CCさくらDOMARA「籠の小鳥 そして巣立つ時」
*******大道寺邸
あら、御帰りなさい。知世。今日は早いのね。
ただいま戻りましたわお母様(にこ) ええ今日は特に用事も無かったので
良い子ね…さ、こっちにきなさい…知世。
はい.... お母様.....
ただいまのキスは?
ええ、もちろん(にこっ) ただいま帰りましたわ 愛するお母様 (ちゅっ) んんっ
ンン…知世…大分…舌使い上手くなったわね…ん…ちゅ…
んんっ(ぴちゃぴちゃ) お母様の.... 御教育の賜物ですわ...... は....む.....
ん…(ぷはっ)…ふふっ・・・じゃあ…しましょうか。まだちょっと日が高いけど…脱ぎなさい知世。
....はい....(するりと脱ぎ始める) 今日もお母様に可愛がっていただけると思うだけで知世.....
あらあら…もうそんなに湿らしちゃって…いけない娘ねぇ(くすくすくす)
(スカートをまくって).....どうか、こんないけない知世におしおきして下さい.....
お母様......(かあっ)
勿論・・・こんなはしたない子は…たっぷりおしおきしなくちゃね(椅子にすわりおもむろに脱ぎ出す)…来なさい、知世。
はい お母様...... 何なりとお申し付け下さい.....
可愛い子…「あの子」に似てきたわね…だんだん…さ…全部脱ぎなさい…
....分かりました (ばさばさっと脱いでいく) .....これで.....いいですか?(少し赤らめながら)
…撫子…? …違うわね…あの子はもう… (はっ) い、いえ、何でもないの・・・・
.....お母様..... 未だにあの人の事......
ごめんね…知世…愛し合う前にこんな事… ただ…私と撫子が初めて結ばれたのも…あなたと同じ年だったから… あの頃と…ダブっちゃったのね…
.....お母様.... 多分知世は....撫子さんの代わりにはなれない....と思います.... でも... 私もお母様のこと愛してます だから....お母様も知世として愛して下さいませんか?
…ええ勿論よ。…知世は…知世だもの…ごめんなさいね…弱いお母さんで…(知世の胸に顔をうずめる)…
(その頭を抱きしめながら)....知世に出来る事があればなんなりとおっしゃって下さいね お母様がいつも知世を支えて下さっている様に 私もお母様の力になりたいんです.....
ありがとう…知世…その言葉だけで充分よ…さ…愛し合いましょう…二人で。
はい(にこっ)
じゃあ…もう一度…キス…ン… ぺちゃ…
(瞳を閉じて)んんっ 優しい....(そのまま身をゆだねる)
ん…(知世に唾液を送り込む)……のみなさい…知世……ぺちゃ…
は....い..... う....く....... んん...... ぷぁっ はぁ..... はぁ.....
まだよ…(舌をからめだす)ぺちゃ…ちゅぶ…知世の…舌…柔らかい…
(それに合わせて自分も絡める) は....ん..... んんっ 知世.....お母様のキスだけで...... はぁぁ
知世ったら…キスだけで…ここ…もうこんなにしちゃって…(くちゅ…)
ああっ お、お母.....さま.....(とろんとした表情で) はぁはぁ もっと.....して下さい
(耳元で)何をして欲しいの?言ってごらんなさい。
......そ、そんな..... そんなコト....恥ずかしくて言えません....(かああっ)
知世はいつまでたっても恥ずかしがりやさんね…言わないと…手、止めちゃうわよ。(くちゅくちゅ)
はぁ はぁ 止めないで下さい...... 知世のイヤらしく濡れている恥ずかしいトコロ..... もっといじって......下さい......(かああっ)
よく出来ました…じゃあご褒美あげる…テーブルの上に乗って足を広げなさい…
は、はい...... こうですか.......?(赤)
ふふ…知世のここ…いつ見ても綺麗な桜色ね…おいしそう…ぺちゃ…ちゅぷ…
はぁ......ぅっ!(びくびくっ) お母様の舌...... 気持ち....いいですぅ ああっ
知世…まだ10歳になったばかりなのに…いけない子…どんどんあふれてくるわ… いやらしい液が…
んはぁっ そ、それは..... お母様がいつもいつも知世に.... して下さるから ひぅぅっ そこ......んあっ
本当に私のせいかしら? いつも夜中、私の寝所におねだりしにやってくる子はだあれ?くすす。
うふふ 私もお母様の娘.....ですもの
この子ったら…クスッ…虐めちゃうわよ…生意気言うと。(知世の中に指を入れる)つぷぷ…
くああっ! ゆ、指なんて..... あうっ(苦悶の表情を上げる)
何いってるの? この間も子供用ディルドーで楽しんだでしょ…ほらほら…かき回すわよ…
ち、ちょっと待ってくださ..... ひっ ああああっ! お母様の指が知世の中で暴れてる...... はぁぁぁぁっ!
あらあら…よっぽど良いようね…お豆が顔を出してきたわよ… ぺろ…
はぅんっ!(びくびくっ) そこ..... 知世弱い......の..... ひゃううっ!
いきそうね…我慢しなくてもいいのよ…いっちゃいなさい…
はぁ..... だめぇ.... 知世.....いっちゃううっ! ひああああっ!!
あらあら…いっちゃったようね…(指を抜く)…
はぁはぁはぁ ごめんなさい..... お母様の指.....汚してしまって.....
