さくらDOMARA「さくらと知世の普通の一日」 前編

 

うーん.....今日もいい天気だね〜♪(背伸びしながら)

あら、さくらちゃん…おはようございます。

あ、おはよ。知世ちゃん(にこっ)

今日は早いですのね…(にこ)

うん。たまには.....ね。でも早起きして良かったかな。

???何故ですの??

.....くす。分かっているんでしょ?知世ちゃん

…解りませんわ(にこっ) 教えてくださいな、さくらちゃん。

もちろん誰もいない教室を独り占め出来るから〜....なんてね(意地悪な笑み)。

もう…さくらちゃんったら…知りませんわ(ぷう)(たったった…と丁度とうりがかった公園のおばけペンギンに走って行く)

あ、ち、ちょっと待ってよぉ〜 悪かったってばぁ(あわてて追いかける) 知世ちゃんどこぉ?

(ペンギンの中から)…こっちですわ…さくらちゃん…

え?どこぉ?(きょろきょろ) .....ほえ?もしかしておばけペンギンの中?

そうですわ…こっちに来て頂けません?

(中に入って)知世ちゃん.....どこぉ?(不安な表情できょろきょろ)

こっちですわ…さくらちゃん…(にこ。)

え?(振り向く) ......きゃっ!

(抱きついて)さくらちゃん…おはようのキス…忘れていますわよ…(ちゅ…)

んんっ はぁ....もぅ びっくりしたよぉ いきなり不意打ちなんて....あんっ

だって…さくらちゃん…意地悪なんですもの…んっ…(又キス)

ごめんごめん(^^;).....ちょっと意地悪してみたくなっちゃって.....どういう反応するかな....って。んんっ(絡めてきた舌を受け入れる)

(ぺちゃ…)…さくらちゃん…たまには…お外で朝の「お花摘み」をするのも良いんじゃないですか?…(さわさわ)

やぁ...んっ 恥ずかしいよぉ....んんっ

(いそいそとさくらの上着をたくし上げ、さくらの小さな胸をあらわにする)さくらちゃんったら…もう少し素直になって頂きたいですわ…「恥ずかしい」って言いながら最近は何の抵抗もなさらないんですもの…(手がさくらのショーツに伸びる)

だって恥ずかしい....のはホントだもん.....んんっ

そう思っているのでしたらすこしは抵抗して欲しいですわ…(ショーツをするする…)

きゃんっ だって....知世ちゃん抵抗すらさせてくれないじゃ....ああんっ(びくっ)

さくらちゃん…先程、何故早起きして良かったのですの…教えて下さいな…(さくらの女の子を触り始める)

ああん....もぉ....分かっている....でしょ?(少し恥ずかしそうに)

解りませんわ…教えて下さいな…(さくらの胸をぺろぺろ)

(かああっ)知世ちゃんと....少しでも長くいられるから.....だよ......くぁっ

(きゅん)さくらちゃん… …

.....それに....知世ちゃんも.....早く来てさくらの事待ってくれているんでしょう?.....だから.....

…意地悪いってごめんなさい…さくらちゃん…愛していますわ…

わたしも.....ああっ....んっ いい....そこぉ.....

さくらちゃん…こんなに染み出してますわ…もう私の手こんなになってしまいましたわ…綺麗にしていただけません?

う....うん....(知世ちゃんの手を取ってぴちゃぴちゃと嘗め始める)

わたくしも…(さくらの手を取る)…手…どうしましたの?バンソウコウだらけ……

え?あ、ううん。何でもないの。気にしないで(汗)

…なにか…お力になれる事有ったら…言ってくださいね。

ありがとう。でも....大丈夫だから。というか自分でやらないと意味無い事だから....

なら…良いんですが…じゃあ…手の変わりに…さくらちゃんの女の子…舐めてさしあげますわ…

う...うん....(どきどき) ......このままの格好でいい?

ええ…じゃあ…失礼して…(ぺろ)

ふぁ....っ そ、そこぉ.....んっ(知世ちゃんの頭を押さえながら悶える)

あら…さくらちゃん…昨日の夜…一人で…お慰めになられたんですの?

え? う、ううん.....(視線を逸らす)

さくらちゃん…知世にだけは嘘をつかないで下さいな…さくらちゃんのここの固さで…解るのに…(悲しい目)

ひぅっ! (悲しそうに言っている割には殺気がこもっているんですけど〜^^;) だ、だって.....んんっ

…私…さくらちゃんの事…こんなにも愛してるのに…(ぐす)…

わたしだって知世ちゃんのこと愛してる....けど んじゃあ知世ちゃんは言える?

ええ…さくらちゃんになら…何だって言えますわ…昨日の一人で慰めた時使った…さくらちゃんのスペシャルビデオの内容だって…言えますわ…(きっぱり)

わーっわーっ い、言わないでいいっ(汗) もぉ 知世ちゃんったらぁ

昨日…なさったんでしょ…

う....うん....

誰を想って…されたんですの?

ああんっ ......知世ちゃん......(ぼそっ)

私に…何をされましたの?…言ってみてくださいな…(ぺちゃぺちゃ)

ええっ.....んぁっ ど、どうしても言わなきゃダメ?

駄目ですわ…さくらちゃんは私に「うそ」をついたんですわよ…罰ですわ…さあ…(くちゅくちゅ)

あんっ....最初は....下着の上から.....その....指で.....(かああっ)

こんな…感じ?(つう…)

んんあっ! そ、そう.....そうやって.....上下に.....あ.....

こうですか?それからさくらちゃんの中の知世は…どうしたのです?

んんっ....そうしたら.....今度は ゆ、指を滑り込ませてきて....ぁはんっ

…さくらちゃん…えっちですのね…(滑り込ませる)

はぁ...はぁ...そう....そして知世ちゃんが恥ずかしい言葉でいじめるの.....んんっ

どんな事ですの?おっしゃって…(くちゅくちゅ)

さっき知世ちゃんが言っていた様なコト....「こんなに濡らしてさくらちゃんってイヤらしい娘ですわね」って耳元で囁くの.....そうしたらわたし.....

さくらちゃん…こんなに濡らして…小学生なのにえっちな娘ですわね…

ああんっ.....言わないでぇ.....言われるとわたし....わたし....!

どうなるのですか?…こんな公園の真中でショーツ下げて女の子びしょびしょにして…とびっきりのえっちな娘ですわ… …さくらちゃんは…

やだ....よぉ..... そんなコト言われると.....ますます変な気分になっちゃう......っ

くすくす…それから?(くちゅ…)

そうなったら....知世ちゃんますます喜んで.....くぁぁっ 更に激しく.....指を..... さくらの中で掻き回してくる....の......

(このパターンって…いつもの私の攻めパターンですわね…)こうですわね…(つぷぷ…)

んんっ..... でもね.....昨日の知世ちゃん...... ん、ううん。何でもない.....

