Kanonうぇぶドラマ(WeB DoRaMa) の過去ログです。
07/13 00:57 に作成され、200件の記事があります。


07/08 21:06 祐一「で何を誇ると・・・・・?」
07/08 21:13 北川「俺には誇るだけのものもないあるとすれば・・・・・・香里かな・・・」
07/08 21:19 祐一「女の子にとって胸とは大きくなければいけないものなのか?」
07/08 21:21 ナレーション「まあ大きいことにこしたことはないだろうけどな・・・」
07/08 21:28 北川「さらに付け加えたらお前は今女の子としては結構スタイルがいい」
07/08 21:38 祐一「そんなもんなのかな〜?もみもみ(自分の胸を触ってみる)」
07/08 21:43 真琴「走るのに邪魔にならないしペチャパイでもいいんじゃないの?ねっ美汐?」
07/08 21:49 祐一「そういえば俺何回も秋子さんのナゾジャム食べて女の子になってるけど失敗したことないな・・・(ある意味にでは逆に怖いけどな」
07/08 22:51 名雪「胸は丁度いいのが一番だと思うよ。大きくても変に注目されるし、無くても淋しいしね」
07/08 23:28 美汐「過ぎたるは及ばざるが如し、ですね。」
07/08 23:29 ナレーション「(ボソっ)デカイと垂れしね…」
07/08 23:38 佐祐理「あはは。まあ、どちらにしても悩ましいということですね〜。」
07/08 23:58「........絶対みなさん余裕あるからそう言えるんだと思うんですが」
07/09 00:04 美汐「でも、小さい小さいって言われてる割には真琴もあゆさんも、栞さんも、みんなPC版のHシーンを見る限りでは、そんなことはないと思うのですが。」
07/09 02:53 祐一「まぁみんなあんだけあったら充分だと思うけどな」
07/09 06:23 ナレーション「小さい、って言われているキャラは、公式設定のBのサイズで言われている訳ですが、あれはアンダーの設定を考えないと意味無いです。例えばあゆですけど、154cmで41kgなら、アンダーは60代の筈。それでトップが80な訳ですから、「B〜Cカップ」になります。これで貧乳って言われたらしゃれになりません」
07/09 09:13 祐一「まぁ話を纏めれば気にしたら負けというこどだな」
07/09 10:48 美汐「だから皆さん、もっと自分に自信を持っていきましょう。」
07/09 13:22 祐一「そうそう(俺から見たらみんなぜんぜんかわいいし・・・」
07/09 13:25 ナレーション「(北川はどうなるんだかわいいのか・・・・?」
07/09 13:28 祐一「・・・(あいつも俺ももとは男だからなかわいいなんて言えないよ・・・」
07/09 13:29 ナレーション「・・・(確かに・・・」
07/09 16:26 秋子さん「(ポンと手を叩き)それではこの話題も終わりですね」
07/09 16:56 祐一「そういえば俺らはいつになったら元に戻れるんですか?秋子さん」
07/09 17:10 北川「教えてくださいよ秋子さん(俺はいつまでこの体でいられるのか知りたいだけだけど・・・」
07/09 20:56 秋子さん「戻りたいんですか?だったら早く言って下さればよかったのに…。そろそろ効果が切れる頃ですから、私が自ら戻して差し上げますね。・・・えいっ(パチンと指を鳴らすと、二人は元に戻る)」
07/09 21:05 祐一「おおっ元の体に戻った!(簡単にできてるな俺の体・・・・・」
07/09 21:07 北川「あの〜秋子さん、俺だけ元に戻らないのは何でですか?」
07/09 21:09 祐一「俺よりナゾジャム食ったのが遅かったからじゃないのか?」
07/09 21:32 秋子さん「あら、おかしいですね…。決して、祐一さんにしたようにとはちょっと違いますけど、北川さんで遊ぼうなんて考えたわけではありませんよ?」
07/09 21:44 祐一「まあいいじゃないですかそれより次はどんな話しでいきましょうかね〜」
07/09 21:45 ナレーション「冒険ものなんてどうだ?」
07/09 21:47 祐一「ちなみにキャラの設定は?」
07/09 21:56 ナレーション「勇者一行はあゆ、名雪、栞、舞、真琴、ラスボスが秋子さんで祐一と北川がその補佐役、そして配下の軍の隊長が佐祐理さん、天野、香里てな感じで・・・」
07/09 21:58 祐一「ちなみに勇者は?」
07/09 21:59 ナレーション「それはメインヒロインで決めてもらうということで・・・」
07/09 22:03 北川「物語が始まったきっかけは?」
07/09 22:06「もちろん佐祐理・・・」
07/09 22:09 祐一「いや、秋子さん(ジャム)の力で違う世界に飛ばされてしまい気がついたらそんな感じだったとか?」
