日記5月分
敢えて言おう、先発失格であると | 2005年5月1日(日曜日) |
|
今日は、今年第2回目の市民球場観戦に行く。 広島全域は生憎の雨模様で、朝は土砂降りをしていた事から、雨天中止は確実かと思われていたものの、午前11時を過ぎてもまだ発表が無い為、とりあえず市民球場まで行ってみると、どうやら今日は多少無理をしてでもやるらしい。 …まぁ確かに、GW中の試合はこの三連戦だけだし、連日殆ど満員に近い観客動員を考えれば、ギリギリまで粘って何とか試合をしようという気持ちも分かるので、ここは喜んで乗っておくことにする。 現に雨だと言うのに20000人近く来てたし。 んで、結局雨で遅れる事30分、ようやく始まったと思えば、いきなり仁志にライトスタンドギリギリの所まで飛ばされて、いきなりイヤな予感が(;´Д`)。 そして続いて清水にヒット、3番の高橋は三振に打ち取るものの、4番の清原でイヤな予感がいきなり的中(;´Д`)。レフトスタンドへ130メートル越えの超特大アーチを決められ、いきなり2失点(;´Д`)。 と言うか今日の大竹、いや今日も大竹、ヤバイ位に球が走ってないみたいで、一気にテンションが下がって静まりかえるライトスタンド。やっぱり先週から何も変わってないのか…?? その後、1回の表が終わったところで天候不良でゲーム中断。既に清原に打たれてる事から、ライトスタンドは中止派が多数を占めていく。 ようやく始まった1回の裏、巨人の先発は新人の野間口という事で乱打戦を予想していたのとは裏腹に、あっさりと抑え込まれて無得点。 そんなこんなで、結局大竹は3回4失点でノックアウト(自責点は5)。次を繋いだ梅津もタイムリーヒットや大久保に二打席連続で打たれるなどで2失点を喫しあっという間に点差は7−1に。 今日はせっかく修学旅行で来ている小学校もいるのに悪いけど、最早勝てる気がしない以上は雨天中止を願うしかないかと思う気持ちとは裏腹に、今日の天気は完璧に巨人に味方していた様で、どうにか尾形と嶋のホームランで3点を返し、7−4まで持ち直した5回裏終了後、試合がギリギリ成立した所でゲーム中断、そのまま「早く続けろ!!」というライトスタンドの叫びも虚しくゲームセットへ。 |
洒落になんない | 2005年5月2日(月曜日) |
|
今日、JR西日本の呉線で広駅〜広島間の快速列車に乗っていた時の事、電車が走り出してしばらくした辺りで、「乗り越しはございませんか〜」と乗客に声を掛けながら、白い服の車掌が3両目に座っていた我々の目の前を通った後で、「この列車は運転手が御案内致しますので、乗り越しの精算は降りられました駅でお願い致します〜」という社内アナウンスが響く。 …ちょっと待て、それじゃさっき通りがかったのは一体誰だよ?? と、一緒に乗っていた友人に思わず尋ねてしまうおいら。 友人:「さぁ…」 俺:「案外、あれが運転手だったりして…」 友人:「……」 俺:「……」 …ゴメン。この時期、全然笑えるジョークじゃないね(;´Д`)。 |
お約束体質 | 2005年5月12日(木曜日) |
|
今日、自転車を必死で漕ぎながら仕事に行っていたら、横道へ入ろうと左折しようとした所で、突然前輪が激しくスリップして、そのまま横転してしまう。 「あたた…っ、な、何なんだよ、おい…っ」 一瞬何が起こったか分からず、擦り傷の痛みと共に、先ほどまで進んでいた道端を振り返ると…。 ……… |
ベースボールライブ2005ネタ | 2005年5月13日(金曜日) |
|
