Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
05/08 22:37 に作成され、200件の記事があります。


04/14 00:25 香里「考えが薄いわよ…」
04/14 01:17 北川「とゆーか考えたら蚊帳の外の俺もどーなろーと関係無いしな。俺にもお茶くれー。」
04/14 01:24 佐祐理「はいはい。北川さんも和みますかぁ。(にっこり笑顔と共に湯飲みを渡される)」
04/14 01:28 北川「(佐祐理の手渡しで玉露の入った湯飲みを受け取りながら)・・・ああ、こういうささやかな幸せも祐一の奴がいないからなんだよなぁ。いっそこのまま奴には身を固めて貰って・・・」
04/14 07:21 あゆ「(以下5名)誰と…?(ぎろり)」
04/14 07:26 北川「えーとえーと…(あせあせ)か、固めるのは秋子さんとで、あとは皆自分の好きなときに相沢とラブラブできる愛人的関係、ってのは?秋子さん以外とまとまったらそれは「了承」してもらえないだろ?愛人以外との「浮気」は秋子さんが監視してくれるし…一番先々の揉め事が無いのではないかと…」
04/14 08:26「うっ…北川さんが適当に言ってるのは判っていても…それ…ひょっとしたら、「あり」かも…例えば名雪さんとくっついた場合私は愛人とか了承してもらえない訳で…(妄想中)」
04/14 08:30 真琴「…このメンバー以外との浮気は防げる、ってのは「あり」よね…秋子さんの事もみんなの事も好きだけど、知らない人混ざったら嫌だし…(自問自答中)」
04/14 12:46 美汐「どうしてそこまでしてあの人で無いとダメなんでしょうかねぇ。(ずずずっ)」
04/14 12:48 北川「"主人公"というレッテルの魔力だろーな。所詮あの5人はそれに縛られてるに過ぎんよ。(ずずずずっ)」
04/14 20:37 佐祐理「北川さんは香里さんじゃないと駄目なんですよね〜?(すすっ)」
04/14 23:11 北川「う〜ん・・・どうなんだろうなぁ。何か成り行き上って感じも拭えないけど。気付いたら周りも勝手に騒いでやがるしさ。(ふぅーっ.......)」
04/14 23:15 香里「そう言えばそうねぇ。一緒にいる時間が多いってだけで勝手に根も葉もない噂とか立ててくるんだものねぇ。(いつの間にか湯飲みを持って井戸端会議に参加している)」
04/14 23:20 佐祐理「あはは、佐祐理と舞はいつも一緒ですけど、そういう噂は立ちませんねぇ。」
04/14 23:21 香里「そりゃ女同士だから・・・でも案外分からないわねー。裏でどんな噂が立ってるか。特に男子連中から。」
04/14 23:22 北川「そうだなぁ。願望とゆーか妄想を多分に含んで大いにあり得そうだなぁ。(うんうんっと)」
04/14 23:24 佐祐理「ふぇぇ〜?そうなんですか?.........そういうコト言われても佐祐理困りますよ〜っ(でも何となく嬉しそう)」
04/14 23:53 祐一「みんな、こんなとこに集まって何してんだ?(上から降りてきた)」
04/15 00:04 北川「いや、でも美坂だって「水瀬さんと怪しい」って噂クラスであるんだぞ?朝会うと抱き合ったりしてるから……って、相沢、何平然と降りて来てるんだ?お前?」
04/15 00:36 美汐「あら、お帰りなさい。相沢さんもお茶飲みます?(にこにこ)」
04/15 00:38 香里「えーっ、あの位女の子同士なら普通でしょ・・・ってコトは終わったの?」
04/15 02:20 祐一「なんで階段で皆してお茶してるのか謎なんだが…まあ、貰おうか。えーと、終わったって?…あ!秋子さんか!」
04/15 09:12「(以下5人)『祐一さんっ』『ゆういちっ』『祐一っ』『祐一くんっ』!!?」
04/15 10:49 祐一「(たじっ…)あ、いや…秋子さんだったら、『名雪が引いちゃいましたから私も今日は引きますね。他の皆も含めて祐一さんが選んでくださいな。皆祐一さんを信じてますから』って言って自分の部屋に…」
