「え.......?あ、あああ秋子さん.......???」
03/25 06:21 香里「た…確かにはたで見てると「母の愛」と言うより「年上からの告白」に見えるわね…秋子さん、母、って言うには若いから…」
03/25 08:24 祐一「ああああ秋子さささんん、お…俺なんかでで、い…いいんですかかか(素で動揺)」
03/25 21:59 名雪「…祐一、祐一…自分で言っといて忘れてるよ…『母親としての愛』、だってば…」
03/26 00:01 祐一「お、おお......っ、そうか.......そうか(どきどきどき)」
03/26 00:02 北川「どーやら祐一にはマザコンの気があるみたいだな。幼少時から母の愛に恵まれて無い所為か.......?」
03/26 12:00 祐一「俺の苛烈な過去などお前には知る由もねえだろ。」
03/26 19:23 天野「それに、一対一で面と向かうと、やはり秋子さんは高校生である一児の母には見えないというのも作用しているのではないでしょうか」
03/27 02:55 秋子「あらあら、困ったわね.......(微妙に微笑んで)」
03/27 08:07 舞「祐一・・・・ぐしゅぐしゅ・・・・・」
03/27 12:06 祐一「ど、どうしたんだ舞!?」
03/28 02:09 名雪「んにゅ、わたしの立場がないお〜っ(汗)」
03/28 06:10 栞「秋子さんって…恋敵になったら多分一番手強い様な気がしますね…勝てる気がしないです…」
03/28 10:47 あゆ「うぐぅ…」
03/28 21:22 真琴「あうー…」
03/29 00:27 北川「とは言っても本気で相手したりもしないだろうがな、この人は」
03/29 09:41 秋子「あら…、分かりませんよ、北川さん?(意味深笑顔を浮かべつつ)」
03/29 21:18 名雪「…お…お母…さん?あの…まさか…祐一をうちに住まわせる、って祐一の御両親説得したのって…そういう…意図…あったりとか…??」
03/29 22:02 あゆ「そ、それホントなのっ!?」
03/30 00:01 秋子「・・・さあ、どうでしょうね?」
03/30 11:56 祐一「あああああ秋子さん!?(すでに声が裏返っている)」
03/30 21:18 栞「あ…あのっ…!叔母と甥だと、3親等しか離れていないから、結婚とか出来ないんですよねっ!?…そのっ…恋愛としても…対象外…ですよねっっ…!!」
03/30 23:02 祐一「あ当たり前だろ栞・・・恋愛はおろかけけっ結婚だなんて・・・(ドキドキ)」
03/31 00:02 ナレーション「何を本気で動揺してんでしょーか、こいつは」
03/31 05:13 秋子「あら。そうなんですか?祐一さん(頬に手をあてて)」
03/31 09:15 栞「うぅ、祐一さん〜」
03/31 12:46 祐一「おおお落ち着け栞。そそそんな俺の願望通り......じゃない妄想......でもない、ええとええと.......」
03/31 12:46 ナレーション「お前が落ち着け。」
03/31 13:01 名雪「祐一、ほら、お水でも飲んで…」
03/31 20:15 祐一「あぁあれがとう名ゆゴフォッ!!(水を吐く)」
03/31 21:28 名雪「ほら、急いで飲むから気管に入っちゃうんだよ〜?」
03/31 22:59 ナレーション「ホントに気管に入ったら死にます。」
04/01 00:45 香里「名雪も動揺してるのね…」
04/01 05:44 天野「まあ、秋子さんと殿方を争う可能性を考えれば誰でも動揺するでしょうねぇ。ヒロインでない私達にはそれほど危機感もありませんけど」
04/01 11:54 ナレーション「えらく自虐的やね」
04/01 18:29 佐祐理「佐祐理はある意味ヒロインですけど(くすくす」
04/01 20:59 北川「案外、俺が一番幸せなのかも知れないな……」
04/01 23:12 ナレーション「台詞もイベントCGもエンディングもそもそも存在感自体が無くても?」