先述した通り、チャンステーマがなくなった事でやる気が殺がれたものの、自由にパラメーターや編成を弄れるアレンジモードが楽しい事に気付いたので、色々弄ってみる事に。 …って事で、うちの2005年カープのオーダーは以下の通り。 緒方 代打要因:江藤、金本、浅井、町田。 また、同じく緒方、前田、野村、浅井、町田も若返らせてみる。 バントが苦手な欠点を持つものの、ラロッカと西山以外は全員足が速いので問題なし(嶋もそれなりに俊速だし)。 投手はエースが長谷川良平。んで、抑えの切り札は江夏、津田のダブルストッパーで。 とりあえず、最大8種類の球種を持てるライブのシステムのお陰で、大野の7色の変化球もどうにか実装。 先発要因:長谷川(良平)、北別府、黒田、大野、佐々岡、紀藤(楽天から取り戻し&若返らせ) …つーか、多分ベースボールライブ2005とは、こうやって遊ぶゲームです。 |
ドキドキ健康診断2005年編 | 2005年5月17日(火曜日) |
|
今日は2年ぶりに健康診断を受ける。 前回は洒落にならない程悪かったが、今年はそれなりに調整してきたので、前回に比べたらマシになってるとは思うんだけど…。 そんなワケで、今回は気楽に行きましょ…って、ぐあっ、体重が増えまくってる…(;´Д`)。 って事で、いきなり出鼻をくじかれてしまうものの、次の視力検査では、なぜか一昨年1.0と1.2だった視力が、1.2と1.5でなぜかアップしていてびっくら。 続いて、聴力は相変わらず問題無しで、鬼門の1つの血圧。 …その思い当たるフシっていうのが、次の血液検査。 元々注射は嫌いだけど、一昨年はそれに加えて、 散々なぶりものにされて(2003年6月分参照)トラウマになりかけたこの健康センターでの血液検査、今年は別の看護士さんになっているか、スキルが上がってるといいなぁ…と淡い期待を込めてたんデスが…。見覚えのある看護士のおばさん:「あら、ひさしぶりじゃない?」 …しかし、そんな希望も あっさりと消滅。後は顔を引きつかせながら、後者の希望に全てを託して、腕を差し出すものの…。看護士のおばさん:「うーん、相変わらず細くて分かりにくいわねぇ…」 うわ、やっぱりダメっぽい(;´Д`)。そして、前回と変わらず刺さるか刺さらないかギリギリの所で針を向けて延々と悩む看護士のおばはん。 看護士のおばさん:「よく見えないけど、 とりあえずこの辺を刺してみようかしら…」 うええええっっ?!(;´Д`)。いくら分からないからって、それは適当すぎるだろ、おい(;´Д`)。 看護士のおばさん:「もう少し深く刺してみないと分からないわねぇ…」 しばらく経っても血液が一向に出てこないのに業を煮やし、力を込めて血管を探る様に深く差し込まれていく。 しかも、結局散々グリグリされて、血が抜けなかった挙句に、「右じゃダメみたいだから、刺しかえるわね」と言い出して、結局一度針を抜いた後で今度は左腕へ刺す事に。 …おい、んじゃ 今のは完全に刺され損デスか(;´Д`)?!ともあれ、2回目でようやく血管に針が通り、少しずつながら採血が進んでいく。 俺:「いたたたたたたっ?!」 今度は、 近くを通った看護士の身体が注射器に当たって、針の方向がズレてしまう。ちょっと待て、これはシャレになってねーだろおいっっ!! …あの、 そろそろ訴えるか、日記で業者名を挙げてもいいっすか(;´Д`)?? ここまで来ると、ワザと嫌がらせをやってんのかと疑いたくなるんデスが。そして、ようやく拷問の様な採血が終わった後で…。
と言うか、既に左側は腫れ上がっていて痛いんデスけど…。 おばはん:「でも、あなたのは血管が細くて看護士泣かせよねぇ」 ゴメン、 泣きたいのはこっちなんデスが。マジで(;´Д`)。…いやまぁ、確かに人によって難しい、簡単はあるのかもしれないし、誰がやってもあんたみたいにてこずるのなら文句は言わないんだけどさ。 その後、心電図を撮ったら、「心拍数が速いのが気になりますね」と言われるが、 そりゃまぁ、あんだけ酷い目に遭えばねぇ…(;´Д`)。…って事で、結局血圧も血液検査後に測ると、それなりに落ち着いた数値に(それでも高い方だけど)。アレの前に心拍数とか血圧を測られたって、いい結果が出るワケ無いんだよぉ(;´Д`)。 まぁ実際、仕事上の付き合いがあるからという理由で仕方が無く利用しているんデスが…。 とにかく、頼むから 次回からは血液検査だけは別の場所でさせてくだちぃ(;´Д`)。 |
