ナコリムDOMARA3「姉妹」

 

*******ある晴れた日******

リムルル〜っ?

なに〜? おねぇちゃん?

もうそんな所でひなたぼっこしてないで…禊に行きますよ。

はぁ〜い♪

********そして

…初めての旅はどうだった?…リムルル

結構辛いこともあったけど.....楽しかったよ☆

そう…よかったわね。じゃあ服脱いで…この泉で身体を清めましょう…

はぁい(ぬぎぬぎっ)。

(ぬいで)こっちにいらっしゃい。リム。

うんっ(たったったっ)

ちょ…ちょっと!!(ザッバーン!!)

あはははは。スキありって所かな?おねえちゃん

…もう。この娘ったら…(いきなり口付け)

ん?んん〜???(かああっ)

…リムとのくちづけも…久しぶりね…

もう、びっくりしたぁ....いきなりキスしてくるんだもん....

クス。スキありって所ね?リムルル。

....もおっ おねえちゃんのいじわるっ(ぶうっ)

(後ろから抱きつき)…久しぶりね…こうやって抱き合うのも…本当に…久しぶり…

そうだね.....(ナコルルの腕を支えながら)

もっかい…していい?くちづけ…

うん。いいよ....(目を閉じる)

ちゅ…んっ…すきよ…リムルル…

う...んっ....リムも.....おねえちゃん....好き.....

舌…入れるよ…(ちゅっ…)

んん.....っ おねえちゃんの...柔らかい.....(ぴちゃ)

リムだって…かわいい……飲んで…私の…(リムルルの口の中に唾液を流し込む)…んっ…

うくっ...んっ....混ざり合ってる....リムとおねえちゃんのが......

美味しい?…リム?(舌を絡め合わせる)

うん....大好き.....(ぴちゃぴちゃ)

リムのも…ちょうだい…(双方の口の中で舌が絡み合う)…ん…

うむ.....んっ おねえちゃんも飲んで......

…んく…んく…美味しい…リムルルの…とっても…んっ…(強く抱きしめ、更に深いキス。)

......こうやっておねえちゃんと肌を重ね合うのって久しぶり.....だね

そうね…リム…久しぶりに…しよっか…

(どきっ)うん.....(赤らめながら)

じゃあ…どうして欲しい?(さわさわ)

おねえちゃんの好きに....して(もじもじ)

私の好きな風にすると…酷い事…しちゃうかもよ。

え....そんな.....やさしくして.....(うるうるうる)

じゃあ言って。どうして欲しい?(さわさわ)

(どきどき).....じゃあお胸....触って.....

じゃあ…(さわさわ…)…あら?むね…ちょっとふくらんできたわね…

あん....恥ずかしい.....でも、もっと大きくなりたいから.....

じゃあ…大きくなるように…(もみもみ…)…痛い?

......ちょっとだけ.....でも大丈夫.....あんっ....

じゃあ…もうちょっと優しく…こうかしら?(もみもみ)

ふぅ...んっ そう....あっ.....気持ちいい....よ....

うふふ…興奮してきたみたいね…顔が紅潮して…(もみもみ…)

ああん....だって....おねえちゃん上手.....(はぁはぁ)

だって…貴方が8つの時からこうして…愛し合ってきたんだもの……どう?(もみもみ)

うぅん.....感じ....ちゃう.....きゃうっ! だめ....そこは......

あら…先っぽ…固くなってきた…(くりくりっ)

やぁ....つまんじゃだめぇ.....っ(びくびくっ)

あらあら…感じちゃって…そこの岩に…お座りなさい。

はぁ....はぁ....どう....するの?

後ろからじゃ…舐められないから……(乳首をぺろっ)

はぁ....っ だめ.....感じちゃう.....っ ああっ

もっと…感じて……(舌で転がしながら吸う)ちゅ…

ひぁぁっ! ああっ....そこぉ....っ!(びくびくっ)

じゃあ…これならどう?(かみっ)

ふあああっ

きゃうううっ! そこ敏感なんだから.....ダメぇ.....や....あっ

駄目じゃないでしょ?もっと…でしょ?(かみかみ)

んあああっ!(びくんと仰け反る) おねえちゃん......そこ....そこぉ......

あらあら…はしたない娘…もうこんなにしちゃって…

だって....おねえちゃんが.....

私のせい?…それだけ?(乳首を丹念に舐めまわす)

(びくんっ)や....ああんっ お願い....いじわるしないで....(うるうる)

こんなに…乳首立たせて…私の所為なの?リム?

だって....おねえちゃんリムがもっと小さい頃からずっと弄ってるから......凄く敏感になって.....んあっ!

違うでしょ…こんなになったのは…貴方がいやらしいからよ…こんなはしたない娘…見たこと無いわ…クスクス。

そんな....そんなコト.....無いもん.....(ぐすっ)

じゃあ…やめましょうか…(覆い被さっていたリムルルからはなれる)

え....そんな.....おねえちゃん....(無きそうな目で見る)

じゃあ…言いなさい…リムはいやらしい娘だって…

......ぐすっ わたしは....リムはエッチではしたない娘です....(かあああっ)

どうはしたないのかしら?(くすす)

おねえちゃんに....胸....弄られていっぱい感じちゃってるイヤらしい娘.....です.....くすんっ

そうよね…そのはしたないリムルルは次はどんな事して欲しいの?

......てください....(ぼそっ)

なあに?聞こえないわ?……いつもの元気は何処にいったの?

.....ぐすんっ(涙) お願い.....リムの....ココに....一番恥ずかしいトコロ.....弄って......ああっ(真っ赤になって目を背ける)

恥ずかしい所って…ここ?(胸をさわさわ…)解らないわ…

ああっ....違うの.....でも恥ずかしくって言えない.....(かあああっ) お願い.....許して.......

言えないの?じゃあ…指でいじって何処か教えて?

......(無言で足を開いて).....ココ......なの.....

そうここなの…よく見えないわ…開いて見せて…

(かああっ) こ、こう....見え.....る?(自分で開いてみせる)

奥まで…見せて。

.......こう?(さらに指で広げる) .....ああっ....恥ずかしい....よぉっ

もっと広げて…穴の奥が見えるくらい…

え....っ これ以上はどうしたらいいか....(おどっ)

中に指入れて…開くのよ…(にやり)

え、ええっ.....(びくっ) ......どうしてもしなきゃ....ダメ?( 「お願い許して」....と目で訴える)

ええ。私…成長した…リムの中…見たいな………

.....おねえちゃんがそう言うのなら.....(おずおず) よく見て.....これが.....リムの......(言われたとおりに奥の奥まで広げて見せる)

まあ…綺麗な……桃色ね… ……てらてら…ひかって………奥の方まで…綺麗………

やだ...ぁっ そんな事言わないで......恥ずかしい......(かぁぁぁっ)

お豆の皮も剥いて…見せて

ええっ....そんな事まで.....?

リムルルの…見たいな…(にゃり)

.....こんな事....するのはおねえちゃんの前だけだからね......(指でゆっくりと剥いていく) .....あっ(びくっ)

うふふ…どんどん…見えてくるわ…リムルルの…お豆……

あ...ああ....やだ....風に触れただけで.....んっ

さわっていい?リム?

(どきどき) 優しくしてね....おねえちゃん......(上目遣いで)

じゃあ…ふっ(息を吹きかける)

やんっ(びくっ)

息だけで感じちゃって……………つねってみようか…

! や、やめて.....お願い....(うるうる)

うそよ…ふふ……

もう....おねえちゃんの意地悪〜(涙)

お豆はもう戻していいけど…ちゃんと良く見えるようにして……

う....うん......(言われたとおりにする) ....まだちょっと恥ずかしいよぉ

綺麗よ…リム……とっても…(触りだす)

あ....んっ おねえちゃん.....

あらあら…触っただけでこんなに………(くちゅ…くちゅ)こんなに音するまで染み出してきたわよ…

ああっ! 恥ずかしいけど.....気持ちいい.....

ほら…気を抜かないで…もっと見えるように開いて……(くちゅくちゅ)

ふぁぁっ! でも....指が震えて.....(がくがく)

仕方が無い娘ね…じゃあ手を離していいわよ…

はぁ....はぁ... うん....ありがとうおねえちゃん.....

なんて…ね!!(手早くリムルルを後ろ手にしばる)

え? ち、ちょっと.....きゃっ?! お、おねえちゃん.....?(おどおど)

これで貴方は私に逆らえない…そうでしょ?

ど、どうしてこんな事.....? おねえ....ちゃん? 目つきがいつものおねえちゃんじゃないよ?(びくびくっ)

そりゃあそうよ…リムルル……貴方は私を裏切ったんだもの……これからゆっくりお仕置きよ…ふふ……

裏切る....?一体何のこと.....??(怯えた目で)

あなた……一人で旅をしていたと思ってるの?………貴方が旅に出た後、私も出たのよ…そして見てしまったの………近江の国で……貴方と…シャルロットお姉さまが…一緒にいる所を……

え....シャルロット....お姉さま....?(汗)

そうよ…私が最初の旅に出たとき……私は……貴方と同じ事をしたのよ……お姉さまと……

え?同じ事って.....リムは別に.....

何いってるの……嘘突くのはお止めなさい私……見たんだから……貴方と……お姉さまが…愛し合うのを……

え....そ、そんな....こと......