04/02 10:38 北川「うわあああああああああん!!!(泣きながら逃走)」
04/02 20:26 秋子「祐一さん…大人の味を教えて・あ・げ・る♪(はぁと」
04/02 21:24 祐一「どどどどどどこまでが真面目でどこまでが冗談なんですかああああ秋子さんんんん…」
04/02 21:52 名雪「ダメダメダメダメッ!!お母さんダメだよー!?」
04/02 23:15 ナレーション「諦めろ。本編では無かったけど意外とみんな望んでる展開だ。」
04/03 01:01 あゆ「うぐうぅ、諦められないもんっ!!」
04/03 05:49 秋子「(『祐一の』頬に手をあてて)あら…困ったわね…(くすっ………)」
04/03 07:02 祐一「あ・あ・あ・あ・あ・あ…あ゛きぃくぉすあん…?ぬあ…なぁにぃうぉ……(ばくん!ばくん!ばくん!ばくん……!!)」
04/03 08:41 北川「あらー、こりゃ体温42度以上ありそうだね・・・」
04/03 08:44 舞「佐祐理…お願い、何とかして…。私じゃあ、秋子さんには勝てない(悲痛な面持ちで。)けど、佐祐理ならお嬢様だから…」
04/03 12:40 佐祐理「佐祐理的にはこのまま祐一さんと秋子さんがくっついた方が色々都合がいいんですけどね〜うーん..........(珍しく悩む)」
04/04 01:53 ナレーション「何故に?」
04/04 04:50 秋子「…祐一さん…どうしたんです…?…動悸が…すごい…ですよ…?(祐一の首筋にも手をあてて、さらに1歩近づく)」
04/04 11:35 祐一「(ごくっ)秋子さん.......貴方が本気なら俺は........」
04/04 12:37 佐祐理「(だって・・・秋子さんが祐一さんの方に目が向けば後は最強なのはこの佐祐理ですし、祐一さん脱落で舞も佐祐理だけのものになる訳ですし・・・)にやそ。」
04/04 21:26 祐一「にやそは嫌だぁぁぁ〜〜!!」
04/04 22:16 舞「佐祐理、何考えてるの…。」
04/04 22:56 名雪「祐一っ!祐一ぃいっっ!駄目だよー!帰ってきてよー!!(半泣き)」
04/05 00:25 香里「こういうとき、つくづく自分はサブキャラでよかったって思うわ…」
04/05 01:22 北川「な、なんか俺も見ていて興奮してきた・・・どきどきどき」
04/05 06:13 秋子「本気でしたら……どうして貰えますか…?祐一…さん…(意味ありげに目を閉じ、頤を上げる)」
04/05 08:41 名雪「お母さんっ!!??」
04/05 12:59 栞「だめぇ!だめですっ!誰か、祐一さんを止めてええっ!!」
04/05 13:03 香里「へぇ…年下を誘惑するのってこうするのね…覚えとこっと」
04/05 18:55 祐一「秋子さん、俺、俺.........っ!(どきどきしながら顔と顔の距離を詰める)」
04/05 19:16 あゆ「うぐうううっっ!ゆ、祐一くんっ!その線越えちゃ引き返せなくなるようっ!!正気に戻ってぇぇぇっ!!(必死)」
04/05 23:08 真琴「あううううっっ!!実力阻止ぃっ!!(祐一の頭にバケツをガバ!とかぶせる)」
04/05 23:47 祐一「な、なんだ?うわっ」
04/05 23:49 秋子「あらあら......頭から濡れちゃってるわね。はい、動かないでね........(といつの間にかタオルを手にとって拭いてあげている)」
04/06 08:40 天野「真琴、それはどちらかと言うとあまり意味がないのでは…」
04/06 12:13 真琴「あう〜っ!!今更気づいても遅い〜〜!!」
04/06 12:46 秋子「祐一さん…服…濡れてしまいましたね…脱がないと…風邪…ひきます…(祐一のシャツのボタンを滑らかに外す)……逞しく……なったんですね…祐一さん…」
04/06 12:54 祐一「あああ秋子さん、俺はその.......っ(真っ赤になってあせあせ)」