04/15 12:28「は…?では…その…着替えて来た…だけ、ですか?祐一さん…」
04/15 12:31 北川「着替えただけにしちゃ随分時間かかったな?」
04/15 12:34 祐一「仕方なかろうが!俺が『うん』と言えば『とろりとおいしく親子丼っ♪』な状況だったんだぞ?冷静になってから戻らんと名雪に襲いかかってしまうわっ!」
04/15 18:29 あゆ「うぐぅ.......秋子さんも人が悪いよぉ。引っ張るだけ引っ張っておいて。」
04/15 18:30 香里「・・・まぁ、予想通りの無難な展開ね。(事も無げにずずずっとお茶をすする)」
04/15 18:32 祐一「・・・一応秋子さんさえ本気なら俺は・・・とか思ったんだけどな。あの時は。」
04/15 18:34 北川「年上の女性を本気で振り向かせるってのは結構難しいものだからな。例え秋子さんの本心がお前の事を好きでも、そう簡単にグラつく訳にはいかないだろうからな。(うんうんっと)」
04/15 20:12「そんなことより祐一、誰を選ぶの…?」
04/15 20:20「祐一さん…(涙目)」
04/15 22:51 名雪「祐一…?私……待ってて…いいのかな…?」
04/15 23:04 祐一「ま、まて!!この状況で俺にその答えを求めるのか!?」
04/15 23:10 あゆ「先に延ばされても残酷なだけだよっ!…決められるなら…決めちゃって欲しいよ…祐一くん…」
04/15 23:11 真琴「祐一…また真琴の事、捨てるの?」
04/15 23:20 ナレーション「なんかヒロイン各自の持ち味で勝負かけてきてますねぇ。さあ!祐一さん!ファイナルアンサーを!」
04/15 23:55 祐一「勝手にファイナルにすな!ナレーター!このうぇぶドラマ形式で誰か選んでしまったら選ばれなかったヒロインは今後どーすんだっ!!」
04/16 00:24 北川「選ばれなったらかぁ…俺がもらう。」
04/16 00:28「(以下ヒロインズ)やだ!!」
04/16 00:34 北川「全員即答ですかぁっ!」
04/16 00:46 ナレーション「お前はもう少し身の程を知れ。」
04/16 00:47 香里「(わざとらしくじろっと睨んで)・・・浮気者。」
04/16 00:49 北川「えええっ?!(がびーん)」
04/16 00:51 香里「冗談よ冗談。くすくすくす(動揺する北川の反応を見て楽しそうに)」
04/16 00:52 佐祐理「舞は佐祐理がもらいますよ〜」
04/16 10:14 ナレーション「勿論選ばれなかったらですが」
04/16 11:12 佐祐理「ふぇぇ・・・理不尽ですねぇ。それじゃ買収しちゃいましょう♪(祐一にようかんを差し出す)」
04/16 14:34 祐一「あ、佐祐理さん、ありがとうございます。(もくもく)美味しいですねぇ、この羊羹(一部現実逃避)」
04/16 19:51 佐祐理「あはは〜、はいお茶もどうぞ〜♪(手渡す)」
04/16 23:44 祐一「ああ、すいません(ずずず)。ん〜、美味しい。玉露ですか?」
04/17 00:43 北川「・・・をいこら、話をはぐらかそうとしてる魂胆見え見えだぞ?」
04/17 00:47 美汐「なるほど…買収、ですか…。相沢さん、こちらのお煎餅などもお茶請けには宜しいのではないかと」
04/17 01:16 香里「ふうん。栞の操を守る、ってのもあり、よね…。相沢君。和菓子とかは好き?あまり甘くないしお茶にはいいわよ」
04/17 01:56 北川「よかったな、そうやって美味しい思いをしながら選択肢が勝手に絞られていく.......と。」
04/17 02:00 祐一「・・・っとなると、結局残るはあゆか名雪って事か。(お茶請けに囲まれながら暢気にずずずっと)」
04/17 02:01 あゆ「うぐぅ......何だかボクたち残り物みたいだよ......」
04/17 03:06 名雪「んー複雑だけど、残ってるだけいいかも。この場合は香里達に感謝、だよ」
04/17 03:09「わー!お姉ちゃん!勝手に人を選択肢から外さないでくださいっ!」
04/17 08:50 真琴「みしおもー!!」