何ですの?…隠し事は許しませんわよ…(さくらの中をかきまわす)

くああっ.... ち、違うの....そうじゃ無くて.....その......(もじもじ)

???何です?さくらちゃん…?

昨日の知世ちゃん.....いつもと違ってて.....その.....さくらを.....たの(ぼそっ)。

聞こえませんわ…(かき回す)…もっとはっきりしゃべって頂かないと…

だ、だから.....知世ちゃんがさくらを縄で.....(かあああっ)

縄で?

縄でさくらを縛って....動けないようにしてから.....抵抗できないのをいいことに色々な事を......んんっ

縄ですか…この間の私がお話した縄の事…そんなに気になっているのですの?

.....分かんない....けど何か不意に頭に浮かんじゃって.....

残念ながらここに縄はありませんけど、縄の代わりに…今日の体育で使う縄跳び紐で(きゅ…慣れた手つきでさくらを縛り始める)

ち、ちょっと.....いきなりそんな.....!(びくっ)

こういうこと…されたいんでしょ…さくらちゃん…

で、でもぉ 心の準備がぁ.....ああんっ(それでも強く抵抗しない)

(きゅ…)…はい、出来ました。…縛られて…顔を赤くそめてるさくらちゃん…素敵ですわ…(うっとり)

ち、ちょっと....動けないってばぁ....こんなの....

動けなくて…攻められるだけ…それがよろしいんでしょ、さくらちゃん。

んんっ....頭の中だと....そうだったけど実際は....って知世ちゃんの目つきも妖しくなってるんですけど....(汗)

次は…どうされたいんですの?(にやり)

え...その...ついでに目隠しも....ってな、何でもないっ(あせっ)

いいえ?目隠しは…又今度ですわ…だって…「ここは公園」っていう意識をもってもらった方が虐めがい…ありますもの…(妖しすぎる笑い)

(ぞくぅぅぅぅぅっ)と、知世ちゃん.....?(おどおどびくびく)

次は…こうでしょ…(さくらの女の子に顔をやる)凄い濡れ様ですわね…

言わないで.....こんな格好で.....恥ずかしい....

(広げて)真っ赤になってますわね…

見ないで....ぇ

綺麗ですわ…さくらちゃん…こんなに濡れそぼって…

なんかやだよこんなの.....身動きできない状態で.....んんっ こんな恥ずかしい格好.....

嫌なのに…さっきより感じていらっしゃるのでは?

そ、それは....(かあああっ)

さくらちゃんは…こうやって…虐められるのが好きな娘なんですわね…

やだ....そんな事言わないで....(涙) ああっ

(涙を舐め取る)…認めて下さいな…さくらちゃん…そうしないと…このまま放置しますわよ…

そ、そんな.....知世ちゃん.....(知世の目が笑っていないのに気づく) ......ううっ....はい.....さくらは縛られて....表でこんな恥ずかしい格好させられて....ぐす.....感じているえっちな女の子です.....(涙)

…くす。良く出来ました…じゃあ…いかせて欲しいですか?

(.....こく)いかせて....知世ちゃん.....(真っ赤)

くす…そんなにはしたない娘でしたなんて…知りませんでしたわ…さくらちゃん…(くちゅ)

ぐすん.....嫌いになった?知世ちゃん....(すがる様な目で)

いいえ…逆に嬉しいですわ…さくらちゃんがこんな…変態…だった事を知って…

へ...変態....うっ....酷いよぉ そんな言い方って.....(ぐすっ)

そんな事言われて感じてるのは…どなたですの?…さくらちゃんが…変態でも…知世は愛していますわ…

.....知世ちゃんわたしの事軽蔑しない?

しませんわ…さくらちゃんは…さくらちゃんですもの…

.....じゃあもう一度キスして。んんっ.....

さくらちゃん…んっ…(さくらちゃんの…舌…入ってくる…あったかい…)

んっ....はぁ....さくら動けないから....ちゃんと支えてね。知世ちゃん。

…ええ…大丈夫…(ちゅ…ちゅ…)さくらちゃん…大好き…

知世ちゃん....それじゃ....いかせて.....ね?(ぽっ)

ええ…じゃあ…脚を開いてくださいな…

開くっても.....開いたまま固定しているんだけど....(汗)

くす…もっとですわ…中が見えるくらい…

こ、こう.....?(ぐぐっと広げる)

ええ…さくらちゃん…じゃあ…いかしてあげますわ…(舐め始める)

んああっ そ、そこ....気持ちいい.....っ

…さくらちゃん…感じやすい娘ですもの…(指を入れつつ舐める)

ふぅあっ.....あん.....凄い......!

気持ち良いでしょう…昨日お母様に教わったんですの…

ああっ....こんなのだめぇ....っ はぁ きぁ

ああ....っ こ、こんなのダメぇ...っ もたないよぉっ はぁはぁ....

じゃあ…いきなさい…さくらちゃん…(お豆をかりっ…)

ふ...ぁぁぁぁぁぁぁっ!!(ぷしゃああああっ)

…ああ…さくらちゃん…おしっこ…美味しいですわ…

はぁ...ぁ....知世ちゃん飲んでる.....さくらの......はぁ

(ごく…)…いっぱい…出ましたわね…さくらちゃん…

はぁ はぁ....凄く....感じちゃったから.....(うっとりとした表情で)

さくらちゃんったら…もう…

.....知世ちゃんの顔いっぱいかかっちゃったね.....綺麗にしようか?

お願いしますわ…

(ぺちゃ ぴちゃ)ふ.....あ.....んんっ(ぴちゃ.....)

さくらちゃん…(感極まってキス)んっつ…さくらちゃん…好きィ…

んんっ....だめだよぉ.....まだ...あんっ....綺麗になってないのに.....

…だってさくらちゃんが…好きなんですもの…(ちゅ…ぺちゃ…舌を絡める)

はぁ....んっ キス....大好き.....優しい.....ん(没頭している)

さくらちゃ…さくらちゃ…(ぺちゃ…ちゅる…)

知世ちゃんとわたしの唾が混ぜ遭ってる.....(くちゅくちゅ) 嬉しい......

ああん…さくらちゃあん…キスだけで…感じ…ああん…

わたしも....でもわたしは知世ちゃんとキスしている時が一番幸せだよ.....

私はさくらちゃんと愛し合った後…さくらちゃんに歌を歌ってあげてる時が…幸せですわy

......今日も後で歌ってくれるんだよね.....?

