くらと知世のお風呂えっち

 

さくらちゃん…今日は楽しかったですわ…

わたしもだよ。知世ちゃん。また誘ってね

ところで…もしよろしければ私のお家に少し寄っていきませんか?歓待しますわ。

え? うん... でも迷惑じゃないかなぁ?

いいえー。そんな事ありませんわ。いらしてくださいな(さくらちゃんの腕を引っ張る)。

う....うん... じゃあちょっとだけ... おじゃましまーす.....

ようこそさくらちゃん。それではとっても豪華なお食事になさいます?それともお風呂(にこっ)?

えっと.. えっと... じゃあ汗かいちゃったしお風呂でも...

そうですかー。じゃあ…こちらですわ。どうぞ。

あ、あはは... 何か緊張しちゃうな... 何か....妙に広くて落ち着かないし......(きょろきょろ)

…あ、私には気になさらず… どうぞお脱ぎになって下さいな。さ…(じ〜)

ち、ちょっと... 知世ちゃん... 恥ずかしいからそんなにじーっと見つめないでよぉ(かぁっ)

いえいえ。お気になさらずに。何も見ていませんわ、さくらちゃんのたおやかな首筋なんて…。(じいい〜)

だ、だからぁ... 見ないでってば(汗)。そ、そうだ、知世ちゃんも脱ごうよ。い、一緒にはいろ?

さくらちゃんの肌って白くて…??今なんて…おっしゃいました???

...知世ちゃん...(はぁ) ...あのね、わたしが脱ぎ終わるまであっち向いててくれる?

…じゃなくて…一緒に入っていいんですの??

う...うん。せっかくだから一緒に入ろ?

…うれしいですわ。 さくらちゃんと一緒に生まれたままの姿で… …今日は最高の日ですわ。(じぃ〜ん)

最高ってちょっとそんな大袈裟な(汗)。 だから知世ちゃんも早く脱ぎなよ わたし先に入ってるからね。

…入りますわよ(ドキドキ)…あ…お背中洗って差し上げますわ!!!

あ、ありがとう 後でわたしも知世ちゃんの背中ながしてあげるね

(ごしごし)さくらちゃんの肌…すべすべして…綺麗ですわ…(ごしごしさわっ)…あら…さくらちゃん…おっぱい少し膨らんでますのね…素敵…(さわさわ)

ひゃっ! と、知世ちゃん... いきなり後ろから胸つかまないでよぉ。くすぐったいってばぁ(汗)

さくらちゃん…もう我慢出来ませんわ…好きで好きでたまりませんの…(さわさわ)

ちちち ちょっと、知世ちゃん、知世ちゃんってばぁ(汗) 洗うの背中だけでいいってば(ひえ〜)。

いいえ…全身くまなく洗わせて頂きますわ…(密着)手でマッサージしながら… さくらちゃんのおしり…やわらかい(もみもみ。)

や...やだそんな... 知世ちゃんさっきからさくらの変なところばっかり...

そんな事ありませんわ…さくらちゃんの身体ならどこだって触る…いえ、マッサージしますわ。もうちょっと足開いてくださいな…大事な所いじり…もとい、洗いますわ。さ。(ドキドキドキ)

え?ちょ、ちょっとそこはいいってば! ねぇ知世ちゃん、聞いてる? ...ひゃうっ!や....そんな...所...(びくん)

(……ぷつん…)…あれ?さくらちゃん…今私を呼びました?

あ...あれ?今..何か音がしなかった? ぷつん...って...

あれ?今..何か音がしなかった? ぷつん...って... と、知世ちゃんどどどどーしたの? 目つきが変わっちゃってるよぉ(ひーん)。

うふふ…スキですわ!!さくらちゃん!!さあ続けますわよ!!

わーん 知世ちゃんが壊れたぁ ....やあっ、 そ、そんなトコロ...触っちゃ.... やあん....

