ツイパラDOMARA 乙女のポリシィ

 

…ちゃん……起きて…(ゆっさゆっさ)

(気持ちよさそうに眠っているパステル)

…ちゃん…ぱすてるちゃん……(ゆっさゆっさ)

ん....だれぇ?(目をごしごしさせながら) .....まどかちゃん?

もお…おねぼうさんなんだから……もうお昼だよ。(ぷんぷん)

ん...ええ? もう.....そんな時間だっけ?(眠そうな目で時計を見る) あ.....ホントだ。

もう……たしかに昨日の晩ははげしかったけど……寝すぎだよ。

ん〜だって....(しばらくぼーっとしたと思ったら) ぐー(まどかちゃんにしがみついてまた眠り始める)

もう…(ぷうっ)起きないと……こうしちゃうんだから……(パステルの着ているワイシャツを脱がし始める)

(むにゃむにゃ) ん〜 着替えさせてくれるの?まどかちゃん.....(くー)

違うよ……起こして…あげるの……(パステルの胸を露にしてもみ始める)………

ん...もぅ...まどかちゃんのH......

(もみもみ……)……どう?

.......眠い。(うつらうつら)

もう………これなら?(揉みつつ乳頭ををくりくり)

ん....あんっ.....まどかちゃん..... .....ぐぅ.....

(ぴきっ)……そう……そういうつもりなら………只じゃすまさないんだから…(下腹部に手を伸ばす)

ん....え....ち、ちょっと.....あんっ(びくっ)

どう?起きた?(くちゅくちゅ)

わ、分かったら....起きるから.....ああんっ やめてってばぁ......んっ

はぁ……はぁ……私……我慢できなくなっちゃった………(服を脱ぎ始めるまどか)

ち、ちょっと....まどかちゃんこんな昼間から.......んっ ダメ.......

まず……んっ……(キス)これがおはようのキス。そして……(キス)……これが……

ん.....んんっ.....まどか....ちゃん......っ

…これが…「愛してる」のキス。……舐めてあげるね……足開いて…

.......もぉ いきなり激しいんだから.....あんっ

だって……きのう……ぜんぜんいけなかったんだもん……(ぺちゃ…)

......まったく.....あの恥ずかしがり屋さんのまどかちゃんは何処へやら......

わたし……パステルちゃんにだったら……大胆になれるの……(ぺちゃぺちゃ)

......そうだったね。初めての時もまどかちゃんがわたしの写真片手に一人でしていたのがきっかけだったもんね(意地悪気に)。

もう……その話はしないで…恥ずかしいんだから……

でもあの時はびっくりした。それからなし崩しだもん。ここまで来たの......そう考えると不思議。(まどかちゃんの頭を撫でながら)

愛の……ちからかな?(にこっ)

......うん。まどかちゃんがいなかったら今頃のわたしは......(ぎゅっと抱きしめる)

………そうだね………(ぎゅ…)

だから....まどかちゃんにはすごく感謝してる。わたしに幸せをくれたまどかちゃんに.....

わたしも………愛をくれたパステルちゃんに……そして………願いを叶えてくれたクッキーの神様に………

クッキーの神様......ね、今度からはクッキーの上手な焼き方をお願いしてみたら?

ううん……いいの…パステルちゃんとの想いがかなえられただけで……十分……それ以上お願いしたら……バチがあたっちゃう………

.....いや、わたしとしては是非お願いして欲しいなぁ....って(^^;)。

…(ぴっきーん)…じゃあ…わたしの…クッキー………まずいとでも?

.....い、いや....大分上手くはなったと思うけど.....昔に比べたら(汗)。

…(ぴきぴっきーん)昔のは……まずかったのね。

いや...その....なんっていうか....個性的な味だし....その万人向けとは言い難いかなって(汗)

…もういいよ…知らないっつ

.....くすくす。だから、このままだとまどかちゃんのクッキー食べる役はずっとわたしだけかな?....って。

じゃあ…私は…誰が食べてくれるの?

それはもちろん.....(ガバっと覆い被さる)

きゃっ(はぁと)…もう……パステルちゃんったら……

......だって、いつ見ても食べちゃいたい位可愛いんだもん。まどかちゃん.....(じっと見つめる)

じゃあ……授業中…私…じっと見てる時って……

え?わたしそんな事してたっけ......?(汗)

うん……物欲しげに………ぱすてるちゃんのえっち。

......そだっけ?(汗) まぁ無意識にまどかちゃんの方を見ていたのかもしれないね(ポリポリと)。

うそ……エッチなこと考えてたんでしょ……例えば私のこんな姿…とか(パステルに広げて見せる)

う....まどかちゃん.....(ごくっ)

パステルちゃん…どっちが欲しい?クッキー?それとも……

......どっちも.....かな。まどかちゃんがいつか立派なクッキー職人になるまで実験台で居続けてあげたいし.....でも今は....(すっとまどかの秘部に顔を寄せる)

今は?

......まどかちゃんを味わいたい.....な(そう言うとまどかちゃんの秘部に舌を埋める)。

んふっ……ああっ……もうちょっとやさしく……昨日……いけなかったから………

まどかちゃんの味.....おいしいよ.....(奥まで舌を這わせる)

ああっ……パステルちゃんが……私の……舐めてる………

(ぴちゃ...くちゅっ....じゅぷっ)お豆もこんなに腫らせて......エッチ.....(舌で這い回す)

だって……だってっ……パステルちゃんに……こんな事されたら……ふぁあああっ!!

.....そんなコトされたら....何?(かりっ)

きゃううっ!!い…いっちゃう……

.......(すっと指をお尻の方にのばして) いいよ、いつでも......ね(つぷっ)

ん!!!くふ……お尻…だめぇ……

(ぐりぐりと指を動かしながら)ダメ.....じゃないでしょ? もっといい声上げて......(じゅぶっ)

ああっ…恥ずかしい……よぉっ……

.....そして、もっと乱れるんでしょ? ね.....?(指をさらに奥までし込む)

くっ…………はぁぁぁぁあ!!気持ち……いいっ……よお……

ほら....いつもみたいに.....おもらししながら....ん.....いっちゃいなさい(もう一度強くお豆を噛む)。

はぁあ………駄目!!かんじゃ!!本当に……いっちゃう……くふう……

ビーッ!!ビーッ!!(警報が鳴る)

(不機嫌そうな顔で)......これ絶対わざとだと思う。

はぁ………ハァ……これからだったのに……出撃?

.....この際だから無視しちゃおっか?

うん……でも駄目だよ……困ってる人を見捨てておけないのがパステルちゃんの良いところなんだから…そんなパステルちゃんを好きになったんだから……行かなきゃ。

......そうだね。それがわたしの使命.....だから。(とくるっと踵を返したところでぴたりと立ち止まる)..........

(しょぼんとしている)……?

.....ううん。何でもない。(不思議.....考えたら昔のわたしは警報が鳴るたびに怖くて震えていたのに.....)

パステルちゃん……(キス)

ん....(....でも今は違う。今のわたしは勇気と自信と.....そして希望を持って戦いに行ける.....) .....それじゃすぐに戻ってくるから待っててね。(それはきっと心から大好きな人が待っていてくれるから......)

約束……だよ……行ってらっしゃい。(にこ。)

(.....だから今のわたしは戦っていける。まどかちゃんが与えてくれた勇気と共に.....!).....うんっ!(今度こそくるっと振り向いて格納庫に走り去っていく)

また……いけなかった……(どんより)

***********そして

(くちゅ……)パステルちゃん……いっちゃいそう……

(自慰するまどか)(くちゅ……)パステルちゃん……いっちゃいそう……

(がちゃっと)ただいま〜♪ ......あら?