07/09 22:10 ナレーション「まあそんな感じで・・・」
07/09 22:12 北川「なんか実際この世界なら起こりそうだから怖いな・・・」
07/09 22:13「もうすでにここはパラレルワールドの中 だから(後ろに昔の舞が)彼女もいる」
07/09 22:17 祐一「おいおい・・・(恐るべし!秋子さんのジャム・・・」
07/09 22:19 香里「そうだとしたら変じゃない?」
07/09 22:19「やっぱりこのころからあゆ以上に胸はあった」
07/09 22:23 美汐「確かに私たち敵側があゆさんたちと一緒にもんね・・・」
07/09 22:24 ナレーション「(一緒にいますもんね・・・)だった・・・」
07/09 22:26 佐祐理「もしかしたらこの後何かあって敵になるとかかもしれませんね?」
07/09 22:27 ナレーション「設定決めても過去レス10個だと状況が把握しきれないで参加者が減ると言う問題もありますが」
07/09 22:28「佐祐理は・・・ずっと一緒よね?(小さな舞と一緒にねだる)」
07/09 22:31 祐一「ナレーションの言うとおりだな…」
07/09 22:33「関係ない・・・」
07/09 22:34 祐一「どう関係ないんだよ!?」
07/09 22:37「参加者が減っても好きな人がこのレスを続けてくれているのなら私はうれしいから」
07/09 22:58 香里「そうだと言えばそうだけど、それって極論よね…。」
07/09 23:04「だめ・・・かな」
07/10 00:36 真琴「そのときそのときでいいんじゃな〜い?今までも特に気にしてなかったし。」
07/10 02:00 名雪「皆はどれくらいここにレスしてるの?私は一年近くかな…」
07/10 02:01 あゆ「なゆちゃん長いね?ぼくは半年だよ」
07/10 06:46 北川「俺もそんなもんだな」
07/10 10:00 秋子さん「私も半年くらいでしょうか。」
07/10 12:33「去年の12月頃から・・・」
07/10 14:02 祐一「俺は今年の5月位からかな・・・」
07/10 14:03 ナレーション「つい最近だな・・・」
07/10 15:31 名雪「私古かぶなんだ…」
07/10 19:42「emo///」
07/10 19:45 ナレーション「すいません『でも・・・みんなここが好きで来てるんだったらいいじゃない』って言おうと思ってました」
07/10 20:02 祐一「いいこと言うじゃないか舞!」
07/10 20:06 ナレーション「で結局さっきの冒険の話はどうなるんだ?」
07/10 20:31「だから私が主人公で佐祐理がヒロイン 残りは下僕」
07/10 20:52 佐祐理「あはは〜佐祐理がヒロインですか、舞の方が似合うよきっと」
07/10 21:01「だめ・・・私の剣で佐祐理を守りたいから・・・」
07/10 22:09 秋子さん「それではそろそろ私たち敵キャラ(他祐一、北川、香里、天野、佐祐理)は本拠地に行くとしますか・・・」
07/10 22:10 祐一「秋子さん」
07/10 22:11 秋子さん「はい?何ですか祐一さん」
07/10 22:12 祐一「もしかしてこれやらないと元の世界に帰れないとか・・・?」
07/10 22:13 秋子さん「はい(天使のような微笑」
07/10 22:15「もう戻れないよ・・・ここからは・・・絶対に・・・」
07/10 22:18 祐一「とりあえず今唯一もとの世界に戻れると思われることをやろう」
07/10 22:24 ナレーション「佐祐理さんとか天野とか香里とか愛しい人と戦うことになるのはつらいと思うけど元の世界に戻るにはこの方法しかないみたいだしね」
07/10 22:27 北川「それに戦ったからこそまた相手の知らないことがわかるってこともあるしな・・・」
07/10 22:29 秋子さん「皆さん参加しますよね?しない場合は・・・・・(ジャムが見え隠れ」
07/10 22:31 ナレーション「それで操られるかもしれないと・・・・?」
07/10 22:32 秋子さん「ええ(ニッコリ」
07/10 22:36 祐一「わかった俺は参加しよう(名雪たちと戦いたくはないがあのジャムを食って操られたくないからな・・・・・」
07/10 22:38 北川「俺も参加しよう・・・(あのジャムを食って操られるよりはましだ・・・」
07/10 22:42 香里「仕方ないわね、私も参加するわ(栞と戦うのはいやだけど命にはかえられないわね・・・・」
07/10 22:43 名雪「祐一本気なの?」
07/10 22:44 祐一「仕方ないだろうが。やらなきゃ元の世界にもどれないんだぞ?」
07/10 22:46 美汐「ということで、私も参加させてもらいます。真琴、ごめんなさいね。」
07/10 22:47「お姉ちゃんまで・・・」
07/10 22:53 あゆ「祐一君がやるなら僕もやるよ」