…ふふ…さくらちゃん…気持ちいいの?…えっちな子ですのね…

ん...んん... 知世ちゃんがさくらの変なトコロばっかりいじるから... んあっ お願い...もうやめて....正気に戻って... 知世ちゃぁん(涙)...

(ぞくぞくぞくっ)…泣いちゃって…かわいい。じゃあ私の質問に答えたら止めてあげますわ。うそついたら…ここのポッチを…(きゅっ)

きゃうううっ! わ、分かったから、何でも言うから... 知世ちゃん....

(ぞくぞくぞくっ)…堪らないですわ…さくらちゃん… じゃあ質問…ここさわった事…ある?

...そ、そんなの.. ないよ.... さくら、えっちな子じゃないんだもん...

うそ…(きゅっ)

くぁぁぁっ!!  ホントに... ホントだもん... だから...もう許して知世ちゃん(泣)  (知世ちゃんの目、完全にいっちゃってるぅ(冷汗))

…そんな訳ないですわ…私のさくらちゃんは自慰位しておられますわ……そうでしょ…さくらちゃん。 あんまりうそつくと…思いっきり…つねりますわよ。(殺気)

(ぞっくぅぅぅぅぅ) わ、わかったから、ホントの事言うから...そんな目で睨まないでぇ(怖いよぉ)。 うん... あるよ... でも... 一度だけしか....

自慰は週何回位してらしゃるのかしら?…ん? さくらちゃん…

だ... だから今まで一回だけ... (知世ちゃんの鋭い視線) い、いえ(ぶんぶん)、し、週に2、3かい位....です...

愛する私の前だからって…恥かしがることはないですわよ。…さくらちゃん…毎日2回はしてらっしゃるんでしょ。そうでしょ。(殺気)

そ、そんなコト...  い、いえ、何でもないです... 知世ちゃんの言うとおり.... 毎日.... してます...(えーん、恥ずかしいけど正直に言わないとどんな目にあわされるか(冷汗))

くすくす。…やっぱりさくらちゃんって…私の想像どうりえっちな娘だったんですわね…毎日3回も「して」いらっしゃる程はしたない子とは思いませんでしたけれど。 …ねえ…さくらちゃん(にこっ)

ご... ごめんなさい(びくびく)... わたしは... さくらははしたない女の子です.... だからだから... ひどいコトしないで.... 知世ちゃん〜(半泣)

それは…さくらちゃん次第ですわ…さくらちゃんさえ本当の事を話して下さるなら…こんな事しなくてもいいんですのよ… 嘘なんて…つくか…知世は…悲しいですわ…

も... もう絶対嘘つかないからねっ、ねっ、もう手を離して。 ねっ?

まだ駄目ですわ…まだ私の質問に答えて頂いてませんもの…

... こ、今度は...何? あんまり恥ずかしいコト聞かないで....

なに言ってますの…あんなに愛し合った仲じゃありませんの…忘れましたの?うふふふふ。(ぴきーん)

と、知世ちゃん今度は目が光ってるよぉ(涙)。 (こわいよぉ) あの... その... それでつ、次の質問って...なに....(びくびく)?

じゃあ次の質問に参りましょうか……ここを…こういうふうに…お一人でいじってらっしゃる時…誰を想って…していらっしゃるのかしら??(いじりいじり)

ん、やんっ...  ....そ、それ....は.....  ...さん(ぼそぼそ)

聞こえませんわ…もっと…おおきな声で言って下さいな。…世界で一番愛してる私… もとい愛してる方の名前を!!さあ!!(ドキドキ!!)

...それは... ゆ... ゆ... 雪兎...さん...!(真っ赤)

(ぴきぴきぴきーん)くすくす…さくらちゃん…最高ですわ…こ…こんな時まで…冗談なんて…ねえ…さくらちゃん…(ゴゴゴゴゴゴ)

うううう 嘘じゃないよぉ(あわわ あわあわ) わわたしが雪兎さんのコト好きなの知世ちゃんも知ってるでしょ? ね?ね?

