くらDOMARA「さくらと知世のおおきな災難」

 

******ある平凡な日の昼下がり******

さくらちゃん、お呼びたてして申し訳ありませんですわ。(にこ)

う、ううん。それはいいんだけど....(汗)

今日は大事なお話がありまして呼んだのですけど・・・どうしましたの?そんなにびくびくなさって…

いや、知世ちゃんのその笑顔がちょっと....(あの笑顔の後は大抵とんでもない目に遭うのよねぇ....^^;)

そんな…知世の笑顔…嫌いですか…(うるっ…)

い、いやそんな事は断じて無いんだけど(アセアセっ)

ぐすっ…じゃあ…知世の言う事聞いて下さいます?

い、言うことって....??(う....嫌な予感....)

一昨日、チェンジのカード、ゲットされましたでしょ。アレを使ってお願いがありますの。

え?チェンジって....知世ちゃん一体何をする気.....?

あの…わたくし、さくらちゃんになりたいんですの。

へ? .....わたしに(汗)?

そうですわ。好きな方と一心同体になりたいと思うのは凄く自然な事と思うのですが…違いますかしら?(にこ)

い、いやでもぉ...(知世ちゃんってばどういう思考回路しているんだか....^^;)

ね、さくらちゃん。(ちゅ…)知世の一生のお願いですわ。

うーん....仕方ないなぁ...(知世ちゃん一度決めたら頑固だしなぁ.....) ....今回だけだからね?

ありがとうございます。さくらちゃん…(抱きついてキス)

きゃん、知世ちゃんたら....(これに弱いのよねぇ^^;) んじゃそこに立って。

はい…(どきどき)

んじゃとりあえず.....契約のさくらが命ずる.....封印解除!! (ええと変化したいものをイメージすればいいんだよね....って自分だから簡単だね^^;) 『変化』!

(ぼんっ)

…終わりましたの?…???…私が目の前に…?

ほえ? ....あれ...?わたしが目の前にいる.....

私の格好をしているのは…さくらちゃんですの?

じゃあわたしの格好をしているのが知世ちゃん.....? ほええっ?!ま、間違えちゃった....というよりイレギュラー.....かな?(汗) ご、ゴメン。やり直すね(あたふた)

いえ…これで良いですわ。私一人チェンジするより、二人チェンジした方が…面白そうですもの…ねえ…さくらちゃん(目が妖しく光る)…キスしてよろしいですか?

え?ええっ(汗) でもわたし今は知世ちゃん....だよぉ?自分にキスする様なものなのに.....ってんんんっ(強引にキスされる)

…ぷは…自分にキスするのって…変な気分ですわね…んんっ…(舌を絡めはじめる)

ち、ちょっと.....ああんっ(こんな状況も楽しんでいる知世ちゃんって....(汗))

どう?感じます?(さわさわ)

んんあっ ち、ちょっと待ってそんな.....ふあっ

くす…自分の弱いところは自分で知っていますから…気持ち良いでしょ…さくらちゃん…

何か.....変な感じ.....自分と.....感じが違う.....っ!

くすくす…さくらちゃん…感じやすいですからね…ねえ…さくらちゃん…お一人で楽しんでばかりでずるいですわ…私にもお願いしますわ…(さくら@知世にすりよる)

う、うん.....何か不思議な感じだけど......(どきどき) もう一度....キス....から....(キスしながらさわさわ)

…あん…さくらちゃ…なぜ私がさくらちゃんになりたかったか…わかります?…

え? さ、さぁ....(知世ちゃんの事だからまたえっちな事でも考えていたのかなぁ.....?) どうして?

それはですね・・・ふふっ、私が…さくらちゃんになって…さくらちゃんが恥ずかしがってしてくれない…こんなえっちなポーズや…あんな事を…ビデオに取る為ですわ…くすす。例えばこんな…(両手で性器を押し広げいじり始める)…さくらちゃん…どうです?自分のえっちでいんらんなすがたを…見るの…うぁっ…

ひ、ひぃぃぃぃ 知世ちゃんってばなんて事考えていたのよぉ(失敗して良かった.....かも^^;) ち、ちょっとやだ....知世ちゃんそんなはしたない格好見せないでぇ(かああっ)

ご主人様…木之本さくらはご主人様の忠実な奴隷です…淫乱な私をどうか…心ゆくまで…弄んでください… (くちゅくちゅ…)…くす。声もさくらちゃんですから…凄く興奮しますわ… これで…取って置きの服を着て…くす…(ピキーン!!)

ち、ちょっと待ちなさいってば(かあああっ)! そんな事するとわたしだって.....って意味無いかぁ(汗) と、とにかくやめてよぉ(ひーん)。

さくらちゃん…の身体って…とっても感じやすいんですわね…こんな…さわってすぐ…びしょびしょになるなんて…あああっ…(びくっ)これじゃ…すぐ果ててしまうのも判りますわ… …さくらちゃん…ここ…舐めていただけません?(広げる)

だからわたしの前でそんな恥ずかしいことしないでって言っているでしょぉぉぉ(泣きながら両腕を取って押し倒す)

あん…さくらちゃん…さくらちゃんの方から…押し倒して下さるなんて…(うっとり)

あうっ....やぶへび.....(汗) ってそんな期待を込めた目で見つめないでぇ(涙)

さくらちゃん…(舌を絡めてキス)

ううう....わたしに迫られているぅ....(るー) まぁいいか....もういつものパターンで.....(成すがまま) んんっ知世ちゃんっ......

