Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
06/25 12:01 に作成され、200件の記事があります。
06/18 11:51 祐一「おお、そうだったそうだった。おい北川、どういうつもりだ?」
06/18 19:08 北川「どうと言われても.....本音を言っただけだが。」
06/18 20:08 名雪「え…っと……。……え?」
06/18 20:09 秋子さん「名雪ったら、現実が飲み込めていないようね…(くすくす)」
06/18 20:22 舞「情けないなあ・・・」
06/18 23:26 北川「水瀬さん、どうか俺と付き合ってくださいっっ」
06/19 00:07 栞「珍しく男らしいですね。」
06/19 00:28 名雪「え?ええっ?!」
06/19 00:35 祐一「おー、困惑しとる困惑しとる。」
06/19 00:47 佐祐理「べ、別にいいんじゃないの?名雪…」
06/19 00:50 ナレーション「(↑すいません香里です)」
06/19 01:25 祐一「こっちもこっちで混乱してるな」
06/19 02:16 名雪「え?香里..........?」
06/19 02:16 栞「なんかドラマみたいな展開になりそうですね。わくわく♪」
06/19 07:02 香里「わ、私は別に…!北川君が誰と付き合おうと…」
06/19 09:57 祐一「香里、たまには素直になれよ」
06/19 10:01 香里「バチンっ!(祐一に平手打ち)う、煩いね!!相沢くんには関係ないでしょ…(叩いたことにいたたまれなくなって走りだす)北川のバカァァ!」
06/19 10:03 名雪「たまにはこんな展開もいいね・・・」
06/19 10:08 祐一「(片頬を紅くして)北川はこれで本当にいいのか?それに名雪も曖昧な返事をするなお前にも責任があるぞ」
06/19 11:31 佐祐理「青春ですねぇ、あはは〜っ」
06/19 13:06 真琴「あぅ、漫画みたい…」
06/19 13:20 美汐「真琴…私たちは成り行きを見守りましょう」
06/19 13:42 舞「北川は意気地がないから・・・もっと積極的に「俺の女になれ」って位にすればいい」
06/19 16:13 秋子さん「栞さん今度はヒロイン(?)の妹という重要かつキーポイントな役柄なわけですよ?ドラマみたいでカッコイイなんて言ってられませんね」
06/19 18:24 栞「はい?それじゃとりあえず私はどう致しましょうか?」
06/19 20:09 舞「香里を犯し、祐一に「手みやげ」って感じで自分を売り込む」
06/19 20:15 栞「何のヒロインですかっ!?それはダークヒロインですよっ!!」
06/19 20:48 舞「気にすんな 香里はOKみたいだし 祐一も欲しいみたいだからな」
06/19 21:13 栞「私、悪女って柄なんですか?祐一さん?」
06/19 21:18 祐一「どっちかって言うと、小悪魔的・・・か?」
06/19 21:23 北川「(こっそりと香里の後を追う)謝らなきゃ…」
06/19 21:41 秋子さん「潔い所は男らしいですね。早く行ってあげて下さい。(ぼそっと北川に耳打ち。もちろん周囲に気付かれないよう北川を送り出す)」
06/19 21:57 祐一「北川、(呼び止める)がんばれよ!」
06/19 22:00 舞「(ちっ 北川が出たか)栞、早くしないと祐一を秋子さんにとられるよ」
06/19 22:07 栞「私、お姉ちゃん大好きだから。北川さんと幸せになってほしいから。まずはそっちからだよ」
06/19 22:21 舞「ちっ 意気地なしが 貴様はもういらん。・つうことで死ね」
06/19 23:06 祐一「こらこらまてまて。何でもかんでも力で解決しようとするんじゃないっっ(がしっと掴む)」
06/20 00:04 佐祐理「何か、最近の舞は変ですね…」
06/20 00:31 秋子さん「力だけでは人は誰もついてきませんよ…?」
06/20 02:06 祐一「佐祐理さん、もっとしっかり舞の手綱握ってて下さいよ〜っ」