…ぺろり…そう思うのなら…綺麗にして。…知世。(指を出す)
もちろんですわ...... んんっ(ぴちゃぴちゃ)
はい。良く出来ました…じゃあ…私のも綺麗にしてもらおうかしら?(足を開く)
はい..... (跪いて)それでは....お母様ほど上手くはないですけど...... (ぺろぺろくちゅっ)
う…いいわよ…知世。(広げて)ここから…貴方が出てきたのよ…
そこから....私が..... もう知世の指位しか入りませんわね(ぬぷっ)
んあっ…懐かしい?知世?
.....分かりませんわ..... でも....感慨深くもありますわね...(ぐりぐりと動かす) お母様の中.....暖かい......
んっ…そんなこと…ないわ…知世のほうが…あは…ん… ふふっ上手よ…知世。
お褒めいただいて嬉しいですわ(にこっ) 知世もっと頑張りますわね......(指を動かすのと同時に舌でお豆を弄り始める)
んん…上手…知世…さっきの攻め方… もうマスターしちゃったようね… とても10歳とは思えない… ああ…もういっちゃいそう…
どうぞ いってくださいな......(指の動きを早める) ここも.....こうすると....(かりっ)
知世ちゃ…駄目!!…あ…ああああああああああ!!(びくびくっ)
うふふ 嬉しいですわ..... 知世の指で舌で.....いってくださるなんて
はぁ…はぁ…実の娘に犯されてるかと思うと…ちょっぴり興奮しちゃったわ…上手だったわよ。知世
ありがとうございます。お母様 日頃の成果が出たようですわね(にこっ)。
本当…貴方の恋人になる子は幸せね。
(......私の.....恋人......?)
…あら?どうかした?
え?いいえ?何も.......
…そう?今、別の事を考えていたでしょ…さては、好きな子でも出来たの?
.....い、いえ.... そんな事ないです.... ただ最近大切なお友達が出来て.....その人の事が急に頭に浮かぶようになっちゃって.....
その子のこと考えると…どきどきする?
よく....分かりません..... でも.....最近はあの人と少しでも一緒にいたい.....もっともっとお話ししたい....そんな事を思い始めてるんです.....
くす…好きになっちゃったのね。その子のこと… お名前なんて言うの?
はい..... 私のクラスメートで木之本さくらさんって言う方ですわ(少し恥ずかしそうに)
さくら?木之本…?(どこかで…あっ・・・ まさか・・・)
どうかなさいましたか? お母様?(きょとん)
いえ…何でもないの…(もしそうなら・・・・) そうだ、今度の運動会で紹介してちょうだい。貴方の好きな…さくらちゃんを。
あ、はい.....喜んで(にこにこっ) きっとお母様もお気に入りになると思いますわ
どんな子だか楽しみだわ…知世の選んだ子だから…きっといい子なんでしょうね…(ちゅ…)…ん…ぺちゃ…(私の娘が・・・あの子の・・・娘に・・・か)
や....んんっ でも.....妬いちゃだめですよ.....お母様 あんっ
知世とさくらちゃんと…愛し合いたいな…と思って(くす。)
え?(どきっ) い、いやですわ.....(もじもじ) さくらさんとはまだそんな関係では......(もじもじもじ)
でも…さくらちゃんに…こんなこと…されたいのじゃなくって?(乳首にキスをする)
そ、そんなコト......あん(さくら....ちゃん.....)
あら?体は正直ね。凄く濡れてきたわよ…(くちゅくちゅ)
ひああっ んんぁっ はぁ はぁ(さくらちゃんにされている事を思い浮かべながら) ああ.....もっと......!
さくらちゃんを想像してるのね…もう太股…ぬるぬる。
ご、ごめんなさい 私...... ああ.....っ(さくらちゃん.....もっと....知世にしてぇ....)
さくらちゃん…してぇ…って考えてる。そうでしょ。
.......ごめんなさい お母様に愛していただいている時なのに..... 私......(せつない表情)
いいのよ…子供はそんな事考えないで…素直になりなさい…お母さんがさくらちゃんのかわりしてあげるから…ね。
あああ.... お母様っ......! んんあっ く..... ふあああ さく....ら....ちゃん もっと知世をかき回してぇ.....!
どう?気持ち良い?知世ちゃん?(もう凄く濡れて…よっぽど知世はさくらちゃんが好きなのね…)
はぁ.....あ 気持ちいいです..... もう知世....おかしくなっちゃいそう.......(すっかり恍惚している)
じゃあ…この大人用ディルドーで愛してあげる…
ひっ..... やだ..... そんな大きいの.....
いつもは家のメイドの調教に使ってるけど…今の知世なら…大丈夫よ。
で.....でも.....怖い...... ひぐぅっ!(ずず)
ほら…大丈夫…どう?感じは?
く..... はぁ..... き、きつい....です..... はぁぁ
でも悪くはないでしょ?(くす)(スイッチ、ぽち。)
ま、まって....お母....さ.... くあああああっ!! と、止めてぇ.....振動がぁぁぁ
だぁめ。動くわよ…(ずず…)
はぐっ...... や、やめてくだ..... くあっ 知世壊れちゃうっ.....!
…大丈夫よ…さくらちゃんにされてたら…?想像してごらんなさい?
(ほら、知世ちゃん気持いい?こんなにおっきなものくわえて......えっちな娘なんだね) さ....さくらちゃ..... あああっ 私....そんなふしだらな女の子じゃ..... ふああんっ
何…言ってるの?貴方はふしだらな子よ…とっても。
(ふーん....じゃあどうしてこれ締め付けて離さないのかな? 知世ちゃん.....? ね、認めちゃいなよ知世ちゃんって淫乱....なんでしょ?) はぁぁあっ そうです.... 知世は.... ふしだらで淫乱な女の子.....なんですぅ...... ああっ だから.... もっとして.....下さいぃっ
くす…かわいい子…動くわよ…(ずん!!)