本日のカクテル | 2005年5月19日(木曜日) |
|
今日は仕事帰りにキリンレモンの缶ジュースを1本貰ったので、それを使って適当にカクテルを作ってみる事に。 今回は自分だけしか飲まないので、キワモノ覚悟で色々と。 ■カクテル名:ヴェルモットフィズ 作り方:氷を張ったグラスに材料を入れて混ぜるだけ。 |
どっちのお菓子ショー | 2005年5月20日(金曜日) |
|
って事で、今回はカルビーから最近対決企画として発売された、『カッパえびせん 熟成カレー味』と、『サッポロポテト チリホット味』を比較レビューしてみる事に。
…まぁ正直、どっちもイロモノオーラが漂ってるし、元々が素のままで充分すぎる程美味いので、オリジナル版を超える味になる事は無いんでしょーけど^^;、 今更ミもフタも無い事を言っても仕方がないので、早速試食開始。ちなみに、一応お腹は充分に空かせておきました。とは言え、さすがに2袋分を食べるのはキツいので(汗)、カレー、ホットチリの順で半分ずつ食べてみたんデスが、やはり外れの少ないカルビーの製品と言うべきか、冒険をしながらも、どっちも破綻しない程度で上品にまとまってました。 んで、問題のどっちが美味いかって事なんデスが…。 個人的な好みで言えば、サッポロポテトホットチリ味の方っすかね。やっぱり カレー味は自己主張が強すぎるのか、他のカレー味の駄菓子と比べてもそれ程差を感じなかったので。ちなみに、辛さそのものはどっちも大した事は無く、カラムーチョと比べても全然辛いうちには入らないので、辛党の人にオススメ出来るかと言えば微妙っすね。 ともあれ、ホットチリは自己主張が決して強くなく、スパイスを付け足したって程度に収まっているので、元の味をある程度残した状態のまま、ピリっと辛いスパイスが追加されているのが比較的好印象というか …まぁ、正直何度も食いたいとは思わないのが期間限定の所以っすかね〜^^;。 つーかいっその事、もっとキワモノになってたら面白かったんデスけど。 |
市民球場観戦記その3(長文注意) | 2005年5月22日(日曜日) |
|
つーか、今年の観戦日は3試合連続で天候が雨なのは何かの呪いデスか(;´Д`)?? …って事で、雨天によるアクティビリティの低下と、岩隈対大竹じゃ勝負は見えすぎているという組み合わせも相まってテンションも下がったものの、まぁ岩隈と礒部と、ついでに玉木でも見に行くべって事で割り切って足を運ぶ。 しかし、そんなこんなで今日は客入りは少ないだろうなーとか思っていたのと裏腹に、ゲーム開始50分前で既にライトスタンドはほぼ満員状態。 ちなみに、楽天の先発に岩隈がコールされた時は一気にどよめきが走るものの、知らずに来ていた人がいたならご愁傷様って事で^^;。 尾形は昨日に続いてスタメンで、久々に3番に浅井。 ちなみに、楽天のオーダー発表の時も、礒部がコールされた時にライトスタンド側からも大きな拍手が。間違っても裏切り者の銭岡に対して拍手が飛ぶ事はあり得ないとしても、西農出身の礒部等、縁のある選手に対して暖かく迎えるのはセ・パで別れている交流戦ならではでしょーかね。 そんな感慨にふけっているうちに、やがて試合開始。例によってアメリカの国歌風のメロディーと共に、ハキハキとした男性アナウンサーの声で守りにつく選手がコールされていく。 