…私の…舌…やわらかい…ですわ…

んんんっ わたしの舌が絡みついて.....はぁ はぁ 何かドキドキしてきた....

さくらちゃん…さっき言ったように…舐めてくださいませんか…ここ…(広げる)

う...うん....(どきどきどき) 自分のを舐めるなんて....んんっ(ぺちゃ)

んあっ…かん…感じすぎちゃううっ…くう…さくらちゃん…じぶんのお汁…美味しいですか…?

これがわたしの味.....? ああっ 何か凄くえっちな感じぃ.....(はぁはぁ) わたしの.....どんどん溢れてくる......

さくらちゃん…の身体…とってもえっち…こんなに…感じちゃうなんて… くあああっ…

言わないで.....ああっわたしがそんなにえっちな表情で.....気持ち.....いい?(ぺちゃぺちゃ)

とっても…いいですわ…さくらちゃん…女の子と女の子…合わせましょう…(くち…)

(どきどきどきどき) 何かいつもよりドキドキする.....(ずっ) んっ はぁ....いつもと感じが違うっ.....!

さくらちゃん…感じる…気持ちいい…ああっ…

わたしも....知世ちゃん.....ふああああっ!

で…でちゃう…おしっこ…ああああああああっ!!(ぷしゃあああああ…)

ひゃううっ! わたしから....おしっこがあんなに......恥ずかしいけど.....何か....(ドキドキドキ) ね、知世ちゃん、綺麗にして上げようか.....?

はぁ…はぁ…いっぱい…いっちゃった…さくらちゃん…お願いしますわ…

うん....自分のおしっこ舐めるのはじめて.....んんっ(ぴちゃぺちゃっ)

さくらちゃ…ああっ…(びくびくっ)

(ぺちゃぴちゃ).....ぴくぴくいってる.....気持ちいいんだ.....

さくら…ちゃ…の身体…感じすぎて…あん…ぶるっ…

.....一度いっちゃった後って弱いんだよね....わたしって(くすす)。だからこうすると....(れろっ)

きゃひぃっつ!!…(びくびくっ)…さくらちゃんの身体…えっちすぎますわ…

.....(むー)わたしの体こんな風にしたの知世ちゃんだよぉ。さくら最初はこんなえっちな娘じゃ無かったのに......

違いますわ…目覚めさせたのは私かも知れませんけど…素質は十分に…ああっ…

でもでもでもぉ 知世ちゃんが毎日の様に襲ってこなかったらこんなえっちな体にならなかったってばぁ.....知世ちゃんいつもこんな風に.....(お豆をかりっと)

きゃううう…(びくびくっ…)  …はぁ…はぁ…またいって…しまいました…わ…

わたしの声で知世ちゃん口調ってのも変な感じだよね(^^;) あ、これはわたしもか.....ふふっ

さくらちゃん…意地悪するところ…私に似てきましたわね…

ほぇぇ? .....そういえば....知世ちゃんの体だから....かなぁ(汗)?

…さいきん…さくらちゃんが攻めると…私みたいな意地悪するんですもの…(ぷうっ)…

そ、そう.....(汗)?わたしは全然自覚無いけど.....

さっき…私を虐めてらしたさくらちゃん…私そっくりでしたわよ…。

うう....もぅいじわる言わないで知世ちゃん(うるうるっ)

くす。冗談ですわ。さくらちゃんはさくらちゃんですわ。(ちゅ…)…さ…そろそろ帰りましょうか。

え?まさかこのままで....(汗)?

ええ。だってわたくし…さくらちゃんの恥ずかしいビデオ、まだ撮っていませんし…このままだともう夜ですから。

だ、ダメだってばそんな事.....(汗) もう元に戻すからねっ

何故ですの?いいじゃ有りませんか。ね…さくらちゃん…(きゅぴーん)

え?ち、ちょっと.....わたしの顔で目が光ってるよ知世ちゃん(あわわわ) どどどどーしてもするの?

ええ。(きっぱり)どうせ一日…二人が入れ替わってもばれたりしませんわ。ね。

.....もう決心は堅いのね....知世ちゃん....(何となく気迫に押されている^^;)

じゃあ…さくらちゃんはこれから私のおうちに帰ってくださいな。私はさくらちゃんのおうちで…うふふ…

あ、あの....くれぐれも見つからないように....ね(汗)?

心配ご無用ですわ…今日はさくらちゃんのおうち、誰も居ませんものね。

よく知っているねぇ(^^;) さすがというか.....じゃあわたしはどうしようかなぁ?

あの…そのまま…わたくしのおうちに帰ったら…母とは顔を合わせないようにしてくださいね…

やっぱ流石にバレちゃうよねぇ(^^;)?

ええ…よろしくお願いしますね…(にこ)…さ、帰りましょう。

うーん....不安&心配だけど.....仕方がないか....(完全に勢いに負けているさくら)

*****そして大道寺邸*****

え、え〜っとた、ただいま帰りましたわ。おほほほほ(ってわたしは何言っているんだか^^;)

あら…知世…お帰りなさい…

あ、あの....は、はい。今戻りました....わ。お母さん...じゃ無かったお母様.....(い、いけない....動揺しちゃダメ)

・・・こんな遅くまでいけない子ね。さ…知世、ただいまのキスをしてちょうだい…

(え?ええっ???) あ、あの....お母様.....?