07/10 22:55 名雪「あゆちゃんまで・・・・わかった私も参加する・・・」
07/10 22:56 祐一「舞と佐祐理さんはどうするんだ?」
07/10 22:57 香里「栞もどうするの?」
07/10 22:58 美汐「どうするの真琴?」
07/10 23:00「わかりました参加します・・・」
07/10 23:18「全員説得完了?」
07/10 23:24 秋子さん「ファイナルアンサー?」
07/11 01:02 真琴「あう…、ふぁいなるあんさー!!」
07/11 08:12 秋子さん「了承、(微笑み)」
07/11 11:04 ナレーション「さあ、始まりますよ!」
07/11 13:09 北川「わぁーパチパチパチ」
07/11 13:39 祐一「ところで秋子さん、俺たちいつになったら本拠地に行くんですか?」
07/11 14:03 秋子さん「それでは行きますか・・・(指をパチンと鳴らすすると敵キャラは本拠地に移動した」
07/11 14:10 祐一「それじゃまた後で・・・・(生きてたらだけど・・・」
07/11 14:18 ナレーション「ほんとに行っちゃったよ・・・・・(恐るべし秋子さん!」
07/11 14:35 名雪「私たちこれからどうしようか?」
07/11 14:55 あゆ「まずは勇者(パーティーのリーダー)を決めようよ」
07/11 16:05「私はナイト…」
07/11 16:10「じゃあ私はビショップですね?(薬を四次元スカートにつめて)」
07/11 16:10 あゆ「ぼく勇者!!」
07/11 16:12 名雪「あゆちゃんはシーフだね・・・」
07/11 16:40 ナレーション「あゆはシーフ件勇者なんてどうだ?」
07/11 16:42 真琴「あう〜真琴は何だろう・・・?」
07/11 16:46 名雪「真琴はモンスター(ピロ)使いなんてどう?私は・・・・・格闘家かな」
07/11 16:49「真琴は拳銃使いがいいと思う・・・」
07/11 16:50 真琴「それいいかも決めた真琴は拳銃使い!」
07/11 16:53 あゆ「なゆちゃんは召喚士なんてどうかな?」
07/11 16:55 名雪「たとえば何召喚するの?」
07/11 16:56 あゆ「けろぴ〜とか・・・」
07/11 16:58 名雪「いいねそれ!私召喚士!」
07/11 17:03 ナレーション「みんな決まったみたいだね、実は秋子さんから装備品(武器や防具)なんかはもうもらっているんだ(はいと言ってみんなに手渡す)」
07/11 17:06 名雪「(以下四人)わ〜い」
07/11 17:06「・・・・・」
07/11 17:08「どうしたんですか舞さん?(装備品を付けている途中」
07/11 17:09「サイズがぴったり・・・」
07/11 17:10 あゆ「あっそういえば僕のも」
07/11 17:10 真琴「真琴のも〜」
07/11 17:12「そういえば私のもです・・・」
07/11 17:12 名雪「さすがはお母さん」
07/11 17:14 ナレーション「その頃秋子さんたちは・・・・」
07/11 17:47 秋子さん「やっぱろ負けたときのお仕置きはじゃむですね」
07/11 19:56 祐一「それより秋子さん俺たちもなににるか決めましょうよ」
07/11 19:58 秋子さん「私は当然魔王秋子ですから」
07/11 20:00 佐祐理「佐祐理はウィザードです、クラーク佐祐理」
07/11 20:10 祐一「あれ?マジカルさゆりんじゃないんですか、それじゃ俺は魔剣士で・・・」
07/11 20:12 北川「相沢が魔剣士なら俺は魔双剣士で」
07/11 20:16 祐一「北川俺が言ってる魔剣士とは剣術と魔法が使える人の事を言ってるんだぞ?」
07/11 20:18 北川「そうかなら俺は聖剣士で」
07/11 20:20 祐一「性剣士?」
07/11 20:22 北川「アホか聖がちがう聖が!」
07/11 20:23 祐一「すまんすまん」
07/11 21:19 美汐「じゃあ、さしずめ私は召喚士ですね。色々呼びますよ?」
07/11 21:57 祐一「悪の召喚士だから、魔神とか悪魔とか邪竜とを呼ぶんだろうな。んで、香里はどうすんだ?メリケンはめて、格闘家か?」
07/11 22:24 香里「まあそんな所ね」
07/11 22:27 北川「きっとその拳で栞を殴り殺すんだな・・・」
07/11 22:31 祐一「それより秋子さんこれから俺たちどうするんですか?名雪たちが来るまでやることなさそうですけど・・・・・」
07/11 22:33 秋子さん「ふふ・・・みなさんをこのじゃむで強化するんですよ・・・」
07/11 23:05 香里「うぇっ、本気ですか?」
07/11 23:23 秋子さん「おお!『本気』と書いて『マジ』と読め!!」
