くらと知世とフタナリのカード1

 

さくらちゃん…お見舞いに来たんですけど…入ってよろしいですか???

知世ちゃん? う...うん.... 入って。

さくらちゃん…病気の方は… !!どうしましたの??その胸!!大きい…

こ... これは... その...(汗)

…クロウカード???

.... う、うん.... 実は... そうなんだけど.... そのぉ(もじもじ)

なんですの?

....恥ずかしいから言わない(ぷいっ)

もう…さくらちゃんったら…それより…(もみっ)

やんっ... と...知世ちゃん... 今日は... ダメ.... 

そんなこと言わずに…こんなチャンス滅多に無いですわ…あら、もう感じていますの?…そんなに切ない顔なさって…

く... 知世ちゃん... 今日はそんな気分じゃ.... ダメぇ... んんっ

こんなに気持ちよさそうにしてらっしゃっるのに…あら…だんだん乳首が固くなってきましたわ…くす。こちらの方も…もうぐっしょりなんじゃ…?(ごそごそ)…? ……?? …なにか…変な感触が…???

.....!だ、だめぇ 知世ちゃん! そ...それは....!

さくらちゃん?…これは…男の人の……おち…ん?(呆然)

.............(かああ) 見ない....で 知世ちゃん

何かグロテスクですわね…おおきい…さわりますわよ…(おそるおそる…にぎ。)

んんっ 触らないで... あんっ... 何か変な感じ.....

男の人の…って…触った事無いですから…どうですか?気持ちいいですか???…こう?

んんっ.... 分かん...ないよ... でも.... 変な感じ.... むずむずするぅ  ...んっ

(…どうやら先っぽの方をこすればいいみたいですわね)…どうですか?さくらちゃん…きもちいいですか?

あんっ 不思議な感じ... 今まで感じたコトの....ない..... ふあっ... くぅ.....

さくらちゃんったら…あんなに…感じちゃって… もういっちゃいそうですわね… …かまいませんから …いってくださいな…

や...んっ、 な、何?この感覚......? なにか....こみ上げてくる.... いや... ん....ああっ! (どくどく....)

きゃっ!!  …なにですの?…これ?ぬるぬる…して…さくらちゃんから…いっぱい… 

....はあ...はあ..... もう....知世ちゃんが変なことするからぁ....(赤面)

にこ。…さくらちゃん、まんざらでもないご様子でしたわよあんなに可愛い声を出して…。…気持ち良かったですか?

.......うん(ぽっ)。 変だったけど.... 気持ちよかった....

知世は素直なさくらちゃんが大好きですわ…(ちゅっ)…まだ…「したい」ですか?

.......うん。 して.... 知世ちゃん(かあっ).....

はずかしがることございませんわ…愛する方に必要とされるほど嬉しい事はありませんわ。…じゃ…こんどはお口で舐めてさしあげますわ…

んはっ... ああ...んっ... 知世ちゃんの舌が....わたしの...にからみついて....  んんっ.... すごい.... こんなの.....はぁっ....

…さくらちゃん …びくびくいって…ぺろ…熱い…ですわ…  いくとき…には…おっしゃって… ください…んんっ…

知...世ちゃん.... ダメだよこんなの.... 溶けちゃいそう.... はんっ.... だめ... またきちゃ....う... は...  あ.....

…お口の…知世のお口の…中に出して下さい…んんっ!!

く....あ.... 知世.... ちゃん......! あああああっ(どくどくどく)

んんっ!!(…すごい…さくらちゃんのが…いっぱい…でももう飲みきれ…)ぷはっ!!きゃっ!!…顔に!!…

ご、ごめん 知世ちゃん! 知世ちゃんの顔にいっぱい....かけちゃった(あせあせ).... 

…ん…(ごくん。)さくらちゃんの…苦いけど…おいしいですわ…  好きな人のものですもの…顔についても大丈夫ですわ… …ちょっと目にしみますけど…

知世ちゃん(きゅん)...... ...知世ちゃん見ていたら.... わたしのここ.... またこんなになっちゃってる.....

…いつもなら2回でダウンのさくらちゃんも…今日は元気ですのね…くす。 …ちょっとまって下さいな。 スカートと下着を… ほら…見てください…さくらちゃん…  知世ったら…さくらちゃんの…おちんちんを…舐めただけで…こんなになってしまいましたわ…ほら…こんなにぽっちも固くなって…

.....知世ちゃん(どきどき).... すごく....ぬれてる..... 知世ちゃんも気持ちいいの?

ええ…とっても… おちんちんの液を飲んだだけで感じちゃって…  もう限界ですわ… (性器をひろげて)…知世の… はしたない…ここに…  さくらちゃんの…おちんちん  …入れて…くださいな… 知世…我慢できませんの…

....知世ちゃん.... ....でもいいの? 知世ちゃん はじめて....なんでしょ?  ....さくらで....いいの?

…初めての人がさくらちゃんなら…喜んでお迎えしますわ… …ううん…さくらちゃんじゃないと…  …いや。 …初めての人はさくらちゃんって決めてたから…  どうぞ…来てくださいな。

知世ちゃん.... 知世ちゃん、 大好きだよ..... それじゃ いくよ.....  (ずっ)

ひ…痛い!!…うああああ!!…さくらちゃん…もっと…ゆっくり…

あ.... ご、ごめん知世ちゃん(汗) で、でもそんなに痛いならやっぱやめようか? わたし、知世ちゃんが痛がる姿見たくないし....

