CCさくらDOMARA「さくらの素敵な歌」
知世ちゃん…どう?気持ち良い?(ずん…ずん…)
ああっ.....気持ち....いいですわ.....んはぁっ もっと....
知世ちゃん…もう…限界…中で出して大丈夫?…くう…
はぁ はぁ.....ええ....知世の中に.....いっぱい出して下さいな.....!
知世ちゃ…好き!!好きい!!(びゅるっ!!びゅぶっつ!!びゅっ…どく…どく……)はぁ…はぁ…
はぁ はぁ....うふふふふ 又いっぱい出しましたわね.....さくらちゃん。知世のお腹の中さくらちゃんのでいっぱい......
…だって…知世ちゃんの中…とっても気持ちいいんだもん… ごめんね…知世ちゃん… 明日…コーラス部の発表会なのに…お泊り会でこんな…いっぱいしちゃって…
いえいえ。私にとってさくらちゃんと愛し合う時間は何よりも優先されるべき時間ですから......ふふ....
…知世ちゃん… 大好き…いっぱい大好きだよ…
私もですわ....本当に幸せ.....(さくらちゃんを抱きしめる)
はにゃ〜ん…知世ちゃん…あした…がんばってね…さくらも応援するから…
ええ。明日のコーラスをさくらちゃんに捧げますわ(にっこり)。
さくら…うれしいよ…さくらの為に…(知世にすりすり)
ふふ....(頭をなでなで) 当然のこと....ですわ
じゃあ寝よ。明日…早いでしょ…
ええ....少しだけ....疲れてしまいましたし.....
寝る前に…忘れてない?
勿論忘れてませんわ.....お休みのキ・ス(ちゅっ)
(にこっ)…あと…もうひとつ…
え?
寝る時にいつも歌ってくれてる子守唄…歌って…さくら…知世ちゃんの子守唄…大好きなんだ…ね。
ええ。もちろん.....(さくらちゃんの頭を撫でながら歌い始める)
素敵な…歌…さくら…だいすき… (くう…)
.....あら、もう眠ってしまいましたの.....ふふふ....寝顔も可愛いですわ....(なでなで) お休みなさい....私のさくらちゃん......(ちゅっ)
*****次の日*****
(コンコン)知世ちゃん…はいっていい?
ええ。どうぞ♪ご遠慮なさらずに
うわあ…素敵…知世ちゃんのドレス…さくら…はにゃ〜んとなっちゃう…
うふふ....さくらちゃんにそう言っていただけると知世も感激ですわ(にこにこ)。
今日のコーラス頑張ってね…さくら…応援してるから…(手を握る)…?知世ちゃん…手…震えてるよ…緊張してるの?
え....あの....少し....だけ....
大丈夫?…本当に…
ご心配には及びませんわ(作り笑いを浮かべて)。
はにゃあ〜どうしようコチコチに緊張してるよ…)
お、おほほ。そろそろ時間ですわね....(ぎくしゃく)
(どうしよう…このままじゃ…知世ちゃん…)そうだ…知世ちゃん!!ごめん!!(いきなりキス)
え?んんっ....(さくら....ちゃん?)
ぷは…しよ…知世ちゃん…緊張ほぐしてあげる…
え?で、でも....あまり時間が....
すぐ…終らせるから…ね…ドレスのすそ…持ち上げて…
え....ええ.....(まくり)
(どきっ)…知世ちゃんの下着…大人っぽい…「がーたーべると」って言うんだよね…それ(スキャンティを慣れた手つきで脱がす。)
ええ....さくらちゃんお好きですか.....?
うん…知世ちゃん…なんか…えっちっぽくて…また大きくなっちゃった…でもフタナリのカードレリーズしてなくてよかったよ…
......さくらちゃんのを見ているだけでほら....もう私....こんなに.....
ホントだ…(ぬるぬる)よかった…じゃあ…ドアに手をついて…スカートまくって、お尻を突き出して…
ち、ちょっとドレスを着たままっていうのも恥ずかしいですわね.....(かああっ)
それが良いんだよ…知世ちゃんも…興奮してるみたいだね…じゃあ…入れるよ…(ず…)
くああっ! ん....くぅっ さくらちゃんのが....はいってくる.....!
耳元で…こういう所での…えっちも良いでしょ…
(耳元で)…こういう所での…えっちも良いでしょ…知世ちゃん…
.......はい(ぽっ) とっても....興奮致します.....わ んんっ
ん…全部入っちゃった…
く...はぁ...っ そのまま....動いて下さい.....
いくよ…(ゆっさゆっさ…)…どう?
はぁ....あ いいですわ.....もっと.....んああっ
こう?(ゆさゆさ…)…どんな感じ?