04/17 10:10「佐祐理…祐一の事は嫌いじゃないけど…佐祐理の事は好きだから……邪魔しないでも…大丈夫」
04/17 21:37 北川「さあ、どうするんだ相沢?」
04/17 23:14 祐一「どうするんだと言われてもな.......いざという時の北川エンドというのはダメか?」
04/18 22:08 あゆ「それじゃボク達が納得できないよっ!!」
04/19 01:01 祐一「むぅ.......(何とか良い打開策を考えようとする)むむむむ.........むぅ〜〜っ.........(そして不意にばたっと倒れる)」
04/19 12:45 名雪「祐一っ」
04/19 12:46 北川「・・・知恵熱か。無い知恵を絞りすぎたな。」
04/19 16:41 香里「単純に浮かばなかっただけじゃないの?」
04/19 23:43 美汐「んで、これからどーするんです?看病権を巡って血の抗争ですか?(相変わらずずずずっとお茶暢気にすすりながら)」
04/20 00:09 佐祐理「それじゃあ、くじ引きで膝枕権をげっとしてもらいましょう。佐祐理、こんなこともあろうかとくじを作ってきたんです(どこからともなくご都合的に)」
04/20 01:37「・・・何かえらくご都合主義的な展開の様な気がしますけど、とりあえず・・・(折られた紙を一つ取る)」
04/20 09:38 佐祐理「みなさん、取りましたか?サブキャラの方の分もありますから、どうぞ?(香里達に向けて)」
04/20 23:21 香里「ええーっ?あたしまで?・・・万が一あたしが引いたらどうすんのよ?(でもとりあえず取る)」
04/21 11:14 美汐「私もですか…?(目で訴えられる)わ、分かりました…(取る)」
04/21 12:56 北川「んじゃついでに俺も一枚.........」
04/21 15:31「えっ?え?……え?北川さんも取るんですか?」
04/21 19:14 北川「まぁ一応俺もサブキャラだしさぁ・・・」
04/22 03:34 佐祐理「あはは〜、いいですよぉ。・・・ではみなさん行き渡りましたね〜。誰が選ばれても恨みっこ無しって事で。」
04/22 06:35 秋子さん「あら。なんのくじ引きですか?皆さんで(祐一を膝枕しながら)」
04/22 12:54 あゆ「(以下5名)うわぁ、何時の間に!!!!!」
04/22 22:28 秋子さん「ええと、皆が倒れている祐一さんを放っておいてくじを引いていた時、かしら。廊下に寝かせたままなのもなんですから、せめて膝枕でも、って…。何かまずかったかしら?」
04/22 22:39「それじゃあ、佐祐理がくじを作った意味がない…」
04/22 23:46 北川「でも言ってることは秋子さんの方が正しいぞ」
04/23 21:48 秋子さん「いえ、本当は部屋に連れていって寝かせてあげようかな、って思ったんですけどね。どうも祐一さんを争ってるみたいでしたんで、連れて行っちゃうと悪いかな、って。」
04/23 21:59 香里「(こりゃみんな勝てないわ…)」
04/23 23:13 北川「(大人の余裕、って奴かな。これが…)」
04/23 23:23 祐一「う、うーん......秋子さん......」
04/24 00:27 名雪「(以下5人)秋子さんっ!!?」
04/24 20:08 美汐「みんな驚いて二の句が継げられないようですが、おそらく何でそこで『秋子さん』なのかということなのでしょう」
04/24 21:26 北川「ちなみにさっきまでの会話の流れでは、相沢が誰を選ぶか口にするぞ!?っていう状態でしたよ。秋子さん」
04/24 22:50 秋子さん「ああ(にっこり)その流れで私の名前が出たんで皆絶句してるんですね。大丈夫ですよ。多分単に選べなくて助け求めてるだけですから」
04/24 23:06 香里「・・・それは母親代わりの存在として・・・ってコトですか?」
04/24 23:08 秋子さん「とりあえず、一時的にお預かりしますから、その間にみなさんで誰が看病するか決めて下さいね。(天使の様な笑顔で)」
