痛…   あ…血…

*****さくらDOMARA「さくらと知世の新しい絆(さくらと知世とフタナリのカードその2)」 *****

ごめんなさいね…さくらちゃん。わざわざお見舞いに来ていただいて…

ううん。 でも大丈夫? って実は何が大丈夫なのか分かんないんだけどね(てへっ^^) 一体どうしたの?

実は… …何でも無いですわ。

......へ(汗)? そ、そうなの? じゃあどうして寝込んだりしてるの?(知世ちゃんが仮病使うとは思えないし.....)

…ちょっとした貧血ですわ。もう大丈夫ですから…(にこ)

そ....う? ならいいんだけど.....(でも心なしか顔色あんまり良くない様な....)

それよりさくらちゃん…今日は大丈夫でしたの? 私が居なくて…

う....うん。知世ちゃんいなくてちょっと寂しかったけど.....


…そうじゃ有りませんわ… いつも朝とお昼休みににお手洗いで…  お口に…出してますでしょ…  くるしくありません?

う゛.....そ、それは.....

苦しいんでしょう…さくらちゃん。 …いつもあんなにミルクが出るんですもの…  出してさしあげましょうか?(にっこり)

う....うん.... お願い.....(かあっ)

さくらちゃん…「巨乳」のカードは捕まえましたけど…「フタナリのカード」の手がかりはまだつかめませんの?

そうなの.... ゴメンね。知世ちゃん..... いつも迷惑かけて....ひゃうっ.... いきなり触らないでよぉ

(くすっ)ごめんなさい…がまん出来ないみたいですわね…いつもより固くなって…かわいい…出そうになったらおっしゃって下さいね…(ぱく。)

く...あ..... 今日.... まだだから.... すごい.... んんっ(びくびくっ) すぐに...出ちゃいそう....

ぺちゃ…もう …少し漏れてきてますわ… ちゅッ… 気持ちいいですか? …さくらちゃん…

う、うん..... 凄くいい.....よ...... あんっ ダメ..... もう......

さくらちゃん…駄目… まだおあずけですわ…  少し我慢して下さいな…

ちょっ だ、だったら と....知世ちゃんの舌もう少しゆっくり..... そんなにさくらの這いまわさないでよぉ  あんんっ

ぺちゃ…さくらちゃん… だいぶん感じやすくなったんじゃありませんこと?…ちゅぶっ もうこんなに固くなってらっしゃいますもの…

と.... 知世ちゃんこそ.... かなり上手に.... あんっ なってる....よぉ。 も....もうダメ......

まだ…駄目ですわ… ちょっとがまんなさって…今裸になりますから…(ぬぎぬぎ)

う.... うん...... でも知世ちゃんの脱いでる姿みてると.... それだけで.......(びくびく)

本当にさくらちゃんったら…せっかちですわね。 いつもは1回目はお口で受け止めるんですが… 今日は…私の中で…出していただけませんか?

それじゃ..... いくね、知世ちゃん (ずずずっ) んはっ いつもと....少し違う感じ..... 一回目.... だからかな.... はうん

あああ!! さくらちゃ…い…痛い… 焦らないで…もっとゆっくり… お手洗いでする時みたいに…ゆっくり…

ご....ごめん.... あまりに良かったんでつい..... (ふぅ) それじゃ今度はゆっくり動くね。

ン… んああ…さくらちゃんの…いつもより…熱い…  …熱くて…脈打ってるのが解りますわ…

知世ちゃんも大分良くなって来た.....? 最初は凄く痛そうでわたしも辛かったんだけど.....

ごめん…なさいね…気をつかわせてしまって…でも…最近は…欠かさず…している…せいもあって…気持ちよくなってきましたし…飛んでしまう事も…ありますわ…うんッ…全部収まったようですわ… おなかの上に手を置いたら…  さくらちゃんがびくびくしてるのが…解りますわ…さ…動いてくださいな…(にこ…)

うん。 (ゆっさゆっさ) う....くっ..... ダメ.... もうすぐ出ちゃう.....

あ…ああっ!!…き…気持ちいいですか? …さくらちゃん!! さくらちゃん…お腹の奥でいっぱい…濃いミルク… 出して…ひゃうう!!

ああっ だ、出すね.... 知世ちゃん.....! っあっ!! (どくどくどくっ) はぁ.... はぁ.... はぁ.....

ああああ…!!…さくらちゃんの 熱いミルクが…

.......すごい..... いつもより.... いっぱい.... 出ちゃった..... 知世ちゃんの.... さくらのであふれてる..... (はにゃ〜)

あら…いっぱいたれて…私の血とミルクが混じって…ピンク色になってますわ… (ちゅくっ)

? 血......って..... 知世ちゃん?

実を言うと私… 女の子の日が… 始まってしまいましたの…(ぽっ)

へ? ......だってまだわたしたち...... いや.... それより..... という事は.....