ええ…お望みとあらば(にっこり)それはそうと…遅刻ですわよ。

あ....いつの間にかもうこんな時間だ(汗) 急がないと......あら(どてん)

そんな格好のまま外に出たら…恥ずかしいですわよ、さくらちゃん(にこっ)。

あやや...すっかり忘れてた....と、知世ちゃんほどいて....このままだと動けないから.....(じたばたしながら)

はいはいただ今。(するすると解く)はい。できましたわ。

ふぅ....今冷静に考えたらわたしって何やってたんだろ....(汗)

はい…さくらちゃんの…ショーツ…(匂いをかいでいる)…さくらちゃんの匂い…うっとり

ち、ちょっとちょっと....(汗) 知世ちゃん変態っぽいよぉ

…だって…さくらちゃんの…ものなら…何だって…(ぷう)…ひどいですわ。さくらちゃん。

だって....(^^;)

このショーツは預かっておきますわ…

え? あの.....それじゃどうしろと???

そのまま学校に行ってもらいますわ。(にこ)

ええ〜っ そ、そんなぁ.....(涙目で知世を見る)

…じゃあ…まいりましょうか?…完全に遅刻ですわね。

そ、そんな....下着無しで学校行くなんて......(びくびくっ)

今日の遅刻でさくらちゃん…廊下にバケツ持って立たされるんじゃありませんでした?

あ....そういえば.....うう....気が重いよう.....

ここで悩んでいても仕方が無いですわ…参りましょう…(たったった…)

ち、ちょっと待ってよ〜(慌てて追いかける)

*****そして学校*****

やっぱり立たされてしまいましたわね…さくらちゃん…

しくしくしく(涙)。どうしてこうなるんだか......

…廊下に立たされるのって…結構みじめですのね。私初めてで解りませんでしたわ。

確かに知世ちゃんには似合わないねーその格好(^^)。

でも私…さくらちゃんと二人っきりになれて…嬉しいですわ…(あまえた風にさくらによりかかる)

やん....っもぉ誰かに見られちゃうよぉ(と言いつつも満更でもない)

さくらちゃん…バケツ重くありません?

重いけど....仕方ないよね.....

持って差し上げたいのはやまやまなんですけれど…

ううん。むしろわたしの方が知世ちゃんの分まで持って上げたいけど.....両手ふさがっているのよね〜(しくしく)

わたくしは初犯ですから一つですけど…さくらちゃんの2つは…重そうですわね…

.....しかも何か慣れきているあたりが悲しいなぁ....(涙)

ねえさくらちゃん…

ん.....何?知世ちゃん

ちゅっ…(いきなりキス)…愛してますわ。

もう....こんな所で.....んっ(といいつつも目を閉じる)

…ぷは…壁の向こうに…先生とみんなが居るのに…もう感じてらっしゃるんですの?

.....キスしてきたの知世ちゃん方でしょう?(ちょっと頬を膨らませる)

そうでしたわね…じゃあ(おしりをさわさわ…)

ち、ちょっとこんな所で.....!

…バケツを放したら罰掃除でしょう…しっかりお持ちになって下さいな…(知世並んだままさくらのスカートをめくる)

きゃんっ.....!ダメ.....っ ああ.....

あら…さくらちゃん…ショーツはいていませんでしたわね…(しれっ)

だから.....やめててばぁ......ああんっ

(さくらの前に指を差し出す)…さくらちゃん…指…舐めて…下さいな…

う...うん....(ぴちゃ.....)

ぞくぞく…さくらちゃん…もっと濡らさないと…入りませんわよ…

んんっ(ぺちゃぴちゃ) 知世ちゃん....見つかったらどうしよう....?

さくらちゃん…どうしましょうねえ…困りますわ…(ぞくぞくっ)

知世ちゃん....もしかしてわざと楽しんでない?(汗)

そうかも…知れませんわね…(知世の手がさくらのお尻に伸びる)

ひぅぅっ やっぱり....やめて....誰かに見つかったら.....っ んぁぁっ

静かになさらないと…気付かれてしまいますわよ…(お尻を責める)

だって....くぅあっ....(必死で声を押し殺している)

…(つぷ…)

!.....く....ぁ.....だめ.....指なんて.....ぁ.....

ほらほら…足ががくがくしてきましたわよ…(おしりをかき回しはじめる)

や....やめ.....ふぁぁっ バケツ.....落としちゃう.....

…前の方もぬるぬるしてきましたわね…廊下でお尻を弄られて感じてるさくらちゃん…可愛いですわ(指を根元まで押し入れかきまわす)

やああっ.....恥ずかしいよぉ....っ はぁ....はぁ

声を出して…おしりを弄られてぬるぬるになってる所を…見つかる方が…恥ずかしいですわよ…さくらちゃん。

だって.....だって.....んくっ..... 知世ちゃん.....やめ.....ぁっ

お尻…もう…ぬるぬるですわよ…

だめ....っ それ以上したら..... はぁぁっ.....

いっちゃって…よろしいですわよ…(さくらの中を激しくかきまわす)

や、やだ.....ぁぁっ 学校の廊下でいっちゃうなんて..... お願い....もうやめ....んあああっ

ガラ……うるさいわよ。木之元さん。大道寺さん。

歌帆先生…

ご、ごめんなさい.....(びくっ)

今度…おしゃべりしたら罰そうじですよ。木之元さん。

すみません…先生…私が悪いんですの…(先生から死角になって分からないようですわね…)(お尻くちゅくちゅ)

(......くぁっ)ご、ごめんなさい.....静かに.....しますから....(知世ちゃん....ダメ....)

…どうしたの?木之元さん?気分でも悪いの?

…さくらちゃん…大丈夫ですか?(さらにお尻の奥をかきまわす)

だ、大丈夫.....です.....はぁ....(知世ちゃんお願い.....指を止めて.....)

…木之元さん…お顔真っ赤よ…

…どうしましょう…(2本目の指が入る…)

ち、ちょっと熱くて....その....でも大丈夫....ですから....(だめ....いっちゃいそう....っ)

…でも…(みんなが心配そうに窓から顔を出す)

…行ってはどうです?…さくらちゃん…(指二本を激しく動かす)…保健室に…

(ほぇぇぇっ み、見ないでぇ....)あ、あの....やっぱり....少し気分が悪くなったので....その....(くっ) 休ませてもらえますか....せんせ...い 

ええ…そうね…保健当番は?…ええと…

私ですわ…さ…さくらちゃん…行きましょう…(いっそう激しくかきまわす)

....!(くっ....だめ...もう....)は....はい....(ぎゅっと目をつぶって)行き.....ます....っ(いく.....ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ) はぁ....(茹であがった様に顔が真っ赤になる)

*****保健室*****

…まだ怒ってらっしゃるんですの?

だって.....酷いよ.....こんなの.....くすんっ 死んじゃう位恥ずかしかったんだからぁ.....

でも…誰にもばれなかったから…よろしいじゃないですか…

.....そういう問題じゃないよぉ....とにかくもう止めてね....じゃないと....その....嫌いになっちゃうからぁ....(ぷいっ)

わかりました…ごめんなさい…(しゅん)

(......ふう) まったく.....

許して…下さいますか?

......ずるいよ知世ちゃん。わたしが絶対知世ちゃんのこと嫌いになれないって知っていて聞いてるんだもん.....

