********(温泉にて)
(向かい合って一緒に温泉に入っているステイシアとリリス)
ステイシア:......ふふっ、リリス、また胸大きくなったんじゃない?
リリス:はい、また少し大きくなっちゃったみたいですぅ....(ぽっ)
ステイシア:くす。素敵よリリス。
リリス:でもぉ......(もじもじと)
ステイシア:でも.......何?ルルベルなんていつも羨ましがってるわよ。「いらないんならちょうだい」って。くすくす。あの子まだ育ち盛りなのにね。
リリス:で、でもぉ........これ以上大きくなると......恥ずかしいです.... あっ...(ぴくんっ)
ステイシア:(すっと近づいて、リリスの後から胸を揉み始める)うふふ。私にも責任あるかもしれないわね.... こうして毎日の様に揉んでいるのだから........
リリス:やっ... はぁ... これ以上大きくなるとリリス...困りますぅ。 あ.....んっ......
ステイシア:あら、私は全然かまわないわよ。.......それじゃあ不服かしら?(両手で乳首を優しく摘む)
リリス:あ......っ!(ぴくんっ) .......お、お姉さまが......ん.......そうおっしゃるのなら......や.......そんなトコ.... ふあっ.....
ステイシア:.......かわいい娘ね。 好きよ.......リリス。 (ふっと耳元で息を吹きかけながら囁く)
リリス:やんっ.......リリス耳は弱いからダメですぅ......はぁっ(甘える様な声色で)
ステイシア:耳だけじゃないでしょ? リリスは全身が性感帯の様なものですものね.......フフ。(うなじから背中に)
リリス:はぁぁ........っ
ステイシア:それじゃここはどうかしらね?(右手を太股に這わせていく)
リリス:あ......そこは........いやぁ........(手でステイシアの手を押さえて抵抗しようとする)
ステイシア:ね......いいでしょ?(耳たぶを甘噛み)
リリス:ん.....っ お姉......さま.......(抵抗が弱まる)
ステイシア:(すっと太股を滑らせていって).......とっても.......気持ちいいコトなんだから。ね。(そして、ステイシアの指がリリスの秘所に辿り着く。)
リリス:......!あぁ.......っ
ステイシア:クス。リリスのココ.....もうお湯越しでも分かるくらいぬるぬるになってる。まだ触ってもいなかったのに......(優しく弄りながら)
リリス:やぁ.....んっ 言わないで下さい........っ ああんっ
ステイシア:ふふ......イヤらしい娘ね。そんなに気持ちいいの?(中指でクリトリスを軽く擦りながら)
リリス:ふぁ.....んっ だって......ステイシアお姉さまの指だから........あっ.......それだけでリリス感じちゃいます.....ぅっ
ステイシア:リリス......(振り向かせてキス) ん........っ
リリス;はぁ.......(ぴちゃぴちゃと舌の絡み合う音が響く) お姉さま.......ん.......
ステイシア:(濃厚なキスを続けながら胸と秘所を同時に攻め続ける)
リリス:ん.......んんっ.......んっ!
ステイシア:くす。どうしたの、リリス......(乳首などの敏感な部分を敢えて重点的に攻めながら)
リリス:やぁ......はぁ.......っ ダメ.......です.......そんなにしたらリリスぅ.......っ!
ステイシア:何かしら?(そこできゅっと強く摘む)
リリス:ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ステイシア:あらあらあら........もういっちゃったのね.......リリス。
リリス:はぁ.......はぁ......恥ずかしい......です......(かぁっと)
ステイシア:でもまだよ。......まだこんなものじゃ感じ足りないでしょう?ココとか。(今度はお尻の谷間から手を滑らせて)
リリス:はぁぅっ!(びくっ) あ......そんな所.......
ステイシア:.......でもお湯に浸かったままだとそろそろのぼせてしまうわね。少し上がりましょうか?
リリス:は.....い......お姉さま.......
(そして)
ステイシア:さぁリリス、自分で開いて見せて。
リリス:は、はい......(真っ赤になりながら両足をゆっくり開く) こ、これで.......いいですか.......?
ステイシア:......それだけ?
リリス:.........(しばらく躊躇いながらも自分の秘所を指で広げて)ど、どうか.......リリスの......一番恥ずかしいトコロを........ぁぁ......っ 奥までよくごらんになって.......ください、お姉さまぁ.......
