Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
06/19 02:17 に作成され、200件の記事があります。
06/13 11:48 祐一「しかし?」
06/13 11:50 美汐「香里さんみたいな典型的女王様タイプは逆にMっ気もある人が多いんです。だから北川さんは虐めたくて、逆に密かに栞さんには苛められたいっていう願望アリと見ましたね。」
06/13 13:09 北川「へ…?(まだひっぱられてる)へ…ほ(考え中)………(思考整理完了)へえぇえぇぇ!?」
06/13 14:19 祐一「マヂで…?」
06/13 16:29 香里「ヒッパたまま硬直」
06/13 17:25 舞「香里・・・あなたが苛めないから北川君の手に墜ちたのよ・・・つうことで斬る」
06/13 17:58 祐一「せっかく話が平和的に戻ってきてたのに、元に戻るんじゃないっ!!」
06/13 18:14 栞「お姉ちゃんそうなの?お姉ちゃんの為なら私。皮の服を着るよ」
06/13 18:22 舞「これ・・・(といいつつ自分のを差し出す)」
06/13 18:27 美汐「ふふっ、私の目は欺けませんよ、美坂さん。(不適ににやりと)」
06/13 18:50 香里「それは私に対して?それとも栞?」
06/13 20:07 北川「栞ちゃんなら痛いことされても俺はいい。栞さまお願いしま〜す」
06/13 20:10 祐一「お…話がそれた(のか?)」
06/13 20:40 栞「(ぐしゃっと北川を踏みつぶして)お〜っほっほっ、お呼びじゃなくってよ。・・・とか言ってみたりなんかしちゃったりして(照れる)」
06/13 21:04 祐一「........さ、さすが美坂に流れる血って奴か?」
06/13 21:05 香里「素敵よ・・・栞。(うっとりと)」
06/13 21:41 舞「やばくなってきた・・・全員修正 狼虎滅却 紫電一閃」
06/13 22:38 栞「ダメですよ、川澄先輩。私もそろそろ見せ場が欲しいんですから。それに、私に皮の服を渡したのは川澄先輩ですよ?」
06/13 23:21 ナレーション「やる気まんまんやね。」
06/13 23:22 舞「・・・分かった。それじゃこれもあげる。(鞭を差し出す)」
06/13 23:40 栞「準備は整いました…。さあ北川さん、いい声でお鳴きっ!!(ビシッ!)」
06/13 23:52 北川「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、幸せっス〜っっ」
06/14 01:26 香里「ああっ、栞…(涙」
06/14 01:44 栞「くす・・・っ、お姉ちゃんは一番最後にたっぷり可愛がってあげますから。えいっ☆(びしいっ)」
06/14 01:45 北川「はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」
06/14 01:46 祐一「もうプライドも何もあったもんじゃないな、北川........」
06/14 07:04 名雪「祐一…みんなおかしくなってきたよぉ…とめてよぉ…」
06/14 07:46 真琴「あぅ〜、潤楽しい?」
06/14 09:52 北川「楽しいって言うか(ビシッ)うひぃぃぃぃぃぃぃぃっ、嬉しいぃぃぃぃぃっ」
06/14 10:49 秋子さん「床・・・汚さないでくださいね」
06/14 11:48 栞「ああっ、この開放感、素敵ですっ(恍惚した表情で)」
06/14 11:50 佐祐理「あはは〜、今までよっぽど抑え込んでたんですね〜」
06/14 13:03 真琴「栞ぃ私もやりたい」
06/14 14:27 祐一「まともな人材が減ってきたな…(さしずめ今は俺に名雪に秋子さんに舞か…)」
06/14 14:28 ナレーション「祐一「(いや舞も充分きてるか…)」」
06/14 14:30 あゆ「祐一君ぼくも付け足してよ…」
06/14 14:32 北川「相沢ぁお前もいっしょにどうだぁ(ビシっ)あうぅ!!」