04/06 12:55 香里「秋子さん、大暴走ね…。大激走かしら…」
04/06 13:12 北川「具体的に誘惑する台詞は口に出してないんだけどな…でも、これやられたら理性切れる、ってポイント抑えてるし…相沢、もうもたないだろこれは」
04/06 18:29 秋子「ほら、じっとしてて下さいな・・・(優しく拭き取っていく)」
04/06 18:30 祐一「.........秋子さん.......(どきどきどきどき)」
04/06 18:32 北川「結構大胆な事してるけど、手つきがけっして嫌らしくなくて、優しさと暖かみに溢れているのがポイントだな。マザコン気味の奴は撃沈必至という所か。」
04/06 19:33 名雪「二人とも、冷静に解説してないで早くお母さんを止めてよっ!!」
04/06 23:02 香里「止めるも何も、実際やましいコトしてる訳じゃないもの。ねぇ?」
04/07 00:25 北川「そうだな。もっと客観的に見てみたらどうだい?秋子さんは特に変なことはしてないって。」
04/07 02:15 名雪「うぐぅ.......それはそうだけど〜っ」
04/07 02:37 あゆ「秋子さんは変じゃなくっても、このままじゃ祐一君が変になっちゃうんだおー(真似返し)」
04/07 07:08 佐祐理「はえ〜?なにかいけないんですか?」
04/07 08:53 北川「色を知る年か!!」
04/07 08:57 栞「・・・誰ですか?」
04/07 08:58 北川「通りすがりの範馬○次郎」
04/07 08:59 ナレーション「いいのか、その発言?」
04/07 09:02 香里「で、どうするの?」
04/07 09:02 栞「あれ?お姉ちゃんいたんですか?」
04/07 09:05 香里「・・・怒るわよ」
04/07 09:11 ナレーション「登場人物一覧に居る人は常に居ますよ、栞さん。良くあるでしょ?数行前に消滅した北川君が平気で発言する様に…」
04/07 09:15 秋子「ズボンもパンツも濡れてしまっているわね…ここじゃ皆さんいますし、部屋に行きましょうか?祐一さん…」
04/07 09:47 栞「わー! わー!! あっ…秋子さんっ!! そのっ…それは流石に問題に成りかねない行動ではないかと個人的に判断されるものでありましてっ! あのっ…すべからく自粛を喚起する所存ですっっ! (惑乱中)」
04/07 09:52 祐一「ほ…放送コードに触れてもいいんですか…秋子さん…(目がマジに)」
04/07 10:13 秋子「了承(0.3秒)」
04/07 10:18 名雪「あわわわわわ!!了承しちゃ、駄目だよぉおお!!」
04/07 12:39 あゆ「うぐうっ!!うぐうううっ!うぐっ!うぐうううっっ!!(語彙不明)」
04/07 14:40 香里「栞…耐えるのよ!」
04/07 17:16 北川「だったら力づくで止めりゃいいのに周りで騒いでばっかりなんだよな.......(落ち着き払って)」
04/07 18:11 真琴「秋子さん相手に力ずくなんて怖い真似出来るんならあんたやってみなさいよっ!!(北川の首をマジに締める)」
04/07 19:34 秋子「…では、ちょっと祐一さんの着替えを手伝ってきますから…1時間程失礼しますね…(祐一を伴って階段に向かう)」
04/07 21:00 北川「ぐぁっ........お、俺は関係ねぇだろ.......ってくるじぃ、死ぬぅぅぅぅぅぅ」
04/07 23:16 栞「あああ…誰か…とめないと…祐一さんが…祐一さんがぁっ…!」
04/07 23:49 名雪「お…お母さんっ!!」
04/07 23:55 あゆ「きっ…着替えるのにお手伝いは要らないと思うんだよっ!それも1時間も必要無いと思うんだよっっ!!」
04/08 00:06 名雪「お母さんがそういう手を使うなら……私はお母さんと闘うよっ!祐一をかけて!(バックと目の中に炎)」
