道さくらDOMARA「そして愛は深まる」

 

知世ちゃん…待った?ごめんね。

いいえ。今来たばかりですわ(にこにこ)

コーラス部大丈夫?呼び出したりして…ごめんね。

いえいえ。他ならぬさくらちゃんのお呼び出しですもの。それで.....どうかなさいましたの?

今、クロウカードをさくらカードに変換してる最中なんだけど…このカードも…さくらカードにする為に一回使わなきゃならないんだけど…(カードを取り出す)

何のカードですの?

フタナリのカード…なんだけど…(う…まずい…知世ちゃん…目が…キラキラひかりだしたよぉお…)

そういう事でしたらいたしかたありませんわね。さ、どうぞお使い下さいなさくらちゃん。(きゅぴーん)

(ううう…また赤ちゃん欲しいっていうのかなあ…そ…そうだ…)…あ…あのね…いつものパターンじゃ面白くないから…逆にしない?

逆? ....といいますと?

あのね…その…おちんちん…知世ちゃん…つけて…(はっきりいうの…しかも…知世ちゃんに…恥ずかしいよお…)

え?わ、私が....?(きょとん)
…そう…知世ちゃん…されるばかりだったから…たまには…男の子の気持ちよさ…味わって…みない?(知世ちゃんにHな子って思われちゃう…)

(.....それもたまには良いかもしれませんわね....滅多に出来るコトでもないですし) 分かりましたわさくらちゃん。今回は知世に使って下さいな(にこっ)

じゃあ知世ちゃん…そこに立ってて…コホン。闇の力を秘めし鍵よ 我が前の少女に男の能力を与え、我の前に示せ 契約のもと さくらが命じる レリーズ!!

ピカッツ!!…

.....つっ! ......終わりましたの?

その筈…だけど…どう?

.......ん.....そういえば.....何かいつもと違う違和感が.....(汗)

それじゃ…ちょっと…ここじゃなんだから…保健室いこ…ね…知世ちゃん。

え、ええ。そうですわね..... 何かちょっと変な感じですわ.....(汗)

*****そして保健室*****

じゃあ…見せて…知世ちゃん…

ええ....ちょっと恥ずかしいですけど....(ぽっ) あ....あの....良かったらさくらちゃん脱がせていただけます?

う…うん…(するする)…お…大きい…

くすっ さくらちゃんの時より大きいみたい....ですわね

ケロちゃんが…大きさは…その人の「想い」に比例するって…言ってたけど…… 何か嬉しいな…知世ちゃんが…こんなにさくらの事…好きだったなんて…

でもやっぱり恥ずかしいですわ...あまりまじまじ見ないでくださいな(ぽっ)

…でも…こんなに大きかったら…さくら…壊れちゃう… (さわさわ)

大丈夫ですわ。優しくいたしますから.....大事なさくらちゃんを壊したりするものですか......ね?

うん…優しくしてね。(ちゅっ)…あは…だんだん大きくなってきた…キスで感じてるの?…知世ちゃん…

んんっ さくらちゃんだって.....はむっ そこ...そんなにさすらないでください.....な......あんっ

…どう?…男の子の気分って…(くすっ)

ん........何かフクザツな気分.....ですわ......

どうして欲しい?…さくら…なんでも言う事きいてあげる…

(くすっ).....今日のさくらちゃん積極的ですわね....ではお口でして....いただけますか?

だって…こっちの事は…さくらの方がセンパイだからね。でも…舐めるの初めてだから…はむ…(大きい…お口に入らない…)…むぐむぐ…

ん.....んんっ そこ.....いい.....ですわ..... あんっ

もごもが…ぺちゃ…ちゅぶ…知世ちゃん更に大きく…

くす...男の人のそれって本当に正直に出来ていますわね.....んんっ そう....先の方をもっと..... お上手ですわよ....さくらちゃん.....んあっ

(あごががくがくする…いつも…してもらってわかんなかったけど…知世ちゃん…こんな事…毎日…)

.....さくらちゃん大丈夫ですか?まだ慣れていらっしゃらないのですから無理しなくても......

