こういうお話だったのかー。もっと単純な友情物語を予想してたので、ラストは目がはなせなかった。すっっごく面白かったよ。恭介かっこよすぎ。毎度毎度いろんなネタをよく思いつくなぁ。
_ keyのゲームは読後にじわじわと頭がミックスされて、胸が熱くなる感覚が好きだ。
_ んで……愚痴なんだが。男キャラのエピソードはいらん、むっさいんじゃ。鈴は可愛いんだけど愛がない。理樹の顔が出でいて、性格付けが特異なので、itohはリトルバスターズを外から羨ましがる立場なんだよな…。itohがこの手のゲームに求めているものがない。………面白かったけど。
_ これで全員終了。特典付録に付いてたスタッフコメント読んで麻枝さんのシナリオライター引退を知る………。驚いた。まだまだこの楽しみは続くと思ってたよ。
_
WhiteAlbumとかONEが各地の日記で話題になってたのが、この世界にハマったきっかけなんだよなぁ(遠い目)。そろそろ10年ですか…………(^^;。まだまだいくよー!!
走行時間 | 最高速度 | 平均時速 | 走行距離 | 累計走行距離 |
---|---|---|---|---|
2時間32分30秒 | 53.4km/h | 16.9km/h | 43.05km | 7,443.2km |
_ ヒルクライム・イン・おんたけというイベントが開催されていたらしい。標高差2,300mを20kmの距離で登るコース。富士ヒルクライムと似たようなスペックだな。レースじゃなくて登るだけなら楽勝っぽいかな?
_ うーん、ラストのスキー場の勾配がきっついなー(^^;。あと寒い、半袖短パンは無謀すぎたよ……、雨降ってきたし……、吐く息が白いんですけど………(涙目)。しかもゴール地点は雲が降りてきて怪しい雰囲気。ちょっとコレは危険な気がしたので第7クワッドリフトで登山は断念することにする。
_ 極寒のダウンヒル。黒ニーソとアームウォーマーをバッグに入れておいて本当によかった。コレがなかったら死んでたな。スキー場抜けた辺りから暖かくなってきて、20kmのダウンヒルを存分に楽しむ。うっひょー、必死に登ってきた道をグングン下るのは本当に気分が良い。
_ ふもとの王滝村で、あったか手打ち蕎麦を食す。あー、生き返った。ら、来年は頂上まで登るよ(笑)。スキーシーズンになったら何度も登るから頂上の景色は目に焼き付いてしまってるのが微妙(^^;
_ 帰りに恵那川上屋で栗きんとんをゲット。中津川のほうが有名みたいだけど、地元民としては恵那栗を使ったこちらを強力にプッシュしときます。檄うま。
LASTMODIFIED : Mon, 08 Oct 2007 20:33:56 JST
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