んはううううっ!! いい....っ もっと.... もっとして下さい.....(こんなんじゃ満足出来ないでしょ?知世ちゃん淫乱な女の子だもんね?) はぁはぁ
じゃあ…振動を最強にしてあげる…(ヴヴヴヴ…)
きゃあああああっ!!! だめ.....お腹の中が......か....は......(でも知世ちゃん、いつもさくらに滅茶苦茶にされたい....って思っていたんでしょ? わたし知っているんだよ毎晩そうやって一人で慰めているの) くぁぁ はぁ..... そう..... 私..... さくらちゃんに..... 頭の中が真っ白になくらい滅茶苦茶にされたいって...... はぁぁぁぁっ そう、もっと..... 何も考えられなくなるくらい滅茶苦茶に..... ああああっ!!
凄い感じようね…じゃあ…もっと早く動かすわね…(ずんずん…)
(あの知世ちゃんがこんなに嬉しそうにこんなモノくわえているなんて思いもしなかったよ.....ホントいやらしいんだ(軽蔑の目で見る))はぁ はぁ と、知世..... あはぁぁ い、いく.....いっちゃうっ はぁ はぁ もう......
ほら…いっちゃいなさい…知世。(思いっきり突く)
(ほら、いっちゃいなさいよ さくらの目の前で思いっきり嫌らしい声あげて) い....いく.....さくらちゃ.... 知世.....いっちゃうううっああああああああっ!!!(じょぼじょぼじょぼじょぼ) はぁ.... はぁ..... 私.....(恍惚しきった顔で) 愛して.....ますわ さくら.....ちゃん..... くらぁ(どて)
あら…あら気絶するほど良かったようね…くすくす。
きゅう〜 さくら.....ちゃん.......
…さあ…どうしょうかしら…
うーーーーーーーーん......(まだ目覚めない)
ちょっといたずらしちゃおうかしら…くす…
******(知世の夢の中…)
ねえ…知世ちゃん…さくらの事…好き?
.......もちろん..... 愛してますわ..... さくらちゃん..... えっ?さ、さくらちゃん?
ほら…さくら…裸だよ…知世ちゃんの…好きにして…良いんだよ…
.....本当に?(どきどきどき)
もちろん(にこっ)。その為にわたしはここにいるんだから。
ああ......嬉しいですわ..... この日をどんなに待ち望んだことか...... 裸でさくらちゃんと愛し合える日を.....
好きだよ…知世ちゃん…
ぐすっ.... さくらちゃんにその言葉を言っていただけるなんて.....(ぼろぼろ) もう絶対離しませんわ....(ぎゅっと抱きしめる)
私もだよ…愛してる。…
では.....キスしても.... よろしいですか?
うん…何したって…いいよ。
それでは.....目を閉じて下さいな...... そう...... んんっ(キス)
うふふ…(さくらから舌をからめる)…ん…ぺちゃ…ちゅうう…
ふぅ....ん(ぴちゃぴちゃ) はぁ..... こんなにどきどきが止まらないキスは初めて......ですわ
知世ちゃん…さくらにむちゃくちゃにされたい?それとも…さくらを…むちゃくちゃにしたい?
え?(どきどきどきどき) そんな....むちゃくちゃだなんて.....(ぽっ)
どっちがいいの?知世ちゃん…さくら…どっちでもいいよ…知世ちゃんの思うがまま…
......(どきどきどき) それでは.....さくらちゃんに....させて.....いただけますか?
いいよ…じゃあ…さくらを…無茶苦茶にして…
では..... もう一度キスから.......(ちゅっ)んんっ さくらちゃん.....好き.....(舌を絡める)
んんっ・・知世ちゃんの舌やわらかくて・・・はあ・・・っ
今度は.....ここを.....(うなじを責め始める)
あん…そこ…くすぐった…い…はにゃ…ん…
ふふ.....すべすべしてて......素敵ですわ...... 首筋のキスマークは恋人の証.....ですものね
あん…キスマーク…いっぱい…ついちゃう…
おいや.....ですか?
ううん…もっと…つけて…さくら…知世ちゃんのモノだから…
(きゅんっ)ええ.....もう誰もが気付く位.......(ちゅっ) (と同時に手が胸に伸びる)
あっ…痛い…胸…痛い…
あ、あら.....ごめんなさい...... 少し力が入りすぎましたわね....(ついお母様の時の様にしてしまいましたわ)
ううん…いいんだよ…ちょっとびっくりしただけだから・・・だってさくらは知世ちゃんの…
もの.....ですものね(ぞくぞくっ)。 でも安心して下さいな.....なるべく優しくして差し上げますから.....(ぺろ)
あん…変な感じ…
くすくす このような事されるの初めてですか?
そうだよ…でもくすくす。
え? くすくすって.....
知世ちゃんいつも心の中でさくらをむちゃくちゃにしてたくせに…一緒にお弁当食べてるときも裸にして…犬のお皿にご飯盛って…食べてるさくら想像してたし…授業中だって…わたしを調教するのを妄想しながら…さくらをずっとみてたでしょ…知ってるんだよ。だからこの程度の事で気を使っている知世ちゃんが可笑しくって。
そ、それは......
ふふ・・・いいんだよ…どんな事したって…さあ…(両手を広げて迎え入れる仕草)
(ぎゅっ) そ、それでは.......四つん這いになっていただけませんか?(どきどきどきどき) さくらちゃんが望んでいるのなら私.......