なあに?キス位、しているでしょ?どうしたの?知世?

(ええっ....そ、そうなの?(汗))い、いえ...なんでも...ないです....では....(ここで嫌って言うとバレちゃいそうだし.....)

じゃあ…早くほっぺたに…ね。

(え、え〜っと) では....ただいま帰りましたわ。お母様....(ちゅっ)

じゃあ…おかえし…んっ(口にキス)

ん?んんん〜?!(ほぇぇぇぇぇぇ?!) ぷはっ....あ、あの....?(な、何なの?)

?どうしたの?知世

い、いえ....その(ま、まさか毎日こんな事してる....?) その....き、気分があまりすぐれませんの.....をほほほほほ(汗)。

又、さくらちゃんの事ね…

え?あの....その.....(なぜそこでわたしの名前が....???)

…今日はどんな感じでさくらちゃんと愛し合ったのかしら?…言ってごらんなさい…さわさわ)

(え?ええええ???) そ、そんな.....愛し合うだなんて.....(かああっ) ああっ

うそおっしゃい…昨日は体育用具室で…一昨日は屋上で愛しあったんでしょ? 昨日も報告してくれたじゃない…ほら…お豆もこんなにやわらかい(くりくり)…したんでしょ…知世?

ひ....うっ!(びくんっ) わ、わたし....そんな.....んんっ(知世ちゃんってばどういう日常生活送っているのよぉ)

あら…もうぬるぬる…キスだけでこんな…くすくす。淫乱な子ね…知世は…

(もう何がなんだか分からないよぉっ....園美さん....上手すぎ.....)ふぁっ....はぁ....はぁ.....いつも....こんなコト.....(目が虚ろになる)

何言ってるの?私が居るときはいつもしてるでしょ…そこの机に手をついてお尻をこっちに向けなさい…

.....え? そ、そんなコト....恥ずかしい....です....(赤)

何言ってるの…いつも喜んでしてるくせに…

(ほぇぇぇぇぇっ 知世ちゃあん.....(涙))くすん....分かりました.....(おずおずとお尻を向ける) これで....いいですか?

くす…恥じらって…可愛いわよ…知世…舌で綺麗にしてあげる…(ぺろ…)

ひぁぁぁっ! そんな....ダメ.....です.....んあああっ(やだ....知世ちゃんより....上手.....)

可愛い声で鳴くわね…ほら…もっとお泣きなさい…(くちゅくちゅ…)

ひっ! く....あぁっ(こんなの....初めて.....) だめ....わたし....いっちゃう....っ

くす。…まだ駄目よ。いかせてあげない…(舌を止める)

え....? そんなぁ....わたし.....もうすぐなのに......

夜は長いのよ…さ、寝所に行きましょ。たっぷり可愛がってあげる。

は....はい.....(寝所って....知世ちゃんこうやってお母さんから調教....もとい鍛えられていたのね.....)

さ、入りなさい。

(ここが....園美さんの寝室....何かすごく大きなベッドがあるんですけど..... ^^;)

じゃ…始めましょうか。するする…(服を脱ぎだす)…?…どうしたの?知世?

え?あの....その....(汗) い、今脱ぎますっ(もうどうでもいいや.....なるようになるでしょ^^;)

綺麗よ…知世。かわいい…(抱きしめ)

(きゃっ)お、お母様......

なあに?ママのおっぱい…吸いたいの?

(はぅぅぅ でもこの場合知世ちゃんなら....)はい....させて下さい.....お母様....(って言うんだろうねぇ^^;)

もう…いつまでも赤ちゃんね…知世は…(抱きしめ)

(何か甘えられているのはこっちなんですけどぉ^^;)お母様.....ふふ、どっちが甘えんぼさんなんだか.....(なでなで....でいいんだよねぇ?)

んっ…良いわよ…知世…上手…んっ…

(うーむ.....)ありがとうございます。お母様.....もっと強くいたしますね...くすっ

んっ…ああっ…今日の知世…撫子みたい…くうっ…

(お母さん.....?).....おか...撫子さんともいつもこういう事していらしたんですか.....?(むにむにっ)

そうよ…私と撫子が始めて結ばれたのも…貴方と同じ年頃だったわ…

(ほ、ほぇぇぇぇぇ?!)そ、そうなんですか.....? そう言えば幼稚園のころからのお付き合いだって.....

ええそうよ…小学校の頃…撫子に消しゴムプレゼントされて…それが恋の始まり…(くすっ)

(へ?)おか...いえ、撫子さんも?それがきっかけで....?

ううん…始めは嫌がってたけど…手篭めにしちゃった…知世がさくらちゃんにしたみたいに。(クスクス。)

(ぞっくぅぅぅぅっ)あ、あははははは(汗) そ、そうだったんですか......さすがお母様......(なんなのよそれぇ?)

でも…今日の知世…姿も撫子に似てたけど…感じ方もあえぎ方も撫子そっくり…

え?(やば....) そ、そうですか(汗)? 私はいつもの知世ですわよ。おほほほほ(ひぃぃ不自然だよぉ)

くす。じゃあ…もうちょっと鳴いてもらおうかしら。足…開いて。いつもの…ね。

は、はい.....(足を開く) あ、あの....そんなに見ないで....下さい....(かあっ)

変な子…そんなに恥ずかしがって…いつもなら喜んで見せるのに…

あ、あの、ち、ちょっと今日は.....恥ずかしいって気分なんです.....(何なんだそりゃ^^;)

…変な子ね…まあいいわ…目を閉じて……(キス)

(そのまま無言で目を閉じる)ん.....はぁ.....優しいキス......