ステイシア:ふふ.....よく言えました。とっても綺麗よ、リリス.......(顔を近づけて)
リリス:あぁ......お姉さまが.......そんなに間近で......はぁっ
ステイシア:リリスの雫......とってもおいしい。(わざと音を立てるようにして)
リリス:いやぁっ......音を立てないでください......ですぅっ 恥ずかしい.......
ステイシア:恥ずかしいコトをされればされる程感じてしまうのがリリスですもの。ね.......(大きくなってる包皮の周りを転がしながら)
リリス:はぁ.....っ、そこは......
ステイシア:こことか。こういうコトしたら......(舌を滑り込ませるようにして肉芽に直接触れる)。
リリス:.........!っ(びくんっと弓なるリリス) はぁ......ぁ.....っ!
ステイシア:ふふふふふ.......(更に容赦なく続けながら、指を2本差し込んでゆっくりと掻き回す)
リリス:あっ、あっ.........凄い.......気持ち........いいですぅ(自分で胸を弄り始める) リリス.......また.........っ!
ステイシア:いいのよ......何度でも、リリスの好きなときに。
リリス:ふぁぁぁっ.......リリスまたいってしまいますぅ........っ!(びくんっと)
ステイシア:くす。可愛いわ、リリス。ん.......っ(そのまま濃厚なキス)
リリス:はぁ.....ぁっ.....お姉さまぁ.......っ
ステイシア:.....ね、リリス。もう一回頑張ってくれるかしら。(顎をくいと持ち上げて)
リリス:あ......はい......(かぁっ) あの......今度はどうすれば......
ステイシア:ふふ......そうね。今度はお尻をこっちに向けて四つん這いになって貰えるかしら。
リリス:え......?そ、そんな.....ぁ....
ステイシア:ほら、早く。
リリス:は......はい........(おずおずと言われるがままに)
ステイシア:そうそう。いい眺めよ。
リリス:こ、こんな格好.......やっぱり......はぁっ
ステイシア:........まだ、こっちを可愛がってあげてないものね。(谷間をなぞるように)
リリス:やぁんっ......そっちは......ぁ........
ステイシア:少し大きめでこんなにやわらかくて........とってもいい形ですものね......リリスのお尻は。(つーっとなぞってみる)
リリス:ああんっ
ステイシア:.......今度はお尻でいかせてあげる。(舌を谷間からゆっくり奥まで)
リリス:い、いや.......ですそんなの........んぁっ!(びくんっ)
ステイシア:いつもそうやって嫌がってる割にはしっかり感じてるじゃない?(入り口をなぞるように)
リリス:ひ......あぁっ やぁ......そこは......恥ずかしいですぅっ
ステイシア:ふふ......かわいい......(ゆっくり舌を挿入していく)
リリス:あ.....ああ......っ、お姉さまの舌が.......はぁぁっ!
ステイシア:(ふふふ.....)
リリス:ぁ.......ぅ........っ お尻......気持ちいい......ですぅ.......っ はぁ.....はぁ......
ステイシア:.......それじゃあいいモノ上げるわね。(どこからとも無く張り型を取り出す)これで......
リリス:あ.....お姉さま.......?
ステイシア:......力を抜いて、リリス。(入り口でゆっくりなじませた後で挿入し始める)
リリス:くぁ.....ぁぁ.....リリスのお尻に.....入ってくる.....ですぅっ
ステイシア:最初は痛がるだけだったのに、だんだん慣れてきたわね。(ずずっと奥まで)
リリス:だって......お姉さまが.....
ステイシア:私が......どうしたのかしら?(そしてかちっとスイッチを入れる)
リリス:はぁぁぁぁっ!いきなりそんなに強く......っ
ステイシア:凄いでしょう?実はこれ新型なのよ。振動もくねりも.......あらあら。
リリス:あああっ....リリスのお尻.......掻き回されて......んんっ......ぁ........はぁ.....っ
ステイシア:どうやら気に入ってもらえたみたいね......リリス?(背中を指でなぞりながら)
リリス:ひぁぁ......っ お姉さま.....恥ずかしいけど.....すごく.......感じちゃって.......ああんっ(後から胸を揉まれる)
ステイシア:ふふ。今ルルベル達がやって来たらどうなるかしらね......?