うん…こ、こう…?
ええ.....そしてこれを......(いつの間にかリボンを手に持っている) これでさくらちゃんの両手を........
え…恥ずかしい…こんなの…(赤)
くすくす。これで私にどんな事されても抵抗出来ませんわね..... 可愛いお尻も丸見えですしね.....うふふふふ
やだ…見ないで…恥ずかしいよぉ…
.....今に自分からこんな格好を望むようになりますわ。くすくす......(さくらちゃんの秘部を触りはじめる)
あ…やだ…そんな所… 触ったら…
ここ..... 自分で触ったことおありですか.......?
ちょっとだけ…なら…
へぇ、さくらちゃんでもお一人でされる事がおありとはね......どんな事想像されているんです?(くにくに)
知世ちゃんと一緒に…裸で…(真っ赤) …もう言えない…っ!
裸で..... なんですの? ね?(指で弄りながら耳元で) はっきりおっしゃって下さいな。くす....これは命令ですわよ。
男の人の…付いた…知世ちゃんに…いっぱい乱暴されるの… いっぱい…
あらあら....私は男性役.....なのですか?
うん…ごめんね…でも…さくらを…知世ちゃんでいっぱい汚して欲しかったから…
(きゅぴーん) フフ.....それがさくらちゃんのお望みなのですね...... 分かりましたわ....さくらちゃんがそうお望みなら喜んで。.....でもその前にここもう少しほぐしておかないと......ね......んんっ(舌で舐め始める)
…ああっ!!…そこ…さくらの…おしっこ…出る所…汚い… 止めて…
さくらちゃんに汚い所なんてありませんわ......ここをよくほぐしておかないととっても痛いですわ.....よ
でも…でも…あああっ!!
そうですか?さっきからさくらちゃんのココから何か溢れてきていますわよ.......(ぴちょぴちょ)
そ…それは…な…何?私…そんなの…知らないよ…
くすくす。これはさくらちゃんがえっちな女の子であるという証......ですわ
そ…そんな…(真っ赤)…
ほらほらどんどん溢れてくる....... ここ私に舐められて.....感じているんでしょう?
そ…そう…です… 気持ちいいよう…ああっ!!
くすくす もっと気持ちよくなって下さいな.....例えばこことかも(お尻の方に舌を這わせる)
ちょ…そこは…本当にきたな…い
いやでも抵抗できないでしょう? ここもほぐしておかないと.........(ぴちゃぴちゃ)
え?お尻の方も・・・するの? くあっ・・・
当然ですわ。いずれは2ヶ所同時に......ふふふふふ(もぞもぞっ)
あ…知世ちゃんが…中に…くうっ…(ぶるっ)
うふふふふ こちらも.....気持ちいいでしょう?
…あん…変な…感じ…
んふふっ 四つん這いで両手を縛られたさくらちゃんがお尻を責められて感じておられるなんて......ぞくぞくして来ますわね(ぴちゃぴちゃ)
それは・・・知世ちゃんが…そう望んだから…
ええ そうですわ.....でも.....同時にさくらちゃんの望みでもある......んですわよね? こうして恥ずかしい格好で.......くすくす 本当にえっちな子ですわね、さくらちゃん
ん…さくら…こんな子じゃ…違う…違うよ…
うふ。口ではそういっても体がそれを証明してますわ。ほら、さくらちゃんのここからエッチなお汁が溢れてますもの.....(とろとろ) ね、そろそろ.....欲しいですか?
…ちょうだい… 知世ちゃんの思うが侭…犯して…
ええ さくらちゃんのお望み通り.....(ディルドーを付けながら) このまま.....後ろから天国に連れていって差し上げますわ(ずぶっ)
きゃは…っ…そんなのいきなり…くひぃっ…くああ… いたい…(かちかち…と歯が鳴る)…くう…
大丈夫......初めはゆっくり動いて差し上げますから 慣れるまでは.....ね
痛い…くう…知世ちゃん…さくらにこんな事…したかったんだね…
ええ さくらちゃんを愛する気持ちが少し歪んだ方向に進んでしまった様ですわね..... さくらちゃんの初めては絶対だれにも渡さない.....って。
で…も…私にもそうされたいんでしょ…違う?
ふふ..... ええ。さくらちゃんを滅茶苦茶にしたい気持ちと同時に私もさくらちゃんに滅茶苦茶に犯されたい気持ちの両方...... どちらも私の紛れもない本心ですわ
私もそうだよ…だって…さくらは…知世だもの…(犯していたさくらがいつの間にか自分になっている)
えっ?! こ、これは...... さ、さくら.....きゃうっ!(ずんっ)
犯される気分はどう?…知世ちゃん?くすくす。
く......あぁっ そんなに強く...... ひぅぅぅっ!!
こんなに…血が出てる…でも…良いんだよね…
は....はい..... くうっ も、もっと激しくしても大丈夫ですわ.....
こんなに血が…それでも…良いんだね。
はぁっ はぁっ 痛みよりも...... 嬉しい......ですわ さくらちゃんにして頂いてるなんて.....ぇ
くす…こんなになっても…嬉しいなんて…変態だね…知世ちゃんは。
ふあああっ! 私..... わたくしぃっ はぁ はぁ.... ああっ
ほら…いっちゃいなさい…お腹の中にさくらの精液…注ぎ込んであげる…さあ…
は....ああっ きて.....思いっきり知世の中にぃぃぃっ.....!
