Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
06/13 23:22 に作成され、200件の記事があります。


06/05 23:41 北川「結局叩かれてんのは俺だけか・・・あぐぅ」
06/05 23:47 ナレーション「奇跡が起きたぞー!みんなの体から傷が癒え、4人はピクリと動いている。ついでに北川も生き返ったようだね。」
06/06 00:30 香里「・・・どうでもいいけど、けっきょくあたしは何だったの?」
06/06 00:31 名雪「まぁ、それが香里の香里たる所以というか〜」
06/06 00:33 香里「キシャアアアアア!!(一人で奇声を挙げながら暴れ出す)」
06/06 01:10 秋子さん「はいはい(手を叩いて)皆さんご飯のじかんですよ。」
06/06 17:25 あゆ「うぐぅ、お腹ぺこぺこだよ…。」
06/06 18:05「牛丼…」
06/06 18:46 あゆ「舞さん…開き直ってるね…」
06/06 18:50 佐祐理「まぁまぁ、みなさんの想いが再確認できたと思えば.....あはは〜」
06/06 18:54「とにかく皆さんで頂きましょう?」
06/06 19:34「はちみつくまさん・・・」
06/06 20:52 香里「こうなったらヤケ食いよっ!!(と言って、手当たり次第に食べまくる)」
06/06 21:46「あ…(香里に自分の肉を持っていかれる)貴様・…」
06/06 22:44 祐一「こうなったら食ったもん勝ちだ!(バクバク)」
06/06 22:46 北川「あっずるいぞお前らだけ(バクバク)」
06/06 22:47 真琴「あぅ〜真琴のなくなっちゃうよ〜美汐も早く食べよう(パクパク)」
06/06 22:48 佐祐理「舞も早く食べないとなくなっちゃうよ」
06/06 23:14「・・・ご飯・・・(バクバク)」
06/06 23:28 佐祐理「あはは〜、ほっぺにご飯粒ついてるよ舞〜?(自分のお口でとってあげる)」
06/06 23:31「・・・(///_。///)」
06/06 23:32 北川「(自分で口の周りにご飯粒をつける)」
06/06 23:34 真琴「潤もお口についてるよ(雑巾でふき取る)」
06/06 23:39 北川「がーーーー!!!」
06/06 23:51「(私のほっぺたにご飯粒がついてたら祐一さん取ってくれるかな・・・)」
06/06 23:53 香里「栞もご飯粒ついてるわよ(ひょい、パク)」
06/06 23:58「わーーーー!!うぅ…、予想していたこととは言え…。」
06/07 00:13 名雪「くー......くー......おいしい.......くー」
06/07 00:17 祐一「.........名雪にもついてるが、見なかったことにしよう。」
06/07 00:23 北川「それじゃあ俺が・・・」
06/07 02:16 祐一「(他全員一斉に)却下。(一秒)」
06/07 08:17 秋子さん「うふふ…、名雪、ほっぺたにご飯粒がついてるわよ?(そう言って取って食べる。まさに微笑ましさ全開)」
06/07 17:00「(羨ましい)…佐由理…ほっぺにご飯が」
06/07 18:27 佐祐理「あはは。今度は舞が取ってくれるの?.........ん。」
06/07 18:29「なんかお二人には思いっきり見せつけられてるって感じですねぇ(赤)。」
06/07 18:55 祐一「うっ……(あらぬ想像をしてしまった!!)くっ………!(た…耐えなくては…悟られては…ならない!!!)」
06/07 19:02 北川「うへへへへ…」
06/07 21:47 祐一「(北川、お前という男は…!)」
06/07 21:53「ん…(佐由理のほっぺにご飯と一緒に口付けをする」
06/07 22:06「わっ…(『ぼっ』と赤面)」
06/07 22:07 北川「うへへ…へへ…へっ…へへへ!!」