見たんだから………

*****3ヶ月前近江の国で………*****

(てくてく…)なんだか……寂しい所ねえ……空気もひんやりしてるし………

リムルルを探しに来たとはいえ………あの娘……目的地まで真っ直ぐ行かないで寄り道しまくるから……足取りが…………??あら?リムルルと………シャルロット……姉さま……奇遇ねぇ……「おー?」(声をかけようとして止める)???

道を外れて………どこへ???……よおし……おどかしちゃお………

(あら?なんか雰囲気が変ね………)……!!

(シャルロット)……ここらへんで良いかしら?誰も居ないみたいね……

そうですね。......では始めましょうか☆(するっと服を脱ぎ始める)

………かわいいわ……リムルル……姉のナコルルは綺麗だったけど……貴方は……とっても…小さくて……

.....まじまじと見つめられると少し恥ずかしいです.....(ぽっ)

何いってるの……本当の事なんだから……じゃあ…私のを…外に出してもらえるかしら?勿論、口だけでね……

.....はい。(跪いて) .....くす。おねぇさまの.....もうこんなに.....

貴方を見ていたらこんなになっちゃった……苦しいから……早くだしてあげて。 丁寧にね。貴方を愛すモノなんだから……

はい.....(下着の上からそっと触れてみる).....もうこんなに熱くなって......(撫で回しながらするすると脱がせる)

……上手ね…見て……リムが可愛いからこんなになっちゃった……

わぁ....大きい.....素敵です....おねぇさま....(すりすり)

本当に……これ……好きなのね……淫乱な娘ねえ。その前に…キスしてあげるわ……来なさい。

はい....嬉しいです....シャルおねえさま......(抱きつく)

きゃ……もう……あんなにペットになるように調教されたのに……無邪気さが残るなんて変わった娘…あなたは。

だって....おねえさまの事....お慕いしてますもの.....

あなた…ナコルルとも……女と女の関係なんでしょ?私とナコルル……どっちが……好き?

.....どちらもリムの大切なおねえさまです....じゃ答えになりませんか?(くす)

私としては……どっちか選んで欲しいわ。返答次第によっては…このまま………殺しちゃうかも。

......結構やきもち焼きなんですね。おねえさま.....(落ち着いた表情で) リムとナコおねえちゃん.....どちらもお一人で独占したいんでしょう?

嫌な娘。……で?どっちなの?

.....寧ろ、おねえさま次第....ですね。リムを虜にしてください.....ませ(瞳を閉じる)

じゃあ…後で……聞くわね……(キス)

んん.....ん....(絡ませてきた舌に呼応して自分も絡ませる)

ん……(この娘ったら……)(リムルル口の奥に舌を滑り込ませる)

ん....く.....はぁ.....んぁ.....

キスだけで…もう…出来上がっちゃったの…?……んっ……(更に畳みかれるようにキス)

はぁ.....ん.....ふ.....んっ(キスに没頭するリムルル)

んっ…(ぺちゃ…ちゅぷ……)可愛い胸……(さわさわ…)

んふ....あっ....んっ.....

キスだけで……乳首……固くして………(さわさわ)

ひ....あ.....んんっ....いいです.....もっと.....もっとして下さい......あっ

じゃあ……(胸を舐め始める)

....あっ....(ぴくっ) いい.....ん....

(執拗にリムルルの乳首を舌で転がし続ける)……ぺちゃ…ちゅ…

ひっ....あっ.....あん.....っ 気持ちいい....です......ああっ

じゃあ…これでも…?(噛みっ)

ひあっっ!!(びくんっと反り返る) だ、ダメです.....噛んじゃ......

こっちは…どうかしら?(下腹部に手が伸びる)

あ....っ そこ....ん....あぁ.....っ

あらあら…こっちはもう洪水………(くちゅくちゅ……)

やぁ...っ あん ん....っ はぁ...ぁ....(虚ろな目で)

あらあら…子供には刺激が強いみたいね……(くちゅくちゅ)

はぁ....はぁ...はぁ.....っ あ.....気持ちいい.....ですぅ......っ

(手を見せて)…ほら…貴方ので……こんなに汚れちゃったわ……どうするの?

はい....綺麗にいたします....おねえさま.....(ぴちゃ.....)

丁寧にするのよ…

......分かってますわ.....おねえさま.....(ぺちゃぺちゃと音を立てながら丹念に嘗める)

(又リムルルの下腹部に手を伸ばす)あらあら……地面にぽたぽた垂れているわよ………(くちゅくちゅ)

ん....あんっ そんな事言わないで下さい.....恥ずかしいです.....

(リムルルの液体を自分の胸にすりつける)……あら?胸が汚れちゃった………綺麗にしてくれるかしら?

はい.....(胸に顔を埋める)

ん……もっとていねいに…舐めなさい……ああっ…

.....こう....ですか? ん.....(ぴちゃぴちゃ)

上手よ……リム……ナコルルは…たどたどしさが燃えたんだけど……えっちな娘は……上手ね……

......おねえさまの教育の賜物ですわ......ほら....こういうのはいかがです?

あン………もんじゃ…駄目よ……んっ……

.....じゃあ舌で.....

ああん!!……そ……そこぉ……

......もっと気持ちよくなって下さい.....おねぇさま.....(乳首を転がす)

ん……ああっ……もう……爆発しちゃいそう………

.....このまま.....いってしまいますか?おねえさま?

どうせ……出すなら……ペットのお口のなかで……

.....はい。おねえさまがそうお望みなら.....

じゃあ……口だけで下着脱がせてくれる?

ええ.....(言われるがままに)

上手ね……ほら……リムルルがいやらしいから……こんなになっちゃったわ……

はい....次はお口で.....

じゃあ……始めて………

はい....(周りを舐め始める)

んくっ…

ん....んんっ....シャルロットおねぇさま.....気持ちいいですか?

リムルル…大分上手になったわね……じゃあ…くわえて……

.....はい......ん.....(れろっ.....くちゅっ)

美味しそうにくわえて……美味しい?

.....美味しい....です.....んっ(ぴちゃ ぺちゃっ)

あらあら……ご主人様のをしゃぶりながらいじってるの?いやらしい娘…

んふっ.....だって.....あんっ

我慢できないのね……じゃあ早く私をいかせないとね……

んふぅ...っ はい....(じゅく.... しゅぶっ....)

そう…こんなちっちゃいお口で…上手……リムルル……

シャルロットおねぇさまの.....リムのお口には大きくて大変ですけど....ん.....それでも喜んでいただければ......(じゅぷっ)

うふふ…可愛い娘…

ありがとうございます.....あむっ(尿道に舌を這わせる)

ん……くっ!!……このこったら……ペットの癖に…主人をいじめるなんて……貴方の姉と一緒ね……

ふふふ.....だって....ここ攻められるのおねえさまもお好きでしょう?

ええ…とっても…その物言いも……ナコルルそっくり……

くす....おねえちゃんも清純そうで意外と淫乱ですからね。ほら.....これはどうですか?(じゅくっ)

んっ…もう弾けちゃいそうよ……リムルル……

いつでもいいですよ.....?リムのお口で受け止めますから......ほら......(さらに激しく舌を絡ませる)

う…で…でる……うんっ……(びゅるる!!びゅぶ!!びゅびゅ!!)(リムの喉の奥に押し込むと同時に出す)

! ん.....んんんっ! ごほっごほっ(むせ返る) また沢山....出ましたね....んくっ(飲み干しながら)

リムルル…だいぶ上手になったわね……

あは。シャルロットおねえさまのお陰です。

こんなにちっちゃいのに……奉仕してくれるペットはナコルルと貴方だけよ…… 私の精液、美味しかった?

ええ....とっても....量が多すぎて飲み切れませんでしたけど.....(くすっ)

……むかしはあんなに飲むのを嫌がって戻してたのに……調教したらすぐ平気なんて……横柄な娘ね。

.....ふふ。そんなリムに無理矢理仕込んだおねえさま程ではありませんわ。

このこったら……尿道に残ったのも……吸い取るのよ……いいわね……

ええ....もちろん....おねえさまの....綺麗にして差し上げますわ(ちゅるっと吸い取る)。

うんッ!!………良い娘ね……じゃあ……お返ししてあげる……そこの樹にもたれて……後ろで手を組んで……

.....はい....どうぞ....リムの中に....おねぇさまの....いっぱい下さい.....

その前に(リムルルの腕を帯で後ろでにしばる)……よし…っと

や....んっ おねえさまったらぁ.....これじゃ身動き取れませんよぉ

縛られると……燃えるんでしょ?……違った?

もぉ....おねえさまの意地悪......しかも.....こんなお尻を突き出すような格好で......

くす……リムもすきでしょ……この格好……(指で開く)あらあら…まだ何もしてないのにこんなに潤ませて…

やぁ.....んっ 見ないでください.....恥ずかしい......

見て欲しいんでしょう?本当は……ぺちゃ……(リムルルの性器に舌を差し入れる)

! ああっ....! そこ....いい....です.....!(びくんっ)

かわいい声……もっと鳴きなさい……リム……(ぺちゃぺちゃ……)

あ、あっ....おねえさまの舌が......ひあっ リムの中を掻き回して......んんっ!

