走行時間 | 最高速度 | 平均時速 | 走行距離 | 累計走行距離 |
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2時間12分38秒 | 54.8km/h | 21.8km/h | 48.19km | 3,090.5km |
_ Beeさんと一緒に走るのは3回目かな?。Beeさんがロードに乗り換えたら立場が逆転した。置き去りにされるのが、こんなに寂しいものだとは思わなかった(遠い目)。今までで一番マジメに走った気する。長距離を一緒に走ってくれる人ができたのは大変嬉しい。……んですが、もう少し手加減してください(^^;。
_ なにやら煙が出てるなーっと思ったら火事でした。消防車が到着する前の段階から、鎮火するまでの過程を全部見てしまった。水をかけ始めたら火が燃え広がり始めて「おぃおぃ大丈夫か?」と思っていたんだけど、さっくり消化。うーん、火事は怖いね。
_
鍋の食い放題で、消費したカロリー以上の肉を摂取。ひたすら肉のみを煮込んでいた気がします(^^;。パケットロスの多い店だったのが残念。manieraさんのカラオケは、普通に音楽として聴けてしまうのがいいですなー。
序盤。主人公が置いてけぼりになっているのが許せなかった。仮想現実のぬるま湯の中で、女の子に囲まれながら、まったりとした時間を楽しむためにゲームを続けているんです。仕事終わって、帰宅して、ゲームを起動する瞬間がわくわくしない。
_ 中盤。オートモードでプレイするようになったら面白くなってきた。しかし良く歌う娘たちだな〜(笑)可愛いー。あと、告白からHシーンまでの、スクリプトが恐ろしく上手。夕焼け、窓枠、空、すっごく、すっごーーーく綺麗なシーンでした。itohゲーム史で最強。
_ 終盤。なにが起きているのか理解できんかった。ただただ、綺麗な場面の連続。文字の綺麗さがとっても目の保養になったけど、やっぱしitohは部外者なんだよね、納得いかない。
_ ラスト。なるほどこういうゲームだったのね。感動した。
_ っというゲームでした(^^;。今これを書いている瞬間はラストシーンの思い出しか浮かばない。想いの100分の1を言葉にしているお話。最後の言葉が素敵すぎた。全てはこのシーンを見せるための助走だったのかもしれない。
_
強烈に思い出に残るいいお話でした。エンディングを終えて、スタート画面をぼーっと見続けてしまったのって久しぶりだ。
LASTMODIFIED : Wed, 30 Nov 2005 13:18:55 JST
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