07/11 23:33 祐一「秋子さんそれは最後の手段として今は時間もあることですしコツコツ練習して腕を挙げませんか?(どうしてもジャムだけは避けたい・・・・」
07/11 23:47 秋子さん「いえ 皆さんはこれまでに一生懸命にがんばってきました だから限界を超すためにこのじゃむを使うんです」
07/12 00:02 北川「(なんの限界を…?)」
07/12 00:03 祐一「俺は一応真の覇王として生まれ変わったこともありましたから…いいです」
07/12 10:35 佐祐理「じゃあ、さらにその上をいってみましょうー!(一人だけ助かろうなんて、甘いですよ祐一さん?)」
07/12 12:48 秋子さん「いえいえ・・・このじゃむは人間の限界を超すためのじゃむなんですよ」
07/12 13:18 祐一「ということはそれを食べると人ではなくなると・・・・・・」
07/12 13:20 秋子さん「ニッコリ(天使のようなある意味悪魔のような微笑」
07/12 13:24 祐一「せめて人でいさせてくださいよ秋子さん・・・」
07/12 13:30 北川「お願いします秋子さん」
07/12 13:44 佐祐理「それよりみんなそれぞれで腕を挙げませんか?」
07/12 13:45 祐一「賛成ーーーー!(秋子さん以外全員」
07/12 13:46 北川「勝負しようぜ相沢」
07/12 13:47 祐一「望むところだ北川」
07/12 13:49 香里「それじゃあ私たちも行きましょうか?」
07/12 13:49 佐祐理「そうですね」
07/12 13:50 美汐「はい行きましょう」
07/12 13:51 秋子さん「みなさん行ってしまいましたねそれでは私も・・・・・」
07/12 16:22 ナレーション「その一言を残し、真の支配者は闇に溶け込んだ…」
07/12 18:16 祐一「とりあえず助かった・・・」
07/12 19:16 北川「しかし、何しに行くんだろうな?」
07/12 20:04 香里「とりあえずどんな魔法、必殺技が使えるか試してみましょう」
07/12 20:11 美汐「ここに秋子さんがそれぞれに置いていったメモがあります。私用のは…これですね。」
07/12 20:57 北川「俺のは多分これだな」
07/12 20:58 香里「私のは多分これね」
07/12 21:00 祐一「おれのは・・・ないっ!」
07/12 21:06 北川「すまんすまん間違えてお前のも持ってたよ・・・」
07/12 21:07 祐一「そうだったのかって俺のだけやけに多いな・・・・・・」
07/12 21:10 佐祐理「ホントですね?佐祐理だって三枚なのに・・・」
07/12 21:12 香里「相沢君のは6枚もあるわね」
07/12 21:15 祐一「全部自爆技なんて落ちないよな?・・・・よかった自爆技なんてひとつもないや」
07/12 21:26 香里「それじゃあそろそろ始めましょうか」
07/12 21:41 祐一「しかし、いくら俺が魔剣士だからって俺の剣が魔剣レヴァンテインなんだ(俺に扱えるのか・・・・」
07/12 21:42 ナレーション「何で入れ忘れた・・・・・」
07/12 21:58 北川「よ、読めない…」
07/12 22:02 佐祐理「一応北川さんの武器はパスティオンになってますね」
07/12 23:11 祐一「どうゆう武器なんですか佐祐理さん?」
07/12 23:18 香里「私も知りたいわね。」
07/12 23:24 佐祐理「あはは〜♪自分の欲望を増幅、その代償に絶対的な力  要するに欲望に忠実な力持ちと言うところですね」
07/12 23:37 祐一「なんか北川にピッタリだな・・・そういえば俺のはどんな武器なんだ・・・・・・」
07/12 23:43 佐祐理「確か持ち主が危機に陥れば陥るほどその威力を増すと言われている伝説の魔剣だったと思いますよ」
07/12 23:44 秋子さん「それだけじゃありませんよ・・・」
07/12 23:46 香里「秋子さんいつの間に・・・・・(この私が気配を感じられなかった・・・さすがは秋子さん」
07/12 23:48 祐一「それより秋子さんそれだけじゃないってどうゆう事ですか?」
07/12 23:53 秋子さん「その魔剣は持ち主が強ければ強いほどまた威力を増すんです」
07/12 23:56 祐一「ほ〜そんなすごい剣なんですか・・・・・扱いきれるのかな俺に・・・」
07/13 00:01 秋子さん「大丈夫ですよ、その剣が祐一さんを選んだんですからだから祐一さんがその剣を持つと刃が赤くなるんですよ(ニッコリ」
07/13 00:04 美汐「秋子さん私たちの武器もすごいものなんですか?」
07/13 00:56 ナレーション「レイアースみたいだ…」

管理者 かぐや☆ : WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]