どう?私の舌は?良い?(執拗に舐めつづける)

あああ....だめ....とろけてしまいそう....です....(恍惚の表情で)

可愛いわ……とっても……リムルル……壊したくなるくらい……

ふあ.....っ あっ、ああっ......ダメ....リム.....もう.......

簡単に……いかせてあげない……(いたづらっぽく笑う)

え....?そ、そんな.....

そのかわり……これをあげる……どう?

......はい.....どうか.....リムの中に....いっぱいください.....

じゃあ…いつもの……言ってみて。

......お願いします.....どうかリムのイヤらしく濡れそぼったココに....おねえさまの大きなモノで....たっぷり犯して下さい......(ガクガクさせながら)

(入れようと入り口に突けて止める)……そうそう……さっきの答え……聞いてなかったわね…わたしとナコルル…どっちがいい?

......シャルおねえさまです.....だから....早くください......

聞こえないわ……もっと大きな声で……草むらにかくれたうさぎさんにも…聞こえるように(にやり)

リムは....シャルおねえさまの事愛してます.....! 誰よりも.....おねえちゃんよりもずっと.....だから.....はやく....リムの中に.....下さい.....!

(ナコルル:)!!……リム……う…嘘……

よく出来ました…ご褒美よ…(ずっ…)

あああっ! 大きい......はぁ......凄い......です.....ぅ

まだ…先よ……今日こそ…根元まで入れてあげる……(ずずずずず…)

あああ.....! だめ.....そんなにしたら....壊れちゃう.....っ!

ほら……どう?

はぁぁ.....ひぅ....っ はぁはぁ あああっ!

ここから先は…入ったこと……無いわね……いくわよ……(ずっ……)

あっ! ぁぁぁあああっ くはあ.....っ そんなに深.....く.....

ほら……毎日調教したおかげで……どんどん入っていく……

はぁ....はぁ.....そんなにしたら.....壊れちゃいます.......んああっ!

ほら…もうちょっとで…根元まで……(ずずっ)

......ああっ.....奥まで.....当たってる....あはぁ.....っ

どう?根元まで……入ったわよ……

......ちょっと....苦しいです.....

ふふ……そのうち慣れるわ………

くぅ.....っ しばらく.....このままで.......

(リムの腹を撫でて)……ほら…外からさわっても……私が入ってるのがわかるわ……ふふ…

あぁ.....はぁ.....っ

触ってみてごらんなさい……

ああ....リムのおなか.....おねえさまので膨らんでる......

しかも……私が…脈打ってるのがわかるでしょ……

はい....おねえさまのが「どくどく」って.....

ちっちゃいから…こんなに締め付けて……まだ苦しい?

....いいえ.....もう大丈夫です.....

じゃあ…動くわよ……(ず…)

んあっ.....ぁ......くぅ.....っ

痛い?(押し込む ず……)

平気......です......んっ

じゃあ……動くわよ……(ズズ…)

ああっ!......ひぅ....っ くっ

ああっ……リムの奥……すごく……きつい ……

んあぁっ....いいです....太くて......もっと.....ぉ

う……(ゆっくり動きはじめる)……どう?苦しくない?リム?

大丈夫.....です.....もっと激しく動いても......あんっ

じゃあ……遠慮なく………(ずず……ずず……)

ああっ!! くぁぁっ.....凄い......こんなのぉ.....っ

ほら…リムのおなか……突くたびに……ふくらんだり………きついのね……(ずんずん)

きついけど......ああっ....いいっ.....!

私もよ………もう……出ちゃいそう……

はぁぁ....っ お願い....リムの中に.....一杯下さい......っ ふああっ

ええ……いっぱいあげるわ………うくっ……ん!!

く.....あ.....っ ダメ.....リムも.....もう.......ふああああああああっ!!(その時大量の白濁液が流れ込んでくる)

(どくどくどく……)いっぱい……リムの小さい子宮を満たしてあげる…ああっ……とまら…ない……(どくどく……)

はぁ....ぁ......いっぱい.....流れ込んでくるぅ.......ぁぁぁっ(恍惚とした表情で)

…う…ふう……良かったわよ…リム。

はぁ....はぁ....リムも.....こんな凄いの初めて......

私もよ。リムの具合……とっても良いから……あれだけ出したのに……まだ大きいまま………抜かずに……続けるわよ?いい?

はい....どうぞ.....おねえさまのお望みのまま......

(じゅく……)……動くわよ……

ん.....ああっ はぁ....っ!

いっちゃったばかりだから……感じやすくなってるんじゃない?

はぁ...はぁ....ええ.....少し....辛いです.....んっ

でも……手加減ナシよ。 もだえ苦しみなさい……クスクス。(ズン!!)

ひぅぅっ! ふあああっ......そんな.....激しすぎ.....です.....

貴方の都合なんか聞いてないわ……私が愉しめればそれでいいの……(ずん!!ずん!!)

(ナコルル) …リムが……あんな事……子供なのに………((下腹部に手が伸びる)くちゅ…)……濡れてる…

ひ.....うあぁっ! あっ、あっ、だめぇーーーっ!

ふふ…感じてる場合じゃないわよ………(間髪入れず突き続ける)

やあ.....っ はぁ....はぁ.....ダメ.....そんな....そんな......あっ!

どう?良いの?(ずんっ!!ずんっ!!)

ひぁぁっ... いい...いいです......あっ!

可愛い娘……ほら……もっといきんで……私を締め付けなさい……(ゆっさゆっさ)

ひっ うっ.....あっ、あっ....ダメぇ.....っ! ああーっ

いきんでって言ってるのに………仕方が無い娘ね。(腹を押さえる)……ちょっときつくなったかしら……(ゆっさゆっさ)

ご、ごめんなさ.....んっ! でも....あんまり激しくて......くあっ

あなたのお姉さんは…もっと健気に我慢したわよ……くすくす。(ズン!!)

は....あっ だって....おねえちゃんは......あうっ

あの娘が私のペットになったのも……貴方と同じ年齢よ……こらえ性の無い娘は……(ずん……ずん……)

んぁぁぁぁっ! .....はぁ...はぁ.... さっきから....おねえちゃんの事ばかり.......っ!

それなら……姉さんより愛されるように…もっとご奉仕して……

.............(少し黙りこむ)

返事は?(ずん!!)

.......!は、はい.....(......ちょっと惜しいけど...仕方ないか.....)

何か言った?(ゆっさゆっさ)

.....いいえ、別に.....クス(妖艶でそれでいて冷たい表情で)

いい娘ね………よいしょっと(抱え上げる)

......あっ そん....な.....っ! くあっ.....!

こうしちゃうと…貴方はもうなすすべが無いのよ……解る?

えっ.....あ.....ふぁぁっ!

ほら……ね。(ゆっさゆっさ)……貴方は耐えるしかないの……

はぁ....ぁっ.... そんな.....こんなの.....ぅああっ!(苦悶の表情で)

最近……貴方……生意気だから。………お仕置きしないと……

やぁ...っ 許して....下さい.....っ

だぁめ………(にやり)手……離すわよ。自分のおもさで貫かれなさい。(手を離す)

やぁ.....ダメ....あああっ!(ずずずっ) く.....はぁ....っ

あらあら…まだ全部入ってないわね……リムルルの奥、きついものね……子宮の奥まで入れてみる?リム?

やぁ....やめて....下さいぃ.....(弱々しく)

じゃあ……いつもの……言って…反省しなさい…早くしないと……子宮の奥まで入っちゃうわよ…

はぁ....はぁ....リム...そんな....あっ!

じゃあ……言って。いつもの。

はぁ....はぁ,,,,リ、リムは....はぁ.....

ほら……根元まで……はいっていく……早く言わなきゃ……(小さく突き上げる)

ふぁ....ぁっ り、リムは....リムはシャルおねえさまの忠実なペット.....です。 .....ああっ

それから?

......どうか、どうか御主人様に背こうとするいけないペットに.....んくっ.....お仕置きして下さい......っ!

よく言えました……貴方の希望どうり……おしおきよ…(一気に子宮まで突き入れる)

そんな.....くはぁぁぁっ! ダメ.....ぁああっ

奥まで…入った所で…動くわよ…

お願いです.....もっと優しく....してください.....

……いいわよ………生意気いわなくなったら……いくらでも。(ずん!!)

ああ...っ ゴメンなさい。もう言いませんから.....もっと従順になりますから....っ!

本当?ナコルルと私……どっちをあいしてるの?

そ、それはもちろん......シャルおねえさまです.....

どっちがきもちいい?

......それも.....シャルおねえさま.....で...す.....あっ!

いい娘ね………じゃあもう一回大声で……茂みに隠れてるうさぎさんに聞こえるように………(ナコルルの方に繋がっている部分を見せるように開脚)

茂み.....?(茂みの方を覗く)

何でもないわ………さあ……

私は...リムはシャルおねえさまを愛しています。 おねえちゃんよりもずっとずっと......だからシャルおねえさまに愛していただいているときが一番幸せです.......!

(!!リムルル……そ……そんな………)

.....(おねえさまも本当に嫉妬深いお人......)だからおねえさま....もっとリムに沢山下さい......!

……ええ良いわよ……子種をいっぱい……リムの子宮の中に……注ぎ込んで………んっ!!!

はい....いっぱい楚々いて下さ.....ああっ!(.....でも今は....楽しませていただかこうかな.....)

すきよ……リムルル……(深くキス)い……くっ!!(どく!!どくどくどく……)

ん..... く....あぁぁぁぁっ!

