• 突っぱり本棚　typeF
• 突っぱり本棚用　連結棚セット

_ 本棚というのは本がオーバーフローして、一つの棚に2列並べるようになると、能力が半分以下になると思うんだ。そこで本棚を追加。こちらのTypeF。この本棚は去年の1月にも購入していて、連結棚を使えば、横にのばすことができる。

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_ うむ、良い感じだ。本棚にすき間があると見栄えよく保管できていいね。

たぶん最後の夏コミ通販が開始されてます。いつも1日弱で締め切ってしまうのでお早めにどぞー。4コマが本になっているのがいいな。最後まで不思議なソフトハウスだったな。

クリパ。携帯で朝のお迎え。このCGめっちゃお気に入りです。無邪気に手を振ってくれる姿がたまらなく可愛い。こんな姿を寝起きに見られる自分が、たまらなく幸せでありました。

_ クリパ当日。事前CGで。ことりと同じ場面を見せてくれるんだろうと期待していた。だから前半部のラストはななかにしようと決めていた。そして期待通りな展開を見せてくれて最高でした。脳みそが爆発しそうな幸せシチュエーション(^^)。これだよっこれっ！。これぞ学園のアイドルを手に入れた者の幸せ！！！！！。生きてて良かった。こんな場面を堪能できて超絶に幸せです。あー、ビールが旨い。

_ 「オンコロに出るのは、やっぱり思い出が欲しかったから」思い出って言葉がとっても、じんとくる。たった3年しかない宝石のような瞬間を思い起こさせてくれる文章が痛い。

_ 小恋とは逆の展開な告白シーン。女の子が究極無敵の勇気を振り絞っているシーンは本当に素敵だね。呼吸するのを忘れるくらいに見入ってしまったよ。

_ 「わ、わたしも……義之くんの可愛い彼女になれて嬉しい」…………幸せすぎて死ぬかと思った。我が人生に一遍の悔いなし。もういつ死んでもいい。ななかシナリオは彼氏彼女って言葉を多用するよね。「彼氏さん彼女さん」っていうのも可愛いらしくて好き。

_ 板橋との修羅場シーンは良くできていたな。ななかを上手に絡めてすっごく格好良くできていたと思う。こういうところをななかに見せているっていう、自分も男冥利ってやつかもしれんな。いい感じ♥

_ ラスト。ちょっと急すぎないか(^^;。まぁ、こういう展開大好きだからいいけど。

_ 期待通りの、ことりシナリオ（おぃ）で大変満足でした。こういうお話大好きなのでD.C.IIIでもことりシナリオをお願いします。

• 東方永夜抄
• 東方紅魔郷
• JY-PSUAD1
• これが私の御主人様 CHARACTER ALBUM - 001 IZUMI
• これが私の御主人様 CHARACTER ALBUM - 003 ANNA
• 「おねがい☆ツインズ」 イメージヴォーカルアルバム 『Esquisse』

_ manieraさんがmixiで書いていた、弾幕シューティングの「東方」シリーズ。体験版が面白かったので、会社の昼休みにグッドウィルまで移動してゲット。PSのコントローラーを繋げられるアダプタもゲット。下の三つはワゴンセールで500円、500円、1,000円だったのでゲット(^^v

走行時間	最高速度	平均時速	走行距離	累計走行距離
3時間00分19秒	73.1km/h	18.7km/h	56.40km	4,577.1m

_ たぶん最高速度は機械の故障だと思う。いろいろあったからな（遠い目）。今回はMt富士ヒルクライムの記念ジャージで走ってみた。…うむ、お外でヘルメット＆サングラス装備中なら割と違和感ないな。背中ポケットに、カギとかカロリーメイトを詰め込めるので、大きな鞄を自転車に装着しなくても良いのが良い感じ。一緒に買ったInterMaxのグローブは失敗風味。あんまし付け心地が良くない。

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_ 一の坂、10%。まぁ、こんなもんか。

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_ 二の坂、9.6%。この写真を撮ろうと自転車を降りた瞬間に目の前が真っ暗になる。ぐぁぁ、暑さにやられたか？。あわてて日陰に避難して休憩。汗がボタボタ落ちて止まらない、……ヤバかった。安定したので、多めに水を飲みながら進む。足回らないな…さすがに今日は暑すぎですか(^^;。日陰を見つけては休憩休憩。

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_ 岩村到着。この辺りの景色は最高だね。良い感じの町並みなんだが、あまり実用的な店はない(^^;。軽くスルー。

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_ OK、パンクした。慌てず騒がず予備チューブに交換。自分でパンク修理するのは始めてだな。タイヤ外すのは簡単だったけど、取り付けるのに苦労した。40〜50分格闘してようやく装着完了。空気いれますよー。

_ パァン！

_ ちょwwwww。爆発ってなんだよ（笑）。この時点ではなんで爆発したのか解りませんでした。チューブにパッチを貼って修理完了。今度はうまくいったみたいだ(^^v

_ 5分くらい走って、またパンク(^^;。うーむ……。調べて見ると、たしかに穴が空いている。パッチを貼って、空気入れますよー。

_ パァン！

_ ちょwwwWWww。おかしい、なにかが決定的におかしい。そしてようやくタイヤがチューブを噛んでいることに気づきました。ホイールにチューブを巻いて、その上からタイヤをかぶせている方法が間違っていたんだよ（おぃ）。交換した予備チューブは修復不能なまでに破裂したので、交換前のパンクしたチューブを使うことになる…。手持ちで最後のパッチを貼って修理。今度はタイヤにチューブを巻いた状態でホイールに被せる。なるほど…簡単に装着できた。

_ 走り出す。OK、パンクした。パッチは全部使い切った。予備チューブはバースト中。駐車している道の駅までは、20km強。ここはド田舎の山道…。オワタ＼(＾o＾)／

_ 空を眺めながら途方にくれる。近くの友達呼ぶかー、しかしこの自転車を積めるか微妙だなー。タクシーの後部座席なら広そうだから積めそうな気もするな。しかし、この位置を電話で説明する自信がない。恵那に住んでいる親の軽トラを呼ぶのが一番効率良いんだけど、一生笑い話にされそうなので、最後の手段にしたい(^^;

_ とりあえず、空気入れてみる。むむっ、入るな…。スローパンクってやつか？。走ってみる、おっ、いける(^^)。空気を足しながら走れば、道の駅までたどり着けそうな感じだ。

_ ソロソロ走り出す。思ったより空気抜けないな。っと思ったらリヤからカチンカチン音がするようになった。けっこう大きな音で……かなり怖い(^^;。あー、スピードメーター動いてないよ。積算計も進んでないことになるから、今回の走行データはむちゃくちゃだな。

_ いろいろ試すが、カチンカチン音は、まったく直らない。かなり大きな音なので、そのうちホイールがぶっ壊れるんじゃないかとドキドキ走行。あーだこーだ、試すがさっぱり直らない。……ようやくゴール。疲れた、こんなに疲れたのは始めてだ。

_ その後カミハギサイクルで、パンク修理のレクチャーを受けながらチューブ交換。勝利の鍵は、空気半分くらい入れて、親指で「ぐっぐっ」。カチンカチン音の原因は、クイックレバーに挟まっているバネの装着が逆だったのが原因。カセットスプロケも緩んでいたらしい。すまんInterMax、多少は整備の勉強することにするよ。