きゃっ!!(シーツをたぐる)………(恥ずかしそうに)…お…おかえりなさい……

......ただいま。(まどかちゃんをじっと見ながら)

お……おかえり……なさい……(かぁぁぁぁ…真っ赤。)

(.....わたしってつくづくまどかちゃんのこういう場面に出くわすのに縁があるみたいね......)ね、わたしを待っている間.......何してたの?(まどかちゃんの隣に座って)

なんでも……なんでもないの。あはは。

ふーん....そうなんだ.....(ジト目で見て) えいっ!(がばっとシーツをはぎ取る)

きゃっ!!(足首に残っているパンティを隠そうとする)

(その手をがしっと掴んで)もう遅いって.....(そして耳元で意地悪気に)くすくす。一人でシテたんでしょ?まどかちゃんのエッチ.....

…(こくり…)クッキーやいてて…暇だったから……

すぐに帰るから待っててっていったのに.....我慢できなかったの?

うん……昨日からずっと……いけてない……から……凄くえっちな姿……パステルちゃんには見せたくなかったの……

(......何を今更^^;)そお? わたしはむしろ見たいけどな?まどかちゃんのイヤらしい格好。

そんな……(ぽっ)……パステルちゃんには……良いよ…

.......じゃあ見せて♪まどかちゃんのイヤらしい格好をわたしに。.....あ、そうだ。いいこと考えた(どたどたといったん部屋を出る)。

……ぱすてるちゃん……

(ばたばたばた)お待たせー♪これこれ(ビデオカメラを取り出す)。

ええ!!……なに……するの??

だから、まどかちゃんの恥ずかしい格好カメラに撮っちゃおうと思って♪

ええええ!!そんな!!はずかしいよぉ……(ぬぎぬぎ)

大丈夫大丈夫。(何が大丈夫なのか知らないけど^^;) そうねぇ.....まずはどうしてもらおっかなぁ......

やだ……恥ずかしいよ……(といいつつ全裸。)

(......なんだかんだいってまどかちゃん.....(汗)) んじゃそうねぇ.....とりあえず座り込んで「見てください」って言いながら自分の足広げてもらえる?

そんな…はしたない事……こう?(なんだかんだいってやっている)

(うーん....どっちかとうともうちょっと恥じらって欲しいんだけど....) そうね.....んじゃ今度は指で広げて「まどかの恥ずかしいトコロ見てください」って言っみて(じー)。

まどかの恥ずかしいトコロ見てください。(しれっ)

(.........なんか遊ばれている感じ.....).....こうなったら.....(ばっとパステルも脱ぎ始める)

え?なんで……脱ぐの?(どきどきワクワク)

(......わたしが見たいのはまどかちゃんの困惑する顔なのよ.....)......え〜っと.....カメラはここら辺でいいかな......(適当な所にセットする)

こう?パステルちゃん……よく……見てね…(くちゅ……)

......とりあえずもういいよ。その代わり......(まどかちゃんに近づく)

…パステルちゃん……きゃっ!!

......その代わり、カメラの前でまどかちゃんを犯してあげる.....(後ろから胸をもむ)

…ちょっと待って……じゃあ…撮ったビデオ…どうするの?

さぁて....どうしよっかなぁ....くすくすっ

ひょっとして……誰にも見せないよね……(あせあせ)

.....さあね。何だったらみんなに見てもらう?わたし達こんに愛し合っているんです.....って(くすり)。

やだ……恥ずかしい……パステルちゃんだから……こんな事……してるのに……

ま、これをどうするかは後で考えるとして.....ほら、もう一度最初から....(振り向かせてキスする)

ん……んっ……はぁ……(とろん…)

.....なんかわたしもドキドキしてきた.....ね.....(後ろから胸をもみもみ)

(ぴくん……)……パステルちゃん……わたし……くあっ……

うふふ....ここ、もうこんなに堅くして....(くりくりっと指で摘む) 気持ちいい?

うん……気持ち……いいよ……ああん……

(くちゅっと).....みたいだね。もう洪水状態だし.....ほら、カメラの前で良く広げて.....(両手で思いっきり広げる)

や!!やだぁ!!恥ずかしい………よおっ…(隠す)

ダメ.....それにさっきは自分で開いていたじゃない?(隠そうとする手を押さえる) ほぉ〜ら......ここが一番まどかちゃんの恥ずかしい所ですよ〜(指で開く)

や……だ……誰が見るか…解んないんでしょ……止めてよぉ……

そうね....これを見た人がいたらまどかちゃんの恥ずかしい所全部見られちゃうね......こんなにぐしょぐしょにしているのも含めて(くちゅっ)。

嫌………いやぁぁぁあ!!

(ぞくぞくぞく.....っ)ほーら、こんなにぐちゅぐちゅって嫌らしい音たてて.....もっと置くまで見てもらおうねー(更に指で思いっきり広げる)

や……いやぁ……パステルちゃん……酷いよ………

うふふ。その泣き顔、可愛い.....顔を真っ赤にして.....んじゃもっと恥ずかしいコトしてもらおっかな....

嫌……まどか…そんなはしたない事……出来ない……

わたしのお願いでも.....?まどかちゃん?(耳元で吐息を吹きかけながら)

でも……他の人……見るんでしょ……

......それはこの際関係ないよ。ね、どうなの.....?(手で秘所を、そして首筋を攻めながら)

そ………そんな……パステルちゃんの為なら……どんな恥ずかしい事でも……できるけど……

......じゃ、いいでしょ?わたしだけはどんな事があっても絶対にまどかちゃんの事嫌いになったりしないから......(ちゅっ)

うん………

.....じゃあわたしのお願い訊いてくれる?

…何?

くす...カメラの前でね....おしっこしてみて。

ええっ!!そんな………恥ずかしいよ……パステルちゃん……

.....やるの。ほら。(もう一度足を思いっきり広げて)

はい……(おず……)

くす.....それじゃ....してみせて。カメラの前で。

はい………(くちゅくちゅ……)

(その光景をじ〜っと見つめているパステル)

パステルちゃん……見ないで……はずかしい……

.....ほらほら、どうしたの?緊張して出ないなら手伝ってあげようか?(くちゅ.....)

ああっ……

ほら....こことか弄ると....(ぐりぐりといじり回す)

や……駄目……か……感じちゃう……

まどかちゃんは感じすぎるとおもらししながらいっちゃうもんねー、くすくすくす....(激しくかき回す)

やだ………駄目ぇ……まどか……のおしっこ……みんなが見るなんて……いやぁ……

だぁ〜め、するの(片方の手できゅっと乳首を摘む)。

…するの?……しなきゃ駄目?……おしっこ………(うるる…)

す・る・の。ほら....(お豆を摘む)

や………駄目……いっちゃう……

ほらほら、我慢しないで.....いっちゃいなさい......!(一気に畳みかけようとする)

は………はあぁっ………まどか……いっちゃう………(焦げ臭い臭いと煙がたちこめている)

ほぉ〜ら....こんなのはどう......あれ?(くんくんっ) 何か焦げ臭くない?

はぁ………はぁ………もっと………って……煙が………

......まどかちゃん何か作ってたの?

ああああっ!!!クッキー!!クッキーオーブンに入れっぱなし!!

......まどかちゃんクッキーが焼き上がる間に一人でしてたの?エッチ.......

だって……昨日からいってないんだもん…要求不満で……

......そうね....でもとりあえずオーブンを何とかしましょうか(そう言うとすたすたとキッチンに歩いていく)。

ああっ……火が!!