まだ……出るわよ……(ぐいっとリムの子宮に押し付けてどんどん流し込む)……熱いのが……流れ込んで……あはあ……止まらないよう……(ぶるぶるっ)

あぁ....どんどん入って.....ふぁぁ....っ(恍惚の表情で)

う…ふう……たくさん……吐き出しちゃったわね……

はぁ...はぁ....っ(指で自分の秘部を弄ると溢れ出てくる) こんなに.....

こぼしては駄目よ……リム……

でも......量が多すぎて......んっ(あふれ出してくる)

そういうときは……全部すくって舐め取りなさい

はい.....(言われるがまま゙に)

私の精液……美味しい?…リム?

.....はい。おいしいです.....おねえさま....

いじめて……ごめんね……リム……私は…貴方だけよ……

......いいえ。おねえさまはおねえさまのされたい様にしていただければ......リムはそれで幸せ....ですから(くすっ)。

リム………好き……

嬉しいです.....おねえさま.....(クス....(心の中で冷たい笑みを漏らす)おねえさまのガラスの心.....フフフ....)

リムルルは……ずっと……居てくれるわよね………

ええ....おねえさまのがそうお望みなら....

愛してる……リム。

(愛してる....か。心にも無いことを.....フフ.....)リムもです。おねえさま.....ん.....っ

リム……んっ…………

*****回想終了*****

どうなの?これでも知らないと言うつもり?

え....あの....それ...何の話.....?(汗)

私……みてたんですからね。白を切るのはお止めなさい。

だ、だって....確かに....あの人にはお世話になったコトがあったけど.....そんな事した覚えは......それに.....

それに…何?

わたしが一番好きなのは.....シャルロットさんじゃないもん.....

うそおっしゃい……あんなに私よりもシャルロット姉さまが良いって行ってたくせに……

だからそれ何の話だか分からないよ.......(困惑した表情で)

じゃあ…身体にきいてあげる……(くちゅ)

やだよ.....おねぇちゃん....目が怖い......あんっ(今度は怯えた目に変わっていく)

リム………気持ちいい?(くちゅくちゅ)

......んっ ダメ.....く.....おねぇちゃん....もっと優しく.....

だぁめ……白状するまでは……優しくなんか……してあげないんだから……(お豆をくりくり)

ひ....あぅっ! だから....違うって.....お願い信じて.....

まだ……おしおきが必要なようね(豆を重点的に攻める)

ひぅっ!(びくんっ) やぁ....っ 痛い....よ.....(涙目で)

何を………お姉さまの舌にはあんなによがってた癖に…(さらにねちっこく続ける)

あぁ...っ そんなに..... いやぁっ

ほら……こんなに濡らして………もっと欲しい??

......そ、それは.....(かぁぁっ)

どうなの……?

.......して......

どう「して」欲しいの?……言ってみて?

おねぇちゃんの舌で....して....

もっと……欲しいのね……

うん....(コクリと小さく頷く) おねぇちゃんの舌で....もっとして....(赤)

ふふ………しゃるお姉さまにはもっとすごいものをお願いしてたくせに…(ぺちゃぺちゃ……)

......だから.....それは何のことか分からないよ.....それにシャルおねえさまって.....おねぇちゃん.....

まだ……しらを切るの?もうちょっとお仕置きが足りないみたいね……(お尻の入り口を指で攻める)

ひゃっ! だめ....そっちは....ああっ!

そっちは?何かしら?(つぷ……)

はぁ....っ ダメ.....んっ あ.......っ

…どんどん…入っていくわよ………ふふっ……

あ....ああっ....く.....はぁ....ぁっ

あらあら……ここは初めてかしら?クスクス。

やぁ....っ そんな奥までいれたら......ああっ く.....(苦悶の表情で)

指が全部入っちゃった……

苦しい.....よ、おねぇちゃん......抜いてぇ......

良いわよ……えいっ(一気に引き抜く)

ふぁぁぁぁっ!!(びくんっ!) .....はぁ....はぁ....そんなに一気に....はぁ.....

まだよ……まだ終わってないわ(つぷぷ……)

うぁっ! やぁぁ.....っ だめぇ.....(段々と声が変わっていく)

あらあら……淫乱な娘。これはどう?(出し入れする)

ちが.....っ んっ....リムそんな悪い娘じゃ......ああんっ

あらあら……ぬるぬるがお尻までたれてきたわよ……

いや.....言わないでぇ.....っ(涙声で)

シャルお姉さまの件……思い出した?(つぷっ……つぷっ)

だから....っ 思い出すも何も全然知らない....ってばぁ....っ!

まだ言うの?(早く動かす)

.....くっ....だって.....ホントに......あぁぁっ!

ほら……認めなさい……ほらほら!!

ああっ! やだよ.....そんなの....嘘でも絶対イヤ.....ぁっ

「しました」…って言うだけで良いのよ……怒らないから言いなさい……強情はってるともっとお仕置きよ……

......嫌。おねぇちゃん誤解しているだけだもん.....

仕方ない娘……おしおきしてあげる……(泉のほとりに行って戻ってくる)

え?.....どうするの?

これ……「ディルドー」って言うのよ?何する道具か解る?

.....(びくっ) ま、まさか......

そうよ……貴方の大好きな……モノ…挿入てあげる。(クス)

え....そんな.....いや、やめてぇ!だって.....わたしまだ.....っ!

あんなに美味しそうにくわえこんでたじゃない………これくらいの太さなら多分…大丈夫……それとも……シャルお姉さまのしか……嫌なの?張子は嫌い??

......違うよぉっ! わたしまだ経験無い.....もん(哀願の目で)

……そういう趣向が良いの?…つくづく淫乱な娘ね。(あきれ顔)

......どうして信じてくれないの? おねぇちゃん.....っ(ぐすっ)

ふふ……生娘っぽくて良いわよ。(ゾクゾクッ)

だから.....ひっ!(入り口に押しつけられる) .....ダメ....お願い......!(涙が滲む)

ん……きついわね……よいしょ……(ずずっ……)

いゃ.....あぁぁ....っ いた....い.....っ!

なかなか……そそる演技ね………(ずずず………)

いた....っ!うぁああああああっ!

どんな感じ?…言ってみなさい?

痛い.....痛いよぉ....っ(大粒の涙を零しながら)

くす……じゃあ……一気に…(ずん!!)

あああああああっ!! か.....はっ(痛みで気を失いかける) はぁ......はぁ.....っ(そしてリムの秘部から血が溢れ出てくる)

くすくす…こっちだって…こんなに……(ぬる…)…え?……血?

............. だから....そう言ったのに.....ひっくっ

だって………私確かに……!!(あせあせ)

......さっきね、言いそびれたリムが一番好きな人って.....おねぇちゃんの事だったんだよ......

……え?…でも……シャル姉さまに抱かれていたのは?

.........少なくとも......リムじゃないって事だよ......

だって…そっくりだったし…リムルルって………

............

ああ…どうしましょう…(おろおろ)

.......リムね、初めてはおねぇちゃんに上げてもいいって思っていたんだ.......ううん、むしろおねぇちゃんにもらって欲しかったの......ぐすっ だけど......

……リム……

....だけどこんな形で....こんな形でリムの初めて失いたくなかったよぉ....っ!(そう言うと弾けたようにわあわあと大声で泣き始める)

ゴメン……ごめんね……リム……私もリムの事……だいすきよ…でもあんなリムの姿を見て……許せなくて……ゴメンね……

だから.....だから違うって言っていたのに.....っ(延々と泣き続ける)

ごめん…ゴメンね……

.......もうおねぇちゃんなんて.....大っ嫌い.....だからぁ.....(ぐすっぐすっ)

何でもするから……ね……ああ……そうだ……抜かなきゃ……(ずずっ…)

......はぁ....はぁ.....血が.....こんなに......

…今きれいにするから……(泉の水をかける)……痛い?

......ちょっとしみるよ.....

そうね……しみちゃう……そうだ……舌で…(ぺろぺろ)

え.....おねぇちゃん.....? ん.....っ

こんなに血が……(ぺちゃぺちゃ)

あ....んっ.....

中から出てる……(ぺちゃ……)

ん.....あっ....(おねぇちゃんやさしい.......)

こんなになって……リム……ごめんね……(涙)

......おねぇちゃん......うん.....

許してくれないだろうけど……貴方を愛しているわ……それなのに…シャル姉さまにだかれていた…貴方にそっくりのあの娘を見て……許せなくて……御免ね……(ぴちゃぴちゃ…)

.......それじゃ....リムの事....優しく抱いて.....そうしたら.....多分またおねぇちゃんの事好きになれると思うから.....

…リムがそう望むなら……良いの?本当に。

.....やっぱりおねぇちゃんの事嫌いになれなすと思うから.......

....リム....やっぱりおねぇちゃんの事嫌いになれないから....... だから......

リムルル……(キス)

*****崖の上からその光景を見ているシャルとリム。*****

あーあ。火に油を注いだかと思ったら……雨降って地固まるって所かしら?

そう思わない?リムルル?

.......その様ですわね。お姉さま....くすっ。

せっかく貴方の「修羅の分身」もペットにしてあげようとここまで出向いたのに………あら?リム、興奮してるの?

ええ....少し羨ましいですわ.....