04/08 01:16 ナレーション「熱血しとるね。」
04/08 04:29 秋子「あらあら、でしたら30分くらいで終わらせますので…」
04/08 06:03 栞「30分でも同じ事ですっっ!!3分もあれば充分手遅れになりますっっ!!」
04/08 08:26 名雪「お母さん…、今回ばかりは許さないんだよ…」
04/08 11:24 祐一「お、落ち着け名雪。別にこれからややややや、やましいコトしようってんじゃないんだぞっっっ」
04/08 12:34 舞「…ここまで見てた限りじゃ…祐一の理性がもつとは思えない……」
04/08 12:43 香里「理性どころか、2人きりになった途端に本能に走ると思うわね。『秋子さん、いいんですね』『了承』、って感じで」
04/08 18:20 天野「どう見ても相沢さんは図星を突かれてます。仮に秋子さんにその気がなくても、相沢さんから飛びかかりそうで。結果、『了承』ってことに…」
04/09 00:14 北川「まぁ年上の女性が優しく教えてア・ゲ・ルってーのも男の夢だからなぁ。奴を責めるコトは出来まいよ。」
04/09 06:19 栞「勝手に責めない事にしないでくださいっ!!男の夢の為に乙女の純情犠牲にしていい、って言うんですかっっ!!(北川の頚動脈を締め上げる)」
04/09 06:22 秋子「…3分は淋しいですから、10分位はお願いしますね。祐一さん(周りを気にせず祐一と階段を上がりかける)」
04/09 08:42 名雪「お母さんっ!!(秋子さんの前に両手を広げて立ちはだかる)駄目なんだよ。祐一は渡さないんだよ。あゆちゃんも栞ちゃんも真琴も川澄先輩も言っているんだよ」
04/09 12:16 秋子「あらあら。困ったわね…。じゃあ名雪にもお裾分けする、ということでいいかしら?お母さんは、」
04/09 12:16 祐一「…秋子さんは?」
04/09 12:18 秋子「(にっこり)時々、で構わないから。親子仲良く分かち合いましょう」
04/09 13:12 名雪「行こっか、祐一、お母さん?」
04/09 13:17 栞「ちょっとっ!!そこの水瀬親子さんっ!!どうしてそうなっちゃうんですかぁっっ!!!」
04/09 13:59 あゆ「裏切り行為は銃殺刑だよっ!!」
04/09 19:27 北川「親子丼か........いいなぁ祐一。(羨ましそうに)」
04/09 21:46 真琴「よーくーなーいー!!(北川の首をギリギリと締め上げて振り回す)」
04/09 22:01 栞「こうなったら最終手段ですっ!川澄先輩!やっちゃって下さいっ!!」
04/09 22:59 舞「(ちゃきっ!)………(振り返る)…栞…駄目。…秋子さんは切れない……」
04/09 23:23 栞「や、やっぱり……」
04/10 00:09 あゆ「天野さんっ!銃殺刑だよっ!」
04/10 00:13 天野「(真琴を一人占めするためには、相沢さんに秋子さんとくっ付いてもらった方がいいみたいですね。それに、そもそも他人事ですから、私が手を出す必要はないのではないでしょうか…。手を出す必要は……ありませんね)何のことですか、あゆさん?(涼しい顔で)」
04/10 00:20 あゆ「うぐぅ・・・香里さんは?」
04/10 00:22 香里「あたし?あたしも.......別に危険を冒してまで止める理由はないわね。(栞にまとわりつく悪い虫を駆除すると思えば.......)」
04/10 00:32 あゆ「うぐぅうぐぅうぐぅ!!栞ちゃん、ボクと真琴さん、どうやら三人だけみたいだよ…」
04/10 01:19 真琴「ぴろ〜っ、おいで〜♪」
04/10 02:12 栞「はぁ〜っ、頼りないですねぇ・・・」
04/10 06:09 ナレーション「攻撃力、という点においては虚弱なトリオですからねぇ…」
04/10 06:13 名雪「(お母さん、今のうちに祐一と部屋あがっちゃお)」
04/10 06:13 秋子「(了承)」