んくっ!!(びゅるッ!!ドクッ!!びゅっびゅっ…)あ…はあ…止まんない…一杯…出てる… まだ…とまんないよお…知世ちゃ…のお腹…一杯に…ふぁあああああ…
あはぁぁっ! 入ってくるぅぅぅ さくらちゃんのが一杯っ......! はぁぁぁぁぁぁ .....はぁ はぁ はぁ
…解った?それが…知世ちゃんの本当の姿…(さくらが知世になる)…私の本性ですわ…あなたは心の中で純真無垢なあの子を…自分の穢れきった体躯で滅茶苦茶に汚そうとしているの…そう…そして自身を犯してもらう事によって…あのこと同化したいと思ってる…そうでしょ?わ・た・く・し?
.....それが.....私の本性......(さくらちゃんの笑顔を思い浮かべる) さくら....ちゃん.....
…もよ …知世!! おきなさい!!(ゆっさゆっさ。)
え......? はっ、こ、ここは......?私......
もう…あの後きゅ〜となっちゃって…心配したのよ?…大丈夫?
私....気を失って... ではあれは......夢? (先程までの事を思い出す) ......いえ....あれは....あれは私の.....(精神の一部が具現化したもの.....?)
…夢みてたの? さくらちゃん、さくらちゃん、ってうわごとみたいに…
.....私.....(さくらちゃんの笑顔が浮かぶ) そうですわね.....あれはただの夢......(......確かに私の一部でも歪んだ欲望が私のさくらちゃんへの想いの全ててはありませんわ)
知世ったら…そんなにさくらちゃんが好きならなんとかしてあげましょうか?
え?お母様が.....?
ええ…大道寺の力を持ってすれば…合法的にさくらちゃんを貴方のペットに出来るわよ。くす。
(くすくす。優しいお母様ね.....これで何もしなくてもさくらちゃんはあなたの奴隷.....)......さくらちゃん.....(違うっ!) いいえ.....お母様のご厚意は嬉しいですが結構ですわ。 それでは.....意味ありませんもの(私が本当に欲しいのは欲しいのはさくらちゃんの......愛なんだから)。
(ふぅーん.....それでもしそれが得られなかったらどうするの?)
(くす。ご心配には及びませんわ。さくらちゃんが振り向いて下さるまで決して諦めないで頑張るつもりですから.....だから.....出しゃばらないで下さる?もう一人の私?)
(..........(消え去る))
さくらちゃんはきっと私のこの愛と真心で振り向かせてみせますわ。お母様。(にこっ)
(満足気に)いい子ね…それでこそ私の娘。(なでなで)もし「はい」なんて言ったら…おしおきする所だったわ…本当に良い子に育ってくれたわね。知世。・・・じゃあせめて年長者としてアドバイスを上げる。いい?こういうのはきっかけが大切なの。ちょっと耳を貸しなさい・・・
はい......(耳を差し出す)
…今度の貴方の掃除当番… ロッカーの後ろに…エッチな本… それで… どう?
.....なるほどなるほど(うんうん) それでさくらちゃんの興味を引いて......という訳ですね...... さすがお母様。
ふふ…私に出来るのはこれくらい…後は貴方の…魅力次第かしらね。大丈夫、知世。貴方は美しいから…大丈夫。
ええ。知世はお母様の娘でもの。(にこっ) それに私、もう決めましたの。知世の恋人には絶対さくらちゃんしかいないって。
…頑張りなさい。知世。私も応援するわ…でもそのさくらちゃんって言う子…うらやましい子ね…母さん少し妬いちゃうわ。
くす。お母様への愛も決して変わりませんわ さくらちゃんへの愛とは少し違うかもしれませんけど......
知世ったら…おませね…お仕置きよ…(ちゅ)…
や....んっ お母様ったらぁ
愛してる…知世。…さくらちゃんと結ばれたら…お母さんと…愛し合うのも…最後かもね… キス…いい?
お母様...... はい.....(目を閉じる)
…んっ… 知世…愛しているわ… (舌をからめる)…んっ…ちゅぷ…
ああ..... お母様..... んんっ ちゅむっ(合わせて絡ませる)...... はぁ..... んんっ!
ぷは…素敵よ…知世。これなら世界中の誰だって…んっつ…飲みなさい…(唾液を知世に流し込む)
んんっ はぁ.... はぁ.... そ、そんな事.... 私にはお母様とさくらちゃんがいてくださればそれで...... はああっ
駄目…二兎を追うものは一兎も得ずって言うでしょ…愛は両立出来ないわ…貴方はさくらちゃんだけに尽くしなさい。 …綺麗よ…知世。世界で一番…ちゅ……
ありがとうございます.....そして.....ごめんなさい....お母様...... 知世は親不孝な娘です......
そんな事無いわ…知世。貴方は親孝行な娘よ…
お母様....(ぎゅっ) 私....必ずさくらちゃんと幸せになってみせますね.....
そう…貴方の幸せは…私の幸せよ…(私達が果たせきれなかった想いを・・・この子達になら・・・) 可愛い…娘…(乳首を舐める)
あ.....ぁっ そこぉ...... ひゃうんっ
又…感じやすくなって…可愛いわよ…(乳頭を執拗にもてあそぶ)こんなにぺったんこなのに…くすす。
お母様が毎日知世のを弄られるから...... ああっ(びくびくっ)
昨日なんて…胸だけでいっちゃったじゃないの…(かみっ)
ひぁぁっ!! だって.... 知世胸弄られるの.....弱い....ですから(かああ)
こっちも…でしょ(お尻に指)
くああっ! そんなはしたない....... お尻で感じてしまうなんて.....ぇ
世界中捜しても…こんな淫乱な子は居なくてよ…くす。
そんな....言わないでください..... 私がこんな嫌らしい娘だって知られたら....きっとさくらちゃんに......ぐすっ
そんな事無いわ…今度は…さくらちゃんを…いやらしい子にしてあげれば良いだけ…私が知世にどう言う調教したか…憶えてる?それをさくらちゃんに…してあげれば良いの。
お母様と同じ事...... 私が.....