(にこっ)…大丈夫。知世ちゃん…いっぱいいっぱい…愛してるよ。(もごもご)

(きゅんっ)さくらちゃん....く....ん....さくらちゃん.....っ(びくびくっ)

知世ちゃん…出して…いっぱい…さくらのお口に…!!

さくらちゃん.....もう.....んんあっ!(びゅくっびゅくっびゅくっ)

ん…うえっ…(ぼたぼたっ)…(苦くて…生臭くて…気持ち悪い…知世ちゃんこんなの…飲んでくれてたの?…)  ごめんなさい…知世ちゃん…

だ、大丈夫ですか?さくらちゃん.....そんな....無理して飲まなくても.....(あせあせ)

…知世ちゃん…いつも美味しそうに飲んでたから…こんな …けほけほ…

.....私は.... いえ、とにかく、ご無理なさらないで下さいな.....さくらちゃんが知世のを飲んで下さるよりも....さくらちゃんの苦しそうな顔を見るのが辛くて耐えられませんから.....んんっ(キス)

んっ…ごめんなさい…知世ちゃんの事…いっぱい愛してるのに…

.....ふふ。お気になさらないでくださいな....結果なんてどうでもいいんですから。さくらちゃんのその気持ちだけで知世は充分幸せですわ.....(抱きしめ)

知世ちゃん…

それより....次は私がしてさしあげますわ.....ほら、横になってくださいなさくらちゃん。

…う…うん…

くす....さくらちゃんのお胸....いつ見てもさくらんぼみたいで可愛いですわね.....(ぺろっ)

きゃん!!(びくっ)…そこ…だめぇ…くすぐったい…

くすくす。相変わらずこんなに敏感ですし.....ほら、もう硬くなってきた....(かりっ)

うあ…恥ずかしい…よぉ…

お顔が紅潮されると又一段と可愛らしさが増しますわね.....さくらちゃん 体ももうこんなに熱くなってますし.....

知世ちゃんだって…もうこんなに…固くなってる…(さわさわ)

あんっ....私も....いつもより興奮しているみたいですわね.....うふふ

うん…ちょっと…どきどき…してる…

......ではそろそろよろしいですか?さくらちゃん

…うん…いいよ…知世ちゃんだったら…

.....では....足を広げて下さいな.....さくらちゃん

うん…恥ずかしい…(真っ赤)

くす....さくらちゃんのここ....もうこんなに濡れている.....欲しいですか?

こわいけど…(こくり…)

さくらちゃんには少し大きいですらね....ゆっくり致しますから。力を抜いて.....(ずっ)

う…くう…き…きつい…くああああ!!

だ、大丈夫ですか?さくらちゃん.....

はぁ…はぁ…痛い…痛いよう…知世ちゃん…助けて…もっとゆっくり…

え、ええ.....しばらくこのまま動かずにいますわね......(大きさが調整できると良いのですが.....)

う…うう…苦しい…知世ちゃん…

さくらちゃん....(きゅっ) もう少しで慣れてきますから.....もう少しだけ我慢して.....(キス)

んっ…知世ちゃんも…私にされてた時…苦しかった?…

.....ちょっとだけ....でも....同時に凄く嬉しかったから.....さくらちゃんと一つになれたって....

…そうだよね…せっかく知世ちゃんと…一つになれたのに…続けて…知世ちゃん…さくら…がんばるから…

....ありがとうございますさくらちゃん....でももう少しこのまま繋がっている余韻を....慣れてきたら言って下さいね。

でも…まだ先っぽ…だけでしょ…全部入れてから…ね。

え、ええ....ではゆっくり.....苦しかったら言って下さいね。止めますから(ずずっ)

く…くああっ…知世ちゃん…手握ってて…ひうううっ!!

こうですか?(ぎゅっ) さくらちゃん....頑張って....!

うん…知世ちゃんと…くう…一緒なら…さくら…ああっ…

ほら、もう少しですから.....(ずずっ)

くう…知世ちゃん…ともよちゃあん!!