06/20 03:24 北川「じゃあ佐祐理さん舞さんはまかせますから…(香里の後を追う)」
06/20 03:31 栞「.......なんか主人公してますよね〜」
06/20 03:31 名雪「というか、わたしの存在って、何なの〜?(汗)」
06/20 06:01 祐一「どうせ、あいつのことだから「これで秋子さんと義親子。水瀬もいれて親子どんぶり。あわよくば真琴ちゃんも参加して…」とかいっておちゃらけるつもりだったんだろ。お前も北川とそういう関係は嫌だろ」
06/20 17:08 舞「それは違う祐一 なゆさんはきっとそういう関係になりたいんだよ」
06/20 17:52 美汐「またよく分からないことを・・・。取り敢えず、主人公さんの動向でも追いましょうか。」
06/20 18:57 祐一「そーだな。もしかしたら奴にとって一世一代の大舞台になるかもしれないしな。」
06/20 21:31 北川「香里〜、待ってくれ…はぁはぁっ…、香里ー!!(走ってる)」
06/20 21:31 香里「(無言で全力疾走。北川、中々差を縮められず)」
06/20 21:39 舞「おおっとここで香里選手一気に加速したぁ! 距離は2馬身から4馬身へ」
06/20 21:51 北川「香里っ!待てったら…!香里っ!!」
06/20 21:53 美汐「北川選手、猛チャージです。見る見るその差が縮まって、勝負は最終コーナーを回ってストレートに持ちこまれました(淡々と。と言うか、まだ最後の直線じゃなかった)」
06/20 21:56 舞「北川選手自分にむち打って ってゆうか栞に打たせてラストスパートにはいったぁ」
06/20 22:19 香里「なにやらすのよ。相沢くんにあやまればいいんでしょ。たたいてごめんなさい。これでいいでしょ」
06/20 22:49 舞「香里が逆切れしちゃった(てへ)」
06/20 23:05 祐一「(.....こいつら完全に楽しんでやがるな。)いや、俺はどーでもいいから、北川の話を聞いてやってくれ。」
06/20 23:07 舞「祐一ここで止めたら賭の邪魔になる てゆうことで死ね」
06/20 23:37 佐祐理「舞、暴力はダメって言ったでしょう?」
06/20 23:38 祐一「つーすそれじゃヤ○ザと変わんぞ、お前(汗)。」
06/20 23:46 秋子さん「だいたい皆さん、これは北川さんと香里ちゃんの問題なんだから、口を挟んではいけませんよ?」
06/21 01:20 香里「それで、あたしに何の用なの?(じろりと北川を睨む)」
06/21 06:18 北川「えっ、あぁー。えっと…その。…うぐぅ」
06/21 06:57 香里「用がないならいくけど?」
06/21 07:02 北川「まてよ!俺はお前に謝りたくて…」
06/21 07:20 真琴「(あぅ〜がんばれ!潤)」
06/21 07:21 あゆ「(がんばれ北川くん)」
06/21 07:22 名雪「(ふぁいとだよ。北川くん)」
06/21 07:29 香里「なんであんたが謝るのよ!?悪いのは私でしょ!それとも相沢くんに謝ればいいわけ?」
06/21 07:33 祐一「栞から逃げたように今度は北川から逃げるのか?香里…」
06/21 08:17 北川「逃げてたのは俺のほうだ。いつもふざけてばっかで…でも照れてただけなんだ。なんか恥ずかしくって…」
06/21 08:45 香里「……やめて…」
06/21 09:23 北川「俺は…お前が、お前のことが」
06/21 09:23 香里「やめてって言ってるでしょ!?」
06/21 09:25 北川「(がしっと香里の腕をつかんで)聞いてくれ…。そんなに長くはしない…」
06/21 09:27 香里「聞くことなんて、ないわよ…。あんたはいつもそう。身勝手で、ふざけっぱなしで、分裂症で、女の子に見境がないっ!!」
06/21 09:28 祐一「(おお〜、ズバズバと…)」
06/21 09:29 香里「私の気持ちの10%でも、あんた考えたことあるの!?」
06/21 09:46 北川「じゃあ逆にお前は俺の気持ち考えたことあるのかよ!?」