…知世…舌…入れるわよ…(ちゅる…)

むぅ.....っ(くちゅくちゅ) ああ....はぁ....(園美さんの舌が絡みついて.....すごい....こんなの....)

知世の…キス…撫子の…キスみたい…

(やっぱり 無意識に気付いているんだ.....園美さん.....)もし....お母様がお望みなら私を撫子さんだと思ってもいいですよ?

そんな事…気にしないで良いのよ…子供は…。 あらあら…もう濡れちゃって…キスしたら体がもう濡れちゃうようになっちゃったのね…まるでパブロフの犬ね。

それは.....お母様のせいではありません? いつも知世をこんな風に調教なさるから......

そんな憎まれ口をたたくのも…今のうちよ…(さわさわ…)

あんっ いきなりそんなトコ.....だめぇ....

こっちは…どうかしら?(指を中に滑り込ませる)

んくぅっ! はぁ....もっとゆっくり......

気持ち良いでしょ…知世…こんなイヤラシイ音たてて…こんなにえっちなのは誰のせい?

くあああっ! く....(.....何か知世ちゃんにされているみたい......) それは.....お母様が......んんぁっ!(びくっ)

私のせい? …娘を淫乱な子に調教したのが私だっていうの?(クス。)それは問題だわ…止めなくちゃ。(指を抜く)

えっ.....そ、そんな.....急に止めるなんて.....

知世?えっちなのは誰のせい?

う....そ、それは.....私が.....知世がエッチな娘だから.....です....(くすん)

今日の知世…おどおどして…とっても虐めたくなっちゃう… じゃあどんなにえっちなのか私に見せてみて…

え?ええっ......あの.....どうすれば.....(びくびく)

自分でいじって見せて…。

.......はい.....くすんっ 恥ずかしい...... (躊躇い混じりにいじり始める)

あらあら…恥じらいながらも…一生懸命ねえ…

.....あ、ああっ こんなのぉ..... くうっ(だんだん激しくなる)

(顔をちかづけて)あらあら…たくさん溢れてるわねえ…指の奥からどんどん…透明なお汁が…淫乱な娘ねえ…

はぅぅぅ.....知世は....知世は淫乱な娘ですぅ....ん....あ.....気持ちいい.....っ

じゃあ…もっと気持ち良くなりたい?知世?

なりたい...です.....はぁぁっ....

じゃあ…これ…お使いなさいな…(目の前にグロテスクなおもちゃが累々と置かれる)

(ほぇぇ 見たことないものがいっぱい......どきどき)えっ.....と あの.....お母様選んで下さいませんか......?

じゃあ…これを前に…これを…後ろに…ね。

え?二ヶ所同時に.....(汗)?

そうよ?さくらちゃんと愛し合えなかった日なんかはいつも二つでうさをはらしてるじゃない?

(.....知世ちゃん.....)そ、そうでしたわね.....それでは....お願いします.....それで....知世をいじめて下さい.....

何言ってるの?自分でやるのよ(にやり)

え....そ、そんな.....(おどおど) ....どうしてもやらないとダメ....ですか?

…早くなさい。(キュピィーン)

う゛っ....(こういう所知世ちゃんと同じだよぉ^^;) それでは.....(まず前の方から)んっ.....く.......

くすくす…どんどん入っていく…クスクス

あ....ああ......入ってくるぅ.....んあああっ

どんどん…くわえこんでいくわ…えっちな娘…

はぁはぁ....中....こんなに.....う、後ろも....ですよね.....(四つん這いになる)

そうよ…私に見えるように…開いてみせて…

はい.....ああ.....恥ずかしい......(お尻を広げながら)

じゃあ…入れてみて…

んんっ(ずっ) ああっ.....きつい.....ですぅ.....

…ほら…もっと力抜かないと…裂けちゃうわよ…

は、はい....(こんな太いの.....知世ちゃんには入れられたこと無かったよぉ) う......くは....ぁ.....(ずっずっ)

やっぱり…調教したかいあって…どんどん入るわね…ふふ

く....ぁぁっ はぁ...はぁ.....お尻が....熱い.....っ

くすくす…二つともくわえこんじゃって…今日はさくらちゃんに愛してもらえなかったのね…

んぁはっ....いつもは....さくらちゃんにしてあげているから.....んんっ

これで鳴いているようじゃ駄目よ…だって…(ディルドーのコントローラのスイッチを…)ポチ。

.....えっ! あああああっ!! 止めて.....強すぎる......っ!

まだよ…最大に…(くいっ)

ひっ......ふあああああああっ!! かはぁ.....っ....はぁ はぁ....振動がお腹にまで響いて......苦しいよぉっ....

あらあら…これくらいいつも耐えてるのに…でも本当…撫子みたい… 虐めたくなっちゃう…(ぞくぞくっ)

ああ....お願い....止めて.....壊れ....ちゃぅっ

女の子の身体は壊れそうに見えて、丈夫なモノよ…ほらもっと鳴きなさい(一気に二つとも奥まで押し込む)

くぁぁぁぁぁっ! く....はぁはぁはぁ.....(衝撃で涙がこぼれる)

…どうしたの?知世?今日は言わないのね…「さくらちゃん愛してる」って…

はぁ...はぁ....え?

