ガーデンの女王様
*******ある晴れた昼下がりの校庭*******
う〜ん いい天気やね〜(手足伸ばし) こんな日は校庭で昼寝するに限るわ〜(授業の無いSeeDの特権やね)
さ〜て どこかいい場所は...... (.....んんっ) ......??今声が聞こえたような..... (....あんっ) ほえ??? なんや押し殺したような声が......
(きょろきょろ).....校庭の裏......かな?(そーっと) なにやってんねん.....て......!え?えええ?
うふふふ もうこここんなにして いやらしい娘ね それにそんなに声上げてたら誰かに聞こえるんじゃない?
くあっ.... ご、ごめんなさい...... でもトゥリープ様に.... あんっ していただけるって思っただけで 私.... 私.....! ああっ!
くす。いい娘ね...... ごほうびあげなきゃね..... んんっ(キスする)
はぁ.... う....嬉しいですぅ.....(目が恍惚してる)
(き、キスティス先生に...... シュウ先輩? ち、ちょっとそんな予感はしてたけどやっぱりそういう関係だった訳〜? どきどき)
ふふふふ 堅物で通ってるあなたがこんなに乱れる様になるなんてね...... あなたに憧れている子達に見せてあげたいわね くすくす
はんっ..... 言わないで下さい...... でも..... トゥリープ様がそうおっしゃるなら..... 私.....
そうねぇ あなたは私の言うことならなんでも聞けるものね......(くいっと顎を持ち上げる) ふふふ
(す、すごい..... これは大スクープ.... (ぶんぶん) じゃなくて見ちゃいけないものを見てしまった様な..... と.....とにかく 離れなきゃ....... そぉ〜っと.....) ぱき (げ.......)
.....!誰?
(さ、さいなら〜) ぴゅーーーーーーーっ
******ガーデンロビー
はぁはぁはぁ ああびっくりした 心臓止まるか思うたやん み、見つかってへんやろか?
まさか偶然とは言えあんなもん目撃してもうて ......何かこれからキスティス先生に顔合わせずらくなってもうたなぁ....... はぁ
あれ?セルフィ?
ん?...... ってき、キスティス先生(どきっ)? あ、あはははは。本日も良いお日柄で〜(って何ゆーてんや私は)
.....ど、どうしたの一体(汗)?
え?あ、いや....な、なんでも無いですぅ あはは(どうやらバレて無いようやな 良かったぁ) そ、それで ウチ...じゃなくて私に何か?
う、ううん。別に。ただ溜息ついてしゃがんでたから何か悩み事でもあるのかなって.... そういうのを見ると放っておけないのよね
さぁすが先生(^^)。でも何でもないから心配しないで下さい(誰のせいだと思ってるんやぁ)
そ....そう? じゃあ.... (数歩あるいて) あ、そうだ、セルフィ?今日時間あるかしら?
え?
今日後で私の部屋まで来てもらえるかしら?少し話したいことがあるんだけど....
え(うう.... 何となくやだなぁ)...... 分かりました(ゆーてもしゃーないか).....
じゃね(去っていくキスティス)
.....やっぱウチが意識しすぎなのかも.....
********その夜********
(コンコン) キスティス先生?
セルフィ?どうぞ 入って そろそろ来る頃だろうと思ってお茶入れてた所だから
あ、はぁい(やっぱり心配しすぎか.....ついものキスティス先生だし) ん〜いい香りですね〜さすがって感じ
ふふ.... 別にそんなにいいお茶でもないけどね..... さ、どうぞ
いただきま〜す♪(ごく) ....おいしい (一息ついて) ふう.....ところで、話ってなんです?(にこにこ)
(カップを一端置いて) .....大したことじゃ無いんだけどね(くす) どうだった?
は? 主語がないと何の事やら
......昼間の事。覗いてたんでしょ? ふふ....
ぎく(冷汗)..... やっぱバレてた..... んですか?(やば)
SeeDとはとても思えない迂闊さだったわね....まったく(溜息をつく) ま、それはいいとしてどうだった?感想は?
か.... 感想って...... あっ....(キスティスにせまられる)
......ああいうコトに興味ない?うふふ.....
け、結構ですっ! そ、それじゃ私これで...... (がくん) あっ.... 足が......
....だから言ったでしょ?迂闊だって(自分のカップの紅茶を飲み干す)。 さて今日はもう二人呼んでるの。さ、入って(パチン)。
.....失礼します(二人同時)
.....シュウ先輩に..... え?えええええ??? リノア?? まさかリノア.....まで? す、スコールはどうしたのよぉ?