え?わっ(慌てて駆けていく) っと....っ火は....これ(カチっ)。 .......ふう。

あああ……せっかく丹精込めてパステルちゃん専用に作った「ラッキョウクッキー」と「にんにくクッキー」がぁぁ……(しくしく)

......(クッキーの神様、心から感謝します......) ちゃんとタイマーかけて無かったの?残念ねー(棒読み)

大丈夫……こんな事もあろうかと……生地残しておいたの(信じられないような悪臭と色のスライムをボールから取り出す)…クッキーの神様…ありがとう……

.......あ、あはははは(どうやらこの世には神も仏も無いらしいと思っている) よ、良かったね....まどかちゃん.....(汗)

……じゃあ……早速……(又作ろうとする)

(うっ!)まどかちゃんご、ゴメン、ちょっと急用思い出したから.....また後でねっ!(たたたたたとその場を去っていく)

…………あっ……パステルちゃん………          又いけなかった……くすん。

*******そして数時間後*******

(ショッピングモールを廻りながら)まどかちゃんとのお買い物も久々だね♪ね?(咄嗟に思いついて良かったわ^^;)

そうだね……はぁ……

ん?どうしたの?

ううん…何でもないよ(作り笑い)……欲求不満なんて……言えないよね……(ぼそっ)

(.....もしかしてさっき逃げた事怒っているのかな(汗)?)ま、まぁこういうときははぁ〜っと買い物しちゃえば気分も晴れるよ。そうだ、服買いに行かない?良いのがあったらプレゼントしてあげるから。

え?嬉しいけど……パステルちゃん用のクッキーの材料…買おうかなと思ってたんだけど……マンドラゴラとか。

(.....もしかしてまどかちゃんわたしを殺す気なんじゃ....(汗))だ、大丈夫。クッキーの材料なんていつでもいいじゃない(あせっ)!ほらほら、あそこのお店に行こ♪(ぐっと強引に腕を引っ張っていく)

あん……(ずるずるずる…)

(店の中に入って)ん〜まどかちゃん、どんなのがいい?

パステルちゃん……私がどんな服着たら……萌える?

萌えるってまた妙な専門用語を....(^^;) う〜ん....そうだねぇ。やっぱりまどかちゃんは清楚な感じのものかなぁ......あ、ああいうとか?(メイド服に近いデザインの物を指さす)

あの……服?なんかメイドさんみたい………あの……試着していいですか?

(まどかちゃんのメイド服か......かなりそそるかも......(どきどきどき) 少し歪んでる気もしないでもないけど^^;)

(試着中)……(開く)……どう?パステルちゃん?

(ごく....っ 可愛い....)う、うん....凄く可愛いよまどかちゃん.......(あう....理性が.......)

んじゃ……これ……買ってもらおうかな………きゃ!!(パステルに試着室に押し込まれカーテンを閉められる)

まどかちゃん......(ぎゅっと抱きしめる)

え?な…何?(状況がつかめない)

......とっても可愛いよ、まどかちゃん.....こんな事したくなる位......(さわりさわり)

そ…そんな……ああっ!!(体が……敏感に……)

ほら、声を上げたら他の人に聞こえちゃうでしょ?ふふ.....(そう言いつつも弄る手を止めない)

だって……カーテン一枚向こうは……みんな……居るんだよ………

くす。まどかちゃんが声をあげなきゃ大丈夫なんじゃない?(胸と太股を同時にさわさわ)

は……んく……ふぁ………

ふふふ.....見かけは清楚なまどかちゃんも中身はこんなにエッチなんだもんね.....たまんないわ(下着の上からなぞる)。

んっ……(必死で耐える)……パステルちゃん……止めて……

だぁめ。さっきも中途半端で終わったしね......くすくすくす.....(横から指を入れて直接弄る)

んんんんんっ!!……駄目ぇ……

あらら.....もうぬるぬるじゃない。ちょっと触っただけなのに......(くちゅくちゅと音がする)

だって昨日から……私……

さっきのカメラの時といい、まどかちゃんはこういうスリルがある所でする方が燃えるのかな?(服の中に手を入れてきゅっと乳首を摘む)

違う……そんな事……ないよう……

じゃ、どうしてこんなにぬるぬるになっているの?エッチなまどかちゃん?くす。

それは……昨日から……まだ……

こんなにしておいて言い訳?(ぐちゅっ) もっと音を立てて掻き回してあげようか?他の人に聞こえるくらい.....

いやぁ……許して……何でもするから……

......ん〜そう言われると益々イジめたくなっちゃうのよね〜(^^;) 困った困った.....(お豆の辺りをきゅっと)

んっ………だめえ……下着汚れちゃう……せっかくパステルちゃんのお気に入りはいてきたのに……

.....それもわたしが

.....わたしのお気に入りって事はこうされるコトを予測してはいて来たんでしょう?かわいいよ....まどかちゃん.....(ちゅっ)

……だからって……こんな……ところで……んふうっ………

そ・れ・は、まどかちゃんが可愛いからいけないのっ(つぷっ)。

んんっ(必死に声を押し殺す)………やめてえ………声が……もれちゃう

それは困ったわね〜(しらっと言いのけながらも手を緩めない)

………パステルちゃん……毎日クッキー食べさせてあげる………だから……やめてえ………ああっ

(.....ぴしっ ほぉ、そう来たか.....)なんだったらここでおもらしでもしながらいってみる?(ぐりぐりっと激しく掻き回す)

や………やああ……許して………おもらし……いやぁ……

くすくす。可愛い......おもらしは許してあげるけど、やっぱりここでいかせて上げる......(耳たぶ噛みっ)

……うん……お願い………(どきどき)

ふふっ.....素直なまどかちゃん可愛いよ。ほら、スカート持ってて(そう言ってまどかの股間に顔を近づける)。

……あ………くうう……気持ち……いいっ……

くす.....ぴくぴく痙攣しちゃって.....かわいい.....(下を更に奥に差し込む)

…自分で……熱いのが……こみ上げてくる……

いいよ。.....一気に爆発させちゃっても。受け止めてあげるから。(じゅぷっ)

駄目…いっちゃうよお……こんな……所で………

......だからいいんだよ。ここで.....いっても。ほら.....

はぁ……はあ……いっちゃ……う

それじゃ一気に.....

ん……ん…ああっ………(…ずるっ)…え??………きゃああああ!!(どんがらがっしゃん!!)

あ、あたた.....大丈夫?まどかちゃん?

大丈夫ですか?(店員が寄って来る)

あ……は…はい……着付け手伝ってもらってたら……転んで……あ……あは……あははははは!!(わ〜んまたいけなかった……)

あやや.....(汗) ちょっと調子に乗りすぎたかしら.......

*****帰り道*****

……………………………(怒って無言)

......あれ、どうしたのかなぁまどかちゃん?(汗)

……もう……すっごくはずかしかったんだから。……しらないっ……(ぷんぷん)

あははははは。あれはまどかちゃんがあまりに可愛いからつい......(ポリポリ)

…………そんな事言っても許さないんだから。ぷいっ。

(......あら〜怒ってるよぉ^^;) まぁ結局見つからなかったんだからいいじゃない.....ね?ね?(肩をもみもみしながら)

…もう……嫌だっていったのに……あんな事……(すたすたと林の中に入っていく。)

あ、ちょっと.....何処行くの〜っ まどかちゃーん?(慌てて付いていく)

…………(木々の間に消える)

まどかちゃ.....あれ? どこに行ったのかなぁ?(きょろきょろ) もう夕暮れなのにはぐれちゃったら......

(うしろから)わっつ!!

きゃっ!!!(ぺたんと尻餅をつく) び、びっくりしたぁ.......

くす。私を虐めたおしおきなんだから。

お、お仕置きって.....(汗) まさかその為に人気のない場所に???