いつもうるさい位に…さくらちゃん…さくらちゃんって言ってるじゃない…喧嘩でもしたの?

(知世....ちゃん.....)い、いえ、そういう訳では.....

くす…ほら…鳴きなさい…ほらっつ!!(ぐぐっ…)

ふぁぁぁぁぁぁんっ!(びくびくびくっ) 知世...ちゃ....

あらあら…いっちゃったの…かわいい…

はぁ....はぁ....ち、ちょっと....休ませて下さい.....わたし....

だぁめ。休ませてあげない…このおもちゃで…わたしが後ろから…突いてあげる…

そ、そんな.....ああっ! もう許して.....下さい.....

だぁめ。いくわよ…(つぷぷぷ…)

んああああっ! さっきよりも.....全然大きい.....っ!

あら…昨日は無理して入ったのに…今日は楽ね…突くわよ…力抜いて…うんっ!!(ずんっ!!!)

ひぅぅぅぅぅっ!! そ、そんなに激しく.....はぁ.....はぁ.....

本当…結ばれた頃の撫子そっくり…(ずんずん!!)

.....私....そんなに撫子さんに似ています.....か? あんっ 今日のお母様.....撫子さんの事ばかり.......くっ....

貴方…知世じゃないんでしょ…わかっているのよ…ふふふ…(ずん…ずん)

(えっ!?)ど、どうして.....そんな事.....ああんっ

解るわよ…そんな事…知世を調教して何年になると思って?…体は知世だけど…中身は… 撫子なんでしょ…

(......園美.....さん)......わたし....(本当はさくらですって言いそうになって言葉が途切れる)

いいの…言いたく無ければ…二人で愛し合いましょう…真っ白になるまで…

(.....今は本当のことは言わない方がいいかも.....) うん.....園....美......(にっこり)

にこ…愛してる…撫子(キス)

わたし....も.....んんっ(幻のクロウカード....持ってくれば良かったかな....)

…でも…キスは相変わらず下手ね。(ぼそっ)

ご、ごめんなさい....(涙)

いいのよ…よいしょ(知世を持ち上げる)…上から…いくわよ…(ずずっ…)

ん....ああっ....すごい....こんな....の......っ!

ほら…鏡を見なさい…貴方の繋がってる所…丸見え…

ああっ....恥ずか....しいっ 見ないで園....美.......んあっ

だあめ…ほら…あんなに撫子のあそこ…大きくふくらんで…

それは....園美がそんな大きなの入れるから.....やだ......

好きなんでしょ…辱められるのが…そうでしょ…

.....うん.....でも....それは園美だけだよ.....

解ってるわ…ほら…どんどんくわえこんで…

ふあああっ 園美.....あああっ! もっと....きつく抱きしめて.....壊れる位......

くすくす…こう?(ぎゅ…)…突くね…撫子…(ずんっ…)

ひぅっ ....そう....園美に抱きしめられていると安心するの.....だから.....くうぅっ

私もよ…でも私…撫子が鳴いてくれると…もっと嬉しい…

もう....相変わらず意地悪なんだから......(ぷいっ)

くす…ほら…一杯突くわよ…いっちゃいなさい…(ずんっ!!)

くぁぁぁぁぁっ だめっ.....そんなに強くしたら.....わたし....わたし....もう....

いっちゃって…良いのよ…さあ…

ああ園美....わたく.....いっちゃう....っ! ふぁぁぁぁぁんっ!!(びくびくびくっ)

撫子…好きぃいいい!!

はぁ....はぁ...はぁ...(.....園美さん....)

そりゃそうだ(^^;)

いっぱい…いっちゃったわね… 好きよ…撫子…

......わたしも.....今日園美と愛せて嬉しかったよ......

汚れちゃったわね…綺麗にしてあげる…知世…

うん....ありがとう.... え?知....世?

わかってるわ…又…お芝居してくれたんでしょ。

え....あ、わ、わかっちゃいました?(汗) あの...その....知世に出来るせめてもの親孝行に....と思って.....(さすがにここで「実はさくらなんです」って言ったら驚くだろうなぁ^^;)

ふふ。ありがと。知世はホント良い子ね・・・さあ…疲れたでしょ…一緒に寝ましょう…

は、はい.....あの....

なあに?又ママのおっぱい吸いたいの?

い、いえ....(汗) 何でもない....です....

おやすみ…知世…

おやすみなさい....お母様....

愛してる…(ちゅっ)

......はい(にこっ)。

*****暫くしてさくらが寝付いた後で

・・・ありがとね。さくらちゃん。(寝顔を愛おしそうになでなでしながら)


*****つぎの日*****

おはようございます。さくらちゃん。

知世ちゃん.....おはよ(疲れた顔)

どうしました?

いや、ちょっと....(汗) 疲れちゃったなぁって.....あはははは

あら?その首のキスマーク…

え?あ、これは.....

お母様の…もしかして…

あ、あはははは(^^;) 知世ちゃん....いつもああやってお母さんと.....