私だって…さくらちゃんを愛していますわ…でも…さくらちゃん…可愛すぎて…虐めたくなってしまうんですもの…さくらちゃんだって…虐められるの…すきでしょ…

......好きなんかじゃないもん(ぷいっ)

じゃあ…そういう事にしときましょう(にこ)

(む〜) 何か納得いかない.....

それより…さくらちゃん…しましょ…

もぉ.... 知世ちゃんっていっつもそんなコトばかり考えてるんでしょう?.....ってやぁんっ

だって…さくらちゃんは2回も…いっちゃいましたのに、私はまだですのよ。不公平ですわ(耳たぶかみっ)

ひ....んっ(びくっ) だってあれは知世ちゃんの方から一方的に.....

でも…良かったでしょ…(首筋にキス)

く....んっ....確かに....いっぱい感じちゃった....けど....ぉ(びくっ) やっ...そこ弱いの....

(ベットに寝ているさくらに馬乗りになり)…ほら…さくらちゃんの為に…ガーターベルト…してきたのですのよ…(スカートをたくしあげる)…

う.....(ごく)

さくらちゃん…知世を…犯してくださいな…(艶かしい笑顔)

知世ちゃん.....(暗示にかかった様に無言で知世に近づく)

…知世…さくらちゃんになら…何をされても平気ですわ…

うん....わたしにどんなコトしてほしい?知世ちゃん.....?(知世にそっと触れる)

…できたら…さくらちゃんの…ミルク…飲みたいですわ…(ぽっ)

へ? フタナリのカードを使って欲しいって事?(汗) いや、あれはちょっと.....

(寝転んで)…そうしたら…知世に…どんな事をしても良いですわ…ね…さくらちゃん…(ガーターベルトをぱちんと弾く)

(う.....) で、てもここで.....?

ええ…保健室の鍵はかけちゃいましたし…一時間目の保健体育はお休みして…私達は「別の」保健体育で…勉強しましょ…ね…。

......いつもの事とは言えまた知世ちゃんのペースにずるずると引き込まれてしまうのねわたしって.....(^^;) まぁいいか....それじゃ...(杖を取り出して) 契約の元さくらが命ず 封印解除! (ぼんっ)

…久しぶりですわ…さくらちゃんの……これ…

あんまりこのカードは使いたくないんだけどね....(汗) わたしが女の子じゃ無くなった感じがするから.....っ あっ(びくっ)

でも…私を感じて下さるのは…これが一番…ですわ…もうこんなに…固く…そんなにガーターベルト…お好きですか?

う...うん....何か凄く色っぽいよね.....う....く....っ 知世ちゃん.....あの.....

なんですの?さくらちゃん…

知世ちゃん....お口で....してくれる?

もちろん…ですわ…ん…(ぺろぺろ)

く....あっ 久々だから....んんっ 凄く敏感に.....!

これはこれで…お好きでしょう?

う...ん.... 凄く....んあっ 知世ちゃん.....そこっ....

まず初めに…さくらちゃんのミルク…お口に下さいな…知世のお口の中…一杯清めて下さい…(さくらの弱い所を責めはじめる)

ひ...あっ そこ弱いの....っ ダメ....出ちゃう.....く.....あぁぁぁぁっ(ぴゅくっびゅくっびゅくっ)

ん…んんっ…(ごくごく…)…飲みきれない…ですわ…さくらちゃんの…ミルク…

.....はぁ...はぁ...はぁ.....ゴメン....沢山....出過ぎちゃった......

ん…さくらちゃんの…美味しい…(手で受けた飲みきれなかった精液をぺろぺろ)

知世ちゃん....そんなに美味しそうに.....(きゅんっ)

さくらちゃんのものですもの…美味しいに決まっていますわ…(にこ)

知世ちゃん....次はさくらがしてあげるよ.....足、開いて......

…恥ずかしい…(おずおず…)こうですか…さくらちゃん…

くすくす。知世ちゃんでも恥ずかしがるんだ.....そう。そのまま...(ぴちゃ)

ん…さくらちゃん…ふぁ…気持ち…いいですわ…ああん…

知世ちゃんのこんなに溢れている.....(ぺちゃぴちゃ) こんなにえっちな音立てて.....んん.....

さくらちゃんに…されてるだけで…わたくし…

こんなになっちゃうんだ.....嬉しいよ.....知世ちゃん.....(お豆を重点的に攻め始める)

く…あ…ふぁああああ…

くすくす....舌で剥いちゃおっ....(れろっ)

…あ…く…くあああぁ…(びくびくびく!!)

気持ちいいでしょ.....? でもまだまだだよ......ほらっ(周りをなぞるように攻める)

ああっ…さく…さくら…ちゃ…ああああっ!!

もうそろそろ限界.....かな?(かりっ)

きゃ…あ…あああああああああ!!(びくううう!!)

くすくす....お約束通りいっちゃったね.....そんなに気持ちよかった?

はぁ…はぁ…いっぱい…いってしまいましたわ…

.....それじゃ間伐入れずに.....くすっ(ずっ)

や…まだ…身体が敏感で…あああっ!!

そうだよね....でもいっちゃった後って中がピクピクしてて好きだから.....気持ちいいよ....知世ちゃん

そ…そんな…感じすぎて…うう…あ…はぁぁ…(さくらの身体が動く度、身体が反り返る)

だぁ〜め。 さっきのお返しもあるしね。知世ちゃん(さらに激しく腰を動かす)

ひ…ひあ…く…うう…さくらちゃ…でちゃう…あああッ…(ぷしゃああああ…)…はぁ…

あら...またいっちゃったの? わたしまだなのに....くすくす....このまま続けちゃおっかな♪

ああっ!!…ひゃう!!…さくらちゃ…きゃう!!…はぁっ…(感じすぎて言葉にならない)

く....知世ちゃんの中....さらに締め付けて....気持ちいい......ね、体勢変えようか.....?

その前に…やすませて…知世…ああっ…(びくん!!)

だ〜めっ ほら、四つん這いになって.....知世ちゃんの好きな格好でしょ?(繋がったまま体勢を変える)

く…ふぁ…さくらちゃん…恥ずかしい…ふぁ…

恥ずかしいって言っても知世ちゃんが廊下でわたしにした事よりは全然マシでしょ?ほらほら、鏡に映ってるよ.....わたし達の姿...

いや…いやっ…恥ずかしい…さくらちゃん…虐め…ないで…ああっ…

さっきのお返しも兼ねているから却下♪(ぐいっと体を起こす) ほらほら.....どう?これだと繋がっているところが見えるでしょ?

ああっ!!…恥ずかしい…わたくし…さくらちゃんの…いっぱい…ほおばってる…ああっ…

.....知世ちゃんって意地悪するの好きみたいだけど意地悪されるのも好きなんだよね.....だってほら、こんなに.....