そうだよ?お仕置き受けないと……許してあげないんだから。

え?え.....?きゃんっ

(スカートをまくりあげ)……おしっこ…もれそうなんだけど……罰として…(にやり)

え.....?(汗)

飲んで。

ま、まどかちゃん......?(汗) その、目が据わっているんですけど.....(汗)

嫌?

う.....分かった(何か逆らえない迫力があるのは気のせい???(汗))。

それじゃあ……下着…脱がして。

うん.....(するりと) まどかちゃん......もう濡れてる.......

だって……昨日から……

......え? さっきも言ってなかった?

うん……さっきもいけなかったし……

.......あ、そっか.....そう言えば......今日もいつもいいところで終わっていたっけ?

うん……だから……今度こそ……ね。

うん.....そう言うことなら喜んで......ほら、そのまま......(顔を埋める)

じゃあ……するね……(ぴくん…)

うん.....きて.....(ちゅくっ)

ん……(ちょろ……)

あ.....っ(ちとっと舌を這わせて)

ん………(ちょろちょろ……)ちょっとずつ……出すね。

ん......っ 出てる.....まどかちゃんの......

どんぶり島のアイドルが………こんな事……んっ……

やれって言ったのはまどかちゃんでしょ.....んんっ

そうだけど……こんな事……知ったら……驚くだろうね……みんな…………

(可愛いんだ、まどかちゃん)ん.....それじゃあ実演してみる?みんなの前で。くすくす。

駄目…こんな姿……見せられるのは……パステルちゃんだけ……なんだから……(ぶるっ……)

うーん.....嬉しいような少し勿体ないような.......(ちゅくっ)

ぜ……全部……出ちゃった…

.......うん。いっぱい出たね.......

ねえ……綺麗に……して……

うん......そのまま......(くちゅっ)

ん………ふううっ………きもち……いいっ……

うん.....今度こそいかせて上げる.......(舌を差し込んで掻き回す)

あ………ふぁああ………(足ががくがく……)

ふふ.....こんなにピクピク言わせて......よっぽど我慢してたのね......

だって毎日、2、3回はしてるのに……ふぁああっ

なるほど。エッチなまどかちゃんにはとても耐えられる物ではなかった.......と。(くちゅ)

エッチじゃ……ないもん………

ふーん......んじゃこのままやめちゃおっか?

もう……これはお仕置きなんだから。パステルちゃんは……私の……いうこと……ああん……

はいはい.....ご奉仕して差し上げますよ。まどか姫。くすくす.....(ぴちゃっ)

く……ふぅうん……パステルちゃん……そこ……(足がくがく……)

.......ん....っ ここ弱いんでしょ? もっと激しくして上げる.....(執拗に舌で責め立てる)

熱いの……いっぱい出てる………

ほぉら、もう少しで........(ぴちゃぴちゃっ)

だ…だめえ……(パステルを払いのける)……パステルちゃん……裸になって…

え?こ、ここで......?(汗)

そう。……おしおきなのに…ぱすてるちゃん…嬉しそうなんだもんt……

で、でも.....いくらここでも.......(汗)

だぁめ……まどかの命令だよ。

もぉ....まどかちゃんたら.......分かったわよ(脱ぎ始める)。

下着もだよ。

うっ......(赤くなりながらも脱ぐ) .....こ、これでいい.....?(赤)

うん……綺麗だよ……パステルちゃん。

......やっぱり......恥ずかしいよ......(かああっ)

そうだよね。どんぶり島のアイドルが……道傍の林の中で素っ裸になるなんて……みんなが知ったら…

もう.....まどかちゃん......趣味悪いよ.......

そう?(しれっ)…こんな状況なのに濡らして興奮してるパステルちゃんの方が……(くちゅ……)

んあっ.....っ! ダメ.....まどかちゃん......

うふ……気持ち良いんだね……パステルちゃん……

やだ.....んあぁっ こんな所で......誰か来ちゃったら.......ああっ

気持ち良いんでしょ……こんなとこでこんな事されて……

そんな事.....んっ まどかちゃんの指だから.......あっ

好きなんでしょ……こういうの……(くちゅくちゅ)

やぁ.....そんな事ない......ああっ(まどかちゃんの手を押さえながら)

じゃあ止めようか?(パステルの服を持って帰ろうとする)

ち、ちょっとまって......わたしの服.......!

だって……パステルちゃん嫌なんでしょ?だから帰ろうよ。(しれっ)

......だったら服返してよぉ!

言ったでしょ?これもおしおきなんだから……

.........だからってこれはあんまりじゃない?(む〜っと)

だあめ。返してあげない。返して欲しかったら……ちゃんと言って。

え? そ、そんな.......

嫌ならいいんだよ。(帰ろうとする)

............まどかちゃん嫌い。

嫌いで結構。じゃあね。(本気でかえろうとする)

.........わ、わかったわよ.......くすんっ(今に見てなさいよ......まどかちゃん.......)

じゃあ言って…「わたしはどんぶり島のアイドルなのに、林の中で裸になって喜ぶえっちな娘です」って。

........わたしは.....パステルはいつ見られるかもしれない林の中で裸になって感じている嫌らしい女の子です.......っ(恥ずかしさの余り涙まで出てくる)

「アイドル」が…抜けてるよ?

わたしアイドルなんかじゃない........

ううん……パステルちゃんはアイドルよ。この島の。

.........良く分かんないよ。それにわたしはそんな事に興味ないし.......

パステルちゃんって慎みぶかいんだね……(もっと好きになっちゃった)

そうなのかな?......とにかくわたしにはどうでも良い事だよ。......でも、まどかちゃんはそれじゃ不満?まどかちゃんだけのアイドルじゃ......ダメ?

まどかだけのアイドルも……いいかな。

........うん(にこり)。今はもうまどかちゃんさえ好きでいてくれたらそれでいいから。

で・も。お仕置きは続けるからね。(にやり)

........もう。こうしてまどかちゃんの望み通り裸になったのも愛してるからこそ.....って事分かってる?

解ってるよ。だからこうしてパステルちゃんが喜ぶ事……してあげてるんじゃない……ね。そのまま帰ろう。

........いいわよ。別に。さ、帰りましょうか(すたすたと歩き始める)。

本気で……言ってる?

そうしたいんでしょ?いいわよ?別に。まどかちゃんがそうしろっていうんなら。(わき目もふらずにすたすたと)

ち……ちょっと……(汗)

........何よ?わたしの裸をみんなに晒すのがまどかちゃんの望みなんでしょう?(じろっ)

え……えっと……そうなんだけど……ちょっと違ってえ……

........あ〜あ.....これで明日から表歩けなくなりそうだけどまどかちゃんがやれって言ったんだからちゃんと責任取ってよね。(とぼとぼと)

解ったから……もうそんなにヤケにならないで……ね。ね。

(ちらと振り向いて)それじゃわたしの服返してくれる?

じゃあ……コートだけ返してあげる……(にこ)……こうすれば下は裸ってわかんないよ

(ほぉ、あくまでそう来るか......)んじゃこっちに持ってきてくれる?まどかちゃん?

うん。(すたすた)

..........(手が届く範囲に近づいたところで)まどかちゃんっ!(がばっと覆い被さる)

きゃ!!!……ってや…嫌だ……何するの!!きゃんっ!!

(獲物を捕らえた目で)ふっふっふっ、捕まえたわよ。さぁてどうしてくれようかしら?

ちょ……ちょっと……おしおきなんだから……パステルちゃんが……嫌!!

(胸を掴んで)愛するまどかちゃんだからって大人しくしていたけど.......もう今日の借りは返したからね。今度は......(そういうとまどかちゃんの服に手を掛ける)

いや!!ちょっ……さっきのは冗談!!ね!ね!