いいです.....わ。こんなの.....凄く感じる.....っ! ひぅっ
(耳元でそっと)知世ちゃん…ここ…控え室のドアの前だよ…あんまり声出すと聞こえちゃうよ…
んんっ(口を塞ぐ).....でも.....くぅっ
ほら…はやくしないと…知世ちゃんの順番来ちゃうよ… (ずん…ずん…)
はぁ.... でも....こんなの....切なくて.....はぁぁっ(恍惚とした表情で)
大丈夫…終ったら…さくら何でもしてあげる…さくらは知世ちゃんのモノなんだから…(耳元でそっと)…愛してる。知世ちゃん…
さ....くらちゃん....私も....はぁぁ...愛してます.....わ
…さくらが…ついてるんだから…そんなに緊張しないで…いっぱい流し込んであげるから…さくらはずっといっしょだよ…
......ありがとうございます.....さくらちゃんが付いてくださっているって思えば私......んんあっ!
コンコン…知世?(園美の声)
(どき!!)どど…どーしよう…知世ちゃん…
お....お母様?! さくらちゃん....お母様が.....
やりすごすしかないよ…答えて…
は....はい....お母様......どうかなさいましたか?
もうすぐ順番よ…用意はいい?
(いたずら心キュピーン!!)知世ちゃん…答えたら?「いま、知世はさくらちゃんに犯されてます」って(くす。)
そ、そんな事.....(かああっ)
知世?どうかしたの?
ほら…怪しまれるよ…なんか言わなきゃ…(ずん!!)それとも…知世ちゃんのママにさくらと知世ちゃんが繋がった所…見せようか?(くすくす)…(ずん…ずん)
(うくっ!)い、いえ....なんでも.....ありませんわ。そ、それよりお母様.....大丈夫ですから.....先に戻って.....くあっ(さ、さくらちゃんやめて......)
知世?そこに誰か居るの?
あ…はい…さくら…木之本さくらが居ます…(ずっ…ずっ)ね…知世ちゃん。(ずんっ!!)
は....はい....(くああっ) さくらちゃんが.....心配して来て下さっていて.....それで.....くっ
そう…木之本さん…
…知世ちゃん…(知世のお豆をいじりだす)緊張でカチカチに固くしてるから…いまそれをほぐしてあげてるんです…おっぱ…胸も不安で苦しいっていってるから…(胸をさわさわ…)励ましてあげてるんです…
くぁ...は、はい。そうですわ....だから....ご心配なさらないで下さいお母様....... っ!(びくんっ)
そうなの…それじゃ…知世の事…お願いね。木之本さん。
はい…(小さな声で)いっぱい犯して知世ちゃんを汚しますから…(くすす。)
(さくらちゃんたら.....(ぽっ))あの....そういう事ですから.....ちゃんと遅れないようにしますのでお母様は席の方に戻っていて下さいな.....
解ったわ…貴方の歌声…楽しみにしてるわ…じゃ…(私はお邪魔だったかしら・・・くす)
いっちゃった… いっぱい感じてたね…知世ちゃん…
もう....非道いですわさくらちゃん(ぷくっと頬を膨らませる)
でも…凄く感じてたでしょ…もう膝まで…ぬるぬるだよ…
(かああっ)もう....あまり意地悪しないで下さいな.....お母様がドア越しにいらっしゃるっていうのにあんなに激しくするから......
(クスクス。)ごめんね…困ってる知世ちゃんがいとおしくて…(ずん!!)
ひああっ! さくらちゃん最近私に似てきていません(汗)?
そんな事ないよ…さくらはさくら。知世ちゃんは…知世ちゃんだよ。ただ…意地悪な所…えっちな所…似てきたかな…(くす)
......もう、さくらちゃんったら
もうそろそろ…いっちゃいそうなんだけど…いい?
ええ....いつでも....どうぞ....私も.....もう.....ああっ
じゃあ…いっぱいさくら…入れるね…んんっ…(びゅびゅ!!どくどくどく…)くう…
ん....くはぁぁぁぁっ! あ.....う.....さくらちゃんのが.....いっぱい......(うっとり)
はぁ…はぁ…知世ちゃん…もし…また…緊張しそうになったら…おなかに手をあてて…さくらはそこにいるから…ずっと一緒だよ…
さくらちゃん.....ええ。きっと成功させてみせますわ。さくらちゃんの為にも......(じーん)
じゃあ…知世ちゃんの下着…預かっておくから… 知世ちゃんの中から…さくらの溢れてる…
え....そ、そんな....(おどっ)
大丈夫…見えないって…(くす)ね…
....(ドキドキドキ)はい.....さくらちゃんがそうおっしゃるのなら......
じゃあ…もう順番でしょ…いってらっしゃい…知世ちゃん…
は....はい....行って参りますわ....(ドキドキドキドキ)
あ…知世ちゃん…
え?
ちゅ…おまじないのキスだよ…さくらはいつも一緒にいるから…忘れないで…
.......はい。いつもさくらちゃんは知世の心の中にいてくださる....そう信じていますから......
じゃあ…いってらっしゃい。
(にこっ)はい♪
*****おわじ*****