…わたくし…虐められるの…好きじゃ…ああっ…さくらちゃんが…大好きなさくらちゃんが…望んでいるから…ああっ!!

ふーん...素直じゃ無いのはお互い様.....か。 んじゃこのままやめちゃおっか?

…嫌…止めないで…

へえ

それじゃ認めてよ....知世ちゃん....そうだ....これからどうして欲しいかちゃんと言ってみて(ぴたっと腰を止める)

…て…ください…

何?聞こえないよ?(きゅっと乳首を掴む)

きゃん(びくっ!!)……さくらちゃん…の思ったように…知世を…犯して…下さい…

それじゃつまんないよ....して欲しいことがあるんでしょ?はっきり言ってみてよ.....知世ちゃん?

いっぱい…知世の奥を…さくらちゃんので…突いて下さい…そして…知世のお腹の中にさくらちゃんのミルクを…いっぱい…満たして…いやらしくて嘘つきな知世に…おしおきして…下さい…(かぁぁぁ…)

くすくす。やっぱり知世ちゃんって....こういう事されるの好きなはしたない女の子だったんだね.....いいよ。お仕置きしてあげる.....!(ずんっ)

きゃうううう!!…駄目…堪忍してぇ…また…いっちゃう…くう…

ふーん....もっとして欲しいのね.....そうなんでしょ?(耳たぶ噛みっ)

きゃうう!!はいっ!!…そおです!!…だから!!もっと…もっと突いてぇ!!

だったら知世ちゃんももっと腰を動かして.....そう.....く.....いいよ....すごく.....気持ちいい......

ああっ…はぁっ!!さくらちゃ…一緒に…くう…

うん...わたしも....もう.....くっ....

く....出すね....知世ちゃ.....ああ...ぁぁぁぁっ!!(どくどくどくどくっ)

(びくびく!!)あ…駄目…うあ… 赤ちゃん…できちゃう…

.....う゛....しまった....つい....(汗)

あ…まだ…知世の中で…どくどく…いってますわ…ああっ…

(ほぇぇぇぇ やっちゃった....)ご、ゴメンね....知世ちゃん.....?(一応....)

…ひどいですわ…赤ちゃん…できちゃう…(うるる)

(あれ?いつもは目を妖しく光らせて「ふふふ....さくらちゃんの赤ちゃん...今から楽しみですわぁ」とか言ってくるのに....)あ、あの....知世....ちゃん?(汗)

…許してって言ったのに…虐めたあげくに…中でなんて…ひどいですわ…(涙)

え....いや、そんな事言われても....(ぽりぽり) いつもとあまり変わらなかった様な気が

さくらちゃん…きっと…赤ちゃん…出来ちゃいますわ…休ませてって言ったのに…(ぐすぐす)

(うーん...困ったなぁ....)ゴメンね、知世ちゃん。あまりにも...その....良かったから.....

赤ちゃん…出来たら…責任…とって…くださいます?

え゛?....そ、それは....(汗)

そんな…責任もとって頂けないのに…ひどいですわ…かわいそうな…赤ちゃん…ぐすぐす…

え...いや、そうじゃ無くて....その....わたしたちまだ.....ね?分かるでしょ?

責任とって…くださいね…(ずごごごごごごご)

ひっ.....あ、あわわわわ.....!(ほぇぇぇぇぇぇぇ???)

どうですの?さくらちゃん…

も、もちろん....(汗) あは、あははははは....(乾いた笑い)

そう…良かったですわ(にこ)じゃあもう一度…いたしましょうか。

え...う...うん....(こ、怖かったぁぁぁぁぁ)

もう赤ちゃん出来ちゃう事は大決定ですし、もう何回中で出して頂いても大丈夫ですわ(にやあり)

あ、あの....いや今日はもうこのくらいに....(たじっ)

駄目ですわさくらちゃん…まだこんなに元気…(さすりさすり)

と、知世ちゃん.....う.....(後ずさり)

さくらちゃん…愛してますわ…オホホホホ…

(あっという間に壁際に追いつめられる)と、知世ちゃん..... ち、ちょ.....

さくらちゃん…!(覆い被さる)

ほ、ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ(結局こうなるのねぇぇぇぇぇ(涙))

*****それからしばらくして*****

はぁ…はぁ… ちょっと燃えてしまいましたわ…??さくらちゃん???

ほ、ほぇ....ぇ(ひゅうううううううう)

あらあら…お疲れですのね。やっぱり「がーたーべると」が効いたようですわね…

はにゃ〜ん.....(激しすぎるよぉぉ) う、動けない......

あれから前に2回…後ろに2回もされたんですもの。お疲れになって当然ですわ。知世もさくらちゃんのいっぱいで…うれしい。

......知世ちゃん....もうだめぇっ言ってるのに許してくれないんだもん.....

さくらちゃんだって…あんなに喜んでらしたじゃないですか…(ショーツをはく)…あん…こぼれちゃう…

(結局一度も外へ出すの許してくれなかった.....^^;).....わたしも元に戻ろ.....封印解除....(あまり元気無い)

さくらちゃんは病人なんですから…もうすこしお休みになっていてくださいね…この…汚れたシーツ…リネン室に出してきますわ。

病人.....あ、そういえばそういう事になってたんだった.....知世ちゃんのおかげで.....

ごめんなさいね(にこ)でも愛する方が、バケツを持って立ってるなんて耐えられませんわ。

だからあんないたずらしたの?

(にこ。)秘密ですわ。あ…そうそう…

ん?

(ちゅ…)元気の出るおまじないですわ…愛しています…さくらちゃん。

.....もぉ。すぐそれで誤魔化すんだからぁ.....

…(優しい目でじっと見ている)

....何?知世ちゃん....

さくらちゃんは?

......くすっ どう思う?

さくらちゃんの目を見ればわかりますわ。

......そう。じゃ言うのやーめた♪(意地悪な笑み)

もう…さくらちゃんったら(ぷう)

くす....うそだよ。 知世ちゃん.....さくらも愛してる....(キス)

さくらちゃん…また…したくなっちゃいましたわ…

んんっ....もぉ....勘弁してよぉ(^^;)

冗談ですわ(にこ)お大事に。たったった…(保健室からでていく)

.....あらま....あっさり引いちゃった....(きょとん) う〜ん....わたしはどうしよう??? 別に気分が悪いわけでも無いんだけど....(^^;) でも今戻るのも何だしお昼寝しちゃおっか......(ぐぅ)

(ガラ…)(歌帆先生登場)大丈夫?木之元さん…あら…寝てたの?

......うにゃ?(目をごしごし) あ、先生.....

大丈夫?気分はどう?

大丈夫です....ちょっと疲れただけで....(知世ちゃんが激しすぎるから....^^;)

そう…(耳元で)大道寺さんと愛し合うのはいいけど…見つからないようにね…

(ぴく) え....(汗) あの....知っていた....んですか?(汗)

ええ…昨日は放課後に体育用具室で…今日は廊下で…違う?(にこ)

ううう....ど、どうして....? それも先生の力....とか?