そうよね……修羅のリムと羅刹のリムは肉体は別でも魂は半分……姉とよく似て清純な娘だったのに……貴方と魂を共有するばかりにすっかり色欲に取り付かれた娘になっちゃったわね……なあに?リム?跪いて?欲しいの?

......欲しい....です.....

仕方の無い娘ね。じゃあ…お口で。はい。

おねえさまのも.....もうこんなに....(嬉しそうに)

ふふ……仕方ない娘……さあ……私を喜ばして……

.....ええ(最初は手を添えて軽く擦る)。

んっ……(ぴく。)じらさないで……

ええ。分かってますわ.....んっ.....(まずは舌で先をチロチロと嘗め始める)

ん……はぁっ……いいわよ……リム……はぁっ……

くす...それではこういうのは?(手でしごきながら先端に舌を這わせまくる)

ん……だ……駄目よ……主人をからかっちゃ……いけない娘……

......でも、おねえさまの分身は喜んでおられるみたいですよ?ほら、ぴくぴくって....(尿道に舌を這わせる)

ん……くう………(びく……)

いつでも出されてもいいんですよ......おねえさまの.....(扱いている手を早める)

あ……く……くうっ!!びゅ!!びゅっつ!!!(精液がリムルルの顔にかかる)

あ.....はぁ....っ もう.....そんなに気持ちよかったですか?おねえさま?(指で顔にかかった分を掬い取りながら)

ええ………あの娘達見ていたら……

では、どうなさるおつもりで.....?

貴方を隅々まで……犯したくなったわ……(にやり)

はい....おねえさまがお望みなら.....どうぞ。

じゃあ……四つんばいになって……お尻を突き出して

は、はい....こう.....ですか?

いい眺め……じゃあ…かわいがってあげる………(リムルルに覆い被さるシャル)

*****一方……******

リム……じゃあ……このディルドー……舐めてくれる?

う、うん....(ぴちゃ)

濡らさないと痛いから……

なんか変な感じ.....

もっと……しゃぶるように……そう……

.....んくっ....こう?

上手よ……じゃあ……寝転んで……愛してあげる

(ころんと).....今度は優しくしてね?約束だよ....?

ええ………約束……やさしく……してあげる……

うん.....おねぇちゃん.....あ、後もう一つ.....

なあに?リム?

.....「愛してる」って、もう一度言って欲しいな.....(赤らめながら)

…リムルル……愛してる………(ちゅっ)

ん.....あ....(おねぇちゃん.....) リムもおねぇちゃんの事愛してる.....ずっと....

じゃあ………始めるわね………ちから……抜いて…

うん.....(ゆっくりと入ってくる)....んっ.....!

…痛い?

......ちょっとだけ....でも大丈夫.....続けて.....

うん………(ずっ……)

......あっ! くぅ....んっ 入ってくる......

痛くない……痛くない………(ずずっ……)

は....んっ....ああっ! はぁ....はぁ.....入った? おねぇちゃん......

もう……ちょっとよ……(ずずっ……)

うん....我慢するから....最後まで.....っ!(苦悶の表情をあげながら)

(ぐぐ……)がんばって……リム……

あ....あぁ.....っ おねぇちゃん.....っ!

駄目?止める?

(泣きそうな顔で)やだ.....っ! 止めちゃ.....やだ......

…リム……

痛くてもいい.....おねぇちゃんと一つになりたいの.....だから.....最後まで.....お願い.....

わかった………じゃあ……力抜いて………(ずずっ……)

うん.....入ってきてる.....リムの中に.....嬉しい.....

もうちょっとで……奥……よ……我慢して……(ずくっ………)

はぁ....はぁ.....おねぇちゃんも初めての時.....こんなに辛かった?

うん……リムより…小さい時だったから……

.....相手は誰?シャルロットさん.....?

……聞きたい?

.......やっぱりいい。多分やきもち焼いちゃうから.....

今は……リムだけよ。

.......うん(涙をうっすら浮かべながら)。

じゃあ……もうちょっとで……最後だから……行くわね……奥に当たったら…言ってね。

おねぇちゃん.....ん.....っ あ......

頑張って……リム……(ぐぐっ……)

ふぁ.....っ おねぇちゃん.....く.....奥に当たってる....これ以上はもう.....っ!

…とと……御免。全部……入ったようね………おめでとう……リム。

.....何か恥ずかしいよ.....(かあっ) 繋がったままでそんな事言われると.....

わたしのリムが……大人になったんだもの。………おめでとう。

.....ありがとう。おねぇちゃん。 でもやっぱり恥ずかしいよ......

クスクス。まだウブね。この子は……動くけど……いい?

いいよ....でも最初は優しくね.....(上目遣いで)

解ってる………(ずっ……)

ふ....ああっ あ....んっっ

まだ…痛いわよね……我慢して……

大丈夫......んっ あんっ

じゃあ……早くするね………(ゆっさ……ゆっさ…)

はっ....あ.....ん.....ふぁぁぁっ.....ん....っ

歯を食いしばって……頑張って……もう少ししたら……ディルドーからお薬が染み出すから……

え....お薬....? そんなの仕込んでいたの?

そう……体温で……溶け出してくるの……こうやって…動かしたらそのうち……(ゆっさゆっさ)

え....ああ.....んっ.....何.....? これ.....

中が……ぬるぬる……してきたでしょう?…これから……凄く良くなるわよ…リムルル。

あ....やだ.....っ 体が熱いよ......ん....っ 何か変.....だよっ

どう変なの??(ゆさゆさ)

はぁ....ん.....何か....じんじんしてきて.....さっきまで痛いだけだったのに.....あん......っ

大丈夫……これから……だんだん良くなっていくわよ……

ん....あっ....ふぁぁ...っ やだ.....っ いい.....感じ....ちゃうっ

あらあら……血と一緒に何か出てる……

はぁ...はぁ.....んんっ..... おねぇちゃん....もっと....して......

もちろんよ………(ゆっさゆっさ…)……どう??

ふぁぁああっ! 気持ち.....いいっ はぁ....ぁぁっ

お腹の中かき回されてよがっちゃって……

あん....だって....おねぇちゃんが.....ああっ!

……あらあら足まで痙攣させちゃって……よっぽど良いのね……

はぁ....はぁ...はぁ.....頭の中が真っ白になりそう......ん.....ぁっ

真っ白で……いいの……何も考えないで……

ふぁ....ぁっ んくっ....ひぁぁ...っ(すっかり没頭している)

(ゆっさゆっさ……)こっちは?どう?(お尻を触る)

はぁんっ やぁ......感じ....ちゃうっ んっ.....!

こっちにも………欲しい??(つぷ……)

え....? そっちは.....んっ!

お薬の混ざったお汁がお尻まで来てるから……こっちも良いんじゃない?(ぬぷ……)

ひぅっ! や....やだぁ....っ そっちは.....あんっ

気持ちいい?それとも……嫌?

.......おねぇちゃんがそう望むのなら......いいよ。

あなたは……どうなの?欲しいの?

え....リ、リムは.....その.....(かぁぁっ)

?言ってごらん。

.......欲しい....です(ぼそっ)

仕方ない娘ね………(アタッチメントで2本にする)

え?(汗) 2本って.....まさか....同時に?

そうよ?……欲しいでしょ?

で、ても同時なんて.....そんな......(おどっ)

とっても……気持ち良いわよ……ね…

う、うん.....ちょっと怖いけど......

じゃああげる………

あの....優しくして....ね?(ドキドキ)

もちろん…よ

うん.....それじゃ....して.....おねぇちゃん.....

じゃあ……お尻の力……抜いて。(つぷっ……)

ん......あ......く.....っ きつい......

前も入れるわね。

う.....っ く......入って......くるぅっ

くいしんぼうさんね。二つともくわえちゃって……

ああっ.....だって....おねえちゃんが......んっ

あなたは…いやらしい娘なのよ?解ってる?

ええっ....酷いよ.....そんな事言うなんて......

酷い事?私は…いやらしい娘…大好きよ……

......ホントに?

ええ……だから…リムも大好き…(ちゅ…)…

ん.....おねぇちゃん......それじゃあおねぇちゃんがもっとリムを悪い子にさせて.....

ええ……いっぱい悪い娘にしてあげる……(ずずずず……)

くはぁっ やっぱり....まだきついよぉっ

大丈夫……女の子は思ったより丈夫に出来ているんだから……

.......うん。壊れちゃっても...あんっ....責任とって貰うだけだし。ね?

くす……じゃあ…続けるわよ………(ず……)

うん....あっ 凄い.....擦れて......んっ はぁぁっ

根元まで……入れるわね……

ああ....っ! いいっ くはぁ.....んっ(ナコルルにそのまましがみつく)

もうちょっとで………うっ……

はぁ.....はぁ....はぁ......二つ同時に.....入ってるぅ.......

どう?奥についた?

う....んっ.....リムのお腹.....おねぇちゃんのでいっぱいになってる......