........とりあえずまどかちゃんにも裸になってもらおうかな。(そう言うと強引に服を脱がし始める)

や……ヤダ!!やめてええ!!(夕焼けにまどかの悲鳴が空しくひびく)

*******そして

ふふっ、これで二人一緒に裸だね、まどかちゃん♪(にこにこと)

うう……なんでこうなるの……(涙)

くすくす。気分はどう?♪

ひどいよ……こんな所で……裸にするなんて……(うるうる)

ほぉ。わたしにはこんな所で無理矢理裸にさせておいて自分が脱ぐのは嫌だと(じろ)。

え?(汗)…まあそれは……置いといて……ひどいよ…(うるる)

あ〜ら?わたしが今している事とまどかちゃんがさっきまでわたしにしていた事って違うかしら?ねぇ?(後ろから抱きすくめて)

だから…それは置いといてっていってるじゃない……きゃっ!!

その「置いておいて」という自分勝手な了見が許せないわねぇ。やっぱりお仕置きかな♪(押し倒しっ)

いや……こんな……こんな所…嫌だよ……

ダ・メ・よ。それにまどかちゃんをいかせて上げるっていう約束もまだだし。(にやりっ)

え?………な……何するのかな?(ドキドキ…)

(にやりっ)そうねぇ。ここでいかせて上げようか?思いっきり恥ずかしい格好で。

ええ?や……いやだよお……はずかしい(そわそわうきうき)

..........嬉しそうね?

(ドキ。)そ…そんなことないよ……

.........ま、いいけどね。別にまどかちゃんの嫌がることを無理強いしようって訳じゃないし。だれかさんとは違って。(その場で覆い被さって体を愛撫し始める)

いや……誰か見てるかも………あん……

そうね......例えば.....(両足をがばっと他の方向に大きく広げる)

や……やだ……ちょ……ああん!!

例えばこの状態で誰かが通りかかったら、まどかちゃんの恥ずかしいところ丸見えだね......くすっ

そ………そんな……

......もし誰かが木陰でわたしたちを覗いていたとしたらどうする.......?ね?わたしたちが裸でこんなコトしてるの........(くちゅ)

や……やだ………(かぁぁぁぁ)止めて……恥ずかしい……お願い……

(それには耳を傾けずに)ほら、こうすれば奥まで.........(指で広げる)

う……うう……

(両手で広げて)ほおら、これがまどかちゃんの恥ずかしいトコロですよぉ♪しかも.......感じてるみたいね。

嫌……だめえ……そこはパステルちゃんの……モノなんだから!!

ふふっ、嬉しいよ。それじゃここで気持ち良くしてあげるっ(上から舌を這わせる)。

うあ!!(ビクビク!!)……ふぁ……気持ちい…い……

んふっ お豆こんなに腫らせて.....嫌らしい娘.....

そ……そんな事……ないもん!!!

口ではそう言うけど......体は正直みたいよ?ほら......(指に付いたまどかちゃんの雫を翳してみる)

ち……ちがう……それちがうもん!!……よろこんで……ないもん……

んじゃ、何なの?

それは……おしっこ……だよ……

.........まどかちゃん、そっちの方が恥ずかしくない?(汗)

おしっこ……だもん。(ぎろり。)

(.......あ、頭がくらくらしてきた.......)はいはい、そういう事にしておいてあげるわ。でもどのみちこんな所で裸でおもらしなんて恥ずかしいことに変わりはないわねぇ?まどかちゃん?

だって……こんな所で乙女を裸にして、いやらしい事する全裸の女の子がいるから……仕方ないもん!!

.........まどかちゃん、もしかして世界は自分中心に回ってるって思ってる?(汗)

そんな事……思ってないよ。(ぐす。)

.........(自覚がないのも困るんだけど.....しかもそんな凶悪に可愛い顔で^^;)........んじゃもう止める?服着てこのまま帰ろうか?

やだ。

...............(--;)

まだ……パステルちゃんのおしおき……終わってないよ……(足をパステルの方に投げ出す)

え? わっ!(不意を付かれる)

ね……お仕置き……

え?ち、ちょっとまだわたしの番.........(汗)

して……。(広げる)

........はい?まどかちゃん.........?

はやくぅ……

(........もう^^;) はいはい。今エッチなまどかちゃんにたっぷりお仕置きしてあげるからね.........(入り口に沿って舐め始める)

ん……はぁっ………いいよ……パステルちゃん……

ずーっとおあずけだったもんね.....まどかちゃん........(ぺちゃ)

うん……こんどこそ……いかせてね……ああん……パステルちゃん…うまい……

うん......分かってる。今度こそ.....(舌を軽く挿入する)

ふぁ……ふぁあああ!!(びく!!)

ふふ......こんなに敏感になって.....少し激しく行くよ.....っ(舌を掻き回す)

は……はあああああっ!!

ん.....ふぅ.....っ こんなにたくさん.......(淫猥な音が辺りに響く)

音……させないで……恥ずかしいよう……

だってまどかちゃんが溢れさせているんでしょ?こんなに........(ぴちゃぺちゃ) ほら?

そうだけど……ああっ

だけど........何?(指を入れてみる)

だけど……ふぁ……私…だけなんて不公平…

........それじゃあまどかちゃんもしてくれる........?(お尻を向けて)

うん…よろこんで。(ぺちゃ…)

ん.......あ.....そこっ......いい.....よ.......っ

ぱすてるちゃんも……びちょびちょ……

ふあ.....まどかちゃんいじめてたらわたしも.....ん.....っ

気持ちいい……(ぺちゃぺちゃ)

わたしも.....負けてられない.....っ(快感に耐えながら自分も攻める)

私……だって……(ぺちゃぺちゃ)

ああん........まどかちゃん上手ぅ.......っ

だって……私はまどかちゃんのもの……だもの……

何かあまり理由になっていない様な気もするけど......(^^;) ま、いっか

パステルちゃんの舌……絡みついて……生きてるみたい………

まどかちゃんの舌使いも......んっ とっても上手よ.........あっ

ぱすてるちゃん……いっぱい溢れてきた………素敵………(ぺちゃぺちゃ)

やあ.....んっ、そんなに激しくしたら......ふあっ

もう……いっちゃいそうなの?(ぺちゃぺちゃ)

だめ......っ まどかちゃんより先にいっちゃう.......っ

え?ちょ……ちょっと?

や.....あっ、ゴメン、まどかちゃ..........あああああっ!(びくびくびくっ)

………え??………ええ??……ぱ……パステルちゃん??

..........はぁはぁはぁ.....ゴメン......まどかちゃん.........

………もう……知らないっ!!(またいけなかった…)

.........ゴメン

*****その夜******

もう……パステルちゃんったら……(プンスカ)もう……寝ようっと……

(ドアを叩く音)……はい?

まどかちゃん、いる.......?(遠慮がちに)

ええ……どうぞ?どうしたの?今日は愛し合う日じゃない筈だけど……(きょとん?)

いや、その.......さっきの事だけど......まどかちゃん、怒ってないかなって?

怒ってないよ……パステルちゃんが感じやすいのは、いつもの事だし……

..........でも、今日は結局一度もいけなかったんでしょ?

そうだけど……

いや、だから......その......良かったら今度こそまどかちゃんをちゃんと.....その......いかせてあげたいって......(ぽっ)

パステルちゃん……でも明日、一時限目から体育だよ?いいの?

ううん。わたしは体力には自信有るし.....むしろまどかちゃんが大丈夫かな.......って。

うーん。でも、体育の成績より、こっちが大事…かな?

そっか......それじゃ......しよ?(にこっ)

うん…(ぽっ)……あのね……このあいだ…通販で買ったんだけど……(包みを取り出す)

ん?何、これ?

こんなのなんだけど……(包みをあけてディルドーを取り出す)

あ......これ。いつぞやのメローラ様の一件以来の.....新しく買ったの?