リリス:やぁ.....っ 言わないで.....くださぃぃっ
ステイシア:......案外その辺で覗いてるかもね。くすっ(耳たぶかみっ)
リリスふあああっ とっても恥ずかしいのに.....ああんっ 止まらない.......ですぅっ
ステイシア:そうね......もう根本までくわえこんでるものね。
リリス:あっ、あっ.......はぁっ.......リリス.......んんっ
ステイシア:もうすっかり夢中ね。私すら目に入ってないかしら?
リリス:や.....あんっ リリス.....もう......だめ.......また.......ステイシアお姉さ......ま......ぁっ
ステイシア:...........
リリス:ふぁぁぁぁっ! リリス......お尻で.......お尻でいっちゃいますぅーーーっ あああんっ(びくびくびくっと痙攣しながら登り詰める)
ステイシア:.......リリス.......可愛かったわよ(顔を向けさせてキス)。
リリス:ん......っ はぁ.....はぁ.....凄く気持ちよかった......ですぅっ
ステイシア:くす。少し休憩したら今度は私にしてもらえるかしら.......?
リリス:はい.....お姉さま喜んで.......んんっ(もう一回キス)
(そんでもって出るに出られなくて二人の痴態を見ていたルルベルとジュリアナ^^;)
ルルベル:うわぁ.....すごい.......(二人の光景をぽかんと口を開けて見ている)
ジュリアナ:ちょっと......入っていける雰囲気じゃないな(汗)。
ルルベル:う、うん......でも........(ぎゅっ)
ジュリアナ:ん?どうした?.......はは〜ん、妬いてんのか?(にやにや)
ルルベル:そ、そんなんじゃ......!(と反論しかけたところで)くしゅんっ!
ジュリアナ:おいおい。.......このままじゃ風邪ひいてしまうぞ。ん?
ルルベル:う゛〜っ(複雑な心境で二人を見つめているルルベル)
ジュリアナ:.......ルルベル。
ルルベル:何......?(とジュリアナの方に振り返った瞬間にジュリアナに抱きすくめられる)え.......っ?!
ジュリアナ:何なら、ステイシアの代わりに暖めてやろうか?
ルルベル:........う、うん.......
ジュリアナ:(くすっ)ほら、目を閉じて。
ルルベル:うん.......あっ.......ん.......っ(そのままジュリアナの唇が重なる)
ジュリアナ:(......そう言えばルルベルってまだ12歳だったっけか?(汗)いいのかな.........?)
ルルベル:.......ね。
ジュリアナ:ん?
ルルベル:あの.......優しく.......してね。(ぽっ)
ジュリアナ:(.........ま、いいか。)......ああ。
(そして二人の影が重なり合う)
******(その一方で、モニターでその二組の光景を呆然と覗いていたヤミメガシスターズ達)
ルージュ:な、何やってんのよあいつらは.......(汗)
マハラジャ:オー、実に美しい友情ネ!
ルージュ:んな訳あるかいっっっ!!!(びしっっっ)
アンジェラ:私....見ていたらなんだか暑くなって......はぁぁ.......(くら〜っとその場にどてんと)
パステル:.......不潔ですわね。まったく。(といいつつ顔を赤くしてそっぽを向く)
ルージュ:(それを見てきゅぴーんと目が光る)ほほう。そう言いながらも一番凝視してたでしょ、あんたは。......ねぇ、パステルちゃん。(邪悪な笑みをもってにじり寄る)
パステル:(それに対してじりじりと後ずさりながら)な、なんですのよ......そ、そんなコトある訳が.......きゃっ!(振り返って逃げようとした瞬間にぐいと引き寄せられる)
ルージュ:んふふふふ......つーかまえたっ。
パステル:な、何ですの!離して.......あっ!(びくっ) ダメ......
ルージュ:(スカートの中に手を滑らせて)ふふふふ。.......どうしたのかな.......ここ?パステルちゃん?(下着越しに湿った部分に触れながら)
パステル:........うっ.......それは........(顔を逸らす)
ルージュ:あの二人の痴態を見てこんなに感じちゃったのねぇ。ホントませた子だわ(意地悪な目でニヤニヤと)。
パステル:うぅっ.....パステル子供じゃないもん.......
