走行時間	最高速度	平均時速	走行距離	累計走行距離
2時間23分42秒	52.4km/h	14.7km/h	35.40km	4,016.6m

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_ Beeさんと、その友達の方と3人で二ノ瀬。初ロードで二ノ瀬っというのは厳しいかなーっと思ったんですが、itohが初めて二ノ瀬登ったときよりも余裕ありまくりで、トンネル通過するまで休憩なしで到着。ここでお別れして、一生懸命登る。前半さぼってた分だけ楽だったかな。

_ 三重県側を下って自販機で補給。「アクエリアス フリースタイル」とかいう炭酸飲料を、素のアクエリアスが半分くらい残っているボトルに注ぎ足してみる。……まぜるな危険。

_ 三重県側は道が綺麗で車も少なくていい感じだね。丸忠でバイキングをもりもり食って終了。１時間っていうのは短いですな。

今年から生放送、毎日22:00から2時間強。正直3週間は長い。これ見始めると他のこと（ゲーム）できなくなっちゃうのよね。

_ ペタッキがいなくて、スプリントはずいぶん盛り下がっちゃたね。ペタッキの真後ろを奪い合うのを見るのが最高に楽しいんだが(^^;

_ 登りゴール。バッソが駆け引きナシの地力でぐいぐい引き離すのも良かったが、遅れ始めたクネゴが必死にもがいている姿が印象的だった。離されてもなんとか被害を最小で済ませようと努力している選手っていいよね。去年のツールで頑張っていたウルリッヒとか好き。

妹さん。すっごく可愛いんだけど、微妙に少年っぽい雰囲気がとてもラブリーです。

_ 学園祭、演劇部。女の中に男が一人〜♥。衣装の採寸合わせ、女の子のきゃいきゃいとした笑顔と笑い声の中で照れながら………なにこのハーレム(^^;。成績が学年トップ１０で、お顔の作りも丁寧な設定の主人公なので、こういう状況がとっても似合う。あー幸せ。

_ 「お疲れさまでしたー」。ものすごい満足感のある本番前夜。女の子ばっかりな部員に囲まれて、冷やかされて、後輩には、可愛く「先輩ー」とか言われちゃって……あー、いいー、こういうのめっちゃいい。心の洗濯。

_ 月明かりのフォークダンス。これだけ不幸なメインヒロインもめずらしいよな。主人公から外れた視点で語られる明穂の想いがとっても痛い。そして主人公視点で頑張る明穂の強さが、とってもせつなくてせつなくて……綺麗でした。「こんなはずじゃない」「僕が好きなのは明穂なんだ」。本当なら明穂が可愛く笑ってフォークダンスの輪の中にいるハズなのに…。明穂は学園のアイドルだから他の男子どもの視線を釘付けにしちゃったりして、そんな女の子と踊れることが、誇らして、くすぐったくて…。

_ 主人公の部屋でお勉強。小さい机に女の子座りして上目遣いな一枚絵ってToHeartからのお約束だよな。風呂上りな、つばさが妙に色っくて、お兄ちゃんはくらくらですよ。シャーペンでちょいと胸元広げて「みたい？」って(^^;…なんですか、この小悪魔さんは………完敗です。

_ 『つばさという少女の内面は、とても複雑だ。いつだって、どうしてこれほどと思えるくらい、色々な感情が渦巻いていて……』。癇癪をおこしたり、とつぜんパニくってしまったりと、扱いが難しい妹さん。これが妹さん視点になると、あー、そういうことかと納得したり。すっごく絶妙な構成でシナリオを展開させてくれるんです。

_ ラスト。声優さんとシナリオさんGJ。ほんとに明穂がいるみたいでした。明穂がいればこういう幸せだったんだよね。

_ そしてお別れ。この絵は反則だなー。やばい泣きそう。二人にこれだけ想われている主人公って幸せ者すぎます。…あぁ、もう主人公はどうでもいいな。この綺麗な姉妹の物語を見せてもらえてだけで満足です。

_ うーむ、伝えたいことの半分も書けてない感想文になってるな。久しぶりにすっごいお話を見せてもらいました。こんなに良いお話はめったに出会えませんですよ。