Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
05/30 00:40 に作成され、200件の記事があります。
05/08 23:18 栞「お二人とも不潔ですっっ」
05/08 23:28 美汐「でも、栞さんと香里さんの姉妹ネタも妄想の対象になります」
05/09 00:10 香里「.........あなたもね。」
05/09 00:54 真琴「???????」
05/09 10:54 北川「むしろサブキャラさん達には邪魔な存在なんだよな、お前って。」
05/09 10:55 祐一「いや、邪魔と言われてもなぁ........(汗) お前も俺が邪魔か北川?」
05/09 22:06 北川「俺か?俺は別に相沢さえ居なければ、って相手が居る訳でも無いから、邪魔とは思わんけど」
05/09 23:27 祐一「..........そっか。やっぱり分かってくれるのはお前だけかぁ。(しみじみと)」
05/10 01:14 あゆ「うぐぅ…。このまま祐一くんと北川さんに友情を通り越した何かが芽生えたら、取り返しの付かないことになりそうだよ…。秋子さん、何とかなりませんか?」
05/10 02:24 秋子さん「大丈夫よ。」
05/10 02:27 名雪「わわっ、久し振りに出た!お母さんの必殺の台詞。」
05/10 09:00 栞「それで、具体的にはどんなことをして下さるんですか?」
05/10 18:10 秋子さん「いえ、何をするとかでなく。友情を越えた何かが芽生えても、それとは別に「連合い」は選ばないといけませんから、気にしなくても皆は候補から外れる訳では無い、と。」
05/10 23:40 名雪「北川君と祐一取り合う図、ってのも嫌だけど…」
05/10 23:55 香里「・・・というか、今までの見てると相沢君が北川君に好意を持ってる様に見えるんだけど・・・」
05/11 02:18 祐一「いや、俺は親友だと思っているが?」
05/11 06:24 北川「うむ。朋友同士、だよなぁ?栞ちゃんの好きな同人ジャンルみたいな関係ではないぞ」
05/11 10:06 香里「栞って、そういう趣味あったの?耽美系?」
05/11 10:12 ナレーション「って、ネタが前後してしまうんで上の発言は忘れて下さい」
05/11 15:49 名雪「よかったよ〜」
05/11 19:42 祐一「俺も北川となんて、そんなのはまっぴらゴメンだ」
05/11 21:40 舞「祐一なら、大丈夫だと思った。信じてたから」
05/11 23:31 北川「いや、つーかそもそも俺達には同性愛に繋がる様な『愛』はないからな。ある人に比べてさ。」
05/12 01:20 佐祐理「??なんですかぁ??」
05/12 01:21 祐一「なるほど。.........しかし、俺には実は気になる......というか興味ある相手がいるんだが......」
05/12 11:52 香里「いるんならさっさと言いなさいよ(怒)」
05/12 21:26 美汐「もう誰でもいいですからとっとと決めちゃって下さい。話が全然進みませんっ。(冷ややかな目で)」
05/12 21:27 祐一「・・・いや、まぁ実はお前の事なんだがな、天野。」
05/12 23:15 美汐「・・・・・・え?」
05/12 23:41 祐一「ふふふふふふふふふふ(笑)」
05/12 23:43 美汐「えっ・・・えぇ ///。///」
05/13 00:54 祐一「(じっとみつめる)」
05/13 01:13 美汐「ど、どういう風の吹き回しですか?私は別に貴方には興味ありませんけど........っ(多少は動揺している)」
05/13 01:16 祐一「いや、"それ"なんだよ。この中で一番俺の事をどうでもよく思ってるのが天野だろ?やっぱ恋愛ものの主人公としてはそういう相手をじわじわと落としていくのが醍醐味だと思ってな。(楽しそうに)」
05/13 01:20 ナレーション「某嫌です娘然り、某いいんちょ然り........か?」
05/13 01:28 北川「そういやこのゲームってなまってる女の子いないな」
05/13 02:58 美汐「..........とにかく迷惑です。私は.......」
05/13 07:12 真琴「あぅー、みしおだけず〜る〜い〜!!」