くっ.... ほら、奥まで....入りました....わ...(すごい締め付けですわね.....絡みついて....)

はぁ…お腹が…いっぱい… 知世ちゃん…大きい…くうっ

.....大丈夫ですか?

うん…大丈夫…とおもう…

ふふ....さくらちゃんの締め付けがキツくて....このままでも出してしまいそうですけど......そろそろ動いても良いですか?

もうちょっと…もうちょっとだけ…知世ちゃんを…感じていたい…

ええもちろん....さくらちゃんがそうお望みなら.....

知世ちゃんがびくびくしてるの…さくら…わかるよ…一緒になったんだね…

ええ....そうですわ.....前は立場が逆でしたけど.....この嬉しさは変わりませんわね.....

うん… 心臓の音も聞こえる…

....まさに一心同体になっている....って訳ですわね....

そうだね…じゃ…動いて…

はい....始めはゆっくりと.....

ん…くふう…

ふふっ....さくらちゃんの中.....凄く気持ちいい....ですわ......

わたしも…だよ…くあっ!!

.....だんだん慣れてきたみたいですわね.....くす....もうそろそろ本領発揮とまいりましょうか.....ねぇ、さくらちゃん(きゅぴーん)

な…なに…知世ちゃ…駄目えええ!!

くす....もう我慢出来ませんの....大丈夫....壊れたりしませんから......(突如ペースを上げる)

く…くうう…ふぁ…ふぁあ…(顔がだんだん紅潮してくる)…知世…ちゃ…あん…

さくらちゃんも大分いいみたいですわね。ふふ....さくらちゃんはエッチな女の子ですものね.....

そんな…事…ないよう…くはあ…あん…知世ちゃん…の…いじわる…

そうですか?フフ...まぁいいですわ....すぐに自覚して頂くことになりますから。....ね?(耳たぶをかみっ)

(びくっ)ああん…恥ずかしい…よっ…知世ちゃん…ああん…

顔が紅潮してきて可愛いですわ.....ほら、もっと感じている顔を私に見せて下さいな.....(ぺろっ)

そんな…見ないで…恥ずかしい…やん…

フフ...目を逸らしちゃダメですよさくらちゃん....(ぐいっと自分の方に顔を向ける) ほら、聞こえます?私たちの繋がっている部分からイヤらしい音が鳴っているの....(ずんっずんっ)

そんな…虐めないで…知世ちゃん…さくら…ふぁっ…さくら…

くすくす....さくら....何ですの?

(みみたぶまで真っ赤にして)…感じちゃう…

ではもっと感じさせて差し上げますわ.....(両手で胸を責め始める)

く…ふぁん…くすぐった…いよう…知世ちゃん…

かわいい.....私だけの.....(胸に舌を這わせる)

…知世ちゃん…さくらは…知世ちゃんだけのモノだよ… 安心して…ああん…

当然ですわ。誰にも渡したりはするもんですか.....ん....(キス)

んっ…知世ちゃん…いつもより激しい…

やっぱり....張りぼてでして差し上げるのとは違いますわね......さくらちゃんの締め付けを...あんっ こんなに感じられるなんて.....

知世ちゃん…さくら…どう?

最高...ですわ....私.....もうあまり.....くうっ

知世ちゃん…もう出そうなの?

ええ....フフ....そろそろ私のをたっぷりさくらちゃんの中に注ぎ込んで差し上げますわ.....!(更に動きを速める)

くっ…ふぁ…知世ちゃん…怖い…やさしく…ふぁあ…

(全然聞いてない^^;)......私今までさくらちゃんの子供を産んで差し上げる事ばかり考えてましたけど....逆も面白いかもしれませんわね.....フフフフフ.....

え…知世ちゃん…それは…どういう…きゃっ!!

聞いたとおりですわ。さくらちゃん、知世の赤ちゃん.....産んで下さいな......!(ずんっずんっ)

くうう…そんな…酷いよ…知世ちゃん…さくら…さくら…ああっ…

....くす。愛する方の子供を欲しがるのは当然の事ですわ。.....ではそろそろ参りますわよ.....もう我慢の限界ですし.....(ぺろ)

ふぁああ…だめ!!だめえええ!!…

さぁ....受け取って下さいな....! .....くぅっ!(どくどくどくどくっ)

あ!!あああつ!!…熱い…知世ちゃんの熱いのが… さくらの中に…奥に…知世ちゃんのが…勢い良くさくらの奥に当たってる!!… あああああ!!!