うん……今度は……二本…生えてるの。(ぽっ)…もう、パステルちゃんのえっち……

二本?(汗) あ.....ホントだ.....なんてマニアックな.....(^^;)

ね、これを使ってあたしを………(足を開いて誘ってみせる)……ね。

いいけど......これ激しすぎない?(汗)

大丈夫だよ……多分。

........う〜ん......ま、いっか。まどかちゃんがそう言うなら.......

じゃ…しよっか。(いそいそ)

うん.....でも前によくほぐしておかないとね......まどかちゃん、お尻こっち向けて

え……いきなり?ちょっとまってね……(今日買ってきたメイド服を着る)

え?着てくれるの?

うん……もちろんだよ。(にこ。)

(ごくっ) でもまどかちゃんって本当にそういう服が似合うよね.......?

そうかな?ありがとう。(にこ。)……ねえ、この首輪は何?

ああこれ?オプションだよ(にこっ)。 ちょっと動かないでね.......

う……うん……

(近づいてそっと首輪をはめる).......くす。よく似合ってるよ、まどかちゃん。

本当?うれしいな。………なんて言って欲しい?

.........そうね。「ご主人様」って呼んでくれるかしら?

……「ご主人様」……なんなりとまどかに御用をお申し付け下さい。(はぁと)……ってメイドさんっぽくみえる?

うん。........ぞくぞくしてくるよ、まどかちゃん(にやりんっ)

え?ち…ちょ………何?

(がばっと覆い被さって)くす.....たっぷり可愛がってあげるからね、まどかちゃん.......(髪を撫でながら)

うん……。

.........どうしたの?怯えてるの?(据わった目でくすりと笑う)

だ……大丈夫です……パステ……いいえ……ご主人様……

そう。.....いい娘ね。まどんかちゃ.....じゃなかったまどか(くいっと顎を持ち上げて)。

(なんだかドキドキしてきた)………まどかは……ご主人様の…ペットです…どうか……お好きなように………

........良い心がけね。ん.....(キス)

ご主人様………ああ……

んん........っ くす.....なあに?キスだけでこんなにしちゃって........(くちゅっ) はしたない娘ね?

はい……まどかははしたない子です……おしおきを……いっぱいしてください……ふぁっ

(パンティの中に指を滑り込ませて)あらあら......こんなに洪水......(ぴちゃっ) 首輪くけられて恥ずかしい言葉言わされるのがそんなに快感なの?

!!……いいえ……違います……これは……ずっとしてなかったから………

あら?口答えするの?(ずぷっと指を入れる)

は……ああっ!!………すみません…ご主人さまぁ……

(すっと抜いて指に付着しているものをぺろっと嘗めながら)お仕置きが必要ね.....まどか、立ち上がってスカートをめくりなさい。もちろん下着は下ろしてね。

そ……そんな…恥ずかしい事……

これはお・し・お・きなんだから(くすっ)。ほら、早く(鋭い視線で)。

はい……(下着を脱ぐ)……これで…いいでしょうか……

ほら、わたしの目の前でスカートを捲って見せなさい。何を言うのかは分かっているわね?

はい……(捲くる)…まどかは……ご主人様に少し……触られただけで……こんなにしてしまう……はしたない娘です……(かぁぁ……)こんなはしたない……まどかを……どうか…おしおき…してください……

クスクス.......まどかの溢れすぎて太股から伝わって零れてきてるよ。(そっと秘所に触れてみる)

うあっ!!………い……言わないで……下さい……

ふふ......まどかのココ、びしょびしょでとっても熱い.......(指で掻き回す)

あ………ああっ!!………だ……ダメです……(足ががくがく)

何がダメなの?こんなにさせておいて.......(お豆をきゅっと摘んでみる)

あああっ!!(びくびく!!!)(ぺたんとすわりこんでしまう)

あらあら.....ダメじゃない、勝手に座り込んで。ホントに言うこと聞かない娘ね、まどかは。(言いつつも指は止めない)

すみません……まどかは……いけない子です……

(胸をはだけさせて)まどかの躰.....とっても熱い......

それは……ご主人様が……火をつけたから……

それでまどかの淫乱な本性を引き出したって訳ね。

そんな……まどかはそんなはしたない…娘じゃないです……

........そんな娘じゃない?さっきは自分ではしたない娘だって言ったくせに。(ぐちゅっ) .......まぁいいわ。だったら自分で否定できない程に引き出してあげる。

あ……あれは……ご主人様が………ああっ!!(びくん)

そうやってすぐ人の所為にする癖も直さないとね.........しかも主人のわたしの所為にするなんて。

(びくっ)……ご…ごめんなさい!!……

それじゃ訂正して.......まどかは淫乱な女の子.....そうなんでしょ?

そ……そんな……(びくびく…)

言いなさい。でないと......もう可愛がってあげないわよ。

まどかは……いんらんな……女の子…………です………

...........だから?(くすっ)

……だから………お仕置き…してください……ご主人様………

.......そう。そしてそれを期待してココもこんなにぐちゅぐちゅにしているって訳ね(くちゅっ)。

あん………そうです……ご主人様……

くす.....そうね、素直になったご褒美にすぐに犯してあげてもいいけど........まずは指だけで........(指を二本挿入する)

く……ふぁ……あああっ!!(恍惚)

ほら、かき回してあげる(くちゅくちゅと音を立てながら)

ふぁ………い……いいっ……もっと……もっとぉ…

こういうのはどう?(あいている指でお豆をいじって)

ふぁ………いっちゃう………

いいわよ.......まだ時間はたくさんあるんだから.........っ

ご主人様……待って……くださいッ………わたし……

何がダメなの? こんなにしておいて........

いく…時は……そのお道具で……ふぁっ……

別にいいのよ、何度いったって。それに今のままだと入れた瞬間にいっちゃうでしょう?

で……でも………ふぁ……くう……(必死で堪えている)

そうやって必死で耐えている顔を見ると意地悪しちゃいたくなるのよねぇ。(胸を同時に舌で転がしながら)

だ……ダメです………でちゃ…うっ……くう……

ほらほら、無理しないで........(かりっと乳首を噛む)

ふぁ……いっちゃ……う……(パステルのネグリジェをぎゅっと掴む)

ほぉ〜ら、ほらほら.........(差し込んだ指を更にかき回して)

ふぁ………ああああああああああああ!!っ!!!(びくびくっ!)

クス......やっぱり持たなかったわね。

あ………はぁあ………(びくん…びくん)……きもち…い…(恍惚)

良い表情よ.......まどか........(キス)

ご主人様ぁ………んっ……

可愛いわ.......まどか.....ホントに。

私も……ご主人様が……愛しいです……

当然ね......まどかはわたしのモノなんだから.......(でも嬉しそうに) .......さて、今度はちゃんと犯してあげる。でも、その前に.....(すっとまどかちゃんを愛撫していた手を差し出して)綺麗にしてくれるかしら?

は……はい……(ぺちゃぺちゃ)

どう?自分のお味は?

……美味しい……です……

(やっぱこういうのってゾクゾクするよねぇ)ほら、ちゃんと綺麗にしてよね。

はい……(丹念に舐め取る)……できました……

.......いい娘ね。それじゃお望み通り今度はこれでたくさん犯してあげる。(掲げて)嬉しい?

(ぽっ)……はい……嬉しいです………

それじゃ.....んしょっと(装着する)。あ、そう言えば前後同時だったわね。これ。お尻も良くほぐしておいた方がいいかな?