06/21 09:47 香里「………」
06/21 11:30 栞「(お二人ともドラマみたいで格好いいです)」
06/21 11:42 香里「私は…私はあんたの事しか考えてなかったわよ!」
06/21 13:29 北川「香里……」
06/21 13:32 香里「なんでよ!なんで…なんで私ばっかりこんなめにあわなきゃいけないのよ!?栞は失いそうになるし…き、北川くんに……(顔を抑えて泣き叫ぶ)」
06/21 16:47 舞「ふう・・・やっとまとまった」
06/21 17:18 北川「美坂…いや香里。ごめんお前の気を引こうと思って」
06/21 18:21 香里「そんなの…ぐすっ、言い訳にもなら…ならないわよ…っく。」
06/21 19:38 北川「香里、俺のそばにいてくれ。お前が…好きだ」
06/21 21:08 ナレーション「(一同)ドックン…ドックン。」
06/21 22:36 舞「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 が〜〜〜〜〜〜〜うちょ〜〜〜〜〜〜〜」
06/21 22:38 祐一「(バカ、黙ってろ!今いい所なんだから)」
06/21 22:41 香里「ずるいわよ、こんな時に…言うなんて…。私も、あんたのこと好きって気持ち、打ち明けなくちゃいけないじゃない…(潤み熱を帯びた瞳で)」
06/21 23:05 北川「香里好きだ…」
06/21 23:07 香里「北川君…」
06/21 23:08 北川「打ち明けなくたっていい俺が勝手に美坂…いや香里のこと好きになったんだから」
06/21 23:13 あゆ「(うわぁ…)」
06/21 23:15 真琴「(ゆういち、マンガより凄いよ…)」
06/21 23:29 舞「ふっふっふっふっふっふっふっふ 取り出しますは一個の爆弾 これを使って香里を北川に抱きつかせるのだ そ〜れポイッとな」
06/21 23:33 真琴「あぅ 花火」
06/21 23:36 舞「後2秒・・・1・・・(チュド〜〜ン)」
06/21 23:41 北川「いくら先輩だからって香里にちょっかいだすのは許しませんよ」
06/21 23:45 舞「違う・・・私は香里を脅かしてお化け屋敷現象のようにあなたに香里を抱きつかせようとしただけ・・」
06/22 01:03 北川「ええっ、俺の為に協力してくれるんですか?(目が潤む)」
06/22 02:39 秋子さん「だから、二人に任せましょう?こういうのは、当事者間で解決されるべきです。北川さんも、こちらを見ないようにしてくださいね?」
06/22 02:50 北川「…ですよね、わかりました」
06/22 07:48 栞「(ここはドラマなら多分…キスシーン?)」
06/22 09:31 香里「きた…潤くん(そっと目をとじる)」
06/22 10:38 祐一「(おおっ、ついに北川に春が!)」
06/22 11:09 北川「(ええっと・・・つーか、このまま突き進んでいいのかな?何か事が上手運びすぎてる気も・・・)」
06/22 12:28 ナレーション「恋はいつだって唐突だ」
06/22 18:47 北川「香里となら…俺は何が起きても受け入れれる…(口を近付ける)」
06/22 19:30 栞「(口付けた二人を見てうっとりと)(はぁぁ〜…これで二人は永久の恋から永遠の愛にかわったんですねぇ…いいなお姉ちゃん私も早くいい人が見つからないかな…)」
06/22 19:56 香里「…んっ…んんっ…ん」
06/22 20:11 祐一「(ま…まさか、初めてで舌を…!?)」
06/22 20:15 舞「行けっ北川 そのまま香里の舌を食いちぎれ」
06/22 21:40 真琴「あぅ〜すごい…」
06/22 21:53 舞「いけっ今だ そこで一気にもぎりとれ」
06/22 22:10 北川「・・・はぁ。香里(ドキドキ)」
06/22 22:17 名雪「(ねえ祐一、どーでもいいことなんだけど、さっきからの川澄先輩の場違いな言動、何とかならない?キャラ変わり過ぎだよ…)」