(やけに説明的ですわね^^;) くすくす....でもさくらちゃんもいってしまわれた様ですわね.....さくらちゃんの中ぴくぴく痙攣してますもの.....

あ…ああ…知世ちゃん…まだ…出てる…おなかの中…知世ちゃんのミルクで…いっぱい…

.....ふう。いっぱい出てしまいましたわね......さくらちゃんのがあまりにも良かったので.....

知世ちゃん…酷いよ…無理矢理…赤ちゃんなんて…(ぐすっ…)

.....さくらちゃん....私の赤ちゃん産むの....お嫌ですか?

嫌じゃないけど…嫌じゃないけど… 無理矢理なんてひどいよ…

フフ....お互い愛し合ってますから問題ありませんわ。さくらちゃんだってあんなに感じていらっしゃったではありませんか

だけど…だけど… 知世ちゃん…嫌い…(涙)

えっ?(がーーーん) あ、あの....さくら....ちゃん?(汗)

さくら…中は嫌だって…いったのに…そんな無理矢理な…知世ちゃん…嫌いだよ…

え...その....ご、ごめんなさい.....(まずいですわね....(汗)) もうこんな事致しませんから......ね?

酷いよ…ぐすぐす…

(これは困りましたわね.....(汗)) あ、あの....今度さくらちゃんが知世にする時は好きなだけ中に出してもよろしいですから......だめ?

さくらだって知世ちゃんとの赤ちゃん欲しいけど…大人になってからでもいいじゃない…なのに…なのに…

(うーん...さくらちゃん自分の世界に入り込んでしまって話も聞いてもらえませんわね....)ま、まぁそうかもしれませんわね....(ポリポリ)

知世ちゃん…もう…赤ちゃんのお話はしないって…約束してくれる?

え、ええ。わかりました.......ってあれ?....もしかしてさくらちゃんそれが目的で......?(汗)

クスクス。約束したからね…知世ちゃん。さくら…せーりまだだよ。(くす。)

あ......(汗)

知世ちゃんたら…あわてんぼうなんだから…クスス。・

や、やられましたわ.....私とした事が......(がくっ)

約束だからね…知世ちゃん。

.....ううう....仕方がありませんわ....

ごめんね…知世ちゃん。

いえいえ。さくらちゃんが謝る事ではありませんわ.....しかし....そう言うことなら.....今のさくらちゃんには何度中で出して差し上げてもかまわない.....と(にやり)。

そうだけど…なに…知世ちゃん…あはははは…また大きくなってるけど…なにするのかな…あはは…

口で言うより行動で示した方が分かりやすいと思いますわ。さくらちゃん。知世....まだ満足していませんの....くすくす

ちょっと…まだ…お腹痙攣してて…きゃっつ!!

(さくらちゃんを押し倒して)こういう機会は滅多にありませんからね......もっとさくらちゃんを味わいたいんですの.....私のは全然衰えてませんしね。フフフ....

知世ちゃん…駄目…お腹の中…ミルクでいっぱいなのに…そんな…

大丈夫....問題ありませんわ.....それとも.....今度はお尻の方にしてさしあげましょうか?

や…ヤダ!!お尻なんて…さくら壊れちゃうよ!!