06/14 14:49 祐一「いくわけないだろ!おい誰かやめさせろ!舞、暴力は駄目だって」
06/14 15:08 秋子さん「堕落者は放っておくのが一番ですよ祐一さん?(深海のような冷たい眼で北川をみる)」
06/14 15:10 北川「へ・・・はあぅ(一気にテンションが下がる)」
06/14 18:47 栞「はぁ、はぁ、はぁ.......どう?お姉ちゃん?(にっこりと)」
06/14 18:48 香里「栞・・・いつの間にかこんなに立派になって・・・姉は嬉しいわ。(栞の手を取って)」
06/14 19:02 美汐「栞さんは一人前になられたんですね…。そう思うと、何だか目頭が熱くなって…。」
06/14 20:17 真琴「美潮?おーい。カムダウーン、かえってきてよー」
06/14 20:55 あゆ「祐一君、ボクも鞭を握ってみようかなぁ.......」
06/14 20:55 祐一「・・・いきなり何を言い出すんだあゆ?」
06/14 20:59 あゆ「ボクも少しは女王様気分を味わってみたいんだよ。」
06/14 21:04 真琴「あゆ、はいこれ(庭にいたバッタや蟻をひらってくる)」
06/14 21:06 ナレーション「(うじゃうじゃわらわら)」
06/14 21:09 あゆ「!!!うぐぅ〜!!!」
06/14 22:35 舞「女王の気分はどう?(心底楽しそうな笑みで)」
06/14 22:40 あゆ「むしじゃなくてむちだよー。うぐぅ」
06/14 23:00 舞「虫に鞭・・・くっくっく」
06/14 23:10 祐一「・・・あのな(汗)。」
06/14 23:11 舞「くっくっくっくっくっくっくっ・・・(まだ笑いが止まらない様子)」
06/14 23:15 祐一「舞が壊れたぞ、おい(汗)」
06/14 23:16 あゆ「うぐぅ、何だかボク苛められてない〜?」
06/14 23:25 佐祐理「苛められキャラですもんね〜。」
06/14 23:27 舞「みんなみんなみんな俺の下僕だ〜!(といいつつ自分の鞭を振り回す)」
06/14 23:33 祐一「誰だ?お前?生徒会長か?」
06/14 23:36 舞「いや・・・女王様よ!」
06/14 23:38 名雪「川澄先輩、さっきからずっと壊れてない〜っっ?」
06/14 23:49 秋子さん「そういえば、さっき変なキノコを食べてたような気がします。」
06/15 00:07 舞「みんな私のために蟻のごとくキリキリ働きなさ〜い ほ〜ほっほっほ」
06/15 02:26 祐一「さっきから妙に台詞が流暢なのもその所為か?」
06/15 02:29 名雪「まともな人はいなくなっちゃったのかな…」
06/15 03:00 美汐「いいえ、人は皆誰もが異なる側面を持っているものですよ?貴方とて、何かきっかけがあれば......」
06/15 07:53 真琴「てやー!(舞の首の後を叩く)」
06/15 08:11 北川「おお!ナイスファイト」
06/15 08:12 真琴「あれ?漫画みたいに気絶しないよ?」
06/15 08:52 祐一「皆発情しすぎだぞ・・・」
06/15 08:54 名雪「まったく…だね」
06/15 11:22 佐祐理「発情ではなくて、ストレスが溜まってるんですよ〜あはは。」
06/15 11:46 祐一「いや…ストレス発散を通りこしてると……」
06/15 12:01 北川「・・・相沢、コンビニいってアイスと肉まん買ってこい。俺はタイヤキと牛丼買ってくるから。なだめるのにはこれが一番だ」
06/15 14:41 祐一「き、北川!正気に戻ったか!しかしたいやきはコンビニにあるかどうか…」
06/15 14:42 北川「なかったら盗んでこい」
06/15 16:00 名雪「ほら、北川君まだ発情してる…。」
06/15 16:14 祐一「うぐぅ、僕そんなことしないよ〜」
06/15 17:54 香里「名雪…発情の意味ちょっとちがうわ」
06/15 18:50 あゆ「祐一君、ボクを馬鹿にしてると後で酷いよ?(ダークモードが発動しかける)」