くす。あんな無愛想で無関心な人忘れたわ..... 今の私はトゥリープ様だけのもの......
そういうコトね。ふふふ
........ま、まさか .....噂だとこのガーデンを裏で支配している女王様がいるって聞いた事があるって聞いたけど...... キスティス先生が.....?
あなたもトゥリープ様に見初められる事を光栄に思いなさい(二人に羽交い締めにされるセルフィ)
......そ...んな....先生.......!
ふふふふふ..... そうね.... とりあえず脱がせてあげなさい
.....はい(二人がかりで脱がせ始める)
! い、いやや、離して!ウチ..... (ぴしっ) ひっ.....!
(ひゅんっ) .....騒がないの それとも私のムチでお気に入りの服をびりびりにして欲しい?そういうのも嫌いじゃないしね(冷たい笑みを向けるキスティス)
....... (二人に一枚ずつ脱がされていくセルフィ) 恥ずかしい...... 見ないで.....(かああ)
くす 最後の一枚だけは.... 私の前で自分で脱いで見せて セルフィ?
え?ええ?
....出来ないの?(ぎゅっとムチを握る)
.....分かりました...... (恥ずかしさに目を背けながら最後の一枚をゆっくり下ろしていくセルフィ) ....これで....いいですか?
いいわよ (じーっ) まだほとんど生えてないのね 17歳とはちょっと思えないかな
.....そんな..... 見ないで下さい.....
それじゃそのまま広げてみて .....出来るわね(鋭い視線)?
は.....い...... (言われるがままにおそるおそる広げて見せるセルフィ) ....私の.... 見えますか?
ええ.... 綺麗よ.... まだ誰にも汚されていないって感じ..... (そういうと指を這わせるキスティス)
ひゃんっ さ、触っちゃ.... んんっ(唇を奪われるセルフィ) はぁ....(目が虚ろになる)
私のキスで落ちない娘なんていないからね..... 後は.... 快楽に身を任せなさい セルフィ
はい......もう私.....(このまま.....堕ちちゃう......)
(ベッドに寝かされた)
ん.....はぁ..... ふぁっ.... (3人にそれぞれを同時に攻められているセルフィ) 気持ち...いい......
まだまだ.... こんなもんじゃないわよ.....(今度は舌で攻め始めるキスティス)
ひああああっ ダメ.... そんなの..... 溶けちゃう.... あああっ
気持ちいいでしょ?いずれあなたもトゥリープ様の愛撫無しでは生きていけなくなるの......
もう..... 私...... (はぁ はぁ )
そろそろ限界かしら?じゃあフィニッシュと行きましょうか
くす トゥリープ様.... あれ.... ですね?
? 何.....?
あなたも知っているものよ.... すぐに分かるわ 頭が真っ白になる様な快楽と共にね.... (人差し指をセルフィの中に入れるキスティス)
んあっ... な、何?
......いくわよ.... 指先だけにかけた私の青魔法..... 「超振動!」
!ああああああああああっ だ... あ...ぐ....はあああああああああ!!!(びくびくびくっ)
どう?私の超振動は? ......ふふまともに口もきけないくらいいいみたいね
や、やめて私もういっ..... ふああああああああ
一度いっちゃったんでしょ?でもダメよ.... まだ許さない
お願ぁあああっ感じすぎて苦しいのダメえええええっ
もっと感じなさい....!頭が真っ白になって何も考えられなくなるくらい(指をかき回すキスティス)
くあああああっお願い休ませ.....ひいいいいいい
くす..... 2回目..... 後1回って所ね..... シュウ、リノア、あなた達ももっと気持ちよくしてあげなさい
かしこまりました..... トゥリープ様....
んふぅっ 体じゅう.... 感じる..... あんっシュウ先輩...むね...そこいいの....ふああああ
全身が性感帯になってるんでしょ?それじゃ一気に行くわよ....
ま、まってそんああああああ ダメそんな強く....くあああんんんんんっ(リノアに口を塞がれる) もう... もう....
いいわよいっちゃいなさい!それっ
いく....いっちゃううううううあああああああ!!! .....はぁ..... .....はぁ......
ふふふ.... これで今日からセルフィは私のもの..... いいわね?
....は.....い..... 私は..... トゥリープ様だけのもの..... です.......
********おわじ*********