06/07 22:35「(ゆっくりと佐由理の頬から口唇を外す そのまま握った神刀滅却を北川に投げつつ)取れた…」
06/07 23:14 北川「(サクッ)悲しいけど僕は男なんだな・・・」
06/07 23:19 祐一「これが…若さか……」
06/07 23:31 真琴「なにやってんの!よう」
06/07 23:52「・・・汚らわしい。」
06/07 23:54 美汐「・・・・(何となく対抗意識が芽生える。)ま、真琴?」
06/08 00:29 真琴「ん?なーに美汐?(まるで解っていない笑顔を向ける)」
06/08 00:46 美汐「(どきっ)え、えっと......真琴、その......あのね.......?(もじもじもじもじ)」
06/08 01:12 真琴「美汐大丈夫?顔赤いよ熱でもあるの?(言うが先か額に額をあてる)」
06/08 01:53 美汐「あ、あああの、真琴........あうっ(あせあせあせっ)」
06/08 09:36 祐一「(面白いなあ、この二人)あゆ、お前も顔に付いてるぞ?」
06/08 11:27 あゆ「うぐぅ? あ、ホントだ.......たくさんついてる.......(祐一の視線の逆側にべたべたと)」
06/08 11:56 祐一「とってやるよ?(あゆの口を拭う)よし!綺麗になった」
06/08 15:11 あゆ「ありがとう祐一君」
06/08 16:54 北川「これはこれで微笑ましいな・・・」
06/08 18:59 香里「仲の良い兄妹にしか見えないけどね。」
06/08 19:39「私も…佐由理と姉妹だったら良かったのに」
06/08 21:34 佐祐理「あはは〜それは楽しそうですね〜」
06/08 21:36 秋子さん「でも、姉妹だと出来ないこともありますよ?逆に、出来ることも増えますけど。」
06/08 21:51「……(何が出来なくなるんだろう?一緒にいられるなら一緒に寝れるしおふろにもはいれるし)」
06/08 22:03「学年が違ってしまう・・・とかでしょうか」
06/08 22:15 祐一「いや双子という手も…(顔も性格もまったく違う双子もいるしな)」
06/08 22:17「佐由理…一緒にお風呂はいろ」
06/08 22:20 祐一「ま、まて!!双子(?)といっても年頃の双子はそんなことしない!…多分(超小声)」
06/08 22:21 佐祐理「(きょうだいかぁ・・・ズキン)」
06/08 22:31「佐祐理…(そっと抱きしめる)」
06/08 22:41 あゆ「うぐぅ…(きゅん)」
06/08 22:51 香里「・・・・・」
06/08 23:34 北川「まったぁ!佐祐理さん!俺が貴方の弟の代わりにぃぃぃぃぃぃぃ・・・はうっ(寸断)」
06/08 23:35「・・・邪魔。」
06/09 00:05 佐祐理「舞…暖かいねぇ(そのまま2人で舞の部屋へ)」
06/09 00:07 香里「栞・・・私、私・・・・(涙)」
06/09 00:28「そんな…。お姉ちゃんの気持ちは、私にたくさん伝わってます。だから…そんな風…に……泣かないで…ぐすっ…ひぐっ(涙涙」
06/09 00:30「あっちも…それじゃあ佐由理…こっちも」
06/09 00:34 祐一「(鍵系は『家族結びつき』のテーマ性が格段に強いからなぁ......なんか国崎往人になった気分だ)」
06/09 00:35 北川「(いや、でも眺めはいいぞ。萌え萌えだ!)」
06/09 00:50 真琴「あぅ…男二人の目つきがあやしぃよ…」
06/09 02:43 美汐「放っておきなさい。それより、真琴........あのね.......(そっと肩に触れてみる)」
06/09 11:07 真琴「あう…?どうしたの美汐?」
06/09 11:24 美汐「今晩・・・どう?」
06/09 12:00 真琴「どうって?一緒に遊ぶの?」
06/09 13:19「分からないんだ…天野…教えてあげれば」