ルージュ:.......ほほう。なら見せてみて。
パステル:な.....何を.......んっ!(不意の刺激に一瞬顔を歪める)
ルージュ:ココよ、こ・こ(割れ目のあたりを指でなぞりながら)。子供じゃないかどうか確かめたげる。(そしてスカートをまくりあげて)ほら、ここもって。
パステル:ち、ちょっと.......(かぁっ)
ルージュ:へぇ。フリフリなんて可愛いの穿いてんじゃん。よく似合ってるわよ。(子供っぽくてね)
パステル:そ、そんな間近で見ないでよ........
ルージュ:まぁまぁ。んじゃ脱がすよー(両手でするすると)。
パステル:ちょっと......ダメ........
ルージュ:(膝までずり下げた所で一端止め).......をを。これは見事な縦すじが一本......(そしてパステルの顔を見上げて)
パステル:うっ.......
ルージュ:......ガキ。(にやりん)
パステル:うわーんっ(涙)
ルージュ:くっくっくっ。しかし........ほうほう。これが10歳の××××かぁ。(視線を戻して間近で凝視したり弄ったりして)
パステル:ちょ......あっ.....も、もういいでしょ?(ぐすっ)
ルージュ:どうせだからもう少し。ほら、足開いて(ぱんぱんっと軽く叩いて)。
パステル:うう......(おずおずと少しだけ開く)
ルージュ:(指でそっと中を押し開いて)へぇ〜......かわいいもんねぇ。まだまだ未発達で。こうなってるんだぁ......(息がかかるほど間近でじぃ〜っと)
パステル:やめて.......恥ずかしい......てば......っ(真っ赤になって) ああっ!(ぴくんっ)
ルージュ:(指で直接入り口付近をなぞりながら)でも感度だけは一人前ね。マセガキめ。こんなにココも腫らせてお汁も垂らしちゃって.......(そして今度は顔を埋めて舌で)
パステル:あ......!ん.......は.......ぁ...........っ(ルージュの舌が触れた瞬間電撃が走ったような刺激が駆けめぐる)
ルージュ:(しばらく入り口付近をなぞるようにした後に、ゆっくり中に差し込んでいく)
パステル:ひ......あ.......やぁ.......っルージュの舌が......ぁっ
ルージュ:(ぺろりと)気持ちいいでしょ?こういうの。(そう言うと舌で一気に掻き回し始める)
パステル:んぁ......は.......う.........んっ!だ、ダメ........(ルージュの頭を押さえながら必死で悶える)
ルージュ:(がくがくと震えるパステルの両足をを両手で支えながら容赦なく攻め続ける)
パステル:あっ、あっ、はぁっ!そ、そんなに激しくしたら.......
ルージュ:(もうそろそろ限界ね、んじゃ一気に.......)
パステル:や......ぁっ!ひ.......出ちゃう.....っ!
ルージュ:(へ.......っ?)
パステル:ふあぁぁぁぁぁっ!!!(ぷしゃぁーーーっと盛大におもらししながら果ててしまう)
ルージュ:わ、わわっ!(慌てて顔を引くが思いっきり被ってしまうルージュ^^;)
パステル:はぁ.......はぁ.......はぁ.......(恍惚した表情で)
ルージュ:...............(パステルのを被ったままで無言)
パステル:あれ?.......ルー........ジュ?(汗)
ルージュ:(ぷるぷるぷると肩を震わせながら)パステル.......あ・ん・た.......
パステル:あ......あの......ルージュ.......その........(おそるおそる) ゴメ.......(と謝り書けた瞬間に)
ルージュ:いい度胸してんじゃない!あたしに引っかけるとはね〜!