ふふ....事前によくほぐせば大丈夫ですわ.....こんな風に...(ぺろっ)

ひゃう…だめ…知世ちゃんのがお尻まで垂れてるし…汚いよ…

構いませんわそんな事。それより....気持ちいいですか?(れろれろっ)

気持ち…いいっ!!…知世ちゃん…もっと…くうt

くす....ここも....感じるように調教しましたものね.....(ぺろくちゅっ)

く…くう…知世ちゃ…さくら…悪い子に…なっちゃう…止めて…ふぁああん…

私は全然構いませんわ。そんなさくらちゃんも大好きですから......(舌を少し挿入)

…そんな…舌…だめえ…汚い…知世ちゃん…汚いよぉ…はああああん…

よーくほぐしておかないと痛いだけですからね.....それではまず....(つぷと指を入れる)

…あああっ…入れちゃ駄目!!きゃううっ…(さくらの中の精液が少し逆流して出てくる)

ふふふ....よっぽど感じていらっしゃる様ですわね。ではもう一本....(ぬぷ)

…ふぁああ…知世ちゃん…きついよう…

....大丈夫....すぐに慣れますわ。(少しずつ指を動かす)

う…うああ…動かしちゃ…だめええ…

この位慣れて頂かないと私のは入れられませんからね.....ほらほらどうですか?(ぬぷ)

ひゃ…感じ過ぎちゃうう…だめえ!!いじったら…さくら…さくら…とんじゃうう!!

.....くす。でもまだ飛んでもらっては困りますわ。私の....で飛んでいただかないと......

はあ…はぁ…お尻…感じる…はぁ…さくら…悪い子になっちゃった…くふう…

それでこそ私のさくらちゃんですわ......そろそろよろしいようですわね.....では四つん這いになって下さいな。

うん…こ…こう?

ええ.....では....力を抜いて....(ドキドキしてきますわね...)

う…く…くうう…知世ちゃん…太い…痛い!!…無理だよ…止めてえ!!

大丈夫....痛いのは最初だけですから。.....とはいえ無理をしたらさくらちゃんを傷つけてしまいますわね.......ではゆっくりと.....

んふ…ふぁあ…お尻に…はいってくるう…

先が入ってしまえばどんどん中に入っていきますわね.....(ずずずっ) くっ....凄い締め付けですわ.....

お尻…くはぁ…苦しい…

すぐに良くなりますわ.....それにしてもさくらちゃんのお尻の締め付けすごいですわね......くわえ込んで離さないって感じですわ

だって…知世ちゃん…無理やり入れるから…

ふふ....さくらちゃんのこちらの方も是非味わってみたかったので.....ね。(ずずずっ) ほら、根本まで入りましたわよ....

前の方より…いっぱい入ってる…

それでは少しずつ動かしますわね......(ずずっ)

ふ…ふぁああああ!!

さくらちゃんどうです....気持ちいいですか?

く…苦しい…けど…へんなかんじも…

その変な感じが段々気持ちよくなって来るんですの。ふふふ...もう少しですわね....(ずっずっ)

くう…くうう…きついよう…ああっ…くう…あん…

ほら、段々声が変わってきた.....

だって…くう…あああっ…

ほら.....良くなってきましたでしょう?(もみもみと胸を同時に揉みしだく)

くあ…ふぁ…あああああっ…気持ち…良いよう…さくら…さくら…

では...もう少し激しくいきますわよ.....!(ずんっずんっ)

あ…くあ…だ…だめえ…強くしたら…い…いっち…いっちゃう…

あら?もう....ですの?もう少しだけ頑張って下さいな(かくんと崩れるさくらを抱きかかえながら)

あっ…あはあ…ひうう…くあ…ああん…

そうそう.....私も.....くっ....もうすぐですから.....

知世ちゃん…いっぱい突いて…さくら…もう悪い子だから…いっぱい気持ち良くしてえ!

フフ....もちろんですわ。天国に連れていって差し上げますから....(動きを強める)

くっつ…くあああああ…いいっ!!…もっと…もっとお!!!

くすくす....さくらちゃんお豆もこんなに腫らして....(きゅっ)

きゃううう!!(びくびく!!)…すこし…おしっこ…でちゃった…

くすくす お尻を犯されてお漏らしまでして感じるとはイケない娘ですわね。さくらちゃん(耳元で)。

…そうです…さくらは…悪い子です…ふぁあ…

これはおしおきが必要かしら.....ね(きゅっと胸を摘む)。

きゃん!!…そこ…弱い…くう…

くすくす お尻で感じてこんなに堅くされたんですか?エッチな娘.....(くりっ)

だって…だって…ああっ…おっぱい駄目!!…我慢…できない…

またいきそうなんですか.....? でも....ダメですわよ(ぱっと手を離す)。

…  ああっ…いや…もっと…やめちゃヤダ!!知世ちゃん!!何でもするから…止めないで!!