…そうかも…ね。魔力もかなり消耗しているし…それに…

それに....?

あんなに大声出してたら解っちゃうわよ…「知世ちゃん、知世ちゃん」…って…

ほぇぇぇっ そんなに大声だしてました(汗)? ま、マズイ....かも......

(席を立って)…若いからお盛んなのは解るけど…ばれたら大変なんだから…ばれないように…ね。(ウインク)

は....はい....(少し気圧されている) あの....それで....今までのことは内緒にして....下さいますか?

今回は勘弁してあげる…さっきまでここで愛し合っていた事も…ね。

......はい.....(うつむき加減に)

でも…愛し合うな…って言ってる訳じゃないんだから…ばれないように…愛を育みなさい…

は、はい.....分かりました.....(こりゃ今から気を付けないと.....)

*****しばらくして*****

そうですの…観月先生が…

うーん....あの様子じゃ全部知っているみたいだね.....(汗)

いつかばれるとは思っていましたが…はぁ…

ま、まぁこれから気を付ければいいよ.....先生黙っててくれるって言ってたし

…そうですわね…さくらちゃん…声大きいんですもの

.....知世ちゃんだって人のこと言えないよぉ(ぶぅ)。 そもそも知世ちゃんが学校とかで襲ってくるから......

…私は…さくらちゃんが感じておられるのでいいと思ったから…襲うだなんて…

.....と・に・か・く。もう学校でするのは控えた方がいいね......

(しゅん…)そうですわね…ばれないようにしないと…

ま、まぁ要するに人目の付くところでしなきゃいいだけだよ......ね。知世ちゃん。

ええ…

......でもそうなると何処があるかなぁ?

…大丈夫ですわ…コーラス部の部室がありますから…(じゃら)

え?(汗) それでも学校でする気?(^^;)

さくらちゃんを愛するのに…場所など関係ありませんわ…

いやでもだから....見つかったらマズイんじゃないかと.....(やば....このままだと知世ちゃん開き直りそう.....^^;)

…わかりましたわ…今度から見つからない所でいたしましょう…

.......たとえば?

…ですから、コーラス部の部室…

ホントにばれない?何か心配なんだけど.....

大丈夫ですわ…防音ですし…校舎の端ですもの…

そ、そうかもしれないけれど.....うーん....

…後は…大道寺の力で…(にこ)(冷たい笑い)

う゛...(ぞくっ き、強硬手段に出たか....^^;) ま、まぁ知世ちゃんがそこまで言うのなら.....(汗)

そ・れ・か・ら…今日、さくらちゃんのおうち…誰も居ないんじゃ有りません事?

え? .....う、うん.....そうだけど.....(ああっ知世ちゃんの目が輝いてる〜)

今・日・は・おとまり会しましょう…ね。ね?(目がキラキラ)

えええっ?(.....って事は今晩は一晩中.....?)

さくらちゃんとの新婚生活を…満喫したいですわ。(ぽっ)

し、新婚生活.....まぁいいけど.....(そういうのも悪くない.....かな?)

じゃあ、決まりですわね。今日は夫婦ですわ。…あ…あなた。(ぽっ)

で、わたしはなんて呼べばいいの?

何でもいいですわ…結婚する方を「あなた」って呼びたかっただけですもの。

.....ん、まいいか....んじゃそろそろ帰ろっか?

ええ…あなた。(ぽっ)

.....うん。(ぎゅっと手を握る)

(どき)…さくらちゃん…(どきどき)

********そしてさくらの家******

さ、ど〜ぞ 知世ちゃん☆

おじゃまします…

ん?どうしたの知世ちゃん?急にしおらしくなって.....

なにか…どきどきしちゃって…

そういう知世ちゃん見ているとわたしもドキドキしてきた......知世ちゃん....(ぎゅっと手を握る)

さくらちゃん…(目をつぶる)

ん......っ(キス) 愛してる....知世ちゃん.....

わたしも…ですわ…あなた…

ん...知世....ちゃん....っ(そのまま強く抱きしめる)

んんっ…さくらちゃん…好きぃ…(廊下に倒れこむ知世)

ち、ちょっと....(汗) ね、ここじゃ何だから....ちゃんとした場所で....ね。

さくらちゃん…(さくらの口をキスでふさぐ)…ん…

(ひ〜っ問答無用???) ん....はぁ....っ

ちゃんとした…場所は夜…ですわ…今はここで……ね。

で、でも廊下でなんて.....(汗) か、鍵ちゃんと掛けたっけ.....? んっ....!

(さくらの口に舌をすべらせる)…んんっ…好きィ…さくらちゃん…

は....ぁ....っ んんっ....ちょっと....戸締まりが....あんっ ダメ.....

だぁめですわ…(さくらをつかむ)そんな事より…さくらちゃん…見せてくださいな…さくらちゃんの…恥ずかしい所…

で、でも....誰か来たら.....やんっ 服脱がさないでぇ

さくらちゃんは…その方が燃えるんでしょ…知っていますのよ…(ショーツを脱がす)

で、でもでもぉ(汗) んっ....ぁぁっ やだ....こん....な.....(かあああっ)

くす…さくらちゃんの女の子…かわいい…(ひろげる)

ひ.....やだ...ぁ(がくがくがく) やめて....んぁぁっ

そうやって…見つかる危険がある方が…いつもより…感じられるんでしょ…さくらちゃん…(いきなり舐め始める)

そ、そんなコト無い.....んっ!(びくっ) あ...やぁっ(言葉とは裏腹に悩ましげな声を漏らす)

今…誰かが入ってくるかもしれませんわね…(ぺちゃぺちゃ)

ちょ、こんな時にそんなコト言わないで.....足がふるえて....(がくがくっ)

…開けた人は…何が見えるんでしょうね…きっと…(ぺちゃぺちゃ…)

(ぞくっ) はぁ....ぁ.... こんな姿....見られたら....ああっ

それよりも…誰が扉をあけるんでしょうね…お兄様?それとも…

そんな....あっ....もしお兄ちゃんや...お父さんに見られたら.....んはぁっ あ、だめ.....く....っ

想像して感じて…らっしゃるの?…えっちな娘ですわね…

や...ふぁっ....だめぇ...いっちゃう....やだよ.....こんな所で......ああっ

さくらちゃん…もう登りつめそうですわね…いっちゃってくださいな…

ひっ...だめ....いっちゃう......く....ぁぁぁぁあああああっ!!(びくびくびくっ) はぁ.....はぁ....