パステル:きゃーーっっ(涙)
ルージュ:こうなったら.......とことんやってやろうじゃないのっ!!(ゴゴゴゴゴ)
パステル:あ、あの.....ルージ.......きゃっ!(がしっと手を掴まれて)
ルージュ:ちょっと来なさい!こっちっ!(無理矢理手を引いてずんずんと)
パステル:ご、ごめんってば......わっ!わっ!(問答無用でずるずると引っ張っていかれる)
*****んでルージュの部屋(顔は拭き取った^^;)
(どさっとパステルをベッドに放り込むルージュ)
パステル:きゃっ! ち、ちょっと何を.......わぁっ!(強引に押し倒されて服を荒々しく剥ぎ取られていく)
ルージュ:今更何をもあったもんじゃないでしょーが。
パステル:わぁんっ、目が据わってるよぉっ(涙)
ルージュ:あーら、今更気付いたの?案外トロイのね、あんたも。
パステル:そ、そうじゃなくて、さっきより更に目が危ない方向に........んんむっっっ!(唇を塞がれる)
ルージュ:(しばらく舌を絡みつかせて、そして一筋の唾液の糸を引きながら離す)はいはい、おしゃべりはその位にしようね。
パステル:うう......っ、初めてだったのに..........っ!(ぐすんっ)
ルージュ:......あらら、初めてだったの?(ぴたっと動きが止まる)
パステル:.......うん。(こくんと)
ルージュ:.......そう。それは........えい、もう一回奪っちゃお♪
パステル:どーしてそうな.......んんんんんっ?!
ルージュ:(むしゃぶりつくように濃厚なキスしながらパステルの頭に付けていたリボンに手を掛けて、そしてするりと解く)
パステル:や.....リボン取ったらだめ.......!(それを見て慌てて取り戻そうとするが)
ルージュ:だぁ〜め。代わりに別の所に結んであげる。(にやり)
パステル:別の所って......わっ!? (両手を上に押さえつけられる) ち、ちょっと.......まさか........?(汗)
ルージュ:これはお仕置きだからねー、はいっと。(楽しそうに手と手を結びつける)
パステル:し、信じらんない.......っ、こんな事するなんて........!(怯えた表情を見せて)
ルージュ:(くっくっくっ。普段がナマイキなだけにパステルのそういう表情はやっぱそそるわねー)さて、下準備も出来たしそろそろまいりますか。
パステル:ま、まいるって.......(たじっ)
ルージュ:あの子......リリスがされていた様なコト、あんたもされてみたいんでしょ?
パステル:.....だったらこれ解いてよ........っ!リリスは縛られてなんか無かったでしょ?
ルージュ:そりゃあたしの趣味......ごほんっ、もといあたしに”あんな”コトしたお仕置きも兼ねてるんだから。(そう言うとパステルに覆い被さって) ほほう。あんた一人前にブラなんかつけてたのね。まだ必要ないでしょうに。(意地悪げに)
パステル:そ、そんな事.......ないもん。
ルージュ:下とお揃いのピンクのフリル付き。可愛いけど.....よくこんなカップ売ってたもんねぇ。(パステルの方にちらりと視線を向けて)相当探したでしょ?
パステル:違うもん。.......最初に行ったお店にちゃんとあったもんっ。(ぐすっと)
ルージュ:(へぇ......案外健気な所もあるもんね。)そーかそーか。まぁそういう事にしといてあげよう。(そう言って生地の上から指でなぞる)
パステル:んっ.......(ぴくっ)
ルージュ:.....を。敏感。ほれほれ。(胸の突起のあたりを指でぐりぐりと)
パステル:ひ.....ぁんっ.....やぁ.......っ
ルージュ:ここら辺が感じるのかなぁ?うりうりうり。(その周辺をなぞるようにして)
パステル:ああんっ.....そこ......やぁぁっ.......
ルージュ:くくく。可愛い声挙げて悶えているじゃない?え?パステルちゃん?
パステル:う゛〜っ......そんなんじゃないもん.......っ!
ルージュ:ほほう。.......これから何処まで強がっていられるか楽しみねぇ。さて、んじゃそろそろブラも取っちゃうわよ〜♪(言うが早いか素早い手つきで手を後に回してホックを外す)
パステル:あ、や、やだ.......!
ルージュ:をを。見事なまでのつるぺた胸.....と思ったらほんの少しくらいは膨らんでいるのねぇ。これはこれでなかなか......(全体を包み込むように触れてみる)
パステル:ん......っ ね、ねぇ......さっきリリスがステイシアに胸揉んでもらっていたから大きくなったって言ってたけど......あれ本当なの? あんっ
ルージュ:.......さあねぇ。でもあんたにはこの位の方が似合ってるんじゃない?