じゃあ……動くね……(ずず……)

あはぁ.....っ やだ......んっ リムも.....勝手に動いてる......っ

いやらしい娘……こんなにお汁溢れさせて……

だって.....あんっ....気持ちいいんだもん......んっっ

じゃあもっと……激しく行くわよ。

うん....来て......おねぇちゃん......ぁっ.....ふああああっ

どう?(ゆっさゆっさ)

やぁ.....やだ....っ 何か......きちゃうぅっ

いっちゃいそうなのね………いいわよ……いっちゃっても。

ふぁぁぁあっ、う....うん.....くる.....っ きちゃううっ! ふぁああああああああっ!!!(びくびくびくんっと体が跳ねる)

………いっちゃったのね……かわいい…

はぁ......はぁ.....はぁ......(ぐったりと倒れている)

かわいい…こんなに汗だくになって……

(肩で息をしながら)はぁ...はぁ....こんなの....初めて......

いやらしい娘……

(かあっ) .....でも、おねぇちゃん嫌いにならないよね?(おどっ)

ええ……私はリムみたいなとってもいやらしい娘…だいすきよ……

(ぽっ)う、うん......

もっと……いやらしく……なろうね……

お、おねぇちゃん......??(汗) 目が笑ってないよ......?

(私……シャルロット姉さまみたい……)……もっと欲しい?

え.....その......あっ(怯えた目つきで)

もっといやらしい娘にしてあげる……

だから.....目が据わってるって.....(涙) 怖いよ......

大丈夫……優しくするから……

で、でも......(困惑しながら)

私…嫌い?

.....そ、それは.....好き.....だけど.....

じゃあ……いいわね……もっと悪い娘に…してあげる………

は.....はい.......(おねぇちゃん......)

いい娘ね………(リムルルに覆い被さるナコルル)

*****数日して*****

(独りで水浴びをしているリム)

ふう......(ぴちゃんっ)

(リムの回想…)かわいいわよ……リム……今日もいけない娘にしてあげる……

ああ....っ おねぇちゃん.....っ(ナコルルに抱かれている)

ほら……ここを…こうすると……

やぁ......んっ ダメ.....そこ......感じちゃうぅっ

もうこんなにしちゃって……かわいいわよ……

やんっ......恥ずかしいよ.......っ

お仕置きはまだこれからなんだから………(淫靡な笑い)

うん.....おねぇちゃん......リムをまたエッチでいけない娘にしてぇ......(とろんとした目で)

(いきなり現れる黒リム)………あらあら……こんな所でひとりよがり?

......え? あ、あなたは.......?

私?リムルルって云うのよ。

.......私......? あなたは一体.......(あり得ない様な目で)

貴方とは初めて会うわね………貴方の方のお姉さんとは会った事あるけど……

ど、どういう事......ですか? あなたは一体.......(とまどいと怯えを見せながら)

私とシャル姉さまと愛してる所をを覗き見してたの……貴方の姉さんは。

.........! それじゃおねぇちゃんが勘違いしてたのは..........

そう……わたしはリムルル。貴方の半身よ。

.........半身......もう一人のわたし......?

…わたし達は…カムイコタンを統べるために生まれてくるはずだったの……なのに…あなたが一緒になる前に世に出てしまったから……わたしも後を追って出てきたのよ。

........え?(汗) なに、それ.......???

つまり……私たちは本来…一つだったって事。(後ろから抱きすくめる)

きゃっ! いきなりそんなコト言われても.......あんっ

ふふ……私の胸……いやに大きいと思ったら……貴方は……ぺったんこなのね。(さわさわ)

やぁ.....んっ 恥ずかしい.......(かああっ)

あなた……処女じゃないでしょ……

えっ......? そ、それは.......(赤)

隠しても無駄よ……

ど、どうして.....?

だって……ここにこんなのが…できちゃったんだもの……(リムの手を導く)……ほら……ね。貴方と一つになりたいって……こんなに……

.......!(びくっ) え?! こ、これは.......!

知らないの?貴方も…女になったんだったら解るでしょうに……

.......で、でも.....これは......あの.....女の人......なんでしょう?(動揺しながら)

元は…ね。貴方が女になった瞬間から…二つから一つになる為に変化したのよ……貴方、女になってから…大自然の声が聞こえて?

........そう言えば聞こえていない気も........

……(姉さんみたいに繊細じゃないのね……)…貴方の姉さんが処女じゃないのに声が聞こえなくならないか……不思議に思った事はないの??

........おねぇちゃんは特別だもん。一族の中で巫女として最も強い力を持ってるって聞いたから......

知らないの?巫女は女になった瞬間に資格を失うのよ……

......知ってるよ。巫女はカムイのお嫁さんという意味だもん。でも....おねえちゃんは.....どうなんだろう?

貴方のお姉さんは……一緒になったの……もう一人の自分と。

へ? ........もしかしておねぇちゃんも二人いた.....の?

ええ…もう一人の姉さま……ナコルルが居たわ……私の姉さまでもあるけど。

..........それであなたは私をどうするつもりなの.......?

一緒に……なりましょう。

........えっ? (迫られる)んっ....っ ダメ.....っ

貴方の弱い所……知っているのよ……(クスクス)…ふっ(うなじに息)

きゃんっ! はぁ......っ んんっ やめてぇ......

ここも……弱いんでしょ?(耳をかみっ)

やあ.....ダメぇっ....(びくんっ)

ここが……一番敏感なのよね………(くちゅ)

ひ..あっ ど、どうしてそんなコト知ってるの......んっ ああっ

だって…私の事だもの…ふふ。(くちゅくちゅ……)

くああっ! そ.....んな.....ああんっ

ほら……弄っただけで……もうこんなに……糸ひいて……いやらしい。

やっ.....言わないでぇ.........っ はぁ....はぁ.......っ(ダメ......リムの弱いところ全部知ってる......)

ほらほら………私の虜になりなさい……

やぁ.....おねぇちゃん......っ(ダメ......体に力が入らない......っ)

貴方のお姉さん……たまに人が変わったように攻める時が無い?

.......し、しらないっ(思い出してかあっとなる)

そう…やっぱり…激しくなるんだぁ……(くちゅくちゅ)

くっ..... あなたには関係ないでしょう?!

そんな事ないわよ?これから私達一緒になるんだから。

そんな......っやだよぉっ おねぇちゃん以外の人とする.......なんて

エッチな娘……これは神聖な儀式よ?それを………

儀式でも嫌っ!離してっ(もがく)

だぁめ………(素早くリムの帯で手を後ろ手にしばる)

あ......! くっ...ほどいてっ!(解こうとする)

ダメ。

.......ひっく......ぐすっ 酷いよこんなの......

泣いたって無駄よ。私は貴方のお姉さん程甘くないの……(寝せる)

............(抵抗できないことを悟って悲しそうな目で為すがままになる)

(寝転がして)……じゃあ……綺麗にしなくちゃ……ここ(広げる)

.......見ないでぇ....っ(か細い声で) んっ.....!

綺麗よ……桃色で……お豆がちょっと大きいかな??奥まで見せてね………(ぐぐ……)

やぁ.....そんなに広げないで......っ 恥ずかしいよぉ

そりゃそうよね……若い乙女の一番大事なとこる……見せちゃいけない所を……こんなに広げられて……見られてるんだもん……奥までみえるわ……(じぃ〜)

...........っ(せめてもの抵抗に目をぎゅっとつぶって視線を逸らす)

ほら……ここ……こんなに充血して……穴の奥まで丸見え……くすくす

もう.....言わないでぇっ(涙)

あら……恥ずかしいの?お尻もひくひく……してるわよ。あらあら……だんだんお豆も興奮してきたみたい……膨らんできた……かわいい。

もう......変態っぽいよぉ.....っ

そうよ……私が変態なら…貴方もそうなのよ……ほうら……お汁が染み出してきてる……

ひぁ.....っ、ああっ.......んくぅっ.......!

あらあら…見られてるだけで感じちゃっているの?……もっと見てあげる…

そんな.......もう見ないでよぉ.....っ 恥ずかしくて死んじゃうっ

それが人にモノを頼む態度?ちゃんとお願いしないと……もっと言うわよ……

.........ぐすっ......お願いです.......もう見ないでください......っ

何でも……私の言う事……聞いてくれる?

.......はい。聞きますから.......これ以上は......(涙)

じゃあ……私と愛し合ってくれる?

..........嫌です

何でもするって言ったくせに。おしおきね。(リムの耳元で口には言えないような事を囁き続ける)

やぁ.......っ 女の子としての恥じらいというものは無いんですか?

その言葉そっくり貴方に返すわ。(さらに羞恥心を煽る言葉を囁く)

それでも.......やっぱり嫌っ!

そう……なら好きにするがいいわ。貴方の大事なお姉さんが死んでもいいなら。

............卑怯者(睨む)。

おお怖い。でも私のせいじゃないわ。暗黒神に貴方の姉さんが殺されてしまうのよ?

......えっ?どういう意味?

貴方の姉さまが旅に出た理由……知ってるわよね。

........おねえちゃんは強いもん。暗黒神なんかに負けたりはしないって信じてるもん。

いいえ。勝てないわ。絶対。処女を失っても南から来る禍禍しい気配は感じるでしょ。

.................

相手は神よ?人間の巫女風情が勝てる相手じゃないわ。

(むかっ)わたし達にだってカムイの加護があるもん!知った風な事言わないで(つん)。

……そんな、迷信で勝てると思ってるの?姉さんが死んでからでは遅いわよ?見殺しにして一生後悔しても……いいの?

だったらどうしろっていうのよ?!

だから……一緒になるの。貴方と私が一緒になったら…もう少しまともな戦いになる筈よ。貴方の姉さんを殺させる訳にはいかないわ。嫌なら無理に犯すまで。

............そうしたらリムもおねぇちゃんの力になれるの?