04/10 11:15 祐一「(う〜む、何か妙なコトになってきてるな.......)」
04/10 12:38 秋子「あら…私たちでは、お嫌ですか?きっと楽しいですよ?祐一さん…」
04/10 16:04 北川「そこで思いとどまるのか、相沢!?それでもお前は男か!?(って、あいつ何度か女にされてんだよなぁ)」
04/10 19:04 祐一「え?い、いや、そんなコトはないんだが......何か名雪がいるとやりづらいんだよなぁ.......(汗)」
04/10 19:11 名雪「え…私とじゃ、駄目?…一緒が駄目なら…後からでも…いいよ、祐一…」
04/10 23:04 祐一「え......えっと.......そういうのもアリ?(なんかすっげぇ罪悪感が........)」
04/11 00:07 あゆ「うぐぅ…。ボク達をほったらかしにして、自分達の世界に入りこもうとしてるよ栞ちゃん…」
04/11 03:05 栞「困りましたね......何か状況の打開になるものはありませんか?真琴さん?」
04/11 03:06 真琴「あはははは、ぴろ〜、だめだよー(聞いて無い)」
04/11 10:43 栞「はぁ…。こういうのはどうでしょうか?私が入院時に使っていた薬物を大量に投与する…」
04/11 11:15 あゆ「それをたいやきの中にこっそり仕込んで食べさせてしまう.......と。うんうん。」
04/11 12:16 秋子「取り敢えずあの子達が話し込んでいる隙…いえ、間に、祐一さんの着替えに行きましょうね。縮こまってしま…いえ、風邪ひいてしまいますから」
04/11 18:39 祐一「そ、そう言えば俺水を被ったんだった........っくしょい!」
04/11 20:38 名雪「お部屋♪お部屋♪お部屋に行くよ〜♪………私は後からだけど……(祐一を後押ししながら階段を昇る)」
04/11 21:23 香里「あなたたち、相沢君達が二階に上がっていったけど、いいの?」
04/11 23:07 栞「たいやきの中だと祐一さんがあまり食べてくれないのでは?甘いもの苦手だとかおっしゃってましたし…っっって!!今なんて言いました!?お姉ちゃん!!!」
04/11 23:39 香里「(びくっ)い、いや、なんでもないわ........(し、栞が怖い.......)」
04/12 00:46 栞「何でもないって事はないでしょう?!祐一さん達が既に二階に上がったですって!いきましょう!あゆさん!(ゴゴゴゴゴ)」
04/12 00:46 あゆ「うぐぅ、がってんだぃっ、栞ちゃん!!(とどんっっ)」
04/12 00:47 香里「(そして二人してどたどたと後を追う姿を見送りながら).......いつの間にか意気投合してるわね、あの二人.........」
04/12 00:57 佐祐理「あははー。じゃあ、こちらも静かになったので、ま〜い〜(語尾上がり)?私たちもしましょうね〜?」
04/12 03:43 舞「・・・こくこく。(とりあえず寂しいらしい)」
04/12 07:23 名雪「(階段にぽつんと座ってた)あ…栞ちゃん、あゆちゃん…2人も並ぶ?(寂しそうに)」
04/12 08:54 天野「じゃあ、私も」
04/12 08:59 ナレーション「すいません、間違ってエンター押しちゃいました。改めます」
04/12 09:00 天野「じゃあ、私も真琴と…(ぽっ」
04/12 11:49 あゆ「・・・なんかムカついてきた。祐一君、何様のつもりなんだろう・・・?」
04/12 12:18 名雪「何様って事はないと思うんだよ、あゆちゃん…ただ…私達の…想い人…てだけで…」
04/12 12:23 栞「名雪さん…それでいいんですか?その想い人が今何してるか判ってます!?」
04/12 12:25 名雪「栞ちゃんは、自分と付き合っていない祐一をシナリオ上見てないから…私は見てたもの…他の子のシナリオ進める祐一を…あゆちゃんは判るよね?」