さくらちゃん…(キス)…素敵でしたわ…

もぉ....知世ちゃんの意地悪.....(ぐすんっ)

ゴメンなさい…さくらちゃん…可愛いから…つい…

もぉ....知らないっ(ぷいっ)

でも…もの凄く感じていらしゃいましたわ…ちゃんとドアにはこの通り…鍵がかかっていましたのよ…

(むぅ).....さくらそんなはしたない娘じゃないもんっ(拗ねる)

そうですわね…さくらちゃんは、玄関でいじられていっちゃうつつましやかな娘ですものね。

(ぐすっ)酷い....そんな言い方って無いよ.....知世ちゃんなんて....ぐすんっ.....嫌いになっちゃうからぁ(だっ)

あっ…まって…さくらちゃん!!…ご…ごめんなさい…

.......(だっと走り去って隠れてしまう)

さくらちゃん…ごめんなさい…さくらちゃ…わたし…さくらちゃんに…嫌われたら…ぐすっ(泣き始める)

(..........)

さくらちゃん…ゴメンなさい…さくらちゃ…(わんわんと泣きつづける)

(......ふう.....)契約の元さくらが命ずる.....「花」のカードよ....我の望む花を......封印解除.....!(サルビアの花を知世に降らせる)

ぐす…ぐす…??これは…サルビアの花…

(廊下の影から).......もぉ....やっぱりずるいよ..... あんなに恥ずかしいコトされて...一瞬だけもう知らないって思っても......結局嫌いになれないんだもん.......

サルビア…あなたの事ばかり想っている…(じわっ) さくらちゃん…ごめんなさい…ごめんなさぁい…(抱きついて大泣き)

(こうなると完全に負けよね...^^:)......もう泣かないで.....ね?(なでなで)

…ぐす…はい…

あーあ....こんなに目を腫らしちゃって.....(涙を指で拭う)

…さくらちゃん…さくらちゃん…(思いっきり抱きつく)

もう....(何か子犬みたい.....ふふっ)

さくらちゃん…キス…して…(ぐす)

はいはい.....ん....っ

さくらちゃん…さくらちゃん…

(知世ちゃん....).....そんなに悲しかった?

…(こくり)…さくらちゃん…知世の事…

.....嫌いになんてなってないよ.....ただちょっとだけ意地悪してみただけ....だけどちょっとやりすぎちゃったかもね.....ゴメンね.....知世ちゃん

…いいえ、私の方こそゴメンなさい。さくらちゃん…

うん.....これでおあいこだね。

…はい
ぐすっ

知世ちゃん.....まだ落ち着かない?

ぐすんっ、さくらちゃん…しよ…

はいはい。.....こんどはわたしの部屋で.....ね。

ええ……

*****そして30分後*****

はにゃ〜ん....というか今日は一体何回したんたろ?(^^;)

はぁ…さくらちゃん…

ん....?どうしたの?

…いっぱい愛を確かめてしまって…感無量ですわ。

うーん....いつもより激しかったよねぇ.....

私も…いっぱいいってしまいましたわ…(ぽ)

何かもうへろへろ〜な感じ.....(汗)

お腹もすきましたし…ゆうごはんを作りましょう…あら?(へろへろ)…こ…腰が…

あははは。知世ちゃんもさすがに腰にきたみたいだねぇ。.....もうちょっと休んでいようよ(^^;) ね?

じゃあ…えいっつ…(さくらの毛布にもぐりこむ)

ほぇっ?! きゃっ....!

(さくらに抱きついて)…さくらちゃんの抱き枕ですわ(抱き抱き)

抱きまくらって....ちょ、ちょっとぉ(汗)

おうちのより…あったかくて…すべすべして…いいにおい…

お、お家のって....もしかして知世ちゃんわたしの抱き枕持ってるの?(汗)

え…ええ…さくらちゃんの愛が片時でも絶えないように…と…

(抱きつかれたまま)うーむ.....まぁいっか。.....んじゃわたしも知世ちゃんの抱き枕でも作ってもらおうかなー

そんな…恥ずかしいですわ…私なんて…抱きつきたかったら何時でも参上しますのに…

.....冗談だってば(^^;) ゆーか知世ちゃんきっとそう言うと思ったし。

(さくらにほおずり)…いい気持ち…ごろごろ…

もぉ....(とかいいながら満更でもない様子)

…もう大丈夫ですわ…お腹すいたでしょ…さくらちゃん…

う、うん....そうだね....(言っている側からぐぅと鳴りはじめる) あらら....(かあっ)

じゃあ今から作りますわね。…あ、このエプロン借りますわね。…

あ、うん。いいよ。何でも好きに使って

じゃあ…(裸の上にそのまま着る)

え、ちょっ....服、着ないの?

ええ…面倒ですから…何か?

い、いや....(ごくっ)

どうしましたの?さくらちゃん…変ですわよ?(きょとん)

う、ううん.....何でもないよ....それより手伝おうか?

さくらちゃんは居間でテレビでも見ていてくださいな…

そ、そう.....?(何か知世ちゃんの格好見ているとドキドキする.....)

*****台所*****

♪(鼻歌歌いながらお料理作ってる)

(料理している知世ちゃんの後ろ姿を見ながら)うーん.....知世ちゃんのあの格好.....何かそそるよねー....(どきどき) .....いきなり襲っちゃおうかなぁ.....

あ…さくらちゃん…もうちょっとで自慢の…きゃ!!

ゴメン知世ちゃん.....もう我慢できないの.....知世ちゃんのその格好見ていたら......(知世ちゃんの手を自分のモノにあてがう)

そ…そんな…さくらちゃん…駄目ですわ…

くす。こんなになってるでしょ?またフタナリのカード使ったんだ.....これで....ね、いいでしょ?(ふっと耳元に息を吹きかける)

ああん…こんなになって…さくらちゃん…だめぇ…

知世ちゃんが悪いんだよ.....そんな格好でさくらを誘惑するから......(エプロン越しに胸を攻める)

きゃん…そ…そんなつもりじゃ…あん…

くす。もう遅いよ.....(お尻にタッチ) はだかエプロンっていうんだよね....これ.....(くちゅ....)

ああっ…さくらちゃん…駄目…お料理…こげちゃう…ああっ…入って…くる…

ふふ....知世ちゃんも感じてるみたいだね.....そのまま....(お尻に顔を埋める)

あっ…だめぇ…汚い…ああっ…

ひくひくいってるよ.....感じてるくせに....ほら、前もこんなに....(指でくちゅくちゅ)

ああ…さくらちゃ…(台所の縁にしがみつく知世)

(くちゅっ....)たまらない....でしょ?

ああ…さくらちゃん…さくらちゃ…(もう足ががくがくして立っていられない)

もう限界みたい....だね。 そろそろ入れてあげる......(ずっ)

あ…ああっ!!さくらちゃ…はいって…いっぱい…あああああっ(ビクビク!!)