05/13 12:27 祐一「まぁ、そう言うな。こっちは真琴を預かってる身なんだ。そんなに他人って事もないだろう。(にやり)」
05/13 12:29 美汐「そ、それは........」
05/13 12:30 北川「・・・おいコラ、路線が純愛から鬼畜な方向に変わってきてるぞ(汗)。」
05/13 19:47 名雪「祐一…、私がもっと鬼畜になろうか?(ギロリ)」
05/13 23:17 秋子さん「祐一さん!おいたが過ぎますよ」
05/13 23:24 香里「あらっ私は才能あると思うわよ。Mの方に・・・」
05/13 23:26 栞「そうですねぇ。意外と祐一さんはいじめられるほうが好きだったりして(ニコニコ)」
05/14 00:10 祐一「そっそそそそそそんなことは無いと思うぞたぶんいや絶対!」
05/14 00:33 舞「そういうのは私が得意(剣を『すちゃっ』と抜きながら)」
05/14 00:35 美汐「.......これだけ沢山の人に愛されているなら私は不要でしょう?さよなら。」
05/14 00:37 祐一「ま、待て天野。俺とお前はきっと解り合える。俺には分かっているんだ!」
05/14 01:42 名雪「木刀どこにしまったけ、おかぁさーん」
05/14 05:18 秋子さん「木刀はちょっとすぐには出てこないわね。真剣だったら台所の棚だけど」
05/14 11:00 舞「これ・・・(昔使っていたのを名雪に差し出す)」
05/14 11:04 美汐「私に・・・構わないでください・・・相沢さんとこれ以上話していると危険そうですし。(後ずさる)」
05/14 15:55 名雪「(舞の剣を正眼の構えから一振りする)…うーん。重心はいいけど、刃がなまくらだね…お母さんに研いで貰うといいよ。髪の毛縦にすーって切れるくらいになるよ?(剣を舞に返して)お母さん、台所の棚のって、村正だっけ?虎徹だっけ?」
05/14 20:04 秋子さん「祐一さんの血をすすりたがってますからね、村正よ。」
05/14 22:32 あゆ「うぐぅ・・祐一君をいじめちゃダメだよ〜」
05/14 23:52 祐一「........天野、俺と一緒に逃避行しないか?」
05/14 23:53 美汐「・・・嫌です。」
05/15 19:29 舞「嫌がる人を強引に逃避行に連れていくのは誘拐と変わらない」
05/15 23:16 祐一「しょうがないな。んじゃ真琴を人質にとって合意の上で連れて行くって事で・・・」
05/15 23:29 秋子さん「祐一さん、おふざけが過ぎますよ?(祐一の口元にジャム山盛りのスプーンを突き付け)今度の新作はどんな効果があるのかしら?楽しみですね…。」
05/15 23:44 美汐「お願いですからいい加減私の事は構わないでくださいっっ。あなたが一人で自滅するなら文句は言いませんが、さっきからいつ巻き添えを食らうか怖くてたまらないんですっっ」
05/16 00:03 祐一「(『ジャムが恐くてギャルゲーの主人公がやってられるかー!!』なんて言ったら命はないなぁ…)俺にはもうお前しかいないんだ!お前とやっていけるなら俺は何だってする!真琴だって人質にとるぞー!!」
05/16 00:43 真琴「あうーっ、何だか真琴物扱いされてる........」
05/16 22:28 美汐「ササッ(真琴を連れて舞の後ろに隠れる)」
05/16 23:01 祐一「あ、天野.........っ、お前.......?!」
05/16 23:02 美汐「・・・いい加減目を醒ましてください。私はあなたと逃避行するつもりも真琴を渡す気もありませんからっ」
05/16 23:11 舞「・・・・・・覚悟」
05/17 00:01 祐一「フッ、舞、俺はお前の弱点を知っている。」
05/17 00:03 舞「・・・?!」
05/17 00:04 祐一「舞、ここは吉○屋で牛丼食い放題という所で手を打たないか?」
05/17 03:40 舞「(逡巡中…)コクリ…(向きを変える)……祐一の逃避行を妨げる者は……切る……」
05/17 03:45 北川「あっさり寝返っちまったな。恐るべし主人公の実力・・・!ぐえっ(首締められる)」
05/17 03:46 栞「感心してないでなんとかしてください!!(ギリギリギリギリギリ)」