06/15 19:12 名雪「はいはいあゆちゃん抑えて抑えて…(頭をナデナデ)」
06/15 19:30 祐一「うぐぅぼくふざけてなんかないよ〜ひどいよ〜(うぐぅモード中らしい)」
06/15 20:08 舞「前にも言ったでしょう まねをするものは悪・即・斬」
06/15 20:10 佐祐理「まい、斬ってばっかりだと体に悪いよ〜?(特に根拠なし)」
06/15 20:35 美汐「でもとりあえず相沢さんはうっとおしいと思います。(どきっぱり)」
06/15 21:08 舞「なら祐一・・・kanonの女性のために死んで(剣を振り下ろす)」
06/15 21:15 祐一「わっ、わた止めろ。舞いいか?もう魔物はいないから剣は捨ててもいいんだぞ。お前は普通の女の子だ。佐祐理さんもそう思うよな?」
06/15 21:31 佐祐理「にやそ…」
06/15 21:56 舞「これは佐由理の形見・・・たとえ魔物がいなくなっても祐一が生きている限り捨てられない」
06/15 22:06 祐一「待て舞!形見って、俺が佐祐理さんを傷物にしたとでも言うのか!?」
06/15 22:15 舞「・・・祐一、それ本当?(ごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっと怒りと憎悪のオーラが)」
06/15 22:18 北川「てめえっ、人の事散々言っておいてこのケダモノっ!!」
06/15 23:06 祐一「俺は潔白だ!ねっ佐祐理さんなにもしてないよね」
06/15 23:10 佐祐理「あはは、佐祐理は傷付きましたよ〜?(にやそ)」
06/15 23:18 舞「祐一・・・やっぱりあなたはkanonの女性キャラの敵となる人・・・そんな人を生かしておけない 破邪剣征 桜花乱舞!」
06/15 23:21 祐一「だ、だだだだれか助けてくれ〜っっっっ」
06/15 23:34 舞「もう遅い(祐一の肩口から一気に振り下ろす)」
06/15 23:45 秋子さん「佐祐理さん、質の悪い冗談はやめてあげて下さいね?(やんわりと)」
06/15 23:46 佐祐理「秋子さんにそう言われたら…。舞、祐一さんが私を傷物にしたなんて冗談だから、ね?」
06/16 00:45 舞「……(剣を鞘にもどす)佐祐理は私に嘘つかない…」
06/16 00:49 祐一「た、助かった〜」
06/16 01:21 真琴「でも祐一ならやりそうだよね〜?(蒸し返す)」
06/16 08:41 祐一「真琴の頭にチョップ」
06/16 09:04 真琴「あぅ〜いきなりなによ〜本当のことじゃないのよぅ」
06/16 09:18 香里「でも相沢君は意外と奥手だからね。ねっ栞、」
06/16 11:11 栞「そんなこと言う人機雷…嫌いです」
06/16 11:42 北川「中々実行に移せないんだよなぁ〜?」
06/16 11:46 舞「嘘つき女」
06/16 13:15 真琴「なぁんですってぇ!・・・んじゃ言うけどね、ホントに祐一がしなかったと言い切れるの?もしかしたらあんたの事を気遣って黙ってるだけかもしれないよ」
06/16 13:44 舞「佐祐理は私に絶対嘘をつかない(きっぱり)」
06/16 15:24 真琴「だからぁ、その人にとってあんたは一番大切な人なんでしょ?・・・だからこそって事もあると思わないの?」
06/16 15:26 祐一「こらまてまてっ、意地でも俺を悪者にしようとするんじゃないっっっ」
06/16 15:27 美汐「真琴の動物的カンをみくびったらダメです。」
06/16 15:28 舞「(ぴくりと反応して)・・・祐一・・・」
06/16 17:13 祐一「なんだ舞?(曇りなき眼で)」
06/16 17:52 舞「祐一の言ったことは本当よね。佐由理なにもしてないよね。あれは狐の戯れ言よね。」
06/16 18:29 祐一「当たり前だろ。俺は佐祐理さんに、真琴が勘ぐっているようなことは何もしていない。そうですよね、佐祐理さん?」