……大丈夫です……もう……お尻まで……ぬるぬる……ですから……

あら、ホント......まどかの流れ出た雫でこんなに........(指で弄る)

ああっ!!お尻……汚いです……ご主人様………

(耳を貸さずに指を入れる)あらら.......こんなにすんなり.......これなら大丈夫かな........?(ぬちゅっ)

うあああっ!!(びくびくっ!!)……はぁあ……(恍惚)

(指二本出し入れしながら)くすくす。いやらしい表情.......たまんないわね。

ふぁ……もっと……ください………はぁあ……

なぁに? また指だけでイきたいの?くすくすっ

……なんでもいいから……もっと……いっぱいいかしてください……

もうすっかり快楽の虜........ね。いいわ。お望み通りしてあげる。これでね.......(腰に装着したモノを押しつける)

ああっ………はやくう……

せかさないの........くす......行くわよ.......(ずっ)

く……ふぁ……あああああああああああ!!!

こんなにすんなりくわえ込んで.......いやらしいわよ。(くすくす)

い……言わないでぇ………くう……

ほらほら、ローション付けたわけでもないのにこんなにスムーズに.......そんなに欲しかったのね。

はい……欲しかった……です…うう……

(ずずずっ) ほ〜ら、根本まで入ったわよ。 おいしそうにくわえ込んでる

は……あああああああっ!!!(快感におぼれてる)

くす......よっぽど......まぁあれだけお預けくらったんだからね.......

パステルちゃん……動いて!!

ん〜? 乱れて口の利き方忘れちゃったのかな?まどか>

ご……ごめんなさい……ご主人様………お願い…もっとおt…

そうそう。ちゃんとお願いしないと.......ね。(ずっ...と腰を突き入れる)

ふぁああああああ!!(身体がのけぞる)

そんなに大きな声上げたらみんな起きあがってくるんじゃない?フフフ......

ああ…そんな……くっ……(声を押し殺す)

くすくす.......それも楽しいかもね。こんなモノを2本同時にくわえて喜んでるまどかちゃんをみんなに見てもらうのも♪(そういうと今まで以上に激しく腰を動かし始める)

いやっ!!う………くう……ふぁ……

ほら、もっと声を上げなさい。くすくすくす。(ずんっずんっずんっ)

んん……ふうっ………ぃゃぁ……くぅ……(必死で声を噛み殺している)

(後ろから乳首を両手で摘みながら)あらあら、結構がんばるのねぇ。楽しいわ♪

そんな……激しい……ょぉっ……

(激しく突きながら)こうして欲しかったんでしょう?壊れるくらいに.......

うあ………はあっ……くうっ……ふぁっ………(恍惚)

........もう声も出ない?(ずんっ)

ああっ!!良いよう……もっと強く……あはあっ!!

あらあら......シーツがまどかのエッチなお汁でべとべとね。まるでおねしょしたみたい.......

そんな……事…言わないでぇ……恥ずかしい……ふぁ……

恥ずかしくて余計感じるんでしょ?フフ......

そんな……違い……ます……ふぁっ……

だから体は正直よ.......?自分で分からないかしら?(きゅっとお豆を摘む)

ふぁあ!!ダメぇ……また……いっちゃうう……

いくらでもいっていいのよ。......今宵はそのつもりなんだから..........

ふぁ……だめぇ……その前に……お花摘み……行かせて…下さい……

.........どうして?

このまま…だったら……もらしちゃいます……ふぁ……

........ああそうか。まどかって感じすぎるとおもらししちゃう癖があったのよねぇ。(くすっ)

そんな……恥ずかしい……お願い……おトイレに……行かせて……ああっ!!

気にしなくていいんじゃない?どうせシーツはぐしょぐしょだし分からないわよ。.........それともこのまま後ろから繋がった状態で行ってみる?(くすくす)

そんな……犬みたいなの……いやぁ……

それじゃここでおもらし決定ね。くす。(乳首を摘みながら激しく突く)

きゃ!!いやっ……恥ずかしい……ふぁっ!!

そ〜ら.......いっちゃいなさい........っ!

は……くあ………きゃうううううううう!!(ぷしゃあああ……)……嫌……みないでぇ……

あらあらあら.......たくさん出てる........そんなに気持ちよかったのね。

や………やぁ……みないで………(赤面)……はあぁ……(じゅろじょろ)

(のぞき込むようにしてじ〜っと)くすくすくす。まだ出てくる........おしっこも我慢してたの?

いやぁ……見ないで……(ちょろちょろ)

(濡れたシーツを見つめながら)......しかし結局おねしょと変わらなくなった......と。ま、いっか。

ハァ…ハァ…ご主人様……もう…許して……

何言ってるの?まだまだこれからじゃない。それに......っ(抱き寄せる)

ん…んっ……ごtご主人…さまぁ……

まどかの体はまだ満たされてないって言ってるわよ.......ほら(いじりっ)

ああん!!(染み出す)

まだ.......満足出来ないんでしょ?言いなさい。(きゅっ)

………はぃ………

(くすっ).......そうで無くてはね。淫乱なまどかちゃん。(耳元で)

私………淫乱じゃ…ありません……

あら......さっき自分で認めたじゃ無い。もう忘れたの?

あれは……

...........ま、いいけどね。口ではどう言っても体は正直なんだから。

そんな……わたしは……そんな………はしたない子じゃ……(うるる)

.........いい加減この同じ問答にも飽きたんだから無駄な手間は煩わせないでよね。(ずっと不意打ちで腰を打ち付ける)

くあ!!ふぁっ!!!………ああああっ!!

ほら、体はこんなに歓喜してるじゃない。もっと欲しいんでしょ?

……………です…(蚊の鳴くような声で)

無駄な手間は取らせないでって言ったでしょ? それとももう止めて欲しいの?

……欲しい……です……

.........そう。でもやっぱあげない。(引き抜く)

ううっ………え?……そ……そんな……

素直じゃないまどかには教育しないとね。正直になるまではおあずけ。

………どうすれば……いいんですか……何でも…しますから……お願い……

正直になればいいの。ただそれだけ。(仰向けになって)........分かるでしょ?

……乗るんですか……?

続けたいなら.......ね。嫌ならこれで終わり。

判りました……乗ります……(恥じらいながらスカートをめくり上げパステルをまたぐ)……いいですか……

いい格好ね。ぞくぞくしちゃう。

ご主人様……あまりじろじろ…見ないで下さいね

ダ・メ。まどかが可愛すぎるのが悪いんだから諦めなさい。くす

は…い……。くすん。

ほら、早くなさい。欲しいんでしょ?

はい……んんっ……(ずずずず)……くあ……うううっ!!

ふふっ.......この格好だと繋がっているところが丸見えね。

そんな……言わないで……ううう……

ほらほら、ちゃんと動いて。

うう……ふぁっ………くう……言わないで……下さい……

そお?わたしはまどかが喜ぶかなぁって思って言ってあげてるんだけど?

喜んでなんか……ふぁあ……

.........正直じゃない娘は嫌いっていったでしょ?(じろっ)

(びくっ!!)ごめんなさい……ご主人様……

フフ.......分かってるわね。

ご主人様に見られて……とても……嬉しいです……

そうそう。その紅潮した表情を見ているだけでわたしもいっちゃいそうになるの。ホント可愛いんだから.........

……ありがとう……ございます……はぁあっ!!

.........こういう時はアップル先生が少し羨ましいかもね。直接味わえるんだから。

(悲しそうな目)……その事は……言わないで下さい…………

.........そうね。今がこうして幸せでいられるから言える台詞でもあるんだけどね。(にこっ)

ご主人様……まどかを虐める事で…お気がすむのでしたら……何だって……

........何をいきなり無茶苦茶な敬語で人聞きの悪い事口走ってるのよ......(汗) それに.......わたしを掬ってくれたのはまどかちゃんなんだからね........(愛おしげに)

うう……パステルちゃん……

........うん。まどかちゃんが望むならまどかちゃんがご主人様でもいいんだよ。まどかちゃんがわたしだけのものである様に、........わたしもまどかちゃんだけのものなんだから。

でも…今は…パステルちゃんの……思うままに……

分かってる.......とりあえずは......(ぐっと起きあがって) もう一度キス........するね。

ふぁ…ご主人…さまぁ……(できあがっている)

ん......まどか.........っ(自分も陶酔しながら)

動かして……下さい……

ええ......いいわ。.......存分にね。(激しく動き始める)

ん………ふぁっ!!!………あああああっつ!!