06/09 19:32 真琴「あう…?」
06/09 19:35 美汐「か…川澄先輩…、そんな…私……(//。//)」
06/09 19:37 秋子さん「あらあら…ダメよ?18歳になってないのに性的な話と動作は?(眼が光る)」
06/09 21:38 祐一「ま、まぁまぁ秋子さん。真琴はそもそも年齢不詳だし、16歳からでも結婚できる事ですし・・・」
06/09 21:39 北川「そうそう。真実の愛の前に固いことは言いっこ無しですよ。わっくわく♪」
06/09 21:51「五月蠅い北川・・・ 狼虎滅却 震天動地」
06/09 23:01 あゆ「うぐぅ、なんか変な感じだよ・・・」
06/09 23:13 真琴「ねぇ美汐、さっきから二人の視線が変だよっ」
06/09 23:29 美汐「男の人はケダモノだって言いますからね…。」
06/09 23:31 祐一「天野もさっきケダモノの目つきをしてたぞ」
06/10 00:11 美汐「(はっと顔を整える仕草をして)お、おおおお黙り下さいっっ、汚らわしい殿方達っっ」
06/10 00:52「お姉ちゃん・・・私達も・・・」
06/10 01:15 香里「くすっ.....大丈夫よ栞。全てお姉ちゃんに任せて。(生まれ持ったおねぇさま顔で)」
06/10 01:17「お姉ちゃん・・・(とろんとした目で)」
06/10 01:18 祐一「........こっちはプロだな。エ○カレーションばりの展開が期待できそうだ。」
06/10 12:08 あゆ「うぐぅ・・・どうでもいいけどボクだけ取り残されてる・・・」
06/10 16:58 北川「そんな時はこの北川大明神におまか(ドスッ)」
06/10 18:08 あゆ「おぉっ!祐一くんの見事な巴投げ!」
06/10 18:39 祐一「女なら誰でもいいのかオノレはっ!」
06/10 19:58「そんな北川は悪・・・さらば」
06/10 21:23 秋子さん「それじゃあ、ちょっと北川さんを押さえておいてもらえますか?この新作を試したいので…」
06/10 21:57 名雪「じゃああゆちゃんは私の部屋で寝よ」
06/10 22:36 あゆ「うん、じゃあおやすみ」
06/10 22:42「北川・・・さよなら」
06/10 22:45 北川「うぅ〜T_Tじゃあ秋子さんの部屋で・・・」
06/10 22:55「秋子さん・・・北川を食べる気・・・?」
06/10 23:03 祐一「ははは・・・北川俺の部屋にこい」
06/10 23:11「..........まっ。」
06/10 23:11 北川「ま、まさか......俺を誘ってる???」
06/10 23:13 祐一「お前本気で秋子さんと寝る気か?男同士募る話もあるだろう。だからそういう意味じゃないって」
06/10 23:15 北川「なんだ…ちょっとガッカリかも」
06/10 23:20「えっ!?」
06/10 23:30「やっぱり二人とも・・・斬る 狼虎滅却 古今無双」
06/10 23:52 祐一「ちょっと待てって!二人って、片方は誰もが分かってるだろうけど、もう片方は誰なんだ?」
06/11 00:08 北川「じょじょじょ冗談だよ。さぁ相沢君いこうか」
06/11 00:28 ナレーション「(祐一と北川の部屋)」
06/11 00:29 北川「しかしお前はいいなぁあんなにもてて、おかげで俺は3枚目役。はぁ・・・」
06/11 00:33 祐一「・・・まぁ、とは言え、お前がいてこその俺だからなぁ。」
06/11 00:37 北川「俺が活躍するっていったらあゆちゃんの話ぐらいだな」
06/11 00:38 祐一「結局お前の本命は誰なんだ?香里か?」
06/11 00:45 北川「・・・あぁ、知ってるか?俺設定じゃあ恋愛にうといことになってるんだ。美坂も人のことばかりで自分のことまで回らないらしい」