(ゴゴゴゴゴ…)…ねえ…さくらちゃん…私が聞きたいのはそんな世間体を気にした答えではありませんわ… …あの月夜の誓いを忘れたとは言わせませんわ… ね、さくらちゃん…あの私とさくらちゃんが愛し合った熱い日々を思い出して下さいな…  …それとも…お忘れになったんですか??(涙、じわっ)

え、えええええ?な、何の話? そんないきなり言われても分かんないよ... (どーしよ今度は泣き出しちゃったよぉ)

…私のお風呂セットの中に… 有りましたわ…さくらちゃん…どうですか?このディルドー。大きいでしょう。(ういんういんういん…)

な゛、な゛に...それ... そ、それをどうする気.....???(たじっ)

くすっ。これを…さくらちゃんの未成熟な花弁に無理やり挿入たら…らさぞかし良い声で鳴くんでしょうね…素敵…素敵すぎますわ…(うっとり)きっと…さくらちゃん壊れてしまうと思いますが…他の方に私の愛するさくらちゃんを取られる位ならいっそ…  あら…いけない、つい独り言を… さくらちゃん、思い出しました?私と生まれたままの姿で愛し合った日々…(ぴきぴき〜ん) ?どうしました?さくらちゃん。顔が真っ青ですわよ。

と... 知世ちゃん.... じ、冗談.... だよね?(真っ青) そ、そうだと言ってよぉ(腰が抜けてる)。

嫌ですわ…さくらちゃん…私が嘘ついた事ありまして?嘘も何も本気ですわ。(ぴきーん)。…さくらちゃんには2つの選択が御座いますわ。「私を想って自分を慰めている」って告白するか…こちらで遊ぶか(ういんういんういん)私はどちらでもいいんですが…(きゅっ)

と...知世ちゃんだってわたしにとって大切な「お友達」だよ。だ、だけどその、こんなの女の子どうしだし... ゆ、雪兎さんのコトも好きなのもうそじゃないし、その、あの(ぐるぐる)  

「友達?」(ピキーンゴゴゴゴ)またそんなご冗談を…挿入て欲しいならそうおっしゃればいいのに…(ぴと。)

ひっ(ぞぞぞぞぞ) お、お願いだから.... もう許して 元の知世ちゃんにもどってぇよぉ(泣)。 (に、逃げだしたいけど足がすくんで動けないぃぃ)

うふふふふふふふ。愛してますわ。さくらちゃん!!(ぷちん)(ふらあああああ。どたり。(気絶))

きゃああああ知世ちゃん?、知世ちゃ〜ん!(あたふたあたふた)

…きゅうううううう…

えええ え〜とぉ、と、とりあえず人を呼んでこないと....(ばたばた)

******1時間後******

....もよちゃん、知世ちゃん!

…あら…私…どうしたのでしょう??

知世ちゃん! よかったぁ.... 目を覚ましたんだね(うるる)。

あら…私…さくらちゃんとお風呂入って… 記憶がございませんわ…私いったい…

急に倒れたから心配したんだよぉ  ...でも知世ちゃん... ホントに何も覚えてないの?

私…何かしました?…さくらちゃん?

(あれだけわたしにしておいて....(ゴゴゴゴゴ) .....でも..) う、ううん、何にもなかったよ 知世ちゃん。あは、あははははは(下手に思い出されも困るし^^;)。

でも…素敵な夢見ましたわ…とっても素敵な夢(うっとり)

そ、それは夢だよ、ゆめ、あ、あははははは(乾笑)。 そ、それじゃあわたしそろそろ帰るね。あまり遅くなってもおとーさん心配するし

え、ええ。ではまた。

じゃね!(ばたばたと去るさくら)

(窓から帰るさくらを見ながら)…おしいところでしたわ…あんな所でのぼせなかったら、さくらちゃんは私のものに… 今度は失敗しませんわよ…フフ…(ぴきーん)


**********おわじ**********

 

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