ほら、もっと感じて.......頭の中が何も考えられなくなるくらいに.........っ!

ご…ごしゅ……じん………さまぁ!!ふぁあああああ!!

.........綺麗よまどか。そして.....愛してる。(乳首を舌からきゅっと摘んで)

あああ!!ご主人様あ!!

まどか.......っ(全身を使って突き上げる)

ふぁ!!激し……激しすぎますう!!あああああっ!!

初めてじゃないんだから大丈夫でしょ?ほらっ!(ずんっ)

ふぁ!!だけど……この道具……凄いっ!!

.........自分で選んでおいて何を今更........こうして欲しくて買ったんでしょ?(ずんっ)

は……い……そ…うで……ああああっ!!(びくん!!)

あらら.......言ってるそばから.........もうわたしの腰の辺りもべとべとじゃない.......後で綺麗にして貰うからね

はい……何でも……しますから……いっぱい…下さい……ふぁああっ!!

ほら、わたしに頼ってばかりじゃダメでしょ。自分も動かないと

は……はい……(ゆさゆさ…)……こ……こうですか………きもち…いいっ……

そうそう。いい感じよ。(お豆を弄りながら)

くあ……もう……いっちゃいそう……ふぁ……

いいのよ、何度でも......好きなだけイかせてあげる..........!(ずんっ)

くあああああっ!!!す……凄い……はぁぁ……

ほら、またいっちゃいなさいっ(きゅっと摘む)

くは………ああああああああああっ!!!(びくびくっ!!)

........くすくすくす。いつ見ても可愛いわよ。まどかのいっちゃう時の顔。

はぁ……はぁ……ご主人様………

(ずるっと引き抜いて自分の腰から外す)ほら、まだよ........まどかのお汁でどろどろになったわたしのココを綺麗になさい。(突きつける)

は……はい……(ぺちゃ)……ご主人様……まどかでこんなに……

あ......んっ......そう......いいわ........っ

気持ちいいですか?(指を入れる)

ふ......あっ うん.....いい.......よ....っ もっと......お豆も弄って.........

(舐めながら)…これだけで…大丈夫なんですか?

..........大丈夫?

ええ……このおもちゃも……欲しいんじゃないんですか?(いたずらっぽく笑う)

.........わたしはどっちでもいいけど........体に感じるコトって直接的な刺激だけじゃないでしょ?

ええ…でも……こんなに……

........いいの。まどかがしてくれてるってだけで........んっ.......

それじゃ……がんばります……(ぺちゃぺちゃ)

はぁ......っ.....そう、お豆........もっと.........っ

こうですか…(かみっ)

きゃううっ!(びくんっ) はぁ.......あ.......(びくびくっ)

ご主人様……(丹念に舐める)

あ......あ........そこ........いい.......っ(まどかの頭を押さえながら)

いく前に……教えてくださいね(ぺちゃぺちゃ……)

は.....ぁ......っ ダメ.......っ 保たない....よぉっ

わたしの……顔に……んっつ!!

やぁ......ダメぇ 出ちゃうっっ!!(ぷしゃあああああ)

きゃっ!!ああっ………こんなに一杯………凄い……

あ......はぁ.......あ........っ はぁ.......はぁ.......っ(恍惚の表情で)

はぁ…すごく感じていらしたんですね……こんなに……(舌で綺麗にしている)

だって......ずっと我慢してたから........まどかが感じるのを見てわたしも........はぁ.......

ご主人様……愛しています……これからもずっとお仕えいたしますから……

うん.......ずっとずっと一緒だから........ね。まどかちゃん..........

パステルちゃん……(ゆっくり目をつぶる)

ん.......っ 愛してる......っ ずっとずっと

*****それからしばらくして…*****

ふう……いっぱいいっちゃった…(るん。)

うん.......疲れちゃったけど.......これで埋め合わせできたかな?

うん…凄くよかった。

良かった.......あれからまどかちゃんずっと不機嫌だったし......

だって……ストレス溜まってて……でもすっきりしたし。明日からクッキー作りを又、再開するね。

うん.....楽しみにしてる.......って.......え?(汗)

えーっとねえ、明日こそマンドラゴラのクッキー作るよ。(まどかのバックの中から「キエエェェェェ」という雄叫びが聞こえる)

..........ね、一つだけ聞いて良い? .......わたしを殺す気?

?なんで?(純真な目できょとん)

.........ま、まどかちゃんのクッキー食べて死んでも本望かもしんないけど、ちゃんとその時はまどかちゃんの手でお葬挙げてね。(はぁ)

何?パステルちゃんのクッキーに毒なんか入れないよ。入れてるのは愛情だけ。(はぁと)(きええぇ…とマンドラゴラが苦しそうにうめく。)

.........その前にちゃんと材料の研究してくれる?(汗) のどかちゃんの為に死ぬべきか生きるべきか毎回悩むのは勘弁して欲しいんだけど........

ひょっとして……私のクッキー…嫌いなの?

.........変な材料使ったクッキーは嫌い.......

変じゃないよ。お薬なんだから。それ食べて、パステルちゃんもいっぱい元気になってもらわないと。

わたしわ元気だけが取り柄の女の子だから大丈夫ですっ(^^;)

もっと…元気になるから……食べてね。(にこ)

..........普通に作ったらね。薬品とか一切無しで。

それは大丈夫いつも隠し味も健康食品ばかりだから。(にこっ)

.........ゴメン。明日からちょっと旅に出るからみんなによろしくね。(がたと立ち上がって)

ええっ?何処行くの??

.......いや。ボケたんだから本気に取られても困るんだけど.........(汗)

私もついて行く。ずっと私の愛のこもったクッキーを毎日食べさせてあげる!!(決心!!)

...........だから行かないって。

?行かないの?

.........行きません。死にたくない物

……??へんなパステルちゃん。

(どっちがだよ......^^;)まぁ、いいわ。そろそろわたし部屋に戻るね。

ねえ……今日は一緒にねよ。

え........うん。そうだね(向き直って)

私、パステルちゃんと一緒に寝ると……凄く安心なの…

.......どうして?心配事でもあるの?

そうじゃないけど…嬉しく寝れるから。お互いのぬくもりを感じながら寝るっていい気分でしょ?

うん......そうだね......そうしよっか。

わーい。(抱きつき)……パステルちゃん…又大きくなった?

そうかな?

うん…一段と大きくなったような……胸。

え〜?まどかちゃんに揉まれたせいかなぁ?

こんな風に(にやり)……もみもみ。

あん.....もおっ

私……パステルちゃん……大好き。

........わたしも.......だよ。うん。何度でも言うよ。大好き

わたしも。いっぱい愛してる!!

さて、二人の愛も再確認された事だし....

なあに?

さ、寝ましょう。おやすみぃ♪(がばっと布団を被る)

え??……ちょっと?ねちゃうの?

ぐー(既に寝息を立てている)

ねえ……もう一回……しよ。(ゆさゆさ)

すーすー(気持ちよさそうに寝ている)

うう……また要求不満だよぉ〜〜〜〜(涙)

むにゃむにゃ......(幸せそうな寝顔で)

*****2人も幸せになっておしまい*****

 

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