ええ、愛し合ってますわ。(さも当然のごとく)

......はぁ。それで昨日はわたしが園美さんと愛し合う羽目になっちゃったって訳。.....心と体が別人だって事にも気づいていたみたいだし。

あらあら…大変でしたわねぇ。(しれっ)

(ちょっとむっ).....知世ちゃんは平気なの?体は確かに知世ちゃんだったけど、心はさくらだったんだよ?...わたし...知世ちゃん以外の人に.....(悲しそうに)

嬉しいですわ…さくらちゃん…さくらちゃんも愛していますけれど…私…お母様も愛していますから…

(がくっ)あ、ああそう.....ま、いいけどね.....ところで、知世ちゃんは昨夜どうしてたの?

もう一晩中…さくらちゃんがしていただけない事をばっちりこのカメラに収めましたわ。(うっとり)見ます?さくらちゃん。

......いい。見たくない....(頭ズキズキ)

何でですの?それはもう…(うっとり)…な映像ですのに…

一体どんなコトやったの?(汗)

私の作ったとぴっきりえっちな服を着て…それからとびっきりえっちな言葉を…

........(言葉も出ない) それ誰にも見せないでね。お願いだから(汗)。

ええ…わたしの大切な宝物ですわ…さくらちゃんに愛してもらえないときは…これで…(うっとり)

.....................ねぇ、んじゃそろそろ元に戻る?知世ちゃんも気が済んだでしょ?

ええ…さくらちゃんショートカットですから頭が軽くて気に入ってましたのに…

知世ちゃんの髪も凄く綺麗で羨ましいけどな.....

じゃあこのままでいましょうか?

.....それはやだ.....このまま知世ちゃんを放っておくと何されるか分からないんだもん(汗)。

…(しょんぼり)しかたありませんわね。戻して下さいな。

そんなにがっかりしないてよぉ(^^;) ......もしかしてまだやり残したことでもあるの?

ええ…まだいっぱい…でも良いですわ…また入れ替われば良いことですし…今日は…お母様と…特別な愛しかたする日ですから…

特別?何それ?

ええと…縄で…その…きっとさくらちゃんがされたら壊れてしまいますわ。(にこ。)

縄って....(汗)それ誰の趣味???知世ちゃん?

お母様ですわ…(ぽっ)

......縄....か....(ぼそっ) はっ、わたしなんて事を.....(あせっ)

さくらちゃんも…興味ありそうですわね…(きゅぴーん)

あ、あう......その...(汗)

(耳元で)…今度…壊れない程度にさくらちゃんにしてあげますわ…

(どきどきどき)う、うん......

くす。じゃあ元に戻りましょうか。

ええと....契約のもとさくらが命ずる 封印解除! ええと....今度は間違えない様に.....「変化」!(ぼんっ)

…さくらちゃん?と言う事は…元に戻ったようですわね。

ふう....今度は大丈夫だった.....かな?

…腰ががくがくですわ…どんな凄い事したのですの?

......園美さんに聞いて(^^;) わたしの事撫子さんと勘違いしちゃってもう....激しいのなんのって.....(汗)

…ひどいですわ…さくらちゃん…(ぷっとふくれて)

わたしのせいじゃないでしょう?(^^;) .....でも園美さん....未だにお母さんのことあんなに想って....

…お母さんたちの為にも…私達が幸せにならなくては…ね…さくらちゃん…

.....そうだね....園美さんの叶わなかった想い....知世ちゃんが受け継いでいるのかも.....ね

私達はずっと一緒ですわよ…さくらちゃん…

なんだか宿命的なものを感じるよね......でもわたしも知世ちゃんに出会えて良かった....って思っている....(ぎゅっと手を握る)

私もですわ…さくらちゃん…キス…宜しいですか?

はい、どうぞ....(んー)

…愛してますわ…

んん....わたしも.....

ちゅ…

*****一応おわじ*****


*****しばらくして・・・*****

どうです…さくらちゃん…気持ち…良いですか…(ぺちゃぺちゃ)

あ.....知世ちゃん....そこ.....!

もういきそうですわね…私も…くっ…

ひ....あっ...知世ちゃん....一緒にぃ...んんんっ!

ふ…ふあああああああ…っ

あ...あああああああっ!! はぁ....はぁ....

…思わず…感極まって…してしまいましたわ…

わたしも....凄く感じちゃった.....はにゃ〜ん....

(さくらを抱き寄せて撫でながら)…あ…そうだ…言い忘れた事がありましたわ…

ん?何?

あの…昨日…恥ずかしい服を着て…恥ずかしい言葉を言いながら…おもちゃを使って撮影している所を…お兄様…桃矢様に見られてしまいましたの…

.....え?(汗) おにいちゃん早く戻ってきたんだ.....(汗)

部屋に入ってきて…私の痴態を凝視したあと部屋を出て行きましたわ…無言で。

ち、ちょっと....(汗) それ本当?....でもお兄ちゃんの態度あれから変わってなかったけど.....

…そうですか…ならよろしいんですけど…

え〜でも心の中でどんなこと思われているのか分からないし顔合わせ辛くなったよぉ(涙)

ごめんなさいね…さくらちゃん…

む〜 どうしよっかなぁ.....お父さんに言ったりはしないだろうけど.....

どうでしょう…お兄さんを愛してあげては?

へ?お兄ちゃんと?(汗)

ええ…家族で愛し合うのは当然ですわ。(にこ)

......それ何か意味が違う気がするけど....(^^;)

でも…あんな恥ずかしいシーン見られたら…それこそ…

あう....このまま知らんぷりしてやり過ごせないかなぁ.....やっぱ無理かなぁ....(うーん.....)