まだいっちゃダメだよ.....これからなんだから(エプロンの下から胸をくりくり)

きゃ!!さくらちゃん…虐めないで…こんな所で…恥ずかしい…あん…

虐めてなんかないよ?とっても気持ちいいコトしてるだけ.....ね?(知世ちゃんを振り向かせキス)

ん…ああ…さくらちゃん…感じちゃう…好きぃ…

はぁ...はぁ...くっ...知世ちゃん締め付けが更にきつくなって.....!

さくらちゃ…お料理…あふぅ…ああっ!!

知世ちゃんがわたしには最高の料理....かな? んっ.....くっ....もう....だめ.....

さくらちゃ…私を召し上がって…はぁ…ああああああっ!!

うん....あ....んんっ だめ....いっちゃうっ....く....ぁぁぁあああっ!!!(びゅくっびゅくっびゅくっ)

あ…熱い…(ぶるっ)…

はぁ...はぁ...はぁ....いっぱい.....でちゃった.....はぁ....

はぁ…はぁ…さくらちゃんの…いっぱい…

くす...また...こんなに激しくしちゃったね.....(ちゅっ)

さくらちゃん…もう…いきなり…あんな事…

だって....何かこういうのって凄くエッチな感じで.....見ているとだんだん理性が飛んでいくんだもん....

…もうさくらちゃんったら…えっち …お口で綺麗にしてあげますわ…(はむ…)

ありがと.....ん....く....いい...よ....

…ん…はむ…(さくらちゃん…また大きく…)…ちゅる

う...ん....っ やだ....また.....あんっ 大きくなって.....

まだまだ…足りないようですわね…さくらちゃん…どうぞ…お口で…

んぁっ....そこ...もっと....舌這わせて.....くぅっ....そう...

こうですか…ぺろぺろ

ふぁっ そう.....う.....凄く....いいよ.....

ん…はむ…(喉までくわえこむ)

はぅ....っ 知世ちゃんのお口の中で絡まって.....すごい....

いっぱい…いっぱい練習してきましたから…どうぞいつでもお出しになって下さいね…

う...うん....く....もう....あまりもたない.....よ.....

さくらちゃん…はむはむ…(さくらのよわいところをせめる)

ひ....っ! ダメっ.....出ちゃうっ! くはぁぁぁぁっ!(どくんっ びゅく、びゅくっ)

ん!!…ふうっつ…ごくっ…ごく……さくらちゃん…濃くって…おいしい…

はぁ....はぁ....ゴメン....お口にいっぱい出しちゃって....苦しくない?

大丈夫です…さくらちゃんの…ですもの…(にっこり)

また....いっぱい出しちゃった.....はにゃ〜ん...(恍惚の表情で)

さくらちゃんたら…(なでなで)…お台所でなんて…大胆ですわ。(ぽっ…)

あはははは。大胆だよねぇ(^^;)

それはそうと…お料理…(こげくさい臭い)

あやや....(汗)

こげちゃいましたわ…ど、どうしましょう…せっかくさくらちゃんに…ぐす。

.....もちろん全部食べるよ。知世ちゃんがさくらの為に作ってくれたんだし。....と言うより普通に料理していた所に無理矢理襲っちゃったのわたしだしね(^^;)。

ごめんなさい…さくらちゃん…(しょぼん)

知世ちゃんが謝ることないって。わたしが全部悪いんだし.....んじゃいただくね。 もぐもぐもぐ.....ん....結構美味しい.....かも 少しくらい焦げてても大丈夫だよ。(むぐむぐ)

…そうですか…じゃあ…名誉挽回する為に頑張りますわ。(にこ)

うん(にこっ)。まだまだこれからいくらでも機会あるだろうし。

はい。(にこ)

*****そして30分後*****

さあ出来ましたわ。

え?もしかしてまた一から作り直したの.....?

いいえ。ソースを作り変えただけですわ。さあいただきましょうか…(さくらの箸を持つ)

う、うん....(箸を受け取る) こういうのって本当に夫婦みたいだよねー

じゃあ…はい、あーん。

うん。あーん.....(何かちと恥ずかしいかも.....)

美味しいですか?

美味しいよ(照れ照れ)

うれしいですわ。はい、あーん。

あーん...ってやっぱ何か照れちゃうよこういうの(^^;)

私にも…お願いしますわ。

分かった☆ ええと...(一つつまんで) はい。あーん.....

ぱく。(にこにこもぐもぐ)…おいしい…さすがさくらちゃんの伴侶ですわ。

やっぱり料理上手だよねー。うらやましいよ

わたくしはさくらちゃんの変わった味付けも大好きですわ。お茶はいかがですか?ご用意します?

うん。お願い.....(さすが気が利くなぁ)

それでは…(口にふくんで口移しで)…んんっ…

え? んんっ(んくっんくっ) ぷはぁ....何か知世ちゃんらしいよ....こういうの

でもお嫌いじゃないでしょ。さくらちゃん。ふふ。(妖艶な笑い。)

う、うん....(ぽっ)

はい。あーん。

あーん....

幸せですか?さくらちゃん?

.....知世ちゃんは?

とても幸せですわ…(さくらにもたれかかる)…とっても…

(そのまま抱きかかえて)......くす。わたしもだよ....

あ…そうそう…くまさんのぬいぐるみ…作ってきましたのよ…好きな方に渡そうと思って

へ? ....あ、そっか....手作りのくまのぬいぐるみをプレゼントすると....

ええ…一生…うふふ。

しかも手作りじゃないとダメなんだよねー。えへへへ

ええ…という訳で…これ…受け取ってくださいな…(可愛い熊のぬいぐるみを手渡す)

うんっもちろんだよ(にこにこ)。

大事にして下さいね。(にこりん)

うん。.....ところでさ、実はね.....ちょっと待ってて(とたたたた)

??

(たたたた....)おまたせ....実はね....わたしも作ったんだよ.....知世ちゃんの程うまくないけど.....

ありがとうございま…もしかして…そのバンソウコウだらけの手って…

え? あはは.....わたしあまり器用じゃないから.....(ぽりぽり) その割にはあまりうまくいってない気もするけど.....受け取ってくれる?知世ちゃん.....

さくらちゃん…私の為に…(じいぃ〜ん)

これくらい当然だよ。.....だってわたしは知世ちゃんの事好きだから.....ね(にこっ)。

一生…大切に…しますわ…(うるるん)

うん....さくらも大切にするよ。えへへ。

さくらちゃん…(目を閉じる)

ん.....(同じく目を閉じてキス)

…すき…

わたしも....愛してる....

んんっ…さくらちゃん…続きは…ご飯の後…ベットで…ね

.....もぉ。そればっかなんだからぁ(くすっ)

だって…さくらちゃん…もう…こんなに大きく…(さわさわ)

(びくっ)きゃんっ フタナリのカードレリーズしてそのまんまだった......

あとで…そちらにも…ご馳走…して差し上げますわ(怪しい笑顔)

う....(ぞくっ)

さ…ごはん…食べましょう。あーん

あ、あーん.....あはははは(^^;)。

うふふ…


(後編に続く)

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