そう…でもあせっては…駄目。時間をかけてゆっくりと…ね。
は.....い......(自分に受けた調教を思い出しながら)
じゃあ…続きよ…(お尻を弄りはじめる)
は.... はい...... ああっ.....(ふるふる震える) くぅ.....っ
知世…気持ちいい?…さくらちゃんにしてあげる為にも…ちゃんと憶えるのよ…
わ、分かりました....わ..... くあああんっ 気持ち....いいです.......
こんなにのけぞっちゃって…指二本がすっぽり。
そんな.....ふああっ(びくびく) そんなに....動かさないで下さい......っ!
気持ちいいんでしょ…ほら…湿ってきた…
はぁっ はぁっ さくらちゃんも....お尻で.... んんっ こんなに悶える様になるでしょうか? (私の夢の様に.....)
愛があればきっと答えてくれるわ…貴方の様に。 抜くわよ…(ずっ…)
ふあああっ! はぁ....はぁ....そう....ですわね....きっと....
手が汚れちゃったわ…綺麗になさい。
はい.....(ぴちゃぴちゃ) くすくすくす(さくらちゃんにしてもらっている所を想像している)
ん? どうしたの?いきなり。
うふ、何でもありませんわ。これから楽しくなりそうだなぁ.....って ふと思っただけですの。
さくらちゃんの事?…本当に貴方は私そっくりね。…ううん…私の子供の頃にそっくり。
そういえば撫子さんっ.....てどんな方だったんですの?
容姿は貴方そっくりだったわ…ぽかーんとしてる所もあなたそっくり。
もう、お母様ったら、知世ぽかーんとなんてしてませんわ! ......でも.....私にそっくり.....だったんですか?
ええ。少女モデルしてた位だったから。貴方と同じでとっても美しい子だった……親戚だったんだけど…小学校の時、隣の席になってね。2人とも相思相愛でね…結ばれるまでそう時間はかからなかったわ…。
なるほど。愛があれば愛し合うのにそう時間は要らないという事ですわね。(うんうんと頷く)
初めて…結ばれた日…美しい満月でね…寮のベットの上で…月に約束したの…「永遠に一緒」って…
いいですわね......そういうの(うっとり)..... 私もぜひそんなロマンチックな夜に結ばれてみたいですわ(ぽっ)
くす。ロマンチストさんね。この指輪…さくらちゃんに渡してあげて。(自分の指から抜き取る)
.....そんな..... よろしいのですか? これはお母様にとって大切な物では.....
ええ…撫子の形見。あの月夜の夜に誓いの印としてもらったの。貴方の信じる子…さくらちゃんにわたしてあげて。(もう・・・この指輪は私の指にはめるべきじゃない・・・)
......分かりましたわ。ありがとうございます、お母様。(にこっ)
じゃあ…指も綺麗になったし…ここ…(さわさわ)
は...は....い.....っ んんっ(びくびくっ)
こんな感じやすい…子…手放すの…仕方がないとは言え本当にもったいないわね…
ひゃああっ..... あん..... もっと.....してください.....
さっき知世がお口でしてくれたから…今度は私がしてあげる…足…開きなさい
は、はい....(おずおずと) お願い.....します...... ひゃんっ!!(びくっ!)
ぺちゃ…知世も…こうやって…ちゅぶ…さくらちゃんを虐めるのかしら?…ぺろ…
ひぁぁ......っ!(どきどき) そんな事考えるだけで......なんだかどきどきしますわ
くすくす…知世の中からどんどん染み出して来るわ…
んんっ.... はぁっ .....きっと、愛なのですわね.....
そうよ…知世。さくらちゃんへの愛…私から貴方に注いだ愛を…今度はさくらちゃんに注いでおあげなさい…こんな感じで…あらあらこんなにお豆腫らしちゃって…(噛み)
ひゃううううっ!!(びくびくびくっ) お母様.....噛んじゃ.....だめですぅ はぁ はぁ..... 刺激が強すぎて.....
うふふ…強くなったわね…昔は噛んだだけでおしっこ漏らしていっちゃってたのに…
.....はぁはぁ さくらちゃんより先に果てる訳には....はぁ.... いきませんからね(くすっ)。 お互いが気持ちよくなりたければ溺れるだけじゃダメですから。
そうね…じゃあこれはどうかしら?(いそいそとさっきの道具を装着)…又これでゆっくりかわいがってあげる…
お、お願いします......(四つん這いになって)今度は後ろから......
くす。この濡れ様じゃ…ローションは要らないわね…
知世のここに.....ください....(自分で広げて)
さっきのもすんなり入ったから…もうちょっと…大きく…ね。
は.....はい....(ずっ) ああっ!
んん…やっぱりきついわね…大人用だから…子供の貴方にはきつかったかしら…
くっ...... だ、大丈夫.....ですわ。続けて.....下さ.....い
じゃあ…ゆっくり… んん…
あっ あっ くぅぅ.... はぁぁ す、凄いですぅ こんなの......! んんあっ
…でしょう…だんだん大きくなるほど…良くなっていくでしょ…じゃ…スイッチを…(ぽち)
くああああっ! し、振動が強すぎて...... あああああっ!