04/25 17:54 あゆ「秋子さんっ!ボク思うんだけど、ボク達がこうやって時間を使っている間に、さっき出来なかったことのやり直しなんてこと、考えていないよねっ?」
04/25 19:01 秋子さん「いいえ?わたしはこのままでいますから。」
04/26 12:58 名雪「とりあえず、膝枕権はとられちゃった訳だし、看病権決めようよ。祐一廊下に寝かせとくのも可哀想だし。」
04/26 23:11 佐祐理「じゃあ、当たりの人に祐一さんのお部屋で看病をしてもらいます。もちろん北川さんが当たったら、北川さんが看病するんですよ?」
04/26 23:34 北川「ううっそ!・・・しかも二人きりになるのか??」
04/26 23:35 香里「まったく、出番欲しさに悪ふざけするから.......」
04/27 16:21「でも、運とは言えそれで北川さんに負けたら、私達って……」
04/27 19:14 佐祐理「あはは〜、んじゃそろそろ開票しますよ〜みなさん」
04/27 21:06 北川「……よっしゃ! 『スカ』!」
04/27 21:08 香里「…私も『スカ』ね」
04/27 22:36 真琴「あう〜、すかぁ〜!」
04/27 23:22「・・・・スカ。」
04/27 23:23「え、えっと・・・はうっ・・・外れです・・・(くらあっと)」
04/28 01:08 佐祐理「残ってるのは、あゆさんと名雪さんと美汐さんですね…」
04/28 04:01 あゆ「うぐぅ.......これで実質はボクとなゆちゃんとの勝負って訳だね」
04/28 20:29 美汐「実質もそうですが実情もその通りの様ですね(『スカ』のくじを見せる)」
04/28 21:35 名雪「(ごくっ)じゃ…じゃあ一緒に見せようよ、あゆちゃん?」
04/28 22:37 あゆ「う、うんっ…じゃあ…せーのっ!」
04/28 23:18 ナレーション「緊張感に包まれる一同。しかし・・・結果はどちらもスカだった。」
04/28 23:19 名雪「ええ〜っ?どういう事?」
04/28 23:20 あゆ「うぐぅ.......当選者無しって事........?」
04/28 23:20 佐祐理「おかしいですわね、確かに佐祐理は一つだけ当たりを入れたはずですけど・・・」
04/28 23:21 秋子さん「あら、何か床に落ちてますよ?(祐一に膝枕した格好で拾い上げる)」
04/28 23:33 あゆ「(&名雪&真琴)ああ〜っ!!」
04/29 00:44 佐祐理「あ〜、それですね、あたりくじ♪」
04/29 18:49「ずるい…。あまりにずるい…」
04/29 20:19 秋子さん「当たり?そうなんですか?」
04/29 20:22 佐祐理「あはは〜、どうやら運命の神様もお二人を祝福したがってるみたいですね〜。おめでとうございます。(何故か嬉しそうに)」
04/29 21:14 北川「んー…なんか佐祐理さんの作為を感じるんだけど…ひょっとして相沢と秋子さんくっつけて舞さんを独占、とか考えてません?」
04/30 00:07 佐祐理「そんなことはありませんよ〜。佐祐理は公平を規してくじを作りましたから〜(一筋の汗が頬を伝う)」
04/30 00:21 美汐「.........成る程。私にもああいう狡賢さ.......もとい、積極性がたりなかったんですね。うんうん。(1人納得)」
04/30 00:25 北川「こらこら(汗)。そういう事は学習しなくていいって。(しかし、欲しいモノの為なら手段を選ばないってのは一理あるな。うむ)」
04/30 11:02 真琴「くじは公平でも、イカサマしたら意味な〜いっ!!」
04/30 12:50 佐祐理「え〜、でもでも、佐祐理は意図的に当たりくじを落とした訳じゃありませんし〜。秋子さんもくじをひく権利はあった訳ですし〜(ちょっと苦しさが表情に出てる)」
05/02 00:01 香里「水瀬家のリーサルウェポン…」
05/02 02:21 秋子さん「・・・それより、一つ重要なお知らせがあるのですが。」
05/02 02:22 名雪「重要なお知らせ.......??」
05/02 02:23 秋子さん「みなさんが盛り上がっている間に祐一さんすっかり具合が良くなったみたいです。」