05/17 08:15 あゆ「舞さん、それでいいの!?祐一くんに吉牛食べ放題なんて財力があるわけないよっ!!名雪さんへのイチゴサンデーだって苦しそうなのに!バイトもしてないんだよっ!!」
05/17 08:35 祐一「ふっ、甘いなあゆ。全くバイトもせずに今までもつ訳が無かろう?こう見えても俺は週一のバイトながら売上げNo.2のホストだった過去があるのだ。牛丼でもイチゴサンデーでも肉まんでもアイスでもたい焼きでもどんとこいだ」
05/17 12:44 名雪「・・・祐一、そんなコトしてたの???」
05/17 22:12 香里「No2ってとこにイヤに説得力が・・・」
05/17 23:12 北川「だてに女に囲まれているだけはない、ってことか・・・」
05/18 00:08 真琴「祐一肉まん買ってくれるの?」
05/18 00:23 祐一「ああそうさ。だから俺と一緒に来ような、真琴。」
05/18 01:35 美汐「真琴、この前読みたがってた漫画買ったのうちで肉まん食べながら一緒に読みましょう」
05/18 03:13 真琴「あうーっ........どっちも捨てがたい........」
05/18 09:52 秋子さん「真琴、祐一さんと行ってしまうと、私の作るごはんが食べられなくなるわよ?」
05/18 18:36 祐一「(その代わり、謎ジャムの恐怖からは逃げられるけど......と言ったら殺されるかな?)んじゃこうするか。真琴、俺と二人だけで行かないか?(とりあえず真琴さえ確保しておけば天野は勝手について来るはず)」
05/18 22:16 栞「祐一さんっ、どういうことですかっ!?(手に力を込める。すると『ぐ、ぐるじひ…』という北川の悲鳴が)」
05/18 22:58 美汐「真琴、あっちに行ったらまた人としての温もりがどうだとかいい加減事いっていやらしいことされるわよ」
05/18 23:15 祐一「くっ・・・!(こちらの魂胆は見え見えか!)」
05/19 00:38 秋子さん「それで真琴の調教に飽きたら今度は真琴をダシに美汐ちゃんの体を求めようという訳ですね。」
05/19 00:39 栞「なんですってぇぇぇ!!祐一さん、不潔です、最低ですっっっっ!!!(メキメキメキと北川の首元でヤバ気な音が鳴る)」
05/19 00:43 北川「言ったの俺じゃないだろう!う......ぐ........頼むから.......こいつをヘタに刺激しないで.....くれ.........っ.......がはっ」
05/19 00:45 ナレーション「(カンカンカンカン)栞○(3分53秒 チョークスリーパー)×北川」
05/19 02:15 祐一「北川・・・お前の事は忘れないからな。安心して成仏してくれ」
05/19 02:28 真琴「ちょうきょう?朝来る新聞のこと?」
05/19 03:47 美汐「それは朝刊.......ともかく、その人の口車に乗せられてはダメ。こっちにいらっしゃい、真琴。」
05/19 10:17 名雪「祐一はね、真琴を騙してHなことをしようとしてるんだよ?」
05/19 14:00 真琴「あうーーーっ、ゆういち最悪ーーーーーっ(後ずさって身構える)」
05/19 20:14 祐一「お、おい名雪!」
05/19 22:26 舞「(木刀を祐一むけて)祐一には魔物が取り付いてる・・・」
05/19 22:43 佐祐理「はぇ〜。佐祐理、知りませんでした〜」
05/19 23:03 舞「とう!(ぼこっ)」
05/19 23:47 香里「今の音、頭蓋骨が陥没した音じゃないわよね・・・」
05/20 00:07 祐一「はらひれほれはれ〜っ(☆がぐるぐると祐一の頭の上を回る)」
05/20 00:26 ナレーション「祐一は気絶した」
05/20 00:56 香里「古典的だけどアメリカンクラッカーが出てこなかっただけ良しって所かしらね........」
05/20 18:49 美汐「・・・これで悪は滅びましたね。さよなら。きゃっ!(突然がしっと足を掴まれる)」
05/20 18:50 祐一「あ〜、ま〜、のぉ〜っ、俺のモノに..........」
05/20 20:42 舞「しつこい…(『ドカッ』と祐一の背中に木刀を突き立てる)」
05/20 22:56 祐一「きゅ〜〜〜〜(のびた)」
05/20 23:50 美汐「・・・ゴキブリみたいな人でしたね、まったく。真琴、ああいう人にノコノコとついていっちゃダメですよ?」