06/16 19:32 佐祐理「(ニッコリ)」
06/16 19:33 祐一「(にやそじゃないな…)それに真琴、話の流れ的にお前の意見は秋子さんに逆らうものだぞ…?」
06/16 19:47 真琴「うぅ〜(泣)真琴悪くないもん。祐一が悪いんだもん。ばかぁ!」
06/16 20:02 美汐「真琴、ダメでしょ。相沢さんと川澄さんに謝りなさい。」
06/16 20:06 真琴「あぅ〜美汐もあいつらの味方なんだ…もういいもん。あたしこの家でてくもん!みんなばかぁ!」
06/16 20:31 舞「逃げにてっするの・・・意気地なしの狐が・・・」
06/16 20:36 真琴「なにおぅ!うぅ、覚悟!!!」
06/16 21:00 舞「(身構えるがパンチがヒット。『ぼすっ』)……全然痛くない…。」
06/16 21:17 ナレーション「おおっと舞選手の拳が真琴選手の顔面にヒットォ!そのまま舞選手、真琴選手に対しグラウンド状態で殴打だぁ!!」
06/16 21:27 北川「バキっとやらしてる場合じゃないだろ。止めないと」
06/16 21:39 真琴「いたっ、いたい、痛いってばあ〜〜!!」
06/16 21:40 舞「全部手加減してる。本気だすと血とか出ちゃうから。」
06/16 22:58 美汐「川澄さん、この子をあんまり責めてあげないでください。この子もあなた達と同じように相沢さんの事が大好きなんです。この子の性格だから…」
06/16 23:15 舞「・・・・・」
06/16 23:16 美汐「それでも.....どうしても許せないと言うのでしたら.....私が真琴の身代わりになりますっ。どうか私を打ちのめして下さい!」
06/16 23:58 真琴「あうー、みしお…」
06/16 23:58 舞「それは……出来ない…。」
06/17 00:17 佐祐理「・・・天野さんは、真琴さんを愛してるんですね〜。佐祐理が舞を愛してる様に。」
06/17 00:24 真琴「あぅ〜美汐ぉ〜美汐ぉ〜うぇーん(大泣)」
06/17 00:37 美汐「......よしよし。いいのよ、真琴。泣かないで。(頭を愛おしげになでなでと)」
06/17 00:43 祐一「何とか一件落着か…」
06/17 01:23 舞「(真琴と美汐のやり取りをみて)お母さん……」
06/17 02:35 秋子さん「無償の愛・・・ですか。美しいですね。」
06/17 08:56 祐一「どうしようもない親もいるがな」
06/17 10:20 栞「いいじゃないですか。おかげで私たちに会えたんですから。恋愛ゲームの主人公みたいでかっこいいです」
06/17 11:37 北川「それってホントに格好いい比喩表現なのか???(汗)」
06/17 17:37 香里「そうね。自分のパラメーターを上げていくゲームなんかは始めはどうしようもないし、中には女の子に媚びへつらうタイプのゲームもあるわね。」
06/17 18:52 北川「調子に乗ると爆弾かかえる羽目になって、高三になったとゆーのに毎週とっかえひっかえデートせにゃならん羽目になって受験に失敗したりとかな。」
06/17 19:35 舞「この話は・・・北川潤の実話体験に基づいて制作されています」
06/17 19:36 北川「なんでやねん」
06/17 19:40 佐祐理「あははナイスなボケ突込みですねー」
06/17 19:41 秋子さん「……クスクス…」
06/17 19:51 祐一「そもそも俺って「恋愛」ってしてたか?みんな結果的に相手が女の子だっただけってな感じの成り行きだった気がするぞ。」
06/17 20:11 舞「北川・・・たった一回の過ちでその女を不幸に陥れ、そのまま逃げてきた男」
06/17 20:16 北川「妙なテロップを付けるな!!」
06/17 20:29 舞「ちなみにこれはそのお相手から得た情報をそのまま再現しています」
06/17 20:42 北川「いらんちゅーに!!」
06/17 20:46 舞「ここにご本人からの北川氏に対する恨みのテープがありますが・・・いかがなさいますか?」