パステル:そ、そんな事.......あっ.......ないもん.......
ルージュ:(......ったく、さっきから駄々っ子モード入ってるわね。ま、こいつにしては可愛いけど。)ま、大きけりゃいいってもんでもないのよ、胸は。(小さなさくらんぼの様な乳首に口づけする)
パステル:ひぁっ......!(びくんっと反り返らせて)
ルージュ:かわいい......ゾクゾクしてくるわ。(口の中で転がす)
パステル:や.......あ.......くぅっ!(それと同時に敏感な反応を見せる)
ルージュ:........パステル。(顔を上げて、両指でそれぞれの乳首を弄りながらもう一回キスする)
パステル:んん..........っ はぁ......はぁ.......っ、ルージュぅっ(とろんとした目つきになって)
ルージュ:ふふ......(胸から下腹部へ伝うように舌を滑らせていって)
パステル:ああ.........っ
ルージュ:.......あらあら、大洪水ね。すくいきれるかしらね。(ぴちゃっと音を立てて)
パステル:はぁ.....ぁんっ ダメぇ.......そこ........
ルージュ:(無言で舌を這わせていく)
パステル:やっ......あ......あ.......そんなにしたらまた.......っ!
ルージュ:........(更にしばらく無言で攻め続けた後).......もう我慢できない。ね、もらってもいい?
パステル:.......え?どういうい.......うわぁっ?!(気付いたらルージュに突然生えていたモノを見て).......な、ナニ、それ.......?(汗)
ルージュ:魔法よ魔法。........それだけで全て片づいてしまう世界だもんね、ここは。
パステル:ち、ちょっと、嘘.......でしょ?
ルージュ:大丈夫。痛くないようにサイズは調整してあげてるから。それにこれだけほぐれてるし。(入り口に宛う)
パステル:やぁっ!ダメ、やめ.......くぁぁっ!!
ルージュ:(ゆっくり挿入しながら)く......すごい......きつ.......
パステル:うぁぁっ い、痛い、痛いってば......ああっ
ルージュ:大丈夫......それも最初だけだよ。ほら、動くわよ。(ゆっさゆっさと)
パステル:んぁぁっ 動いちゃダメ......まだ痛いんだから......わぁっ
ルージュ:すごい......こんなの今まで一度も........(パステルの声は聞こえて無い)
パステル:あっ、あっ......!いきなり激しすぎ........っ
ルージュ:ふふ.....少しでも気を抜いたら出ちゃいそうね。
パステル:やぁーっ、抜いてぇっ やぁぁぁぁぁっ!
ルージュ:(その泣き叫ぶパステルの顔を見て更に激情を滾らせてしまうルージュ^^;)そうねぇ.......せっかくだから......(そしてぺろりと一度舌なめずりをした後で一度抜く)
パステル:はぁ......はぁ......はぁ......終わり.........?
ルージュ:........んなワケ無いでしょ。(そう言うが早いかごろんっとパステルを俯せにする)
パステル:え......ちょっ......やだ........
ルージュ:.......せっかくだから後からしてあげるわ。くす。(そう言って後からパステルの両足を広げる)
パステル:や......そんなの.......!やめてよ......っ
ルージュ:さっきリリスもこの格好で可愛がってもらってたでしょ?だから同じように後からたっぷりと......ね。(後から丸見えになっているお尻の穴にそっと触れる)
パステル:ひ.......っ!(ぴくんっ)
ルージュ:(ぷにぷにとしながら)......ふふ。ま、こっちの調教は後々の楽しみにするとして。そろそろ続き行くわよ。(すっと再び入り口に宛って)
パステル:ち、ちょっとまっ.......(ずずっと一気に突き入れられる) くはぁっ.......!
ルージュ:ふふ.....っ キツくてとろけそうな位熱くて.......最高ね.......癖になりそう。
パステル:んあぅっ......まだ.....痛いよっ(為すがままの格好で涙を滲ませながら)
ルージュ:すぐに良くなるわよ.......こんなにぬるぬるなんだから。(自分の欲望のままに突きながら)
パステル:そんな......くっ コト......あんっ 自分勝手すぎ.......はぁぁっ
ルージュ:そうね......くすくす。(後からパステルの胸をさわさわとしながら、時折乳首を軽く摘んだりして)
パステル:ふぁ......っ!あ.......や.......っ
ルージュ:こういうぺったん胸も悪くないわね。(ついでに耳たぶのあたりを後からかみっと)
パステル:あっ.....んんっ
ルージュ:.......さて、そろそろいくわよ。
パステル:はぁ......はぁ......っ......え?