06/22 22:21 祐一「(舞は実は北川の事が好きでやきもちやいてるとか)」
06/22 22:24 舞「祐一・・・もう一回秋子さんに頼んで女にしてもらってそのまま北川の浮気の対象にしてやろうか?」
06/22 22:32 名雪「ほら、言葉使いも違うし、何より性格が違いすぎるよ…)」
06/22 22:37 香里「相沢君。部屋借りるわよ・・・(荒い息のまま北川をズリズリとひこずっていく)」
06/22 22:41 舞「ひっひっひっひっひ このまま北川の貞操を奪いそのまま人生薔薇色の道を歩く気らしい」
06/22 22:46 栞「お兄ちゃんとお姉ちゃんがお楽しみの間に舞さんの治療を考えましょう」
06/22 22:54 祐一「やはり舞のことなら佐祐理さん聞くのがいいだろう」
06/22 23:11 佐祐理「んー…何者かが憑依してると考えて…」
06/22 23:16 祐一「魔物か?いやあいつがそんなことするわけないし」
06/22 23:28 美汐「可能性としては、1.毒電波に侵されてる 2.低級霊に取り憑かれている 3.分裂症になっている 4.実は元々そういう性格だった 5.心の奥底に眠る悪意が目覚めた って所でしょうか?」
06/22 23:39 真琴「どうせ拾い食いでもしてそれがあたったのよ」
06/23 00:02 舞「・・・お前と一緒にするな。狩るぞ。」
06/23 00:07 美汐「真琴は床に落ちた肉まんは払って食べちゃう時がありますが拾い食いはしません」
06/23 00:17 栞「毒電波って言っても電発使いの人いなさそうですしねー(きょろきょろ)」
06/23 00:20 舞「ねぇ佐由理?あの狐使って「狐うどん」が食べたい」
06/23 00:39 佐祐理「あはは〜ダメですよ〜。おいしくないですし」
06/23 00:42 あゆ「こういうときは「うぐぅっと参上、うぐっと解決、怪傑ウグットにおまかせ」
06/23 00:54 祐一「お前まで頭が侵されてるのか、あゆ・・・」
06/23 01:04 ナレーション「いまさらだがさゆりさんの「ゆう」が間違っている…」
06/23 01:09 あゆ「うぐぅ出番が欲しいんだよぉ(T。T)」
06/23 01:10 舞「死ねば祐一が出番を作ってくれるけど・・・どうする?」
06/23 03:15 あゆ「うぐぅ.....物騒な事言わないでよぉ......」
06/23 03:17 舞「......さっきからうぐぅうぐぅ五月蠅い。(ちゃきっ)」
06/23 08:02 祐一「だから逐一暴力に訴えかけるのはやめろって言ってるだろ?」
06/23 08:54 舞「私はこれしかないから…」
06/23 11:31 祐一「.....だから剣を捨てろって。これ以上誰を斬る必要があるというんだ?」
06/23 12:14 舞「それじゃあ…私、祐一の役に立てない…」
06/23 13:20 佐祐理「舞は佐祐理のためにこれから剣を使ってください」
06/23 13:36 舞「(剣をおさめる)佐祐理…、私を救って欲しい…」
06/23 15:56 祐一「舞・・・。」
06/23 16:01 佐祐理「佐祐理で良ければ、いくらでも舞のことを助けるよ。でも、もし私にも自分の手に負えないことが起きたら、そのときは・・・。」
06/23 17:51 秋子さん「祐一さんの出番ですね」
06/23 18:22 祐一「…わかってます、また舞がおかしくなったら止めに入りますよ」
06/23 20:23 舞「止められるかな・・?」
06/23 20:37 祐一「これでも舞の弱点は心得てるつもりだ。俺に任せろ。どんとこーい!」
06/23 20:40 舞「じゃあ遠慮なく 破邪剣征 百花繚乱」
06/23 21:46 祐一「(きゅぴーん)ささっ、ひらりーん。どうだまいったか。」
06/23 22:00 佐祐理「・・・え〜っと佐祐理は、『舞は佐祐理が助けるから、佐祐理のことは舞が助けて』って言うつもりだったんですけど…。ここで、舞に自分から言ってもらえれば、収まるかと思ったのですが…」
06/23 23:00 秋子さん「あらっ・・・すいません(そろそろ歳かしら)」