05/21 15:00 名雪「肉まんくれるからって、いい人とは限らないんだよ、真琴?」
05/21 18:33 真琴「あうーーーーっ.........うん。」
05/21 18:36 香里「.......どうでもいいけど、すっかり悪者になっちゃったわね、彼。それでもまだ好きなの?栞?」
05/21 18:36 栞「えっ......(北川の屍をまだ掴んだままで)........それは......(ぎゅっ)」
05/21 19:37 北川「ど…どうでも…い…いが、さば折り…は…やめ…てく…ぐはっ」
05/22 00:15 香里「あーら、栞に抱きつかれてると考えれば役得じゃないのぉ?」
05/22 00:16 北川「俺はそれより命が.......惜し.......い........はぐぅっ」
05/22 00:18 祐一「(にょき)キュピーン」
05/22 01:04 栞「きゃあああっ!何か動きましたっっ(ぎゅうううう......メキバキボキ)」
05/22 17:43 北川「ぐはっ!」
05/22 18:55 香里「お〜、お〜、悲鳴を上げて抱きつかれるなんて北川君まるで栞の恋人ね、さぞ嬉しいでしょーねぇ。」
05/22 19:25 北川「ぞ、ぞんな゛ごどい゛っでる゛ばあいじゃな゛……うぐぅーーーーーー!!!(力が抜けていく様に見える)」
05/22 20:20 秋子さん「シャムでもいかが?」
05/22 20:55 あゆ「それより北川さん、ボクの持ちネタをとらないでよ…」
05/22 20:59 北川「それじゃあ改めて ぞ、ぞんな゛ごどい゛っでる゛ばあいじゃな゛……あぅーーーーーー!!!(力が抜けていく様に見える)」」
05/23 00:20 香里「あらぁ・・・北川君私の妹で昇天しちゃったの?このケダモノ(蹴ビシッ)」
05/23 01:42 真琴「どさくさに紛れて真琴の真似するなーーーーーーーーーっっ!(膝蹴りを食らわす)」
05/23 01:44 佐祐理「あらあら〜、今度は北川さんが随分愛されてますねぇ〜、あはは〜」
05/23 20:53 ナレーション「その後、彼の姿を見た者はいない・・・・」
05/23 21:56 舞「なんでやね〜〜ん はっはっは」
05/23 21:57 佐祐理「あははー舞崩れてますよー」
05/23 23:11 香里「栞、いつまでもそんなボロ雑巾みたいな人形持ってないで、捨てちゃいなさい」
05/24 00:22 栞「はぁい。お姉ちゃん。(ぽいっと) それで、何のお話でしたっけ?」
05/24 00:54 ナレーション「(ピロ)ペロペロ」
05/24 02:51 栞「??毒電波ですか??」
05/24 17:15 秋子さん「祐一さんも北川さんも、随分見る者に哀愁を感じさせる姿になりましたね。(ボソッと)新しいジャムの材料に…」
05/24 18:18 ナレーション「正に女性天国。」
05/24 19:54 祐一「男にとっては地獄以外の何者でもないぞ なあ潤」
05/24 23:32 あゆ「うわっ!いつの間に生き返ったの!?」
05/25 00:01 北川「・・・まったくだ。傍目からは役得に見えるかもしないけどな。まったく平穏が欲しいよ。(ぱんぱんっと埃を払いながら立ち上がる)」
05/25 00:01 あゆ「ひぃぃ、こっちも!(梅○かずお系の顔で)」
05/25 03:09 秋子さん「むしろそのまま大人しく死んでおけばよかったと後悔するかもしれませんね。うふふふふ。」
05/25 13:38 祐一「&北川「いつか俺たち死ぬかも・・・」
05/25 18:41 香里「いつかって......もう何回殺されてると思ってるの?」
05/25 18:44 ナレーション「それでも死ぬ度に強引にこの世に呼び戻されて、その度にボロボロにされての繰り返し。ああ、これぞ正に無間地獄〜っ」
05/25 18:44 北川「ナレーション、てめー人事だと思いやがって(怒)。」
05/25 19:04 佐祐理「あはは、仕方ないですよ〜。女性9人に対して、男性は祐一さんと北川さんの二人だけですから〜」
05/25 21:33 祐一「まぁ代わりがいないって事で喜ぶべきなんだろーな。」
05/25 21:49 舞「だったら作ればいい・・・」
05/26 00:16 北川「そう言えば男性キャラであと一人出てないのがいるな。」
05/26 00:17 舞「・・・彼は、もし出てきたらその瞬間に切り刻む。」