05/02 02:24 祐一「..........よっ、心配かけたな。(すちゃっと全員に片手を上げて)」
05/02 02:24 名雪「(以下5名)なにィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィっっ?!」
05/02 17:19 北川「あ〜あ…」
05/02 19:22 祐一「どうした?みんなして鳩が豆鉄砲くらった様な顔して.......」
05/02 20:02 香里「いっそのこと、相沢君を看病しなくちゃいけないくらいの状態にしたら?」
05/02 23:28 ナレーション「一同、殺気を込めた目で祐一を見る」
05/03 06:35 秋子さん「本末転倒ですから止めた方がいいですよ?皆さんが攻撃に回ると怯えさせてしまって看病に回れないと思いますし」
05/03 10:26「あ・・・・直られたそうですね・・・・良かった・・・みんなでバニラアイス食べません?」
05/03 17:54 北川「何かやたら食べ物ばっか出てくるるは気のせいだろうか?(汗)」
05/03 19:58 祐一「さっきお茶とお茶請けいただいたばっかだからあんまり甘味欲は無いんだが…」
05/03 22:06 香里「栞、そのアイスに何か毒じみたものなんて入っていないわよね?」
05/03 23:12「(ぎくっ!)お、お姉ちゃん酷いですっ!そんなコト言うなんて!(必至の形相で)」
05/04 14:31 香里「そう…だったら(ひょい)勿論栞もこれを食べるのよね?(ひとさじすくって)はい。あーん(にっこり)」
05/04 17:48「(ぴしっ!)……えーと…そのう…(汗」
05/04 21:23 北川「........さては緊弛緩剤でも仕込んでたな。」
05/04 21:32 香里「食べられないの?おかしいわねぇ。みんなで食べるアイスなのに、栞は食べられないんだぁ。ふう〜ん?」
05/04 23:02「そっそんなことは無いです!ただ、ちょっと今、アイス欲が無いかなぁ、って…!!」
05/04 23:05 香里「そう?でも折角私が、あーん、してるんだし…(さっ!と栞の口にすくったアイスを放り込む)一口くらい食べてくれるわよね♪」
05/04 23:08「んむっ!?むぐぅ…!(ごくん)…わっ!わっ!中和剤!中和剤!!(ポケットから薬瓶を山程出して)ああ!慌てると出てこないっ!!」
05/04 23:09 ナレーション「ドラ○もんかお前は」
05/04 23:12 香里「中和剤が必要なものを食べさせようとしてたのね…。栞?」
05/05 00:05「お姉ちゃん酷い.......私のコト嫌いなんだ.......?(ぐっすんと)」
05/05 00:08 香里「(う.......っ、こ、ここはでも心を鬼にして.......)あ、あのね、栞。やっぱりこういう事は.......」
05/05 00:10「おねえちゃん.......(うるうるうる)」
05/05 00:13 香里「う......く........っ.......駄目だわ、あとお願い名雪。(バトンタッチ)」
05/05 09:58 名雪「えっ?あっ、ちょっと、香里〜?……もう。栞ちゃん、祐一を酷い目に遭わせたら、酷いよ(ギロリ、そしてドスの利いた声で)」
05/05 18:41「ひっ…(名雪さんってそんな怖い顔出来たんですね…)」
05/05 23:45 香里「ち、ちょっと名雪、栞が怖がってるじゃない!」
05/05 23:45 名雪「・・・香里、どっちの味方なの〜?」
05/05 23:46 北川「.........愛やねぇ。」
05/06 00:15 秋子さん「ちなみに真琴とあゆちゃん、肉まん作戦と鯛焼き作戦はもう通用しませんからね?」
05/06 02:38「・・・・・・・(うさうさ)」
05/06 02:39 佐祐理「あはは〜、さては牛丼に仕込もうとしてますね〜。」
05/06 06:20 祐一「お前ら、そうまでして人を看病必要な身体にしたいのか?」