何でも....ですか(くすり)?

うん…なんでも…するから…いじわるしないで…知世ちゃん…

分かりましたわ.....では体勢を変えましょうか.....さくらちゃん....私の上に乗るようにして下さいな

うん…こう?うああ…入っていっちゃう……苦しい…

そう.....そのまま....好きなように動いて下さいな.....

…こ…こう…ふぁあああああ…気持ち良い…

ほらほら、もっと動いて下さいな(ずんっと突き上げる)

!!くう…ああッ…くひい…知世ちゃ…ひゃうう…

この格好だと私の太いモノを奥までくわえ込んでいるのがよく見えますわよ.....さくらちゃん

さくらのお腹…苦しい…くう…

もう少し頑張って下さいな。知世ももう少しですから......(下から胸をもみもみ)

さくら…頑張るから…知世ちゃん…いっぱい…さくらの中で…

ええ....またいっぱい注ぎ込んで差し上げますわ.....んっ.....でも....今度は一緒に.....ね?

うん…一緒に…くふうっ

ふふっではそろそろ.....いきますわよ.....!(ずんずんっと激しく突き上げる)

あっ…知世ちゃん…凄い!!

ほら、さくらちゃんも動いて.....!(ずんっずんっ)

あ…くあっ…あああっ…

くっ....私ももう....限界ですわ。行きますわよ.....っ!

き…きて…知世ちゃん!!さくらに…いっぱい流しこん…あああああっ!!

ええ....まいります.....わ! くああああっ!(びゅくっ どくどくどくどく)

あああっ!!お尻…熱い…いっぱい…うああ…

.....はぁはぁはぁ.....また....沢山出ましたわね.....さくらちゃんのお尻から逆流してますわ。くす(満足げに)。

…はぁ…はぁ…さくらの中…ともよちゃんので…いっぱいだよお…(うつろ)はぁはぁ…

.....いかがでした.....知世のモノは?ご満足いただけましたか?さくらちゃん(満足そうに)。

とっても…気持ち良かった…いっぱい…とんじゃっった…

うふふふ。さくらちゃんさえお望みなら何時でも飛ばせて差し上げますわ。(髪を撫でながら)

はぁ…はぁ…こんなにお尻…感じちゃった…さくらt悪い娘…

くす。そうかもしれませんわね....でも知世はそんなさくらちゃんが大好きですわ.....

…恥ずかしい…

ふふっ....(なでなで)

知世ちゃん…

......これでまたさくらちゃんとの愛が深まった....って所ですわね(幸せそうに)。

知世ちゃん…さっきはごめんなさい…

ん?何がですの?

知世ちゃんの事…「嫌い」って…御免ね…さくら…知世ちゃんの事…ずっと好きだから…

もう気にしてませんわ....そんな事。.....本音を言うとちょっとぐさっと来ましたけれども(^^;)

!!…ごめんなさい…知世ちゃん…ごめんなさい…(涙)

(愛おしそうに抱きしめて)いいえ....それが本音で無いことくらい.....すぐに分かりましたわ.....いえ....そうじゃ無いと....私.....(ぽろっ)

…知世ちゃん…いっぱいたくさん…愛してるよ。

私もですわ.....さくらちゃん.....世界中の誰よりも......

*****おわじ。そして愛は深まる*****

(しばらくして)…でも良かった…知世ちゃん、赤ちゃんの事…いわないって約束してくれて…

(その一方で).....今日もまた一つさくらちゃんとの愛を深めましたわね.....これで益々さくらちゃんの赤ちゃんが欲しくなりましたわぁ(うっとり) ま、さくらちゃんの手前ああ言いましたけど既成事実さえ作ってしまえばこっちのものですし......フフフフフ(きゅぴーん)

 

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