ええ……かなりの巫力が使えるはずよ…。

...........わかった。わたしおねぇちゃんだけは絶対失いたくない..........だから

それは……私も同じ……あの人は私の…姉でもあるから……

..........もう一つだけ教えて。わたしたち一緒になったら......心はどうなるの?どっちかが消えちゃう.........とか?

わからない……ナコルル姉さまを見る限り……一緒になってるみたい…だけど。

..........そっか........でも、仕方ないよね.......おねぇちゃんの為だから........(瞳を潤ませる)

悲しいの?

そんなんじゃないけど......やっぱりちょっと怖いんだよ......

私だって…怖いわよ……

..........でも、こうするしかないんだよね。いいよ.....して。

それじゃ……私のを…そのちっちゃなお口で慰めてくれる?

もぉ.......絶対私情も籠もっているでしょう?(汗) ........ったく........(とりあえず触れてみる)

あん(ぴくん…)もうちょっと丁寧に扱ってよ…

だって......ちょっとグロテスクであんまり触りたくないもん......おねぇちゃんのなら別だけど(ぽっ)

(どっちらけ)何いってんだか……ふう…

.........でもよく見たらリムとうり二つの姿でこんなモノ付けているっていうのも複雑だなぁ........(今度は興味深そうに撫でながら)

時が来たって事ね。

よく分からないけど.......慣れてないから上手に出来ないだろうけど文句言わないでね。(そっと口を付ける)

もちろんよ。まだ素人同然なんだから……(でもそこが萌えたりして……)

ん.....っとこんな感じ?(ゆっくりと先の方に舌を這わせる)

ん……そう……そんな感じ……上手よ。

う.....んっ ふぇもふぉうふぇばふぃいのふぁわふぁらないふぉ〜(でもどうすればいいのか分からないんだけど〜^^;)

そのまま……ぺろぺろしてみて……うんっ……

ふぉ、ふぉ〜?(何となく這い回してみる)

んあ!!凄い……上手……よ……あああっ!!

ん......(今度はすこしくわえ込んでみる)

は……はぁあっ……上手よ……

ふぁ.......ん.....っ(口でしながら手を上下して擦る)

ちょ……ちょっと……そんな事……何処で……ああっ!!!

いや、よく分からないから何となく......気持ちいいの?

凄く……上手よ……ふぁああ!!

......そうなんだ......くすっ(意地悪気な笑みの後に) じゃあここなんて......どう?(尿道を刺激する)

ちょっと………ああああっ!!そこ……感じるの………もう………はちきれちゃう……

えっ........? はちきれちゃう....って......(汗)

…飲んで…んっ……

ん?......んんんんっ!(大量の白濁液が流し込まれる) ごほっ、ごほっ

ふぁ……と……止まらない……うう……(顔にかける)……汚してあげる……はあぁ……(恍惚)

ふあぁぁああっ!熱い.......っ!

はぁ……はぁ……いっぱい……でちゃった……

顔べとべと......ってこれ儀式とは全然関係ないじゃない?!

うん……これは……私がしたかっただけ。(てへ。)

もぉ......真面目にやってよねっ!(ぷんっ)

ごめ。可愛い顔だからついいじめたくなって……

(はぁ.....とため息を付く)可愛い顔って自分と同じ顔でしょうが.......もういいけど次はちゃんとしてね?

は〜い。ごめんね。(ちゅ。)

........もう。でもどこか憎めないのはあなたもわたし自身だから.......?(じーっ)

………そうかもね。(にこ)

.............うん。じゃ、続きしよっか?あまりのんびりお喋りしている時間もあまり無いんでしょ?

…うん。そうね。じゃ…よつんばいになって。

............えっち(赤らめながら)

(やっぱりかわいい…)…ほら、時間無いんだから。

.........それってちょっとずるいと思うよ.....(ぶつぶつ言いながらも言われたとおりに) ........これでいい?(赤くなる)

じゃあ、見えるように広げて。

.............(無言で従う)これでいいの?すっごく恥ずかしいんだからね..........

そうでしょうね……純真な乙女が裸になって四つんばいで性器広げて……(覗き込む)

趣味悪いよ........もう(真っ赤)。

そう?貴方と私は同じなんだから……貴方も趣味が悪いって訳ね………(舐める)

あん.......っ 違うよ......きっと性格の良い部分がわたしに、悪い部分があなたに分かれちゃつたのね。うんうん。

そういう生意気言うと……えい!!(豆を軽くもみしだく)

きゃんっ!(びくっ) もう......優しくしてよっ

素直になったらね………

(びくっ)は....はい.....分かりましたご主人様.......とでも言って欲しいの?(じろ)

それもいいかもね………クスクス。(もみもみ)

ふぁんっ.....だから悪趣味だって言うのよ.....もぅ。 ん......

ほらほら……言ってみて……(もみもみ)……言わなかったらしてあげないよ?

んっ........やだ(きっぱり)。 おねぇちゃんになら言ってもいいけど(ぽっ)

…言うと思った……でも……その姉さんを助ける為よ……?それでも?

おねぇちゃんを助けたいのはあなたも一緒でしょ?このままわたしが黙ってたらおねぇちゃんを見捨てる気?

貴方のお姉ちゃんでしょ?私にはあんまり関係ないけどね?(強がり)

強がり言っても無駄よ。分かるんだから(くすっ)。 ほら、早く続きしてよぉ.....(すこしねだる様に)

……まあいいか……貴方可愛いわよ。とっても……

..........ありがと

じゃあ………私の……あげるわね。

う、うん.....その.....わたしまだそんなに経験無いから......優しくね?

もちろんよ……ちょっと大きいけど……我慢してね………(ず……)

く.....はぁぁっ.....大きい.......

大きい……けど……う……この娘……何?…か……感じが……

あ.....はぁ....っ くうんっ

この…娘……何?………気持ち……いいっ……(奥まで入れる)

ああっ はぁぁぁぁぁっ 全部......入った?

ええ……根元まで……ちゃんとくわえ込んでる……くうっ……

ちょっと.....太い......よぉっ 苦しい......

すごく………いい感じ………ううっ……動くね………(ず……)

んはぁ....あぁっ ゆ、ゆっくり.......して........

ダメなの……貴方の良すぎて……止まらないっ!!(ゆさゆさ)

ふぁ.....ぁっ 優しくしてくれるって言ったのに........っ!

だって………貴方……凄くいいんだもの………ううっ!!

やぁぁぁっ! 壊れる......壊れちゃうぅぅっ!

大丈夫……女の子は……丈夫に出来てるから……

でも....でも.....んああっ やだ.....っ 擦れてるっ!

感じてる?見も知らずの女の子に……犯されて………(ゆっさゆっさ)

ああんっ .....見ず知らずじゃないもん.....んっ!

何いってんの……出会って数刻足らずでしょ……それなのに……おちんちんくわえこんで………とんだ淫乱娘ね………(ゆさゆさ)

くぁぁんっ ホントに趣味悪いよ.......っ! 誰の影響受けたんだか........あっ

貴方よ……貴方のせいよ………ほら……こんなにぬるぬるしてきた………(ゆっさゆっさ)

そんな.....違うよぉっ リムエッチな娘じゃないもん......っ ああんっ

うそおっしゃい……ほら……こんなに音立てて……(くちゅ……ぺちゃ……)

んんっ.....ぐすっ 意地悪しないで.......

気持ちいい?そういったら許してあげる……

あうっ........ん......気持ちいい......です.......くすんっ(少し涙を滲ませながら)

かわいい……すきよ……(後ろから乳首をつまむ)

きゃうっ! あぁ....胸......いいの......っ

犬の交尾みたいな格好できゃんきゃん吠えて……

ああんっ もぉ......ムードが無いってば.....

ムードが無いのに感じてるのはだぁれ?ふふふ?(ゆさゆさ)

.......いじわるっ。 嫌い.....だよ

私は……大好きよ………愛してる……(ちゅ…)

........見ず知らずの女の子に本当にそんな言葉が言えるの?

だって…私だもの……(ずん!!)

うぁあああっ! はぁ....言ってることが....矛盾してるよぉ......っ んっ

ね……きもちいい?

あんっ.......誤魔化すのずるい.......(ぷくっと頬を膨らませる)

そういう…ところも………かわいい……(ぐいっと引き起こしてリムが上に)

きゃっ! ち、ちょっとこんなの......っ

ほら…気持ち良いんでしょ?自分の思うまま…動いて。

ええっ.....でも.......っ

大丈夫……ほら……(ゆする)

くぁああっ! ダメこんなの......奥まで当たって......あっ

ほら自分で動かないと…ほらほら(ゆする)

ち、ちょっ.....無理だよぉっ

とかいいながら……感じちゃって……ほらほら…動いて。

やああっ はぁ......ん.......っ

そうそう……そんな感じ……手を離すから…自分の感じるまま……動きなさい……

あ....あっ.....ふぁっ.......んんっ(ゆっくりたどたどしく動く)

うふ…いいわよ……あなたの中……とっても気持ちいいわ……

んんっ......ああっ......ふぁあああっ すごい.......んっ

もっと……すごくしてあげる。(くす。)(ずん!!と突き上げる)

くああああっ! やぁぁっ深い.......っ!

ほらほら………動いて……じゃないと………(ずん!!)