05/06 09:02 北川「それだけ想われてる、愛されているってことさ。羨ましいなあ、おい!(つっても、こういう過激な人達に惚れられるのが羨ましいかは別物だけどな)」
05/06 17:57 祐一「........羨ましがられてもなぁ(汗)。ってコラ名雪、お前さっき栞に注意しておきながら何してるんだ?」
05/06 17:59 名雪「........ぎくっ。(食事に何か仕込もうとしてる所を見つかって背筋が逆立つ)」
05/06 18:40 秋子さん「あらあら、駄目よ名雪。祐一さんの分は特別薬膳仕立てなんだから、お薬足したら効果が怪しくなるから」
05/06 19:59 美汐「秋子さんの特別仕立て…(ごくっ…)」
05/06 20:40 北川「素朴な疑問なんですが…相沢にどういった効能の薬膳をお仕立てになったんでしょうか?秋子さん」
05/06 21:33 秋子さん「いえいえ、些細な心遣いのつもりですよ。誰のためにかは分かりませんが。(くすくすと)」
05/06 22:21 香里「(祐一の分の料理を見て)……精力増進……よね……って言うか『欲情料理』よね……薬膳も漢方もインドの秘法もごたまぜ……」
05/06 22:40 北川「変な事詳しいな、美坂」
05/06 22:52「お姉ちゃん…何でそんなこと知ってるんですか…?」
05/06 23:57 香里「..........女のたしなみって所かしら。(そう言ってくすくすと)」
05/06 23:58 祐一「・・・相手もいない癖に。」
05/07 00:34 香里「そういうこと言う人嫌いよ・・・」
05/07 01:52 北川「なら俺が相手に」
05/07 01:52 香里「結構」
05/07 05:17 祐一「ってそれより、そんな料理俺に食べさせてどうするつもりなんですか!?秋子さん!?」
05/07 06:37 秋子さん「いえ。その方が誰を選ぶか決めやすいかな、って。と言うか誰か選ばないと身体が静まりませんし。まあ、これだけ食べれば全員選ぶ事も可能ですけどね。」
05/07 08:44 北川「下手したら俺も毒牙に…。そ、それはないよな……」
05/07 11:32 香里「また迂闊なコト言ってると該当しちゃうわよ。ここはなんでもアリなんだから。(ジト目で)」
05/07 19:29 祐一「はっはっはっ(きらーん)」
05/07 19:55 あゆ「ダメだよ祐一くんっ!!いくらなんでも北川さんだなんて、やりきれないよっ!!」
05/07 21:26 祐一「.........本気にするなってばよ(汗)。って北川、涙目で後ずさるんじゃないっっっ!!!」
05/07 22:35「でもそいうのも」
05/07 22:56「栞、そういう趣味があったの…?」
05/07 23:42 香里「ほらほら、密かに期待されてるわよぉ、北川君♪(意地悪げに)」
05/07 23:44 北川「う、嘘ぉぉぉぉぉぉ、俺祐一の奴に汚されてしまうのかっ?!(うるるっ)」
05/07 23:45「趣味って程入れ込んではいませんけど…男性キャラ同士の絡み、ってなんか格好良くないですか?背徳的って言うか、刹那的って言うか…まあ、祐一さんにそっちに走られても困るんですけどね」
05/08 00:07 祐一「女同士、なら比較的見慣れてるんだけどな。(とサブキャラ達を見る。)」
05/08 00:48 ナレーション「ゲーム本編でも、佐祐理さんと舞のレズシーンを妄想してたしな」
05/08 01:44 祐一「あの妄想って18禁版Kanonの中でも一番やらしいCGだったからなぁ…。って、お前それ、ナレーションでなしに会話に参加してるだろ。ナレーター」
05/08 02:04 佐祐理「はぇ〜、どうしてその事を御存知なんですか??(驚いた様に)」
05/08 20:41「佐祐理……」
05/08 22:36 佐祐理「あ、これは二人だけの秘密でしたね〜、あはは。」
05/08 22:37 祐一「(&北川).................(何やらとても口には言えない様な光景を妄想中)」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]