05/26 00:23 名雪「でてこい石橋 でてこい石橋」
05/26 00:29 北川「そっちか…」
05/26 00:48 佐祐理「まぁ、あの人は出てきても血祭りに上げられる以外存在価値がありませんからね〜、あはは。」
05/26 01:29 名雪「うん みんなで石橋に ふぁいとっだよ!」
05/26 02:02 祐一「・・・つーかさ、石橋って、どんな奴だったっけ?」
05/26 09:57 ナレーション「久瀬「まったく、何をやっているのかと思えば…って、川澄さんその振りかざした剣は(ザシュッ、ゴトッ)」」
05/26 10:31 祐一「死すら生温かい・・・・・」
05/26 12:47 香里「憐れね…」
05/26 17:23 ナレーション「犠牲者が一人・・・・」
05/26 19:24 舞「血生臭くなった 祐一剣研いで」
05/26 20:01 祐一「俺がか〜?まったく、仕方の無い奴だな、舞は。」
05/27 00:00 北川「.........まぁ同情酌量の無い野郎なのは分かってるが、俺より哀れな奴っていたんだな。まったく世の中は広い。」
05/27 02:14 佐祐理「それでも舞との仲を進展させる材料には適してますけどね〜。あははー。」
05/27 02:15 北川「腹ぐろっ(汗)」
05/27 02:16 佐祐理「・・・にやそ。」
05/27 18:05 秋子さん「利用出来るものは、何でも利用した方が勝ちですからね」
05/27 18:41 北川「祐一も気を付けろよ。モテてるつもりが気付いたらダシにされてるだけなのかもしれないぞ。」
05/27 20:32 舞「祐一のダシ…美味しそう」
05/27 21:24 祐一「舞何を考えている!」
05/27 22:16 舞「・・・ご飯の時間」
05/27 22:51 栞「か、川澄先輩!この場合、ダシにするっていうのはそういうことじゃなくてご飯とかとは関係なくて(慌」
05/27 22:58 秋子さん「そうですねぇ。ここでみなさんでおやつの時間にでもしましょうか」
05/27 23:44 真琴「肉ま〜んっ♪」
05/28 00:22 祐一「に、肉まんの材料にされるのかっっっっっ?!!」
05/28 00:24 北川「.........落ち着け。誰もお前を食ったりしねーから。.......多分。いや、あくまで推測なのだが.......(自信が無くなってくる)」
05/28 11:05 あゆ「秋子さん、ボクたいやきがいいな〜♪」
05/28 20:11 舞「祐一のダシで・・・秋子と佐由理のお鍋を…」
05/28 20:25 美汐「はい川澄さん、戻ってきましょうね。」
05/28 20:54 舞「なにするの・・・離して」
05/28 23:53 佐祐理「佐祐理は舞に食べられるのなら本望ですよ〜?」
05/29 00:09 香里「いつから食人文化になったのよ…。」
05/29 00:34 舞「・・・なら狐うどんで・・・(じゅるっ)」
05/29 01:03 真琴「あぅ〜ヤだ」
05/29 16:51 舞「やっぱりなら「佐由理&秋子鍋」を…」
05/29 18:22 祐一「・・・舞は空腹になると危険だからな(汗)。誰か何か食わせてやれ。」
05/29 20:49 佐祐理「舞・・・牛丼だよ!」
05/29 21:31 栞「しかも特盛りツユだくです!」
05/29 21:51 北川「いただき!!」
05/29 21:53 舞「・・・・・・!!?(そしてわき上がる殺気)」
05/29 21:55 祐一「舞…北川潤という器に牛丼が収まってしまったが殺す(喰う)か?」
05/29 23:02 香里「(」
05/29 23:03 ナレーション「間違えました」
05/29 23:04 香里「(北川君はMなのかしら・・・)」
05/29 23:52 栞「(Sかもしれないです)」
05/30 00:02 香里「(いや、Mよ…)」
05/30 00:23 祐一「(そういう香里はどうなんだ?)」
05/30 00:24 香里「(それはもちろんS・・・ってなに言わすのよ!)」
05/30 00:29 真琴「(ねぇSとかMとかってなに?)」
05/30 00:39 美汐「知らなくてもいい事よ、真琴。.......どうしても知りたいのなら教えてあげない事もないけど。(ぼそっ)」