06/23 23:20 名雪「お母さんも出番が欲しいんだね〜」
06/23 23:24 秋子さん「(皆口さんも気になってきたっていってたし・・・そろそろ潮時かしら。)」
06/23 23:29 あゆ「(うぐぅ…)ぼくはまだまだ現役だよ!!CDとかもいっぱいだすしね!」
06/23 23:39 栞「声の話する人嫌いです」
06/24 00:15 北川「俺のこの手が・・・」
06/24 00:33 佐祐理「がぉ!」
06/24 00:45 名雪「え〜っと.....わたしは禁句なのかな?」
06/24 00:50 祐一「って、北川!?お前、終わったのか?」
06/24 00:51 北川「おうともさ!いやあ、初めてであれだけできたら、何つーか…(とろけてる)」
06/24 01:01 香里「主導権は私だったけどね。秋子さん(耳打ち)シャワー貸してください」
06/24 02:17 祐一「(マジでやったのか、こいつら........?)」
06/24 08:59 秋子さん「まぁいいじゃないですか…また一つの愛が芽生えたということで。香里さんお風呂使ってくださいな」
06/24 09:01 舞「皆幸せになるといいっスー」
06/24 11:18 栞「(や、やっぱり毒電波っっ?!)」
06/24 13:35 香里「秋子さんお風呂ありがとうございました」
06/24 13:58 秋子さん「いえいえ。どういたしまして。」
06/24 17:23 舞「私も入ってきていい?」
06/24 17:58 佐祐理「じゃあ、佐祐理も一緒に入りますねー。いいですか、秋子さん?」
06/24 17:58 秋子さん「了承」
06/24 18:38 舞「じゃあ一緒に入ろう 佐祐理」
06/24 18:49 秋子さん「せっかくだからみなさん一緒はいりませんか?」
06/24 19:19 北川「すいません、俺はでいいですよ。」
06/24 19:22 祐一「あ、俺も…皆だけではいってきてください」
06/24 20:32 名雪「じゃあ女の子だけで銭湯にいこう!」
06/24 20:41 舞「かなり悪くない」
06/24 22:11 ナレーション「と、女性軍団がぞろぞろと出向いていった後で」
06/24 22:11 祐一「.....どーでもいいが、香里とうまく行ってからいやに殊勝になったな、北川?」
06/24 22:19 北川「ん〜、何つーか、余裕?みたいなものかな…。とにかく、出来たからか…。」
06/24 22:22 祐一「お前はそうゆうキャラのほうが似合うよ(笑う)」
06/24 22:52 北川「今の気分は、こう…一戦終わってタバコ吹かして一服してる、そんな感じかな」
06/24 23:08 祐一「…だな吸うか?(マルボロメンソールを差し出す)」
06/24 23:18 北川「おお気が利くな♪......ってうぎゃっ!」
06/24 23:19 香里「(祐一と北川に教育的指導を与えて).......何やってんのよあんたたち。」
06/24 23:32 北川「香里…って、バスローブ一枚じゃないか!う、嬉しい…じゃない、相沢、見るなあ!!(祐一の視界をずらそうとする)」
06/25 00:01 祐一「いや、普通に考えればギリギリ二十歳だぞ?」
06/25 00:04 香里「.......実年齢の問題じゃなくてイメージの問題。特に相沢君は主人公なんだから。」
06/25 05:39 祐一「う……悪かった…」
06/25 08:45 ナレーション「北川、独占欲ムキダシだね。」
06/25 09:11 香里「なんであんたはタバコなんて物を持ってるのよ。」
06/25 09:44 祐一「いやー二十歳になったことだし…」
06/25 10:26 香里「タバコなんて『百害あって一利なし』よ。まあ、相沢君の吸う権利を侵害する気はないけど…」
06/25 10:48 北川「そんなことより服をきてくれ。相沢もいやらしい目で見るな。(わたわた)」
06/25 12:00 祐一「いや、まぁ主人公としてあるまじき態度だったのは認めるよ。気を付ける。うん。」