橋本紡さんで、この設定で、このイラストで、面白くないわけがない(^^;。絶対にこのお話はイイ！っと確信して読み始めて予想通りとっても面白かった。

_ 里香の姫っぷりがちょっと弱かったかのー。最後にふにゃっとなるのは確定してるんだから、もっともっとワガママなほうが、ニヤニヤと読めて楽しかったと思うです。

_ リバース・エンドの良いところだけが抽出された最強の本。あー、ええお話や。

走行時間	最高速度	平均時速	走行距離	累計走行距離
2時間41分18秒	51.4km/h	18.1km/h	49.68km	944.4km

_

てっぺん

水車

_ 暖かくなってきたので山岳ステージへ。土岐から66号で武並。そこから山岡に出て、ぐるっと土岐まで戻るルート。最初の登坂車線がそーとーヤバかった。心臓がありえない動きをして、立ち止まるのさえツライ。

_ ゼーハーゼーハしてたら、花屋らしき店の人から「あんた少し休んでいきーや」と声をかけられる始末。そんなに悲壮な顔してたか(^^;。

_ 最初の坂をクリアしてからは、心臓の動きが安定して楽になった。一番最初に迎えた坂がルート上一番の激坂ってのは敗因だな。次回はスタート地点を変更してみたいな。

幼なじみシナリオでは１、２を争う良作だったと思う。こんな幼なじみと、こういう繋がりを持っていたいな〜っと漠然と思っていたモノが形になった感じ。アレなんですよアレ。なんてね。

_ 言葉にしなくても、態度に示さなくても、もう確定してる関係。この繋がりを、あの手この手のイベントで、何度も再確認させてくれるお話。風景描写もねこねこらしい綺麗な文字で飾られてる。フォークダンスとかホントに素敵でありました。やっぱりアレだからな。なんてね。

_ 忘れちゃいけないのが佐倉さん。七海はホントに可愛いやつだけど、瞬間芸では佐倉さんとの観光バスでお隣イベントが最凶でありました。ぐっはー、甘酸っぺー(^^;。照れてる、照れまくってますよ。可愛い。可愛すぎます。

• iPod shuffle (512MB)

_ 1GBにしようかなーっと思ったけど、shuffleするなら容量は2,3日分でいいかと考え直して512MB。どーせ電池交換する頃には2GBとか3GBになって新しいの欲しくなるだろうし。

_ やっぱしディスプレイは重要。MDの頃はメディアとして物理的に隔離されいた「あちちな夏の物語」を猛烈に聴きたくなったときに困る。

ベッドの下にあるエロ本が里香にバレて徹底的に無視されるお話。主人公の情けなさと、里香のツンツン具合が最高に楽しくて楽しくて楽しくてー。改行を使わず、たたみかける様に里香への愛情を表現する箇所がとても好き。

_ 『男の子ってバカみたい！』。ぐはー、可愛い可愛い可愛い可愛い。

_ 大人キャラもいい味出してるね〜。子供視点のお話だと、たいがいの大人は良い人も悪い人も、成長が止まっていて上から見下ろしているんだけど、今回のはちょっと違うっぽい。このくらいのほうが好きだ。

• ゆのはな　大吉パック
• 使い捨てビニール手袋　100枚

_ 「ゆのはな」はオフィシャル通販。この会社って名古屋だったのね。

_ 手袋は自転車中にチェーンが落ちると、手が大変なことになるので対策。100枚で398円だった。

いつもの通勤電車の名前が「エキスポシャトル」という名前に変わっとる。矢作ダム行くのに猿投ルートが使えない。長久手の宝島は大渋滞だろうから行く気になれん。