さくらちゃんの…汚れてますわ…綺麗にしないと…(ちゅるっ) …ん… こんなに濃いんですもの… 赤ちゃんは絶対出来ますわ…(にこっ)

あ、あはははははははは(ってえええええっ???.....)。

…そんなに喜んで頂けるなんて…安心しましたわ…てっきりさくらちゃんに反対されるものと…思ってましたので(にこっ)

あ、あははは(ちょっと待ってぇぇぇぇ)。 あ、あのさ、まだわたしたち... 小学生なんだし.... その.... そういうコトはまだ少し早い....って思わないこともないんだけど.... あ、あははははは(汗)。

赤ちゃんですか? ご心配なく…それなら大道寺グループの力を持ってすれば赤ちゃんくらい私一人でも育てられますわ… 昨日から赤ちゃんの名前を考えてたんですけど… お母様が女の子だったらどうしても撫子に…(うっとり) どうしました?さくらちゃん…まっしろになられて…

(ひゅううううう はっ ぶんぶん) ......あ、あのね、知世ちゃん。 そんな ま、まだ出来るって決まった訳じゃないし..... それにやっぱちょっとマズいんじゃないかなぁって思うんだけど.....(汗)

…何故ですの? 愛している人の赤ちゃんが欲しいと思うのは当然ですわ。 それに出来なかったら…出来るまで…流し込んで頂くまでですわ…ね。さくらちゃん。(きゅぴーん!!)

ひ..... ち、ちょっと.... あの.... 知世ちゃん?(たじっ) き、今日はもう...この位に.....

駄目ですわ。ほら…まだ私の血で汚れて…ぺちゃ… まだ管の中に…ちゅる… ほら…もう元気に…まだ一回ですものね… ちゅぶっ… ん…

と、知世ちゃん.... ち、ちょっとぉぉ(ひょええええ 目が怖すぎるぅぅぅ) も、もう止めようよ..... 取り返しのつかないことに..... なっちゃう.....かも...... くっ

それこそ…カードを封印してしまったらさくらちゃんはずっと女の子のままですのよ… それこそ取り返しのつかないことですわ…だから…そうなる前に…さくらちゃんの… 愛する人の赤ちゃんが…ほしいんですの… さくらちゃん…あたくしの事…嫌い??

そんな事ない... わたしも..... 知世ちゃんの事好きだよ! .....でも......

…正直いって私も怖いですわ…でも…さくらちゃんと一緒なら…私…怖いものなんて…ありませんわ…

う゛.... でも..... そのぉ..... やっぱり 子供作るのが全てって訳じゃないしさぁ(って何いってんだろわたし(涙))

…さくらちゃんは…あたくしとの赤ちゃん…欲しくありませんの??…(じわっ)

ち、ちょっと泣かないでよぉ(泣きたいのはこっちだよ)。 ....そのね、わたし.... 知世ちゃんなら..... って思うけど.... でもまだ早すぎると思うの.... それに..... (あれ?知世ちゃんの目....なんか獲物を見るような感じに.....?) あの....もしもし?念のために聞いておくけどわたしの話聞こえてる?

さくらちゃん…ここ…きもち良いですか?(にぎっ)

聞いてないな(^^;)。 もうなるようにしかならないのかな.... って うっ.... ちょっと.... 知世ちゃん.... そんなの.....

お口…ぺちゃ…さくらちゃん…大好きでしたわね…ちゅぶっ… また固くなってきましたわね…ぺちゃ…

だって.... 知世ちゃんの舌使い..... 凄く....いいもん.....(このままいっちゃった方がいい....かな) くっ..... もっと.... 

くす。ぺちゃ… 又…先っぽから漏れてますわね… もう出そうですわね… でも…これでおあずけですわ。 …くす。(きゅぴーん)

やっぱりダメなのね(涙)。 もう知世ちゃんの好きにして(るー).....

ほら…見てくださいな…さくらちゃん…知世の秘密の部分… こんなになってますわ… ここになら…ミルク…出してくださってもよろしいですわよ…(くちゅ…)包んで欲しくて仕方がないんでしょう…さくらちゃん… さ…ここに来てくださいな…

どき..... (えーい、ままよ) じゃ..... もう一度行くよ、知世ちゃん......

まだ…さっきのミルク…漏れてますけど…さ…どうぞ。

(もう手遅れなら手遅れか.....^^; ええいもうヤケ) じゃ.... 今度は少し激しくいくね..... 

ああっ!!…痛い!! あっ!!… さくらちゃん… 激しい… あうん…

でも声が変わってきてるよ..... こうされる方がいいんでしょ?知世ちゃん?

ち…違う…もっと優しく…ひううっ!!そんな…奥まで突いたら… 破けちゃいます…ひゃう!!

これくらい大丈夫だよ..... それとももう止めようか?(お願いうんって言って〜;)

はあ…はあ…さくらちゃんが気持ちいいのなら…私はどうなっても構いませんわ…(に…にこ…)

(わーんどうしてこういう時になるといじらしいのよぉ(泣)) うん..... じゃあもっと動くからね.....

…あっつ!!…ひゃう!!さくらちゃ…はあう!!…知世… …こわれちゃう… ひうぅ…きゃうう!!

(ゆっさゆっさ) んんっ.... すごくいいよ..... 知世ちゃんのがわたしのに絡みついてる..... けど.....ね、一度体勢変えない?