まだ…弱よ。ゆっくり動くわね…(ずっ…ずっ…)
ひっ、ああ.....あぁ んんっ.....くぅ はぁ はぁ はぁ......(あまり言葉にならない)
あらあらこんなによがっちゃって…ほうら(ずん!!)
はぅああああっ!! く....あ..... お母様...もっと.....優しく...... はうっ!
だぁめ。こんなにびしょびしょにしておいて…良いんでしょ?(知世の腹に手を当てる)お腹の中痙攣しちゃって…ぴくぴくしてる…くす。
き、気持ちいいけど...... ちょっと....苦しい.....です...... くぅぅっ はぁ はぁ
じゃあ…(知世を抱き起こし)…上になりなさい…自分で動くのよ…ほら。
は....はい....(ずっ) んんっ.....んっ......(ゆっくり腰を落としていく)
こんなちっちゃい身体で一杯くわえこんで…欲張りさんね…
はぁっ、あっ、あっ、あああっ!奥まで....知世の奥まで入ってきてる......っ!
あらあら…全部食べちゃったの?じゃあ…自分の良いように…動いてごらんなさい…。さあ…。
はい...... .....んっんっ(ゆっくりと辿々しく) くぁっ.....
くすくす…頼りないわねえ…ほら…しゃんとしなさい!!(突き上げる)
ふああああっ!! お、お母様.....そんないきなり......!
何がいけないの?気持ちいいんでしょ?…ほら…ほらっ!!(間髪入れず突き上げる)
あ.....う.....っ こ、壊れちゃうぅっ......! ああっ!
まだ大丈夫…だんだん良くなってきたようね…そうでしょ?
はぁ.... はぁ.... はい......だんだん..... 慣れてきました.....わ.....んんぁっ
知世ちゃんは母さんの…何?言ってごらんなさい?
え? 娘.....ですわ
違うでしょ?…昔の調教…もう忘れたの?思い出してごらん?
.....知世はお母様の..... でも.....どうしても言わなくてはいけませんか?(ちらり)
ええ。言いなさい。(今日が最後だから・・・・)
知世は.....お母様の.....玩具.....です.....
そうね…思い出した?あの頃を思い出しなさい…そして私に奉仕しなさい…
.....はい..... 分かりました.....(ずんっ)んっ! あ...... お母様..... 知世を.....好きなように可愛がって下さい..... ああっ
くす…あの頃思い出すと…すごく感じちゃうのね…悪い子…
だって..... お母様が.....っ! ふあああっ ....毎日知世に仕込んでくださったから.....
私のせい?最期の方は堪らなくなっておねだりしてきたくせに…ん?違う?
はぁっ.... はい..... 知世は.....いけない娘です...... お母様にしていただく度に私.......
していただく度に?何?
(かあああっ) 嫌らしいコトをされて感じてしまうはしたない娘に....... ふああああんっ
あらあら…もの凄く感じちゃって…
きゃうううっ はぁ はぁ すごい.....こんなのぉ .....んんあっ
あらあら…じゃあこれでもっと感じなさい…(スイッチ最強に)…くうう!!
!(びくんっっ!) はあああああっ!!! こ、こんなの.....あああっ 止めてぇ! 強すぎる......っ!
もう…贅沢な子…どう?(ゆっくりと動きはじめる)
.....はぁ はぁ..... このくらいがちょうど.....いいです.......わ んんんっ....
だんだん…早くしていくわよ…ん…(知世と舌を絡ませる)…ぴちゃ
んんっ(ぴちゃぴちゃ) どうぞ.....お母様の....んんっ お望み通りに....... くっ.
はあ…好きよ…愛してるわ…知世… 私のかわいい…娘…
はぁぁぁっ 私も....お母様のこと....... ひゃうううっ
このちっちゃな…身体も…このかわいい胸も…無理やり受け入れてる…女の子も…全て私のモノだった…
はぁ はぁ..... ......お母様?
…でも…明日からは…さくらちゃんの…モノなのね…今夜は沢山愛してあげる…
(お母様.....やはり.....) はい.....今日は.....いえ、今日もお母様の思うがままに......私......
じゃあ…今夜は一杯…いっちゃいなさい… (知世を抱えて動かし始める)
はい.....あっあっあっ すごい.....知世の奥まで...... 気持ちいい.....ですぅ....ひうううっ!
知世…一緒に…いきましょ…
ええ..... お母様...... 一緒に..... はああああっ
知世…愛してるわ…ああああっ!!
お母様....お母様ぁぁぁぁっ!!!(びくびくびくっ)
…はぁ… はぁ… 素敵だったわよ… 知世…
私も..... こんなに激しくしたの.....初めて.....ですから....(ふらぁ)
…あらあら…もうすこし休んでいらっしゃい。こんなちっちゃい身体で頑張ったんですもの。 ね。
はい....お母様.......(そのまま横になる)
ねえ…知世…もう一度…出きない?
はぁ.... はぁ.... はぁ..... 今は.....ちょっと......少し.....休ませて.....ください
いいわよ…ゆっくり休んで…その後…ね。 知世?お酒飲む?
え?い、いえ....結構ですわ(汗) 私まだ.....小学生ですので.....(あせっ)
そう…じゃあ…私だけ・・・ちょっと頂くわね…(ぐび…) ふふ・・まだ10歳の娘にお酒勧めるなんてつくづく悪い母親よね・・・おまけにこんなエッチな体に調教してしまうし・・・(娘として知世を愛しているのと同時に・・・どうしても知世と撫子が重なってしまうから・・・・撫子・・・・)
そ、そんな.....お母様?