ただ、「現在首位打者」とか、「今日はスタメンで見せます!」とか、あまり捻りは無いので、今度は面白いキャッチフレーズでも考えてあげてくだちぃ。 さて、それで炎上必至で誰もが戦々恐々としている大竹の立ち上がりデスが、いきなり先頭打者の礒部にツーベースヒット。レフト前でシングルヒットかと思えば、気付けば既に二塁へ。流石は礒部、進塁も一流だと思わず感心してしまう。 …あー。 確かに、楽天もこれじゃ勝てないワケだわ(汗)。今日はエース岩隈が登板だけに、無失点なのは助かるけど、岩隈も田尾監督も泣きたくなるだろーなーと思わず同情心が^^;。 ところで、楽天の3番がロペスと聞いて、元カープのロペスと勘違いしてた子供がいたのはちょっと笑ってしまったりして。さて一方の岩隈だけど、こちらもピリっとしない感じ。 そんな中、今日座っていた辺りは岡山や大阪からの応援団の旗が見えたので、今日は近畿・関西圏の遠征組が多いのかなと思っていたら、どうやら今日は全国から応援団が一堂に会している日らしい。 いつもはレフトスタンドの相手側との境界線でポンポンを振るっている鯉組レディースのお姉さん達も、今日はライト側内野、ライトと歩いて回ってるし、応援団的にもお祭りみたいな日の様子。 とりあえず、数試合程応援団の側にいた感じでは大体が以下の感じ。 もちろん、「かっとばせ〜♪」のくだりでは全員が一斉に声援を送るとしても、その前の歌の部分では、 上から段階的に音量が下がっていく感じっす(笑)。まぁ、ラロッカ先生の場合は応援歌CDに収録されていないのが浸透しきれていない要因でしょーが。それでも、去年から使い続けているので、大体の人は歌える様になってるみたいデスが、問題は尾形。結局去年の応援歌は殆ど使用されずに2005年で新しい歌に差し替えられた&2005版応援歌CDが出なかった事もあり、メロディーが分からずに歌えない人は意外なまでに多い印象。 いやまぁ、一応ネットで出回っているんデスけどね。ちなみに、応援歌が分からないという人は、このサイトを参考にするといいかと思いまっす。 メロディーはMIDIで流れますが、再現度は他のサイトより群を抜いて高いデス。全球団分あるし。 そんなワケで、今回隣で応援していた、尾形のユニホームを着てるお兄さんも結局歌えず、彼の2打席目が終わった辺りで、筆者に教えてくれと頼んでくる始末^^;。 まぁ、それはともかくとして…。 5回までは奪三振ショーを繰り広げて好調だった大竹もとうとう6回に捉まり、2点を返された後で更に1死満塁で一打同点、又は逆転の絶体絶命の危機(;´Д`)。 さて、ピンチの後にチャンスありとばかり、6回の裏は逆に無死1、2塁でバッター緒方を迎え、ここでチャンステーマ2が鳴り始める。 更に大竹の所で代打嶋が送られると、大歓声と共に、ここでチャンステーマ1にスイッチ。 最近多い、チャンステーマ2→ここぞの場面でチャンステーマ1というコンボで、いずれも勝ち試合でやるのは異例の事だけど、まぁチャンステーマ大好きなおいらとしては文句は無いので、素直に盛り上がっておく。 結局、嶋も見事期待に答えてタイムリーツーベース。ゲーム展開的には正に言う事無しって感じだったものの、その次の7回の裏に思わぬ落とし穴が。 この回に先頭で出てきたラロッカ先生は追い込まれたものの、その後粘ってフォアボールに。 思わずナインも飛び出してあわや乱闘騒ぎかと思うものの何とか収まり、「ラロッカを潰したら生かしちゃ返さんぞコラァ!!」と野次が飛ぶ反面で、 T.ウッズの二の舞にならなかった事への安堵の気持ちが走る。しかしその後、6番緒方が顔面にデッドボールを受けて再び騒然。 つーか、さっきはラロッカ先生をキレさせて、その直ぐ後で緒方の顔面にデットボールとはよっぽど命が惜しくな…もとい、全くいい度胸してるみたいっすねぇ。 