はあ…はあ… さくらちゃん…激しい… どうしますの?

わたし 後ろからやってみたいなぁ.....って。ダメ?

…いいですわよ…それでさくらちゃんがよろこんでくださるなら…はしたない格好で申し訳ありませんが…こう?

うん...... 知世ちゃんの今の格好すごくえっちで興奮しちゃう。 じゃいくね。 (ずずっ)

は…はう… …いつもと位置が逆ですから… 変な感じですわ…  ひうう…きつい… くるしい…

でもこっちの方がすんなり入るね...... こっちの方がいいんじゃない? すっごくHな格好だし(くす)

…そんな…さくらちゃんの…大きすぎて…いつもの格好みたいに…足をいっぱい広げてやっと…入るのに…こんな格好じゃ…さくらちゃんがおなかの中で… ごりごりいって… もう知世壊れちゃいま…ひう!!…胸… 後ろからいじって… 最近ここも気持ち良く… ひゃん!!

壊れるほどして欲しいんでしょ? 知世ちゃんすっかりHな体になっちゃったね(くす) 壊れるって言いながらも腰振っているじゃない

…それは…身体が勝手に… 知世そんなにはしたない子じゃ… あふう!!そんなに突いたら…こ…こわれちゃう!!こわれちゃいますわ!!…ひぐう!!

(ぐいっと左腕を引っ張って知世ちゃんの体を持ち上げる) くす。知世ちゃんの顔、自分の鏡で見てごらんよ。 ずっごく艶めかしいから。 その表情だけでわたしいっちゃいそうだもん (ずんずん)

あ…これが…私?…さくらちゃんのが…はいってる… ち…違います…こんな…エッチな子…私じゃ…ああッ!!

んっ.... さらに.... 熱くなってるよ.... 知世ちゃんの中..... 鏡に映っている自分を見て感じてるんだね 

やあ…やめてえ… 知世そんな… そんな… あああ!!

(ぐいっと顔を鏡に向けて)ほら、顔そむけちゃダメだよ。 ....今度知世ちゃんのビデオで撮ってみようか?

(かああ)… さ…さくらちゃんが… そう望むのなら… 恥かしい…みだらな姿… いいですわ…はあ!!

....そうやっていちもわたしのせいにしてるけど.... 本当は知世ちゃん自信が望んでいる事でしょ? 恥ずかしい事されてこんなに感じてるんだもん いやらしいんだ(くすっ)

…さくらちゃ…そんなに虐めないで… 知世はそんな…そんな…

だって わたしの事愛してるって言ってるくせに本当のコト教えてくれないんだもん ねっ(ふぅっと知世ちゃんの耳元に息を吹きかける)

ひゃうう!!(びくびくッ!!)…  ごめんなさい…私…さくらちゃんに嫌われると思って… 私…さくらちゃんの赤ちゃんが…欲しいから…きっと…さくらちゃん駄目だって言うから…だから…だから… 好き…大好き… 知世赤ちゃんが欲しかったの!!…だから嫌わないで…さくらちゃん… (泣き)

ふーん... じゃ 「知世は自分のいやらしい姿を見せられて感じちゃうはしたない女の子です」 って言ってよ。 じゃないと中にあげない(くす)。

…私…大道寺知世は…自分の…いやらしい姿を…見せられて…感じてしまう…はしたなくて… 淫乱な…さくらちゃんの…ペット…で…す…。…恥かしい…

くすっ「淫乱」なんて自分で言って.... でも いいよ わたしそろそろだし.... たくさん中にそそぎ込んで上げる......

ほ…本当…ですの?…知世うれしい…ひゃあう!!いきなり…そんな…突いちゃ…ひゃあうう!!

あーあ すっかり取り乱しちゃって..... んっ じゃ一緒にいこうか?

あ… さくらちゃ…安心したら… 感じやすく…ああん…一緒に…一緒に…好き!!さくらちゃ… あいしてます…ああ!!

行くよ..... 知世ちゃん.....! ....! んんっ んあああっ(どくどくどく)

ひゃうううう!! さくらちゃんのミルクが…知世の…知世のおなかの奥にいい!!いっぱい…ばしゃばしゃって……でてる… 熱い…とんじゃううう!!!!!ひゃうううううう!!

はぁ.... はぁ.... はぁ.... って.... はれ?(わたしは一体今まで何を?)

…さくらちゃん…認めてくださって…知世…うれしいですわ…。

ええっ? あの.... わたし.... 一体.......(汗)

ほら…あたくしのここから…こんなにいっぱい…さくらちゃんのミルクが…(ぺろ)…こんなに濃いのを注いだら… 赤ちゃんは絶対できますわ…かわいいさくらちゃんの子供ですもの…きっと良い子ですわ…(うっとり)

わ.... わたしってば我を忘れて なんてコトを......(じしつぼーぜん)

…それで…さくらちゃん??聞いてます??

(ひゅううううううう 真っ白に燃え尽きてる)

さくらちゃん…これでさくらちゃんは知世のものですわよ… にこ。

******2人が幸せに(?)なったようなので、おわじ。******

戻る