04/12 12:27 あゆ「うぐぅ……ここでいきなりシリアスな台詞はずるいよ…そう言われたらボク……」
04/12 22:12 名雪「栞ちゃん、想像してみて。祐一は、自分といるときは仲良くしてるの。でも、目当ての女の子のルートに入った途端、すごく扱いがぞんざいって言うか、淡白な対応になるの。辛いよ…」
04/12 23:24 栞「う…それは…確かに私は体験しませんでしたけど……。…でもっ!だからと言って、今、ここでも耐えてしまうんですか!?ここで順番待っていたって、祐一さんは通り過ぎてくれるだけで…決して一番にはなって貰えないんですよ!?」
04/12 23:31 舞「栞の言う通り…。受身に回ってるだけじゃ、何も始まらない。時には思い切りとか積極性なんてものが大事…」
04/12 23:40 あゆ「…通り過ぎて…貰えるだけでも…って気持ちも判るんだ…ボク…さよならするの……辛かったし……でも……ここで順番待ってるのは…違うと思うんだよ。名雪さん…」
04/12 23:54 香里「名雪、妥協するなんてあなたらしくないわよ。このままじゃ、秋子さんに相沢君を獲られちゃうのよ。秋子さんが名雪と交代交代でなんて言ったって、相沢君はそうはいかないかも知れないじゃない?」
04/13 01:06 天野「・・・いっその事、自分の手に入らないのなら亡き者にしてしまうというのはどうですか?(真琴の頭を撫でながらぽつりと。)」
04/13 05:55 真琴「んー、それはやだ…会えなくなるもん…。真琴、会いたいから来たんだし…」
04/13 06:03 名雪「確かに私は弱虫かもしれないね…。でもね、私、自分でない相手とラブラブな祐一、4通りも見てるんだよ?絶対私のものにはならない祐一に、毎朝起こしてもらい続けるの…。あれに比べたら…少しでも自分のものになるなら…私は……2番目だって…3番目だって…いいもん…(涙が伝う)」
04/13 09:33 北川「あ〜、シリアスな展開の中悪いんだけど、相沢が2階へ上がってそろそろ10分が経つんだけど…」
04/13 11:53 名雪「(以下5名)なにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
04/13 11:53 天野「・・・悠長ですねぇ、みなさん。(お茶をずずずっと)」
04/13 16:46 香里「今頃どの辺までいってるのかしらね…」
04/13 18:39 北川「まあ、イクとこまでイッて、余韻中って所かな。相沢の経験値次第ではまだ最中、ってのも有り得るが」
04/13 20:48 栞「(以下5名)・・・・・・・・・!!??」
04/13 21:05 ナレーション「のんびりしてられる状況じゃあないと思いますけどねぇ、皆さん?」
04/13 22:34 栞「え・え・え・えーっとっ!そのっ!てっ…手遅れ…なんでしょうかっ!もう…阻止出来ない状態…なの…でしょう…ね…」
04/13 23:32 佐祐理「手遅れなら寝取っちゃえばいいんじゃないですかぁ、あはは〜。あ、天野さんお茶請けにようかんいかがですかぁ?(天野と向かい合わせで暢気にお茶を啜りながら)」
04/14 00:15 北川「いっそのこと、秋子さんに5人全員で結託してかかるのはどう?じゃなきゃ、5人全員で相沢を襲って、6Pとか!」
04/14 00:19 名雪「お母さんにかかってくのは無謀だよ。後のも…過激なだけで順番待ちと大差無いと思う…北川君」
04/14 00:25 香里「考えが薄いわよ…」
04/14 01:17 北川「とゆーか考えたら蚊帳の外の俺もどーなろーと関係無いしな。俺にもお茶くれー。」
04/14 01:24 佐祐理「はいはい。北川さんも和みますかぁ。(にっこり笑顔と共に湯飲みを渡される)」
04/14 01:28 北川「(佐祐理の手渡しで玉露の入った湯飲みを受け取りながら)・・・ああ、こういうささやかな幸せも祐一の奴がいないからなんだよなぁ。いっそこのまま奴には身を固めて貰って・・・」