ともあれ、デッドボールを投げた戸叶は危険球で退場。何やら殺気だって来たライトスタンド側だが、続いて玉木が登場して来た事で、何となく場が和らいでいく^^;。 んで、その玉木はその後を無難に抑えて流れを食い止め。 ともあれ、その後は永川、梅津と繋いで6回以降を無難に抑えてゲームセット。 …とまぁ、そんな冗談を飛ばす余裕もあった終盤ながら、正直、楽勝な様で楽勝でも無かったんデスよね(汗)。勿論ポイントは6回の表。2点取られて更に1死満塁で何とか踏ん張ったからで、ここで逆転されてたら、流れが完全に楽天に向いて、その後の追加点はあったかどうか。 弱い弱いと聞いてはいるものの、イザ実際に見てみると予想以上の弱さで、怖さを全く感じないとゆーか、思わず敵チーム側ながら心配してしまう程で。田尾監督はピッチャーを欲しがってるものの、野手の攻撃力不足の方がもっと深刻に見えるんデスが。流石に礒部1人頑張ってもどーにもならないでしょ。 しまいには、勝負が決まった8回位からは、「だから巨人が選手をやらなかったから悪いんだよ、あんだけ馬鹿みたいに金をつぎ込んで腐らせてるくせに」とか、「今すぐ江藤と清水をくれてやれ」とか、巨人批判を絡めた戦力補強談義を始めてたりして^^;。 とりあえず、久々に満足度の高い観戦でした。 男:「明日は移動日じゃし、今日はみんなで飲みに出るんじゃない?」 後、山本監督が出てきた時に、勝ち試合にも関わらず、「コージちょい待てや、お前に言いたい事がある」と怒声を挙げるファンが。 もう、いい加減ファンの忍耐も限界に来てるのを体感してんデスかねぇ、コージ様は。 |
不謹慎な兄妹 | 2005年5月24日(火曜日) |
|
今日、祖母の7回忌の法事に出席した…のはいいけど、正座から何年も遠ざかっていた為に、たった40分間の正座が生き地獄の様でした、ええ(;´Д`)。 かつて、裏千家茶道の主将時代は4時間半休み無しの正座に耐え切り、大勢の観衆の前で献茶のお手前をこなした経験もあるのに、俺もすっかりと衰えてしまったもんだ(;´Д`)。両足の神経が麻痺した状態で、100万円以上するお茶碗を持って歩き回ったりしてました^^;。 …まぁそれはともかく。その夜、妹と部屋で映画を見ながら、ぼんやりと会話していたときの事。 妹:「今日の法事、 お坊さんのお経がラップに聞こえて笑いそうになっちゃった」俺:「まぁ、アレも一種の歌みたいなもんだろーからなー」 妹:「でも意識しちゃうと、もうダメだよねぇ。可笑しくって可笑しくって」 俺:「そりゃいくらなんでも不謹慎だろ、お前…(汗)」 …ゴメン。とか言いながら、俺は俺で 昔テレビで見た葬式コントを思い出して、焼香の時に「ご焼香ターイム♪」とかいう台詞を頭に思い浮かべながら、「レディ(香をつまむ)、セット(かざす)、ファイア(落とす)」と呟きながら焼香してたりして^^;。 ちなみに関係ないけど、某福沢諭吉氏の母上も、お経を聞いていると可笑しくって可笑しくって仕方が無いって人だったって伝記に書かれていた気が…^^;。 |
テクノトリス | 2005年5月25日(水曜日) |
|
久々にテクノトリスを延々と聞きたくて、ファミコン版(BPS版)のテトリスを延々とやってたら、いつの間にか徹夜しいてたのは、時代錯誤も過ぎるというか、流石にアホ過ぎるかも(;´Д`)。ラウンド0のステージ0から、ラウンド5のステージ9、つまり最後までやっちまったので。 つーか、十字キーで回転、Aボタンを押したら一瞬で落ちてしまうという操作系がどんなにアレでも、やっぱりBPS版の奴はBGMがカッコ良すぎるだけに手放せないっすねぇ(トロイカとか、他の曲もどれもイイし)。 当時、自信満々でサントラCDを宣伝してたけど、それも納得と言った感じだろーか。 |