06/17 20:47 ナレーション「プライバシー保護のため、音声は変えてあります。」
06/17 20:48 北川「がーーー!!そこまでして事実を捏造したいか!?どこかのゴッドハンドみたいにっ!!」
06/17 20:49 舞「これらはすべて変えようのない事実です 逃げに徹せず真実を受け止めてください」
06/17 20:51 北川「da」
06/17 20:52 舞「ピーガー・・・北川聞いてるのか・・・おまえのせいで私たちは家から追い出されたんだぞ・・・呪ってやる 今おまえに好きな人が居るんだったらそいつも巻き添えにしてやる」
06/17 20:53 北川「何やっちゅーねん!!!」
06/17 20:54 舞「呪いのテープを再生しただけです 聞き覚えは?」
06/17 20:55 北川「ねーーーーーー!!!!」
06/17 20:55 あゆ「わぁ、激論バトルだねっ♪」
06/17 20:56 舞「嘘を突き通しますか・・・醜い限りです」
06/17 21:46 名雪「北川君、凄いエキサイトっぷりだね…」
06/17 21:49 北川「嘘じゃねーって言ってんだろ!!おい、その辺で傍観者or聴衆と化してるみんな!こんなにまでテンションが上がってる俺と、どっちが本当だと思う!?」
06/17 21:56 香里「こんなへたれと付き合う馬鹿はいないわよ。」
06/17 21:58 舞「なかなか手厳しいね・・・」
06/17 22:11 北川「俺が…俺が好きになったのは…一人だけだ…俺が好きなのは…」
06/17 22:28 真琴「・・・」
06/17 22:28 あゆ「・・・」
06/17 22:29 香里「ためないで早く言いなさいよ。」
06/17 22:37 舞「言わないなら・・・テープを全国ネットで流します」
06/17 22:39 北川「水瀬さん、君だっ!!」
06/17 22:40 名雪「・・・え?(きょとん)・・・・・・え〜〜〜!?」
06/17 22:41 祐一「どうなってんだ…。香里じゃなかったのか?」
06/17 23:16 美汐「まぁ、クラスメート繋がりって事で他の人を挙げるよりはあり得ないことも無い選択肢ですけど。」
06/17 23:19 栞「最も、今までの言動を見ていると信憑性はありませんが。」
06/17 23:20 祐一「そうだな。北川って他の所だと結構一途なキャラだったりする事が多いんだが、ここの北川は分裂症気味だしなぁ。」
06/17 23:41 北川「そりゃあ、カキコの数だけ俺がいるんだから仕方あるまい。」
06/18 00:31 あゆ「祐一君も人の事言えないしね。」
06/18 01:04 祐一「どういうことだ、あゆ?」
06/18 10:31 香里「あなたも北川君と同じってことよ。」
06/18 11:50 ナレーション「それはそうと、話が逸れ始めてません?」
06/18 11:51 祐一「おお、そうだったそうだった。おい北川、どういうつもりだ?」
06/18 19:08 北川「どうと言われても.....本音を言っただけだが。」
06/18 20:08 名雪「え…っと……。……え?」
06/18 20:09 秋子さん「名雪ったら、現実が飲み込めていないようね…(くすくす)」
06/18 20:22 舞「情けないなあ・・・」
06/18 23:26 北川「水瀬さん、どうか俺と付き合ってくださいっっ」
06/19 00:07 栞「珍しく男らしいですね。」
06/19 00:28 名雪「え?ええっ?!」
06/19 00:35 祐一「おー、困惑しとる困惑しとる。」
06/19 00:47 佐祐理「べ、別にいいんじゃないの?名雪…」
06/19 00:50 ナレーション「(↑すいません香里です)」
06/19 01:25 祐一「こっちもこっちで混乱してるな」
06/19 02:16 名雪「え?香里..........?」
06/19 02:16 栞「なんかドラマみたいな展開になりそうですね。わくわく♪」