さくらちゃん…頑張ってくださいね(にこ)

......知世ちゃん.....よく分かんないな....知世ちゃんのこと.....

?

....ううん。何でもない。それじゃそろそろ帰るね。

…さくらちゃん…

******そしてその夜******

プルルル…(さくらの携帯電話が鳴る)

はい....あ、知世ちゃん....?どうしたの?

先ほどのさくらちゃんを見ていましたら…心配で…

え...ううん。別に大したことじゃないんだけどね(^^;) ゴメンね。心配かけたみたいだね

…なら良いんですが…心配で…

ちょっと考え事していただけだよ(^^)。大丈夫だから.....でも.....やっぱりお兄ちゃんに顔合わせ辛いよぉ〜(汗)

でもあんまり意識なさるのもどうかと…

.....そうだね。(って知世ちゃんが悪いんでしょうが^^;) ねぇ....知世ちゃん.....?

何んですか?さくらちゃん…

さっきの言葉.....「どうでしょう…お兄さんを愛してあげては?」って....本気?

ええ…家族を愛すのは当然ですわ。私だって…お母様と…

.....わたしは....知世ちゃん以外には.....たとえお兄ちゃんでも.....やだな.....

くす。うれしいですわ…さくらちゃん…

.....だからさ。知世ちゃんはどうなんだろう....って。

私は…へ…平気ですわ…

......本当に? もし今からお兄ちゃんと....その....愛しあっても....妬いたりしない?

…だって…家族で愛し合う事なんて…普通ですもの…

.......じゃあ試してみる?

試す?

うん。わたし、今からお兄ちゃんの部屋へ行って来る。そして、お兄ちゃんと.....


…結構…ですわ…きっと桃矢さんお喜びに…なられると…(ずきっ)

.....そう。じゃあわたし、行くね。だからもう電話切るよ。また明日ね。知世ちゃん。(電話を切ろうとする)

…だめ!!待って…!

知世ちゃん.....

さくらちゃんは…わたしの…わたしの…私以外の人となんて…だめぇ…

(.......そう、知世ちゃんからその言葉を聞きたかったんだ.....わたし....)くす。冗談だよ。わたしは知世ちゃんだけのものなんだから。お兄ちゃんのものでも.....園美さんのものでも無くて.....

…わたくし…わたくし…胸が…きゅっとなって…苦しくて…おもわず……さくらちゃん…

(にこっ)....さくらね、知世ちゃんからその台詞が聞きたかったんだよ。

…さくらちゃん…わたくし…ほっとして… 涙が…(ぐしぐし)

ゴメンね....でも....これだけは分かって欲しかったから....わたしね、知世ちゃんみたいに心が広くないから.....その.....わたしは知世ちゃんだけのさくらでいたいし.....さくらだけの知世ちゃんでいて欲しいって.....あ、ゴメンね。勝手なことばかり言って。これってやっぱり我が儘.....だよね?

…さくらちゃんが愛すのは…わたしだけであって欲しい…わたくしも…さくらちゃんだけ…をずっと愛しますから…そうじゃないと…私…わたくし…

.....それが聞ければ充分だよ。実を言うとね。.....今回わたしも妬いていたから.....知世ちゃんが知世ちゃんのお母さんと毎晩愛し合っているって分かったから.....

…でも…心は…さくらちゃん…の事…

うん....それは信じている....けど....あは、こういうのって「どくせんよく」って言うんだよね。......情けないなー....どんな状態でも知世ちゃんはわたしの事だけ考えてくれている.....そう信じているはずなのに.....

さくらちゃん…

や、やだわたしさっきから変なことばっかり.....あはは。気にしないでね(^^;)。それじゃもうそろそろ切ろうか?

ねえ…さくらちゃん…わたくし…さくらちゃんと…今すぐ愛し合いたい…ですわ…

え?

さくらちゃんは…おいやですか?

う、ううん。でもいきなりだからちょっとびっくりしただけ......それで.....どうするの?

でんわでこれだけ想いが伝えられるのですもの…電話で声を聞きながら…ね。

う...うん....電話で....なんて初めてだけど....(ドキドキ)

ね…さくらちゃん…目を閉じて…思い出して下さいな…ほら…聞こえます?(くちゅくちゅ)

う...うん....聞こえる....電話の向こうから.....Hな音が聞こえてくるの....(どきどきどきどきどき)

さくらちゃんのも…舐めてあげますわ…(ぺちゃぺちゃ)

や....あんっ 知世ちゃん....だめぇっ(知世ちゃんにされるの想像しながら自分で弄る)

さくらちゃん電話を…さくらちゃんの女の子に…ちかずけてくださいな…さくらちゃんの…感じてる音…聞かせて…

こ、こう....?ああんっ(くちゅくちゅっ)

ふぁっ…ふぁあああ…音だけで感じちゃいますわ… さくらちゃん…指…入れますわよ…

ひ....ああっ!(つぷ) 掻き回しちゃ.....んんっ(ぐちゅぐちゅっ)

さくらちゃん…わたくしにも…指を…

うん....わたしも...知世ちゃんの掻き回して上げる.....どう?

…ああっ!!…さ…さくらちゃん…いつもより…感じちゃうっ…くああ…

くす....そんなに大きな声を上げて....お豆も弄ってあげる.....