駄目!!…ここでやめてしまったら…きっと…私は一生後悔してしまいますわ…だって神様がくれたさくらちゃんと一つになれる唯一の機会ですもの…だから…さくらちゃんは心配しないで…この涙はうれし涙ですから…ん…もっと…ゆっくりしてくだされば…大丈夫ですから…好きですわ…愛しています…さくらちゃん

.... う、うん... わかった.... それじゃ.... ゆっくりいくね..... 知世ちゃん

ん…ああ…さくらちゃん…手を握って…ん…さくらちゃんが…どんどん…入ってきますわ…さくらちゃん…あったかい…んあっ!!…あせらないで…もっとゆっくり…

う... うん... でも知世ちゃんの中.... とってもあったかくて.... 気持ちいい..... んあっ すごい.... 

んんっ…奥まで…ぜんぶ…入りましたわ…さくらちゃんのが…脈うってるのが解りますわ…

... 知世ちゃんの...から血が.... ね、痛くない?

…とっても…痛いですけど…私が望んだ事ですもの…大丈夫ですわ…さくらちゃんと一つになれるなんて…夢みたいですわ…

.....知世ちゃん.... いつかわたしのも知世ちゃんにあげる.... そんなコト無理だって分かってるけど... でも...約束するね。 知世ちゃん... 大好きだよ(ちゅっ)...

…ええ…嬉しいですわ… もう…慣れましたから…動いても大丈夫…ですわ… 

いくよ.... 知世ちゃん.... (すずっ) んんっ 知世ちゃんの中... すごくぬるぬるしてて.... それに... んあっ すごくあったかい....

ひぃううッ!!… さくらちゃんの …おっぱい…(むぎゅ)…こうやったら乳首ご自分で舐められますわね……

やん 自分で舐めるのって何か変な感じ.... それより 知世ちゃんのむね 舐めたいな......

どうぞ… あん… くすぐったいですわ…さくらちゃんのおっぱい…柔らかい…(もみもみ)

あんっ.... 知世ちゃんのだって... それにここ...かたくなってるよ 気持ちいいの(ぺろぺろ)?

ひう…さくらちゃんの舌と思ったらどんどん感じてきますわ…

すごい.... 知世ちゃんの.... どんどん締め付けてくる.... んんっ こんなの.... すごく気持ちいい.... 

さくらちゃんが… さくらちゃんが… こんなに感じさせるから…  ああッ… 知世…知世は…

くあぁっ もう... ダメ..... さくら.... また..... ふあっ

出して…いっぱい…知世の中に …ああああッ!!

知世ちゃん.... もう..... .....んっ!(びくっ) 出る.... 知世ちゃん... 一緒に... 一緒に.....!

知世怖い…手を…手を握って…  きゃふうッ!!

うん....(ぎゅっ) 大丈夫? いくよ.... 知世ちゃん..... んんっ

ひうッ!! …さくらちゃんッ!! さくらちゃんが!!…ビクビクいって… 熱いッ…熱いのが…知世のおなかの中にぃ!! …出てるう!!…出てる!!…さくらちゃん!!好きい!!…ああ…(ビクッ)

......! 知世ちゃん... わたしも.... さくらも.... 大好き...だ...よ..... はうん (ぐて)   ...ゴメンね.... また... いっぱい出しちゃった....

…いいんですのよ…さくらちゃん… 一杯って事はそれだけ知世の事を好きでいらっしゃるからでしょ…それより…その… 抜いて頂けません? …さくらちゃんの…舐めて綺麗にいたしますわ…。

...知世ちゃん... でも... そんなの.... きたないよ.... いいの?(ずるっ)

ひゃうッ!! うん…なに言ってらっしゃいますの…さくらちゃんに汚い物なんて有りませんわ… 私さくらちゃんのものなら何だって…さ…おだしになって…

う.... うん..... こう...?

ぴちゃ…さくらちゃんのと私のがまざって…ピンク色に…まだ管の中に残って…(ちゅるっ)

知世ちゃん... そんなに丹念になめなくても... んんっ (....今日の知世ちゃん.... すごく....)

ぴちゃ…さくらちゃんのものですもの… 私の舌で綺麗にして差し上げますわ… ちゅぷっ…

....ありがとう 知世ちゃん..... 本当に... 大好きだよ... さっきも言ったけど... 何度でも言うね....

(さくらの唇に指をおいて)… それは今度…さくらちゃんの「初めて」をもらう時に聞きますわ… いまは…わたしの…おなかのなかの…  …で十分ですわ…(にこ。)

知世ちゃん... (ぎゅっと抱きしめる) 

きゃっ!!さくらちゃん… 痛いですわ…そんなに強く抱きしめたら…あん…

もう少し... もう少しだけこのまま.....(ぎゅっ)

(…さくらちゃん… 赤ちゃんみたい…)なでなで。

知世ちゃんになでなでしてもらうと何か安心する.... まるで... お母さんに... 抱きしめられている様で....(ぼろぼろ) 

…この間の月夜の誓いのとうり…さくらちゃんと私は永遠に一緒ですわ… だから…いつでもおっしゃってもらえば… お母様の代わりにも…(なでなで)

....そうだよね。 ....もしわたしがこのまま元に戻らなかったら... お嫁にもらってあげるよ(くすっ)

…うれしい…さくらちゃん…

...ずっと... ずっと一緒だよね... わたしたち.... 

ええ… 永久に… (KISS)


*****おわじ*****

 

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