06/11 01:50 祐一「疎いと言えば俺だってそうなるぞ?別に最初から無理に彼女作ろうとしてる訳じゃない。」
06/11 06:50 北川「お?言ったな相澤?」
06/11 09:14 祐一「実際そうだぞ。ゲームやってれば分かることだが、プレイヤーの意思はともかく、俺は相手が見えてこないとそういう仲にはならないからな…。名雪やあゆはまた別口だが。」
06/11 12:43 北川「しっかしさぁ、こういう場合俺とお前で三角関係ネタとかあるのがお約束って感じなのだが、そういうのが無くなって久しいよな。」
06/11 16:52「祐一・・・夜食の牛丼持ってきた」
06/11 18:19 祐一「夜食?どうしたんだ、一体?」
06/11 18:20 佐祐理「あはは〜、舞がどうしてもっていうから。」
06/11 19:15「…たまには祐一と食べたい…」
06/11 19:18 北川「(舞を見て)じゃ、相澤俺はこの辺でお暇するよお邪魔みたいだしな(へへっと笑いながら出て行く)」
06/11 19:19 祐一「あいつらしくないな…(気をつかってんのか?)」
06/11 20:02「どこに行くつもりだろう…?」
06/11 21:08 北川「さって今のうちに秋子さんの部屋に夜這いをかけに・・・」
06/11 22:58「(チョップつっこみ)」
06/11 23:13 秋子さん「まさかそんなことを考えていたんですねぇ 」
06/11 23:20 北川「秋子さんなら俺を受け入れてくれるかなぁ........って。」
06/11 23:24 秋子さん「私ももう歳ですから・・・ほかにいっぱい女の子もいることですし」
06/11 23:34 北川「い、いえ、歳の差なんて関係ないです!俺は年上の女性が好みですし。はい。」
06/11 23:59 秋子さん「ふふふ、また今度ね(笑顔)」
06/12 00:05 北川「(軽くあしらわれてしまった・・・美汐ちゃんと真琴ちゃんの部屋でも行ってみるか。肉まんでも持っていけば入れてくれるだろ)」
06/12 00:29 ナレーション「(真琴と美汐の部屋の前)」
06/12 00:33 真琴「(ドアの向こうから)あぁ、あぅ、あぅぅぅ・・・はぁ」
06/12 00:47 北川「こ、この喘ぎ声はっ…!?」
06/12 00:54 真琴「み、美汐ぉぅ上手すぎるよぉ・・・」
06/12 00:56 美汐「ふふふ、真琴も結構上手ですよ。でもこれはどうですか」
06/12 00:59 真琴「あうぅ・・もう・・無理・・だめぇ・・あぁぁ!」
06/12 01:00 北川「(うぉぉ溜まらん・・・ちょっとだけ覗かしてもらおう。)」
06/12 01:03 真琴「また 真琴が崩しちゃったぁ・・・美汐ジェンガ上手すぎ・・・」
06/12 01:29 北川「・・・・・、ま、こんなこったろーと思ったケドよ。さて、次いこ次。(今度は香里と栞組へ向かう)」
06/12 21:04「お姉ちゃんずばり聞きますけど北川さんのコトどう想ってますか?」
06/12 21:05 香里「そうねぇ.........(考える仕草をして)」
06/12 21:06 北川「(うおっ!とんでもないタイミングの良さか、はたまた悪さか......ドキドキドキ)」
06/12 21:07 香里「まぁ、強いて言えば・・・『僕(しもべ)』かしら。(ふふっと笑う)」
06/12 21:23「荒れてきたな・・・洗わなくては・・・ 狼虎滅却 天地神明」
06/12 22:02 北川「そんなんか…。そんなんなのか……(涙)次行こ、次…(名雪とあゆがターゲット)」
06/12 22:08「待て・・・貴様をここで止めなくては・・・(いつか私たちのところにまで)   ブスッ!!」
06/12 23:14 北川「先輩、ちょっとぐらい遊ばせて(なき)」
06/12 23:20 あゆ「名雪ちゃんならもう寝ちゃったよ。部屋にはいって5秒で・・・」