(くりくり)…きゃん!!…さく…さくらちゃ…あああっ!!

ほえ? まさかもういっちゃった.....の?

はぁ…はぁ…まだですわ…感じすぎて…思わず…

こういうの初めてだからいつもより興奮しちゃうね.....じゃあ胸も私の舌でしてあげるよ....

…はあぁ…さくらちゃん…同時なんて…あああっ!!

好き...なんでしょ? ほら....もっと知世ちゃんのえっちな声聞かせて.....ほらほら

ああっ…さくらちゃん…好き…すきぃ…愛して…きゃふぅ…感じちゃいます…くう…

わたしもだよ....んんっ....って やっぱキスは直接の方がいいかな.....

…さくらちゃん…会いたい……はぁん!!

さくらも....今すぐ会って抱きしめたい.....んんっ

さくらちゃん…はぁ…はぁ…もうとんでしまいそうですわ…

いいよ....飛んじゃっても....知世ちゃん....耳たぶ弱かったよね....噛んじゃお

あん…さくらちゃん…と一緒じゃないと…知世…嫌…

それじゃあ 知世ちゃんも.....もっとしてぇ

…じゃあ…おもちゃ…使いましょう…

....今日はどんなの使うの....?

ベットの下…見て頂けますか…そこに…先日私の使ったおもちゃが有るはずですわ…

え....? うわぁ....いつの間に....(知世ちゃん置いて帰ってたんだ.....)

さくらちゃんが寂しくおなりにならないように置いていったものですわ…さくらちゃんの身体には少し大きかった様ですけれど、無理矢理なんとか入りますので…

で、でも....こんなの.....(ドキドキ)

さ…入れますわよ…

知世ちゃん....優しくしてね.....

入って…いきますわ…入って…

あ....くぁ....っ 大きい.....よぉ

さくらちゃん…えっちな体ですわ…どんどん…くわえこんでいきますわね…

ああっ....入ってくる....こんな大きいの.....ふああっ!

どこまで…入りました?さくらちゃん…

はぁ...はぁ....は、半分位.....

じゃあ…奥まで入れてしまいましょう…さくらちゃんは入り口と奥が感じやすいですものね…

はぁぁっ....ん.....あ.....はいっていく....ひぅっ(どんどん入っていく)

くすくす…さくらちゃんのその苦しげな…声…たまりませんわ…(知世の手が早くなる)…うふっ

ひぅぅっ...! だめぇ あっ あっ あああーっ!(一気に奥まで入る)

…わたくしも…堪りませんわ…くふう…さくらちゃ…あっ…

やぁぁぁっ! そんなに動いちゃ.....擦れて.....ふぁぁんっ!

スイッチ…入れますわよ…

ひっ...! うぁぁぁぁぁっ! さくらの中で....暴れてるぅっ....!

さくらちゃん…イって下さって…結構ですわよ…

はぁぁっ 知世ちゃんは.....? 知世ちゃんももういきそうなの.....?

私はさっきから…おもちゃが…中で…ああっ…

はぁ はぁ.....知世ちゃんも.....さくらのとお揃い.....?

ええ、そうですわ…さくらちゃんのとペアでそろえましたのよ…ちょっと私のモノと大きさがちがいますが…

あんっ.....じゃあ....一緒に.....ね.....ん...ふぅっ

最大にしますわよ…ちょっとお待ちになって…(ぴ…)(いきなりさくらの振動が最強になる)

...? ひ...ひぅぅぅぅぅぅぅっ! お腹が...お腹が...ぁっっ!! ああああああああっ

さくらちゃんのおもちゃの中にはポケットベルが仕込んであって…番号を入れると最強になるようにセットされていますの…どうですか?

く...はぁ...っ 強すぎるよ....こんなの....っ!

さあ…さくらちゃん…いっちゃって下さいな…感じていらっしゃるのでしょ…

知世ちゃんも一緒に.....ああっ だめぇ....もう.....

私も…もう…

知世ちゃん.....ああっ 愛してる...知世ちゃぁぁぁん...っ

さくらちゃん…私も…愛して…あああっ!!

ふぁぁぁぁっ いく....いっちゃぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(びくびくびくんっ)

あ…あたくしも…ふぁあああああああ!!

(がちゃ…)おーいさくら、明日の夕飯…

はぁ...はぁ....知世ちゃん....さくらいっぱい.....ってえ.....! きゃっ お、お兄ちゃんっ.....!!

………………(バタン)

(............)ほぇぇ....どうしよう......(ひゅううううう) あ、あの....もしもし.....知世ちゃん.....?

…はぁはぁ…いっっぱい…出してしまいましたわ……きゅう…

.........だめだこりゃ(汗) ど、どぉしよ.....あ、そうだ。クロウカードで.....でも記憶を操作するカードなんてあったっけ.....?

しあわせ…ですわ…さくらちゃん…(余韻に浸って聞いてない)

あーもぉ これからどんな顔してお兄ちゃんに顔会わせればいいのよぉ(汗) 知世ちゃんのばかぁ.....(ひぅぅぅぅぅぅっ)

さくらちゃん…しあわせ…(すやすや…)

(桃矢、自分の部屋でさくらの痴態を思い出しながら) (ドキドキドキ).......さくら......(ドキドキドキドキ)


******こうしてそれぞれの夜が更けていくのであった.....って事でおわじ☆*********

 

戻る