…ねえ…知世…お願いがあるの…
......はい?何ですかお母様?
撫子のふりをして…あの頃みたいに…私を愛して欲しいの…この玩具で…
(お母様.....)......はい 分かりましたわ.....お母様......(玩具を受け取る)
じゃあ…お願い… …撫子。私を…犯して…
ええ....分かりましたわ.....お母様....じゃなかった園美.....
撫子… 愛してる…
私もよ......んんっ(キス) はぁ.....
ん…撫子…足を開いて…このディルドー…着けてあげる…
うふ。ありがとう..... (ずっ) んあっ こんなに濡れているから.....すんなり入っちゃった.......
ちょっと…大人用だから太いけど…我慢してね…
大丈夫...... 園美に仕込まれて大分慣れたから........ じゃあ犯して上げる......
ちょっと…その前に…ここ…ね。(広げる)
ええ。(顔を近づけて) くす....もう充分濡れているじゃない......(ぴちゃぴちゃ)
あ…撫子… いいっ…くふう…
ふふ....そろそろいいかしら? どんな格好でして欲しい?
撫子…見ながら愛し合いたいから… 普通ので…お願い…
ええ.....いいわ......それじゃ......いくわよ
来て…ん…んくううう!!
くす.... いきなり根本まで入ったわよ.....いやらしい体してるんだから.....
ごめんなさい…園美…
謝る事はないわ.....そんな園美も好き.....だから じゃ動くわよ
お願い…ああああっ!!
(ゆっさゆっさ) そんなに大声上げて.....そんなに気持ちいい?
だって…園美…撫子ちゃんとするの…久しぶりだから…んっ…キスして…撫子…
もちろん....んんっ 胸も可愛がって上げる.....(もみもみ)
あん…気持ちい… 撫子…スイッチ…入れて…
ええ。(ぽち) んっ! .....はじめは弱めで.....ね
あ…お腹で…暴れて…くうう…
園美ちゃんは激しくされた方が燃えるんでしょう? ほらっ(ずんっ)
くあッ…だけど…撫子に犯されるの…久しぶりだから…うくう…
久しぶりだから......何? ほら、どんどんスムーズになってきた
久しぶりだから… 感じちゃうの… 撫子…好き…愛してる…ああっ!!
私もよ.....園美...... もっと激しくしてあげるね......
あ…駄目…そんなに激しくしたら…
大丈夫。この位で壊れたりはしないわ......ふふ.....そろそろ振動を最強に.....(ぷちっ)
だ…駄目え…くうう…凄い…
ふふ.....凄い振動ね......お腹に響いて痛いくらい.....
お腹の中で…撫子が…暴れてる…くは…
くすくす.....胸も弄ってあげる........(ぺろ) こんなに硬くなってるわよ......
あん…もっと胸を弄んで… ああん…撫子ぉ…
(お母様.....未だこんなに撫子さんのこと)......園美.....もっと感じて.....私はここにいるから.....(かりっ)
ああッ…噛んだら…ああああッ!!…撫子…
愛してる園美......誰よりも.....(首筋を責めながら)
私もよ…貴方が居なくなってどんなに…はあっ
ごめんね.....でもそのことは今は忘れて.....もっともっといっぱい感じて......(腰の動きを強める)
ああっ!!…撫子… き…気持ち…いい…
そうそう。今はただ快楽に身を任せて.....(お母様.....)
…ううっ…撫子…気持ち…良すぎるう…
そう.....そうやって.....気持ちよかったらいつでもいっていいのよ......
はあ…はあ…撫子がお腹の中で暴れて…くうう…
くすくす.....私のディルドーと園美の繋がっている所.....すごいわね.....こんな嫌らしい音立てて.....ほら聞こえる?(ぐちゅぐちゅ)
ごめんなさい…撫子…園美…えっちだから… はああ…もういっちゃいそう…くう…
いいわよ.....私ももうそろそろだし......ね
撫子…一緒に…いっしょに…撫子っ(手を握り合う) !!!!!…ああああああっ!!(びくびく!!)
はぁ....はぁ....可愛かったわよ....園美......んんっ(キス)
私もよ…んッ…ッ大好き…撫子…
......(ぎゅっ) じゃあもう少しこうしていようか......
(涙目で)ありがとう…知世。 嬉しかったわ…本当に…
いいえ..... お母様がどれだけ撫子さんの事愛していたか.....すごく感じましたわ.....私も.....この位さくらちゃんを愛せるかしら.....
(知世の頭なでて)…大丈夫。一途な想いを信じていれば…きっと…
はい.....
ふふ・・・今日はいっぱい…したら疲れちゃったわね… もう寝る?…知世?
.......ええ。さすがに今日は疲れてしまいましたわ.....(ぐったり)
じゃあ…寝ましょう…一緒に。
.....はい!(にっこり) お母様。
おやすみ…知世。…愛しているわ…。
おやすみなさいませ。愛するお母様......(寄り添うように)
…おやすみ…
*****で、次の日の朝
それでは行ってまいりますわね。お母様。
ええ。気を付けてね。忘れ物は無い?
大丈夫です。お母様に頂いた本もちゃんと持っていますわ。ふふ.....
(にこっ)ええ。あなたは私の娘なんだから大丈夫。(ちゅっ)
.....はい..... きっと良い報告を致しますわ......ではっ!(くるっとドアの方を振り向いて)
いってらっしゃい・・・知世・・・(少し寂しげに見送る) ・・・巣立ちの時・・・か・・・
(パタンと入り口の扉が開いて知世ちゃんが出た後にゆっくりと閉まっていく)
*****おわじ*****