06/12 23:30 北川「(チャ〜ンス)あゆさん 俺といいことしませんか(息を荒らげあゆに近寄る)」
06/12 23:32 あゆ「うぐぅ、北川君って香里ちゃんと付き合ってるんじゃなかったの?」
06/12 23:33 北川「あいつとは遊びさ 俺の本命はあゆさん 君さ〜(服を脱ぎながら近寄ってくる)」
06/12 23:47 ナレーション「(カチャっと器具が装着される音)」
06/12 23:48 香里「(強烈なストレート。血で染まるナックル)」
06/13 00:10 北川「がべばっ?!」
06/13 00:11 香里「この・・・外道がっっ(ズゴゴゴゴゴゴ)」
06/13 00:13 あゆ「うぐぅ、助かったよ〜」
06/13 00:15「お姉ちゃん......カッコイイ。(何故か感動する)」
06/13 00:21 香里「大体あんたといつ付き合ったのいつあんたの女になったのよ。さぁいいなさいこの汚い口で(横に口を広げる)」
06/13 00:46 北川「ふお…ふぉふぇんふぁふぁい!」
06/13 01:27 香里「ああん?何言ってるのか分からないわよっ!(北川の顔をげしっと床に叩き付ける)」
06/13 01:51 北川「ぶべらっ!」
06/13 07:00 秋子さん「あらあら、仲良さそうですね。」
06/13 07:52 祐一「どこがですか!またあいつ・・・」
06/13 08:09 北川「ひゅ、ひゅるひへはおひ…」
06/13 08:12 名雪「くー…くー…イチゴジャムおいしひ…」
06/13 11:46 佐祐理「でも二人とも楽しそうですよ〜あはは〜」
06/13 11:47 美汐「まぁ、SとMという観点から言うといいパートナーなんでしょうねぇ。しかし・・・」
06/13 11:48 祐一「しかし?」
06/13 11:50 美汐「香里さんみたいな典型的女王様タイプは逆にMっ気もある人が多いんです。だから北川さんは虐めたくて、逆に密かに栞さんには苛められたいっていう願望アリと見ましたね。」
06/13 13:09 北川「へ…?(まだひっぱられてる)へ…ほ(考え中)………(思考整理完了)へえぇえぇぇ!?」
06/13 14:19 祐一「マヂで…?」
06/13 16:29 香里「ヒッパたまま硬直」
06/13 17:25「香里・・・あなたが苛めないから北川君の手に墜ちたのよ・・・つうことで斬る」
06/13 17:58 祐一「せっかく話が平和的に戻ってきてたのに、元に戻るんじゃないっ!!」
06/13 18:14「お姉ちゃんそうなの?お姉ちゃんの為なら私。皮の服を着るよ」
06/13 18:22「これ・・・(といいつつ自分のを差し出す)」
06/13 18:27 美汐「ふふっ、私の目は欺けませんよ、美坂さん。(不適ににやりと)」
06/13 18:50 香里「それは私に対して?それとも栞?」
06/13 20:07 北川「栞ちゃんなら痛いことされても俺はいい。栞さまお願いしま〜す」
06/13 20:10 祐一「お…話がそれた(のか?)」
06/13 20:40「(ぐしゃっと北川を踏みつぶして)お〜っほっほっ、お呼びじゃなくってよ。・・・とか言ってみたりなんかしちゃったりして(照れる)」
06/13 21:04 祐一「........さ、さすが美坂に流れる血って奴か?」
06/13 21:05 香里「素敵よ・・・栞。(うっとりと)」
06/13 21:41「やばくなってきた・・・全員修正 狼虎滅却 紫電一閃」
06/13 22:38「ダメですよ、川澄先輩。私もそろそろ見せ場が欲しいんですから。それに、私に皮の服を渡したのは川澄先輩ですよ?」
06/13 23:21 ナレーション「やる気まんまんやね。」
06/13 23:22「・・・分かった。それじゃこれもあげる。(鞭を差し出す)」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]