ルージュ:たっぷり注ぎ込んであげる。うふふふふ。
パステル:わっ......やだっ......そんな.......
ルージュ:......ゴメンね。早いけどもう限界なの。ん......出る.......っ
パステル:ダメ.....そんな....そんなの......(次の瞬間、どくっと熱い奔流が注ぎ込まれる) ふああああああああっ!熱いぃ......っ!
ルージュ:はぁ.....はぁ........ふぅっ(パステルの中に入れたまましばらく背中にもたれて余韻を味わう)
パステル:.........(涙目でぎゅっとシーツを握る)
(そして)
ルージュ:んふふ。たくさん出ちゃったわね〜(満足気味に)
パステル:うう.....ひどいよ....ぐすんっ(涙を滲ませながら)
ルージュ:あははは、ごめんごめん♪珍しくパステルが可愛く見えたもんで、つい.......(ぽりぽり)
パステル:む〜っ......(頬を膨らませる)
ルージュ:やっぱ.....怒ってる?
パステル:当たり前っ!(精一杯の表情で睨む)
ルージュ:そっかそっか.....ん〜、そう言えばさっきパステルもせっかく良くなってきたのにあたしだけ出しちゃったもんねぇ。
パステル:誰もそんなコト言ってない......きゃんっ(もう一回押し倒される) ちょっと......
ルージュ:大丈夫。今度はルージュお姉さまがちゃんといかせてあげるからね〜
パステル:だ、だれがお姉さま......やぁんっ
ルージュ:実はあたしの作ったコレまだ全然萎えてないのよねぇ。ふっふっふっ
パステル:はぁんっ.......ダメぇ........っ!
(んで、取り残された2人は)
マハラジャ:むー、なんだかすっかり取り残された様ネ。
アンジェラ:.......というか残ったのは私たちだけの様ですわね。
マハラジャ:となれば......
アンジェラ:なれば?
アンジェラ:Of couse, やることはただ一つネ!(がばぁっとその場に押し倒す)
マハラジャ:あーれーーーそんなご無体なぁーーーーっ(それ程嫌そうでなく)
アンジェラ:ほほほほほ、よいでわないか、よいでわないかっ♪(後から胸をもみもみしながら)
マハラジャ:ああ......っもうお嫁に行けませんわぁーっ
*******そして、聖女神学園校長室
闇メガ:まったく......どいつも......こいつも.......女神たる自覚にかけておるわ。(ぶつぶつ言いながら不機嫌そうに紅茶を飲んでる)
ママメガ:......まぁまぁ。女神と言えど、皆若い娘達ですら。(微笑ましそうにそれぞれの光景を移したモニターを見ている)
闇メガ:お前も含めてつくづく脳天気な連中よの。(ボリボリと添付けのクッキーをかじる)
ママメガ:そんな事より.......(くるりと振り返って)折角だから私たちも仲良く致しましょうか♪
闇メガ:たわけた事をぬかすでないわっ。大体.......ってな、なんじゃ、そのいつの間にかお前の後に出現した怪しい品々はっ?!(冷や汗混じりに指さしながら)
ママメガ:......光と闇の不毛な争いに、そろそろ終止符を打つ時だと思いませんか?(いつの間にか妖しい色のオーラに包まれて目つきが変わっているママメガ)
闇メガ:ち、ちょっとまて.......お前......目つきが.........(その視線にたじろぎながら)
ママメガ:........大丈夫ですよ。痛いのは最初だけですから。(びしっとムチを構えて)
闇メガ:こ、こら、洒落になっておらぬぞっ!!!(腰を抜かしながらも必死でじりじりと後ずさる)
ママメガ:さぁ......共にめくるめく悦楽の園へ........ねぇ?(きらんと目が怪しく光って)
闇メガ:や、やめ.......う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ママメガ:おーーーーーっほほほほほほっ!
こうして女神達の治める世界は今日も平和に過ぎていくのでした♪......と(笑)。