ふぁんっ でもちょっと....下から突き上げるのが激しすぎて.....動けな......あああっ

じゃあ……止めてあげるから……さ。

う、うん.......(ゆっくりと動きはじめる)

そうそう……そんなかんじ………あん……

ん.....んっ こう.........?

気持ちいいわよ……

うん......じゃあもうちょっと激しく........んっ(だんだん動きを激しくする)

ん……んっ!!……凄い………絡みついて………うあっ!

ああっ ダメぇ.......止まらないよぉっ

もっと……良くする……わね……(ずん!!)

あ....やぁっ 動かないで......ったらぁっ

ダメ…気持ち良過ぎて……止まらない…

や......やぁあっ んんっ  だめぇ......

ほら………もっと動いて………ふぁ……気持ちよさが……この娘と……同調して…気が変になりそぉ……

もう...ん.......最後まで自分勝手なんだから......っ ふぁあっ

貴方だって……気持ち……いいんでしょ……

そう.....だけど.....やぁんっ 

ほら……こんなに音がしてる……(ちゅぷっ……にゅぷっ)

はぁぁぁぁっ...... エッチな音......してる........

私達が……愛し合ってる…音よ……あん……

んんっ....恥ずかしい....よぉっ こんなの....ああっ

そんな事……ないよ……愛し合ってたら……当然の……行為よ……ふぁっ(ゆっさゆっさ)

ふ....んだっ。 んっ わたし.....あなたとなんて愛し合ってなんかないもん.......あっ

私は……愛してるわよ……(起き上がってくちずけ)

ん.......っ いつもそうやって誤魔化してるんでしょ.....っ?

そんな事ないわよ………大好き……愛してる……(ちゅ…)

あんっ......ふん......っだ......っ そう簡単に心を許したりしない........あっ......もんっ

可愛いわよ……リム…もっと愛してあげる。(ナコルルの声色を真似る)

あんっ......ずるいっ おねぇちゃんの真似するなんて......

あん……いきなり…きつくなったわよ……感じてるの?

くうんっ.....そんな事......はぁっ(表情に出てる)

くす……リム……もっと淫らに動いて……私……いやらしい娘……だいすきよ。

やぁんっ リムえっちな娘なんかじゃないもん......っ ああんっ

私はすきよ……えっちな…リム(ナコルル声色)

はぁ.....あ......んんっ......(恍惚の表情をあげながら没頭している)

気持ちいい?……いやらしい……リム?(ナコ声)

ふあぁっ......気持ち......いいです........っ

リムはとてもえっちな娘ね……もっと欲しい?(ナコ声)

んああっ...... 欲しい.......ですぅっ

じゃあ……(ずん!!)……どう?

はぁぁぁぁぁぁっ!! 凄い.......っ

(ずん!!ずん!!)ほら……もっと動いて………

やぁあっ そんなに突いちゃ......んんっ 壊れちゃうっ

……大丈夫……ほらほら……

あっ あっ......やぁあんっ

ほら……もっと乱れて……いつものいやらしい…リムを見せて……(ナコ声)

ふぁ.....ぁ....... ぁあああっ!!

もう……我慢できない……ううっ………いいよ…リム……

あはぁ....っ もういきそうなの.......? いいよ......来て.........っ!

ねえ……一つ聞くけど……月のモノは……きてたっけ……ううっ

ん.....っ え? 何の話??.......っあんっ

私と…貴方の……赤ちゃん…できるかも……

え?......でもこれ終わったら一緒になるんじゃないの?

さあね……う……出る…っ……

さあね.......って ちょっと待ちなさいよぉ........っ!

私達の…赤ん坊って……うあっ!!(びゅ!!びゅるっ!!どく!!どくどく……)……うああ……貴方のお腹の中……いっぱいに……満たしてあげる……ふぁああああ…

あ.....熱い.........っ! うああああああっ

どう?……初めて……お腹の中に…子種をいっぱい注がれる気分は………?(どくどく……)

あはぁ.......いっぱい.......流れ込んでくる........っ

こんな……濃いの……流し込んだら……妊娠確定だわ……ふふっ……

........でホントに出来ちゃったらどうする気?(じろっ)

……どうしよう……?

まったく......(ため息) ま、いいわ。どうせこうしないとダメだったんでしょ? それで、次はどうすればいいの? .......って........な、何?これ?(体が光を帯び始める)

…どうやら時が来たようね。

.......時......じゃあ........

……そう。一つになるの、あなたと私が。(同じく光りを帯びている)

.........!何か不思議な感覚.......まるでわたしたちが溶け合うような.........

そうね…二つに分かれた魂が融合しているのね…そして…(少し寂しげに)

え?

…私は取り込まれるの。あなたにね。

ち、ちょっと......取り込まれるって.........どういう事?!(肩を抱きながら)

…一つの体に二つの人格が入ると後々めんどくさいでしょ?だから…あなたで統一しちゃうの。それに…潜在的とは言え、どうやらわたしよりあなたの方が強い力を秘めてるみたい…だしね。

じゃあ.....消えちゃうの?(泣きそうな目で)

(目を閉じて首をゆっくりと横に振りながら)本来あるべき物が元の場所に還って…そしてこれからあなたの中で生き続ける…それだけの話よ。(ふふっと笑って) だって…私はあなたの影だもの。

..........(悲しそうに)

だから、そんな顔しないで。既に分かっていたことなんだから。第一あなた私の事嫌いなんでしょ?

..........嫌い.......大っ嫌いだよっ........強引で自分勝手だし、趣味悪いし。(ぐすっ)

…もう、最後まで可愛くない娘ね。

......でもね......やっぱり憎めないの。おねえちゃんへの気持ちとはちょっと違うけど、多分心の何処かであなたの事.....好きになっちゃったのかも。それに.....あなたもおねぇちゃんの事大好きなんだって気持ち.....とても伝わったから。(抱きしめる)

…ありがとう。それで充分。(笑顔で) …ね、最後にキスしてくれない?あなたの方から。

乙女の唇はお安くないんだからね。わたしの唇を許すのはおねぇちゃんと.......多分あなた.......だけよ。(目を閉じてキス)

分かってる…ん…(それを受けて自分も目を閉じる)

(そして、唇が重なり合った時に一際大きな光が発せられて、一人の姿がぼやけていく)

あ........っ!!消えちゃだ..........!(慌てて抱きしめようとする)

…さよなら。(一筋の涙と共に)

(次の瞬間もう一度目映い光が発せられて、そして次に光が収まった時にはその場には一人だけぽつりと立っていた。)

.........消えちゃった.......ううん。

(自分の記憶の中にもう一人の自分の記憶の存在を確認する)

もう人のあの人の記憶.......か。

(そんな中でシャルロットとの情事が映し出される)

.........ちょっと......どういう生活送ってたのよ一体.......(汗) ........でも仕方がないか。たとえいいように弄ばれていただけでも、誰かに縋るしかなかったんだろうな........

(そして、自分の周りに強い力を感じる)

うん.......力を感じる.......強い力。これがわたしの本当の力.......?大自然の声も、大地の鼓動も、そして体に伝わる感覚も.....全てがなんだか別人みたい......

(自分の刀を手にとって)

........これなら......確かにおねぇちゃんの助けになれる.......かも。


クス・・・どうやら無事に終わったようね。

(そこへシャルロットが現れる)

........!シャルロット......おねえさま.........(最後のおねえさまは消え入る様な音で)

あなた達2人が一人になっちゃったのはちょっと勿体ないけど、これはこれで新しい楽しみが増えたというものね。清純なあなたと淫乱なもう一人の影が合わさって.....どんな快感を味合わせてくれるのかしらねぇ?(ニヤニヤとしながら)

............(無表情にじっとシャルロットを見据える)

もう一人の記憶を受け継いだんでしょう?なら分かるわよね。あなたはわたしの忠実なペットだって........

........はい。

フフフ......さぁいらっしゃい。可愛がってあげるわ。そして、(自分のモノを見せつけて)コレで頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる程の快楽を与えてあげる。あなたはもう私無しでは生きては行けないはずよ。(勝ち誇った目で)

........分かりました。シャルロットおねえさま.......(ゆっくりと歩み寄る)

クス.....いい子ね。

(そして数歩程踏み出した瞬間、リムの体が疾風の刃に変わる)

な........!? うっ........っ!!!

(シャルがリムの殺気に気づいた瞬間、自分の体から鮮血が吹きだしていた)

く.....(.......何が起きたというの?剣閃どころか動きさえ.........) どう.......して.........?あなたは.........(信じられないという表情で見据える)

(涼しい顔で).......ごめんなさいね。わたしにとっての貴方はただおねぇちゃんを拐かす邪魔な存在でしかないんです。

.......だけど.....くっ リムルルは.......確かに..........

くす。もう一人のわたしも本当にこの世で一番大切な人はおねぇちゃんだって.......そう言ってますよ。(にこっ)

そん.......な.......っ(どさっとその場で崩れ落ちる)

......おねぇちゃんに仇なす者は全て排除しないとね......リムだけのおねぇちゃんなんだから。

(そして徐に衣服を着終わると)

さて、.......天草におねぇちゃんを助けに急がないと.......ね?


(自分の中のもう一人の自分に問いかけて、そして歩き出す。........姉の待つ修羅場へと。)

 

********おわじ********

 

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